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こんにちは、ゆーすけです。
今日も声で繋がれたことに感謝しています。
今日は7月の2日、火曜日ということで、
いよいよね、4月も始まりましたね。
先週は、ちょっとね、6連勤で、なんか久しぶりにお疲れライブみたいなね、したんですけれども、
遊びに来ていただいた方ありがとうございました。
日曜ね、1日お休みだったんですけれども、
また今日からね、5連勤ということで、
あれ、休みあったっけ?っていう感じでね、また今週始まったんですけれども、
子供が生まれてからはね、月曜日って、そこまで憂鬱でもなく、
なんか、金曜日ぐらいの方がね、憂鬱というかね、
あの、土日ね、乗り切って、また月曜からね、
みんな学校行ってくれる、学校とか保育園行ってくれるっていうところでね、
なんかちょっとホッとする、曜日でもあってね。
もしね、月曜日が憂鬱っていう方はね、
スタトモのみゅんさんの放送をね、ぜひ聞いてください。
あの概要欄にリンク貼っておりますのでね、
ブルーマンデーじゃなくて、ピンクマンデーにしていきましょうということで、
元気の出るね、配信になっていると思いますので、ぜひね、みなさん聞いてみてください。
今回はですね、スタトモのおいのこりさんがね、この度Kindle出版されたということで、
それに関するお話と、
あとね、これは私ごとですけれども、
今月ね、ちょっとたくさんコラボさせていただく予定にしておりまして、
それのちょっと告知をしたいと思っております。
よかったら最後まで聞いてください。
このチャンネルでは、薬剤師で産児のパパである僕が、
日々の気づきや子育て、夫婦関係のこと、音声配信の楽しさなどを
みなさんと共有できたらと思い、配信しております。
心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱屋で
はい、ちょっとね、まず直近のコラボが予定があるので、
ちょっとそれの告知だけね、先にさせていただきたいんですけれども、
明日ですね、7月の3日、水曜日の夜の10時、22時から、
30代のライフワークハーモニーというチャンネル名でね、
配信されております、阿部優さんとコラボさせていただきます。
阿部優さんはね、僕よりもね、スタイフを始められたのがね、
ちょっと先輩でして、ちょうどね、昨日ですね、7月1日で
スタイフ配信をね、始められて2周年ということで、
そしてね、最近収録配信の方がね、500回迎えられたということで、
本当にね、おめでとうございます。
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そのね、記念も含めてね、ちょっと前からお話したいなと思っていたので、
この度ね、お声掛けいただきまして、コラボさせていただくこととなりました。
で、一応10時からですね、1時間くらい予定しているんですけれども、
30分ずつに分けてね、前半30分は僕のチャンネルで、
後半の30分は阿部優さんのチャンネルでね、コラボライブしようと思っていますので、
それぞれね、ホストとなる側の方がテーマを決めてね、
それについてちょっとお話を伺っていこうかなと思いますので、
一応ですね、阿部優さんのチャンネルの方では、
ゆうすけさん流スタイフの楽しみ方的なことを聞きたいという風にね、
言っていただいているので、そんなお話になるのかなと思うんですけれども、
どうしようかな、僕の方でのテーマはね、ちょっと今考えておりまして、
でももう明日なんでね、決めておかないとなと思って、
阿部優さんはね、美容ディーラーのお仕事をされていますので、
ちょっとね、この30代、これから40代になっていくところでの、
美容のお話みたいなのをね、お聞きしてみたいなと思っていますので、
前半はね、そんなお話になるかなと思いますので、
お時間がある方はぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、残りの告知はね、また最後の方にさせていただきます。
そしてね、つい先日、6月29日ですね、
この日にね、スタトモンの大井残さんがね、
Kindle出版をされたということで、本当におめでとうございます。
いやー、忙しいね、仕事して育児してっていう中でね、
前からね、Kindleも出版したいっていうお話はされていたんですけれども、
実際にね、ちゃんと形になったっていうのはね、
本当にね、素晴らしいなと思います。
タイトルがですね、あなたにこそ使ってほしい産後ケア。
子育てなんとかなるかも、そう思うきっかけになる産後ケアっていうことで、
産後ケアについてね、書かれている本になるんですけれども、
これはね、お井残さんの経験談からすごくリアルなお話だったりとか、
産後ケアってね、本当にいいのでみんな使ってっていうようなことが書いてありまして、
これはね、もし今この放送を聞いている方で、これからママになるよとかね、
本当にママになりたてたよっていう方とかがね、いらっしゃったら是非読んでいただきたい本になっております。
なんかこの産後ケアってね、言葉としては聞いたことがあって、
多分その役所とかからもね、そういう案内とかっていうのは何となくもらうと思うんですけれども、
どっかで自分には関係ないのかなとかね、実際に使うっていうところまで行ってない方がほとんどなのかなと思うんですけれども、
多分ほとんど全員が使えるサービスで、実際に使ってみると本当にいいよっていう話が具体的に書かれておりますので、
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なんかどっかでね、自分とは関係ないかなっていう思い込みみたいな、本の中ではね、
ブレインロックって書かれてますね、思い込みがね、あるかなっていう方が多いかなと思うので、
ちょっとね、この本読んでみてね、そのブロック、ロックをね、外してもらえたらなというふうに思いますし、
あとね、その産後ケアの話だけではなくって、産後のリアルのお話、これをね、最後の章のところで書かれてまして、
これがまたね、すごくいいんですよ、リアルで。
こういう話って、何となくは友達とか周りから聞くと思うんですけど、多分ここまで詳しい話ってね、なかなか聞けないと思いますし、
それをね、知ってるだけでもね、こういろいろ備えられたりとかね、それこそこの産後ケアをね、利用するきっかけにもなるかなと思いますし、
あとはね、ママだけじゃなくって、これはパパですね、プレパパとかにもね、ぜひ読んでいただきたい。
僕はね、もう3人子供ね、育ててきてるんで、これ読んでるとね、ああそうだよなっていう感じで、すごくね、今となっては共感できるんですけれども、
やっぱり一人目の時ってね、子育てがどれくらい大変なのかとかね、ママがどれくらい大変なのかっていうのはね、
なかなかね、想像してたとしても、実際はね、もっとね、大変だったりとか、なかなか想像できてない部分とかもあって、
実際ね、こう自分が体験して初めてね、知るところが大きくって、それでちょっとね、あたふたしてしまうみたいなね、こともあったので、
パパもね、ぜひこの部分だけでもね、読んでいただくと、それなりにね、やっぱり準備もできると思いますし、
あ、こんなに大変なんだなーってね、ママのことをちゃんと支えてあげなきゃいけないなーっていうふうなね、思いにもなれると思いますし、
育休を取るね、きっかけにもなるかなと思うので、
これはママはね、絶対必須で読んでほしいですし、パパもね、ぜひ読んでいただきたい本だなと思うので、
ぜひね、読んでいただけたらと思います。
もちろんね、ママとかパパだけではなくてね、それを支えてくださる周りの皆さんにもね、読んでいただけると、
サンゴケアっていうね、サービスがあってね、すごくいいみたいだから使ってみたらっていうふうにね、声をかけることもできるかなと思うので、
周りにね、これからママ、パパになる方がいる方とかにもね、読んでいただきたいと思いますし、
ぜひね、おすすめしたいと思ってね、今日話しさせていただきました。
でね、こういう話ってね、例えばスタイフとかでもね、おそらく話されている方がいたりとか、
それで耳から聞けたりもすることもあるかなと思うんですけれども、
実際、お見残りさんもね、サンゴケアの話とかね、配信の中でされてたりしますけれども、
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やっぱね、僕今回このKindle本を読んでみて、本もいいなって改めて思いましたね。
音声配信もいいんだけど、本もいいなって思って、
っていうのもやっぱりね、あのー、まず凝縮されてますよね。
やっぱ音声配信だとやっぱりある程度、いろんなね、ノイズというか、あとこう雑談とかね、
まあ、不要な情報とかも入ってきたりとか、
あとはね、この一冊の本に書かれているぐらいの内容をね、音声配信でやろうと思うと、
多分だいぶね、張着になったりとか、何回に分けてか放送しないとできないような感じになるかなと思うので、
まあ、それが一冊にまとまっていて、
かつね、自分のペースで読めるっていうね、
音声配信はやっぱり、なんだかんだ言ってもね、ながら劇だったりするんで、
なかなか自分のペースで読みたいというか、知りたい情報をね、取っていくっていうところでは、
あのー、Kindle本の方がね、いいのかなっていう風に思いますし、
手元に置いておいて、パッとまたね、読み返せたりとか、読みたいところだけパッと見れたりとか、
情報収集するっていうところではね、やっぱりこの本の方がね、早く取れるかなと思いますし、
今回のこの追い残りさんの本もね、
僕も読んだんですけどね、だいたい15分ぐらいで読めました。
15000字ぐらいということで、
もうさらさらっと読んでいったらね、ほんと15分ぐらいで読めちゃうような本なんですけど、
非常にね、内容は濃いというか、本なので、
改めてなんか今回ね、こうやって本をね、読んでみて、やっぱ本もいいなっていう風に思いました。
追い残りさんね、スタイフの方でもね、音声でもね、参考経緯のお話だったりとかね、されてますんで、
ぜひね、追い残りさんのチャンネルのね、リンクも概要欄に貼らせていただきますので、
遊びに行っていただけたらなと思いますし、
Kindle本のね、リンクも概要欄に貼っておりますので、
よかったらね、読んでいただけると、僕も嬉しいなという風に思います。
で、なんかね、最後のところにシャジのページあるんですけれども、
そこにね、Kindle10本を応援してくれた方っていうことでね、
特にスタイフの方のお名前とチャンネルっていうのをね、たくさん貼ってくださっていて、
そこにね、僕のチャンネルも貼っていただいてて、
なんかやったかなと思ってね、別に具体的にこうなんかお手伝いしたとかってわけじゃないんですけれども、
なんかね、応援してくれた方っていうことでね、紹介していただいてて、
なんかね、そこにも追い残りさんの温かさをね、感じてすごくね、嬉しかったです。
追い残りさんありがとうございます。
はい、ということで今日はね、スタトモの記念すべきKindle出版のね、ことをね、お話させていただきました。
で、今月ですね、7月はですね、最近ちょっと放送でもちょこちょこね、
愚痴ってるんですけれども、平日の休みがない一月ということで、
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多分ね、めちゃくちゃもうヘルヘルになってると思うんですね。
そんな中でもね、日々このスタイフからね、僕は活力をいただいておりまして、
やっぱりそこでね、つながってくださる方とのね、やり取りからたくさん元気をもらってるっていうこともあって、
今月はね、もう毎週1回、どなたかとコラボライブをね、する予定が実は入っておりまして、
コラボしたいなと思っている方はね、たくさんいらっしゃるんですけれども、
なかなかね、ちょっと具体的に予定をね、立てるところまで行ってないっていう方がね、
まだたくさんいらっしゃるんで、これからちょっとね、徐々にまたお声掛けさせていただきたいなと思ってるんですけれども、
今月はね、毎週1人ずつとね、コラボやっていきますんで、5名ですね、合計。やる予定なので、
一番直近がね、冒頭でもお話しした、7月3日、明日ですね、アビューさんとのコラボなんですけれども、
それ以降のね、コラボの予定もね、ちょっと概要欄に貼らせていただきますので、
今日はちょっとざっくりと、日程とね、お名前だけお話しさせていただいて、
また近づいてきたらね、それぞれ告知させていただきたいなと思いますので、
少しね、ちょっとざっとね、予定をね、お伝えさせていただきたいと思います。
まずね、アビューさんの次がですね、7月の12時ですね。
この日がね、唯一と言っていいほど、休みではないんですけれどもね、宿直明けということでね、
一応日中にね、まあ午後ですけど、一人時間があるということで、
この日のね、13時半から、ゆうかりさんですね、とコラボさせていただきます。
僕もね、実はストレイングスファインダーをね、とうとうやりまして、
これはゆうかりさんのおかげなんですけれども、やりまして。
で、ゆうかりさんにね、ストレイングスの解説をね、していただきたいなということで、
ご依頼させていただきまして、ただね、日程がなかなかないということで、
だいぶね、先延ばしになっての、この7月の12日ということで、
いやもう今やね、ゆうかりさん大人気者になってしまってね、
なかなかこういった解説とかもね、そんなに簡単にはしていただけなくなってるんですけれども、
僕がね、ご依頼させてもらったときはまだね、ギリギリセーフだったということで、
この日にやっていただきますので、本当にね、楽しみにしております。
はい、そして、その次の週がですね、7月15日、祝日ですね、海の日なんですけれども、
この日仕事なんですけれども、ちょっと早く終わりますんで、
初子村初子さんとね、この日はコラボライブしたいと思います。
時間はね、おそらく3時、3時半とかそのぐらいかなと思うんですけど、
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ちょっとね、まだ詳しく決まってないので、またね、近づいてきたら告知させていただきたいと思います。
そしてその翌日、翌週ですね、が7月24日、水曜日ですね、
この日はマーミンことマリモさんと夜の8時半ですね、
20時半からコラボライブをさせていただきます。
そして最終週7月の29日、月曜日ですね、
この日はヒロポンさんとUポン役局のコラボライブをしたいと思っております。
6月はね、ちょっとできなかったんで、ちょっと最近2ヶ月に1回ぐらいになってますけど、
まあまあ不定期開催っていうことなんで、7月はね、やろうと思ってますんで、
夜の9時半からの予定にしてます。
テーマはちょっとまだ決めてないんですけれども、
いつものごとくね、お薬の相談なんかはね、いつでもお受けしておりますので、
よかったら遊びに来ていただけると嬉しいです。
ということでね、今月は僕としてはね、かなりコラボ満載の月になるかなと思いますんで、
楽しみにしております。
僕はね、1人で単独でやるライブはね、基本的にはギリーなので、
もし見かけた方はね、ぜひ覗いてみてください。
それでは今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も皆さんにとって素敵な1日になりますように。
ゆうせきでした。またねー。
