ビジネスとスピリチュアリティの関係性
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルを生業としながら、
人生をがっつり切り開いてきたゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さて、今回のテーマは、ちょっと前回と続き、
ビジネスとスピリチュアリティ、です。
ビジネスとスピリチュアリティ。
あの、私自身がね、スピリチュアルなことをビジネスにしてるっていうのもありますが、
1回目でちょっとお話ししたように、
私の定義するスピリチュアルとは、精神性や哲学という部分なので、
ビジネスっていうところと心、心情、精神、
そういう話にちょっとしようかなと思っています。
ビジネス界でもレジェンドな人たちって、
だいたい神社に行ってたりとか、
だいたい成功してる人を受注吐く言うのが、
人に恵まれたとかね、
なんかわかんないけど、パッと救われた。
そういう時に神に救われたっていう人もいたり、
人に救われたっていう人もいたり、
自分の力ではない何かが作用して自分を引き上げてくれる、
こういうことを多くの経営者さんは語られます。
私自身もそういうこと、たびたび起きていて、
本当に死にかけたこととかもあった時に、
生還したりとかですね、いろいろあったわけです。
前回がちょうどお金と心のバランスっていうので、
少しお話をさせていただいて、
これは前提として、
ノートっていうところから始まり、
私がゆるっと覚醒マインドなんですけど、
エッセイ的につらつら話すということが大根底に流れています。
なので何かを教えるようなものっていう、
ビジネスとスピリチュアリティの対立
そういう語りではありませんので、
なんていうのかな、そんなにゆるっと聞いてくださいねって話です。
いろいろビジネスっていう面で言うと、
私自身が昔、広告代理店で16年勤務して、
デザイナーだった時代もあれば、
プランニング、商品企画、市場調査、
そういうマーケティングもちょっと携わったりした時期もあるし、
あと独立したての時は、
有名なコンサルタントの方の下で指導をいただきながら頑張ったりとか、
割と女性の中でも男性的な頭の使い方が中性的なんでしょうね、非常に。
なので、男性ほど合理主義でもないし、
女性ほど情緒的でもないみたいな、
真ん中っていうのが本当中性的っていう感じがちょうどいいのかななんて思います。
なので、女性的な情緒で仕事をするっていう感性も分かるし、
あと男性的、社会で当たり前なんだけど、
何か仕事をするならマーケティングして、
要するにその市場は売れる場所なのかっていう調査と、
そこにはちゃんとニーズがあるのか、ターゲットが存在するのか、
かつ提供するサービスはそのマーケット、ターゲットの中で求められているものなのか、売れるものなのかみたいな、
そういう仕事もちょっとは携わっていたわけです。
でも、それって人のことだとめちゃくちゃ私は楽しくできるんですけど、
人のサポートじゃなくて、人を応援したり企業を応援したり、
そういうのはめちゃくちゃ好きなんですよ。
なんだけど、こと自分になった途端にもうヘッポコプリったらありゃしない。
めちゃくちゃヘッポコなんですよね。
でもその中で、それは誰でもそうなんですよね。
自分のことを自己プロデュースするっていうのはすごく大変で、
それこそ2007年一番最初にやった場所借りてフロントのセミナー、3000円でやったセミナーっていうのは、
自分流、自分発、自己プロデュースセミナーみたいな、
確かタイトルだった気がするな。
そんなのやりましたからね。
やったけど自己プロデュースその時もううまくできないながらも、
こうしたらきっといいんだろうっていうのを頑張ってやって、
やっぱり人のことはね、昔から本当にその人のいい部分っていうのは見つけるのが得意で、
それこそスピリチュアルなリーディングっていうのを自然にやっていてですね、
その人の本心本音、なんかこう奥にあるもの、その人が言語化できない奥にあるものを見つけるのが、
めちゃくちゃ得意というか自然にできちゃっていたと。
なのでそんな中でビジネスにそれを活かせてた時は、
コンペ78割は通るっていうね。
通らなくても、価格でも通らない出来レースみたいなのあるんですよね。
その時でもやっぱり自分が思い、要するにもう既にビジョンとしてこういうのを作ったらいいだろうなっていうのが、
やっぱり世の中に出てたりっていう、つまり自分の案だと思っていたけれど、
もうビジョンを見てデザインをしていたっていうこともね結構あって、
やっぱりそういう、なんていうのかな、全部じゃないんだけど、
そういうのはやっぱり売れてきましたね。
本当に1.8倍、2倍近く売上げを上げるのに貢献したりとかね、
ビジネスの本質とビジネスとスピリチュアリティのバランス
そういう仕事もしていて、
そうするとじゃあ自分のってなると本当にもうポンコツですわ。
人のことはね、何度も言っちゃうけど、上手くいくんだね、これかね。
ビジネスのセオリーっていうのは、やっぱりそういう場所、そして対象の人、
ペルソナとかターゲティング、もうカタカナばっかりですよな、ですよなとか言って、
そういうね、ことが大事なのは大事です。
でも江戸時代なんかはなんかちょっと思いつきませんでした。
その日暮らしの日税に稼ぐのに、なんかなんだったかな、忘れちゃったけど、
あの子供を、泣いてる子供を笑わせるのにいくら、みたいな。
なんかね、でその時ご飯食べれる分稼げたらもうそれ終わり、仕事終わり、みたいな。
まあそういう時代とかもあって、
でもなんかね、ビジネスっていうのが大前提として、
まずまあアメリカとかね、マーケティングもアメリカとかから入ってきた概念で、
営利を目的にしているっていうのがもう基本前提なんですよね。
なので、なんかこうスピリチュアルとかに行くと、製品っていう考え方を良しとする人がいて、
製品っていうのはね、あの、清く貧しいってやつですね。
まあだから、防産的な、防犯的な、
防犯的な、防犯的な、
まあだから、防産的な、
防産の世界もビジネスなんだけど、
昔のよくみんなが想像するような、お伏せで生きるみたいなね。
まあまあまあ、そういう、なんていうのかな、
お金を悪としている、ある種の暗黙地、前提みたいなのがあるんじゃないかなと。
思います。
金を持つと、なんか人生が狂う、みたいな。
昔そんな話聞いたことあるんだけど、
まあなんかそういうね、前提って考えるのって非常に大事なんですけど、
まあ私が大事にしてるんですけど、
やっぱりそのビジネスは営利を目的にしている。
なので、スピリチュアルとかでね、なんかお金を取るなんてっていう人が、
うちには来たことないんだけど、
なんかそういう、割れたみたいな方も中には昔いてですね。
なんじゃそりゃと思ったんだけど、
なんていうの、
まあそれならね、お金を取らないんだったら、
ただそれはもうボランティアっていう括りで、ビジネスではないわけなんですね。
ボランティアするのが当然だっていうのは、
ビジネスっていう社会、
その中ではおかしなことなんだけど、
おかしなことなんだけど、
そのビジネスとスピリチュアルみたいな話になると、
なんかその、
お金の考え方、前提、常識が売ってる人と、
ユーザーさんと会議があったりすると、問題が起きたりするわけなんです。
テーマがビジネスとスピリチュアリティなので、精神性っていう話なんですが、
お客様のことは大事だし、
私もクライアントさん、お客さんって言い方をうちはしないんですけど、
クライアントさんがやっぱり良くなってほしいから、
前提としては、やっぱり契約というか、
コミットした状態でお手伝いをするっていうのが前提です。
契約っていうのはお金が支払われて、
お手伝いをするっていうスタンスをうちは取ってるわけです。
でもそれをね、ボランティアでやりたい人もいるわけで、
それはボランティアだから、
ボランティアの人から何か言われても畑が違うって話にしかならなくて、
私自身そういうこと言われたことがないから何とも言えないんですけど、
たまに二度言っちゃいますが、そういうふうに言われる方もいるそうなんです。
普通に起業してビジネスしてっていうと、
お金だけ、数字だけ見ててもやっぱりうまくいかないんですね。
今まで話してたのは精神的な部分だけを大事にしようみたいにしてると、
お金っていうのとの乖離が起きてしまって、
距離ができてしまって、なんだかバランスが取れない。
今度は逆にカネカネしてしまうと、
ギラギラしてるってみんな言うやつなんですけど、
営利目的は当然なんだけど、
営利だけを求めていくと人が置き去りになっていくので、
これ組織だったらすぐに崩れていっちゃうわけです。
ビジネスって私は面白くて好きなのは、
人がいてサービスっていう、有形無形関係なくサービスっていうのがあって、
人と人がそれによってつながったり、
人と組織あるいは企業っていうのがつながったり、
それによってまた何か巻き起こっていく渦みたいな、
例えばプレゼント専門の会社さん、ネット通販とか立ち上げた会社さんがあったとして、
そこに来るユーザーさんっていうのは誰かにプレゼントをしたい、
百貨店に行くよりも人気の、今父の日に人気のとか、
適当なこと言ってるんですけど、
ここに行けば確実に喜んでもらえるものがあるとか、
ここに行けばプレゼントらしいプレゼントが買えるとか、
いろんな世の中の情報の中でも絞られた、
ビジネスとスピリチュアリティの関係性
プレゼントっていうことで絞られた中で選べる楽さを買うとかね、
そういうのを利用するとかね、
そういうので人が集まってですね、
そしてお金っていうやり取りは私の中でエネルギーの循環という風に見ているので、
それが流れていって、
思いとともに買ったプレゼントはまたサイトとユーザーさん、
会社さんとユーザーさんとの関係を離れて、
ユーザーさんがプレゼントした相手とまたプレゼントが移動していくわけなんですよね。
気持ちも移動するし、物も移動するし、お金も移動するし、
いろんなものが移動して、
それが大きく循環すると経済とか社会とかという風になっていくわけなんですね。
それは資本主義の国だったり、今の時代の反映されたもので、
もっと2000年前ぐらいだとブツブツ交換だったりするわけです。
また時代が変われば、エネルギー交換だったり、技術の交換だったり、
いろんな交換循環があるわけなんですよね。
話がだらだらと広がってしまいましたが、答えはないんです。
やっぱりビジネスの中で、ビジネスをやっていて、
そして誰かのビジネスの手伝いもしている中で、
やっぱりスピリチュアリティって本当に大事だなってことあるごとに思います。
例えば、儲かるからやる。
これも一つの目的でいいんですけど、
儲かるからやっている人は、やっぱり何か続かないっていうのがあって、
会社が続かないとか、病気して続かなくなるとか、
その中にやっぱりやりたいとか、志とか、誰かのために、社会のためにとか、
何かそういうのがないと続かないんですよ、正直。
ビジネスにおける人との繋がりと自己価値
私が起業した一番最初っていうのは、
今でもブレてなくて、大人の教育なんですね。
かいつまんで言うと、私が3,4歳の頃から両親と離れて、
祖母とずっと暮らして、幼少期に寂しかった思いとか、
両親への葛藤とか、そういうのが引き金でかなりこじれた人生を歩んでいて、
それを解放していった時に、
なんで子どもがこんなに虐げられなきゃいけないんだっていう、
社会への怒り、理不尽さへの怒りっていうのが猛烈にあって、
どうしたらそういう子どもが生まれないのか、
生まれないのか社会でそういうふうに取り残されたり、
抑圧されたりしないで子どもが育つのかって考えて行き着いたところが、
女性がやっぱり自立して生きることだったんです。
精神的に自立すること。
精神的な自立にはもちろん生活とか経済とか人とのつながりとか全部含まれてます。
でも女性がうまく発揮してうまく立ち回れると、
男性社会もうまく回るんですね。
これは私が真っ黒い企業でほぼ9割女性の部署だった中で、
やっぱり女の子たちがうまくいっているとき、仕事がうまく回るんですよ。
男の子たちも、男の子っていうか男性も、
多部署でもね、循環に回る、
循環というかすごくいい感じに回るんですよ。
やっぱり女性って子どもを産む産まない関係なく、
すごい大事なポジションになっているなっていうのに思って、
だからやっぱり女性が、特に大人っていうのはインナーチャイルドって言うんですが、
内側に取り残された子どもがいるわけなんです。
私自身もそうだけど。
それを解放してあげると、本当に楽になるんですよね。
よくですね、養成講座のときに説明会で私の写真、
10年前の写真とか見せるんですけど、
全然顔が違うわけ。カチカチやでみたいな。
そんなね、やっぱり片肘張って生きてたわけです。
自分を守るために、傷つかないために。
やっぱり女性が片肘張って生きるっていうのは結構大変で、
力が発揮できないわけなんですね。
やっぱりそういうのがね、どんどんなくなっていって、
柔軟になって、それこそリアルなスピリチュアルっていう生き方をしていくと、
全てが引き寄ってくるっていうことを体験していたわけです。
だから、ちょっと知らない人もいるかもしれないし、
知ってる人もいるかもしれないんだけど、
スピリチュアルな業界が好きな人たちに
結構波動を上げるみたいな話題をよく言います。
波動が上がってたらうまくいくんじゃないか。
これはね、確かにそうなんですね。
波動とは何かって話はまた、
ここで話すかどうかわかんないけど、
講座ではそういう細かい話をして、
ファンタジーでもエンタメでもない、
本当にリアルなスピリチュアルっていうのを話しています。
なんかふんわり、波動はエネルギーだよねとか、
そういうことは言わないんですね。
波動とは何で、エネルギーとは何で。
だから、波動が上がればうまくいくっていう理屈は、
こういう原理原則があってみたいな、
割と地に足ついた話をしています。
やっぱり自分が変われば世界が変わるっていうのは、
非常に抽象的な表現ですが、
抽象的な表現というのは本質的なものでもあるので、
やっぱりね、体現していけば、
そういった意味では、
その一言が本当に負に落ちるっていう瞬間がやってきます。
まあまあ、何の話かって言ったら、
今回のテーマはビジネスとスピリチュアリティで、
ビジネスしてても、
なんか人生豊かな感じしないし、
お金たくさんあって、時間たくさんあっても、
人から求められて、
人との関係性とかなかったら、
結構寂しい人生なわけですよ。
スティーブ・ジョブズも言ってたけど、
やっぱり人って、
人との繋がり、関わり、
そしてやっぱり自己価値っていうのは、
やっぱり誰かのためになっている自分。
一人で生きて、
一人で生きて、
やっぱりその繋がりを感じながら、
自分の力とか、
自分の何か、エネルギーでもいいし、
発して、それが世界に循環して、
流れていくっていうのは、
大きな意味での命であり、
命の表現であり、
またちょっと飛躍して、
飛躍して、
それは苦物になっていくということなんですね。
ちょっとね、
難しい話に聞こえたかもしれませんが、
今日はビジネスとスピリチュアリティについて、
お話をしました。
今日のお話があなたの人生の扉を開く、
なんかヒントになりましたら嬉しいです。
このビジネスとスピリチュアリティについて、
お話をしました。
今日のお話があなたの人生の扉を開く、
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バイバイ。