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おはようございます。この放送は想いのままに生きてみようラジオということで、ネガティブな自分を積極的に肯定するあらほーわーままな私つるが日々の出来事や思いつきを語る無益な番組です。ネガティブな自分もそのまま受け入れれば一瞬もあって陽気になるかも。肩の力を抜いて少しのお時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日はですね、私は何かの講師になれるかしら?のお話をしたいと思います。
昨日ですね、こちらに聞いていらっしゃる方の多くはご存知な方も多いかと思うんですけれども、レントンさんというですね、無職になってしまったんだけどAIで働き方革命を起こしてマネタイズをして無職になったけれども、AIで食いつないで、今は四国の理学療法士と2足、何足のわらじで生活しているレントンさんです。
レントンAIムービーラボ、略してラブルって言うんですけど、ラブルの中のセミナーがあったんですよ。
そこはレントンさんが今までAI使ってどんなマネタイズをしてきたのっていう話があって、そこの中でみんなでユデミの講師になればいいんじゃないみたいな話になりましてですね、そんな中で私がコメントですね、私何の講師になっていいのかわかりませんっていうような、講師のなり方、ユデミの作り方っていうね、ユデミ講座の作り方っていうのはね、
もう次ラブルの中では、じゃあユデミの講座作るのはこういう手順でっていう話しようかなみたいな流れになってて、作り方学んでもそもそも私何の講師になるかがないとね、作り方学んだけ知ってもしょうがないなとか思いながら、何の講師になって自分がなっていいかっていうところが想像がつかないっていう話をコメントでしたら、
すかさずですよ、ラムルではサポーターのポジションにいる、何かのビール持って、いつもビール持ってる方がですね、すかさずですね、絵本書ける筋トレ出版でいいじゃんっていうふうなコメントをいただきまして、
あ、そこか、みたいな、というところです。私ですね、今年の夏に自分の子供の話をですね、ミッドジャーニーで作画して、絵本にして、筋トレで出版して、皆さんのおかげで出版後、すぐ無料キャンペーンをやりまして、
その時に、無料のね、自動書ランキングのところでもね、上位を取らせていただいたんですけれども、その時の、何でしょう、やったことっていうところが一つ実績があるので、それを元にして、そのね、AI使って作画して筋トレ出版するっていうのを講座で作ったらいいんじゃないのっていうような話がされました。
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で、そこで私すかさずですね、いや、これ私もね、とある方の、これもね、有名な方ですね、スタンドFM界隈では、一部NFT界隈からスタンドFM界隈の方の中ではね、有名な海野さんという方いらっしゃいますよね。知ってる方も多いと思います。知らなかったらちょっと見てください。
最近ですね、ボイシーのパーソナリティーにもなりまして、音声でもたくさん配信されていて、ユーデミの講座もいくつ作ってるんだろう、すごいいっぱい作ってる方なんですけども、その方がね、AIかける筋トレ出版、ね、AI本かける筋トレ出版というところの講座を作っていらっしゃって、それを見てね、それを見ながらですよ、見ながら作った私が、え、それ、今度自分がそれを自分のコンテンツにしてもいいのか?
ん?っていうふうなところで、ちょっとその発想、何でしょうね、自分ごととしてはその発想なかったんですよ。なんですけども、ユーデミ見てみてもね、AIのツールごとにものすごい数の使い方を教えている講座出てると。
世の中にも同じ題材を持って、それを教える講座っていうのは、同じものを取り上げてるけど、それぞれの人の着眼点だとか、考え方だったりだとか、方法論とかいろいろあって、いっぱい出てるから、一つのツールに対して一つの教材コンテンツしか作れなかったら、もうみんな作れなくなっちゃうから。
それは自分の言葉を通し、自分の経験と自分の言葉、考え方を通して作ったものはOKだろうというような話があって、ああ、そういう考え方、今まで渡しなかったわと思って、その方向でユーデミ講師デビューした、できるか?できるか?っていうところを昨日の夜中に頭の中でグルグルしていたわけでございます。
そんなこんなで、全くもって同じ構成やり方っていうところもどうかと思うんですが、自分はどの軸で、海野さんのユーデミ講座を受講して、自分で絵本を出版してみたところの経験から、じゃあそれは海野さんとは全く同じものではなくて、
私はどういう方向のどういう切り口でね、AIで作画して絵本をKindle出版するっていうところの軸を組み立てていこうかなっていうところを、ちょっとまたこれは本、これはあれですよ、これはあれですよ、皆さん、もうあれだったとかこれだとかね、もうしじこしか出てこないんですけど最近ね、
クロードやチャットGPTに、じゃあ私の軸はどういうふうにして作っていくのがいいかなっていうところをまた相談しながらね、作りたいな、これがね、また普通の方だとね、普通っていうかユーデミのどうやらQ&Aのところには一般的にね、動画講座だいたい3週間だか4週間だかって言って1ヶ月弱くらいかけて作る方が多いですよみたいなことを書いてあるのかな、
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なんですけれども、先週ですね、レントンさんと、またこのレントンさんと、最近兄弟分ということで、お兄さん君分になっているショウさんという方がね、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですけど、AIライティングで最近ユーデミの講座とされたショウさんとね、このお二人はですね、通常をよりも、通常想定される講座を作る機会よりも圧倒的に短く、作り始めて2週間ぐらいで、
講座を出したら僕たち天才っていう風に言ってて、2週間でね、作っちゃう。かと思えば、リコさんはね、ものの数日で1本ね、講座作っちゃうっていうところで、すごい人たちがいるんですけども、私は私ができるペースでね、暖かくなる前にはね、春が来て桜が咲く前にはね、一つユーデミの講座を出せるようにやっていくっていうところを、まず1月の、ごめんなさい、ちょっとここね、ちょっぱいの人は多分年内に出したと思うんですよ、ちょっぱいの人ね。
私が、私のこの冬ね、2025年最初の目標としてね、AIを使って絵本を作る、自分の絵本を作って、Kindle出版するっていうユーデミコースを出すっていうのを、2025年一番最初は桜が咲く前にやり遂げるっていうところを、2025年まず一番最初の目標にしていこうかなっていう風に思っているという、12月11日の朝でございました。
えー、なんだかんだってね、もうそろそろ8本喋ってしまいますので、今日もそろそろ頑張って出見していきたいと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。それでは、また。