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YUKI'S ROOM 部屋と心の整え相談員、ゆきです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
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おはようございます。
はい、今日はですね、昨日に引き続き、買い物で心の隙間埋める日々 後編を送りたいですね。
ちょっと朝から、ちょっと口が回っておりませんね。
はい、お送りしたいと思います。
はい、あの昨日もね、ちょっと駆け足でしたが、またね、あのちょっとあまりね、皆さんの時間を取ってはと思いますので、はい、サラサラといっていきたいと思います。
はい、もう早速行きますね。
はい、えーと、5つ目になるのかな、はい、周囲との比較によるプレッシャーです。
他人とね、自分を比較して買い物をね、物を買うことっていうのが、自分の価値をね、感じようとすることがありました。
やっぱりね、あの、どうしても比較して自分のが優位にいるっていうような感じとかね。
今考えると、何だったんだろうって感じなんですけど、それをね、何でプレッシャーだなんて思ってたんだろうって感じなんですけど、
その時はその時で必死だったんだなと思っていますが、はい、そんなこともありました。
もう次行きますね。
はい、えー6つ目、現実逃避としての買い物。
もうね、本当に、嫌なことやね、辛い現実から逃れるために、ショッピングが現実逃避の手段となっていました。
ねー、本当に、なんでしょう、やったこと、1度や2度ぐらいはあるんじゃないかな、大なり小なりと思うのですが、
現実逃避と思ってなくてもね、ちょっとね、あの、なんか、うーん、イライラしたから、なんか買って食べようとかね、まあそれが買い物っていうか、あれなんですけれども、
いやまあ、でもそれでもね、やっぱり、利も積もればっていう感じかもしれないんですけど、
どうしてもね、こういうところで、その一時のっていう昨日のね、お話とちょっとつながるとこあるんですけど、一時的にっていうところですね。
はい、次いきますね。7つ目、広告やSNSの影響です。
はい、もうわかりでしょうけども、広告とかね、今SNSで目にする情報がものすごくてですね、それに影響されて、次々と物を購入する習慣が身についていってしまいました。
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今ほどでは全くなかったんですけれども、やっぱりね、それでもそういう情報が増えた時だったので、
やっぱりね、あの、無意識にやっぱりそこを開いてしまうんですね。
今だったらどんなことになってたかなと思うんですけれども、やっぱりあの、みんなね、安くていいのだったりとかっていうのを載せ、いいのというかね、
安くて可愛いのを載せていて、買ってみたけど違ったとか、やっぱりネットショッピングがすごいね、溢れているので、どうしてもね、それはっていうところで、はい。
ありますね。
あと最後です。
8つ目。
8個目。
たまる満たされない感覚。
はい。
うーん。
もうね、うーんってなってきますね。
本当に買い物を重ねても、心の中で本当に求めているものがね、得られなくて、もうさらにどんどんどんどんものをね、求め続けてしまっていました。
本当に、もう買ってもね、買っても、あの、終わりがないんですよね。
うん。本当に求めているものってそれにものじゃないのでね、そう、終わりがなくてずっと求め続けるっていうことになっていました。
うーん。
もう今ね、全部振り返っても、だんだんうーんって感じになっていっちゃうんですけれども、本当にね、どれもやっぱり心理的なところのね、ストレスだったりプレッシャー、いろんなね、そういうところだったり、まあ影響目から来るね、その視覚的な影響もそうだったり、まあね、その宣伝とかはね、どうやって買わせようっていう、それはね、必死ですから、もうそれにまあまあと乗っていたり、っていうところですよね。
うーん、ね、なので、本当ストレスためないで、あの、で、買い物でものためないで、お金貯めていこうっていう感じなんですけれどもね。
はい、なのでね、ちょっと、うーん、きっかけとね、こういう原因とかやっぱり、あの、知っていただいて、今違ったとしても、万が一っていう時のためにも、あの、いまいちど、あの、なんかね、買い物しすぎてるかなと思う時とか、何かは書き出してみたり、やっぱりあとは自問自答ですね。
うーん、買い物する時によく考えて、っていう習慣を、そっちの習慣をつけてほしいですね。はい、あの、今は私も本当、一時ね、前お話ちょっとしたことがあったんですけれども、一時、あの、本当にね、直後、あの、克服した直後っていうんですかね、うーん、身動き取れなくなりましたね。
本当にこれ買っていいのかな、みたいな、自問自答しすぎてですね。はい、本当に一つ、ちっちゃいもの一つでもそんな感じになりました。でもまあ、最初はそれぐらい慎重でもいいかもしれないです。あの、そう、慣れてきたらって言い方はあれですけども、だんだん自分でその感覚が身についていけば、あの、おのずとっていうところがあると思うので、はい、ぜひね、あの、そんな風に、あの、参考にしていただけたらなと思います。
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はい、今日もね、聞いてくださって本当にありがとうございます。元気にいきましょう。失礼いたします。