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おはようございます。この放送は、なかなか素直になれないアラフォー会社員の私が、素直さを取り戻していく過程を皆様とご一緒できればと思って放送しております。
少しのお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、おはようございます。
まだまだちょっと梅雨、今日はちょっと梅雨っぽい朝の様子ですね。
今雨降ってないんですけど、夜のうちに雨が降ったようです。
なので今日はですね、子供の朝顔に水をやらずに、もう水が足りなくなっているような感じじゃなかったので、
もうすでにね、なんか葉っぱとか濡れてましたので、朝顔に水をやらずに出てきました。
はい、そんな感じですね。
このオープニングのタイトル、タイトルというか、出だしの文言。
アラフォー会社員の私がとかって言っているんですけども、会社員的な話何にも言っていないですね。
基本子育ての話だとかいうのをしているので、アラフォー会社員の私がっていうよりも、ワーキングマザーの私鶴賀とかの方がいいんでしょうかね。
まあそんなのはどっちでもいいけどっていうようなところかもしれないんですけど、
一番最初に会社の話とか仕事の話をしていないのに、会社員強調した自己紹介をしているというのもどうかなというのを、
朝口がね、これ何回、今日で放送何回目なんでしょうね。
意外と頑張って続けているな、自分この平日の放送というふうに思って収録を頑張っているなというところなんですけど、
そうすると会社の話をしていないのに、会社員ですというふうに言っているとね、お前は何の仕事してるんじゃいみたいなね、仕事中どんなことをしてるんじゃいって感じなんですけども、
事務員に押しておりますね。営業事務なので、電票を打ったりですね、請求の処理したりとか、そんな感じでございますね。
そんな大したことしてないですね。残念なことに大したことしてないです。
大したことしてないということは、大した価値を生み出してないのに、大した給料も高くないというところなんですね。そういうような状態でございます。
子育てと、すごくエネルギーを使う価値をたくさん生み出すような仕事をしているワーキングマザーの方、すごいなって思います。
私は子供を産んでからどんどん難しいというか、体力と知力を消耗するような仕事をどんどんやらない方向に来ていて、
本当に仕事に関する新しいスキルだとか経験というのが本当に詰まらなくなってきているので、本当に頭がアホになっているんじゃないかと。
ちょっと退化していると思います、最近。本当に家帰って疲れ切って、そんな状態でも家帰って疲れ切っているってどういうことなんだよというような話なんですけども、
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新しい知識を得るとか、新しい体験をするとか、そういう脳に新しい刺激が入れたい。入れたいです。
子育てという意味では子供の成長だとか、子供が大きくなってくると少しずつやりたがることも変わっていったりするので、
そういうところで今まで自分が思っていなかったことを発見するからなんですけど、まだそんなに私としては驚きに満ち溢れた毎日は送ってないんですけども、
でもそれこそ長男が小学校に入りまして、そうすると、
子育園までであれば特に家でぐずることもあるんですけど、そんなに荒れることがなかった長男が、
小学校に行って帰って疲れてくると、次の日の準備しないとか、いろいろですね、親子バトルが宿題どうするみたいな親子バトルとかね、そういう変化はあるんですけどもね。
家ではそれなりに変化がありつつも、仕事はもううーんっていうところで、あまり会社員職を出してないような配信をしているので、
アラフォー会社員の私がっていうところは、自分の中で朝うまいこと口がついて出てくるようなフレーズをちょっと考えたいなと思っています。
もしかしたらどっかのタイミングで変わるかなっていうところでございます。さて今日は何の話をしようかと思うと、
先週日曜日ですね、我が家のオーチポイント、前日、1日の間で、大爆発して、鼻水だらだら、よだれだらだら、涙だらだらみたいな感触を起こしたりだとか、
私だとかね、パパとかにすごい頑固に何かをやらないとかね、怒らせるような大きくね、ドカーンと叱られるようなことをしなければ、ポイントが1ポイントずつ溜まっていって、
30ポイントになると、サティファンの合図をね、食べに行こうねっていうお約束をしていたオーチポイントですね、あったんですけど、それが30ポイント溜まりまして、
実は20ポイントぐらいの時にですね、あんまり調子の良くない日があって、もうドッカンドッカンしてたので、
1回ポイントですね、20ポイントまで溜まったのに、ポイント剥奪のね、ポイントリセットの危機があったんですが、そこも1回ポイントを復活するための大作戦で、
乗り越えてポイント復活して、30ポイントまで溜まったということで、サティファンのアイスクリームを食べに行くというのがご褒美でありました。
サティファンですね、車で10分ぐらいのところにサティファンのお店があるので、行ってきまして、
普段からね、ボーアイスとかはスーパーだとかね、ドラッグストアで買って食べてるんですが、
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いわゆるちょっとこのアイス屋さんでね、買って食べるということはごくごく稀にですね、
年に数回あるかどうかというところで、自分で好きな味を選んでですね、頼んで食べるということをしました。
サティファンですね、美味しいですよね。できることなら私はダブルでもトリプルでも食べたいんですけども、
あまり食べ過ぎるとね、お腹痛くなっちゃうのでね、子供の場合、スモールサイズのカップシンクルで食べたんですが、
私は自分で食べたいものといって、大体私はアーモンドファッチを頼み、今回次男はコットンキャンディを頼みました。
これ、長男も行こうって言って誘ったんですけど、ちょうどそれを出かけるときにね、外に出たら、
なんかお友達が遊ぼうって言って、たまたまちょうどね、これから公園に遊びに行くよっていうお友達が通りかかったんで、
自分はアイスいいから友達と遊ぶっていうような風にして、アイス食べに来ませんでした。
ほら、もうここからですね、子供のですね、親離れがですね、始まってますね。
お友達と遊ぶ方が楽しいっていうね、親と家族と出かけるよりお友達と一緒に遊んでいたいっていうね、
っていうところが小学校1年生にして始まりましたね。
なんかこうやって、子供っていうのは親の手を離れていくんだなと、ちょっと思いながらも、
2人でアイスを次男と食べてきたわけでございます。
今回ですね、ポイントが全部貯まりましたので、ご褒美をね、1回ゲットして、
次のまた目標をね、目標というかね、次のまたポイントを貯め始めるっていうところにしたんですが、
今回の31のアイスにしようっていうのは、私から提案をしたんですけれども、
次はですね、次男に何がいいと。
30ポイント次食べたら何がいいっていう風に聞きましたと、最初ですね、ドーナツって言ってたんですね。
ドーナツって言ってたんですけれども、ドーナツ屋さんのドーナツって言ったんですが、
ちょっと考え直してですね、ハッピーセットがいいということでしたので、
次また30ポイント貯まったら、次はね、ハッピーセットを買いにマクドナルドに行こうかなと思います。
そんな今度はね、現在、今日でですね、3ポイント目。
月曜日1ポイント、火曜日2ポイント、水曜日の朝で3ポイントですね。
前日、そんなに大きな出来事がなければ、
1ポイントずつ貯まるというところでですね、
頑張って毎日の気持ちを高めていくような工夫を我が家ではしておりまして、
ご褒美は次はハッピーセットというところですね。
これがね、毎日なかなか続けるとね、
誰で来るんですかね。
たまにね、次男の方もね、今何ポイントみたいな形でね、
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ポイントこのままだったらポイントね、今日ポイントつかないよみたいなね、
ポイントつかなくなっちゃうからね、ポイントつくより頑張ろうとかね、
言うような声掛けすると、多少ちょっとね、その日のね、その時ちょっと気持ちが落ちてるとか、
なかなかこうね、保育園に行く元気が湧いてこないような時にね、
ポイントつくから頑張ろうと言うと、若干、若干ですね、気持ちがね、
上向きになるというこのポイント作戦、我が家の次男にとってはだいぶね、
日々のね、モチベーション、何かに取り組むモチベーションという意味では、
役に立っているなというところです。
それこそ保育園でもね、お気に入りのおもちゃを使える、
使うためのポイント制度が続いておりまして、
毎日ね、今日は何ポイントゲットしましたっていうのをね、
先生に連絡書の後ろの方に書いてもらっているんですけども、
順調にね、毎日ポイントを積み重ねているようでございます。
そんなこんなでですね、なかなか気持ちを、
なかなかこうね、やってほしいことに取り組むのが大変だという子どもに関しては、
小さいお子さんだったらちょっとしたご褒美を用意して、
それをね、ゲットするために頑張るための、しかもこれ1日1個だと大変なので、
1日1日ご褒美当たってたら大変なので、その子が、子どもが理解できる数字の範囲内ぐらいで、
なおかつもう忘れないとかあまりにも遠くすぎ、
これがたぶんね、100日後とかって言ったらちょっと気が遠くなるんですね。
30日って1ヶ月分ぐらいなので、何とか積み重ねていけるかなっていうところなので、
年長さんは今30ポイントでやっております。
そんな感じで、子どものモチベーションを持った質問、
私たち大人もですね、そこにもちょっとね、頼りにね、
頑張って動機づけしていこうかなみたいなところでやっております。
それではですね、今日は曇りなんですけれども、
ちょっとずつエンジンを切って車の中にいると暑くなってきましたので、そろそろ出勤をしたいと思います。
ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
良い1日をお過ごしいただければと思います。
ですので、また明日。ありがとうございました。
