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YUKI's Room 空間心理カウンセラーのYUKIです。
おはようございます。
今日は、いっぺんして、とってもいいお天気の、すごい暑い日になっている、私の地域です。
みなさんのところ、どうでしょうか?
寒暖差というかね、すごいんですけれども、思いっきり今日は洗濯をして、外に全部干してきました。
それにしても、ちょっと暑かった。
昨日は、そこまで、どうだったんだろう? ちょっと地域の情報をくわしくはわかってないんですけれども、
言われていたよりは、そこまでひどい台風な感じには ならなかったのではないかと、
ひどいところがあったら ごめんなさい なんですけれども、
そんな感じを、自分の地域はそうでした。
夜ちょっとやっぱり、雨とか風はちょっと強まってきていて、っていうのはあったんですけれどもね、
何か倒されたり飛んでくるみたいなことは、なかったような感じです。近隣では。
台風一下で、ここまで来るかってぐらいの気温に上がってきてね、
ぐんぐん来ているんですけれども、ちょっと湿度も高いし、
今、家はね、ちょっと一気に朝からいっぱいエアコンをかけて、ちょっと一気に冷やしてっていう感じにはしてますが、
ちょっとあまり、無理がやっぱりまだできないなぁと思いながらいます。
今日のお題なんですけれども、
今は買わない服とは、っていうことで書かせていただいたんですが、
今の自分だったら、選ばないっていう服の条件って言ったらいいんですかね、
が、ある程度、やっぱり決まってきたんですよね。
まあ、それを片付けをしてきたことと、あとは自分の神経がちょっと過敏なところがあるので、
たぶんね、そんなところの範囲、あれで、
あ、シェフこんにちは。ありがとうございます。
そうなので、家服はですね、一番として一つ目は、アイロンが必要な服ですね。
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はい、私はアイロンをする服は、今は着ないです。
っていうか、買わないです。
あの、持ってるんです。ちゃんとアイロンを持ってますし、書けるものもあるんですけれども、
まあ、主人のとかね、あるんですけども、
基本、自分のものにアイロンが必要なものというのは、選択肢としては除外しています。
はい、特に夏はね、そう、暑くて大変なので、はい、しないですね。
うん、なので、あと旅行とかね、出かけることも多くなる時期だったりするので、
夏は基本的には、しわになってもいいような素材とかだったり、そういうものを買うようにしています。
ちょっと意識してますね、そこは。
はい、ただね、そう、涼しい夏は涼しい素材っていうのは、やっぱりアイロンが必要な理念だったりとかっていうのもあるので、
ちょっとね、そういうところは難しいかなって。
あ、マシュモロさん、こんにちは。ありがとうございます。
そう、それなので、アイロンが必要な服というのは、今は買わないです。
うん、買えないですね。
で、えーと、2番は、着心地の悪い服。
うん、まあ、これはね、みなさんも、誰しも着心地がっていうのはあるかも、あると思うんですけども、
若かりし頃は、着心地が多少悪くとも、どうであれ、見た目、先行型だったので、
はい、見た目は、うん、良ければ、これが欲しければ着るっていう感じでした。
なんか、おしゃれは我慢とかいう言葉を思っていたのを、今思い出しました。
あの、寒くても我慢とか、そういう感じ。
謎、謎ではないのかな、みんなそうなの、ちょっと多分言ってたと思うんですよ。
ね、当時は、そう、で、結構我慢して、そう、おしゃれしたければ我慢、みたいな。
うん、靴も足痛くても我慢とか、ね、もう今、全くそれは我慢なんてできなくって、はい。
なので、まあ、私は運転をすることが主になので、生活の中で、腕回りの動きが悪いとか、
あと、ここがね、さっき言った、ちょっと神経過敏なのかなっていうのが、
あの、首回りとか、あの、ちょっとね、鎖骨の辺とかが、
あの、に何か触れると、すごい嫌だったりするのがあって、
うん、あの、シートベルトもちょっとそうなんです。
特に右のね、鎖骨の辺というか、そこがなんかこう、
あ、嫌だ、鬱陶しい、なんか触ってると思っちゃったりするところがあるんですよ。
なので、シートベルトちょっとね、うん、位置が、うん、そこに当たらないように、あの、あの、設定を絶対しますね。
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はい、なので、お洋服も、うん、あの、あ、わかります?
はい、あの、ほんと、なんか、あの、タートルネック、ハイネック、そう、そういうのも、えっと、ぴったりしすぎはダメです。
全然着れないです。はい、うん、まあ、暑くなっちゃうっていうのも、
あ、二の腕が、そう、ああ、ありますよね、そうそう、嫌なところってあったりして、
そう、私はあと、ちょっと苦しい、暑苦しくなっちゃうのが嫌で、そう、あの、冬とかは、その、ハイネック買ってきて、一瞬切れたかも。
首まわりは、あ、そう言ってる、ゆったりしている方が好きです。そうですよね、わかります?
なんか、あの、マフラーとか、ストールとか、そういうので、こう、巻いてしまえば、寒くないし、
あ、おはよん、さないさん、おはようございます。
あ、セフ、私も、いわゆる、ハイネックとか苦手、うーん、なんかね、昔は着てたんですけど、今、ダメなんですよ、そう、で、そう、ずっとね、買ってなくて、
で、ちょっと、うーん、ゆったりしている、ハイネックっていうか、こう、ちょっと首のところが少しついている、なんて言ったらいいんだろう、そういうお洋服、
うん、買ったんですけど、やっぱり、嫌で、そうそうそう、あ、ブラウスの下とかにかな、着たかったのかな、そういうのがあったんですけど、嫌で、
うん、なんか、買ったけど、手放したって、記憶があって、うーん、着心地が悪いっていうか、そういう、せ、生活とか、まあ、着てて、ね、しっくりこないものは、そう、なんか、決まってきているので、自分の中でね、そう、なんか、ぴったりしすぎているもの、うーん、っていうのも、ニットとかも、そういうのも、嫌ですね、そう、かな、
うん、ゆったりめ、ちょっとゆとりがある方がいいっていう感じですかね、あ、二の腕に何かあるのが嫌だから、本当はノースリーブがいいけど、恥ずかしい、恥ずいから、仕方なく、袖あり着てます、ああ、そうか、そうか、ちょっと、嫌なんですね、その、半袖とかでも、嫌なんですね、
うーん、うーん、うーん、うーん、なるほど、なんかね、そういうのって、みんな、なんか、感覚的なものってね、神経の、なんか、ああいうのだったり、嫌なところ、そう、私の、その、鎖骨のへんとかが、嫌だっていうのが、そう、ね、結構、そのへん、ちょっと、神経質なのかな、って、自分で思うことがあったりするんですけど、特に、一番ね、もう、日々の、あれは、シートベルトがひっかかると、嫌なんで、
そこを手で押さえたりとか、運転するからね、あんまり、それは良くないんですけど、そう、あまりにもね、当たるときは、タオルをそこに当てたりとか、してますね、なので、お洋服では、もう、ちょっと、とにかく、着心地の悪い服、そう、そういうものは、もう、とりあえず、どんだけ、ね、すごい、なんか、ときめいちゃっても、もう、目が輝いちゃうようでも、買わないですね、うーん、もう、絶対着なくなるのが分かっているので、
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はい、それは、やめてます。
3つ目は、ちょっと、冒険した服です。
はい、わかるかな、って感じなんですけど、なんか、こう、いつも、私って、こういう服ばっかりだな、って思って、ちょっと、変えてみようかな、って思って、違うテイストの服をチャレンジして、見ちゃったりするときがあったんですよ、うん、なんか、こう、いつも、こういうのばっかり着てるね、っていう感じに、思われたくないっていう、
謎の、なんか、こう、信念というか、それを持っていて、そう、それでね、そういうお洋服を、あの、なんか、こう、まんねり化してるように、見えないように、と思っていたのかな、なんか、うん、例えば、いつもパンツスタイルだから、ワンピースとか、スカートとか、とか、やってみたときに、うん、そういうものは、結局、着ることはないです、なかったです。
はい、あの、タンスというか、クローゼットの小屋子になっていました。
うん、見事に、それはね、あの、テイストが違うだけじゃなくても、色とかもそうですね、もうちょっと色があったほうが、いいかな、とか思って、着てみるんですけれども、買ってみるんですけれども、うん、結局、着ないかな、そう、着ないことが多かったですね、そう、やっぱり着やすい、自分が合わせやすいのとか、
好きなのっていうのも、そう、うん、決まっているっていうのがね、あったので、まあ、たまにね、ちょっとね、あの、一つ試したくって、っていうのがあったら、まあ、ちょっとお安いので試してみるとか、うん、それもいいかなと思うんですけど、私は今はもう、あの、いつも同じ格好のように見えるって言われても、あの、冒険はしないですね、そうそうしないですね、うん、
なんか、テイストが自然と変わってくるっていうのはあるんですけど、あの、どんどんね、年齢とか、あの、ライフスタイルとかによって変わってくるのはあったんですけど、そう、それは自然となるっていうだけで、あえて自分から今、突っ込んでいくってことはしないです、はい、
あと4つ目、これ最後に一応しようかなと思ってたんですけど、たぶんこれはたくさんの方が、うんうんなんでしょう、セールで買った服、限定品とかで買った服、まあ、そういう理由ですよね、うん、は、えーと、部屋着の、部屋着という分類になっていたことも多いです、はい、あと、まあ、やっぱり着ない、うん、着てないですね、
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うん、着てなかった、うん、今はセールで買うのは、前もお話ししましたが、もともと欲しいと思っていたお洋服が、セールになったっていうことになっていれば買います、はい、あの、欲しいと、普通のね、あの、正規の値段でも欲しいと思っていたのが、えーと、ちょっとカートに入れてたらセールになってたとか、うん、そういうことだったら買ってますけれども、
あえてセール会場に行って、セール品を探して、欲しいものというか、買い、買うものを探すということはしなくなりました、うん、あと限定品、限定何着とか、うん、そういうものですね、それは買わないですね、うん、やっぱり、なんだろうな、着な、うーん、見た目で入っちゃうのが多いからかな、
で、やっぱりそういうのは結構、素材とかも、あの、着てみたらしっくりこなかったり、うん、夏だったらすごい結構暑く、で、ちょっとこの素材着にくいなとか、やっぱり、まあ、セールになっている理由もあったりするのかなって、
あ、はいはい、マシュマロさん、アウトレットに行って、無理に買った洋服や帽子は着用しないまま、メルカリに行きました、わかります、あの、アウトレット、そう、それも入れようと思ってたんですよ、そういうのもね、ちょっとこれ、インスタグラムの方であげた4選って感じで、あの、4つであげてるから、これな感じなんですけど、
そう、アウトレットに行くっていうのってね、せっかくここに来たんだし、何か買って帰ろうとか、やっぱり何十パーオフってすごいね、あの、札がついてたりすると、あ、すごいお得だって思って、やっぱり購買意欲をね、あの、借りたてられちゃうので、買ったりするんですけれども、そうそう、そのままね、私もリサイクルショップとかに出しました、そう、
いっぱい行ってました、休みとなったらアウトレットに行ってましたね、そう、それで何かしら買って帰りましたね、例えば、主人が2、3着、うん、まあじゃあ3着、あの、いいなと思うものを見つけたとしますよね、でも買ってたと、で、自分はまだ1着もいいなと思うものにめぐりあえてないと、謎の対抗心が出てですね、ずるいと思うんです、
それで、あの、そう、4つ、4着とか、そう、自分も同じぐらいとかは欲しいとか、で、何か必死に探して、ちょっと待って、まだちょっと、もうちょっとだけ見させてとか言って、必死に買ってた覚えがあるんですよ、よくわかんないんですよね、何で、あの、そう対抗したのかも全然わからなくて、何がずるいのかもわかんないんですけど、そう、買って帰ってましたね、何かちょっと無理、
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にして、うん、見た服っていうのは、そうなりますね、やっぱりね、全部それは、うん、どこか、それが、例えば家に帰って使ってみたら、アイロンが必要な感じだったとか、うん、わからないところもあって、実際ね、洗濯したらこんなふうになるから、結局アイロン必要だったとか、着心地やっぱり悪かったとか、
うん、あとは、それがやっぱり自分の、普段のものと合わなかったとか、それもテイストが違ったりとか、ね、何なのか、ちょっとそこはね、いろんなものが、こう、かみ合わなくなっちゃうので、アウトレットだったりね、セールとかね、そういうところで、自分が予定してなくて、だけど、こういう服が欲しいって思って、ずっとね、何か理想のものがあったとして、それに当てはまるの、ドンピシャのものがね、見つかったときは買っていいと思うんですよね、
まあ、それで失敗し、もし違ったってなったとしても、それは自分で選び取っているので、うん、あの、探し続けたのが、偶然そこで出会うっていうのはあると思うんです、それはいいと思うんですけど、そう、そうなんですよね、だから、ちょっとね、そんなようなお洋服たちは、買っても、今まで、そう、1000以上、ね、何度も言うと恥ずかしいんですけど、それだけの量のお洋服があったクローゼットの中には、
えーと、稼働してなかったです、うん、ほとんど稼働してなくて、ほとんど動いてたのとかは、意外にもその、例えばユニクロとかで買っていたとか、そういうお洋服だったかな、うん、あの、別にユニクロさんが悪いとかでは全くないんですけども、そう、やっぱり使いやすい、うん、動きやすいとか、普段の日常に自分に合っているっていうようなところが、うん、あるものだったのかな、
っていう感じがしていますね、そう、あとはまあ、普通に正規の値段でこれ欲しいと思って買ったもの以外、だから、結局、ほとんどのものが何にも動かなかったので、そう、そう、そう、なんか、先着とかあったらね、大変、入れ替えとか大変、これ着て何探してとかって大変って、ね、ちょっとご質問いただいたことあったんですけど、
まあ、何ら大変ではなくて、要は手前の数着っていうかね、まあ、一定数十着というか、数十着、十数着とかだけが稼働してたので、そうそう、別に大変なことなくて、ただ買ってきて引っ掛けてるだけっていう感じだったのでね、そう、そういう感じですね、
あとはあれですね、もう一つ付け加えるなら、送料無料にするために買った服ですね、うん、そう、あの、オンラインとかでありがちだったり、あとは駐車場のね、料金のためにっていう感じで、あの、抱き合わせする服、
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あ、シェフ、私はちびなのでユニクロなどが合わずブランド物を買っていますが、高いゆえにちゃんと着てますね、そう、そうなんです、あの、ね、そういう捉え方もあって、あの、高いからその分、まあ、何だろう、元を取るって言ったらちょっといい意味が違っちゃうかもしれないんですけど、そう、その分いっぱい着ようとか、せっかく買ったんだから高かったんだからいっぱい着ようっていうね、それもすごい一つ大事にできるっていうところがあると思うんですよね、
別にユニクロだからね、安いから粗末に、粗雑に扱うってことはない、あの、それもないとは思うんですけれども、まあ、でもね、どうしてもそうなりがちではあるかな、安いから手が届きやすいからっていうところもあったりして、それがね、セール品とかもそんな感じでした、やっぱりアウトレット品とかもそうでした、やっぱり安いから買ったっていう記憶があったりすると、だから別にいいかっていう感じで、
そう、別にそれが、うん、そんなに、何て言うんだろう、いっぱい着なくちゃとか、あ、170ベースのユニクロは158の私にはね、あ、そうか、ベースがね、基本それぐらいってね、私の友人もそうですね、あの、うん、150ぐらいで、って言って、もちろん、あ、違う、ごめんなさい、150って引っ張られちゃった、
140、何センチなんだろう、すごく、すごく、あの、小さいって言っていて、だからもう何か買っても、あの、竹爪とかそういう方のがお金がかかっちゃったりするって言っていたんですね、だからもうその、ね、好きだなと思うブランドあるんだけど、もう、あの、小さい人用のところで買うとか、
って、なるほど、と思って、ブランドだと合わせて作り直してくれるのってね、あ、そうか、そう、もう本当にそこまでね、行き切ってしまうとね、作ってくれるというのがあるんでしょうね、そうですよね、そう、何か、そう、何かね、ちょっとね、うん、身長とかね、やっぱそういうところにもあったり、そう、私は幸いね、あの、何かまあ、平均なのかな、だからこう、どういうの履いても、
あの、パンツ履いても、まあ、ね、すごい海外のブランドとかだと、ちょっとあれなんですけど、でも、基本的に竹爪とか、何か、あの、サイズを変えるとかする、お直しですね、そういうのに出したことがないんですよね、なので、あの、それもね、あの、わざわいしてというか、そう、結構、あの、買ってしまうことにつながるんですね、変えちゃうというかね、
うーん、なので、その辺はね、あの、ちょっと、あの、うん、考えて、いろいろね、買い物を見てみるっていうか、自分の買い方を変えてみるというかね、そういうふうにしてみたらなと、自分がね、何か、自然と避けている、例えばアイロンが避けているとか、やっぱりそういうのは、書き出していってみる、普段、あの、着ている服の特徴を書き出してみるっていうのも一つですね、
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例えば、今日着て、今着ている服を、あの、の特徴を書いて、ここが好きだからこう、ここが好きだからこうで、ちょっともし嫌なところがあるんだったら、嫌というか疑問だったら、そこはちょっと書き出してみるとか、
あ、はい、シェフ、ズボンとか10センチ以上着られると切ない。そうですね、ほんとに、あとあれですね、デザインがその下の方にあるものとか、例えばあると、あの、ね、それ、そう、全部消えちゃうんですよね、そう、その私の友人も言ってたんですけど、一緒に同じのいいねって買おうかって言ったときに、
あの、下に、あの、スリットが入っているパンツだったんですけど、そこがまるっとなくなっちゃうので、またそのスリットをつく、上で作れるかっていうところだったんですけど、ちょっとそれはデザイン上できないということで、そう、それでダメになりましたね、うーん、なんか、そうそう、そういうのを聞いて、うん、あの、あ、そういうこともあるのかって、自分はね、考えもしてなくて、幸いにもね、
それもね、災いしたというか、それだから、ぽんぽんぽんぽん変えちゃっていたっていうところがありましたね。はい、なので、ぜひね、ちょっと書き出してみて、うん、自分のこんな感じが好きなのか、そうじゃないのかとか、結構書いていくっていうのは、ほんと、めんどくさいふうに感じるかもしれないんですけど、ちょっと過剰書き、殴り書きでいいから書いてみると、あの、すごい、2、3日やるだけでもね、ほんとに鮮明に出てくるんですよ。
ここが良かったからこうとかね、うんうん、あ、多くの紳士服はSMLとあっても身長170だからなーって、あ、ね、そこにね、また自分のあの、体格とかね、いろいろ骨格とかいろいろあると思ってね、いくとね、だから私が増えちゃうのはカバンなんですよね、そういうものに左右されないので買っちゃうんですけど、買いがちなんですけどね、そうそう、でも今日ね、あの、お洋服、
そういうの書き出して、やっぱりちょっと不満な点が多く上がってきた服は、えーと、ちょっとクローゼットから出そうと思って、夏物をさっきちょっと朝着替えるときに見ていました。
うん、やっぱりこれ着ないかな、これ着ないかなと思って、うん、あと全然ほんと1回も、えーと、触ってないのもあったんです。うん、今年の夏。なのでちょっとそのへんをね、あの、少しね、意識して、これから今は、からは買わない服っていうのを、はい、こんな感じの服は手を出さないかなっていうのを、ちょっとね、自分なりのなんかこう、なんだろう、
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うーん、指針というか、そう、軸にして、何かお買い物に行ったときに、自分のそれらに当てはまっていないか、ちょっとね、考える時間を少し手にとって、あの、まあ、店内歩きながら考えるでもいいですし、はい、ネットのときには、例えばよくね、ちょっと詳細のところを見て、うん、こういうの大丈夫かどうかとか、そう、アイロンも同じなんですけど、あの、クリーニングに出すっていうのも私は苦手なので、
嘘苦手っていうか、うん、めんどくさがりなんですけども、なので、あんまりコートとかね、そういうところはしょうがないのはあるんですけども、それ以外の日常ので、出さないと着れないっていうお洋服とかはもう、今は買わないっていう感じになってます。
それでいいか、まあ、チャレンジして、あの、洗濯機でそっと洗ってみるか、そんな感じですね。それは自分の自己責任の上でって感じでやったりしてみていましたけど、はい、まあね、やっぱりそういうのはだんだん手が伸びていかなくなるなっていうのが、はい、わかったっていうのが、今の4項目です。
はい、で、ぜひそんな感じで、次の秋冬物、そういうもの見るときとか、考えてみてください。
あとはね、今夏のもう過ぎて、夏ではこう、今年の夏はこういうのだったなっていうのが、ね、わかっているところがもうね、あの、あると思うので、そしたらその夏物に関して、この辺がこうでこうでって書いてみて、
あ、とろさん、おはようございます。寝てます?早いですね。そう、なので、そう、ぜひね、その辺お洋服ね、着ないか、着なかった理由とか、ちょっと1回まとめてみるのもいいかなって思いますね。
はい、なのでね、ちょっとね、お洋服ね、難しいですよね。なかなかね、みんな万人庭っていうところもあるんですけど、私はそんな感じのところで、それでも失敗します。
はい、いっぱい失敗もしてますし、そう、でも、それでまた厳選されてって、そう、全部が稼働してるクローゼットを目指しています。
まだ、それでもやっぱり目指し途中ですね。片付けを一気にやったけど、目指してる途中です。
はい、あと、そろそろね、秋冬物が出てくる、来て、した、来て、来だしている、ごめんなさい、言葉が、来だしているので、あの、うん、冬物ね、ちょっとあの、インスタの方を見てくださった方はお分かりなんですが、私、冬物全部手放してしまったんですよ。
全部ね、あの、納得いかなかったんで、全部ね、あの、あ、一個だけか、うん、一つだけあるんですけど、一着だけ、コートとかはあるんですけど、そうそう、しまろさんが笑ってる、そう、あの、アウターはあるかな、そう、そうなんですよ、そう、あの、片付けして、やっぱりやってたら、なんかね、納得いかなくなって、ちょっと、そこがね、そう、全部手放しちゃったから、
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今のままで冬に行けないので、今ね、冬物一生懸命、冬物、まだ冬、しっかりした冬物は出てなかったけど、長袖とか、見てます、今、そう、ちょっとまずいなと思って見ていて、うん、そう、アウターもね、で、ちょっと、去年のではあんまり思わなかったので、今年いいのがあれば入れ替えたいなと思っています。
そう、だから、ちょっとね、冬物は危険、ちょっとこのままぼんやりしてるとまずいので、はい、着るものがないから、毎日同じのになっちゃうので、そうそう、なのでね、そこはね、ちょっと今気にして見てます、はい、ネットで、なんかいいのあったら、ぜひご紹介いただきたいぐらい、そう、なんか、
そう、ニットにしても、うす、ん、なに、うすでのにしたいなと思ったり、そう、あの、トレーナー好きだったんですけど、やっぱりかさばるし重いなっていうので、ちょっとやめようかなっていうのがあったり、そうなんで、うすめの、うすめのっていうか、うん、そういうのがあればいいなと思っていて、そう、あと、フードついてるの多かったんですよ、冬の、アウターじゃなくて、あの、
それこそ、トレーナーとかので、乾かないし、やっぱり重いし、じゃまだなっていうのが気になったりして、なので、はい、そのへんをちょっとね、うん、それで、ぜんぜん捨てしてしまったので、そう、だからちょっと、そう、ユニクロさんとかも今見たりして、そうそう、あとはね、ちょっとワンピース、冬のワンピースを探したりもしていて、
そう、ニットとね、合わせられるような、あの、なんていうんだろう、ま、袖がないタイプのワンピースでっていうのも見たりして、そうそう、あ、そういう意味では、ワンピースの冬物は、えっと、袖ないから、あれなんですけど、2着、ん?3着ぐらいあります。それは残してあります。
だけど、下にね、着るのがないので、ちゃんと買わないと、はい、そういう感じでいます。なのでね、ちょっと今、まさに冬に向けて、うん、着心地悪くないかとか、ちょっとニットとかね、特にチクチクしないかとか、そのへんも気になるので、ちょっと冬に関して、まあ、下にね、ただ肌着っていうか、こう、冬はね、下に例えばヒートテック着たりもするかもしれないので、そんなに、まあ、あれですけど、ちょっとそのへん、
あの、素材とか、ちょっとチェックしながら買おうと思います。
あ、はい、私も昔はフード付き苦手だったけど、とあるアパレル店員さんからアドバイス受けてから好きになりましたねって、うん、あの、そうそう、いい、いい時もあったり、あと、アウターではフード付き持ってます。
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あの、セットアップでもってたりとか、そうそう、あ、そういう意味では、うん、ちょっとニット、ニットセットアップはあったりするんです、するんですよ、フードと、えーと、スカートの、とかあるんですけど、その下に着るものがないっていうことですね、今、そう、フードね、フード付きはね、もう主人のものだけで十分です。
洗って、乾かない、冬。一生懸命、いろんなところの方面からフードを、あの、ピンチで挟んだりとか、あの、フード引っ掛けるやつとか、一生懸命やってみたけど、まあ、乾かない、あの、なんだっけ、えーと、ヘビーウェイトってね、重いやつの、とかだったりすると、まあまあ重いし、すごい乾かないしで、大変なんですよね、そうなんですけど、まあ、自分はね、もしかしたらまたフード付き選んじゃうかもしれないけど、
まあ、それはそれでね、着心地とか、その、あんまり重くないとか、そういうことで選ぶのかもしれない。まあ、ちょっとそこも楽しみにして、冬物ね、ちょっと買い揃えたら、買い揃えたらって言っても、そんなにね、あの、購入品紹介するほうとね、そんな何かすごいいっぱい買うこともないんですけど、
そうそう、まあ、また冬になって、あの、なんか着てるの見たら、あ、そうか、私はヘビーなフードはクリーニングに出してるから気にならないのかも、そうそうそう、そうなんですよ、ただ私クリーニングに出すと、大変なことになっちゃうので、数とか、なので、数っていうか、まあね、夫のも出したりっていう、なっちゃうから、そう、まあ、安めのを買っていますし、っていうのがあるので、
そう、家だから、ちょっとね、自分のもってなったら、なんちゃくそれをやれば、やればっていうか、乾くのにね、なんか常にこう、冬、ちょこちょこ、1時間置きとかに出て、なんか向き変えたりとか、そんなことしているイメージが、記憶がありますもん、冬、そう、あの日の当たるところに向かって置いてってみたりとか、そう、なんか忙しいなと思って、はい、それだったんで、乾いたらまた着られちゃってって感じで、
結構すぐ、すごい頻度で来るんですよね、それが、うん、なのでね、そう、まあ、最悪もう部屋で除湿器で、あの、ぱーっと乾かしたほうが、っていう時があったり、あの浴室乾燥とか、やったりしてましたけど、まあまあね、なるべくならっていう感じで、はい、なので、アイロンが必要な服、私なら着心地の悪い服、うん、どっか気になるところがあるっていうお洋服、
冒険をするっていう、違うテイストをチャレンジしてみちゃったりした服とか、ね、セールとか限定品っていうので買った服、そんなようなのが、うん、今のところ、私の中で、今は、今なら買わないっていう条件のどっつです、はい、なので、皆さんもね、ちょっと、私ならこういうの買わないっていうのがあったりしたら、ぜひレターなり、メッセージいただければと思います、はい、
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で、今日、あの、17日、今日は、えっと、公式LINEのほうから、で、やっていたんですけれども、あの、ズームお茶会、お茶会というか、オフ会、うん、おしゃべり会をさせていただくこととなりました、で、えっと、
えー、昨日ね、夕方の雑談ライブでは、あの、ちょっとね、数名言っていただけて、えっと、まあ、日にち違う方もいらっしゃるんですけれども、そんなふうに、あの、お話をするっていうことに、あの、お一人ずつっていう感じに今なったんですけれども、やらせていただきます、えっと、ちょっとね、内容、まあ、お茶会で、おしゃべり会なので、ちょっとどんなふうになるかなっていうのがあって、まあ、またシェアできるところがあれば、
それは、あの、えー、インスタなり、こっちのスタイフなりで、あの、シェアさせていただこうと思いますので、ぜひ、ご覧になっていただくか、あの、お聞きになっていただければと思います。興味がある方は、またメッセージ等をいただければと思います、はい、今日も土曜日、朝からね、いっぱい聞いてくださってありがとうございます、すごい暑い日になりそうなので、あ、えーと、関東圏は今そうなんですけれども、はい、あの、気をつけて、
あの、お過ごしください、はい、で、明日はメンバーシップの配信日となりますので、えーと、LINE、LINEじゃない、なんだろう、ちょっと頭が回らないです、えーと、ライブ配信はないです、はい、なので、ただね、夕方の、あの、突撃の、えーと、ゲリラ雑談ライブみたいのはまたさせていただくかもしれませんので、ぜひ、あの、やっていたら、遊びに来てください、
はい、今日もありがとうございました、失礼いたします、あ、さなえさんまたねー。
