ネタ的には、以上です。
以上です。
なんかもうそのまま雑談なんだけどさ、
うん。
就活の時に、教科書系とか見なかった?
俺はね、
しみさまはそうか、全然違うのを受けてたからか。
俺はね、平均年収っていうところで。
教育系でね、やたらだけえなって思ってたのは、
福音館書店みたいな、絵本、絵本。
福音館、福。
福に、
おと。
おと、おと。
おとに、
あるね。
福音児童書って感じだね。
ここはね、たぶん隠れざるスーパーホワイト企業よ、たぶん。
福音館、パッと代表本が出ないけど知ってるし、
でもグリとグラとか、翻訳だけどね。
これだと平均年収でググると平均年収1200万とか出る。
あ、へー。
ここをね、ちょっと見た。
へー。
そうなんだ。
でもグリって、そういう系、そういう系。
要はその、
でもビジネスモデルがかみってるんだなって思うわけですよ、こんなさ。
でもグリとグラもそうだけど、翻訳系だよね、たぶん。
あれ違う、グリとグラって日本なのか。
エルマーの大冒険とかもそうだ。
翻訳系なのかもね。
翻訳系を独占許諾系なのかもね。
あー、なるほど。
だから他の会社には出せなくしちゃうみたいなので、
そういうのが多いのかな。
完全なる独占をしてるのかもしれない。
だってほら、シリーズ3500、
1冊1500円とかで84億の売り上げ、もうね。
すごい、エルマーの冒険560万部だったよ。
解決ゾロリは3500万部だったよ。
あー、ゾロリも?解決ゾロリもそうだし。
そう、で、書店によるたびつき中の販物の流れでしょ。
そう、これを、
まあだからこういうのを狙って出せる、
狙って出せる会社っていうものね。
恐ろしいホワイト企業。
へー。
倍率3000倍って書いてある。
3000倍って。
まあそうだろうね。
究極のホワイト企業だもんね。
まああんま採用数も、採用する人数も少ないだろうね。
多分2人とかじゃない?
多分そんなうん十人とか雇わないだろうし。
へー。
なんか、ほんとホワイトそうだよね。
なんかもうエッジ効いた人な時点で落とされそうだもん。
柔らかいけど超できる人みたいな。
なるほどねー。
やべー、絶対求めたい雑談と違うことしゃべったわ。
これは。
あー、今デューダーとかで選書関係ねーかな。
ないよねー、ないよねー、ないんだよ。
募集されてない。
ないんだよ、中途採用。
多分困ってないんですよ、これ。
公式ホームページでもね、採用してないわ、新卒も中途も。
もはや新卒ゼロすらあるってことね。
すごいね、非上場、非上場ですよ。
もうね、いろんなストレスから多分逃れてるホワイト企業ですよ。
なるほどねー。
でもね、教科書会社はね、大学への数学書きたいって思ってたことは結構ある。
高校生ぐらいの時。
おー、書きたい。
出版したいと思ってた、結構。
大学への数学。
そう、なんかかっこいいじゃん。
かっこいいよねー。
しかも黒い大学、黒い方あるじゃん。
黒い問題集。
それ月刊誌のやつ?
それはね、教科書みたいなやつ。
大学への数学の教科書っぽいやつが黒いやつで、問題集っぽいやつが一対一対応で、
そうそう、一対一対応。
これね、すごい私。
これ知らない?
いや、見たことありますね。
見たことあるよね。
分厚いのかな?黒い、なんか重厚感あるやつね。
まあまあ分厚い。でもね、そんな普通の本ぐらいよ。
比較的薄い、比較的薄い。
一体、なんか大学への数学は前話したもはやニュートン的な扱いでさ、俺の中で。
はいはいはい。
苦手なところ頑張るとか受験目的じゃなくて、息抜きに得意な分野の微分析分とか、あとどこやったか忘れたけど、一対一対応で遊んでたね、完全に。
いや、すごいわ。遊んでた発言すごい。
いやいや、その、息抜きとして好きな数学の、好きなさ、科目を受験勉強しててもさ、好きな科目の中でも苦手なジャンルとかあるじゃん。
ある。
で、どうしても時間的にそっちにかけちゃうじゃん。
うん。
っていうストレスというか、そのプラマイを長尻合わせするために好きな科目の、好きな科目というか、好きな数学の好きな単元を一体一対応練習で遊んでた。
いやー、さすが。
懐かしい。
でも今さ、サイト見てたら、一般書、パズルみたいなの出してるね。
知、何これ。
何が?
知る遊びブックス、この東京出版さん。
あ、そんなの出してるんだ。
これ何なんだろう。
知る遊びブックス、知有ブックスなのかな。
格子を解け、複面ザンバパズル、宝塾を埋めよう。
知的遊戯。
めっちゃ面白そう。
宝島宝塾。
あ、縦長のやつか。これ、あ、へー、あ、これ確かに、そういう、なんか知的な雑誌コーナーとかにある気がするな、こういうの。
素晴らしい。
へー。
やろう。
ちょっとリンクに入れときますか。
入れときましょう。
広告案件、よろしくお願いします。
Amazonアソシエイトのリンクにするか。
ビビタル。
ビビタル、ぜひ、ぜひ。
はい、そんな感じですかね。
何の話だっけ。
あ、本編は関さんが月内200年とか100年とか先回りしていろいろ鎖国の中で見つけてたよっていう。
そうです。
あれか。
すごいんです。
すごいね。そんな人が江戸時代にいたんだっていう。
いやでも江戸時代の人の話を聞くとね、我らももうちょいね、勉強をやったほうがいいなっていう気持ちになるよね。
なるよね。
なりますね。数学が。
ちょっとなんか話、この配信にはもう無理だけど、なんか歴史的な話かもはや。
その数学がどう、なんで流行った、どう流行ったを深掘りしたいなと思った。
あー、あのコミュニティなんじゃないかみたいな話。
そうそうそう、その問題出してたとか。
はいはいはい。確かに。
テラコヤで扱われたのが1個は大きそうだよね。
うんうん。
読み書き、ソロ版として。
つまりだから今までの人は学ぼうにも式字が読めなかったから、それを趣味にできる人イコール読めた人、貴族みたいな人に限られていたのがターゲットが広がったわけですよね。
テラコヤによって。
なるほどね。