1. 伊藤由美子のCozy Space
  2. 第118回「1年後、きっと想像も..
2023-01-01 25:03

第118回「1年後、きっと想像も 出来ないような自分がいる予感。」

▶︎2023年元旦配信!

「明けましておめでとう」トーク

伊藤由美子(番組ナビゲーター)&

kimiこと中江公大(Podcast編集者)

▶︎今回の内容(目次)

明けましておめでとうございます!

会いたい人に会い続けた2022年

愛知北FMでラジオ番組を始めて

起きたこと

居心地の良いラジオ空間つくり

ラジオで「あっち向いてホイ」をする

本当の理由

Kimi(Podcast編集者)の2022年

初のPodcast公開収録開催決定!

特別ゲストは今年デビュー40周年を迎える

「小山卓治さん(シンガーソングライター)」

2023年の抱負

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◉Podcast番組『伊藤由美子のCozy Space』

公開収録『小山卓治TALK&LIVE』のお知らせ

日時:2023年4月16日(日)

開場17:00 開演17:30

会場:ond°(オンド)

愛知県春日井市鷹来町4929

前売:¥5,000  当日:¥5,500

(各1ドリンク別・自由席)

※バタフライブルワリー新商品ビール1本

プレゼント付き

※ LIVE前に小山卓治さんへのインタビューTALK

※ LIVEではシークレットスペシャルゲストとの

共演アリ!の内容盛り沢山な内容です。

◉小山卓治さんプロフィール

1957年熊本県生まれ。1983年3月にCBSソニー(当時)よりメジャーデビュー。今までにオリジナルアルバム12枚を発表。今年3月でデビュー40周年。独自の世界観で一つの物語を歌にする”ストーリーテラー”とも呼ばれ、同じ年にデビューし親交のあった尾崎豊、ミスチルの桜井和寿などにも音楽の影響を与えている。現在も毎年50本以上LIVEを行っているシンガ-。

⭕️小山卓治オフィシャルサイト

⬇️御予約はこちらから

http://bit.ly/3vosvwn

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愛知北FMにて

第1・第3月曜日13:00~13:30

『伊藤由美子のCozy Space』生放送

※時間内であれば世界中のどこからでも視聴可

◉愛知北FM『伊藤由美子のCozy Space』

YouTubeチャンネル

(チャンネル登録よろしくお願いします)

▶今回のちょっとだけ詳しい内容はこちら

◉伊藤由美子ホームページ

『Yumiko’Room』

00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、
あなたらしくいられる、ちょうどいい場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を活かして自由に生きること、
そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
みなさん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今日は、去年の5月からこの番組のポッドキャスト編集を手伝っていただいている
中江キミロさんと一緒にお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします、キミさん。
はい、よろしくお願いします。
新年になりましたよ、キミさん。
そうですね、2023年早いですね。
早いですね。もうだから私、この番組の編集も半年以上は手伝っていただいているということになりますね。
そうですね、僕が2022年の去年の5月から編集担当させてもらっているので、
軽く半年ちょっとお付き合いしております。
お世話になっております。
その間にね、私が8月から愛知北へ生むというところで、
同じ番組名でラジオ生放送を始めてしまったので、
しまったのでっておかしいですけど、
そこにもね、キミさんのゲストでね、わざわざ横浜から愛知県まで
出演していただくために来ていただいたっていうのもありましたね。
夜行バスに乗って長谷山寺に。
夜行バスに乗ってね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと今回は新年ということで、
ちょっとユミコさんも激動の2022年だったと思うんですけど、
激動ね。
僕が聞き手になって、ちょっとまずは去年についていろいろお伺いしてみたいなと思うんですけど、
ユミコさん2022年、このPodcastとかもいろいろ活動されてきてはいると思うんですけど、
改めて振り返って2022年ってどんな1年でしたか。
どんな1なんだろうね。
仕事はね、ずっと忙しいのね、私建築の仕事は。
そうですね。忙しそうですね。
その中でこのPodcast並びに愛知北Mの新しい番組を始めたっていうことで、
今まで以上に新しい人とか人に出会ってお話を伺うっていう回数が増えたっていうことがまず一番大きいなと思うんですね。
私が興味のあるというか、好きだなってお話を伺いたいなっていう方にゲスト来ていただくっていうことを私の中で勝手に決めてるんですけど、
03:10
この人にインタビューしたいっていうのを書き留めてあるメモがあるんですよ。
ただそこに去年全く最初入ってなかった人が結果的にはインタビューを受けていただいてるっていう状況がすごく面白いなと思って。
それは何人ぐらいの方たちが。
何人なんだろう。1,2,3,4人かな。
なんかその4人の方たちとかはまず知らなかったってことですよね。メモにないっていうぐらいだから。
そうですね。だから一昨年の段階ではまだ知り合ってない人。
じゃあそういう方たちとはゆみこさんどこで出会うんですか。
人の紹介とか話の流れでそこに行くことになって知り合ったとか。
なるほど。
その去年の5月から編集させていただく中で、実際その僕横浜在住なのでその愛知と横浜っていうことで距離もあったりとかするので、
ちょっと客観的にゆみこさんを見てる機会が多くて。
だから畳めに見るとゆみこさんすごく動かれているなっていうのを畳めに見て思うんですよ。
忙しい中でも忙しいだけでその本業だけでこう自分がやりたいことができなくなっちゃう状況じゃなくて、
忙しい中でも自分のやりたいことを進んで行動されているなってちょっと見えるので。
そういう行動されてた結果なのかなってちょっと畳めに見ると、
そうですか。自分のことだからあまりわかんないね。
なんかほら日常的にやってしまってるから。
ただやっぱりこの人にはお話を伺いたいっていう人には熱烈アプローチはするっていうことは決めてるので。
そうですよね。なんか多分そのアプローチが編集っていう立場で入っているのもあるから今まで以上に感じるんですけど、
なんかそれまでそれ以前からもゆみこさんの番組はリスナーとしていても聞いていたので、
2021年の頃からですかね。だからその時から見てもやっぱり2022年はまた一段とギアがかかったのかなっていうふうに感じていました。
そうですね。ギアがかかったのはやっぱ愛知機タイムのやっぱりそのコミュニティエフェクトに関しては、
生放送を始めたことも私の中で逆に、スケジュール的には忙しくなったんですが、ギアが入った一つのポイントだと思いますね。
やっぱりのポッドキャスターと収録になるんですけど、今までもやってた愛知機タイムの他の番組のソングレズニーとか、
生放送じゃなくて収録なんですよ。フェイスブックライブ配信をしているものの、やっぱりそのあたりの30分のラジオ生放送を、まだ数回ですけど、やっていくことがかなり私の中では意識が変わったっていうところが大きかったですね。
なんかコミュニティエフェクトのラジオ番組ですよね。そのラジオ番組を持つって、僕の中ではすごい憧れもある反面、実際やるの大変そうだなって思うんですけど、いかがですか。改めてそのラジオ番組を始めてみて。
06:01
何かそのポッドキャスターと違いは当然あると思うんですけど。
私の場合は、また何でもね、自分でやらないと気が済まないタイプなんで、通常別に台本まで作らなくていいんですが、インタビュー番組でゲストをまずどの方をお声をおかけするかっていうのが、
オファーさせていただいて、その後簡単な箇条書きになる全体の進行表を送らせていただいて、その方にこういったことを聞きたいんですけどっていうことを簡単に打ち合わせさせていただいて、その後台本を作るっていう流れで生放送に入るんですよ。
だから自分の中でも組み立てられているので、逆にラジオ生放送が安心して自分はできるところはちょっとあるかなと思うんですね。
もうなんかそこまで組み立てられているってことですね。
そうですね。ただ、その時のインタビューなので、私はこういうのを聞きますよっていうのは箇条書きであったとしても、向こうがどういう答え方をするかまでは打ち合わせないので、どうするとその時のライブ感で私が感じたことをコメントさせていただいて、
向こうも返答してっていうことが生放送の良さかなと思うので、そこまでは決めてないんですけど、ただ全体の組み立てが自分でできているので、そこはやっぱり安心して生放送を迎えられるっていうことはありますね。
なんか今ちょっと話聞いてて思ったのが、安心してっていう言葉を使われていたりとか、あと僕自身もさっき美子さんにも言っていただきましたけど、去年の9月からラジオに実際出演させていただいて、初めてのラジオブースの中に入ってて、
しかも生放送っていうのを体験させていただいたんですけど、今美子さんが言われたみたいに事前の新好評みたいなのをいただいたりとか、まずそういうのをいただけるっていうのが出演する側とすると、別に僕もプロのラジオパーソナリティという方じゃないので、
やっぱり緊張するんですよ。だからそういうのが1個あったのが、まず出演する側としても安心だったし、ラジオブースの空間自体も犬山城の城下町というか、昔ながらの街並みがあって、
ブースの外から見えたりとか、時折観光客の方たちが足を止めて聞いてくれたりとか、なんかすごく独特な場所で、でも慌ただしいというよりかは、なんかちょっと落ち着いている雰囲気、いい雰囲気の場所だったので、美子さんがよく言われている居心地のいい空間を作るっていうのをこのラジオブースの中に入れていただいて、
居心地のいい空間を作るっていうのを、このラジオの番組でも体現されているのかなっていうふうにちょっと感じた。
そうなんですね。ありがとうございます。工事スペースって言って居心地が悪いラジオ番組じゃいけないなと思って、そこはやっぱり番組にお迎えする側なので、自分が楽しく、変な緊張感を与えずに番組ができたらいいなって思ってるんですよね。
09:04
あと、ラジオ番組の中で、美子さんが必ず毎回入れているミニゲームで、あっち向いてホイがあるじゃないですか。
ラジオなのにね、見えないよね。
せっかくPodcastを聞いている方に向けて、あっち向いてホイをコーナーとして入れている理由というか背景というか、裏話的なこととかって教えていただけないでしょうか。
だいたい私は思いつきなんですよね。あんまり深く考えたことって、あんまり良い結果が生まれないイメージがあって、なんかふとその人の素の部分を見せたいって思った時に、何がいいんだろうなってちょっと思ったんですよ。
そしたら、急にあっち向いてホイが浮かんだんですよね。
そうなったんですね。
あっち向いてホイをやったら、人って油断してるから、きっとその人の素が見えるんじゃないかなっていうふうに、なんかイメージができたんですよ。
まずやってみようと。そして今まだやってるんですけど。
そうですよね。
毎回一応やってます。
ただやっぱりそこで、その人のそのものが結構出るなっていうのは、やってみて今感じてるとこですね。
ただラジオだと声だけなので、表情とかが見えないですが、番組YouTubeチャンネルもありますので、そこはちょっとね、どうしてもこの人の表情とか見たい場合は番組YouTubeチャンネルを見ていただければいいのかなって思いながらやっております。
なんかその人の素が見れるっていうところで、なんかあっち向いてホイ実際にやってみて、ゆみこさんは感じた相手の方の素ってインタビューで見えるものと、あっち向いてホイで見えるものって何か違いがあったりしましたか?体感として。
なんかね、その人そのものね、出ますねほんとに。その時のその人の心境がすっごく出てくる。だからなんだろう、もうすごい気合が入ってて、空気を飲まれないぞっていうような感じの人って、じゃんけんから勝つんですよ。
僕もあちらほら浮かんいますね、その方たちが。
逆に飲まれちゃってると、じゃんけん負けたりとか、あっち向いてホイに負けるっていう状況が、いっぱいあるんだなと思って。私負けてばっかりですけど、今のところ。でもなんかね、そのあたりがすごくね、面白いなと思います。どこまでちょっとね、音声だけだと伝わるかはわかんないんですが、皆さん楽しくやっていただいてるみたいなので、とりあえず愛知北Mのラジオ生放送では、今のところは少し続けてみようかなって思ってますね。
ぜひぜひ。映像の感じとかっていうのもYouTubeで見られるので、ぜひYouTubeチャンネルも登録していただいて、見ていただければいいかなって思います。
そちらもね、動画の編集、きみさんやってもらってるので、私とっても助かってるんですけど。
そのあたりも私編集させていただいておりますので、よろしくお願いします。
12:04
私の話ばっかりになってますので、逆にね、私いつもインタビューさせていただいてるので、きみさんにインタビューということで。
去年のきみさんの1年ってどういう年でした?
そうですね、なんかもうずっと慌ただしい状況で、ありがたいんですけどね、お仕事とかもいろんな方から、ゆり子さんからもそうですし、他の方からもお仕事をいただけるようになってきていて。
独立してまだ1年ちょっとっていうこともあって、ただがむしゃらに走ってってるうちに、なんとかこうつながってきてるかなっていうのは感じることができている去年だったかなって思います。
お仕事とかも頑張りつつ、ただ周りの方たち見てると、今ゆみ子さんとか他の方とか、なんか僕が関わってる方って皆さん自分がやりたいことを実際行動して、それを実現されてきている現在進行形で、そういう方たちが多いので。
なんかそういう人たちを見てると、僕自身もなんかちょっと自分でも自分のやりたいことをやりたいなっていうふうに思うようになってきたので、なんかそういうのの種まきのヒントみたいなのを去年はいろいろ見つけることができたので、まだちょっと具体的にはっていうのは大きくは動いてないですけど、なんかそういういろんなことに気づけた2022年だったかなって思います。
それを今ね、ちょっとヒントをいただいたっていう話があったと思うんですけど、2023年はそれを行動して実行に移していこうと思ってるってことですね。
そうですね。なんかそれを具体化して、なんか一元に向けて動ければなって考えてます。
そうなんですね。それじゃあ発信っていう形で見えてくるのかしら。
なんかそうです。なんか発信したいなって思ってます。
基本的にはね、今の裏方みたいな形でね、編集とか動画の編集とか音声編集とかされてると思うんですけど、自分のね、やっぱりきみさんのクリエイティブな部分っていうのもね、出していかれるのかなって思ったので。
そうですね。なんか頼っていただいて、自分のその編集作業っていう裏方的なポジションで変わっていくのも、それはそれで楽しいんですよ。
やっぱり自分一人だけだとできないことも一緒にやることでできるのがあるので、それはそれで大事にしつつ、でも一方で自分が話を聞いてみたい方に、僕もインタビュー番組持ってたりするので。
そうですよね。
そこを充実させていったりとか、やっていければなっていうふうに考えてます。
楽しみですね。
ありがとうございます。
2023年。
2023年といえば、ゆみこさんもいろいろやりたいことたくさんあるのかなって思うんですけど。
そうですね。もうこれどうなっちゃうんだろうね。なんか2022年以上になんかいろんなことをなんか仕掛けていく感じが、自分ではもうすでにちょっと準備してるのであるんですけど。
15:12
はい。具体的には。
まずこのポッドキャスト番組の初めての公開収録っていうことで、今年のですね、4月16日の日曜日、5時開場、5時半開演っていうことで、トーク&ライブっていう形で公開収録をやることになったんですね。
それはどちらで開催されるんですか?
はい。愛知県の鹿須貝市っていうところでやります。
きみさんね、ちょっと横浜の距離がありますけど。
はい。
まあ日本の真ん中あたりと思っていただければいいと思うんですけど。
そうですね。
私がかなり前によく曲を聴いてた方で、デビューして、今年でデビュー40周年になる大山拓司さんっていうですね、シンガーソングライターの方がいらっしゃって、
ポッドキャスト番組でも108回目のところで、大山さんに愛知期タイムでゲストに来ていただいた時の模様をポッドキャストでも流させていただいてるんですけど、
その大山さんにインタビューを公開でさせていただいて、その後に大山さんにたっぷりとライブをやっていただくっていう計画を実現させようと思ってやっております。
なんかそれって旗から聞いてるとすごいことですよね。
そうですかね。
すごいと思います。
わかんない。
その大山さんと知り合ったのは去年、それ以前からも聴かれていたとは思うんですけど、その音楽自体は。
どんな感じなんですかね、その大山さんとの出会いだったりとか、ファンの始めた感じとか。
勝手に私が出会ったのはもう本当にね、37、8年前なので、勝手に大山さんを知ったのはその時だったんですけど。
一ファンとしてってことですよね。
そうですね。曲を聴いてライブをたまに行ってて、そこからいろんな自分の生活環境から、ちょこっと20年くらい聴かなかったんですけど、
ふとね、なんか思い出したんですよ、大山さんのこと。
あの方、まだ歌ってらっしゃるかなって思って、インターネットとか検索したら出てくる出てくる情報が。
歌ってるじゃんっていうとこから、ライブに去年の3月に見に行ったのがきっかけ。
それで実際お話もされたってことなんですか。
その時に、35年ぶりに私来ましたライブにとは言いましたよ。
すっごいびっくりしてくれたっていうか、えーとかって言って。
なんか喜んでいただいたみたいなんですけどね。
その後に4月ですよね、きみさん誘って東京のライブに。
そうですね、実は僕も行っております。
そこがもう、なんかよくわかんないスタートです。
あの時にポッドキャストをやってるので、ゲストで出演していただきたいんですけどって言って、いうことでお話しさせていただいたじゃないですか。
18:00
きみさんもいらっしゃいましたけど。
僕も隣で聞いておりました。
あの時に、大山さんがすごくなんかいい加減な感じなくて、きちっとこっちの話を聞いていただいたっていうのが、私の中ですごく感動したんですよね。
あの時に、いいですよって言っていただいたじゃないですか。
そこから、愛知機タイムの、私の違う番組の効果収録のライブやっていただいたりとか。
ということで、少しずつ今回ね、トーク&ライブということでお願いしたら、心よく聞き受けていただいたっていう流れがございます。
じゃあ、その大山さんが東京から愛知まで菅井まで来ていただいて、そちらでポッドキャストの収録のゲストにも登場されるし、歌も聴かせていただけると。
そうなんですよ。
ほんとですよ。
40年歌い続けていらっしゃったっていうことでね、やっぱり本当にやり続けてきたっていうこと自体に私すごく感動して、
もちろん歌声も、もしかしたら若い時より私今の歌の方が好きかもしれないんですけど、
それに感動したので、大山さんの今思う自分に対しての曲のこととか、そういうことを公開収録でもお伺いできたらいいかなって思ってますね。
本当に40年走り続けるってどんな感じなんだろうって、もう全然想像できないですね。
しかも音楽って、数年ブレイクしてとかっていう方とかは全然いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
40年走り続けるって、しかも一つの分野で。
だってそれでね、生計を立てていらっしゃるわけじゃないですか。
そうですね。
それはやっぱり仕事としてきちんとやり続けるっていうことがすごいことじゃないかなって、
芸能界の人間じゃないとか分かんないんですけど、そんな簡単なことじゃなかったんじゃないかなっていうふうに感じるので、
そのあたりの人生ストーリーがね、伝えられたらいいなって思いますね。
さっきもユミコさん言われてるところと重複するかもしれないですけど、
改めて40年間走り続けてる小山さんを見る中で、ユミコさんが感じる小山さんの魅力ってどういうところなんですか?
どこに惹かれるんですか?
多分ね、そんなに器用な人じゃないんじゃないかなって思ってるところ。
器用じゃないっていうか、別に歌が器用じゃないっていう意味じゃなくて、
聴き方としてもしかしたらそんなに器用なんじゃないんじゃないかなっていうところが魅力なんじゃないかなと思うんですよね。
なんていうかな、職人気質なイメージがある。
愛知機体Mで先ほど言いましたようにゲストに来ていただいたので、
あっち向いてほうよをやっていただいてるんですけど、
本当に小山さんの素の部分が丸ごと出たんですよね。
その時にやっぱりこの方少年だなと思ったんですよ。
その少年性にスポットを当てたいなと思ってるんですよね。
21:01
いいですね。
職人気質でもありながらすごく少年性を持ち合わせてるっていう、
そのあたりの部分がなんかちょっと掘り下げられたらいいなって思ってますけど。
楽しみですね。
あとはこのPodcastを聞いていただく方たちは、
普段ユミコさんがゲストの方にリアルでインタビューする姿を見ることはなかなか難しいとは思うので、
インタビューするユミコさんの姿もせっかくリアルイベントなんで、
見ていただきたいなって僕は一編集者として思います。
そうですか。
もう大体、先ほどの愛知機体Mのはきちっと組み立てて台本作ってるって言いましたけど、
Podcastの方はほぼどういうこと聞きますとか、
全くゲストの方と打ち合わせせずにインタビューに行かさせていただいた時の、
その時の状況でお話しさせていただいてるので、
全く違うものなんですよね。
やっぱりライブっていうライブ感を楽しんでいただきたいので、
あんまりこういうことを喋りますっていう、すごくしなりがあるのはおかしいなと思うので、
そのあたりは面白くないと思うので、
どこまで私が大山さんの素顔を引き出せるかっていうところですね。
それが面白いかなと思って。
それもぜひ楽しみにしていただければなと思いますけど、
そのライブの情報とかっていうのはどこから見ることができるんですかね。
そうですね、Podcastのこちらの番組の概要欄にどういった内容でやるかっていうのと、
申し込みフォームを貼っておきますので、
こちらからご興味ある方は、
ぜひ日本の中心だと思われる愛知県の葛西市にお越しいただければと思います。
ちなみに4月、何でしたっけ、4月16日。
4月の16日の日曜日なんですよ。
日曜日ですね。
その模様は、もちろん歌の部分は全てを流すっていうのはちょっとやはりプロの方なので、
違うかなと思いますから、トーク部分は2023年6月に配信予定と今考えています。
それも楽しみにしていただいて。
そうですね。
では、ゆみこさん、今回元旦配信ということで、新年早々の大きな発表もあったと思うんですけど、
最後に改めて2023年、ゆみこさんどういった一年にしていきたいですか。
今ね、自分が想像もできないような状況に1年後なってる予感がするんですよ。
だからそれはわかんないんで、もうこうだって決めずに、さらにちょっと走って行動してみようかなって思ってますね。
楽しみですね。
きみさんは?
僕もですね。
最後に。
そうですね、僕も本当に先のことがわからなさすぎて、
不安で潰されそうな年もあったんですけど、2020年は。
24:00
2023年はそういう不安も感じながらも、なんか自分の進みたい方向に進んでいくことができればな、それを継続できればなというふうに考えております。
今聞いていただいてる方も、今年どんな年にしようかなって多分思っていらっしゃると思いますよね。
この番組を聞いたからにはきっと皆さんいい年になると思います。
間違いないですね。
ということで、今回ガンタンの収録ということで、Photocastをお届けしてまいりました。
お聞きいただきありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今年も素敵なゲストの方、インタビューどんどんしていきたいと思いますので、ぜひお聞きください。
25:03

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