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みなさま、こんにちは。この放送は、想いのままに生きてみようラジオということで、小学生の年子男児を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の想いや気づきを語る番組です。少しの時間をお付き合いいただけるとありがたいです。
さて、今回から放送タイトルを少し変えてみました。これまでですね、「あらほーわーままの素直ぶたを取り戻そうラジオ」というタイトルにしたんですが、
素直になりなさい、素直な方がいい、ということをある時期言われたんですよ。ある時期だけじゃないですね。
あんた素直じゃないんだから、みたいなね。素直な方が成果出やすいよ、とかね。
いろいろね、素直じゃないのをどうにかしなさい、みたいなことを言われて、もう驚愕観念ですよ、私の。
もう実際に言われてるし、そうじゃないといけない、そうじゃない、自分に否定的になるっていうところで、きっとね、そんな私でも、きっと物心つく前には素直だったんだろうと。
赤子の頃はね、幼い頃は素直だったんだろうから、その頃持っていた素直さを取り戻すことをテーマにしてみようかなと思ってタイトルつけたんですね。
でもですね、ずっとね、そうやって素直さっていうところをね、頭の隅っこに置いてると、どうしたら素直になれるのよ、みたいなね。
素直さって何なのよ、そもそも、みたいなね。従順さと何が違うのよ、素直さ、みたいなね。
っていうところでね、そんなこと考えてたら、でも素直じゃなくて何が悪いのよ、みたいなね、いうふうな反抗心も出てくるわけですよね。
わかる方いらっしゃいますかね。素直じゃないなって思ってるタイプの方、きっとここをちょっと共感してもらえるところあるんじゃないかなっていうふうに思ったんですけどね。
で、ちょっと前にね、どなたかのノートを読んでいたときにね、素直じゃない人は、もう素直でいるっていうことが苦手なんだから、もうそういうもんだとして生きるしかないんじゃない、みたいな文章を書いてあった方がいたんですよ。
もうそれを見た瞬間ね、もう素直さって一つの能力なんだなって。
苦手なんだったら、素直さ無理に身につけようと思うと苦しいから、じゃあだったらもっとね、自分の苦手を克服するよりも得意を伸ばしたほうが、実際楽しいですから。
伸びもいいですからね、何がいいんだっていうのをね、得意は何だったっていうところはまあまあ別としてね、あんまりこの苦手なところね、そういう能力だったら苦手だったらまあ苦手なものはしょうがないっていうふうに生きようというふうに思っちゃおうかなというふうに思ったので、
素直さを目指すことをやめようかなっていうふうになって、素直さを取り戻そうというタイトルを変えることにしました。
じゃあどうしようかね、どういうふうに変えていこうかなというふうに、その後こうね、じゃあ何にしようかなって思って、じゃあなんで思うままに生きてみようってしてなのかというと、
最近ね、私はね、次男と私の行動をね、こう振り返ってみて、ちょっと気づいたことがあるんですよ。
次男はね、どっか行きたいとか何か食べたい、何か欲しいっていうことしつこいくらい言葉にして訴えてくるんですよね。
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ね、いつもいつもどっか連れてきて何か食べたいからからあれが欲しいあれが欲しいって作れみたいなことをね、言ってくるんで、
聞かされてる私はだいぶ卑怯してるんですけど、ある程度ね、要望を叶えないといつまでも訴えてくるんですよ。
1回でいい、1回2回でね、もうもうそれはもういいからまたことねみたいなことをね、言ってると、
もうそんなことで諦めないんですね。もう勘弁してくれって思うぐらいずっとね、あれが食べたいこれを作れこれを作れこれが欲しい欲しい欲しいってね、
っていうように訴えられてくると、できることからね、そんな難しいことじゃないことも言ってくるんでね、
ただちょっと私がめんどくさがりなだけでやらない、いかないみたいなところもあるんでね、
あんまりにもね、ずっと言い続けてると、できることから私も要望を叶えていくんですよ、次男の。
で、最近何かハワイに行きたいとかっていうのは、それはちょっとね、しばらく無理かな、しばらくかまあまあ大人になってから自分で行ってくれっていうふうな、
ね、私もねハワイ行ったことないんでハワイ行きたいんですが、まあそういったね、ちょっとね、かなり結構あの我が家としては大事なことは叶えられないんですけども、
ね、あのちょっとこのお祭り行きたいだとかね、科学館行きたいだとかね、この夏だったらプール行きたいとかね、
そんなあの願いはね、叶えられる、ちょっとね、行きたいって言うんだったら、何回言ったらもうめんどくさいんだけど、じゃあ行こうかなみたいな話にもなってきたりですね、
この夏はですね、あの次男はもう前からね、YouTubeで自作のね、あの信号機のね、こうあの模型作ってる人の見て、もう自分はこれは作りたくてしょうがないっていうね、
いうふうになって、いやーこれ、これ作るの結構、結構めんどくさいなーみたいなところを持ってたんですけど、あんまりずっと作りたい作りたい作りたい作りたいって言って、
なので、この夏休みにね、あの私が手伝ってね、あの作ったっていうところもあるんで、こうやってね、もうね、ずっとやりたいこと願望っていうのを言葉にして訴え続けていくと、
ね、あの叶うんだっていうね、叶うん、叶うんだ、あ、これ次男のことはね、あの次男まだ小さいことでね、自分でできないから、
ね、あの、まあ私に、だとか、夫とかの親にね、こう訴えかけてくるんですけども、まあそうやって言ってると実際叶ってるんですよ、彼の願望は。結構叶ってるんですよね。
え、っていうところで、じゃあ私もなんか思い、ね、あの自分が思ったことね、こうやってあの表現していけば、いつかそれ叶っていくのかなっていうふうに思って、
まあじゃあ私も、ね、私の思いった通りにね、あの生きてみようかな、みたいな、ね、あのこういうふうにやりたいっていうのをずっと言い続けていこうかなっていうふうに思ったので、
ね、あの、もうね、思うままに生きようってね、思うままに生きれるように、こうなんか言葉にしていこうかな、みたいな、
え、いうようなことを思って、思いのままに生きてみようラジオというタイトルにしてみました。
ね、親やね、あの妹とかね、夫からしてみれば、ね、お前今までも自分好き勝手生きてるだろうというツッコミあるかもしれないんですけども、
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まあそれはね、あの、私もだいぶね、好き放題生きてるんですけど、それでも、それでもまだね、なんでちょっとこういうふうにできないんだろうってね、
もうね、なんかのこの日々、なんとなくこの息苦しさ、ね、あの気づらさを感じるところもあるので、そういうところを一つずつね、
あの自分が生きたいように生きれるように、こう願望や、ね、あの望みをね、言語化しつつ、しつつ、しつつ、ね、あの、とはいってもね、社会生活も営みつつ、
っていうところで、ね、なんかこう、自分がこう、生きやすいようにね、えー、日々ね、楽しいな、幸せだなと思って生きれるような、ね、あの、生きれるようにね、なんかあの、望みを少しずつ言語化していこうかなというふうに思っているわけでございますね。
で、まあなんだかんだ言いながらもね、放送の中身今後もあまり変わらないかもしれないんですけども、ね、素直さという言葉に縛られずに、自分のままに思うままに生きてみようという気持ちから、
気持ちを持ちながらですね、今後は放送していきたいなと思っております。そんなこんなので、今日でね、あの長期連休も終わってしまいまして、明日から日常が帰ってきます。
子どもたちの夏休みはあと1週間ちょっとぐらい続くんですけれども、ね、あの大人の夏休みはですね、早々に終了してしまいましたので、終了してしまいますので、明日から頑張ってまた仕事をしつつ、
ね、あの頑張っていきたいなと思います。ここまで聞いていただいてありがとうございます。また聞いていただけたら嬉しいです。それではまた。