どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。すっかりね、寒くなってきましたね。今日はさ、雨が降ってるんですけど、スウェットをね、引っ張り出してきて、もうね、裏が肝が入っているスウェットとか着ても全然心地いいっていう感じなんですけど、
この季節特有のね、僕できるファッション、前も言ったかな、スウェットと短パンみたいなね、スタイルが好きで、このバランス好きなんですよ。
だけどね、年にね、できるのがほんと、春と秋合わせて1ヶ月もないぐらい、ほんと短い期間なんだけど、そういう加工にハイソックスとね、スニーカーとか合わせて、結構街歩くの好きなんですよね。
雨だなぁ。寒いなぁ。
というわけでね、本日の配信は2024年10月6日に開催した第2回コネクトフェスの後編の様子をお届けします。先週ね、前編をお届けしたんですけれども、最後まで聞いていただけましたかね。
なんかもう本当にね、前回も言ったんですけど、反省です。本当に反省。自分、手口が悪いなっていうのもあるし、ゲストの話をちゃんと聞いてないんですよね。
多分これはもう日常的に僕はそうなんでしょうね。実はですね、今回裏話がありまして、本番中にね、そのスタジオと会場をね、電話で繋いで、
向田さんにね、電話を持ってもらって、僕がスタジオからその電話を繋いで、会場に来ているね、あららずといろいろお話をして、コネクトするっていう企画を作ってたんですよ。
で、それがね、結構前編の中、90分の収録の中に結構入っていて、会場に行きました。で、それができるかテストしましょう、みたいな感じでテストをしてたんですけど、
ちょっとね、うすうすは感じたんですけど、ハウリングしちゃったんですよ。ハウリングって皆さんわかりますかね。あのよくさ、カラオケとかに行った時にさ、
マイクをさ、スピーカーに近づけるとさ、キーンって音が鳴ったりするじゃないですか。あれもハウリングの一つなんですけど、その他にもマイクがスピーカーの音を拾って、
で、それが僕の方に届くことによって、こうなんていうの、反復運動みたいなのをしてしまって、ワンワンワンワンワンワンっていう音を出すことをハウリングって言うんですよ。
でねー、スマホだったら大丈夫かなと思って行ったんですけど、見事にそれが起きてしまって、その会場とね、電話を繋ぐっていう企画は全部できなくなったんですよ。
本番のそれが20分ぐらい前で、やばいなぁと思って、その20分前に台本全部書き換えるというか、その流れとか進行全部変えていくっていう作業をして、本番に挑んだんですけど、
そのおかげでっていう、それだけのせいじゃないんだけど、本当にテンパってしまって、僕が。でも喋ることに精一杯になってしまって、どうやって間を埋めようみたいな感じでね。
で、オーマイクにも本当は30分ってお願いしてたんですけど、結局ね、50分ぐらい参加していただいて、
カズエさんもね、出ていただいたんですよ。僕が途中でトイレに行きたくなったらカズエを呼ぼうって。
それも全部電話でやろうと思ったんですけど、それもうまくいかずに急にね、呼び出してしまって、本当に申し訳ございませんでした。
でもなんかこう、いろんなね、友達の力を借りて配信ができて、本当にありがとうございます。本当にありがとう。
僕は帰ってきてから編集ちょっとだけしてね、収録の状態を聞いたんですけど、反省がいっぱいですね。
温まってます。あの、今日、カモちゃんのお面を作ってきたんですけど、
さっきちょっと一瞬話したんですけど、カモマックスのお面を今日はカズエさんがかぶってきてくれてありがとうございます。
タレ目の方と、なんていうの、棒目?
2パターン作ってきて、
嬉しい。ありがとうございます。ちょっとね、前に話したんですよ。カズエとお面作っていこうかみたいな話してて、嬉しいって言って、実は夜中に2人でデータ制作とかしてたんだけど、すごい早いの。
じゃあめちゃめちゃカズエ仕事ができて。
いや、そんなことないんだけど。
ごめんなさい。ちょっとここでカズエのことが分からない方がいるかと思いますので紹介します。
本日2人目のゲストは、石鹸やアロマプロダクトを10年以上ご自身で作り、
ブランドカドゥエファブリークを展開しているソーパーの松田カズエさんです。
こんばんは。
みなさんこんばんは。
松田カズエです。
ようこそ。
それぐらいの感じでOKです。
張り切って近づかなくて大丈夫です。
私張り切って近づきすぎて、すごいこの間の第40回、シャープ40の回に私、
出演させていただいたんですけど、すごい編集されてて。
あのですね、
あ、そうなんだ。
アラオネってだいたいね、毎回ね、僕本当に細かいんですよ。
すごい小さなブレスとか、口のリップ音とかを録るから、普通の配信でも3時間くらい編集をかけてるんですけど、
カズエさんの配信ね、十何時間かかったんですよ。
何それ。
本当にごめんなさい。
どの距離で話していいかが分からなくて。
これぐらい?
大丈夫です。ありがとうございます。
ちょっとね、カズエさんをお呼びしたんですけれども、
聞いてないんです。
ごめんなさい。僕ね、トイレに行きたくなっちゃったんですよ。ちょっと。
え、ちょっと待って待って待って。
1時間も喋ってたら、
2人好き?
1時間も喋ってたら、
嘘でしょ。
トイレに行きたくなってきましたので、行きたいと思います。
そこで、ここに2人の台本を渡しますので、
ないこないこないこ。
ここからお2人でアラオネをお届けください。
え?
僕がいないアラオネ初めてです。
よろしくお願いします。
本当に何にも聞いてないんです。
嘘でしょ。トイレ。
え、トイレ嘘でしょ。
本当にいなくなったね。
やばい。
じゃあもうとりあえず読んでみよう。読んでみよう。
アララーネーム、セルジオ・アキラメンデス、43歳。
あら?
誰だろう。
どうもカズエさん、大前さん、こんにちは。
こんにちは。
お2人に質問です。
僕らアララーズが知らないペイさんとの思い出を教えてください。
20代の頃はどんな遊びをしてたのか聞きたいです。
よろしくお願いします。
じゃあね。
だって。
そうだね。
え?
一応20年ぐらいのお付き合いはあるもんね。
そうだね。私も21歳ぐらいから。
そうだね。
今44歳のカズエです。
なので20前半?
聞いてない。聞いてない。
20代の頃からペイちゃんと。
僕もカズエちゃんのことをその頃から知ってます。
仲良くして。
前もこのね、シャープ40の回に話さなくていいみんなで行った直島の思い出話しちゃったんだけど。
行ったね。
話しちゃったんですけど、
そういう旅行に行ったり、仕事後みんなでわちゃわちゃ集まってご飯食べたりってことをやってた中ではあります。
ペイちゃんとの思い出ね、何かありますか?
いや、結構20代の僕には結構刺激的な人だったな。
そうだね。
私も友達の友達って紹介されたけど、
そうだね、何か最初ペイちゃん家に行って、
七夕の日で、
その時おまえ君いたかな?
いたと思う。
七夕の日で七夕パーティーしようみたいな、
それでペイちゃんグリーンカレーを作ってくれて、
みんなで集まった時があったんだけど、
その時にすごいお料理上手な人なんだって。
そうだね、当時からみんなの作ってたね。
そう、思った。
おもてなしの人だよね。
そう、そんな思い出とか。
あと誕生日ってなったら結構…
思ってる。
僕らね、誕生日が1日違いなんですよね。
そう、おまえさんが1月20日。
で、私が1月19日。
自分の誕生日です。
19!
で、1日違いでそんなこともあってね。
みんなで誕生日を祝うのに、
なぜかオリンピックセンターの体育館を借りたっていうので、
みんなで行って、そうだよね。
行った。
みんな、確か友達とかペイちゃんが借りてくれて、
私たちにはサプライズで運動するみたいなのがあったのかわからないけど、
とりあえず体育館行こうとか言って。
で、行ったら、なぜかこれからこの踊りを覚えてくださいみたいな。
で、これを録画しますとか言ってね。
で、光源氏の…
そう、光源氏の曲だった。
なんだっけあれ。
タイトルわかんないけど。
地球をなんとかみたいな。
知ってる人いる?
手旗信号の光源氏の曲知ってる人?
みたいだ。
そう。
なんだっけ。
そう、それを、そのダンスを覚えてくださいとか言って。
でもみんなはなぜか練習してて、できるの。
で、私たちが必死にやって。
練習したね、あの時ね。
手旗も持たされて、すんごい大きい旗を更新して録画したっていう。
なんじゃこりゃっていう。
あれ、どこにも流してるわけじゃないでしょ。
ただやっただけでしょ。
あの時代さ、
ごめんなさい、ぬるっと戻ってきました。
おかえり。
あの時代さ、SNSなくてよかったよね。
確かに、あれを上げてたらね。
あれがさ、ネットの海に流れてたって考えるとゾッとするでしょ。
ゾッとする。
そうだね、SNSない時代だもんね。
そうそうそう。
ミクシーとかがギリギリあったかな、みたいな感じだよね。
でもたまに思い出すよ、あの時のこと。
楽しいことしてたよね。
楽しいことしてた。
でもありがとうございます。