00:05
おはようございます。この放送は、アラフォーバーバーの素直さを取り戻すオーラジオということで、小学校1年生と2年生の男の子を育てながら、フルタイムで会社員をしている私が、日々のバタバタや気づきをお話ししている番組になります。ご視聴のお時間、お付き合いいただけるとありがたいです。
今日は、5月24日の金曜日でございます。
ある界隈の人たちが、お台場でイベントがあるというところで、私も参加させていただこうと思って、なおかつ、そこのお祭りがある施設が、なかなか楽しい施設で、子どもたちも連れて行っていいということで、
私、小学校1年生と2年生、今日、学校をお休みさせて、子どもたちと一緒にお台場に向かいたいと思います。
ちょっと遊びに行くのに、子どもを学校を休ませるということに関しては、賛否いろいろあるかと思うんですけども、
私の場合は、子どもたちに行こうって言ったら、行くって言ってくれたんで、じゃあ行こうって言って、お休みしちゃいました。
これについて、そんなの消しかなという声はあるかもしれないんですけど、これ、我が家というか、私の独断と偏見で、もういい、休んじゃおう、1日くらい大丈夫、というようなところになっております。
今のところ、次男は今年の4月に入ったばかりなので、まだ休んだことがなくて、
長男は去年1年生の時に、インフルエンザと体調不良で何回かお休みしているので、別にそんなに解禁症にもこだわっていないので、まあいいかなと。
解禁症制度が今あるのかどうかは、よくわからないんですけどもね。
昔は解禁症の1日も休まずに、小学校6年間行ったというのって、すごい称えられていたことなんですけども、のような気がするんですよ。
でも私、自分が小学生の頃から、たまに行きたくないって言ったら、母親に、今日行きたくないみたいな話で、たまに休んでいた記憶があるので、まあまあ、私もともとそんな感じだなと思いながらも、行ったと思って、
今日、いつもより遅い時間に起きて、この人たちはまだ出かける準備をしていないんですけど、この後着替えて、ご飯食べて、
準備できたら、今日は3人なので、車でお台場の方に向かいたいなと思います。2時間くらいかな。サクッといけば2時間弱くらい。
途中で休憩なんかしながら行ったら、2時間半くらいでお台場着くはずですね。というところで出かけたいと思います。
03:03
では今日ここで本題。私ですね、昨日、41歳の誕生日だったんですけど、そんな日にね、誕生日プレゼントがこれかよっていうような形のものがね、夫から出てきたんですよ。それは何かと言ったら、明日で会社辞めることになった。
です。チーン!ですよね。いや、もともとね、夫が今働いていた会社になかなかこう、いろいろしんどい思いをしていると。それは精神的にも身体的にも苦しいところがあると。
別にこれは長時間労働とかそういうところじゃなくて、なかなかちょっと上の人とね、考え方が合わないっていうのだったりだとか、あとはちょっとこう、製造業でね、工業用の油を使うような仕事をしてるんですけども、その油がね、ちょっと肌に合わなくて。
もうあの、この会社なんだろう、10年くらいいたんですけども、ずっとね、肌荒れに悩まされてて、なかなかこの手の指のね、指先とかのがもうなんか変形しちゃうぐらい、ちょっとなかなか厳しい状態であったんですね。で、そんな中でもちょっとこうね、結婚したし、子供も生まれたしって言って、なんか我慢しながら仕事してたんですけど、ここに来てね、最近とうとうもうちょっと耐えられないということで、転職活動をしているっていう話を聞きました。
別に、転職するのはね、いいんですよ。私もね、夫に何の相談もせずにね、3年前に転職いたしまして、今の会社にいるんですけども、一応夫は我が家の世帯主ってことになっているので、何でしょうね、なんか辞めるんだったら次を決めてから辞めてちょうだいねっていう話をしてて、
で、この前もね、こんな会社に面接行くんだったら、はいどうぞ行ってらっしゃいって言ってね、一応ね、来れるんだったら来てっていう話になった、どうぞって言って、いつから行くとかっていうところに関しては、今の会社とね、いろいろこう話をしてね、調整してから決めるのかなっていうふうに思ってたんですけど、
昨日ね、帰ってきて、ちょっとあの子供たちの保険証ね、返して、ん?え?何?明日持ってくって言うけどね、明日最終出勤日。は?早い。で、いつ付けで辞めるんですか?明日。え?ん?みたいな。で、新しいところ、月曜日から行くのか?って言って、ん?まだそこの話はね、決めてはないみたいな。ん?ん?先に次のところ行くところの日付決めてから、今の会社辞める方の話をしてくれよっていうね。
そこはね、次は、ちょっとね、行くところで、あてはあるところで辞めることにしたのはね、辞める話をね、会社にしたのはね、あの、何ですかね、もう私の悪い、イレジーですよ。
私も3年前にね、こう転職した時に、あの時の転職のコンサルタントから、次のところがちゃんと決まって、いついつから行きますっていうところの書類をサインするまでは、前の会社の方にはね、そういう転職の話はしないようにしましょうと。
06:05
なんかそこで途中でトラブルがあっても困るからみたいなね、ところでね、まあ全くそうだなと思って、前の会社、今いる会社ね、そこで条件引き出してよかったらとどまろうとかっていうつもりがないんであれば、もう次に関してはしっかり決めてから辞めた方が、
そこで気持ちね、転職コンサルタントもそこで気持ちね、会社に似合わせて、だったらちょっと引き留め似合うとか、条件ちょっと良くするから残ってよって言われて、残りますって言われたらね、コンサルタントの方はね、それから先に移ると思ってた会社さんにね、迷惑かかるので、
そんなことをさせないためにも、ちゃんと行くという意思表示をして、会社と合意を取ってから、辞める話を今の会社とね、後戻りはできない状態、後戻りしないっていうね、できないっていう状況になってから、今の会社にさよならの話をしましょうっていうところなんですけども、
最近ね、web3界隈の方の配信聞いてたりだとか、コミュニティでお話聞いてたりすると、やっぱりフリーランスの方とかがね、非常に多いので、私こんなことをすごく古いね、コテー概念のまんま話をしてて、本当に次決まらないとみたいなのとかね、
まあ確かにね、住宅もあるし、貯金があるわけじゃないので、収入が途絶えると非常にね、瞬く間に生活が立ち行かなくなるので、これ私が貯金できてないっていうのもね、自分がね、夫に行ってしまうところの一因ではあるんですけども、
貯金がない中で、やめるっていう話しないでよねっていうのを前から言ってるんですけども、フリーとかで働く決意をされた方には、ものすごい尊敬をいたしました。私ね、本当にね、雇われ人としての根性が染み付きまくってしまっておりましてね、
40、41になりましたけれども、25になるとして社会に出まして、ちょっとお前、25になるとしては何してたんだよって感じなんですけどもね、25になるとして就職をいたしまして、そこからずっとね、会社勤めっていうのをしていて、毎月ね、ご提供が入ってくるっていうね、多少ね、残業で上下があったとしても、毎月決まったお給料が入ってくる。
夫からも毎月、これ家計の分だよって言って、お金が入ってくるっていうところがね、切れるのが怖くてしょうがない。一応ね、次のところには、早くね、いつから行きますっていう約束をね、しっかり取り決めてっていう風に言って、夫に昨日の夜言ったんですけども、
子供たちの保険証を昨日の夜、夫に渡して、夫はそれを持って会社に行って、最終出勤でなおかつ、今日で終わりと、有給消化させてやらないって言われたらしいんですよね。本当はね、もう少しゆっくりする時間も欲しかったみたいなんですけども、
09:08
申し訳ないです、フリーランスになるっていうね、決断をした方々もね、聞いているかもしれないんですけども、私はどうしても怖くて、本当にね、ちょっとあまり間開けないでとね。
うちの夫の場合はね、一人で頑張っていこうかなとか、そういうのはなく、会社員から会社員になろうっていうね、そこのところのつなぎの部分ね、つなぎのところの詰めが甘かったっていう話なんですよね。
ちょっとここのところちゃんと詰めてからね、一応来てもいいって言ってるんだけど、じゃあいつから行くよ、今のところいつで辞めるからみたいなね、いう話をしてもらった方が、子供の保険証のこと、本当、夫の人生は夫の人生なんでいいんですけど、私としてはね、子供の保険証、この夫の不要に入ってたんですね。
で、最悪ここで間が空いてしまうようだったら、子供たちもね、私の不要の方に入れて、私が会社員しているので、私が入っている会社で健康保険の手続きをするっていうのもあれなんですけども、この微妙なね、何日間かとかね、1週間、2週間とかね、そういうところで手続きをしてもらうと、
総務がね、心理的距離も物理的距離も遠いところにあるので、なかなかお願いしづらいというところなので、あまり間を空けずに、次に行ってほしいって思ってしまう会社員と、なかなかね、雇われ人の志向が囲みついた私のお話ですが、なのにそんなところ、夫に対してそんなことを思っているような子供たちは、学校を休ませて、今日私と一緒にお台場に遊びに行きます。ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。
もうね、何が何だかわかんないですよね。昨日誕生日なのにね、結構ね、仕事の最後ね、夕方帰る直前にバタバタして、ちょっとこう、すいません、明日これいないんでこれお願いしますっていうことをね、先輩にお願いしなきゃいけないことができたとか、家に帰ってきてから、そんなね、急転直下のね、いろいろあるんですけども、私は予定通り私のことをするみたいなね、本当にね、自分勝手に好きなように生きている私でございます。
では、ここまで聞いていただいた方、ありがとうございます。それではまた。