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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきた、ゆるっと覚醒マインドをお届けしていきます。
今回のテーマは、自己紹介とスピリチュアルな話です。
というわけで、スタンドFMを今回から始めることにいたしまして、
最初は自己紹介かなと思って、今回のテーマは自己紹介ですと言いながら、
スピリチュアルな話もしますということです。
ちょっとだけ自分の話をしますと、
このスタンドFMをやる前に、ブログ型のノートというサイトで、
ノートというのは普通のブログとは違って、
私自身が好きかって書いて、エッセイみたいに書くって決めて、
オープンにしていてですね。
その音声版を33回撮ってみたんです。
最初は1日1個、1ヶ月連続でやってみようというチャレンジでやりました。
途中で21回ぐらいだったかな?まで続いたんですが、
海外セドナ、アメリカのセドナに行ったりしていて、
ちょっと間を空けて、途中でね、やっぱりもうちょっとね、
いろんな人に聞いてもらいたいなっていうことで、
このスタンドFMを始めることにしました。
皆さんどうぞよろしくお願いします。
というわけで、
自己紹介という自己紹介は、
いろんなところでしすぎていてですね。
さらというと、
肩書きはリアルスピリチュアリストと、
これは造語ですが、商標登録をされております。
リアルスピリチュアリストの後には丸Rというふうに付いています。
なのでね、
今後うちの講座とかをやってるんですけど、
リアルスピリチュアリストのね、養成講座なんていうのもやってて、
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受講生さんたちが今後ね、資格として語っていけるように、
とうとう作りましたと。
まあなんか自己紹介、かなりすっ飛ばして、
緊急報告してる感じなんですけどね。
なんかね、初めての人には何のこっちゃの話かもしれません。
簡単に自己紹介ちゃんとすると、
リアルスピリチュアリスト、橋本由美です。
日本リアルスピリチュアル協会という協会を作っています。
運営している会社はクリエイトエーカ株式会社といって、
私の会社になります。
プロフィールとかね、ホームページとかのプロフィールとかを見てもらうと、
もう一つ日本アカシックリーディング協会、これもあるんですけど、
これはね、別の会社さんと一緒に立ち上げた協会で、
運営会社は一緒に立ち上げたもう一人の方の会社になりますので、
私はね、アカシックリーディングっていうのを、
小学校ぐらいからもアカシックにはつながってるんですけど、
それがアカシックレコードだって分かったのは、
2006、7年かなぐらいだったと思います。
なんか言葉を知って、で、あ、それ私知ってるっていうのが、
もうちょっと前かな、なんかテレビかなんかで見て、
あ、それそれって思って、で、なんかこう、なんか調べてた時に、
そういう単語が出て、あ、これがアカシックレコードなんだなっていうね、
認識をしたのが2006年ぐらいだったと思います。
で、そこから仕事はね、2007年に正確には独立をしていて、
最初は心理学、ビジネスマン向けの自己啓発セミナーなんかをやってたんですね。
で、あとは心理臨床をやってたので、
資格は持ってないんですけど、カウンセリング仕事っていうのをやってました。
もともとは広告代理店に16年勤務していて、
デザイナー兼部長ということで40人部下がいたりしてね、
いろんなドラマがあったわけなんですけど、
それはいつかまた話しましょう。
まあまあ、そんな中で、スピリチュアルな先生です。
スピリチュアルなことをやってる人の先生ですっていう感じです。
はい、まあまあ、
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まあなのでね、アカシックリーディングを教えたり、
チャンネルリングを教えたり、
投資とかをあと組み合わせて、
ヒプノセラピー、臨床心理のそのいろんな、
言ってしまうと、そういう人ってたくさんいるんだけど、
達人がね、やってることっていうのを、
細かく受講生さんには体系立てて教えているっていうことを
やっています。
そんなわけでもなんでもないんですけど、
ちょっとスピリチュアルっていうことについても、
お話ししようかなと思います。
スピリチュアルっていう定義は、
いろいろ人それぞれなんですよね。
怪しいって思う人もいれば、
オカルトっていう人もいれば、
あれでしょ、ふわっとゆるっとしてる感じでしょっていう人もいれば、
修行みたいなね、それこそ今回のタイトルにしたのが、
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃうって書いてましたけど、
そのね、覚醒っていうので、
いろんな伝統があるんですけどね、
そのね、修行っていうのは、
まあいろいろいらっしゃいます。
そんな中で、
私は、まず簡単に言えば、
精神性、哲学ということにつきます。
なので、古代ね、ローマとかギリシャとか、
もう紀元前の人たちとか、
そういう人たちが、
ローマとかギリシャとか、
もう紀元前の人が、
まだね、神が、
神という概念がない時代から、
人が人として、
自由に生きる、
権利とか、その人の存在として生きるっていうことを、
ずっと考えてきたわけですよ。
その紀元前のね、古い人たちからずっと変わらず。
これ、これそのものをスピリチュアルというふうに、
ざっくりくくってます。私自身は。
まあなのでね、哲学、精神性っていうのは、
スピリチュアルであり、スピリチュアリティであると。
まずはそういう部分を、
そういう部分ってね、動物の中でも人間しか持っていない、
感性、感覚、
フィロソフィーもね、なんかそういうもので、
なんかやっぱり人が人として生きる上で欠かせない、
存在としてのありようというか、
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ありよう、生き様、
まあそういうね、何か形、目には見えないし、
言葉として置き換えることもできないが、
しかし、誰もが、なぜ私は生きてるのかとか、
どこに向かうのか、死んだ後どうなるのか、
人生で一度は誰もが考えると思うんです。
この考えが、なぜ、どこからそれが湧いてくるのか、
そしてそれを考えさせるものは私なのか、それ以外なのか、
そういうのがね、哲学とか、
あといろんなものの根底に流れている疑問、
そしてそれを求める欲求的衝動、
これはどんな人にも、
生命の一つの衝動であり、振動であり、音であると、
私はこんな風に捉えていて、
それをスピリチュアルという単語で表現する方が、
多くの人に今伝わるであろうから、
スピリチュアルという単語を採用しています。
もうちょっと言ったら、
あの時代に言われていた、
人が束縛から解放されて自由に生きるための学問、
7つあるんですけど、
それをリベラルアーツと呼ばれています。
なので私が教えていることは、
リベラルアーツという学問です。
リベラルアーツというのは、
リベラルアーツと呼ばれています。
なので私が教えていることは、
リベラルアーツなんですね。
こんなことを言い出すと、
ゆるっと覚醒してみちゃうとか言っている人が、
そしてゆるっと覚醒マインドをお届けしますとか言った人が、
なんか難しいことを言っているな、
みたいな感じがするかもしれないんですけど、
もう、えっと、
なんて言うかな、
私ね、もともとポッドキャストをやっていまして、
ポッドキャストのね、
魂に目覚める魔法の知恵袋っていう、
スピリチュアル番組を持っているんですけど、
そこもちょっと合わせて聞いてもらうと、
どういう人なのかなっていうのがね、
より伝わるんじゃないかなと。
なので難しいことを言っているようですが、
全然そんなに小難しい人ではないです。
むしろそんな、
いっぱいカタカナとか覚えられないです。
カタカナとか覚えられないけど、
自分が何をしているのかとか、
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自分はどこに興味があるのか、
そして何が私だけじゃなくて、
他の人の役に立つのか、
番組説明したときに、
ビジネス、人生変えていきたい方に向けて、
やってきたことを、
いろいろお伝えしたいなと思っていて、
そのポッドキャストの、
魂に目覚める魔法の知恵袋、
このコンセプトは、
本当に昔ながらのね、
おばあちゃんの知恵袋のようなね、
おばあちゃんじゃなくて、
古代からずっと脈々と受け継がれている、
魔法のような、
魔法としか言えないようなことって、
いっぱいあるんですよ。
本当に不思議なことは、
不思議じゃないんですけど、
思考の世界、マインドだけの世界で見てたら、
なんでそんなことが起きるのかな、
それを解消するっていうのが、
全く予想だにしない解消法で、
やった途端に願いが叶ったり、
問題が解決したり、
そういう魔法のようなことの、
知恵袋っていうのを、
ポッドキャスト番組ではね、
いろんな角度からお伝えしていて、
こちらのスタンドFMでは、
ついでに言うと覚醒っていう、
もっとライトな、
本当に私の独り言みたいなね、
話を、
ちょっとノートのエッセイ、
音声の延長で、
話していこうかな、
と思いますので、
今日はね、
第1回目というか、
第2回目ということで、
ゆったりだらだら、
若干自己紹介とも言えないが、
ちゃらっと自己紹介と、
あとスピリチュアルってなんだろう、
スピリチュアルについての、
私の定義っていうのを、
今日はお話しさせていただきました。
今日のお話がね、
あなたの人生の扉を開く、
この番組のご意見ご感想は、
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この番組が気に入った方は、
ぜひチャンネル登録もお願いします。
ポッドキャスト番組の、
魂に目覚める魔法の知恵袋も、
ぜひぜひ聞いてみてくださいね、と。
それではまた次回お会いいたしましょう。
バイバイ。
