結婚してみたいかもって、マジで思ったんだよね。初めて思ったような気がする。
恋をしよう、恋をしよう。あれ?あなた恋してないの?嘘?恋しないの?恋した方が楽しいよっていうさ、なんかこうすり込みがどんどん入ってきていて、
恋をしていない自分ってヤバいのかなって思う瞬間あると思うんだよね。恋ってしなきゃダメ?
ダメだっけ?結婚ってしなきゃダメだっけ?
すごい雨が降ってきました。ビショビショです、マジで。どうも藤田哲平です。
仕事をしていてさ、帰ろうかなと思ったらなんかすごい雨が降っててさ、こんなに降るとは思わないっていうか、天気予報見てなかったんだけど、
雨降るって知らなくて傘持ってなかったんですよ。こないだ話した通り、僕は日高屋に折りたたみ傘を忘れちゃってね、そっからちょっと傘を失ってしまって、傘なし生活をしてるんですけど。
結構僕、雨に濡れながら帰るの嫌いじゃないんですよ。傘を持っているとさ、濡れることってできないじゃないですか。
当たり前なんだけど傘さしちゃうじゃん。だけど傘がないと、もうなんていうの、濡れるしかないみたいな感じで。
で、僕なんか昔からね、雨に濡れて帰るのそんなに嫌いじゃないっていうか、不快感はないんですよ。
汗とかかいてさ、Tシャツがさ、ベタベタになるの、濡れる感じはすごい嫌だけど、雨で濡れる感じってなんか気持ちよくって、
で、今日も久しぶりにもうビッシャビシャになりながら、今帰ってきたんですけど、気持ちいいよね。
なんか意外と傘とか持たなくてもいけんのかもなとかってこういうのね、やってると思うんですけど、
今日、だから結構さ、夜今まだ雨降ってて、ちょっとね、雨の音とかも入ってくるのかなっていう。
雷もさっきちょっとね、鳴ってたしね。今年初めて雷聞いたような気がしますけど、
なんかね、こういう天候をね、感じると夏が少しずつ近づいてきてるんだなーってね、思いますけど、
今週はですね、アラオネはちょっと血行について話したいと思います。
前から話してる通り、6月はプライド月間でね、LGBTQプラスの僕らにとっては、
僕はゲイでノンバイナリーですけど、血行について話すときって、結構昔から思ってたんですよ。
僕らみたいな人が血行のことを話すときって、同性婚の話が絶対出てきて、そうなるとさ、権利とかさ、そういう話が出てきて、
結婚の話をしてるんだけど、権利の話ばかりになって、でもそれは仕方ないことだと思うんですけど、
やっぱり僕ら、ゲイとかね、レズビアンとか、その同性間ではさ、結婚するっていうことがこの国ではできないからね。
だからその権利を獲得するために頑張って活動してる人たちがいて、
そういう人たちの話はさ、やっぱり結婚の話になるとそういう権利が中心になってくると思うんだけど、
なんかいつも僕そういう話を聞いているときに、その結婚のね、本質的な部分をちょっとこう忘れているような気がするんですよ。
忘れているというか、伝えられてないというか、その部分が端折られているというか、
なんかね、なんでそんな話をしたいかっていうと、
先週の星野源のオールナイトニッポンでね、冒頭にですよ、星野源の奥さんの荒垣ゆいさんが登場したんですよ。
電話でね、約30分ぐらいかな、2人で喋ってたんですけど、
ちょっと5月の中旬ぐらいにさ、SNSを中心に、なんていうの、曝露系のアカウントっていうんですかね、
そういう人がさ、ちょっとした疑惑を出したんだよね。
それはさ、名前は出てなかったんだけど、日本を代表するようなシンガーソングライターで、
売れっ子の女優と結婚した人が不倫をして、なんたらかんたらみたいな噂が流れて、
名前は出てなかったんだけど、それって星野源と荒垣ゆいだよねってさ、
SNSの世界でもそれが大騒ぎになって、
その次の日かな、2人の事務所はそれを否定したんだけど、
2人からの声っていうのは聞こえてこなかったんだよね。
で、まあ、星野源のオールナイトニッポンは僕毎週聞いてるんだけど、
きっと多分これについて触れるだろうなと思って、ちょっとワクワクして、
ワクワクっていうのかな、なんか変なんだけど、声を聞きたいなと思って聞いてたんですよ、本人からね。
そしたらさ、星野源がまあこう話し始めたんですけど、
途中からね、サラーッと荒垣ゆいが電話で登場したんですよ。
さっきも言ったように30分ぐらい話をしたんだけど、
結婚っていいなあ。
結婚っていいなあってね、初めて思った、僕。
正直言うと僕その、同性婚ってね、できればいいなあってもちろん思ってるんですよ。
この荒音でも何度も言ってるように、
これはさ、結婚ができるっていうことは、日本がね、僕らの存在を認めるっていうことと等しいことで、
それはすなわち人権の問題にもかかってくることだからね。
僕はその、人権というのがやっぱり関わるのであれば、同性婚っていうのはできるべきだと思ってるんですけど、
実際自分に当てはめてみたときに、もしできるようになっても、多分僕は結婚っていうのはしないだろうなあって思ってるんですよ。
結婚願望っていうのもないし、元をたどせば、恋愛っていうのがいまいちよくわかんないんだよね。
これもまあ時々話してるし、ちょっと前にね、エッセイでも書いたんだけど、
恋ってなんでしなきゃいけないんだろうなあって結構思ってるタイプなんですよ。
だから僕にとって結婚っていうのはものすごく遠いところにあったんだけど、
まあ今でもあるんだけど、星野源のね、ラジオを聞いて、結婚したいなあって思ったんだよね。
っていう話を今週はしたいと思います。
それでは今週も始めましょう。
アラフォーゲーのお姉じゃないのよ。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこじれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばお姉のイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフーなノリであららずとコネクトする番組です。
結婚ですよ。
ねえ僕の高校時代の友達とかもまあなんやかんやで結婚してたりするんだけど、
結構ね、昔からの友達とかね、僕の親しい人たちは結婚してるけどね、子供はいないっていう人がめちゃめちゃ多いんですよね。
まあちょっとそのさ、結婚の先には子供があったりとかもするのかな。
そうやってさ、なんて言うんだろう、これ難しいよね。
僕たちってさ、今さ、結婚ができないからあんまりその先のことについて考えたことがないんですよ。
だけどさ、結婚ができる人たちにとってはさ、それはそれでいろいろ大変なんでしょう。
世の中的にさ、ある程度の年齢になったら結婚してなきゃちょっと白い目で見られるというか、なんかこの変な圧力あるじゃないですか。
昔に比べたらね、昭和とかに比べたら今はそういうのも薄れてると思うんだけど、その他にもさ、子供は作らないの?とかね。
なんかそういうのってちょっと似てるよね、僕らゲイとさ。
カミングアウトしてないゲイも一緒だと思うんだけど、恋人はいないの?とか彼女はいないの?とかさ、結婚はしないの?とか親戚のね、集まりとかでさ、言われるんだよね。
なんかある程度の年齢になるとそういうのがね、なくなってくるって話はよく聞きますけどね。
なんとなくこう親がそういうのを悟って、もうね、親戚の人にもうこの件については触れないでくださいみたいなね、裏でやりとりがありますみたいな話は時々聞いたりするんだけど。
まあ僕らと同じようにさ、結婚ができる人たちね、今結婚ができる人たちにとってもすごいいろんな悩みとか苦労とかね、そのできるが故にしてないとちょっと変な目で見られるとかね、いろいろあると思うんだよね。
僕はそんなの何だっていいじゃんって思うけど、きっとさ、僕らも日本でもいつか同性婚っていうのはできるようになると思うし、僕が生きてる間には絶対できると思うんだよね。
もうちょっと早かったら僕としては嬉しかったけど、40代超えてくるとなかなかね腰も重くなってきてて、何の話してんだよ今。
そうそう、なんかそんなことを言っててもやっぱりそのね、星野源のラジオを聞いて、結婚してみたいかもってマジで思ったんだよね。初めて思ったような気がする。
友達の結婚式とかに行ってもね、ぶっちゃけて言うとね、羨ましいなって思ったこと一度もないんですよ。
友達がさ、誰かを選んで結婚する姿、そういう姿を見るのはめちゃめちゃ嬉しくて、幸せになってほしいなっていうのは心から思うけど、それを自分に当てはめて考えたことっていうのが本当に一回もなかったの。
マジでなかったの。誰かと暮らすとかっていうことも僕考えたことないから、30年くらい一人暮らしてるからさ、プロなわけですよ、一人見の。
マジでプロ。僕のね、周りの友達は本当そう思ってると思いますよ。藤田は一人で生きていくプロだなーってね、思ってると思いますけど、なんでね、その星野源のラジオでそう思ったんだろうっていうのはちょっと考えたんだけど、
うまく言葉ができないんだよね。これ本当ぜひ聞いてほしい。あのね、5月28日の深夜に放送されたラジオで、
スポーティファイではね、いつでもアーカイブが聞けるんですよ。今でも聞けるから、もしね聞けるって人は聞いてほしいんだけど、
僕2回聞いて、なんでだろう、なんでか知りたかったからもう1回聞いたんだけど、
竹田哲也じゃないけどさ、人という字は、人と人が寄り添いて、ちょっとやってみたい。もう今日台本ないからそういうのやってみたい。
人という字は、できてる?恥ずかしい。あなたが好きだから、僕と結婚してはできない。悔しい。
人と人が寄り添い合ってみたいなさ、そういう話あるじゃん。竹田哲也の金髪先生みたいなやつでさ。
なんかそういうのを感じたのかな。なんか芸能人ってさ、それぞれ単体でこう、
孤立して、孤立じゃないな、なんていうのかな。自覚があってすごいしっかりしていてさ、それぞれのキャラクターがあって、見てると思うのよ。
で、特に役者さんとかはさ、その人の本当の姿っていうのはあんまり出さないメディアにね、人って多いじゃないですか。
だからさ、演じてる役をその人で見てしまうこととかもたまにはあったりするんだけど、すごいね、
角原垣結衣が登場してね、すごいキュートだったんですよ。なんかね、頼りにしてたの。星野源を。
そのさっきも言ったように、その2人にとっては100%デマって2人は言い切ってたんだけど、デマの噂話で星野源は不倫をしているってね、すごい、すごいSNSで叩かれたみたいなんですよ。
で、インスタグラムにも信じられない誹謗中傷のメッセージが届いていて、それをね、自宅で見てたらしいんだけど、それを横で見ていた原垣結衣が本当に心配をしていて、
2人でどうすればいいかなっていう話をしたときに、原垣結衣はさ、メディアでね、あんまり発言をする場を持っていないから、源さんのね、ラジオに出てね、ちょっとお話したいみたいな話を2人でしたみたいで登場したんだけど、
それでもなんかね、すごく頼ってたの。2人にとってはすごくピンチっていうか、本当にデマ化せの話なんだけど、やっぱり彼らはさ、表に出る仕事をしているから、そのなんていうのかな、印象っていうのすごく大切な仕事じゃないですか。
そういう噂をさ、つけつけられたままさ、仕事をするっていうのはものすごく不利というか、良くないことで、だったらさ、全然違うことだったらやっぱりこう否定しなきゃいけない。
でもさ、そんなさ、デマに対してさ、否定する必要も本当はないんだよね。そんな勝手に誰かが言い出したことだから。
だけど、なんか2人はファンを大切に思ってたんだよね。2人ともファンの話はしてたけど、ちゃんと私たちが発言することでみんなを安心させたいってね、言っていて、それにもすごいグッときたんだけど、
なんかこう、あらがきゆいさんがね、星野源にすごい頼ってたの。人という字はじゃないけど。それがいいなと思ったんだよね。
あの僕これ毎週聞いてて、平野レミさんのね回も聞きましたよ。 めちゃめちゃ面白かった。
すごく愛に溢れた人なんだよね。その平野レミさんがイラストレーターのね、和田誠さんのことが大好きで、2人は夫婦で。
で、和田誠さんがね亡くなられて、それでちょっと平野さん落ち込んでたんだよね。 なんか結構僕ね平野レミさん好きでね、エッセイとかも読んでたり、結構いろいろラジオに出た時とかね、聞いてるんですよ。
だけどちょっとずつこう、なんていうのかな、元気を出していってね。 この間のポッドキャストでもなんか元気全開っていう感じでしたけど。
素敵なんだよね。本当に和田誠さんへの愛を感じて。 これもねポッドキャストで全然聞けるから、アジナ副音声聞いてもらいたいなと思うんだけど。
そのうらやましいなーってね。なんか結構純粋に、純粋にうらやましいなーって思ったねー。
週前さ、お便りにあったけど、あれなんだね。 そのー
なんかさ、ごめん話せよって感じだけど、こうやってさ、お便りでやりとりしてるとさ、 ちょっとずつ輪郭が見えてきて
あーこんな人生をあららずは歩んでんだなーっていうのが知れてさ、嬉しいんですよ。 聖夜さんにしてもさ。
クリニカとかも最近ね、お便りよくくれたり、あとは花束を君にとかもね。 なんかこう深いあららず。
みんなもっと来いよ。もっと来いよみんな。お便り書いてない奴ら。 受け止めてやるからさ、もっと来いよマジで。
この子さ、週前がさ、この前のパートナーと別れた原因が結婚するか否かという壁でした。 結婚ってなんだろうと
きっかけがわからず先が見えなくなり、それが一つの原因で別れしました。 こういうことあると思うんだよね。僕らはその
結婚っていう選択肢がないから付き合った先が見えないんだよね。 見えないから、見えないからこそうまくいっているっていうのもありますよね。その
いくつぐらいまでには結婚したいなっていう人生観を持っている人っていうのはたくさんいる だろうから、そういうもの同士の付き合いじゃなかった場合っていうのは
やっぱりなんかこううまくいかないタイミングっていうのがあるんだろうね。 この話聞いてさ、ちょっと思い出したの。僕そういえばと思ったんだけど
僕がその5年前に付き合っていた恋人は結構僕よりも年が離れていて ちょうどそのタイミングの頃に実家から出ようかなーみたいな話をしてたんですよ
で一人暮らしを始めようかなーみたいな話をしてた。ちょうどその頃に僕は別れたんだけど 多分ね今考えるとその彼は
そういう話をしつつも僕が一緒に住まないかなっていう、その同棲してくれないかなっていうか同棲しないかなっていうのを期待してたんじゃないかなって思うんですよ
多分そうなんじゃないかな。なんか自分よがりな考えで、男がよくあるこの自分よがり考え
センチメンタル昔の彼を思うみたいなやつかもしれないんだけど、ちょっとなんかそういうなんていうのかな
気配は感じてたんだけど、僕自身がその誰かと住むっていう経験がまあほぼなかったから躊躇したんだよねやっぱ
で自分からはさ一緒に住もうかなんてことは言わずに、なんかその流れ別にそれがすごい原因であったわけではないんだけど
多分そういうので彼は僕との未来が見えなかったんじゃないかなって思うんですよ
ねえ、なんかそういうのとかちょっと思い出しちゃいましたね
僕もちょっとシューマイと似てるのかも。全然違うかもしれないよ。あのさっき言ったようにこの男がやりがちな昔の恋人を思い出してセンチメンタルに浸って
なんとなく感傷的になって美化していくみたいな。これなんて言うのこれ一言で言ったらなんて言うんでしょう
男あるあるだと思うんですけど、あの僕ゲイですけどやっぱさその
ノンバイナリーとは言ってるけどやっぱり男的な感覚っていうのはもちろん持ち合わせてるんですよ
なんかそういう自分はね否定したくないの。ノンバイナリーだとは思っているけれども
なんていうのかなやっぱり体は男として生まれてて男としての感覚
その何十年も生きてきたからやっぱり男だよなって思う瞬間はあるの。ただ自分の中で男とか女とかっていうのを決めつけたくないっていうだけね
でも自分はそういうのを持ち合わせてるっていうのは全然否定したくないからこういう話はしていきたいんだけど
これどうやってまとめたらいいかわかんないけど
ちょっと恋したくなりました僕マジで。この年齢になるとさ自然に恋なんてできないんですよ
できなくない?同年代のあららずいると思うからわかると思うけどできないよね
なんていうのこうビビビじゃないけどさなんて言うんだっけあれこう初めて見た人に一目惚れ
もう一目惚れっていう言葉が出てこないぐらいの深いなんていうの病に落ちてますから
なんだけどそういうのないじゃん!なくない?一目惚れちょっと若干キモいとすら思うし
この年齢いいんだよいいんだよしていいんだけどみんな一目惚れしていいんだけど僕はちょっと自分がするのちょっとキモいなとかって思うから
なんかその恋をするときやっぱスイッチを入れないといけないんだよねなんかこうパチンとよし恋するモード
ロマンティック浮かれモードみたいな感じさスイッチバーンって入れて恋するかって思い越し上げないとできなくて
今年に入ってから僕ちょっとスイッチ入り始めてねなんか誰かと出会えたら嬉しいなというかそういう出会いを
あまりないが白にせずに大切にしていきたいなーって思う時期にはなってるんですけど ですけどなんか今までの話を全部否定するような話かもしれないけど
恋ってさ必ずしなきゃダメなのとも僕は常に思ってるんですよ 恋ってしなきゃダメ
ダメだっけ結婚でしなきゃダメだっけ こうやってねまたね最初の振り出しにね戻っていくこれが僕の悪い癖なんですけど
なんとなくさ社会がさ恋をするそして結婚するっていうさ 誰もそんなこと言わないよ言わないけど小さい頃からさ
社会的なことも文化的なこともすごくさその恋愛っていう軸をさ作ってさ 動かしているものが多くありません
例えばさ j-pop の曲とかも恋愛の曲ばっかりとか ドラマだってさ最近は何か医療ものと刑事がやだら多いですけど恋愛のドラマだってあるし
何にもさ情報キャッチしなくても恋をしよう恋をしよう あれあなた恋してないの嘘恋しないの恋した方が楽しいよっていうさなんかこうすり込みが
どんどん入ってきていて 恋をしていない自分てやばいのかなって思う瞬間あると思うんだよね
あららずでも結構さ 結構僕ねー
あららずはね独身が多いんじゃないかなって思ってるんですよ あの先週もさファミリーお便りきてファミリーあららずもいるんだけど
一人でさキッチンとかでさこっそり聞いてる独身あららず多いんじゃねえかなって思ってて僕は あのそういう奴らの僕全然味方だからね
無理に恋する必要はないんですよ 言ってることがごちゃごちゃださっきはねスイッチ入れろって言ってましたけどでも
どっちも本心なのなんかそういうもんだと思うんだよその人間て 何が正しくて何が正しくないなんていうことはわからなくて
恋したくなったらすればいいし今は違うなと思ったらしなくていいし それをさあ社会によるなんていうの圧力というか責任感というかさ
一人前って言うんですかねなんかよく言うじゃないですか結婚したら一人前とかその 恋もできてないなんて一人前じゃない
男だったらさ女の子一人幸せにできないなんて一人前じゃないってできて結婚してこそ一人前だ みたいなちょっとこれ
昭和の僕世代の感覚で若い子たちはポカーンとしているかもしれないけど 今ねそんなことはないのかもしれないけどなんかそういうのどうでもいいよね
恋したくなったらすればいいしちょっと今違うなぁと思ったら休憩しとけばいいし お茶漬け食べたいなぁと思ったら食べるみたい
サラッと行きたいぜみたいな時にお茶漬け食べたいなぁって気もあるじゃないですか なんかそういうのと似てるような似てねーな似てねーな
似てないけどでもそれぐらいでいいと僕はちょっと思うんだよね だからもし恋をしてない人がいてさ今日の僕のね話を聞いて不安になる必要は全然ないから
ね あなたのペースでみんなのペースでしたいなと思ったらすればいいし
どうせあれでしょもう僕と同年代のあるラズはスイッチ入れないとできないんだから スイッチ入れたいなぁと思えばすればいいんだよ
まあなんかそんな話が今日はしたかったですね うん
嬉しかったの星野源のラジオ聞いてマジで僕は星野源前からね好きだ好きだって言ってて くだらないの中にっていうね曲は本当に僕を救ってくれた曲で僕が死にかけて
た時 その頃
もういいかなーってちょっと思ってた頃だったんだよね僕の中でも もうそろそろ
もうそろそろもういいかなぁ 次のステップ行っちゃおうかなーみたいな気分だったの
だけどなんかくだらないの中に聞いて もうちょっと頑張ってみようかなーってちょっと思えたんだよね
だから やっぱり好きなんですよ星野源はだから
すごくねすごく嬉しかった だから今日は
話したいなと思いましたありがとう最後まで聞いてくれて
新コーナーとかね普通のお便りとかいろいろねお便りいただいててね紹介しようと思うん ですけど
今日はちょっと 恋したくなったから僕のね恋の話をしちゃったんだ
たぶん気づいてないでしょ まあそんな気分ですけどまあ来週以降ね新コーナーとかも話していきたいと思います
みんないつもお便りありがとう最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています 番組の感想や僕へのお便り
くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません あ手先は概要欄にあるオープンフォームからお願いします
またスポティファイやアップルポッドキャストで番組の登録や評価を通してあらおねを応援 していただけると嬉しいです
サポートよろしくお願い致します 週前いつもお便りありがとうね今日もなんか素敵なお便りで星野源の話ね
しようかなぁどうかなぁちょっとちょっと悩んでたんですよ ちょっとねだけどなんか週前からお便りをいただいてこれはやっぱ話したいなと思って
ね話すことができました ね週前もなんかねもし恋をしたい気分だったら頑張って今休憩の気分だったらね
ゆっくりね自分の時間を作るのもいいことだと思うしね 僕はねスイッチ入るとね
次はギアを入れちゃうタイプなんですよもうナンパとかね今年の夏行っちゃおうかなとか ちょっと思ってるんですけど
夢があるんですよ僕 芸能人の人たちってさ
結婚する時とかさフライで週刊誌に撮られる時って熱愛報道されるじゃないですか あの熱愛っていう言葉さあ一般生活で使うことないじゃないですか僕ら
いやべ熱愛しましたとかさ言うことないでしょ 僕ねー
使ってみたいんですよ 熱愛宣言したいです
もしね僕はの恋人できたらねあらおねで金屏風の前 金屏風 youtube でやろうかなわかんないけどあの熱愛宣言しますので楽しみにしておいて
ください その日が来るのをみんな応援してようん
幸せになっていいのかなあなって言うね 頑張ってるもんね俺ね
応援してくださいってなわけで今週も藤田てっぺいでした 来週もあらおねにコネクトしてくださいじゃあねー