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2025-02-10 07:49

サイドストーリー【転職移住】私と亡き母の似ていたところ

今日は、サイドストーリー的な感じ。
もし母が生きていたら
私たちが公務員を辞めて移住する事に対して
なんと言ったかな〜と父と話しながら考えた話。
途中泣いてます、すいません😂
自己開示回


もし母が生きていたら
私と母の似ていたところ



【公務員夫婦の転職移住物語】
◉夫の転職◉

2025.1月中旬 転職希望の会社の求人が出る
      父に移住したいと思っている旨話す                →地方で公務員共働きなんて最強なのに、もったいない!!有難みを分かっていないと反対される
2025.1月下旬 業務説明会に参加
2025.2月上旬 夫エントリーシート通過
       妹家族の転勤決まり、遠方へ
 


私がコンサルを受けたあっこさんの愛あるおせっかい
により、このシリーズをドラマ風にお届けしてみる事にしました 笑
一緒に面白がってくれる人がいるって楽しいな〜🥹
あっこさんのチャンネル⏬️
https://stand.fm/channels/64192875c881d58fc5a577dd



【転職移住】関連放送⏬️


第三話【転職移住】夫のエントリーシートの結果や如何に?!
https://stand.fm/episodes/67a59fa6b882aa4964b92d99

第二話【転職移住】
〜父の反対と夫の覚悟が決まった瞬間〜
https://stand.fm/episodes/67a449e82240302fd02c20e6

第一話【転職移住】移住の葛藤〜父を1人残して〜
https://stand.fm/episodes/6792e511c730425819860cdc

夫婦で1年後の未来について対談
https://stand.fm/episodes/67736cfa03b8db67a6f276dc

3回目のお試し移住体験をした放送
https://stand.fm/episodes/673f047a9985745075a114eb

育休中に子連れ移住体験をしてみた放送
https://stand.fm/episodes/66752873236840c46bd4caf4





ゆうこの紹介

🌿国家公務員×不器用×年子のママ🌿
夫婦共に安定思考を手放し、自然に還る挑戦記録📝
夫婦で公務員を退職し、移住する夢に向けて奮闘中⇈


人生後半は、自分が生きたい人生を切り拓いていく!!
不器用な私のチャレンジが、皆様の挑戦を後押し出来れば幸いです✨


【"不自然"だった過去の私】
・趣味は基礎化粧品やコスメ集め
・飲み会代にお金が消える日々
・明るいヘアカラー
・好きな人と上手くいかない
・不器用な自分を受け入れられず、夫に張り合い、喧嘩


↓   ↓   ↓


【"自然に還る"現在のゆうこ】
・山の多い地方に移住を目標に据える
・自給自足的な支出を抑える生活
・育休を機にノーファンデ&ノー基礎化粧品生活
・アルカリカラー辞めてヘナカラー
・不器用な自分を受け入れて、夫を頼り、感謝する


【自己紹介】
・関西在住 38歳
・0歳2歳姉妹
・雰囲気が柔らかい
・意外とガッツがあると人から言われます
・SF①最上志向②共感性③調和性④収集心⑤ポジティブ


苦手→マルチタスク(料理等)
   手先を使う作業(びびるほど不器用)
得意→目標を定めたら、猪突猛進
   吸収して、変化していくこと


【ゆうこの歴史】
2020年2月 33歳で結婚
2021年6月 無印良品木の家に住む
2022年8月 35歳 第1子高齢出産(クリニック)
2024年2月 第2子出産(助産院)
2024年2月〜8月 夫婦で半年間育休取得済み
2026年4月まで育休取得予定


【キャッチコピー達】
byスタ友よしこさん
・足りないあなたに元気をチャージ 前向き人生応援隊
・気になるものは迷わずトライ 
 MTイズム(まずティスティング×迷わずトライ)で味わい尽くし、   
 これが私の最良ライフ
byスタ友あっこさん
・いつも心に青い炎を灯す、静かなるチャレンジャ―年子ママ


【チャレンジ例】
◯育休中にNHKのど自慢に普段歌わない演歌で挑戦!

 https://t.co/7QTcB5FbjN


◯Web3って?NFTって何?って私が、勇気を出して飛び込んだ!有名コミュニティNinjaDAOのキャスターとしてVoicyデビュー
⏬️
 https://r.voicy.jp/v2mvgY3x9rG


【文章】

♦️note♦️
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#転職移住物語

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サマリー

このエピソードでは、転職や移住に関する家族の物語が展開され、特に亡き母との類似点が語られています。母の性格や父との関係性を通じて、彼は自分自身の成長や家族の絆を再確認しています。

家族の転職物語
育休中自分アップデートチャンネル。このチャンネルは、国家公務員不器用な年子ママの私が、40歳を前に安定思考を手放し、自分のありたい姿を思い描く中で、自然体な新しい自分で人生を切り開いていく過程をお届けします。
みなさんこんにちは。今ね、子供2人がちょっとようやく昼寝してくれたので、収録ボタンを押しました。
今日はですね、私たち公務員夫婦のですね、転職移住物語のサイドストーリー的なところのちょっと話をしたいかなと思います。
父にね、移住とか転職をちょっと反対されているって話をですね、前回からしているんですけども、今日もね、ちょっと午前中に父親が来て、相変わらず心配だっていう話をですね、ひたすらずっとされていたんですけども、その中で結構今日は深い話になって、
その時に5年半ほど前に母がね、病気で亡くなったんですけども、それで父はまあ今ね、一人で自分もがんになって、仕事しながらね、糖尿生活と本当に大変な思いで、今はだいぶ落ち着いては来ているんですけども、仕事もね、激減してしまって、一人で結構つらい状況でね、暮らしているっていう現状なんですけども、
母の話を2人でしていて、母がね、もし生きてたら、この今回の私たちがね、転職移住したいって言ってるのって、なんて言うかなーっていう話をしてたんですけども、父も母もね、基本的に安定志向で、保守的な方なので、絶対反対されたやろうなーっていうのは思います。
でも最終的には、でも長野県に旅行行けるなーとか、母はいいそうやなーっていう話をしていて、で、ちょっと今回のね、転職移住の話って、どういう流れでそういう風なことを私たちが決断したかみたいなのも父に話していて、
流れ的には、夫もね、転職したい、移住したいみたいなのはずっと言ってはいたんですけど、でもやっぱり子供2人生まれて、家も買って、結構フィックス状態だったので、具体的にどうこうっていうのはなかったんですけども、お互いにね、行く気を取っている間に、移住の体験施設とか行ってみて、
でも仕事かなーってなった時に、私がこれいいんじゃないかっていうね、求人会社を見つけてきて、で、それを夫にお勧めしてみたいな流れで、で、まあ夫も初めそれ見た時に、すごい良い、そこで働きたいとは言ったものの、でもやっぱりさすがにそれにすぐ飛びつくことはなかったんですよね。
でも私が結構、私がどっちかというとノリノリって、おせおせ状態だったんですよね。で、夫もどんどんノリノリになってきてっていう感じで、結構私発信というか、私はあんまり止めてないというか、むしろゴーゴーゴーっていう感じの姿勢だったので、その辺のことを父に話したら、父の中でもちょっと風に落ちた部分があったみたいで、旦那さんが言い出したのかと思ってたけども、
さすがにこんな、いろいろ固定された状態で、年収が半分になるようなところに行くぞっていう感じではないんだと、むしろ私がゴーゴーだったことを聞いてですね、ちょっと安心じゃないけど、そういうことかって風に落ちたみたいで、
その話の中で、母のことをちょっと思い出したみたいで、ちょっと母と私ってちょっと似てるところがあるかもしれないなという話で、うちの父親ももともと銀行員してたんですけども、子どもが生まれてからですね、やっぱり銀行員は自分のやりたいことではないということで、
ろくすっぽですね、母に相談することもなく、結婚する時はいつか銀行員を辞めようと思ってるって言ってたみたいなんですけど、お見合いで結婚したんですけど、でもそんなんね、冗談だと思ってたんですよ、うちの母は。
だけども、母にね、相談もせずに父親は銀行員をですね、30半ばぐらい、30ちょいすぎぐらいか、で辞めてきたんですよ。
で、資格取得の勉強をして、7年受からなかったんですけど、途中でね合格して、7年目に合格して、自営業で2人でね、稼いできたんですよ、稼いでる人生だったんですよ、お金を。
で、その時に辞めてきた時にね、普通の奥さんだったら、そんな重大なことね、相談もせずにね、旦那さんが決めてきたらもうブチ切れると思うんですよ。
だけど、うちの母は父のその性格を知ってるっていうのもあって、止めても無駄っていうのを分かっていたというのもあったと思うんですけど、本当に何にも言わなかったらしいです。
怒るでもなく、泣くでもなく、お父さんがしたいようにしたらって言ったらしくて。
母との類似点
でもなんか、若い時は苦労してお金がなくてもいいけど、でも老後は裕福にしてねって言われたみたいなことを言ってて。
で、父は母のその言葉を受けて、老後を裕福にするためにと思って、必死で2人でお金を貯めて自営業でそれなりに成功してですね。
最後は母が病気になって自分も病気になってしまって、仕事は上手くいかなくなってしまったんですけど、今は細々と暮らしているという状態で。
その話を聞いた時に、私と母って似てる部分があったんだなと思って、嬉しくなりました。
やっぱり身近な人が落ち込んでいたりとか、身近な人が仕事を面白くないと思って生き生きしていない表情をしているとか、
なんかそういうのがストリングスパイナーでも強化性が高いので、私は母もそういうタイプだったのかなって思って。
振り返れば、私が失礼した時とか、一緒に暮らしていた時は、母は別に私に何か声をかけるではないけども、
私が落ち込んでいるのを顔の表情とか声のトーンとかで察知して、
直接的な声かけはないけど、ちょっと楽しい話をしてくれたりとか、すごく気を配ってくれた人だったなと思ったので、
母も父がいやいや働く姿を見たくないって思っただろうし、
私も本当に一番身近な配偶者には生き生きと仕事してほしいなっていう思いがあったので、
今回、転職をサポートしようと思ってやっているんですけど、
そういう亡くなった母の遺伝子が私の中にもあるのかなって、
自分の中の人には幸せでいてほしいという思いと、応援したいなという思いが自分にはあるのかなっていうことを思いました。
そうですね。すいません。
ということで、今日はですね、転職の移住物語のサイドストーリーということで、
私はちょっと母と似ているところがあったのかなと思って、嬉しくなって収録をしてみました。
今日も聞いていただいてありがとうございました。またね。
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