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2025-02-08 08:32

素直に謙虚に常に挑戦者たれ#650

挑戦するには素直さ、謙虚さが必要😋
愛媛マラソンファイトです🔥

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ゆーきってどんな人?👇
◾️37歳
◾️市民ランナー
◾️ランニング歴16年
◾️夫婦共働き(フルタイム)世帯
◾️妻と娘3人(8歳6歳3歳)の5人家族
◾️ベストタイム'53(2024.とくしまマラソン)

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【本題】【アフタートーク】の2部構成。

【厳選】オススメ配信3つ
✅「走りたくない」を噛み締めるために走る
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サマリー

このエピソードでは、監督の教え「素直に謙虚に常に挑戦者たれ」について、37歳のゆーきさんが自身の経験を振り返りながら語ります。特に、素直さと謙虚さの重要性を認識し、これが仕事やプライベートにおいてどのように役立つかを考察します。

挑戦者たる姿勢
おはようございます、ゆーきです。福岡国際マラソンを出場を目指して、毎日元気に走り回っています。
それでは、今日も京都で記念すべき、第650回目のスタンドFMの収録をやっていきたいと思います。
今日のテーマはですね、素直に謙虚に常に挑戦者たれ、こんなテーマでお話ししたいと思います。
これね、僕高校野球を背負った時の監督の言葉ですね。今になってね、37歳になってこの言葉の意味がようやくね、分かってきたのかなということで、つらつらとお話ししたいと思います。
今日は雑談みたいになるかもしれません。この言葉を初めて高校野球を背負って聞いた時に、この監督何をやろうなと思い寄ったんですよね。
僕もね、ちょっとひねくれた高校生だったのかもしれませんけども、素直に謙虚に常に挑戦者たれね。いやいや俺素直やし、謙虚やしみたいな。
挑戦者、そりゃ挑戦者やろ。僕の行ってた高校は特にね、そんな高校野球強い高校でもないし、新学校だったんでね、文部領土を掲げて部活動もするような学校でした。
なんでね、当時は1回戦負け2回戦負けが当たり前の高校で、僕らの台に初めてベスト8まで行ったんですよね。
やけん、いやいやもう挑戦者やみたいな。こんな弱小校、挑戦者しかなくないみたいなね。そんな感じでいました。
その思考の時点で、まあダメなんやないてね。今になって気づきました。20年経って気づきましたというね。
まあね、この言葉の真意ね、本当の意味までね、僕分かりましたって言うんではないんですけど、素直に謙虚に常に挑戦者たるね。
本当に監督側、当時の監督が言ってたように、この言葉は仕事にもそうやし、プライベートでもそうやし、趣味でもね、何でも生きていく上で本当に基本となる言葉なんやなっていうのを最近感じてます。
特に素直さなんですけど、素直じゃないっすよね、僕は。素直じゃない。今になってね、37になってやっとちょっとずつやけど、なんか悪いことしたら、あ、すみませんでしたとか言えるようになってきました。
まあでもね、妻に対しては未だに言えませんね。やっぱり言えませんね。なんかね、こだわりがあるんでしょうね。変なプライドがあってね、すぐに謝れんことが多いです。
こういうとこやろうなと思いますね。こういうとこで素直にすぐに謝れる人っていうのは、人間関係作るのもうまいこといくんかなとか思いますよね。家族だけじゃなくて仕事とか趣味でも何でもそうですけど。
そして謙虚ね。謙虚ね、大事やなって思いますわ。いや、ほんまに謙虚な姿勢ね。僕もね、37になって後輩がたくさんできてきましたけど、まあね、やっぱり謙虚な後輩にはこう、なんかギブしたくなりますわね。
逆にね、僕も先輩に謙虚にいいかな、ギブしてくれんのやなっていうのは痛感してます。謙虚さね、大事やな。高校野球の監督、20年前からね、言うてくれやったなって思い出しました。
ほんで、挑戦者ね。そう、挑戦者ね。これも挑戦者ね。挑戦しましょう。挑戦しよったら壁にぶち当たって、いろいろ考えるけん素直に謙虚になっていく。そう、これが言いたかった。そう、挑戦しよったら、やっぱり素直と謙虚さが大事なんですよね。これに気づいたんですよね。
そう、まあ今だったらね、フルマラソンで2時間40分切りに挑戦してますけど、ってなったらもう自分の力だけでは無理なんですよね。やっぱり早い人から教えてもらわないといけないし、そのためには、教えてもらうためには素直さと謙虚さが必要なんですよ。そう、挑戦するには素直さと謙虚さが必要ね。これに気づいた。そう、これに気づいた。これが言いたかった。はい、まとまりました。
マラソンへの挑戦
ということでね、最後まとめに入ります。はい、挑戦するには素直さと謙虚さが必要やなっていうのが、この37歳になって気づきました。ようやくね、マラソンだけじゃなくてもちろん仕事にも通じますわね。
仕事でね、新しいことをしようと思ったら、いきなりはね、やっぱり特に公務員の世界ね、もう前例主義が当たり前だしね、慣例が当たり前ですわ。そんな時こそね、まあ素直に謙虚にね、周りと協力しながらやっていかないといけないなと気づきましたっていうお話でした。
今日の放送がいいねと思った方は、ハートボタンポチッとよろしくお願いします。コメントフォローもいただけると嬉しいです。それではまた明日、このスタンドFMでお会いしましょう。
アフタートークいきます。いよいよ明日ね、2月の9日日曜日、愛媛マラソンですね、愛媛マラソン。僕の知ってる範囲ではね、スタンドFM界隈はアサランナともさんとマサランさんがね、出られるのかな。
ということで愛媛マラソンね、頑張ってください。楽しんでくださいね。お二人ともなんか過去の愛媛マラソンで失敗した経験があって、この今年の愛媛マラソンではそれをね、挽回するという目標があるみたいなんでね、応援したいと思います。
先週ね、僕丸亀ハーフで応援してくれたんで、その分ね、応援して返したいと思います。この愛媛マラソンね、僕も2年前に出たんかな。めちゃくちゃね、沿道の声援が大きいんですよ。
丸亀ハーフも大きかったんですけど、丸亀はね、もう香川県やけん、地元やけん、まあまあわかるんですけど、愛媛は僕、県外でもあ、こんなに応援してくれるんやみたいなね、そういう印象がありますね。
ほんでね、きつかったんが、30キロぐらいの上り坂なんかな。30キロぐらいで多分あったと思うんですけど、その上り坂がね、長い。長い。
その時僕歩いたんですよね。歩いたんですよ、あそこで。きつくて。ということでね、もう最後の上り坂はね、是非とも頑張って走り抜けてほしいと思います。
あとこっからはね、まあちょっとスケベーな話になるんですけど、スケベーじゃないな、スケベーじゃないな。愛媛のね、女の人、めっちゃ綺麗なんですよ。ほんまに。
これ冗談抜きで、愛媛の女性はめっちゃ綺麗なんですけど、遠藤の方もそうやし、僕2年前ね、愛媛マラソンを走った後に、銭湯入って帰ったんですよ、後輩とね。
その一緒に出とった後輩が愛媛県の大学に大学生時代に出て、僕松山の町陽城屯で銭湯とか案内できますよって言ってくれて一緒に行ったんですけど、そこのスタッフさんもみんな可愛かったんですよ。
ご飯食べるとこもみんな可愛かった。これなんでかと思ったら、その後輩曰くね、愛媛で4年間住んどったんで、松山ね、愛媛の松山はやっぱ浄化町として栄えましたと。松山城あるしね。
ほんで、やっぱりお殿様が綺麗な人を集めたんですって。へぇーと思って。うーん、なるほどなぁと思って。
って考えると、僕住んでる香川県ね、高松市も多摩墓場っていうお城があるんですよ。あったんですよ、昔。浄化町あるんですよ。
で、そのね、多摩墓場の近くの町、高松市の町中っていうとこは、なんかね、浄化町の名残の町名がいっぱいやってね。
あそこもそうや、浄化町やったな。けど愛媛の方が、松山の方が綺麗な人多くない?みたいな。
綺麗な人多い、少ないってね、なんか僕目線で申し訳ないんですけど、なんか失礼になるかな、すいません、なんか表現の仕方が下手くそで。
浄化町は関係ないんじゃないかな、とか思ったりね、そうそう。
あと飽きた小町とか言ったりするじゃないですか。寒い地域の女性は綺麗だとか言いますよね。
愛媛はね、特に四国やけ温暖な気候やけど、どうなんかなとか思いながらね、愛媛マラソンといえば応援がすごいと、女性が綺麗だったという、そういう印象でございます。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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