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YUKI's Room｜片付けアドバイザーのYUKIです。
このチャンネルでは、40代で5歳の息子を育てる私が、
部屋と心を整えることで、毎日の暮らしが豊かに、
そして笑顔が増えるヒントや気づきをお届けしております。
また、オンライン相談では部屋と心の片付けのアドバイスなどを行っております。
その他企画なども随時行っておりますので、ぜひ公式LINEチェックしてみてください。
はい、こんにちは。
今日はね、ちょっと突然、唐突ですが、いつも唐突かな?
ちょっとね、ライブを立ち上げさせていただきました。
今日は3連休の最終日という風になるんでしょうか。
ちょっと我が家がですね、あまり祝日とかね、
カレンダーにあんまり関係していないというね、生活を送っているので、
あの、あやふやなところがあるのですが、
はい、いい秋晴れという感じが続いておりますが、
皆様お出かけしてますでしょうか。
あ、あやねこさん、こんにちは。ありがとうございます。
はい、今日ね、スタイフちょうどね、
もう先月末で4か月が過ぎたっていうところでね、
あの、思うこと、ちょっとね、感じることとかをね、
少しお話ししてみようかなと思いました。
なんか、長いような短いようなというか、
よくある感覚なんですけどもね、
そう、6月末からで、ちょうどなので、
10月末でね、4か月経ったんだなっていうのを思ってました。
あ、はい、ゆきさんからのライブ配信拝聴させていただきますね。
ありがとうございます。
はい、嬉しい限りです。
あ、みらくさん、はじめまして。
いつも他のところで何度かお会いしているのですが、
ちゃんとお話しすることもなく、
ごあいさつもね、いつもなんですが、
ちゃんとできておらず、申し訳ない。
来ていただき嬉しいです。ありがとうございます。
4か月たって、
うーん、なんか、うーん、
なんて言ったらいいんだろう。
最初はやっぱり、先にインスタグラムから配信をスタートしたんですけれども、
で、ちょっとね、1か月くらいかな、遅れることをスタイフを始めていって、
それまではね、もう何年間か、
別で片付けとかのね、聞き戦をしていたんですけれど、
03:02
それで自分がいざ配信をするということになって、
で、インスタから始めたんですけど、
ずっと聞いていたっていうのもあって、
音声配信はもうね、スタイフっていう感じで、
もう何のためらいもなく、そこから始めていったっていう感じですが、
ね、あの、なんだろうな、
過去をね、自分で聞いて、聞き返していると、
あっ、はい、夜ごはん。
あっ、もう夜ごはん。そうかそうか、我が家もそんな早いタイプなんですけど、
はい、ぜひぜひ、よろしくお願いします。
そう、あの、
うーん、なんだろうな、最初の頃、
あの、ずっとね、たとえば肩書きとかが、
自分はもうね、うよ曲折という、うよ曲折じゃないか、
あの、試行錯誤というか、
もうね、迷いに迷ってたんですよね。
ずっと迷ったりして、変えたりしていて、
まあ、一周回って帰ってきたっていう感じではあるんですけれど、
そう、そんな感じをずっとね、喋っていたりもして、
そう、なんかね、あの、
うーん、あのね、
なんていうんだろうな、やっぱり最初は、
手探り、もちろん手探りだし、
そう、まずは最初収録配信だったけど、
そこからライブ配信をやるようになったりして、
だんだんね、そこで慣らされていくという感じで、
うーん、そしたらね、それが少し続くと、
あの、これはね、あの、皆さんもご存知の、
あの、かりんさん、はい、
はい、わーままのコンサルタント、
わーままコンサルタントってなんだって感じですけど、
ちょっと、ちゃんとね、お伝えできてなくていきなりなんですが、
そう、私がね、ずっと聞かせていただいている、
かりんさんの配信とかでもね、
もうこの間、まさにどんぴしゃのね、
あの、配信をされていらっしゃってですね、
聞かれた方も多いのではないかと思うのですが、
発信からね、マネタイズって、
まあ、私は今、あの、片付けのお仕事として、
あの、としてというか、お仕事をさせていただくというのをね、
発信でもさせていただいているというところで、
いやー、これをね、
あの、やっぱりね、かりんさんもおっしゃっていましたが、
3ヶ月頃くらいからやっぱり、
気にし始めるんですよね。
はい、やっぱりそれがなんかこう、
まあ、マネタイズっていうところじゃなくても、
こう、だんだん、なんかね、なんとなくいろいろ、
なんとなくいろいろ、あせる感じになったりしたんですよね。
うーん、なんかこのままでいいのかなとか、
なんか反応ないなとか、
そう、思うようになってですね、
はい、あの、毎日配信をして、ずっとしてきているんですけども、
なんかそれがそれでいいのかなとか、
いろいろね、もう、
もう四方八方といろんなことに、
06:01
あの、気になったりし始めたなと思っていました。
そう、で、まあ、で、別に何かを変えるっていうのは、
うーん、まあ、あの、
プロフィールをね、書きかえたりだとか、
いろいろやってはいますが、
うーん、なんか気持ちばかりあせるっていうところは、
正直あったなって思います。
で、そう、それがね、なぜっていうかりんさんの配信があって、
いうと、もう今、最終直近のところの
配信がなんですけどね、
そう、マネタイズまでというか、
その反応があるまでっていうのには時差があるよっていうお話をされていらっしゃって、
もう、もうね、ほんとにね、ゼックですよね。
まさにそれだったから。
はい、そこでね、ちょうどそのタイミングで考えていたので、
そうだよなと思っていて、
そんなね、やっぱり自分としては、
毎日やったり、毎日何かね、
その毎日発信したりとか、
ずっとそれについて動いているから、
なんかね、こう、やってるしっていう気持ちだったりとか、
うーんね、そう思っているけど、
そこから初めてね、聞いてくださる方、
もちろん途中からもいらっしゃったりして、
っていうので、当たり前ですよね。
そう、その時にね、かりんさんの配信を聞いている時に、
頭によぎっていたのは、
みなさん、そこは初見だし、っていうところで、
うちのね、夫が、結婚の申し込みというか、
父にね、言いに来た時のことがよぎったんですよ、頭に。
そう、何かっていうと、
私は初めてじゃなく、
もちろん夫とずっと知っているかもしれないけども、
父としては、初めて今連れてこられて、
初めてなんだから、
それと同じ分だけは時間かかるんだよって言われて、
あ、みらくさん、まさに今日聞いたかりんさんとあっこさんのコンサルで、
私やってみたいこと見つけられました。
ほんとですか?
すごい、なんだろう、ちょっとお聞きしたい、
すごい興味津々なんですけど、
そっかそっか、
わかります?
そう、なんかね、その時にね、
あ、あやねこさん、みらくさん、やってみたいことを見つけられてよかったですね、ってね、
ほんとにね、
そう、ほんとに見つけられるって、
そこ嬉しいし、
なんかちょっと、私も今、心がね、なんかこう、
すごい楽しそうと思っちゃいました。
ね、わくわくしますよね。
でもそのね、戻すと、
夫がね、
09:00
結婚をって言った時に、
なぜ父が今知ったんだしって言ったところかって言うと、
いついつ、このいつ頃結婚式したいというか、
結婚したいということを話をね、
1年以上先だったんですけどね、
の話をしたんですけど、
だから、
要するに何年2人は知り合いなんだと、
って言った時に、
それが例えばじゃあ、
わかんないけど、2年とか3年とかだとして、
みなさんそういうのがあったとして、
要はそれだけで、もう2人は知り合いなんだと、
そういうふうに言われたのを思い出して、
本当にね、そこから、
本当にね、あの、
毎日とは言わないけど、
かなりそれに近いぐらい、
あの、
夫はね、
あの、
愛に来てたんですよ。
はい。
で、
そこから、
本当にね、
あの、
毎日とは言わないけど、
かなりそれに近いぐらい、
あの、
夫はね、
本当にね、
愛に来てたんですよ。
はい。
本当にね、
愛に来て、
だけど父は、
わざと会わなかったり、
一時、
帰ってこなかったりね、
仕事をしていて、
で、
なんでそんなことするんだろうって思って、
ちょっと聞いてみたらですね、
あの、
要は父に一生懸命、
そこを会わせようとしても、
父がいなくて、
母だけの時でも来るのか、
っていうそういうのも、
それも、
そこも知り合いにね、
まだなってないんだから、
っていうことで、
そういうふうに言っていたんですよね。
うん。
本当に、
そういう感じで、
言っていたのが、
当時はね、
もうやっぱり、
二人としては、
やっきになって、
結婚許してほしい、
っていうのがあるじゃないですか。
もうね、
だからね、
本当にね、
鬼だなとか思っていたんですよね。
そう、
父に対して、
別れさせ屋なんじゃないかとかね、
本気でね、
それぐらい二人も、
がっくりしてたんですよね。
でも、
必死で、
あの、
かなり大変な思いをした、
というのはあったんですけど、
そう、
それがね、
かりんさんの配信で、
そういうふうに、
言っていらっしゃったので、
まずね、
ポイントが、
5つね、
その段階として、
5段階あって、
1つ目が、
無風だと、
発信しているけど、
反応がない、
すらなくて、
という感じで、
もう、
薙の精神で、
淡々とする、
というところなんですけど、
そう、
そうなんだよね、
って思って、
まず聞いている人は、
それを全部、
まあね、
聞きたいのが、
全部あるかどうか、
わからないけれども、
その人に対しても、
初見なんですよね。
そう、
で、
まあ、
何回か聞いてくれてたとしても、
自分は、
もうね、
例えば、
12:00
1回、
2回、
配信してたとしても、
その方にとっては、
1回、
2回、
とか、
そういうところのレベルなんだから、
っていうところですよね。
そう、
で、
2つ目に、
やっと反応、
で、
いいね、
から、
コメント、
で、
レターが来て、
あの、
スタイフだったらね、
で、
最終的には、
ギフトが来る、
っていうところで、
うーん、
わかるなーって、
ほんとに、
あの、
コメントをいただくと、
あの、
あ、
あやねこさん、
わかりました。
ありがとうございます。
そう、
あの、
だんだん、
めんどくさいことですよね。
そう、
最終ギフトに至っては、
まあ、
お金も絡むし、
そう、
そういうところですよね。
うん、
で、
じゃあ、
自分もね、
それだけみんなに、
他のところに行って、
やるかって言ったら、
っていうのを考えれば、
よくわかる。
簡単にわかることだな、
と思います。
で、
3つ目が、
なり、
ない、
り、
ないし、
ちょっと言えなかったね、
あの、
公式LINEとかの、
ところ、
っていうところですね。
だから、
私もいつも、
公式LINEチェックしてみてください、
って、
あの、
お話させていただいたりとか、
で、
そこから、
ご予約も、
なんて言ってるんですけれども、
もう、
考えたら、
もう、
こんなに段階すごい先なんですよ。
そう、
やっぱり、
信頼関係があっての、
ここなので、
ね、
それはね、
って思いました。
最初は、
ずっとそれをね、
あの、
そこから予約を、
って言ってたんですけど、
違うな、
って思ったし、
そう、
で、
その先に、
問い合わせと、
事前予約、
っていうところが来ると、
そう、
や、
やっと、
というかね、
そう、
そこに、
まあ、
事前予約ね、
そういうのは、
まあ、
セミナーだったりとかの、
事前予約、
っていうところで、
じゃあ、
マネタイズって言ったら、
その次の、
最終段階の、
5段階、
ね、
そう、
みたくさん、
ほんとわかりますよね、
あれね、
ほんとにね、
あの、
や、
今ね、
配信、
自分が、
例えば1年目だとして、
まあ、
1年だったら、
どうなのかな、
っていうところだとしても、
マネタイズって、
これだけ先の話で、
自分がね、
その、
あの、
結婚の、
逆の立場で、
今、
息子がいるので、
息子がね、
まあ、
すごい先、
と思うけれど、
その話をされた時に、
いきなり、
あの、
まあ、
1週間ぐらい考えたり、
して、
まあ、
うん、
いいよって、
言うかって言ったら、
それは違う、
と思うんですよね、
やっぱり、
まあ、
すべて今、
想像で憶測だからね、
ちょっと現状、
起きてることじゃないから、
なんですけど、
でも、
じゃあ、
車買いに、
行って、
あ、
買いたいと思ってるけど、
で、
見に行って、
まあ、
速決する時も、
あるのかもしれない、
まあ、
15:00
人によって、
それはあるかもしれないけども、
これ、
いいんですよって言ったら、
じゃあ、
買います、
っていうことじゃないし、
うーん、
なんかこう、
やっぱり、
考えたり、
そう、
その人となりを見る、
うん、
その本当に、
信頼貯金をするって言う、
時間って言うのは、
ね、
必要ですから、
そう、
こっちはね、
いっぱいその情報だけを、
発信して、
って言ってるけれども、
相手はもう、
初めてなので、
そう、
それはね、
時間かかる、
べきだし、
時間かけるところだし、
そう、
なので、
あの、
4ヶ月でしょ、
っていう感じですね、
そう、
発信、
毎日してるから、
じゃあ、
4ヶ月だけど、
もう、
あの、
ライブとかもね、
入れたら、
毎日、
例えば、
配信と、
ライブと、
やってたとして、
って言ったらもう、
結構な数なんですよね、
とは言っても、
本当に、
とは言っても、
というところです、
はい、
本当に自分がね、
何に悩んでたのか、
というか、
何に焦ってたのか、
漠然とした、
焦りでも、
あったんですけど、
うーん、
なんかね、
頭で半分で、
分かってて、
半分焦ってる、
みたいな、
そんなイメージしてもらうと、
分かりやすいかな、
と思うんですけれども、
そう、
何してたんだろうな、
と思ってですね、
うーん、
なんか、
そう、
もう、
自己満だったのかな、
っていう、
発信してるし、
っていうね、
インスタも、
毎日投稿してるし、
とかね、
そう、
そういうところだったんだな、
っていうのを、
感じましたね、
感じたっていうか、
まあ、
ちょっともう、
そこ、
ちょうど過ぎた、
かな、
っていう時に、
その、
かりんさんの配信があったので、
いや、
そうそうそう、
っていう感じで、
聞かせていただいてました、
はい、
はい、
はい、
聞かせて、
いただいてました、
はい、
もう、
いったん、
その、
ほんと ちょうどね、
あの、
肌感覚でと、
おっしゃっていたけど、
3ヶ月ぐらい、
だったかな、
うーん、
それぐらいの時だったような、
気がします、
でも、
いったんね、
そう、
そのへんを、
過ぎて、
まぁ、
平常心というかね、
いや、
それはそうだような、
って思って、
いた時に、
その、
お話を
もらって、
思っている以上に、以上に長いんだろうなと、もちろん、すごい最速でね、行かれる方も、時には、稀にはいらっしゃいますよね。
でも、その人って、じゃあ、いっぱいいるのかって言ったら、本当にごく一部の、ほんとほんとひとにぎりというか、だと思うし、
で、自分もね、そうなりたいっていうね、もう、本当に最初の熱量ってすごいんですよね。
はい、だけど、まあ、それがずっと熱量ね、基本高めで、私いるタイプというか、やるとなったらね、ほんと、まっしぐらなんですけど、
18:01
あ、いらくさん、私の場合は何ができるかわからなかったから、そこからでした。
そっか、そっか、そっか、それで、それがちょうど今、わかるようになられたっていうことですね。
見つかったってところですね。
いやいや、すごいことで、あ、こうきさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。ありがとうございます。
ちょっとね、今、スタイフの4ヶ月を振り返って、その気持ちのね、現状をね、お話しさせていただいておりました。
いや、あの、ほんとに、なんかね、ずっとやりたいことはあって、まっしぐらに進んできていたんですけど、やっぱり3ヶ月で、その不安に落ちたりして、
不安っていうかね、なんかこう、焦りっていうか、そんなのが入り混じった感じでいましたね。
でも、なんかこう、その、かりんさんのね、配信を聞いて、またさらに1段階落ち着かせてもらったっていう感じですかね。
はい、あの、そりゃあ、いいねとね、コメントに次行くと、その後レターとかね、ギフトまでっていうのが、そこがね、まずクリアされて、次、公式LINEとかの登録をしてもらえて、
じゃあ次に問い合わせとか事前予約が来て、からのマネタイズ。
そりゃあ、そりゃあ、まだまだ、ね、焦るものにも、あの、あることじゃないと思いましたね。
だから、あの、そう、もうなんかちょっと、それが見えていた時に、さらにその言っていただけて、言っていただけてというかね、私に勝手にね、自分はドンピシャのタイミングだったので、
そう、それでね、うん、よしこのままね、あの、もうただただ本当に、あの、淡々とコツコツと積み重ねていくっていうのみ、
ということで、あの、やっていこうと思って、もちろんね、内容とか、いろいろ、あの、磨きかけなきゃいけないことあるんですけどね、
あ、ね、すごい勉強になりますよねって、本当、あの、日々日々思っていて、聞いてね、聞かせていただいていると、すごい方ばかりなので、
いやー、なんか、さらにね、たまにね、あの、そこで、その勢いで、あの、そうなら、なれないのはどうしてだろうって、なんか、わけのわからない比べ方をしたりする時もね、
ちょうどだから、3ヶ月頃はそんな風にね、聞きながらも思っていたかなって、思ったりもしました。
うん、ね、だけど、それがね、あとは、あの、自分の中でね、いろいろやりたい、やってみたいことっていうのを、あの、まあ、紙にね、目標立てというか、もう本当に過剰書きなんですけど、
書いてやって、それをこなしていく、こなしていくっていうか、まあ、達成させていくっていうところで、
21:01
あ、コウキさん、コツコツ継続大事ですが、結構できないので、
あ、そう、ゆきさんはすごい、いやいやいや、ありがとうございます。
いやいや、本当にね、あの、コウキさんにはお世話になりっぱなしっていうところで、
いや、本当にね、継続することが、まずできて、その次でっていうところだっていうのも、ね、思うので、
あ、おちゃん社長さん、ありがとうございます。こんにちは。
そう、今日はね、ちょっと、そう、4ヶ月のところでっていうので、お話をさせていただいていますが、
ね、だから、なかなかね、うん、この先も、まずはここ3ヶ月っていうのを最初過ぎて、
まあ、いったん、その焦りみたいのは、いや、今はね、考えてもねって思って、
で、その、かりんさんの配信を聞かせていただいて、
いや、さらにそうだよねと、今違うよねって思ってですね、
そこからやっぱりちょっとね、あの、この自分がやっていきたいこととかの目標とか、
いろいろな、えーと、こう、まあ、やっていきたいことかな、やりたいことっていうのが、
あの、少し日にちがね、日数というか、その目標が少し伸びましたね。
そう、ゆっくり、そしてじっくりやりたいなっていうのが、ちょっと変わったっていうところがあります。
やっぱりね、焦ってるのがあったんだろうと思っていて、
うん、なので、あの、それだったら、せっかく何かやりたいことがあるんだったら、
もっともっとした準備をしてからっていうふうに思い直したので、
ちょっとね、あの、そう、そこはね、日にちが変わったりして、
ただね、あの、前ね、恥ずかしいんですけど、
あの、インスタライブ、数日前にやらせてもらったんですけども、
それはね、あの、やりたいことの中に、2024年、24年中にやりたいって、
まあ、あの、一回、プニコさんという方とね、一緒にコラボではやらせていただいたんですけども、
一人でやるのっていうのをね、あの、やってみたいなって思っていたので、
それは書いてあったんですよ。
だからね、それはね、ほんとになんかこう、
まあ、普通はね、告知したりだとか、いろいろね、されるんだと思うんですけれども、
いや、なんかもう、ちょっとその日のね、感覚で、
いや、今日かなって、しかもやることがあったし、
そう、今日はここを片付けるとかっていうのがあったので、
もう、そのすごい勢いで、あの、やってみましたけれども、
うん、あの、完全に顔がね、こわばっていて、
で、まさかのね、1日に2回、そう、
あの、なんかね、その時はクローゼットのお片付けしてたんですけど、
ケースが届いてなかったんで、
これ来たらまた次、あげますね、なんて言って、閉めたら、
で、一回切って、あの、ちょっとね、リビングに行ったら、
24:00
いや、玄関になんか届いてるぞと、
で、行ったら、あの、ケースがもう届いていて、
予定よりすごい早まって届いていたので、
もうね、あ、じゃあこれはもう今日やっちゃおうと思って、
はい、もうね、同時にあげたので、
そんな感じでね、それは、その辺はちょっとね、勢いっていうのもあったんですけど、
やっぱり、やってみてしまえば、
しまえばっていうのは、ちょっと乱暴かもしれないけれども、
やってみたら、うん、あ、こういうもんかっていう感じで、
そう、あの、やれたなっていうのが、自信にもなりました。
うん、なので、またね、あの、これはちょこちょこやれる、やれるかなっていうか、
まあ、やっていこうかなと思ったり、
まあ、スタイフの顔回りバージョンですよね。
はい、そんなふうにね、お話ししていったり、
してみたいなと思ったところでしたね。
なので、やっぱりね、1年とかやっていかない限りは、
うん、あの、全く何も見えてこないだろうと思っていて、
自分の焦りっていうのはね、本当に、まあ、皆さん、
結構通過されるところっていうのは、
かりんさんの発信でもおっしゃられていて、
そう、そうなんだっていうので、
まあ、同じようなね、感覚になったんだなと思って、
まあ、ちょっと、安心って言ったらちょっと違うかもしれないんですけど、
そんな感じに、感覚になりました。
はい、うん。
なので、なんかあの、
うーん、そう。
で、今4ヶ月っていうところで、
まあ、あとは、そう、まず年内全部、
あの、やりきること。
で、またね、次の目標1年。
あ、ね、そう。
ねえ、ゆきさん、コツコツしかないっす。
本当にそうなんです。
もう、とにかくコツコツなんですよ。
なんか、コツコツ、コツコツやってるのにっていうのを、
焦る気持ちが出てくる時があるのがね、
まあ、しょうがないですよね、こればっかりは。
そう、なんか、コツコツちょっとやったらね、
バンバン、こう、反応があって、みたいな感じのことっていうのは、
ほぼほぼ稀なので、
そう、だからね、そんなね、初めて知った人、
コツコツが足りない時もありますね。
いや、本当にね、なんかあの、
うん、初めましての人に、
なんか言われて、何か買いますかっていう話で、
ね、あの、あとは、これ聞いてくださいって言われて、
いきなり聞くかっていう、
そう、それをね、いきなり聞いてくれるのは、
友人とか、知人とかであって、
それはね、だってもう私のことを、
何年とか、どれぐらいかは知っているわけですよね。
そう、だから、まあ興味もあったりして、
どんなのだろうって、見たり聞いたりしてくれたり、
するわけですよね。
そう、実際にね、あの、
こう、配信する前に、あの、訪問で、
27:02
お片付けに行かせていただいていた時っていうのも、
全部あの、
知人、知り合い、
まあ、そうですね、最初の頃だったので、
特に、ゆけそうだったんですよね。
で、その、やっぱりね、その時も、
あの、口コミっていうか、あの、紹介ですよね。
はい、あの、それこそママ友さんで、
あの、片付けに行かせていただいたら、
そのママ友さんから、同じママ友さんに、
こう、紹介されてっていうふうに、
だって家に来られるのに、
なんてね、ましてやっていう感じですよね。
はい、そう思って、
いや、よく思い出せばそうだよなっていうこととか、
普通に考えればそうなんだけどっていうことを、
なんか、改めて考えさせられました。
うん、ね、なんか、
あの、コツコツ、コツコツね、
ほんと、日々、とにかく、
あの、毎日配信とか、
決め、決めたならっていうのは、
必ずしも、それはね、
あの、あ、
オンラインを片付けも良かったですよ。
あ、ど、どういうことだろう、ミラクさん。
私が今、分かりきれてない。
あ、今、5件、
おー、すごい、仕事抱えてますが、
全部紹介です。
ね、なんかね、すごい、あの、
聞いてました、あの、
そう、こういうのがありましたとかね、
そうそう、あの、
必ずそういうところですよね。
で、自分も、
あ、私がモニターになりました。
あー、そうなんですね。
えー、そうなんですね。
そうそうそう。
あー、そうだったんですね。
なんか、あの、
今、自分が、
オンラインしかできない状況でもある、
っていうのも、
ね、いろいろな状況が、
そうなってるんですけど、
まあ、あの、
そう、前はね、訪問も、
近くではやってたんですけど、
そう、あの、
ただ、でも、
オンラインのいいところも、
やっぱりあって、
その、相手の方は、
必ず、その人しか動けないわけですよね。
当たり前ですけど、
あの、
私が動く、
とか、あの、
指示、そこに行って、
一緒に、
手を動かすわけじゃないので、
はい、なので、
その、お片付けの力を、
片付け、片付け力っていうのを、
つけてもらえるっていうのは、
すごくいいな、
と思っているので、
そう、なんか、
マイナスに捉えずに、
オンラインっていうのも、
いいなって、
とっても思ってるんですけれど、
ねえ、なんか、
そうなんだ、
みらくさん、
そんなことを、
あの、されたことが、
経験が、
終わりなのですね。
はい、
うーん、
ねえ、だから、
ねえ、そうやって、
なんかこう、
試しに、
やってみたり、
私も、あの、
無料相談とかも、
あるんですけど、
そういうふうに、
そういうのを、
受けてみて、
っていうところですよね。
うーん、
なのでね、
紹介とかね、
やっぱ、
信頼っていうのは、
そんなにね、
あ、みらくさん、
はい、
ミニマリストだけど、
やりました、
あ、
ミニマリストさん、
なのに、
さらに、
まあ、
どこを、
30:00
どこを片付けされたんでしょうか、
すごいなあ、
ねえ、
あの、
うんうんうん、
楽しそう、
なんかでも、
ねえ、
あの、
ミニマリストさん、
まあ、
いろんな、
まあ、
いろいろ、
あ、並べ方とか、
ああ、
なるほど、
そうだったんですね、
そっかそっか、
やっぱり、
それひとつでもね、
ちょっと変えるだけで、
あの、
変わりますよね、
私も今、
あの、
なんだろう、
毎日、
毎日、
ほんとね、
ちょっと、
片付け、
ちょっと病気ですよね、
っていう感じなんですけど、
あの、
なんかこう、
試しに、
やってみて、
あの、
並べたりするのとか、
位置を変えたりして、
その、
まさにね、
インスタの、
インスタライブのときも、
そうでしたね、
やってみて、
うーん、
とか言って、
言ってるんですよね、
いや、
こっちかな、
とか、
そう、
そうふうにやって、
試してるのが、
楽しくて、
で、
ばっちり、
今の自分の気持ちに、
ばっちりなのに、
変わって、
はまったときに、
なんかもう、
やったっていう感じなんですよね、
あ、
みだくさん、
ビフォーアフターあるので、
ぜひ、
あ、
了解しました、
みだくさん、
ちょっと、
あの、
はい、
えっと、
ここでなんですけども、
いきなり、
フォローさせていただきます、
ありがとうございます、
はい、
うん、
ね、
あの、
そうそう、
だからね、
そういうの、
うん、
ひとつとっても、
なんかね、
あの、
自分はそういうの、
やり、
てる、
ね、
やってるし、
楽しいから、
あれなんですけれども、
聞いてくださったりする方は、
やっぱり、
そこにちょっとね、
あの、
しりごみしてたり、
あ、
いえいえ、
させていただきました、
すみません、
よろしくお願いします、
そう、
なので、
あの、
え、
そう、
お片づけがね、
そういう方たちに、
いきなりね、
そういうふうに言われても、
っていうのもあったりするだろうし、
いや、
もう、
ほんとに深く深く、
考えさせられて、
今、
自分がね、
かりんさんの発信のように、
どこの時点にいるか、
っていうのを考えると、
まあ、
無風、
反応がなくはないんですけど、
あ、
はい、
えっと、
はじめましてですね、
こんにちは、
ねおさん、
でいいんでしょうか、
はい、
ありがとうございます、
はい、
今、
スタイフー始めてね、
4ヶ月が過ぎて、
というところの、
いろいろ心境とか、
お話ししておりました、
そう、
自分がね、
今時点、
どこにいるんだろう、
と思ったら、
無風の感じ、
まあ、
いいんですけど、
そういう感じ、
まあ、
いいねはしてくださる、
コメントも、
あの、
まあ、
でも、
ごく、
そんなにね、
多くは反応ないかな、
と思っていたりして、
いたりしたんですけれども、
まあ、
レターもね、
ただ、
あの、
最近ちょっと、
いただくようになったりして、
あとは、
自分がもっと、
あの、
配信のところを、
あの、
なんていうんですかね、
33:00
適当なことを、
適当なことっていうか、
毎日、
コピペで何か貼ってただけ、
っていう感じだったのを、
最初の頃は、
やっぱり、
丁寧に書いてたなと、
概要、
というかね、
うん、
やっぱり違うな、
と思ってですね、
うん、
やっぱり、
初心に変える、
もう、
すでにね、
3ヶ月、
4ヶ月のところで、
あの、
初心に変えられれば、
と思いまして、
はい、
あ、
ごっちゃん社長さん、
人の家の片付けは、
本職なので、
得意ですが、
自分の家は片付けられてないです。
いや、
あの、
ね、
人の、
他人のっていうのは、
あの、
例えば、
じゃあ、
どっちがいい?
って言われたら、
いろいろ聞いて、
理由聞いてたら、
じゃあ、
こっちじゃない?
って決められますよね。
ただ、
自分となると、
もう、
うんうん、
例えば、
洋服一着も、
いや、
こっちなのかな?
こっちなのかな?
っていうふうに、
迷うし、
うん、
なので、
そういう時に、
ぜひ、
私とか、
っていうのがいると、
いう感じに思ってもらって、
うんうん、
はい、
で、
お話し相手、
まあ、
このぐちゃぐちゃな状態、
見られたくないっていうのが、
あるんだったら、
そういうの、
いっぱい見てきてる私だから、
別に、
もう、
その、
言ってみれば、
そういう子では他人なので、
ね、
あまり気にせず、
そこは、
あの、
言ってくださいって思いますし、
オンラインだから、
あの、
その部屋だけしか映さないで、
っていうのもできますし、
行っちゃうとね、
訪問すると全部見えて、
まあ、
ある程度見えちゃうので、
はい、
ね、
なんか、
はい、
えっと、
ネオさん、
でいいのかな、
自己紹介、
プロフィール見てください、
はい、
変な人ばかりですよ、
スタイフはそうですか、
はい、
プロフィール、
ちゃんと書かない人もいるし、
プライベートなLINE聞いてきたり、
する人もいるし、
コラボ配信で問題を、
あ、
いろいろね、
はい、
なるほど、
わかりました、
はい、
え、
そう、
そうなんですよね、
だから、
あの、
なんだっけ、
いやでも、
この、
反応っていうところにいて、
ただ、
反応と、
まあ、
無風じゃないけれども、
そのね、
1段階目と2段階目って、
やっぱりそこら辺、
そこから、
じゃあ、
その3に、
まあ、
もちろん3に行くも、
すごい大変、
でも、
もう、
3、
3、
4、
5のところの、
遠さといったら、
何とも言えない、
ね、
公式LINE登録とか、
メルマガ登録から、
問い合わせして、
考えたら 果てしなくて今思っちゃうのででもだからそれぐらいね毎日コツコツやって
ハッと気づいたらこう慣れてたっていうぐらい今すごい年月経ったとしてもですよ それぐらいねずっと続けていって
あのやっていきたいなと思いますあみらくさんありがとうございます あのわざわざ恐れ入りますありがとうございます
はいねえだからあの あとはね私の中でねなかなかねっていうのがリアルっていうところです
36:03
はいあのこれもねあのいつもあの カリンさんないし皆さんが配信されてますがリアルですね
あね頑張っていきましょうねぜひねちょっとみらくさんのやりたいことっていうのもね あの
どこか配信されるのかな聞きたいところです はいねえだからあとはみあのもう
実際のそのリアルっていうところを踏み出したくてリアルでのセミナーとかリアルの 何か
お茶会わからないですけどいろんなねものに行きたいっていうのがやっぱり子供を理由に っていうところはあるんですけれどもでもね本当にね
したくないんです本当はしたくないそういう熱量でいるんですけれども どうしてもどうしてもそう子供
まあ私がねあの夫もちろんいるんですけれども 朝早くって夜遅くって会うことがなくて
なんか そうだからあの
でちょっとまあ実家とか まあ両親とかはあのまだ働いてすごい高齢なんですけど働かせてまだね
あのお仕事としてやらせていただいていることがあるので はいそれでそれまずっと普通に生活したり
結構ね注意は逆転じゃないですけどそうあの そういう生活でまあ忙しくしているので
そうなかなかね見てもらえなかったりするっていうところがあるので なんかねあとはやっぱりまあ子供あるあるですよね
いざここと決めた日にね 華麗に熱を出したりっていうのがあったりでもね
いや今ちょっと言霊にならないようにちょっと消します消します あの明日ね七五三の写真があったりしていかなきゃいけないので
はいあのないない 熱あっても何でも引っ張っていくみたいな
ちょっとあのそうそうないない絶対ありえないもうなんか何なら薬飲ませてでも生かせる ぐらい
いやもう本当にねうんあみなさんどこかで言いますねはい楽しみにしてます 本当今日思いついたのだそうねほんと今日今日思いついたところだからまずはね
自分の中でご自分の中でね整理されてはいわかるってわかります本当ね あの
なんだろうなまあその七五三とかっていうよりあの多分だいたいねあるのはまあ旅行 あるあるですよね
あとはあの そういうね写真とかっていうより私があの自分があの例えば母にこの日予定あるから
預かってくれとあの迎え幼稚園とかね迎えしてからちょっと見ててっていうふうに 言った時に限って
39:00
朝からダメだったり いや今日大丈夫いいわって母に言ってねどうしたのって言ったらこうだから私
結局予定いけないからいいよいいよって言ったりとか うーん本当にそういうことがあるので本当にね
リアルにの場にはいきたいんですよね行く気満々なんですけどそうで理由にする つもりもないんですけど
いやーっていうところあったりしてそうそんなのもねあの3ヶ月とかで考えてましたね そうそういう場に行かなくちゃっていうのも思ってました
行かなきゃいけないんじゃないかなっていうのかななんていうんだろうな やっぱりみんな行ってるしっていうのもどこかで思っていて
やっぱり送れ遅れてはならないというか 行きたいなっていうのが強かったですねはい
だからまあそれはねあっという間にも大きくなってくれてまぁその 何年経つんだって話ですけどでもねその頃にと思って
まあタイミングが合えばね行けるものは行けるしと思っています はいねだから明日もね明日は大丈夫大丈夫と
最近ねゴホゴホしておりますがもうねずっとしてるんですよ 薬もらってるけどずっとしてるんですゴホゴホね
いやこれ一体いつ収まるんだろうと思っていて わからないことだらけなんですけれど
そうねだから明日はね明日は全員集合するんですね 両方の親と両親とっていうところで
はい全員で写真を撮ってご飯を食べて ただ写真がね結構時間かかるらしいんですよスタジオで撮るんですけど
そうだからあの 何だっけお祓いまでは
いけそうにない そういけそうにないっていうところで
ちょっとねそれはまた別の日になりそうな感じですがとりあえず写真撮っとけばね っていうちょっと軽い家族の考えなんですけれど
ありがとうございます明日ね そうなんかでもそういうのも前はねそういうところ行ってる間もね
頭でいろいろ考えてたんですけど いやもうね何もしない時間もないとダメっていうのをすごい思ったので
あのもうまとめてなんかまとめてね例えば あの収録配信をね収録しちゃうとかっていうのもどうなんだろうって前はね
よくわからないあの意地とプライドみたいのがあったんですけど うんもうさらっと諦めました
別にねあのそこはあの何かすごい適当になるってわけじゃなければいいよなって思ったり なのでインスタとかのあの投稿とかも
あの何が何でも這いつくばっても毎日やるぞみたいな 感じで多分ねそれぐらいの感覚でいたんだと思うんですけど
42:07
あのまああの まあね今のところできているからあれなんですけれども
まあのたとえねそれがちょっとの1日たとえ抜けたところでっていうぐらいの少しその いい気の緩み具合というのも必要だったりしてじゃないと続かないっていうのも
感じました だからまあね投稿とかはあのなんだろリールにしても何にしてもあの
全部がねあの本当に新しいこと例えばリール動画の方ですよね じゃあ画像動画が全部ね全部新しくなきゃいけないのかって言ったら
いや組み合わせでもいいんだよっていうのもあったりとかそうなんかねその そういうところもね柔軟に考えていくっていうのもやっとねなんかこうすんごい視野が
ねもうちっちゃい本当店の音ところを見てるぐらいのそれぐらいの感覚だったんですよ ねこの4ヶ月
多分ねそう今考えるともっとねもう ごめんなさい本当にね周りが見えなさすぎていたので
はいね今思えばなんですけどねその時はそんな風に思ってないし 多分またねこれがあの半年過ぎましたっていう時にはきっとこの辺の頃も
こうだったなっていうことがあると思うんですよね でも常に変化していくっていうのがしてないとむしろね
あのそれもどうなのっていうところもあるのではい 本当にあの何が言いたかったかっていうとそう
本当に発信からねマネタイズ最終段階までというのはあの どうしてもね本当に時差があってそれはとてもね
最初はなんか簡単にその辺を考えがちだけれども とってもとってもいろんなあの山がいっぱいあるんだよっていうことで
はい本当にあそうそう進化していきましょうってねはい あーそうそれがね成長なのでいいですねって本当に成長していくっていうのが
まずねまずだから今はあのインスタなり スタイフなりがあのこのねチャンネルとかアカウントをあの成長させて
こうね大きく大きくというかね本当に子供と一緒に成長させていくみたいな感じで はいねそれが1年後こんな風に変わっていたらいいなと思ったり
もちろんそれがその通りじゃなかったり まあ逆に良い面でそうじゃない時もあったり変わったりしているかもしれないので
ねなので 楽しみに自分もしながらでねさっきあの
コーキさんもおっしゃってくださいましたがコツコツであの継続できているというところは あの大いにそこはあの自分をね
45:03
あの甘いですけど褒めて褒めて褒めてはい 皆さんもいっぱい褒めて
はいそれでそういういいところいいところできているところはそのまま続けられるように あのしていくっていうところですねはい
なのでぜひねあの皆さんにもあの概要欄 あの後で貼らせていただくのではいもう本当にねもうこのまんま
もっとそのわかりやすくおっしゃられてますが配信聞いてみてください 確かあの8限定ではなかったと思うんですけれど
はい違ったらちょっと内容を書きますはいねぜひぜひ聞かれてくだ見てください はい
ちょっとね長くなりましたがまたね 年末ぐらいが今度
ちょうどそうか1年2024年が終わると6ヶ月半年過ぎるってぐらいですね はいその頃また楽しみに自分もしてそれまでねコツコツやっていきたいと
思いますので皆様これからもよろしくお願い致します あみなくさんありがとうございました本当に聞いてくださってありがとうございました
あ最後にちょっと背景にしてるんですけれども今月の スマイルクローゼットという企画なんですがズームでやる
一緒にねあの片付けしながらっていうクローゼットを片付けしながらという企画 なのですが毎月やっていて今月は14日の木曜日ですね
10時から12時以上定員3名様とさせていただいておりますが個人でもあの全く 問題なくあの1対1でも受付しておりますのでよろしければあのレターコメント
またどっかのメッセージでもいいので言ってください はいありがとうございましたこれからもよろしくお願いします失礼致します
