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2024-06-24 06:51

イオンがなぜいろいろな商品を取り扱っているかより、イオンの創業者がなぜ小売業を

イオンがなぜいろいろな商品を取り扱っているかより、イオンの創業者がなぜ小売業を始めたのかが気になる

あなたはなぜ、どうやって〇〇になったの?

私は何になるのだろう?

迷走中です

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おはようございます。この放送は、アラフォーアーマーの素直さを取り戻そうラジオということで、読み書きがちょっと苦手な小学2年生と、気持ちの切り替えが苦手な保育児園時代は可愛い好きだった小学校1年生、2人の男の子を育てながら、出社ベースのフルタイム会社員をしている私つるが、日々の子育てでのバタバタや気づきをお話ししている番組になります。少しの時間お付き合いいただけるとありがたいです。
はい、今日月曜日ですね。子供たちは比較的素直に、サクッと家を出て学校に向かって歩き始めました。よかった、っていうところなんでございますけどね。今日はですね、ちょっとお話ししたいテーマがね、子育てじゃなくて、イオンがなぜいろいろな商品を取り扱っているかよりも、イオンの創業者がなぜ小売業を始めたのかが気になるっていう話をしたいと思います。
昨日、たまたまXを通じて、起業したい人とかのコンサルをしていらっしゃるっていう方の、ちょっとズームでお話しする機会をいただきましてお話をしました。
私はまだ何者でも、何者でもなく何をやるかっていうところが定まってない人間なわけなんですよ。なんかね、やりたいなと思いながら、いろいろ手探りでやりながら、ブログに挫折したりなんだりしながら、子育てのことで困ってたことがあるので、その時に実行してよかった子育て講座をご紹介するようなコンテンツを少し発信してみたりとかっていうような形ではあるんですけれども、
この先、私は何として、どんな人として、いわゆる会社員で事務員している自分以外のところでどういうふうにしていこうかっていうところがまだ定まっていないんですね。
そんな中で、そういったところについての話をして、何をしていく人になるのかなっていうところを相談していたときに、その方が、イオンって何でいろんな商品を取り扱っているかわかりますかっていうふうに言われて、それに関してはお客さんの需要があるような商品だとしたら、
プライベートブランドに限らず、いろんなところから商品を見つけてきて売っていると思いますって言ったら、それはそうですっていうような話になって、私に対しても、あなたが持っているものの中で求められるようなものだったら何でも売ってみたらいいんじゃないですかっていうような話があったんです。
で、そのときに私が一番知りたかったというか、コーチングとかコンサルとかしている人からしてみれば、私の段階って多分いろいろ、あなた今この段階ねって思うことがあるかもしれないんですけども、だったらこういうふうに考えなさいよっていうようなところがいろいろ思うところがある方っていうのは多いかなって思うんですが、
私そのときに、すごいイオンの商品の羅列のことを聞いたときに、私が今一番知りたいのが、イオンがいろんなものを取り扱っているって、どうやって商品を選んでいるっていうこと以上に、イオンを始めた創業者の人が何で小売業を、物を仕入れて売るっていうところを始めようと、それを自分の生業にしようっていうふうに決めたのかなっていうところの方が気になったんですよ。
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確かに小売業っていうのは、比較的わかりやすいって言ったら、わかりやすいのかもしれない。物が少ない時代においては、どこかから物を持ってきて、それを人々に提供できるっていうような力がある人、物を持ってこれる力のある人が、持ってくるアイデアがある人が小売業を始めたっていうところもあるかと思うんですけど、
人によっては、自分でこのサービスを作り出したり、商品を作り出したりっていうようなところをやって、それで生業を立てている人もいるわけじゃないですか。
私は今、何者でもまだない私が、じゃあ私が自分が何をする人になっていくのかなっていうのを、イオンみたいな大きな会社に育ったところの創業者のところの人が、じゃあなんでそこを小売業に絞っていったのかみたいなところ。
もしくは、イオンじゃなくてもいいんですよ。別にトヨタの創業者がなぜ織物屋さんを始めたのかっていうか、家業だったのかどうかわかんないですけど、もともと昔からのね。
そういう大きなところじゃなくても、今自営業している方だとか、復業を始めた方が、なぜそこを自分の生業として、自分はこれをやっている人ですっていうふうに決めていくに至ったのかなっていうところが、そっちが今すごい気になるっていうような話をしながら、
頭にその疑問が思い浮かんだっていうような話でございます。いや、オチなんかね、残念ながらまだないんですよ。これにオチがついてくることはあるのかって思いましたけども、もしよろしければ聞いていただいた方で、今自分はこれで活動してるけど、自分はこんな風、こういう理由で今、
ここ、これ、これを私はやってますっていうふうに語るようになりましたっていうね、名乗るようになりましたっていうところね、教えていって、そんなストーリーをもし教えていただけると非常にありがたいかなと思います。では今日はここまで聞いていただいた方ありがとうございます。これからね、私は出勤しまして、事務員をしてまいります。事務員というところにはあまりこう、何でしょうね。
あなたはなぜ事務員になったんですかって言ったら、事務員は比較的やりやすいというかね、自分の専門性やキャラがなくてもできる仕事であって、比較的時間の融通がっていうよりも、決められた時間内に会社でいればできる仕事ということで選びましたっていうところで、
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まあそれはそれでね、今の私の生き方の中では、このライスワーク、日々生活の糧を得る上で、残業休止なしでお仕事させていただくっていうのは非常にありがたいところではあるんですけども、それ以外に何か自分を探して、本当にこう、怒られるかもしれない、いろいろね、企業コーチとかしてる方に、お前そんなんでどうなんだよっていう風に思うかもしれないんですけど、今、私この段階ですっていうところでございました。
ここに聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。
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