00:00
日常にひそむエンタメニュース、ゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
Apple Podcast、Amazon Music、Spotify、YouTubeなどで放送しております。 説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。最後までごゆっくりお聞きください。
今回のテーマは、Spotify 2021年まとめということで、ようやく出せました。このタイトル、12月に出そうと思っていたんですけど、なんと1月をまたぎ、2月をまたぎ、3月に突入してしまいましたが、
ミュージック編と、ポッドキャスト編と、2021年の振り返り、この番組自体の振り返りなどもお届けして、来年の目標発表も、特に題材的にやる必要はないんですけれども、やっていきたいなと思いますので、よろしくお願い致します。
というわけで、まずミュージックから振り返っていきます。このSpotifyのまとめっていうのが、多分もう見れなくなっちゃってて、残ってたキャプチャーを引っ張ってきたので、抜けてるものとか、出さなくてもいいかなっていうのは抜いてるとは思うんですけど、
ちょっと順番がよくわかんなくなっちゃってるんで、なんとなくこんな順番でお伝えしたらわかりやすいかなっていう順番に、多分なってるはずなので、まあそれでお届けしていきたいと思いますので、今回はね、ほぼ画像をパッて見た方がわかりやすいかもしれないので、もしよかったらノートも合わせてみながら聞いていただくと、画像と一緒に楽しめるかなと思います。
それではまずミュージック編からお届けしていきたいんですが、まぁただ画像を読んじゃう感じになるんですけど、
マイトップジャンルズということで、1位J-POP、2位ダンスポップ、3位ジャパニーズエレクトロポップ、4位K-POP、5位サウンドトラックということでした。
去年の内容をどこにまとめていたのか、ちょっと待ってくださいね。 さっきまで開いてたんだけどな。
急に去年の話をするとは思わなかったので、口元が言ってませんが、なんか比較するのはそれはそれで面白いですね。
去年はちなみに1位はPOP、2位がJ-POP、3位がEDM、4位がJ-DANCE、5位J-RAPという感じでしたね。
POPが消えて、POP、EDM、J-DANCE、J-RAPが消えて、なんでこんな日本語の曲を細分化されているかはわかんないんですけど、
まあその王道のジャンル、王道のPOPが消えちゃって、 去年K-POPなかったのか、けどJ-POPが2位だったのが1位になって、K-POPが上がってきて、
03:03
EDMはあったんだけど、ダンスポップとまずPOPの違いがよくわからない。 一緒になったのかな?
よくわかんないですけど、あとエレクトロポップ。 EDMではないよなっていう感じですね。
サウンドトラックはちょっと後からもご説明するんですけど、 っていう感じですね。
はい続いて、トップアーティストとトップソングなんですが、 トップアーティストの1位はキャリーパミューパミュー、2位歌田ヒカル、3位パフューム、
4位サギスシロー、5位ドージャーキャットでした。 聞いた時間は15188分と、
トップソングが1位ワンラストキス、歌田ヒカル、 2位かまいたち、キャリーパミューパミュー、3位
ルシアンルーレット、レッドベルベットかな?
4位、うちらのいる場所、全部世界遺産だと思うんですけど、 青山テルマとケミオのコラボかな?
5位、ステイ with ジャスティンビーバーなんとかかんとか、 ちょっとこれ歌っている方のメインの方がわかんないんですけど、
トップジャンルがJ-POPということでした。 多分ここのね、トップソングから算出されてるんだなぁと思うんですけど、
J-POPがね。 という感じでした。そして、
マイトップポッドキャストということで、 シノブとナルミの独絶アメリカンライフが1位となりました。
1位っていうか一番よく聞いたやつですね。 22個のエピソードを1233分聞いたそうです。
この番組ね、一つずつが結構長いんで1本60分ぐらいするんですよね。 そういうことも関係しているかもしれないです。
で、このポッドキャストじゃないや、スポティファイが15188分聞いたってことなんですけど、
日本にいる他のリスナーより81%以上も多く再生していますということで、 割かしヘビーユーザーなのかなという感じです。
そして、あ、これは逆の方が良かったのかな。 まあいいか。
マイトップポッドキャストの5位、1位から5位までは、 一旦ね、ツイッターの方でも12月ぐらいにちゃんと出したんですけど、
1位、シノブとナルミの独絶アメリカンライフ。 2位、けみおの耳掃除クラブ。
3位、イネチャンネル20代が今思うこと。 4位、おじさんの知らない今女の話。
5位、渡辺夫婦の二人事という感じでした。 1位は先ほどもお伝えしたんですけど、1話ずつが大体1時間以上あるんですね。
なので、垂れ流しのまま仕事してたりとかしたので、 多分それでね、再生回数が上がってるかなと思います。
06:07
けみおの耳掃除クラブは、もともとyoutubeとか、バイン時代はそんなに知らないんですけど、
たぶんバインで有名になって、テレビで出てきて、 アメリカ行ってからのyoutubeを結構見始めてて、
それでポッドキャストを聞いてるっていう感じなんですけど、 けみおの耳掃除クラブも最初の方は割と全部聞いてたかなと思うんですけど、
ほとんどコラボなので、コラボ相手で気になる方が出てたら聞くっていうパターンが多いですね。
サインのイネチャンネル20代が今思うこと。 こちらは以前この番組内でもご紹介させていただいたんですけれども、
もともとは全然知らなかったんですけど、Twitterでちょっと交流があって、 クラブハウスで話して、その後にちょっと聞いてみたら、
意外と好きな感じのジャンルの内容だったので、 結構いまだに聞いてます。
で、4位のおじさんの知らない魔女の話なんですが、 こちらも番組内で一旦ご紹介させて、
一番たぶん最初にご紹介したポッドキャスト番組かなと思うんですけど、 こちらは、
名前が出てこなくなっちゃった。まぁいいや。 マーヤさんともう一人の方がMCされてて、お話しされてるんですけど、
そのマーヤさんって方の引っ越し姉妹っていうポッドキャストを偶然聞いたことがあって、
Twitterで何かの絡みがあって、 プロフィールとかを見たら、
引っ越し姉妹をやってるっていうことに気づいて、そこからちょこちょこお話しさせて、 ツイッター上でお話しさせている方なんですけれども、
そのポッドキャストのご紹介するときに、たぶん全部、全話聞いたので、 それもあってこの4位にランクインしているのかなと思います。
そして5位、渡辺夫婦の二人事なんですけれども、 こちらはもともとyoutubeで、
この渡辺夫婦のチャンネルがあって、ポッドキャスト始めますみたいな感じで、 おそらくメインとは別のサブアカのyoutubeのチャンネルで、
ポッドキャストの内容も配信していたりとか、 ビデオポッドキャスト的な感じで、公開収録みたいなのをyoutubeとかに上げているのを見てだったか、
前後は忘れちゃったんですけど、そういうのを見て、ポッドキャストもやってるんだと思って、 ポッドキャストで調べてちょっと聞き始めたんですけど、
最近はねポッドキャストからスタンドFMにプラットフォーム移されたということで、 今はポッドキャストでは聞いてないし、スタンドFMもほとんどそこまで追っかけて聞いてないかなっていう感じになってます。
09:09
なので2022年は結構ガラッと変わるんじゃないかなと思います。 特に4位5位は今全然聞いてないですし、
1位はまあ聞くこともありますし、登録しているので上がってきてたら聞くかもしれないし、聞き始めたら長尺なので結構ランキングは、
もしこのランキングが回数じゃなくて時間なのであれば結構強いかなと思います。 そしてイネチャンネルも結構聞いてるので、
今年も上がってくるんじゃないかなと思いますし、けみおも、 今回なんか番組ちょっとアートワークリニューアルしてたんですけど、
たまにちょこちょこ聞いてるので、 またご紹介したいポッドキャストもいくつかあるので、またご紹介できればなぁと思っております。
はい長くなりまして、ポッドキャストの話題だったんですけど、 マイトップソングスに戻りまして、
ワンラストキス、歌と光、合計再生回数36。意外としょぼい気もするんですが、 これは何月かな?去年の3月ぐらいですかね。公開。7月かな?もっと前か、違うな。
多分去年も歌と光の誕生日頃に、 インスタライブとかやってたのでそのぐらいから出てたんじゃないかなと思うんですが、
意外と聞いてない。 まあこれがね、スポティファイのランダム再生の罠で、
ランダム再生されちゃうと、 エンドレスリピートできないので、あんまり数が増えないっていうのもあるかもしれないです。
なので、マイトップソングス、先ほども言ったので、画像でもまあ、 保存っていう感じですね。はい。そして私のオーディオオーラ。
これなんか今までなかったと思うんですけど、 出まして、私がよく聴いた音楽のムードは、地震と勇気でした。
ちょっとピンクと紫がかった感じの画像なんですけれども、地震と勇気。 ワンラストキスかな?
ルシアンルーレット、勇気? 可愛いタチは何なんだろうね。
よくわかんない。あんまり歌詞を意識したことがない。 うちらのいる場所全部世界遺産。
勇気かな? 地震?地震?
ステイ。 英詞の意味を調べたことがないし、ステイとどまるみたいな感じですかね。
はい。 というわけで今年は538人ものアーティストを聴いて、
いました。 この流れからのキャリーかな?
マイトップアーティストキャリーパミュパミュ、 ストリーミング時間482時間、最も再生した楽曲カマイタチ。
12:01
ということでこちらは、 何回トップアーティストが出てくるんだって感じなんですけど。
あ、トップアーティスト、さっき言ったね。 キャリーパミュパミュ、歌田ヒカル、パフィウム、サギスシロウ、ドージャーキャット。
キャリーちゃんはちょっと仕事の関係で、 ちょっとキャリーにまつわるお仕事ができたので、それを聴きながらね、ちょっと
お仕事やっていたので、それでね、今回、 最後年末にNLPとなっていたかなと思います。
ちなみにね、去年だと、去年出会ったアーティストっていうのは956だったので、 だいたい半分ぐらいになっちゃってるんですけど、
まあ別に半分になったからといって問題ないかな。 ちなみに去年のトップポッドキャストと被ってるのは、
けみおの耳掃除クラブだけですね。もしかしたら来年も入ってきそうな感じはしますし、
マイトップアーティストも、去年も歌田ヒカルとパフィウムいたので、 2強といったところでしょうか。
たぶん歌田ヒカルは新曲が出る限り、 新曲が出てあまり好きな曲がないっていうことがない限り、外れないような気がします。
はい。 というわけでミュージック編だったんですが、
ミュージック編っていうか単純にスポティファイをプレイヤーとして聞く編っていう感じだったんですけど、
今度はスポティファイ4ポッドキャスターズっていうポッドキャスター向けのまとめが出てたので、そちらでお届けしたいと思います。
今年の成長には目を見張るものがありました。 次はどんなことをするのが楽しみです。
文章としておかしいんですけど、 フォロワー、
プラス100%なのか、現状維持なのかよくわからないですけど、 合計再生回数25%プラスってことなのかな。
合計再生回数、再生時間13%。 たぶんあんまり良い数字ではないんですけど、
まあお聞きいただいたり、 フォローしてくださった皆様ありがとうございました。
7人のリスナーが他のポッドキャスターよりもあなたの番組を多く聞きました。
たぶんそのうちの一人は自分が入ってるんじゃないかなっていう気がするんですが、どうなんでしょうか。
34%のファンがあなたの声を17時から23時までに聞きました。 この時間帯が一番人気です。
これはね、結構ざっくりした時間だよね。 このスポーティファイまとめが流行っている、出ている頃に、
ハッシュタグたどってみたりしたんですけど、結構ざっくりな時間で、 そうかーっていう感じで見てたんですけど、
今年は43本のエピソードで合計649分のコンテンツをリリースしました。
15:03
ということなので、 約10時間分っていうことですかね。
去年はないのかな? 去年何本とか出てないですね。
わかんない。 去年はちょっとスクショしてなかったか、こういうコンテンツ自体がなかったっていう感じですかね。
どーんなのってエピソードが? 43本のエピソードで、4ヶ国の方に聞いていただけたのかな?
去年、2020年は25エピソードの10ヶ国、199%再生って多分もうカンストまで言ってる気がします。
99…999%時間増えてるってことなのかな? 10ヶ国の人に聞いてもらえたってことなのかな?
で、2021年は時間が何%とかっていう表示はなくて、 フォロワー数の増加率100%とかだったので、
現状維持ってことではないよね多分。 10倍ってことなのか?
そんなに増えてるか? っていう感じのざっくりした話で、ちょっとあまりまとまってなくて申し訳ないんですけど、
多分私がなっといくまでまとめ始めると、 永遠に出てこないってことはないんですけど、
どんどん押しちゃって、次のやつ喋りたいけど喋れないから、 もう新しいの配信しちゃって、
その間のやつ全部消えちゃうとなりかねないので、 このまま配信していこうかと思います。
そして、 ポッドキャストの振り返りをしていきたいと思います。
もうこちらはね、作り手目線のお話になっていきます。 最初は普通に音楽のリスナーとして、
続いてはポッドキャスターとして、 まあ一緒ですけど、ポッドキャスターとしてとその振り返りですね。
はい。 で、ポッドキャストの目標が実はあったんですよ。
昔はね、このノートの、 えっとなんだっけこれ、
台本? 台本というかブログにいろいろ書いていたんですけど、
まあちょこちょこね、たまに書いて見返したりはしていたんですけど、 去年の目標が…
待ってよ、去年の12月か1月ぐらいかな、これ、まとめているのが。 去年の12月29日にちゃんとまとめてますね。偉いですね。
去年の12月29日にまとめたものが、 再生回数が3.4K。
18:08
29日時点で3.4Kなんですが、 年内に3,500回目標みたいな話をしていて、
ます。 で、そこから
2020年12月の終わりが3,500…400回ぐらいだったんですけど、 なのでそこから逆算してこのぐらいいくかなーっていうので目標を立てていったのが、
ポッドキャストの再生回数が1万回、 エピソード数が50回、合計100回放送を目指していました。
ですが、今改めて見返すと、でもこれって、
なんだろう、えっと… Spotify が集計する期間って多分12月分のやつカウントしてないんで、
43回なんですけど、その12月分のやつね、足したらもうちょっといきます。 で、エピソード数が50回、合計100回
放送完了みたいな感じのイメージでやってみました。 ところ、結果は再生回数なんと
1万回目標が1万2000回ということと、 エピソード数は惜しくも2エピソード足りなく、
で、98回ということになりました。 2020年が3500回から、だと計算して大体ね、
1月500回ずつ増やしていこう、みたいな目標だったみたいなんですけれども、 最後だけね、本当は9500回ぐらい
単純に500回ずつ増える想定でいくと、9500なんですけど、ちょっと大きく
バッファーを持たせて1万回みたいな感じにしてました。 で、回数も95から100ってなってたんで、まあその範囲内には98なのでいけてたんですけど、
やっぱりね、年末年始とかそういうタイミングで忙しくなると、
普通に休んでおりますので、 ちょっとね収録できない環境だったりとか
しちゃうので、 それでね抜けちゃいました。
ということで惜しくも回数は達成ならずということで、もうちょっと多分分散して、
あの増やす時は増やさないと、年末に一気にってなると忙しかったら、 ちょっとね収録できなかったりするので、今年はそれも踏まえて
調整していきたいなと思います。 なぜそんな50回なのかっていうと、1週間に1回ペースで考えていまして、
21:04
まあそれを全部足すと48回なんですけど、 あと2回やったら50回じゃん、キリいいじゃんみたいなので、まあ年50回更新を目指していて、
キリよくね、 なんか今年は100回150回とかでやっていきたいなと思ってるので、
まあそこのね区切りが、回数まで最初設定してなかったので目標の、 そこをうまく調整できたらなぁと思っております。
そしておまけ程度なんですが、YouTubeでもポッドキャストをアップロードしておりまして、 目標は特になかったんですけど、
まあこのYouTubeへのアップロードも途中からやり始めたので目標がなかったっていうのも あるんですけど、
えっと去年の12月ぐらいには、 登録者数が多分7人ぐらいだったとどこかにメモっていたんですが、
10…何だろう、どこかの、あ1月ぐらいかな。 1月ぐらいでキャプチャーしたタイミングだと44人に増えておりました。
なんでこんなにいきなり増えたかっていうと、 Twitterの方で番組アカウントとは別のアカウントの方でちょっと登録してねーみたいなのを、
あの今まであえて言ってなかったんですけど、 言ってみたら多分いきなり28人とかに増えて、
それでなんかどんどんちょっと増え始めて、 1月には44人という風になっていましたね。
はい、まあそれらも踏まえて2022年の目標なんですけれども、 再生回数で言うと3万回行ってみようっていうことで、
まあ1ヶ月に2000更新、2000再生。 昨年は500再生だったのにめちゃくちゃ増やすじゃないっていう感じなんですけど、
現状でね、今14000回再生なんですよ。 で、ちょうど
ざっくりね、一旦3万回で12月計算してみたら、 ちょうどね3月の目標が14000回になるので、
あ、ちょうどいいかなと思って一旦それで設定しています。 で、えっと1ヶ月で4回更新。
基本週1更新の予定ではあるんですけれども、 前後すると、前後っていうかまあできない場合だとちょっとね調整して
平日とかに投稿することもあります。 そして
おととしから2個ずつね、 うまく
プラスアルファ文が配信できてないので、 3、6、9、12月に5回配信
してみようかなと思ってますが、ここはあくまで目安なので、 まあそのぐらいでやったらいい感じに投稿できるかなと思って
24:09
設定しています。なのでエピソード数は年間50回と、 合計
去年は100回だったんですけど今年は150回を目指して、 あと今までの足りてない分を補填する意味で
プラスアルファ回が4回スペシャル回、 まあスペシャル回といっても多分普通に放送するだけなんですけれども
いつもよりちょっと多い月があるかもしれないです。 そういう感じでお届けしようかなと思ってます。
そしてyoutubeなんですけど、目標今年は あーなんか一気に28人とかになったんで100回とかいけるかなぁと思ったんですけど
1月段階で44人だったんですけど、 今の段階でねなんと
しかもさっき見たら、さっきもまたちょっと増えてたんですけど、 今見たらね、74人だったんですよ。
何事って感じなんですよね。もやしの話しかアップしてないのに最近。 もやしの話で30人増えたって感じなんですけど
なのでちょっとね100人目標にしてたんですけど、 早々にもしかしたら100人いっちゃうんじゃないかなということで
とりあえず今ある情報で逆算したら 300人から500人ぐらいは
すごい単純目標ですよ。 計算したら300から500人ぐらいいったら嬉しいなぁなんて思っております。
という今回の振り返りだったんですけれども
えっとポッドキャストの方はねまた追ってご紹介したいなぁと思うんですけど まあこんな感じでえっと spotify のまとめ今更ですが
まとめてみました。キャリーちゃんはちょっと仕事関係もあるし まあもともとね好きで
好きなアーティストではあったので 今年もねライブ今年もっていうかようやく
10周年にしてライブのチケットを初めて取ったのでまた行ってきたいなと思いますし 歌田ヒカルはね好きで
結局CDも買っちゃったんですけどまだね 開封しないままそこに近くに置いてあるっていう状況です
デザインパフューム、パフュームはね多分聞いてる時期が割と長いこともあるので なんかのワードを思い出しちゃうとそこの歌詞と紐づけて時々聞きたくなる
みたいな感じがあったりします そして4位サギスシローさんは
えっとねエヴァの 新劇場版
新エヴァの公開の時に エヴァの曲でプレイリストを作ろうみたいなキャンペーンがあって作ってたんですけど
27:00
結局ねあの応募もせず spotify じゃないアップルポッドキャストじゃないや
ポッドキャストでも紹介せずだったのでその選曲している間にめちゃくちゃ聞いて このサギスさんがこのトップアーティストにランクインしたっていう感じです
なのですごく純粋に一番 ファンとかでもないけどあの好きだなぁと思って聞いたのが多分
ドージャーキャット なんじゃないかなと思います
ドージャーキャットですね 結構好きな曲が多かったのかもしれません
なんですごい悲喜にしているアーティストがいると なんだろうね埋まっちゃいますしその時のキャンペーン状況によって変わるっていう
私のアーティスト トップアーティストとなっております
ポッドキャストもまあ 番組のおそらく番組の長さと短くても回数聞いている番組が上位に上がっている
かなーっていうのと どかですね
どっちかだと思います そして配信に関しては現段階でもまだ12月の
アップしたかったなーって思ってる内容を上げているのですでに遅れているんです けれども
おととし 昨年の
足りない分を 補いつつ
今年の分も遅れているのでおそらくね 補いつつ
何万回だ何万回で3万回か 3万回配信再生目指して
頑張りつつ年間50回再生を目指しつつ 合計150回配信できたらなぁと思っておりますので
引き続きお楽しみくださいそしてもし youtube もねあの
わざわざ登録しなくていいです youtube で聞く方が便利っていう方だけ投稿
登録してもらえる方が私としては嬉しいかなと思いますので まあそちらもチャンネル登録者数100人
裏目標300から500人ぐらいで 増えてくれると嬉しいなぁと思っております
この番組ではあなたの日常に沈むエンターテイメントや番組の評価コメントもお待ちしております 評価やコメントはアップルポッドキャストスポティファ youtube で受付中です
評価やレビューをいただけると直接評価が見れるので嬉しいです この番組は主に週末1回更新ですが場合によっては平日更新することもあります
年間50回を目標に調整しているので確実に聞きたいという方はお聞きのアプリで番組 登録すると最新回のお知らせが最速で届きます
30:04
ツイッターでも更新情報をお知らせしていますがアプリでの配信情報を確認後に登録したり 内容によっては投稿しなかったりすごく遅れて投稿したりとかあるのでまあそういう事情も
含め裏話や気になるイベントも投稿したりしているので興味がある方はぜひフォロー してみてください
番組の感想やあなたの体験談も募集しております まあ気軽にね感想を届けたいという方はツイッターのハッシュタグ
でツイートしていただけると嬉しいです ツイッターで呟ききれないっていうようなもしエピソードがあれば
リクエストや エピソードやリクエスト
ツイッターで呟ききれないっていうね日常に潜むあなたのエンターテインメント エピソードやリクエストがあれば概要欄の応募フォームよりぜひ応募ください
応募いただいた内容は番組でご紹介したいと考えております 番組のご参加ぜひお待ちしております
それではまた次回お会いしましょうキリーでした どうもs time