この人にインタビューしたいっていうのを書き留めてあるメモがあるんですよ。
ただそこに去年全く最初入ってなかった人が結果的にはインタビューを受けていただいてるっていう状況がすごく面白いなと思って。
それは何人ぐらいの方たちが。
何人なんだろう。1,2,3,4人かな。
なんかその4人の方たちとかはまず知らなかったってことですよね。メモにないっていうぐらいだから。
そうですね。だから一昨年の段階ではまだ知り合ってない人。
じゃあそういう方たちとはゆみこさんどこで出会うんですか。
人の紹介とか話の流れでそこに行くことになって知り合ったとか。
なるほど。
その去年の5月から編集させていただく中で、実際その僕横浜在住なのでその愛知と横浜っていうことで距離もあったりとかするので、
ちょっと客観的にゆみこさんを見てる機会が多くて。
だから畳めに見るとゆみこさんすごく動かれているなっていうのを畳めに見て思うんですよ。
忙しい中でも忙しいだけでその本業だけでこう自分がやりたいことができなくなっちゃう状況じゃなくて、
忙しい中でも自分のやりたいことを進んで行動されているなってちょっと見えるので。
そういう行動されてた結果なのかなってちょっと畳めに見ると、
そうですか。自分のことだからあまりわかんないね。
なんかほら日常的にやってしまってるから。
ただやっぱりこの人にはお話を伺いたいっていう人には熱烈アプローチはするっていうことは決めてるので。
そうですよね。なんか多分そのアプローチが編集っていう立場で入っているのもあるから今まで以上に感じるんですけど、
なんかそれまでそれ以前からもゆみこさんの番組はリスナーとしていても聞いていたので、
2021年の頃からですかね。だからその時から見てもやっぱり2022年はまた一段とギアがかかったのかなっていうふうに感じていました。
そうですね。ギアがかかったのはやっぱ愛知機タイムのやっぱりそのコミュニティエフェクトに関しては、
生放送を始めたことも私の中で逆に、スケジュール的には忙しくなったんですが、ギアが入った一つのポイントだと思いますね。
やっぱりのポッドキャスターと収録になるんですけど、今までもやってた愛知機タイムの他の番組のソングレズニーとか、
生放送じゃなくて収録なんですよ。フェイスブックライブ配信をしているものの、やっぱりそのあたりの30分のラジオ生放送を、まだ数回ですけど、やっていくことがかなり私の中では意識が変わったっていうところが大きかったですね。
なんかコミュニティエフェクトのラジオ番組ですよね。そのラジオ番組を持つって、僕の中ではすごい憧れもある反面、実際やるの大変そうだなって思うんですけど、いかがですか。改めてそのラジオ番組を始めてみて。
きみさんもいらっしゃいましたけど。
僕も隣で聞いておりました。
あの時に、大山さんがすごくなんかいい加減な感じなくて、きちっとこっちの話を聞いていただいたっていうのが、私の中ですごく感動したんですよね。
あの時に、いいですよって言っていただいたじゃないですか。
そこから、愛知機タイムの、私の違う番組の効果収録のライブやっていただいたりとか。
ということで、少しずつ今回ね、トーク&ライブということでお願いしたら、心よく聞き受けていただいたっていう流れがございます。
じゃあ、その大山さんが東京から愛知まで菅井まで来ていただいて、そちらでポッドキャストの収録のゲストにも登場されるし、歌も聴かせていただけると。
そうなんですよ。
ほんとですよ。
40年歌い続けていらっしゃったっていうことでね、やっぱり本当にやり続けてきたっていうこと自体に私すごく感動して、
もちろん歌声も、もしかしたら若い時より私今の歌の方が好きかもしれないんですけど、
それに感動したので、大山さんの今思う自分に対しての曲のこととか、そういうことを公開収録でもお伺いできたらいいかなって思ってますね。
本当に40年走り続けるってどんな感じなんだろうって、もう全然想像できないですね。
しかも音楽って、数年ブレイクしてとかっていう方とかは全然いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
40年走り続けるって、しかも一つの分野で。
だってそれでね、生計を立てていらっしゃるわけじゃないですか。
そうですね。
それはやっぱり仕事としてきちんとやり続けるっていうことがすごいことじゃないかなって、
芸能界の人間じゃないとか分かんないんですけど、そんな簡単なことじゃなかったんじゃないかなっていうふうに感じるので、
そのあたりの人生ストーリーがね、伝えられたらいいなって思いますね。
さっきもユミコさん言われてるところと重複するかもしれないですけど、
改めて40年間走り続けてる小山さんを見る中で、ユミコさんが感じる小山さんの魅力ってどういうところなんですか?
どこに惹かれるんですか?
多分ね、そんなに器用な人じゃないんじゃないかなって思ってるところ。
器用じゃないっていうか、別に歌が器用じゃないっていう意味じゃなくて、
聴き方としてもしかしたらそんなに器用なんじゃないんじゃないかなっていうところが魅力なんじゃないかなと思うんですよね。
なんていうかな、職人気質なイメージがある。
愛知機体Mで先ほど言いましたようにゲストに来ていただいたので、
あっち向いてほうよをやっていただいてるんですけど、
本当に小山さんの素の部分が丸ごと出たんですよね。
その時にやっぱりこの方少年だなと思ったんですよ。
その少年性にスポットを当てたいなと思ってるんですよね。
いいですね。
職人気質でもありながらすごく少年性を持ち合わせてるっていう、
そのあたりの部分がなんかちょっと掘り下げられたらいいなって思ってますけど。
楽しみですね。
あとはこのPodcastを聞いていただく方たちは、
普段ユミコさんがゲストの方にリアルでインタビューする姿を見ることはなかなか難しいとは思うので、
インタビューするユミコさんの姿もせっかくリアルイベントなんで、
見ていただきたいなって僕は一編集者として思います。
そうですか。
もう大体、先ほどの愛知機体Mのはきちっと組み立てて台本作ってるって言いましたけど、
Podcastの方はほぼどういうこと聞きますとか、
全くゲストの方と打ち合わせせずにインタビューに行かさせていただいた時の、
その時の状況でお話しさせていただいてるので、
全く違うものなんですよね。
やっぱりライブっていうライブ感を楽しんでいただきたいので、
あんまりこういうことを喋りますっていう、すごくしなりがあるのはおかしいなと思うので、
そのあたりは面白くないと思うので、
どこまで私が大山さんの素顔を引き出せるかっていうところですね。
それが面白いかなと思って。
それもぜひ楽しみにしていただければなと思いますけど、
そのライブの情報とかっていうのはどこから見ることができるんですかね。
そうですね、Podcastのこちらの番組の概要欄にどういった内容でやるかっていうのと、
申し込みフォームを貼っておきますので、
こちらからご興味ある方は、
ぜひ日本の中心だと思われる愛知県の葛西市にお越しいただければと思います。
ちなみに4月、何でしたっけ、4月16日。
4月の16日の日曜日なんですよ。
日曜日ですね。
その模様は、もちろん歌の部分は全てを流すっていうのはちょっとやはりプロの方なので、
違うかなと思いますから、トーク部分は2023年6月に配信予定と今考えています。
それも楽しみにしていただいて。
そうですね。
では、ゆみこさん、今回元旦配信ということで、新年早々の大きな発表もあったと思うんですけど、
最後に改めて2023年、ゆみこさんどういった一年にしていきたいですか。
今ね、自分が想像もできないような状況に1年後なってる予感がするんですよ。
だからそれはわかんないんで、もうこうだって決めずに、さらにちょっと走って行動してみようかなって思ってますね。
楽しみですね。
きみさんは?
僕もですね。
最後に。
そうですね、僕も本当に先のことがわからなさすぎて、
不安で潰されそうな年もあったんですけど、2020年は。