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YUKI's Room|片付けアドバイザーのYUKIです。
今日は、先ほど終わりましたYUMAさんとのコラボLIVEについてというか、それの感想をお話をさせていただきたくて、少しライブ配信させていただきます。
いやー、すごい、もう始まるまで楽しみで仕方なかったんですよ。
はい、あの、もう、ね、どんなふうに、まあ緊張もしましたね。
どんなふうなことをおっしゃられるのかっていうのが、ね、まったく、まったくわからないって言ったらあれなんですけれども、
ホロスコープっていうのが、あの、聞いてね、YUMAさんのとか、あの、聞かせていただいたりしているので、どんな感じっていうのはニュアンスはわかっているんですけれども、
改めて自分のこととなると、緊張もしますし、楽しみでもありますし、ちょっと恥ずかしいという気持ちもあったりしながら、
今日という日を待っていたんですけれども、はい、あの、実際に私という人を、あの、すべてね、あの、生年月日と、あと、生まれた時間を伝えてあったんですけれども、
うん、あの、本当に何にも、何にもって言ったら、あの、失礼なんですけれども、YUMAさんが、あの、このね、あの、コラボライブのこういうふうに、あの、告知するのの、
この今、背景になっているのを、これでいいですかって、あの、言ってくださったりしたっていうぐらいのみの、あの、打ち合わせなしです。
その状態だったので、私の何を今悩んでいるとか、今どういう状態っていうのは、まあ、インスタグラムに載っているものはそうだとしても、まあ、個人的なことというか、今ね、まさに悩んでたり、考えたりしているところっていうのは、あの、知らないところだと思う。
もちろん、それだったので、もう、最初の乗っけからですよね。もう、あの、カチ風水の風が圧倒的に強いと、で、土がゼロって言われたときに、あの、びっくりしました。
はい、あの、私が今、まさに昨夜からちょうど、今朝にかけて、今朝というかね、あの、コラボライブする直前まで、悩んで、悩んでいるというところが、うん、あの、ね、やっぱりインスタグラムをやっていく上で、あの、リール動画で私は載せているんですけれども、今。
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うん、それが、あの、コメントとかで、コメントじゃない、質問かメッセージでいただいて、あの、投稿は載せないんですかっていうのをいただいたりしたんですね。
で、自分でも、自分はまあ、リール動画にしなきゃというつもりはなかったんですけれども、それ1本で気づいたらそうなっていて、うん、最初のうち、本当に最初の最初は、あの、写真だったので、投稿っていうのはあったんですけれども、うん、違う、それをずっとね、今気づいたリール動画だけになっていて、
で、言ったらそれがね、まさにね、あの、流れていくっていうのが風の方だって言われたので、まさにリール動画で自然に、あ、のんちゃんさんこんにちは。邪魔しますといらっしゃいませです。
今ね、ちょっとそう、今日私の、あの、ホロスコープで見ていただいた私の、な、なんて言うんですか、受け止めた見解をお話をしているんですけれども、
ね、でもまさかの土がゼロというところが、あの、具現化する力とかっていうのが、ね、ゼロで、あの、投稿を作ってみたんです。
あの、インスタグラムの投稿を一つ作ってみたんですね、今日。で、試しに、あの、保存してみているんですけれども、あの、やっぱりね、写真だけがこう、自分でスクロールして見ていくときに、うーんって、なんかこう、締まらないって言ったら変なんですけれども、
最後に、あ、じゃあいつもリール動画に載せている最後の、ありがとうっていうところのコメントっていうか、その動画を、うん、じゃあそっちのサイズに変えて、あの、投稿にも最後載せよってやったので、最後が動画で終わるというところになったんですね。
うーん、びっくりしました。やっぱり最後へ持っていくのは、自分の風というところが強くて、流れていくっていうので終わらせているので、そこでまあ、これならまあ投稿でもいいかなと思っていて、で、最近ね、あの、ちょうど、あの、片付けの先輩とお話をさせていただいた、あの、時間を持っていただいたんですけれども、
あの、その時にも、あの、自分のランディング、かっこよく言うとそんな感じなんですけど、どういう方向でやっていく感じっていうふうに決めているかっていう話をしたんですが、うーん、少しね、やっぱりちょっと迷っているところがあったんですね。
うーん、それは、あの、自分の中で、インスタの方では不妊治療は載せてたんですけれども、パニック症とかには触れていなくて、で、あの、スタイフの方では全ての、あの、喋っているんですけれども、そう、そこのでもね、ちょっとマイナスイメージに感じ取られるんじゃないかと思って、パニック症だったり、不妊治療だったり、ちょっとそんなイメージがあって、まあ、お片付けの自分のね、あの、ル、ルーツというか、
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あの、過去の事実ではあって、あの、それがね、もっと買い物依存症になって、パニック、えーと、マキシマリストになってしまったっていうモットーなので、消すこともないかなと思っていたんですけれども、でも実際、あの、なんだっけ、あの、インスタの方で、ご相談受け付けています?って言ったら、あの、実際にバッと来たのが、やっぱり、お片付けではなくてですね、
あの、不妊治療やパニック症の方のご相談が、まあ、もちろんそこからお片付けっていうのもあったんですけれども、圧倒的に、うん、それを聞いてほしいっていうのがあったりして、もちろん、お片付けも、あの、アドバイスをしてほしいっていうより、ちょっと聞いてほしいが多かったんですね。
あの、メッセージいただいたりしたっていうところも。で、あの、今日、そう、ゆうまさんが、あの、一言、カウンセラーが向いているとおっしゃられて、その時にすごい不に落ちたんですね。
うん、なんか、お片付けのコンサルタントでもないし、アドバイザーかって思って、付けてはいたものの、なんか違うのかってわからないんですけど、その、漠然と、うん、ちょっと迷っていたんですよね。
だから、カウンセラーっていうのが、ね、あんま、カウンセリングの何かスキルというか、その、勉強をね、しっかりしていたわけではなかったので、どうかなって、まあ、うん、まあ、ぱっと出てきていなかったんですよね。
あと、お片付けカウンセラーっていう、肩書きの方をお見かけ、私がしなかったの、というのもあるんですけれども、で、その時に、まあ、ゆうまさんに、お片付け、どうしてお片付けなのかっていう話をされたんですが、
うーん、私も、なんか、お片付けが好きっていうのもすごくあるんですけれども、うーん、なんか、お片付けだけじゃなくて、それから自分が、ここ、まさに、心身激変って、私、今、サブタイトル付けてるんですけれども、自分の体も変わったんですよね。
よく、お部屋はね、自分の心をあらわすなんて、よく聞くかもしれないんですけれども、それが、まさに、自分は、なんていうんだろう、そのパニック症を持っているっていうところがあって、それが変わったので、うーん、これは、やっぱり、そうか、そこも削ってはいけない、いけないというか、あえてそうしなくてもいいんだなと思ったんです。
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なので、今日から、多分、多分というか、今日中には、片付けアドバイザーではなくなるんじゃないかなって、表記を変えようかなって思っていて、そうなんです。
そこもね、ちょっと、自分のプロフィール欄とかも、最近、公式LINEも作らせていただいたので、そこも、またね、そこの発信する内容っていうところも、まず挨拶の文章とかのところも、少し違和感があってですね、
ちょっと、いつもそういうときに聞く友人が、3人、全く、それぞれの人たちに、共通点はないし、知り合いでもない、それぞれが。
で、3人ともが、私との友人機関もバラバラだし、何にもっていうところの3人に、何かとあると、ちょっと聞いてみることがあるんですけども、3人とも、もう全然性格も違うんですけれども、すごく的確、そしてみんな同じことを言ってくれるんですね。
なので、もしかしたら、ちょっと3人とも偶然、土が強い人たちで、私が漠然と投げかけても、具現化というかね、本当に明確にして返してくれたりするので、本当に一歩ね、客観的に見てもらえるかなっていうのもあって聞いて、私はそういうつもりでいたんですけれども。
なのでね、本当にそれを生かして、変えて、あとは、すごい直感力が強いとか、人の気持ちがわかるとか、あとは、癒しのエネルギーがあると言っていただいたりして、あと完璧主義だったり、責任感があっていうのが、信頼感、すごくいいことを言っていただいて、あれだったんですけど、
私としては、それの使い方が下手で、たぶん今までは、自分にあまりにもそれをすごく強いていて、自分がガンジェ絡めになっていたところがあるんですね。
自分で自分にも、すごい完璧主義だったりを強いていたので、身動き取れなくなってしまって、それもパニックに繋がっているのかなと思っていたんですけども、本当にでもそれをなくそうと思ったりしてたんですよ。
一時、すごくどうしても、やっぱりもっと頑張らない人間に、みたいな、頑張らない人間にって言ったらちょっと変なんですけれども、またでもそれを結局、全力で頑張らない人にしようみたいな、脱力する力を身につけなきゃとか思っていたんですけれども、
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それがね、でも使い方次第だし、すごくとってもバックグラウンドというか、そっちにすごく助けられている。何かすること、努力というかね、あれじゃなくても直感力とかそういうところで助けられていたんですけども、やっぱり最後に自分でもわかっていたのが、頑張らなきゃいけないっていうところが学ぶこと。
いろんなコラボライブの中でもお話しさせていただいたんですけれども、資格を取るってことは好きだったんです。なんですけれども、どれも頂点までというか、取り切ることできていないんですね。
なんて言ったらいいんだろう。ある程度のところまで取ったら、もうこれの例えばお仕事はできますっていう風になると、そこら辺まででもうわかってしまうところが、それが多分直感力っておっしゃっていたのが、そんな感じでわかっちゃってできちゃったりするので、
あ、シェフこんにちは。先ほどもありがとうございます。なので、ちょっとね、そういう直感力とかでカバーされていたからか、やっぱり自分もね、勉強が苦手っていうところがあって、避けていたんですよね。理由づけをしてね、いたんだなと思っていて、
だったから、今もね、お片づけの資格も一つ取らなきゃいけないというか、取っかかっているところはあるんですけれども、それをしなくても、そこは取らなくても別に支障はなくて、それは何かっていうと、
まあ、もっと講師とかそういうところだったりとか、まあそれを名乗りたいとか、いろいろね、そういうところだったらっていうところなんですけども、でも、だから、やらなくてもできちゃうんですね、今現在としては。
ただ、でも、やろうとし始めてはいたんです。だけど息子が、それが家ではちょっと資格が取れないので、外に行くものなんですけど、ちょっと二次試験まであったりするから、じゃあそれはって言ったときに、息子がいるから、今できないやという感じにちょっと自分で思っていて、
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たぶん理由づけてたんだと思うんですよね。なので、あとはね、カウンセリングの方に力を入れたらっておっしゃられて、なんかカウンセリングってすごいことだと思うので、ちょっとねって思ったら、やっぱりそこはね、人生の課題で、ちょっとそこは本気で学んだら、すごい稼げるとおっしゃっていただいて、
稼げるは、今は置いといてと言ったらあれですけども、ちょっとカウンセラっていうのの、お片づけももちろんなんだけれども、その方の心とか、心もお家も片づけますっていう感じで、行こうかなって思っているんですよ。
でも、そう言われたときに、しっくりきてですね、スタイフも話しさせていただいて、レターいただいたときとかに、やっぱりお悩み相談みたいな感じがあったり、
あとは、自分の声だから、自分ってあまり自分の声を聞くって、ちょっと恥ずかしいし、自分の声じゃない録音っていうか、録ったやつを聞くと、やっぱり自分の声ってなんか違和感があるんですけども、すごく癒されると言っていただいて、
やっぱりその、カウンセリング的なののレターとかが多いんですね。なので、改めてね、そう言われて、やっぱりそっかと、そっちにシフトしていくことがいいんだなっていうのが、自分の考えとも、無理のなく、ない範囲というか、無理なく、すっとそれを需要できたので、
うん、なんかいいんだなって思ったんですよね。ちょっとね、あの、ごめんなさい。あの、語彙力が今、あまりにも、ゆうまさんに言っていただいたことが、もう今、頭をめぐっているので、そう語彙力なくて申し訳ないんですけれども、本当にね、なんか納得しました。
うん、なんかこう、無理に自分を潰さなくてもよかったし、それをうまく使うためには、その苦手な学びを、あの、ね、こう、ちょっと、うわっつらなって言ったら、言い方がよくないかもしれないんですけど、この辺で大丈夫って思っていたのが、うん、もっとやっぱり、掘り下げていくこと、本当にやりたいものをもうちょっと掘り下げていくというか、そう、たぶんね、今までも好きだったけど、やっぱり本当に好きなものだったら、たぶんやれると思う。
たぶんというか、やれると思うので、うん、ちょっと、うん、ここはカウンセリングの学びを調べて、ちょっとやってみようと思います。
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なので、あの、ね、あの、お片付けのご相談を受け付けてますっておっしゃ、あ、伝えてたんですけれども、はい、あの、片付け、心のお片付けも、あの、心も、うん、心も体も、ちょっと今迷ってるから、ちょっと止まっちゃうんですけど、そう、心身共にというか、そう、家も心もお片付けの、
お片付けのご相談を受け付けていますっていう感じで、はい、あの、なんでもっていうとね、ちょっと私、範疇じゃ、範疇というかわからないこともいっぱいになっちゃうので、私の経験してきたことの中で、あの、ご相談があって、答えられることがあればっていう感じで、はい、なので、ね、あの、公式LINEも作ったのも、うん、それでいいかなって、自分でも思いました。
そのほうがちょっと、あの、ごちゃごちゃしなくって、自分の中でもまとめていけるので、はい、あの、ちょっとね、ひと手間かかってしまうんですけども、あの、LINE登録してみていただけたらなと思って、私もちょっとそれもね、あの、昨夜から友人に、これでどう?って、あの、写真を、あの、最初に登録していただいたら自然に届く挨拶文を、
まあ、ああだこうだやって、あの、文章は決まってたんですけども、ただあの、例えば絵文字だったり、そういう小さいところとかはどうかなって話をしたりしていて、うん、でも、ちょっとね、それも今日のあのお話、ゆうまさんとのお話で、カウンセラーっていう言葉が出てきたので、ちょっと、あの、大どんでん返しというか、もう一回変更して、あの、友人に見せようかなって思っているんですけども、
たぶん、たぶん思っている通りの回答が返ってくると思うんですよね。
なんとなくみんなね、あの、友人にそれを伝えて見せてた時に、あの、なんとなくみんな、まあいいんじゃないかっていうようなニュアンスの返事だったんで、たぶん、なんかそれ以上、何かありそうなんだけど、まあ別に悪くないよっていう感じだったので、
それがもしかしたらこれで、そうそうそうってなるんじゃないかなって、勝手に思っているんですけれども、ね、こんなこともゆうまさんは知ら、もちろん知らずに、何も知らずに、あの、おっしゃってくださったことだったので、もうドキドキでしたね。
先生術、はまりますね。ぜひ、あの、ちょっと次はね、あの、息子の先生術というところでも見ていた、ホロスコープ見ていただいて、いきたいなと思っているし、もうちょっとタイミング的にはね、もし次のところのあれがあったら、もっと深いところも見ていただきたいって思いましたね。
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なんかね、あの、全然よくわかっていなかった。占いとかと一緒に一緒くたな状態だったんですけれども、お恥ずかしい話、ね、でもそれがこんな感じなのかと思ったら、あの、放送に流れて、私のその、うちの、うちなる部分というか、それを載せられたら、もうなんかすごい、すごい感じに、あの、ね、なっていって、ちょっとね、お恥ずかしい。
お恥ずかしいし、あの、まあ、それを言っていただいたことによって、そう、まあ、うん、いい意味で、そうあらねばっていうのは、ちょっと違う、まあ、言葉としてはね、なくてはっていうのは違うかもしれないんですけれども、あの、その通りでいいんだっていう自信ですね。うん、そうなりましたね。
なので、ぜひね、みなさんも、ゆうまさんに、あの、何かこう、迷ってる時期だったり、そういう時があったら、見ていただいたり、もう漠然と悩んでるというだけでも、うん、いいと思うんですけれども、ね、ぜひ見ていただくこと、おすすめします。はい、あの、ちょっとね、楽しかったです。
本当に楽しい1時間をいただいて、貴重な時間をいただきました。はい、なので、これから、今日は、ちょっとね、この後、自分の、あの、うーんと、ごめんなさい、言葉が詰まっちゃう。すべて、もう本当ドキドキしてるんですよ。
今、もうね、興奮といろいろなのが、もう入り混じっちゃってですね、ちょっと口も回らないんですけど、あの、スタイフとインスタと公式LINE、全部をちょっと今、一掃してみようと思っていて、うん、そうすると、もしかしたら、本当に出来上がったものが、自分の、あの、自分でも、なんかパッと開けるんじゃないかって、ちょっと思っています。
まずは、やってみて、はい、みなさん、なんかそれ見て、あ、これいいかもって思ったり、何かあったら、ぜひ、そういうのも、なんかメッセージだったり、レターだったり、あの、くださると嬉しいです。
はい、あの、今だったら、あの、公式LINE、まだ登録すると、あの、以前、以前というか、あの、お片付けのアドバイザーという名前のが届きますので、はい、ぜひ、あの、登録して、で、ちょっとね、あの、最後、ひとつ、あの、告知というか、あれなんですけれども、あの、今度、来月、もう来月って明日からなんですけど、あの、
えー、Zoomの方で、あの、お片付けというか、もうそこの変わっちゃうなと思ってるんですけど、お茶会っていうのを、ではみんなでちょっとお話ししませんかっていうのを、あの、開こうと思っていてですね、日時はちょっと今、あの、調整中という形なんですけれども、はい、あの、なんかね、オンラインでどうっていうのも、ちょっとわからないっていう方は、そこで一回、ワンクッション置いていただいて、
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こんなふうに話すんだとか、それがわかっていただけたらなと思うので、そっちの方も、あの、インスタグラムの方では、あの、告知というのはストーリーズさせていただいてるんですが、詳細は、あの、やっぱり公式のLINEの方で、あの、きちんと流させていただく感じになりますので、はい、よろしければ登録して、あの、ちょっと参加希望ですと言っていただけたらなと思っていて、今のところ、
まあ、あの、何回やるかはちょっと考えているんです。あの、まずね、需要というか、私のところにそう言っていただく方がいらっしゃっての話なんですけれども、一回に、あの、2人ぐらい、私と3人でお話しでもできたらなっていうふうに思っています。
なので、はい、ぜひよろしければという感じです。なので、今日からね、ちょっとインスタの方もいろいろ変わるかもしれません。
はい、で、また明日、明日はできるかな?ちょっと、あの、午前中になるかもしれないんですけれども、あの、またね、ライブ配信はさせていただこうと思いますので、はい、あの、ちょっとね、タイトルコールと言ったらかっこよく聞こえますけども、最初もちょっと変えるのかな?
そう、もうね、完全に、あの、がらりと変えていこうとも思っていますが、はい、話し内容だったり、話し方、こういうのは全く変わらないので、あの、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、あの、今日はそんなコラボの、あの、コラボライブの感想でした。なので、えっと、後でここに、あの、コラボライブの、あの、リンクも貼りますので、よろしければちょっと私のことをね、あの、聞くことにはなるんですけれども、もしちょっとでも興味があったら、あとま、ゆうまさんのね、チャンネルのことも載せておきますので、ぜひよろしければご覧になってみてください。
お聞きください。
今日はありがとうございました。
失礼いたします。