どうも藤田哲平です。3年目のアラオネ、スタートの100回目の配信です。ありがとうございます。
いつもみんな聞いてくれて本当にありがとう。今日はですね、今10月7日の夜に収録をしているんですけれども、
昨日、コネクトフェス第2回ですね、公開収録を行いました。バー雑談に来てくださった皆様、本当にありがとうございます。
来れなかったけどね、毎週アラオネを聞いてくれているアララーズも本当にありがとう。
というわけでね、本日の配信は、昨日10月6日に開催した第2回コネクトフェスの公開収録の様子をお届けしたいと思います。
いつもと違ってね、公開収録で聞いている皆の声が入ったりとか、あとはゲストにね、大前くんが登場したりとか、
まあちょっといつもと違うアラオネかな。というかね、やっぱね収録の内容を聞くとね、僕って本当に口が悪いなっていうのを改めて感じてね、
昨日帰ってきてからさ、一人で結構ね雑談でお酒を飲んで帰ってきて、結構酔っ払ってたんですけどデータをね確認しなきゃなと思ってパソコンにデータを移して収録した内容を聞いてたんですけどね、
ちょっと落ち込みましたね。本当ごめんなさい。落ち込むぐらいならさ、ちゃんと喋れよって感じですけど、僕友達と話したりしてるとさ、
口が悪いねー。100回もやってそれに改めて気づきましたけれども、まあね、ありのままの公開収録をお届けしたいと思います。
それでは100回目のアラオネをどうぞ。
どうもナビゲーターの藤田てっぺいです。今週のアラオネはですね、3年目突入したアラオネ一発目です。
そしてなんと100回目の記念といたしまして、ただいま公開収録を行っております。
会場は東中野にあるバー雑談。雑談はポッドキャストスタジオを併設したクラフトビールが飲めるビアーバーです。
会場の皆さん盛り上がってますか?
あのー、前から思ってたんですけど、ゲーって結構多くの人がフォーって言うんですよね。
これあんまり農家の方たちって言わないでしょ、このフォーみたいな。ちょっと今日ね、今日ちょっとやっぱ喉をかすれてるね。
フォーが、ちょっといつものあの喉の調子がいいかちょっとやっていいですか?
ちょっとそれで見ますね。ちょっとお水を飲みつつ。
ちょっと喉の調子を確かめたいと思います。
うーん、うーん、うーん、うーん、サザエー、穴子くーん、今日は公開収録だよー、ってなわけでね。
まあマスオさん、ギリギリ出ますね。ギリギリ出ますから大丈夫だと思います。
てなわけでですね、2年前の2022年10月5日にアラオネはスタートいたしました。
今日は公開収録10月6日ということで3年目スタートの日です。
その前からね、いろいろ準備をしていて、まあアラオネの名物っていうものがありますよね。
皆さんも最初から聞いている方はもう口ずさめる方がいるんじゃないかなって思いますが、
今日は、今日はみんなでこの曲聴きませんか?
そしてみんなで歌ってみませんか?
皆さんご準備はいいですか?
ぜひアラオネのジングルみんなで歌ってください。
みなさん準備はオッケーですか?
反応が薄いぞ。アリーナ準備はオッケーか?
それでは3年目のアラオネを始めましょう。
アラフォーゲイのオネージャナイノヨー
オネージャナイノヨー
みなさんようこそお越しくださいました。
改めまして藤田てっぺいです。
この番組は人生の爆発を踏んで発行を始めたアラフォーの僕がこちれた人生観をお届けするポッドキャストです。
ゲイといえばオネージャナイノイのイメージが強いですが、そうじゃないのもいるんですよ。
ウフフーなノリでアララーズとコネクトする番組です。
改めましてアララーズのみんな、ようこそお越しくださいました。
ありがとう。
むこうださん、よろしくお願いします。
まず皆さんに紹介したいと思います。
こちらがシャーブ99で話していたむこうださんです。
本日このスタジオはガラスの窓で閉じ込められておりまして、
皆さん動物を見るみたいな感じで僕のことを見ていると思うんですけれども、
会場の治安はむこうださんが守ってくださいます。
それでむこうださんがノベルティを配っています。
今日ご来場いただいた方は皆さんに配っていますので、ぜひゲットをしてください。
あとエマとか手ぬぐいとかもむこうださんが販売をしてありますので、
興味がある方はぜひそちらもよろしくお願いします。
今日は僕バーたつだんで公開収録をしているんですよ。
初めてですよ。めちゃめちゃ緊張しておりますが、
ちょっと不手際があるかもしれませんが、皆さん最後までよろしくお願いいたします。
そういうわけで、この100回を記念して皆さんお便りくださいというのをやっていたんですよ。
1週間くらい前からかな、特命でもあらおねのお便りフォームを送れますみたいなことをやっていたんですけれども、
今日はたくさんお便りが届いておりますので、お便りを紹介したいと思います。
あららネーム特命さん。
物事に対して感情を正直に話すことができる人。
人間の寂しさをちゃんと知っている人。
ナビゲーターの藤田さんの魅力ってそこだよな。
あらおね2周年おめでとうございます。
深夜作業の頼もしい友。
これからもより自由な世界へとっても期待しております。
特命さんお便りありがとうございます。
嬉しいお便りですけど、寂しさを知っている人か。
知っているのかな。
でも寂しい人じゃなくて寂しさを知っている人っていう表現のお便りはすごい嬉しいですね。
寂しさについてちょっと僕考えてみたんですけど、
僕って多分あんまり寂しくないんですよ。
精神的なところの話をすると一人で寂しいなって思うことも時々はあるんだけど、
寂しいってあんまり感じないんですよ僕は。
一人で生きていくっていうか一人で過ごすのも上手だから、
なんかそれってねポッドキャスターをしているときに弱点でもあるなって思う瞬間があるんですよ。
というのはさ、こんなことを言うと失礼かもしれないけど、
痛い思いをしたりとか寂しい経験をしたりしてね、
そういう人たちの言葉ってすごい力強くて、
誰かをね、より僕なんかよりすごい強く救える言葉がね、
その人から出てくることって多いんじゃないかなって思うんですよ。
でも僕ってさあんまりそういう経験がないんですよ。
家族にも恵まれてるし、
自分のやりたいことをさ、43歳にもなってずっとやらせてもらったりしてね、
仕事もさ、フリーで仕事をしてたりして、
まあなんかさ、そんなに稼いではないけど、
食べるぐらいはなんとかなって生きていけてて、
なんとなく不自由をしてないっていうか、
寂しさを知らないって思う瞬間が結構あるんですよね。
だからね、なんか本当に失礼かもしれないけど、
ポッドキャスターとしては弱いなって思ってたんですよ。
この2年間本当にそう思う瞬間もあったんですけど、
でもね、いろんなお便りをいただいてさ、
いろんな価値観とかさ、いろんな人の考えに触れたときに、
なんか自分はそういう人たちの言葉を受け止めて、
寂しい思いとか悲しい思いとかを受け止めて、
あらうねを通して伝えていけばいいんだなってあるときからね、
そのフェーズに入れたんでね。
これは本当にみんなアララーズからのお便りのおかげなんだけど、
だから僕はさ、寂しさっていうのはあんまり知らないかもしれないけど、
みんなの気持ちをこうやってね、あらうねを通して伝えていけたらいいなと思ってね、
日々頑張っております。
特命さん、お便りありがとうございます。
あのですね、たくさん今日お便りいただいたんですけど、
2周年おめでとうございます的なお便りってね、
これ本当にいつぐらいだったんですよ。
あのですね、スカイジムの話を最近ちょっと後々しますけれども、
やたらとスカイジムのお便りがたくさん届いていて、
それがびっくりって感じなんですけど、
今日はですね、僕が一人でね、だらだら喋っていてもあれなので、
ゲストをお呼びしておりますので、
ちょっとこの辺でね、ゲストをお招きしたいと思いますよ。
大前さん準備はいいですか?
大前さーん。
というわけで、本日のゲスト大前さんです。こんにちは。
こんにちは。お邪魔します。
大前くんには一切台本を渡さずにお届けしている本日のハロウィンですけど。
いつも急なのよ。始まるのが。
会場にいました?
いました。いました。
会場でお酒飲んでました?
お酒はやめときました。とりあえず。
終わってから飲もうかな。
後で一緒に乾杯しましょう。
ぜひ。
ちょっと僕今日さ、スタジオにずっといたからわかんないんですけど、
会場の様子どんな感じですか?
じわじわ盛り上がってきてます。
じわじわ盛り上がってます。
交流が生まれてきてます。
ほんとに?アララーズたちの?
はい。
そういうの見るの嬉しいでしょ。
嬉しいよ。そこに参加したいよ。
そうだよね。この後ね。
ほんとほんと。
まあそうやってね、大前くんの、ちょっとさ、
大前くんさ、実はゲストで来てくれたのも1年前なんですよね。
そうですね。
ていうかさ、アラウネって1年間さ、ゲストが来てなかったんですよ。
確かに呼ばないなってずっと思ってて。
そう。呼びたかったんですけど、なんとなくめんどくさいっていう。
あって。
まあ藤田さんも忙しいですしね。
そうそうそうそう。
なんかスケジュールをね、管理するのとかって結構大変だったりして、
呼びたいなと思いつつ、
でも意外とさ、アララーズはさ、僕が一人喋りをするのを楽しみにしてるんじゃないかなと思って。
だからあれなんですけど。
テイストが変わるからね。
そうなんですよね。
まあいろいろやっぱ悩むんだよね、そこはね。
だけどまあ大前くんぐらいだったらいいかなと思って。
大丈夫なの?僕がゲストで。
みなさん大丈夫ですよね。大前さんです。
前に出させてもらった時はさ、けいちゃんのお家でさ、喋ってたわけじゃん。
わけが違うじゃん。お客さんが見られてんだよ。
そう。
お客さんっていうかリスナーか。
でもね意外とね、僕さっきからもう10分ぐらい喋ってますけど、
会場を適当に遊んでる感じだなっていうのが伝わってきて。
そんな真剣に聞いてるやつあんまりいないなって感じで。
BGM。
リラックスできる、めっちゃ。
確かに音があんなに入ってこないから。
いいよね。だからまあいつもの収録みたいな感じでお届けしましょう。
まずねちょっと大前くん1年ぶりなので大前くんの紹介をしたいと思います。
大前くんは有楽町にある寿司屋さん、寿司大全を営んでいる寿司職人です。
寿司大全は有楽町のガード下で営業する大人気の寿司屋さんです。
4代目の大前くんは東京生まれ東京育ち。
全然違う。
全然違った。
東京生まれ東京育ち。
悪そうなやつを大体友達。
正解。
職人の裏の顔はカルチャーのど真ん中を突っ走りサブカルの申し子を渋谷系の末裔として
ラジオと共に育った90年代のリアルシティーボーイです。
皆さんリアルなシティーボーイがここにおりますのでぜひ拝んでいただきたいかなって思うんですけど。
ラジオ大好きです。
大前くん今日Tシャツ着てくれてありがとうございます。
今日はお揃いでカモチャンTシャツを着ております。
大前くんが白で僕は黄色なんですけれども。
すごい皆さんも何人かちらほら着てらっしゃる方が。
いますか。
なんかカモチャンのお目をかぶってる人もいるんですけど。
熱狂的なアララーズもおりましたね。
ぜひみんなさっき大前くんが言ったように会場でみんなアララーズ同士が交流を持ってるって聞いたけど。
お酒も入っていい感じだと思いますよ。
嬉しい。どんな配信が好きですかとか。
あとですね私先ほどお伝えしなかったんですけど。
すごい大切なことを今日お伝えしなければいけません。
そういう画像をオウマイ君はAIで制作して僕にLINEで送ってきたりしております。
趣味の一つですね。
あとね僕ねオウマイ君にお礼を言いたかったんですよ。
何でしょう。
これは直接は伝えたけど、ポッドキャストでぜひ伝えたいなと思うお礼があって、
去年ねちょうど1年前にJWaveの番組に出させていただいたんですよ。
皆さんJWaveの番組聞いていただけましたか?
フルスのあららずだったらねそれも聞いてください。
あんまり聞いてなくない?見てる人が少なかった。
なんかガラスの窓に人がいなくなっているような気がするんですけど。
まあいいよいいよ。みんなで交流を持ってもらうのがね今日の楽しみですから。
あのJWaveの番組に出たの実はねオウマイ君の紹介だったんですよ。
あそっか。
裏話がありまして。
あれね実は夏にねエゴラッピーのライブにオウマイ君と一緒に日比谷野外音楽堂に行ったんですけど。
その時にね一緒になった人がラジオの関係者で。
その人にね紹介していただいて僕が出れたんですよね。
それで僕は月曜日に出たんですけど。
あのコーナーの企画自体が友達を紹介する。
僕が誰かを紹介できるということで。
やっぱりさオウマイ君のつながりで紹介していただけたから。
それはオウマイ君を出したかったんですよ。
ありがとう。
僕はオウマイ君を紹介したかったんだけど。
僕が月曜日で次の日火曜日だったじゃないですか。
でオウマイ君火曜日仕事でしょ。
で水曜日定休なんですよね。
ってことは誰かを挟んでオウマイにバトンタッチするっていう。
ちゃんと考えてくれてたんだね。
考えたんです。
それでシリシリっていうねジュエリーブランドのデザイナーの岡本奈穂って僕の昔からの高校時代からの友達なんだけど。
オウマイ君もね共通の友達なんだよね。
でそいつを火曜に挟んでその後はぜひオウマイ君を紹介してねってお願いしたの。
そういう流れがあったんだね。
だからあの時僕がねJウェーブに出れたのはオウマイ君のおかげなんです。
いや僕だってラジオ好きな身からしてね。
あれ1年前だよね。
聖地巡礼。
楽しかったよね。
楽しかった。
あれから全然呼ばれてないんですけど。
でもつながってるでしょ。
つながってる。
パーソナリティさんとかね。
またね何か機会があったらねラジオも出れれば。
そうやってねちょっとずつあらおねがステップアップしていきたい。
頑張っていきたいななんて思っております。
あれ以来オウマイ君はラジオ出てないの?
TBSラジオ出た。
嘘で?何に出たの?
え?夕方帯のなんか。
情報番組?
情報番組。
寿司屋さんとして出たの?
そうそうそうそう。中継コーナー。
あー。
分かった。あれだ。
出た。
素晴らしいですね。
なんやかんやでいろんな番組出てるんだよねオウマイ君ね。
引き寄せんのかな?
やっぱ好きなものは好きって言った方がいいね。
分かる。
なんかどんな繋がりで何か入ってくるか分からないから。
分かる。
好きだけじゃなくて仕事もそうなんですよ。
僕デザイナー始めた時にすごいそれ感じたんだけど
私はデザイナーですって言うとデザインの仕事がやってくるんですよ。
なるほどね。自分からちゃんと発信していかないと。
やっぱ営業って大切ですよね。
実はですね、アラオネまだ公開をしてないんですけど
4月からめちゃめちゃ営業してるんです。裏で。
え?
いろんな営業しておりまして。
何営業?
アラオネにはいろんな部署があるんですよ。
今私は
そうだよ。ちょっと待って。
どうしました?
なんでもない。
なんで今チクビ触ったの?
オーパーオール着てるから。
そうそう。アラオネっていろんな部署がありまして
今はクリエイティブ部ですね。
話し手と政策部なんですけどPR部とか営業とか経理部とか
この話さ、毎週最近してる気がするんだけど
パイナーって何なの?いるの?
パイナーいますよ。
いるの?
パイナー?
ここにいるの?
パイナー今台湾にいます。
あ、そうなの?
台湾のパイナップルなんで台湾に帰っちゃいました。
何それ?ぺーちゃんの頭の中にいる?なんかそういう
そういう話して楽しい?
ちょっと分かんない。誰も知らない。誰もみんな知りたいと思うよ。
あれは本当に実在するのかって。
パイナーの妹のマリナっていうのもいるんですよ。
マリナはまだ登場してないんですけどいつか登場しますので楽しみにしておいてください。
いないの?
まあいいのそれは。
いいの?
営業部がちゃんと動いててくれましてね。
もうそろそろ多分皆さんにねアラオネの配信で
ちょっとお伝えできるビッグニュースがあるかなと思うので
まあそういうのも楽しみにしておいてください。
はい。
でもやっぱさ、言霊じゃないけど口に出してね
発信していくのって大切ですよね。
そうだね。
まあそんな感じで今日はねオマエ君を招いてねお届けしたいんですけれども
まあお届けしてるんですけれども
オマエ君宛にねお便りが届いてるんですよ。
なんだ?
すごいでしょ。あのねXでね1日前に募集したらお便り来ました。
あら。
ちょっと紹介したいと思います。
はい。
あららネーム私の頭の中のシュウマイ
お!シュウマイだ!
シュウマイから来ております。
シュウマイ会場にいるのかな?どうだろう?分かんないけど。
シュウマイ君っているの?
どうもありがとうございます。読みます。
サブカルの申し子渋谷系の末裔のオマエさんに質問です。
はい。
ちょっと待ってシュウマイ。
始まりがこれなんですよ。
お前の始まりはペイさんこんにちはシュウマイですだろ?
厳しいよねシュウマイに対して。
厳しいか。
基本あららずに厳しいでしょ。
めっちゃSだよねシュウマイに対して。
めっちゃSだよ。あのね
やっぱねハガキ職人はね育てて
お前君もラジオを聴いてるから分かるでしょ?
職人は育てていかないといけないんですよ。
そんなねアマチュラい考えちょっとそれ足りてないから僕読みますね。
ペイさんこんにちはシュウマイです。
足してるのが。
サブカルの申し子渋谷系の末裔のオマエさんに質問です。
今日は雑談まで市場のターレでいらしたんですか?
マイターレを見れるの楽しみにしています。
つまんない。
めっちゃいじられてる。
つまんないこのお便り。
どこに止めようかずっとねうごろしてたけどね。
あれって乗ったことあるんですか?
あるよあるよ。
ターレって皆さん分かります?ちょっとオマエ君ターレの説明してあげて。
ターレは市場の中で荷物を運ぶ乗り物。
こんな何て言ったらいいの?
どういう形状してるの?
どういう形状?
うん。
立って乗る。
これはラジオですよオマエさん映像が見れないんです。
ちゃんと形状から何か説明。
どんなスピードでどんな色でどんな形をしてっていうのをラジオは伝えなきゃいけないんです。
大体黄色なんですよね。
大体黄色です。
立って乗って大きなハンドルがあります。
丸いハンドル。
で後ろに荷台があっていっぱい詰めます。
でもう1通。
週前くん会いたいな。
後で週前いたら。
週前いるかな。
週前いたら手挙げれたら手挙げてください。
えーちょっと待って。
お前か。
ちょっとちょっとちょっと。
お前か。
あ、週前くん。
よく来たな週前。
ご来場ありがとうございます。
みんな嬉しいでしょ週前くんに会えて。
やっぱさあの葉書職人に会えると嬉しいよね。
多分僕に会えるより嬉しいでしょ。
そういうとこラジはあるよね。
俺も嬉しいもん。
ありがとうございます。
Tシャツ着てくれてねありがとうございます。
嬉しいね。
最後まで入れたらぜひ乾杯しましょう。
しようしよう。
はいじゃあ次のお便り紹介します。
あららネームドラム乾燥機。
ドラム。
お前くんドラム好きじゃなかった?
なんかドラムいいねって言ったでしょ。
言ったっけ?
ぺーさんお久しぶりです。
2周年おめでとうございます。
コネクトフェスを酒場で開催すると聞いて
10代のあららずはいけないと知り悲しみに暮れましたが。
そうか。
ドラムは19歳なんですよね。
惜しかったね。
この間高校卒業したばっかだからね。
ポッドキャストウィークエンドに遊びに行きますね。
ゲストが大前さんと聞いて大前さんに質問です。
はい。
普段のぺーさんとあらおねのぺーさんの違うところがあれば教えてください。
違うところ?
いやでも一つギア上がってるよねやっぱね。
それは当たり前よ。
そうね。長く考えちゃった。
ただ言っていいのか分かんないけど。
教えて。
同じ町に僕ら住んでるんですけど。
同じ町に住んでます。時々すれ違うよね。
すれ違う。ちょっと前から見つける時があるんですけど。
完全オフのぺーちゃんがトークから来る時は全く気配がない。なんていうのあれ。
無の。
無。
僕やっぱさ。
なんなのあの無。
ちょっとさオーラあるでしょ。多分僕ってその。
今は感じるよ。
今オーラあるじゃないですか。
なんかやっぱね。それだして歩いてるとね。
昔からね感じるんですよ。
あの日清塾とかさ結構音楽を聴きながら。
僕音楽を聴きながら行くととにかく踊っちゃうんですよ。
あの今日ね配信では流してないんですけどこの収録する前にグローブのフィールライクダンスをかけてからね収録に挑んだんですけど。
そうやっぱねああいう曲聴いてると踊っちゃうのよ。
そうするとね日清塾の地下とかでめっちゃ見られんの。
多分それオーラと関係なしで踊りながら歩いてるから見られると思うんだけど。
だからなんか自分の町ではそういうのしちゃダメだといつも思ってて。
すごい無の状態で歩くの。
ちょっとびっくりするぐらい。声かけていいのかなって。
かけなかったこともある。
なんかちょっと考え事してんのかな。
かけてくださいよ。
体調悪いのかなと。
まあでもそこからやっぱギアが入るよね。
あのねこれも不思議なんだけど録音のボタンを押したらねギアが入るようになっちゃったんだよね。
職業病だよね。
もうさあのちょっと会場にいられらずにも聞きたいんですけどあの僕アラオネ2年やってんですよ。
もうもうポッドキャスターって言っていいですよね。
いいですよね。
あのねみなさんうなずくだけだとね何にも反応がわかんないですよ。
これはポッドキャスターですからね。
みなさん僕ポッドキャスターと言ってもいいですよね。
嬉しい。
そうなんかね最近ね初めて会う人にごめんねなんか自分の話ばっかりしてるから。
いやもちろんしてください。
ちなみに大前君って自分の紹介する時に肩書き何て言うんですか?
寿司屋。
寿司屋でしかないから。
手編で寿司屋だと。
そうだよね。寿司屋の大前ですって言うよね。
今年で十何年目?
今年24年目。
寿司屋?
24年?
あそこで24年やってる。
僕が17年。
びっくりしたわ。
17年です。
宇多田光と同じぐらいのペースでやったら高校卒業してすぐやってるみたいな感じで。
そんな感じじゃないんですけど。
1年前の青梅で17年とか16年って言ってたんだよ。
じゃあ17です。
いきなり1年で猫と同じぐらい年取ってることになる。
失礼しました。25からやってます。
僕はデザイナーとかアーティストですっていつも説明したの。
こういうの作ってますって話してるんだけど。
もはやデザイナーとしてみんなにお届けしてる商品ってほとんどなくって最近。
仕事してるんですよ。
僕ね、公開してない仕事っていうのがいっぱいあるんですよ。
クライアントの仕事って基本SNSであげないので。
やってはいるんですけど、自分で作った?自分のブランドしかあげないから。
あいつはデザイナーじゃないんじゃないかってみんな最近思い始めてるだろうと思って。
確かにそういう発信最近見ないね。
見せないのよ。
だからデザイナーっていうのが恥ずかしくなってきて。
最近ポッドキャスターですって言ってるの。
2年やってたらいいよね。
ぺーちゃんの作品本当に素敵だから見てもらいたいけどね。
ありがとうございますね。
ポッドキャストだけを聞いてる皆さんはなかなかね。
僕らを背景に記念写真とかを撮り始めてる人たちもいますけれども。
ピースすんじゃねえよお前。
そういうことか。
普段の僕とアラオネの僕はそんな変わんないって感じか?
うん。
ちょっとギアが入るくらいだよね。
でも話してる内容も一緒じゃない?
発展場の話とかも普通にするし。
攻めたなと思ったんだけど大丈夫なの?これは。
そんな感じですね。
発展場。
発展場ってちょっと今日公開収録だからあれなんですけど。
ちょっと待って。
始まって30分経ってるのに台本2ページ目までしか言ってないですよ。
今日台本9ページまであるんですよ。
大丈夫なの?
ガンガン行きたいと思います。
というわけでですね。
大前くんを招いてお届けする今週のアラオネテーマを発表したいと思います。
今週のテーマは
天空の発展場 スカイジムの思い出 テルミー教えて
で
シャープ98で突然僕が話し始めた
私は発展場に行ってます。
発展場が好きですっていう謎のカミングアウトですが
あららずの皆さんちょっと驚きましたでしょうか。
驚かないでしょ僕別にさスケベの話
結構僕さデザインの話もスケベの話も同じトーンで全然話せんですよ。
それがね結構問題だなとは思う時もあるんですけれども
スカイジムとは何かというのを改めて話しますと
1981年頃に新宿2丁目に開業した発展場です。
発展場についての説明は今日はしません。
もう皆さん98を聞いていただければなんとなくわかっていただけると思いますので
そこはねどんなところかっていうと
10階建てのビルの最上階が円形状になっていて
その円形状がスカイジムだったんですよ。
まさにその姿は天空の城ラピュタと一緒ですよ。
2004年に結局バルスしちゃって閉店したんですけれども
もうないの?
ないんですよバルスしたんですよ。
ないんだ。
ないんですもう20年前に。
そうなんだ。
ちなみにですねこのスカイジムはね
アドマチック天国でも紹介されてるんですよ。
待って待って僕ちょっと発展場ってちょっとワードが強すぎて
こんなにみんなで話すような感じのネタなの?
え?
分かんない分かんない僕は行ったことないから分かんないけど
パドラーズコーヒーと同じくらいのテンションなんだよ。
そうなんだ。
分かったちょっとそういう感じで。
発展場は別に禁止用語じゃないですか。
ないんだ。
前知識がちょっとごめんなかったごめん。
大前君はさ初めて発展場行ったのいつ?
行ったことないのよだから。
ないのか。
そりゃそうですよね。
でそのねスカイジムは2004年に閉店したんですけど
僕はさそこに1回行ったことあるんですよ。
あるんだ。
あるの。若い頃に行ったんですよ。
20年前にないんだよね。
ない。だから18くらいの時行ったよ。
行ったんだけど全然覚えてないのどういう場所だったか。
大前君さ発展場って中でどういうことやってるかうっすら想像できてる?
うっすらね。
大前君ってさゲイの友達結構たくさんいるよね。
そういうさ会話の中で発展場の話とかって今まで出てきたこととかなかった?
確かにちょこちょこ。
あるでしょ?
そういうところでちょっと知識は養う。
多分一般の方より大前君は発展場が好きなはずなんだよね。
好きかわかんないけどまあね。
知ってはいるよね。
多少ね。
でですね、98でスカイジムに行ったことあるアララーズがいればお便りで教えてくださいって募集したんですけど
いっぱい来たんですよ。
いっぱい来たんだ。
行ったことある人もいれば知ってるとか発展場のエピソードとかいろんなお便りが来たんで
今日は公開収録でこの話をメインに紹介していきたいと思います。
僕は20代の頃に発展場で出会って2人と付き合いました。
一番最初の時点で肌と肌を合わせて、本音のぶつかり合いではありません。
でもちょっと違います。
体はぶつかり合っていますが、心の本音はまだ出ていません。
先にそれを済ませた後に、お互いの本音を徐々に出し合っていく。
いろいろなパターンがあると思うのですが、
僕は発展場で出会ってすごく良いなと思って付き合った彼が2人いるのです。
このお便りを読んでそれを思い出して感傷深い気持ちになりました。
よくあるんですよ。
発展場でエッチな相手から、今日何人目?って聞かれたり。
年齢聞かれることも多い。
何だったら僕も年齢聞いてるな。何歳って。
自分は43歳なんだけど、ちょっと39歳とか言ってみちゃったり。
まあそういう場所だから。
気持ち分かるでしょ。
僕は出会い系のアプリとかやってないんですけど、
基本的に39歳の人は大体45歳だと思う。
確かにないことないね。
29歳の人は32、3歳だろうみたいなね。
そんな感じで見てますけどね。
いいお便りありがとうございました。
そういう感じでね、スカイジムのお便りをたくさんいただいたんですけれども、
すごい肝心の中がどうだったかっていうのが全然わからなかったんですよ。
やっぱりみんな20年くらい経ってるから記憶がおぼろげになってるんでしょうね。
だいぶ前なんなくなってるんだもん。
多分いただいた皆さん、僕より先輩方ですから、
僕らでさえ20代の記憶っておぼろげになってるじゃないですか。
そうだね。
だからね、そういう場所でいいんだろうね。
なんかそんな気がしてきた、僕。スカイジムっていうのは。
お前くんそんなに興味ない?この話。
そんなことないよさ。
すごいよくわかるの。興味なさすぎてマイクからどんどん離れてってんだよね。
すいません、失礼しました。
でもそういう場所でいいんだなって僕は思いました。
だからおぼろげな記憶で、これからもね、スカイジムってどんなとこだったかなっていうのをね、
時々新宿のスタバに行くたびに思い出していきたいなと思っております。
大前くん最近さ、全然話変わるんだけど、手ぬぐいを作ったって聞いたんですけど。
そう、すし大前うちの店のオリジナル手ぬぐいを作りました。
それって今日お持ちいただいてるんですか?
持ってるよ。
見ることできます?
もちろん。
ありがとうございます。ちょっと見せてください。
なんかね、大前くんがすし大前の手ぬぐいを作ったということで。
僕もね、どれくらい前だろう、1月くらい前にその話は聞いたんだけど、
ちょうだいよって話、買う買うって話したんですけど、なかなか会うタイミングがなかったんですよね。
大前くんと会うのも何気に久しぶりだよね。
そうだね。
ありがとうございます。
どうぞ。
持ってきていただいてありがとうございます。ちょっと広げたいと思います。
あんまりすし屋っぽくはないかもしれないんだけども。
これコネクト、すし手ぬぐい?
でもそう、絵を描いてる友達が多いので、そういうことはちょっと形にできたら面白いなと思って続けていきたいんだよ。
あのね、紺色に、これは多分あれだよね、テナセンかな?染められた?テナセンかな?
わかんない。
中染めかな?どっちかだと思うんだけど。
カマバーヌさんに作ってもらった。
へー、どっちだろう。でも裏まで綺麗に入った手ぬぐいで、イラストはどなたが描かれたんですか?
中村もも子さんという絵描きの友人です。
ありがとうございます。
こちらおいくらでしたっけ?
2500円です。
わかりました。ちょっと今ここで2500円。
あ、もらえんだここに。
ありが、当たり前ですよ。
ありがとうございます。すいません。
ガシガシ使ってください。
使いますね。
僕もほら、使ってるよ。
あ、ありがとうございます。コネクト手ぬぐい。
なかなか手ぬぐいでさ、こういうシンプルなデザインされたものは少ないって言って作ったけど、確かにな。
そうそう、1年前にいい味出てるね。
そうだね、ガシガシ使ってるよ。
あのさ、自分がさ、普通のハンカチ持ってきてるのね、今日ね。これダメだよね。
これ使いなよ。
うん、使うよ。はい、おまえくん2500円です。
すいません、ありがとうございます。
違うよ。
何が?
10円だよ。
本当?
これツッコミ待ち?
ツッコミ待ちです。ごめんなさい、本当に間違えた。本当に間違えたよ。
はい、2500円です。
はい、すいません、いただきます。ありがとうございます。
手ぬぐいいただきました。
みなさんもね、これ寿司大全に行かないと買えないのかな?
いや、うん。発送でも全然いいんだけど。
気になる方はおまえさんに声かけてあげてください。
はい。
いただきます、これ。
どうぞ。
おまえさん、なんかさ、ちょっとトイレに行ってきていいですか?
どうぞ。
どうぞ。
おまえくんをちょっとね、でも一人にするのは…
無理よ。
ちょっと不安だよね。
これもう収録は止めないよ。もう動いたままですので。
そこでですね、本日2人目のゲストをお呼びしたいと思います。
みなさん、会場にいるみなさん、本日ですね、
アラオネシャープ40のゲストに来ていただいた
松田一恵さんが会場に来ていただいております。
一恵さん、こちらの扉から入ってきてください。
聞いてない、聞いてない。
一恵さん、どうぞ。そちらにどうぞ。そちらの席にどうぞ。
一恵ちゃん。