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おはようございます。この放送は、うちの子育てちらみせラジオということで、小学校1年生の男の子と年長3の男の子を育てている私が日々の子育てのトタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
今日ですね、朝、私初めてですね、制服を着ている高校生が、通勤途中のところでいっぱい見かけてるんですけども、パンツスタイルの女の子、初めて見ました。
ここ最近ですね、ジェンダーレスとかね、それぞれ色々性的自認の問題とかね、あとは単にスカートは寒いから嫌いとか、動きづらいからズボンの方がいいわっていうような人もいるから、その辺の選択肢を増やしましょうって。
女の子でもズボン、パンツスタイルオッケーにしましょうっていうような制服がある学校でそういう取り組みがされているところが増えてきたよみたいなニュースとかっていうふうに見るんですけども、今日初めてですね、私は目撃しました。パンツスタイルの女子。
スカート履いている女の子たちの横で、自転車に漕いでいた女の子たちの集団がいたんですけど、その中の一人がパンツスタイルで自転車漕いでいる女の子がいたんです。
自転車漕ぐとパンツスタイルの方がよっぽど楽ですよね。ひらひらしているプリーツのままスカートに乗ると風が吹いたら抑えなきゃいけないとか片手運転になって危なかったり、冬は寒かったり。
何なんでしょうね。私も自分が若かりし頃のことを思うと、なんであの頃は生足で耐えられたんだろうかみたいなね。そんな感じになりますけれども、若いうちは体質なんかもひきみたいな、儚くても全然平気でいたあの頃が懐かしいという感じなんですが、今は選択肢が多くなってていいな。
まあ私はどちらかというとね、過去の記憶を引き摺り出すと、母親が私にパンツスタイルさせたいタイプの母親で、幼少期みんなスカート履いているの羨ましかったですね。私もスカート履きたいわと思っている中で、パンツスタイルを用意されていて、それを結構履いていて、私スカートの方が好きなんだけどなとか思いながら過ごしていたような記憶があります。
そんなことになって、今日ね、朝、さっき、ついさっきです。つい数分前に見かけて、あ、なんかこの辺でも制服にね、パンツスタイル女子OKという流れになっているんだなという風に気づいたというところですね。逆に男の子でスカート履くという選択肢をとっている人はいるんだがどうかわからないですけどね。
それはそれで、女子がパンツスタイルになったら男子がスカートスタイルでもいいという気がするんですけど、もともと女性が動きやすいようにパンツスタイルというのはね、もうだいぶ前からね、それこそ私が生まれるより前から女性のパンツスタイルというのはあったわけなんですけども、
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男性のスカートスタイルってね、たまにすごいファッションに興味がある男子とかが、男の子の中にはズボンとかスパッツとか履いている上にスカート巻いているというのはあるんですけども、
普通にいわゆる女の子が履くスカートをそのままスカートとして、プリプリフリーズで下生足みたいな男の子は見かけないなというね。
これはそういう風にね、それが一般的になる世界は来るんだろうかどうなんだろうかみたいなことを一瞬思ったりも。
男性が許されるんだったら女性も許されてもいいし、女性が許されてもいいんだったらね、常にジェンダーを語るときにはね、一方の方が許されていることをもう一方の方がないっていうのは不自然だなっていうところを考えてみると、
男の子がスカート、プリーツスカートを履いて、その後ハイソックスを履いてたりとかしても、別に言っちゃいいんですよね。なかなか今は居ないですけど、
そういうのは一般的にみんな好きなようにね、夏なんか、暑くて嫌だったら男子もスカートを履いてもいいんだったらいいようになれば、
それはそれでみんなの性格差が増えていいのかなっていうようなことをふと思ったわけでございます。
はい、では今日、今日の今日ね、今日本当何の話しましょうかね。今パンツスタイルの女の子を見てね、
今日の朝のちょっと私の中の新鮮なね、新しいものを見かけたというところでね、なんか記憶とか思考が全部ホーンっていうので過ぎちゃっていきました。
あとね、ちょっと今日ね、朝、これ今スタンドFMなんですけども、ボイシーを聞いてましたね。
いつも聞いている配信の配信者の方がね、スタンドFMって人の日記を覗き見ている感覚になりますよねみたいなね、話をしてたんですよ。
いやまさにその通りだなと思って、私のこの毎日のね、子育てちらみせラジオなんかね、完全に私のほぼ日記ですよね。
私の育児日記みたいな、そんな感じでお話ししているところを聞いてくださる人がいるというところで非常にありがたいなと思っております。
毎日ね、対するとなんか話もなければ学びがあるようなものでもないんですけど、
なんか同じぐらいの年の子供を育ててて、こんなふうに考えている人がいるんだなとかね、あるあるっていうふうに思ってもらって、いいにしてくださる方がいらっしゃるということは嬉しいなって思いながら、
私もどっちかっていうとね、果てしなく友達少ないタイプなので、
友達少ないんでね、普段からそんなにいっぱい話さないんですよ、子供のことについて。
何か気になることがあれば、保育園の子供の件は先生に話したり相談したりはしますけれども、
あとは長男の件に関しては、次男の友達のお母さんってほぼ会話なくて、
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長男の同級生のお友達のお母さんは保育園の時のお母さんとかは、ちょっと会ったら立ち話しするってことはあるんですけど、
次男の方ほぼないなみたいなね。
私自身も次男のお友達とかね、結構顔と名前が一致しない子がいっぱいいるんですよ。
クラス26人かな、26人なんですけど、たぶん3分の1から半分弱ぐらい顔と名前が一致しないんですね。
名前は知ってる、名前は知ってるんだけど、その子はどの子なんだろうみたいなね。
三段年も5年以上通ってますよ、今の保育園、この次男が入ってから。
なんですけど、長男の時って大体覚えたんですよね。
毎年少し人数の入れ替わり、人の入れ替わりがあったりとかするんですけども、大体覚えたんですよね。
保育園の時、一クラスで30人弱なんですけど、
次男の方はいつまで経っても覚えないっていうね。
私に覚える気がないんだなっていうので、覚えなくても大して問題はなく生活できているっていうところなんで、
一家とか思いながらも、小学校入っていったら、今は長男のクラスもね、誰が何なのか全然わかりません。
近所での友達も、よくわかんないですけど、
遊ぼうって夏頃になるとね、日曜日とか午後になると、一緒に公園で遊ぼうよっていう風にピンポンして来てくれた。
あの子はどの辺に住んでる、何日ちゃんなんだろうなみたいな。
あんまり長男もそんなに友達関係とか家で話さないタイプなんで、楽しく遊んでたらいいかなって。
私とかね、パパに声かけずに、お友達の家に行ったりとか、あんまり物もらったりはするのはちょっと控えよねっていう話をしたりしているので、
公園で遊ぶ分には、どこの誰かそんなにそんなに何か、まあいいかと思いながら、子どもたちは子どもたちと人間関係があって、
私どうしてもですね、あんまりこの親の人間関係、子どもの人間関係に反映させたくないなと思って、
あまり必要最低限のね、挨拶したりだとか、ちょっと必要があれば情報を教えてもらったり、教えたり話はしますけれども、
あんまりこう、なんでしょう、親のね、まああのママたちのね、なんか人間関係がね、子どもたちのあんまり人間関係にちょっとこう影響するのも嫌だなと思って、
子どもは子どもで人間関係作って、そこにはあまり親は干渉しないというふうにしたいなと。
まあちょっとね、普段から情報の交換するとかね、いうところは多少こう、なんかクラスのお友達のママとかで挨拶するような人とか、
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あと学童のね、同じ学童のところのママとかでちょっとこう声かけたり、声かけられたりというのはたまにありますけど、
あんまりなんかね、そこのところが濃ゆくならないように、まあね、あのーっていうふうに、っていうような感じで私は普段過ごしております。
そんなこんなで、今週も始まりました。月曜日から。月末ですね。
今週末、今週末とうとうもうね、12月ですよ。始末です。1年早いですね。
今年何やったかななんてことをね、来年何しようかななんてことをね、ぼんやり考えながらね、こんなことしてると12月もあっという間に終わってしまうのかなと思うんですけれども、
今週のね土曜日です。保育園の方で発表会がね、ありますので、次男がどれぐらい頑張ってるかなっていうところで、
その頑張りの様子、一応なんかね、年長さんはね、劇をやって一人一セリフ以上はあるということで、
うちの次男もですね、一つだか二つだか一人で喋るセリフがあるので、それがね、なんか適切なタイミングで、適切な声の大きさで、適切なスピードでできるのかな、
なんか恥ずかしがってね、練習でモモモモってなったりとかしちゃうみたいなんですけど、本番どうなるかなと。
で、その日の土曜日の夜は焼肉に行こうねというようなお約束をしておりますので、私は焼肉、焼肉に行く軍資金を用意して頑張っていきたいなと思います。
あっという間ですね、まだまだ発表会が先のような気がしてたんですけど、とうとう今週の末ということになりましたね。
今週の土曜日はね、楽しみに今週一週間、保育園のね、今週の一週間の予定は毎日毎日発表会の練習というふうに書いてあって、
前日の金曜日だけで外遊び、あとは全部発表会の練習になっておりました。
そんなこんな寒くなってきたので、4月に向けて今年もそう仕上げということで、
今年やったことの振り返りとやれたこともあればやれなかったこともあるし、やり始めたこともあればやめたこともあるし、
いろいろ持ち越しながらの2024年になるのか、その辺の一年の総仕上げに対する月に向かっているということをふーっと考えながら、
ぼちぼちなんかできることしながら頑張っていきたいなと思っております。
それではここまで聞いていただいた方ありがとうございます。それではまた。
