2024-11-11 10:00

#164 初めて育休を迎える時の気持ち

私が1人目の時の育休を迎える時に感じていたことを振り返って話してみました!
育休中の方、これからの方、過去に取った方もぜひどんな気持ちだったかコメント欄で教えてもらえたら嬉しいです☺️

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2度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい!悔いのない育休を過ごしたい!ママをサポートする産育休ママ応援チャンネルです。


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・ママでも自分を人生を大事にしたい!
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🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
今日は11月11日、月曜日ですね。
今日ね、この日はご存知の方も多いと思いますけれども、ポッキーの日と言われていますよね。
私はですね、お友達リアドモンでね、この日がお誕生日の子が2人いるので、毎年ね、このポッキーの日と合わせて絶対に忘れない日になっておりまして、
毎年恒例で、その2人の友達にメッセージを送っているという日でございます。
ということでですね、早速本題の方に移っていきたいと思うんですけれども、今回のこちらの配信ではですね、育休について、
育休を取る前、入る前にどんな思いがあったか、みたいなところをですね、自分もちょっと振り返りつつ、
あとは、もしこれを聞いている方の中でですね、自分も今育休中だよとか、これから育休に入りますとかね、いう方がいらっしゃったら、
あとですね、もうね、育休は終わったんだけど、自分はこんな感じの気持ちだったよっていうことを思ったことがある方はですね、ぜひともコメントとかね、いただけたらいいなと思っております。
もしよろしければ、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
このチャンネルは、二度の育休を自分のためにフルに活用して育休中アップデートをしてきた私が、仕事もプライベートも子育ても全力で楽しみたい、
悔いのない育休を過ごしたいというママをサポートする、三育休ママ応援チャンネルです。
はい、ということでですね、今日はちょっと育休をテーマにしたお話をしてみようかなと思っております。
というのもですね、先ほどね、ちょっと冒頭のご挨拶でも入れたんですけれども、
私は今後、こういうね、今の自分と同じように育休を取っている、もしくはこれから取ろうとしているママさんたちに対して、
この育休のね、過ごし方をどうしていくかみたいなところを全般的にね、子育てとか、あとはその自己理解とか、自分のアップデート、
あとはそのキャリアとか、そういったちょっと面からね、サポートをしていけるようなことをやっていきたいなというふうに思っているんですよね。
なので、まずはね、この育休の取るにあたっての心持ちというか、気持ちっていうのをちょっとね、なんか一回整理するというか、
自分がどう思ってたかなっていうのも、少しね話をしてみようかなというね、そんな感じでございます。
はい、で、まずね、私の今の現状なんですけれども、今上の子が4歳の男の子、下が0歳、もうちょっとで10ヶ月になる女の子がおります。
なので、2人目の育休中という感じですね。
はい、なんですけど、今回ね、こちらの話では、今じゃなくて、2人目の時、初めて育休を取るっていう時の心境というかね、
ちょっとね、振り返ってみたいなと思います。
とはいえね、ちょっと4年以上前なんで、忘れちゃってるところもあるんですが、
1個ね、明確に覚えていることとしては、私の場合はね、復帰した時、復帰する時に対する不安っていうのがね、結構大きかったんですよね。
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なんかやっぱりその、人生でね、初めてその育休っていうものを取るにあたって、
そこまでこう、やっぱり年単位のね、長いお休みを取るっていうことがほとんどないわけですよね。
で、そうなった時に、自分のその戻ってきた後の状況をね、考えて、なんか大丈夫なんだろうかみたいなね、なんかそういう不安があったんですよね。
で、まあ今でこそね、そのマミートラックっていう言葉がね、結構認識されていますけど、まさしくそれだったなーっていうふうに思うんですよね。
だからその3育休を挟んで自分のキャリアがどうなってしまうのかとか、その後ね、仕事を復帰してからね、大丈夫なのかなーみたいなね、そういうところを結構思っていたんですよね。
私はその、どっちかっていうと、仕事もね、好きだし、ずっと働きたいなーっていうふうに思ってるタイプなので、
割とバリキュラリーに見られがちなんですよね。
自分でもね、そっち寄りだなっていう認識はあるので、そういうふうに捉えていただいてもいいかなと思うんですけども、
結構やっぱり私みたいにね、そのお仕事を結構好きだし、継続して働きたいっていうふうに思っている方は、
やっぱりこのお休みに対するちょっとネガティブな気持ちっていうのがね、多かれ少なかれあるんじゃないかなーっていうふうに思うんですよね。
で、徐々にね、改善されてきている社会の中でもね、その女性の最悪病を経た後のキャリアっていうところって考え直されているところはあるかなと思うんですけど、
やっぱりその現実問題にまだ不安はあるわけじゃないですか。
私なんかその、制度が云々とかっていうよりも、私の場合は自分の能力的な部分でも結構不安があったんですよね。
なんかその仕事から離れる、そういう日々働いていたっていう環境から離れて、
その約1年っていうことを過ごすってことを考えた時に、自分自身がアップデートされていない気持ちになっちゃうなーっていうか、
成長が止まっているんじゃないかみたいなね、そういうふうに思うことが結構あったんですよね。
私が結構一番怖いなって思うのは、使い物にならない人っていうか、役に立たない人っていう扱い、そういう認定をされるっていうことがすごく自分の中では怖いことだなって思っていて、
なのでね、自分が復帰した時に、戦力としてカウントできないような人材になりたくないなっていう、そういう不安とか恐怖の方が大きかったんですよね。
だからなんか長いお休みの間に、なんかやらなきゃみたいな気持ちがすごくありましたし、復帰した時に仕事についていけないんじゃないかとかね。
お休みしてる間に会社がものすごい色んなことが変わっていて、なんか浦島太郎状態っていうか、戻ってきたら、私は一体何をすればよろしいんでしょうかみたいな感じになっちゃうのがすごい嫌だなって、やっぱりそこの不安が結構大きかったんですよね。
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だからなんかその、どっちかっていうとね、私はそっちの気持ちが大きかったなーっていうふうに思いますね。
だからなんかその子供とね、いっぱい過ごせるなーとか、お休みが長くてイエーイみたいなっていうよりも、なんかその後の私はどうなんだろうみたいなところは結構思っていましたね。
だからなんかその、一方でその育休っていうね、ありがたい期間をどうやって過ごそうかっていうことにワクワクするところももちろんあったはあったんですけど、でもやっぱり総合的に見たら、その先の自分はどうなのかなっていうね。
やっぱりなんかその戻っても使える人でいたいっていう思いがやっぱりすごい強かったので、それをどうやって維持したらいいのかっていうのはすごい不安でしたね。
っていうのもね、やっぱりね、私が今いる会社じゃなくて、私何回か転職してるんですけど、以前にいた会社とかで、同じように3育休から復帰してきた人たちって、結構時短の人がほとんどでしたし、
あとはそうですね、なんかその業務量とかもね、そのあえて調整してもらっていたりとか、戻ってきた時とちょっと全然違う性とさせられてたりとか、
ちょっと言い方あれなんですけど、あまり責任の重くない雑務に近いような仕事をね、任されてたりとかっていうことが結構多かったんですよね。
だからなんかその3育休に入っただけで、なんか自分がその専力外通告されているような気持ちに畳から感じてたこととしては、なんかそういう扱いを受けるんだっていう認識が結構大きかったんだと思うんですよね。
だからなんか会社がね、もう変わってるのでね、別にその会社がそうだ、今私がいる会社がそうなわけじゃ全然なかったんですけど、
でもやっぱりそういうイメージがね、すごい強くて、なんか使えない人になりたくないなっていうのはね、すっごく思ってたんですよね。
だからなんか楽しみもあったんですけど、やっぱりなんかこう何かしらやっておかないと、みたいな。
なんか復帰してからも、そのすぐに動けるような、なんかちゃんとね、戦力として、その人、なんていうかね、なんか可動力、可動人材1にカウントしてもらえる。
その0.5とかね、0.8とかそうじゃなくて、可動人材としてちゃんと1人1ってカウントしてもらえるような人材でありたいっていう思いはね、ものすごい強かったんですよね。
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だからなんかその、さっきもね、ちょっと繰り返しになっちゃうんですけど、なんかやっとかなきゃ。
なんか育休中に私は、その止まってはいけないみたいな、なんか成長し、なんか私なりの成長をしてないといけないっていう思いがね、すごい強かったなっていうのはね、すごく覚えていますね。
だからなんか育休中にね、どんな過ごし方をしたらいいのかなっていうのは、ものすごい考えてたなって思います。
だからこそやってきたこともね、すごいたくさんあったんですけど、ちょっとね、時間が長くなっちゃうので、今日はね、ちょっとまずはどんな気持ちでいたかっていうところのお話までで終わりにしたいと思います。
はい、ということでね、またちょっと次回続きお話ししていきたいと思いますので、よかったら続きも合わせて聞いていただけると嬉しいです。
はい、では最後までお聞きいただきありがとうございました。失礼します。
はい。
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