【雑談】 〜 家族会議はじめました!!
【本題】 〜 モヤっとを少しずつ分解して深掘る
【まとめ】 〜 モヤモヤの感情もお宝👑(ノート書きまくる会の成果でもある気がする✨)
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🙏いつか誰かの役に立つと信じて置いておきます🙏
子どもに薬を飲ませるコツ(1) 〜薬の基礎知識編〜
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子どもに薬を飲ませるコツ(2) 〜心構え編〜
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子どもに薬を飲ませるコツ(3) 〜飲ませ方編〜
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『 A錠 5mg 』→『 B錠 20mg 』は強い薬に変わった?
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エチゾラム(デパス®︎)というお薬について
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薬局でのモヤモヤに迫る‼️
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身近な風邪薬についてもっとよく知ろう!
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いつも使っている痛み止めのことちゃんと知ってる?!
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お薬の飲み合わせの話。そんなものまで影響するの?!
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#ゆーすけの転職物語
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サマリー
このエピソードでは、ゆーすけが転職に対する心のモヤモヤを掘り下げています。特に、家族とのコミュニケーションを深めるための家族会議の重要性や、患者さんへの価値提供における押し売り感について考察しています。また、転職活動に伴う心のもやもやが、自分の理想とのギャップから生じていることに気づく過程が語られています。在宅専門薬局という新たな選択肢を考えながら、患者さんとの関わりや提供する価値についての思考が深まっています。
家族会議の実施
こんにちは、ゆーすけです。
今日は初めての試みで、職場内で収録しております。
とは言っても、サボってるわけではなくて、休憩時間に撮ってるんですけど、
先週くらいに収録して配信しようかなと思ってた放送があるんですけど、
ちょっとお蔵入りになりかけていて、それをやっぱり出そうと思って、
今日それを出すので、ここだけ新しく収録しております。
よかったら聞いていただけると嬉しいです。
それではどうぞ。
今日はですね、転職シリーズの一つとしてかな、
今の職場にね、モヤモヤする理由をね、少しずつ分解してみようっていうね、
試みでお話ししていきたいなと思います。
ちょっとね、最初少しね雑談してから本題に入りますので、
本題から聞きたい方はね、概要欄のタイムスタンプから飛んでいってください。
このチャンネルでは、共働き子育て世代のリアルや音声配信を通して、
30代が抱えるモヤモヤと向き合い、人生を豊かにしていく方をお届けしています。
はい、ちょっとね雑談なんですけど、
実はね、昨日初めてね、家族会議というものをね、やりました。
まぁそこまでライダー的なものじゃなくてね、ちょっとまぁプチ家族会議みたいな感じなんですけれども、
これをやろうと思ったきっかけとしてはね、最終的なきっかけっていうのは、
ブシコンですね、ブシコンペティションに参加して、
皆さんのねスピーチを聞いたりとか、あと当日来られていた方とね、
いろいろ交流させていただく中で、
やっぱりね、一番身近な存在である家族と、
やっぱりもっと向き合っていかなくちゃいけないなっていうね、
ことを再認識したっていうのがあって、
もっと自己開示もね、していきたいなっていうこととか、
思ったのでね、この気持ちがまだね、
冷めないうちにね、行動に移していこうっていうことでね、
家族会議っていうのをね、やりました。
以前からね、ゆうかりさんがね、家族会議やるといいよっていうことを配信でもおっしゃっていて、
ちょっとまあ、やってみたいなっていう気持ちはね、ありつつだったんですけど、
今回さらにブシコンをね、きっかけにね、ちょっとやってみました。
で、やったタイミングはね、
夕食が終わってからね、子供たちをお風呂に入れるまでの、
まあ、隙間時間って言うんですかね、
その間に少し時間取れるときはね、いつもティータイムみたいな感じでね、
大人はちょっとコーヒーとか紅茶飲んだりとか、
子供たちもまあ少しね、おやつ喋ったりとかっていう時間をね、作ってるんですけれども、
まあその時間を利用してね、
まあ20分ぐらいですかね、20分弱ぐらいかな、
僕の方からちょっとね、家族会議ちょっとやってみたいんだけどっていうことをね、
あの提案してやってみました。
妻もね、結構乗り気でね、話してたんでね、
やってよかったなっていうふうに思いますし、
あの子供を含めてね、やるんで、
まあ子供たちにもね、
パパとかママにちょっと言いたいことあるかっていう感じで聞いたりとか、
でまあ、僕と奥さんの間でもね、ちょっと言いたいことを言うみたいなことで、
あの2人だけでね、話し合うよりも、やっぱり子供がね、いるところで話し合う方が、
なんか和やかっていうかね、
喧嘩っぽくならないというか、
そういう面でもなんかね、言いたいことが言えたりとか、
でその、夫婦同士で言ってることに対してもね、
子供がこうなんか思ったことをね、言ってくれたりとかしてね、
なんかすごくいいなっていうふうに思いましたね。
まあ頻度としてはね、どうだろう、ゆうかれさま月1回って言ってたような気がするんですけど、
まあちょっと今後どれぐらいの頻度でやるかっていうのはね、
試行錯誤していきたいなと思うんですけど、
まあ今のところとりあえず週1回ぐらいやっていって、
うん、ちょっと様子見てみたいなっていうふうにね、思います。
まあ1回やっただけでね、結構、
うん、なんか有意義だなっていうふうにね、思ったので、
うん、あのこれからこうしていこうみたいな、
約束みたいなのもね、決められたりとかしたんで、
まあこれからもちょっとね、やっていきたいなっていうふうに思います。
転職活動の方向性
はい、こっから本題ですけれども、
えー、まあ僕はね、多分今年中にあの転職をするんですけれども、
うん、まあでもそこにあたってね、
あのまだ転職活動を本格化してないんですけど、
まあ今回のね、転職でこう自分が叶えたいこととかね、
あの転職先に求めることとかっていうのをね、
えー、ちょっと明確にしていくためにも、
えー、まずはね、今の仕事、職場を離れたいっていう思いが、
まあなんで生まれてるのかとかね、
そういうところをちょっと深掘っていきたいなと思って、
うん、なんかもやっとする理由をね、
1つじゃないと思うんですよ。
いくつか多分あると思うので、
まあそれを一気にね、考えちゃうとなんかね、
あのごちゃごちゃしちゃうとかね、
ちょっと、なんだろう、大きくなりすぎて考えにくいっていうのがあるんで、
少しずつね、ちょっと分解していきたいなと思って、
うん、でそれで、なんかこう、
うーん、実際のこう自分の思いとかね、
やりたいこととかの、
まあギャップなんだろうなっていうふうに思うんですね、
そのモヤモヤっていうのが。
まあそのギャップに気づくことで、
えー、まあそのギャップをね、
じゃあどうやって埋めていったらいいのかとかね、
えー、そこを埋めるために、
えー、転職先はどういうところがいいのかなっていうふうに、
まあ考える上でもね、
いいのかなと思ってね、
ちょっと、えー、話していきたいなというふうに思います。
今日まずね、えーと分解したね、
もやっとっていうのが、
うーん、まあ今のこの、なんですかね、
えー、仕事で、
まあその価値を提供している先っていうのはね、
まあ一番はやっぱ患者さんですね。
病薬在室としてね、働いてるので、
一番は患者さんで、
まあそれ以外にもね、
あの他の医療スタッフへの価値提供とかももちろんあるんですけれども、
まあ今日はメインのその患者さんへの価値提供というところにね、
絞って考えていきたいんですけど、
うーん、なんかね、
あのー、一言で言うとちょっとね、
押し売り感がある働き方なんですよね、今。
患者さんから求められて、
えー、こっちから行くっていうこともね、
あるのはあるんですけど、
メインはね、なんかね、
ちょっとこう、こっちから行くみたいな感じのとこがあるんですよね。
例えばあの入院されてくる患者さんね、
一人一人に担当の薬剤師っていうのがね、付くんですけれども、
入院してきた患者さんに対して、
まあこれとこれとこれをやってみたいな感じで、
別にその患者さんから求められているわけじゃないんですけど、
なんだろうな、患者さんからね、
お金をいただく、医療費として支払っていただく中に、
薬剤師としてこういうことをね、
まあ提供するっていうのが、
例えばある程度決まっているものがね、あって、
まあそれを提供しなくちゃいけないっていうことで、
うん、やってたりとか、
で、あのー、入院中もね、
こちらから患者さんの元に出向いて、
えー、複製の状況だったりとかね、
薬剤指導したりとかいうことをやるんですけれども、
もちろん患者さんからね、求められることもね、あるんですけど、
ただ基本的にはこっちから出向いて、
状況を聞かせてもらったりとかね、して、
やっていくっていうところでね、
少し、まあ押し売り感じゃないですけど、
えー、があって、
で、どっちかっていうとね、僕自身は、
んーと、求められたりとかね、頼られたりする時とかに、
結構力が出るタイプなんですよね。
なので、あのー、結構、患者さんからね、
あの薬剤師さんとこう話したいことがあるみたいなんで、
来てもらえますか?とかっていう風に、
えー、言われたりとか、
えー、するとね、
まあ忙しかったりとかしても、
結構、うん、まあ力が出るっていうかね、
頑張ろうっていう風に思って、
えー、いけるタイプなので、
なんでその、求められてこう提供するっていうところと、
その、まあこっちからね、
まあ押し売りしていくっていうところが、
結構まあ対極にあるなっていうところがあって、
まあその部分が一つね、
もやっとしてる原因なのかなっていう風にね、
患者への価値提供の課題
うん、思います。
なんか求められてもいないのにね、
こちらから、あのー、
行くっていうのはね、
やっぱちょっとね、おやるんですよね。
うん、ところが、
やっぱり、うん、僕にはあんまり、
合ってないのかなっていう風にね、
思ったりします。
で、あの、ちょっと話は変わるんですけど、
あのー、就職活動ね、する時に、
まあいろんなね、役立たない人はいえ、
いろんな、えー、仕事があるので、
まあその中でね、
うん、あのー、当時僕が一番、
なんか向いてないなって、
自分で勝手に思ってた仕事っていうのがね、
営業なんですよ。
うん、で、どっちかっていうと、
この営業っていうのが、
まあ勝手なイメージで、
こう、まあ押し売りというかね、
こっちからこう、
うん、営業活動していって、
まあ物を売るとかっていうね、
イメージがあったので、
まあ僕自身はやっぱりね、
コミュニケーション力も高くないですしね、
まあその、話術みたいなね、
トーグ力みたいなのも高くないんで、
まあその辺は結構ね、
うん、厳しいのかなっていう風に、
思ってね、避けてたんですけれども、
なんか今考えると意外とね、
うん、なんかストリングスファインダー的にも、
営業としての自己認識
もしかして営業職とかって、
意外と向いてるのかなと思ったり、
して、まあそれこそね、
なんかこう、押し売りみたいな営業っていうのはね、
苦手だと思うんですけれども、
うん、例えばある程度こう、
興味を持ってくれてる方に対して、
消費の説明をするとかね、
うん、するっていうことだったりとか、
まあそれが特に、
あの、大勢に対してとかではなくて、
一対一とかね、
うん、での営業みたいなものであればね、
実は結構得意じゃない、
得意なんじゃないかなっていう風に、
えー、思ったりして、
なんか人と話すこと自体はね、
そんな嫌いではなくて、
患者さんと話すことに対しても全然ね、
あの抵抗とかないですし、
うん、まあそんな中でもね、
やっぱりこう、患者さんの反応が、
まああまり良くなかったりとか、
あ、これはなんかあまり求められてないなって、
感じる時とかはね、
やっぱり結構苦しいですし、
まあ一方でね、
あの、患者さんの方から、
なんか、あのいつもありがとうとかね、
次も来てほしいとかっていう風にね、
言われるとやっぱりすごく、
うん、こちらとしても力が湧いてきますし、
やりがいをね、感じる部分があるので、
やっぱりこうある程度、
うん、なんか求められる中で、
えー、なんか価値を提供していくみたいな、
ところがね、
うん、自分には合ってるのかなっていう風にね、
思います。
で、今転職活動のね、
転職先のまあ候補の一つとして、
薬局があるんですけれども、
その薬局の中でもね、
在宅専門薬局っていうのがあって、
うん、なんか普通の薬局ってこうね、
処方箋を持って行って、
お薬をね、
調剤してもらうっていう感じかなと思うんですけど、
基本的にはね、
それをせずに、
もちろん処方箋持って来られることがあったらね、
対応するんですけど、
それではなくて、
あの施設とかにね、
高齢者施設とかに出向いて行って、
で、そこにいらっしゃるね、
患者さんのお薬のね、管理ですね。
そこにまあ、
あのお医者さんがね、
往診で行かれるので、
そこに一緒に行ってね、
そこに入っている方のね、
お薬の管理をしていくっていうところで、
基本的にね、
その施設と契約をね、
結んでいくっていう感じになるので、
求められていくっていう感じですよね。
普通の調剤薬局もね、
どちらかというと、
処方箋を受け取ってね、
そこからお薬作るっていうところで、
患者さんがね、
お薬を求めて来られて、
提供するという感じなんで、
その部分ではね、
同じかなとは思うんですけれども、
基本的にはその、
お医者さんが書いた処方箋、
道理にね、
調剤して渡すっていうところで、
受け身というかね、
そういう側面があって、
もちろんその処方箋の内容にね、
何かこう疑義が生じた時とかっていうのは、
先生の方に問い合わせをしてね、
確認したりとかするんですけれども、
何かね、間違い探しのような要素も
ちょっとあるのかなと思ったりして、
そこがあんまりね、
ワクワクしないというか、
やりがいを感じにくいというかね、
僕にとってはですけど、
一方で在宅の仕事でなると、
実際にそこにね、
お医者さんの応診と一緒に同行して、
どういうふうな処方にしたらいいかな、
とかっていうところからね、
介入できるというところで、
これがね、病院薬剤師に、
僕が最初就職した理由でもあるんですけど、
実際にね、先生が処方する前段階からね、
関われるというところがね、
一つ魅力だなと思っていたので、
まあそれもありつつ、
求められて提供するっていうところも、
要素もありつつというところで、
この在宅専門薬局っていうのがね、
一つ選択肢になるかなって、
今はね思っています。
もやもやの本質と転職の考察
移動があるというのもいいですよね。
なんか病院とか薬局とかって、
基本的にそこのね、
建物の中でずっといるので、
在宅専門薬局だったらね、
その施設の方にね、出向いて、
そこでいろいろやってね、
また帰ってきてお薬作ってとかっていうね、
なんかこう外に出れるんで、
そこもね、なんかいいなと思ったりしてますね。
あとはね、例えば薬局だとB to Cっていうかね、
直接患者さんとやり取りをやっていくっていうところで、
結構ねいろんな患者さんもいらっしゃいますし、
あの待ち時間が長いとかね、
いろいろなんかトラブルも起きたりとかね、
するんで、直接患者さんとね、
こう接して、接せれるっていうのは、
一つ魅力ではあるんですけれども、
まあその分ね、いろんな苦労もあるっていうのは、
まあ病院薬剤師としてもね、
まあ経験済みっていうところもあって、
僕はまあ患者さんと接するのはね、
好きではあるんですけれども、
この在宅専門薬局になると、
どっちかというとB to Bみたいな、
その施設の方とか、
応師に行かれている先生とかね、
看護師さんとかとのやり取りがメインで、
実際にその一人一人のね、
患者さんに対して説明するみたいなことよりも、
どっちかというと施設の方に説明したりとか、
する方がね多いかなっていうところで、
まあそういうね、
なんだろう、患者さんと直接こう接する機会が、
むしろちょっと少ないっていうことの、
メリットみたいなものもね、
あるって話を聞いたので、
まあそれもそれでね、
ちょっとこう今までにない経験なのでね、
いいなっていうふうに思ったりしてます。
なのでまあ僕の今ね、
考えてる転職先の候補の一つとして、
この在宅専門薬局っていうのがね、
一つあります。
ということで、
なんかこう今のね、
現状にもやっとしてる理由みたいなのをね、
ちょっと自分の中で深掘りすることで、
まあきっとそのもやっとっていうのがね、
本来自分がありたい姿とのね、
ギャップかなっていうふうに思うので、
まあそこに気づけることでね、
そのギャップを埋めるための行動に移せるんじゃないかな、
っていうふうなね気づきがあったので、
ちょっと今日ねこういうお話をしてみました。
誰かの何かのね参考になっていれば幸いです。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またね。
16:58
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