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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
さて、今回のテーマは、スピリチュアル体験第2弾ということでですね。
こちらはインスタの方で先日、ちょっとしたアンケートを取ったときに、
アンケートっていうか、感想とかリクエストがあったら教えてって、
インスタでやってみたんですね。
そのときにいただいたコメントの一つで、
ゆみさんのスピリチュアルな体験をもっと聞きたいですと、
そんなお声をありがたくも頂戴いたしまして、
何も考えずに始めてみました。
いろいろあるんですけどね。
いろいろあるけど、何がね、スピリチュアル体験と定義付けるかみたいなところも考えちゃったりしますが、
まあまあ、1番というか、1番も2番も3番もないんだけど、
割と現実的に起こって、おおーっていうのが何個かあるんですけど、
やっぱりね、ちょっと感動したやつ1個話すと、
ちょっとお気に入りのぬいぐるみチックな湯たんぽカバーがありまして、
YKKのあれですよ、ジップ?ファスナー?
ファスナーが壊れて、どう壊れたかって、
体験あるかと思うんですけど、どっちに引っ張ってももう開いちゃうみたいな、
パカッて開いちゃったんですね。
で、ある日、朝起きたら、なんか壊れてて、
えーって思って、すごい切ない気持ちで、
なんとなく湯たんぽを、
枕にそっと横に置いて、また一晩寝てみたんですよ。
そしたら次の日の朝、ぴったりくっついてるんですよ。
これね、ちゃんと写真も残ってまして、
あまりにも壊れたのがショックで、
もう治らなくなったファスナーを写真に撮ってね、
友達に送ったりしてたわけです。
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で、翌日、それがピターっと。
今でも治ったまんまなんですけど、
そういうこととか、あと、これも前に住んでたお家は、
スピリット、今のお家はスピリットいるんだけど、
なんとなく壊れて、
お友達から頂いたもの、開封してないんだけど、
頂いた日には開けなくて、
ありがとうってもらって、後で開けようと思って置いといたんですよ。
で、その日は忘れてしまったんですけど、
その日に、
つまりね、部品が大きな、結構大きい、
金魚すくいサイズくらいの、
金魚すくいの、
金魚すくいの、
スピリットの、
スピリットの、
金魚すくいの、
スピリットの、
結構大きい、金魚すくいサイズくらいの、
コーヒー入れるやつなんですけど、
金魚すくいの、内輪みたいなのがあるじゃないですか。
あれの金物版みたいなのが、
コーヒーの布をね、下げるやつで、
布と、金魚すくいみたいなのが、名前知らないんだけど、
くっついて売られてて、袋に入ってて、
一切触ってないわけです。
袋も、またその、なんていうの、一枚ね、
見えない袋って、プレゼント用ってことで、
自分で用意した袋に入れてくれてたわけですよ。
私は中身知らなくて、
開けて、こういうもんなんだなと思って、
要するに布、三角の布一枚切れが入ってて、
見えるサイズは長細いのに、
その半分しかない布が入ってて、
これ、なんでこんな売り方、パッケージ的におかしいなって思って、
写真、それね、撮らなかった、撮っとけばよかった。
なんかインスタ映えもしやしないみたいな、
なんかもらったから、撮ってアップしようかなと思ったけど、
微妙だなと思って、
開けて、どう使っていいかわからないので、
お家にその時あった陶器のね、V字のペーパー入れるやつですね、
あのコーヒーカップの。
それで入れてたんですけど、
そんな話をしたら、くれたお友達から、
え、金物入ってたでしょ、と。
なんかこう、金魚すくいみたいなの入ってたでしょって言われて、
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いや、そんなのないよ。
ないわけないじゃん、あんな大きいのみたいな。
いや、ないよ、みたいな。
そんな問答があって、
つまりね、物がなくなるっていう、消えるっていう。
物がどっかなくなっちゃったっていうのは、
みんなよくあるあるあるの話なんですけど、
あるあるの話なんだけど、
なんかね、ほら、自分がどっかやっちゃったのかなっていうのが、
絶対つくじゃないですか。
もうなんか疑いようもないなくなり方。
もう完全に消えてるっていう。
封開いた形跡もないし、
あの、なんなら私開けるとき開け方わかんなくて、
ハサミ入れたぐらいなので、ビンでね。
で、どうやって売られてるか私は知らなくて、
で、お友達はそんな売り方するわけない、
有名なコーヒーショップで買ったんだからと。
全く信用してもらえてないんですけど、
あの、そういうね、
ああ、ありえるんですよ、あるひとつで、
なんか物が逆に現れるっていう体験する人とかね。
私は消える体験の方が多くて、
まあ、どっかアリエッティが借りてったんだなと思って。
持ってったんだなと思っているんですけどね。
結構ね、そういうことっていうのはよくよくあります。
よくよくありますって。
大抵のものは自分がなくしているものなんですけど、
そういうもう、本当に、
なんか記憶の確実さとかじゃなくって、
物理的な確実さで起きたから、
面白かったっていう話なんですけどね。
まあ、あとは何だろうね。
本当にいろいろあるんだけど、
やっぱりあるね、ワークをしてたら、
そのワークに関係する存在が本当にリアルに、
覗きに来て、来たりとか。
来て、何だって話だね。来たりとか。
まあ、そういうのとかね。
こう、やっぱり人がこう集まるとき、
集まるときっていうのは、
何だっけ。
えーっと、なんかほら、
月食とか、夕方みんななんかこう集まって、
カメラを手に構えて、
なんかこうピカピカしてるときとか、
まあ、あの宇宙の偵察隊みたいなのがあるんですけど、
そういうのがね、ピューって飛んでたりとか。
まあ、この間、セドナで何回もUFOを見たり、
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動画撮ったり、
この動画はインスタを見てもらうと、
あの真っ黒い中にピカピカって光ったやつが、
ちっちゃいんだけどね、
飛んでるUFOの動画を2つほどアップしてます。
まあ、そう、セドナのところで面白かったのが、
こう、白い飛行機が、
まあ、エアポートの近くなんで、
白い飛行機がピューって飛んでて、
飛行機飛んでるなーって綺麗に見えるなーと思って、
ずーっと目で追っかけてたんです。
その飛行機、ずーっと見てた。
サンセットを見るために行ってて、
サンセットまであと2、30分とかだから、
ぼーっと瞑想したり、空見たり、
まあ、くつろいでて、
でも、ずーっと白い、ほんとね、
遮るものがないんです。
空、全部空みたいな。
中で、何度も言っちゃう、
白い飛行機がピューって、結構長い時間。
1分は、でも、
体感的には30秒以上はずーっと見てた感じ。
で、そしたら、白いのが、
なんか変な感じになったんですよ。
飛行機の形はっきり見えてたのに、変な形になった。
で、雲ないんですよ。
もう晴れていて、
まあでも、なんだろう、暑いからね。
なんかちょっと蜃気楼的になったりするのかなーなんて。
なんか見えないけど、もやがあんのかなーとか思ってたんですよ。
思ってたんだけど、
急に、なんか光り方が変わって、
ピューって消えていくっていう。
つまり何が言いたいかって、
UFOって変態するんですよね。
形を変えるものっていうのがあって、
その状態だったんだなーみたいなのを、
私ともう一人ね、近くにいた人が、
あれ飛行機だねーって一緒に見てて、
その様子も一緒に見てたので、
これは確実に二人で、
これUFOだねーっていう話をしたりとか。
まあまあ、
そういう面白い体験っていうのは、
結構ありますね。
あとはなんだろうね、
スピリチュアルな体験。
やっぱりこう、やっぱりちゃんと、
ちゃんと?
ちょっと体験の話からずれた話をするんですけど、
スピリチュアルな道を、
行く人っていうのの中に、
スピリチュアルなことを仕事にしている人の中に、
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やっぱり途中の、途中のというかね、
どの段階の人かっていうのは、
一般の人から見たら、
多分見分けがつかないんですよね。
それって何でもそうだけど、
料理人とか、お茶もそうだし、
なんかその、
クラフトとかもそうだし、
イラスト、絵画、写真、何でもそうだけど、
それをやってる人しか、
やっぱり目が養われてないから、
分かんないんですよね。
誰かの批判でも、
否定でも、
詐欺すんでるわけでも、
全くない話っていうのを前提に置いといて聞いてくださいね。
そのレベルが高い低いとか、
そういうのがよしあしで言ってる話ではないってことは、
前提に置いておいてほしいんですけど、
なぜか、なぜかっていうか、
ちょっと私の考えを話すと、
やっぱり人って、
段階とかステップってあるので、
やり始め、
例えばね、やり始めの占い師さんが、
腕が良い悪いみたいなのは、
もっとベテランの人から見たときに比べたら、
まだやり始めだからね、
とかあるじゃないですか。
それって結局積み重ねた経験とか、
やってきた経験値であって、
その人の人格とは別の話ですよね。
その経験値とか、
やってきている道とか、
種類とかによって、
山で言えば、
ハイキングコースなのか、
低山コースなのか、
冬山なのかとか、
ヒマラヤなのかみたいな、
そういう違い、山を登る、
スピリチュアル業界にいる、
これは一緒なんだけど、
どの山登ってるんですか、
どの生き方してるんですか、
そこで何を体験して、
どういう風に自分の人生に落とし込んでるんですか、
とか、
だから、すごいフォロワーがたくさんいて、
とか、
すごいお金を儲けてて、
わかりやすい数値化できる世界、
っていうのは、
三次元的な成功かもしれないんだけれど、
三次元っていう、
私の定義は、哲学とか、
もうちょっと深いところの道、
っていうところなんですけど、
その視点で見たときに、
例えば、波動が高いとか、
すごく未来がわかる、
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そしてビジョンが見える、
っていう段階、レベルっていう表現とか、
次元っていう表現が、
どんどん使わせてもらうんですけど、
やっぱりその違いが必ずあるわけですね。
ちょっと前置き長くなっちゃいましたけど、
結局、
なんかこう、
スピリチュアルな体験してるから、
どうって話では全くなくて、
体験はただの体験です。
何が言いたかったんだか、
この説明を挟んだら、
自分が発動してきましたが、
結局ですね、
幻想のスピリチュアルを、
私はファンタジースピリチュアル、
で、
ファンタジーのスピリチュアルっていうところに、
あんまり行き過ぎてしまうと、
行き過ぎてしまうとって話ね、
そっちの世界に留まってしまうと、
現実の世界っていうのは、
非常に生きにくくなるんですね。
なぜなら、
理想と現実のギャップっていうのは、
人を苦しめる、人のお悩みのおもとであると。
その状態をファンタジーのスピリチュアルと、
リアルな現実、
現実のスピリチュアリティっていうのと、
やっぱり駆け離れてしまえばしまうほど、
なんか生きにくさがある、
っていうのも多いし、
逆にユーザーさん側っていうのは、
スピリチュアリティ、
スピリチュアルな人たちが、
どの世界を生きているのか、
どの世界を見ているのか、
そしてどの世界に立っているのかっていうのは、
一般の人はそれをやってないからわからないっていう、
そういう話なんですね。
そこに行き着くのに5分以上話してる気がするんだけど、
僕5分以上話してるのになんでかって、
やっぱり大事な、
基本的な考え方だと思うし、
勘違いを生みやすい部分だと思ったので、
ちょっとね、くどくど説明的に言わせてもらっちゃったんですけどね。
やっぱり、そういうところで、
人を疑ったり、
比較でこの人はいいのか悪いのか、
すごいのかすごくないのか、
じゃなくてですね、
やっぱりね、自分がどうかっていうのを、
すごく大事にしてほしいなと、
私は思います。
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やっぱり、比較できないんですよ。
でも人って比較をすることで、
立ち位置とか、
例えばお金を払うものに関して、
言っても、
比較って必ず必要、
比較して自分が納得するっていうか、
何もわからないものを買えないのと一緒ですよね。
やっぱり何か基準っていう、
基準がわからないと比較もできない、
っていうのもあって、
それっていうのは、
スピリチュアル気になってるけど、
何学んだらいいかわかんないっていう方も、
うちの受講生には多いので、
そういう人がね、
橋本さんならって来てくれていて、
そういう受講生さんたちとお話しすると、
お話しするときに、
やっぱり言うのが、
自分の中でスピリチュアルって何なのか、
っていうのを、
自分自身で問う、
自分自身のある種、
今の自分の答えみたいなのを持っておくと、
いいよって話をよくします。
これは何人でも言えるんですよ。
また話が長くなるからあれなんだけど、
私がこの間、
今後も含め、
やっぱり感覚を言語にするって、
すごく大事なことだけど、
なかなか難しいっていうのがあると思うんですね。
私自身がね、
超右の歯、感覚歯、
直感で生きてる、
みたいな人間だったので、
今も基本そうなんですけど、
やっぱりその中でね、
ロジック的な、
作能的な考え方とか、
読み方とか、
あとは表現、言語化っていうのをやってきて、
仕事っていうことにもなっているのでね、
そういうところを、
教えているわけなんですが、
この音声っていうのは、
非常にそういう考え方を
インストールするっていう意味でも、
ツールというか、
そういうものなんじゃないかな、
なんて思っています。
なので、
この番組とか、
あと私が本筋でやっているのが、
ポッドキャストの
魂に目覚める魔法の知恵袋
っていうのがあるんですけど、
これらをですね、
SNSとか、
21:00
友達とかに、
ぜひぜひシェアいただけたら、
めっちゃ嬉しいです。
というわけで、
今日はスピリチュアル体験、
第2弾をお届けしました。
いかがでしたでしょうか。
もし、
こんなテーマで話してほしいよ
っていうのがありましたら、
この番組のご意見、
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というわけで、
本日もまた、
ちょいと長くなりましたが、
皆さんまたまたお会いいたしましょう。
それでは。