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おはようございます。この放送は、アラフォーワーママの素直さを取り戻そうラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学2年生と気持ちの切り替えが苦手で、
保育園時代はカフェ付きだった小学校1年生、2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私、つるが、日々の子育てのバタバタや気づきをお話ししている番組です。
少しの時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日はですね、子供のトラブルタイムをゼロにするADHDの脳がグングン発達する会話のルーティーンについてお話をしたいと思います。
数日前にですね、私が学んでいる発達科学コミュニケーション、ステラスクールの電子書籍、今月これがね、ちょっと押してダウンロードの速記をしていきましょうね、それでSNS投稿しましょうね、お願いしますみたいな感じで出ているですね、
この発達科学コミュニケーション、ステラスクール、ステラスクールを作った、発達科学コミュニケーションを作った人は別の人なんですけど、この私が所属しているステラスクールっていうところを作った水本しおりさんという方の無料の電子書籍があるんですけども、
その今月押していきましょうって言われている電子書籍を紹介する、また4コマ漫画を作ろうと思って、
先日ですね、ADHDタイプのね、困りごとって本当の問題はこの2つだよって言って、1つ目が子供の発達のデコボコがあって、この苦手なところが原因で起こる日々の問題が出てくるということ、困りごとが起こってくることが1つ目の問題で、
もう1つはそれに対応する周りの大人、主に家族、ママというところなんですけど、そこが忙しくて余裕がないから、そこにちゃんと上手に時間をとって寄り添って付き合ってあげることができないというところで、なかなか子供がトラブルを起こしちゃうと怒って対応することが多くなっちゃうよねっていう話をしました。
これが結局どうしていけばいいのかというところで、子供に会った子供が落ち着くような会話の仕組みを覚えてそれを実践していけば、子供が少しずつ落ち着いていきますよと、困りごとが落ち着いていきますよというようなお話をしたと思います。
ちゃんとその上がうまく伝わるような話し方をできていたかというところはあるんですけども、それでその電子書籍の次の4コマ漫画、1個目4コマ漫画を書いてポストしてあります。
次はどんな4コマ漫画を作ろうというふうになった時に、この会話のルーティンをしていく時の仕組み、なんでこのトラブルタイムをなくすようなルーティンをどうやってしていけばいいなというところと、なんでそれをしていく必要があるのかというところをちょっと4コマに仕立てあげようと思って、
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昨日セッセイとチャットGPTさんとクロードさんとお話しをしながら構成を考えていたんですよね。そこのところで出てきたこの会話のルーティンを説明する4コマ漫画の構成を先に喋っちゃおうかなと思って、今この収録を始めたところでございます。
なんで会話の仕方とか変えていかなきゃいけないかというと、ADHDタイプの子は興奮状態に陥りやすいという特徴があるんですね。よくすぐに怒るとかすぐにキレる問題があるんですけども、ここのところで、衝動性がすごい強いのですぐ感情が動いちゃうんですね。
そこで興奮状態に陥っていると脳というのは意外と正しく働けないで学習や発達がまたげられてしまうんですよね。すごい怒っている状態で普通だったらできるような簡単な算数の問題を聞いてみても解けなくなっちゃうとかそういったところがあって、頭が興奮してグワーってなっているときって冷静な判断ができないというところがあります。
その状態で勉強したりだとか、発達を促すような肌引っ掛けをしても、受け取る側がちゃんと受け取れない状態になっていないので、まずは子どもに寄り添っていく話など、会話などをして子どもの話を聞いていったり、寄り添うことで子どもの脳の状態を落ち着いて興奮していない状態にしていきましょうと。
それをしてから、ちゃんと子どもが理解できるような状態の指示を出すと、それを子どもが自分がどういうふうにしていったらいいのかなというふうに考えて行動していくということで、子どもの脳は発達するよというところになってきます。
こういった子どもの脳がいかにワッとならないような環境を作っていくかということと、ワッとなっちゃってしまっても、そこをどうやって早く落ち着かせてあげるのか、落ち着いた状態で子どもがちゃんと理解できるような説明の仕方をして、それを子ども自身が自分で考えて行動に起こすと。
これがぐるぐる回っていくと、子どもの脳が苦手なところが少しずつ発達していって、今まで問題が起こっていたところが少しずつ減っていって、最終的にトラブルタイムがゼロになってくるよというような仕組みなんですけれども、ここを簡潔に4コマ漫画にするのは難しいなと思いながら、昨日の夜唸りながら、電子書籍を読みながら、コンパクトにまとめるのはどうしたらいいかというふうに考えていて、
今みたいな流れで説明することができるかなという4コマの構成を考えたよというところでございました。
今日の夜はこれを先生と漫画の箱の中にはめていって、チャットGPTに組み込まれているダリスリーで画像生成して4コマ漫画にして、目標は今日の夜中にポストすることです。
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ポストしたら見てください。
本当にこのいろいろな画像生成のソフトって、ミッドジャーニーとかステーブルディフィージョンの方が精度高いし、すごい綺麗な画像も出るんですけど、
チャットGPTダリスリーで画像生成するの良いところは、日本語でそのまま指示を出せること。
日本語でこういう絵を描いてくださいと言ったらそのままポンと出てきて、それが一応商用利用可能だというところになっているところが、
私がチャットGPTが今では文章の生成においてはクロード3.5に抜かれたんじゃないかみたいな、
もう文章生成に関してはクロードでいいじゃないかみたいな風に言っている人もいっぱいいる中で、
私がチャットGPTを手放せない理由はこの日本語で指示を出して画像生成をしてくれるというところが非常にありがたいです。
確かにプロンプトシューって言って、ミッドジャーニーとかに指示を出す時の、こういう構図が良かったらこの単語を使うと良いよっていうのを配布しているところもあったりするので、
そこを使っていけばいいんですけど、やっぱり思いついてそのまま日本語でこういう絵が良いって言って、
それが違うのが出てきたらちょっとこういう風にしてっていうところを日本語でどんどん出せていく。
それで生成してくれるチャットGPTさん、ダリスリーさんありがたいっていうようなところで、
4コマ漫画をまた今日も頑張って作成、夜はしたいと思います。
その前にフルタイムの会社員として出勤して仕事をしたいと思います。
今日は先輩がお休みで上司がちょっと外出の予定があるということで、
事務所には一人の時間が長いので、なんかトラブルないといいなっていうようなところを願いながら出勤したいと思います。
ここまで聞いていただいた方ありがとうございます。
それではまた。