00:02
めちこ
よことも。
ようこさん、こんばんは。
よーこ
ともちゃん、こんばんは。
めちこ
言うことがなかった。
いきなり無言。
いや、今年も、今年もじゃない。
今週もゆるっと雑談しようぜっていうことで、
はい。
なんか最近ありましたか?
よーこ
特に出来事はないんですけど、
うん。
そろそろグルテンフリー始めようかなと思ってます。
めちこ
いつもやってる。
よーこ
そう、毎年の恒例行事です。私にとって。
めちこ
たぶん、知らない人もいると思うんで、
何がどういうものなのか、ちょっと説明してください。
よーこ
あの、私、花粉症なんですけど、
めちこ
大変ですね。
よーこ
毎年、普通にすぎ花粉なので、
2月ぐらいから4月ぐらいまでは、花粉の症状があふれ出すんですけど、
めちこ
大変そうだよね。
よーこ
どうもね、グルテンフリーの食生活にすると、
花粉の症状が抑えられるっていう話を聞きまして、
はいはい。
それからね、この時期だけはグルテンフリー生活をすることにしてるんですけど、
めちこ
もう3、4年やってるっけ?
そう。
よーこ
今年で4年目。
めちこ
やってるよね。
よーこ
忘れちゃったけど。
ほんと最初、全然半信半疑で、
それで症状が出なくなるんだったらいいなと思って、
やってみようっていうぐらいで始めたんだけど、
めちこ
うん。
よーこ
そしたら本当に症状が軽かったの。
あ、すごい。
全く出ないっていうわけじゃないんだよ。
ちょっとなんか、鼻出るなとか、くしゃみ出るなとかは全然あるんだけど、
でも明らかに軽いの、症状が。
めちこ
あ、そうなんだね。
そう。毎年毎年絶対薬飲んで生活してたのに、
よーこ
もう全然薬飲まなくてもこんなに症状が抑えられるなんて、嘘みたいと思って。
それからもうこの季節は小麦粉製品を食べないっていうことにしてます。
めちこ
すごいよね、本当に効くっていうのね。
よーこ
なんかね、アレルギーを誘発するみたいなことらしいんだけど、
詳しいことはよく分かってないんだけど、
小麦粉が?
めちこ
そう、そのグルテンの働きがね。
それはグルテンアレルギーとは違うんだね。
よーこ
うん、全然。だからね、もう普段は全然、
めちこ
あ、そうか。
よーこ
パンもうどんも何でも全然食べてるんですけど、
本当にこの時期だけよ、グルテンフリー。
めちこ
やってるね。
よーこ
別に本当にゆるっとグルテンフリーなだけで、
本当に厳密にやっちゃうと、本当食べるもんなくなっちゃうぐらい。
めちこ
ないよね。
よーこ
お醤油とかにも小麦粉使ってますから。
めちこ
そうなんだ。
よーこ
細かく細かくやっちゃうと、本当大変なことになるのね。
なるほど。
だけど、メインのパンとかうどんとかラーメンとかをがっつり食べなければ、
結構そこそこね、症状出ないってことが最近わかってきて、
結構ゆるっとめ。
めちこ
実施としてはね。
よーこ
そうそう。コロッケとか天ぷらとかもたまに食べちゃうし。
めちこ
やっちゃってる。
03:01
よーこ
そのぐらいゆるっとしてる。
めちこ
でもそれでもちゃんと効果あるもんね。
全然違う。
よーこ
全然違う。
めちこ
申し訳ない。
え?
花粉症なくて。
よーこ
あー。でも、ともちゃん花粉症はないけど鼻炎持ちだからさ。
めちこ
そうなんですよ。
出るときずっと出てるからね。
よーこ
こっちはもう期間がさ、この期間だよって決まってるけど、
ともちゃんとかもね、年から年中なんかのタイミングでうじゃーんってなってるじゃん。
そっちの方が大変そうかなと思って。
めちこ
いや私はね、あの花粉症大変そうだなって思ってた。
お互い様。
お互いに。
よーこ
これはお互い様。
めちこ
あいつ大変だなーってお互いに思ってたっていう。
よーこ
そうそうそう。
めちこ
あ、でもね、この冬の初冬ですか、寒くなり始めた頃、やったらぐしゅぐしゅしてたのよ。
ほら、ポッドキャスト撮るときもさ、なんかすごい。
よーこ
そうそう、なんかもう鼻つき詰まってさ、大変なときあったよね。
めちこ
そう、あれね、たぶんあの、寒暖差アレルギーとか寒くなってきたから出てたやつだと思うんだけど、
はいはい。
割と毎年パターン化してるから、出たなーっていう感じではあったんだけど、
よーこ
出たなーって。
めちこ
来たなーって。
私あの、あんまり薬飲みたくない人なんですよ。
よーこ
はいはいはいはい。
めちこ
なんかあの、生理痛とかも我慢できるならしちゃう?
よーこ
えー!変態。
めちこ
あ、陽子さんは逆に頭痛もしとかだから飲む人だもんね、お薬。
よーこ
すぐ。なんか頭痛くなりそうぐらいで飲んじゃう。もうこれ来るなーって感じ。
めちこ
飲む。正しいのかもしれない、それが。偉い。
よーこ
でもまあそんなに、もう毎日毎日とかじゃないよ、もちろん。
めちこ
うんうんうん、わかるわかる。
よーこ
だからっていうのもあるかもしれないね。
まあ本当はね、飲まないに越したことはないかも。
めちこ
そう、飲まないに越したことはないっていう変な思い込んでる部分があって、
その、この冬の鼻水じゅるじゅるも、
うん。
ただ私の、薬をなるべく飲まんとこっていう意識が、
どこかであの、ふわっとこう、崩れてきたところがあってですね。
ほうほう。
世の中さ、アレルギーの癖あるじゃんって思って。
結構あるのよ。
そう結構あるんだよね。
よーこ
結構あんだよ。
めちこ
ね、そう、陽子さんよくご存じかもしれないんですけど。
よーこ
そうですね、毎年利用してましたので。
めちこ
そうですよね、お世話になってたもんね。
そうなんですよ。
やっとですよ、40越して。
アレルギーの時に飲んでみようって思い立って。
よーこ
だいぶ我慢してたな。
めちこ
そうなの。
バカなんだと思う。
いや、そういうことではないけどね。
なんかちょっと気が変わりましてですね。
ドラッグストア行って、ほらいっぱいあるから、
ドラッグストアのなんかオリジナルブランドみたいなさ、よくわかんない薬。
でもなんか安いみたいなのあるから。
ちょっとジェネリックタイプみたいなやつね。
あれのアレルギー薬買って、なんかじゅるっとしてきたから、飲んでみたら止まったんだよね。
よーこ
効いてる。
効いてそう。効いてそう。
効果的面。
めちこ
そう、的面だった。まさに的面。
身をもってこう。
よーこ
わあ、実感してる。
めちこ
実感しちゃったから、それもあって、最近余計に結構薬信者になり始めた気がする。
06:05
よーこ
なるほど、なるほど。
そうよ、そんなにつらいの我慢する必要ないのに。
めちこ
やっとわかった。
よーこ
それで副作用出ちゃうとかだったら困っちゃうけど、そういうのないんだったらね、時々は頼っていいと思いますよ。
めちこ
そうだよね。改心しました、そこで。
素直に頼ろうと思って。
よーこ
そうだね。それがいいかな。
めちこ
やっぱ科学はすごいね。
よーこ
私はもう絶賛しておりますんで、鎮痛剤だけは100%持ち歩いてますので。
めちこ
当面はね、とりあえず花粉症ということで、そもそも話してた。
よーこ
はいはい、グルテンフリーを本格的に始めますので、しばらく。
はあ、食べれない。
めちこ
結構頑張ってるもんね。
よーこ
麺類がきついのよ。うどんとかラーメンとか食べれないのが。
めちこ
うん、きついね。
よーこ
それがね、ほんと代打がないのよ。
パンとかは意外と米粉でできたグルテンフリーパンみたいなのがあって、
あとパスタもグルテンフリーパスタとかが売ってんのよ。
それも大丈夫なんだけど、意外とね、うどんラーメンの分野はね、私が分かってないだけかもしれないけど、あんまない。
めちこ
私も聞いたことないね、グルテンフリーうどんラーメン。
よーこ
なんか、フォーみたいな麺はあるの。
めちこ
だけど、普通の日本のうどんが食べたいってなった時に、かえが効かなくて、いつもあーってなって。
フォーもフォーで美味しいけど、まあちょっと違うんだよね。
よーこ
そっちのやつも、うーん、わかるけど違うなーみたいになるから。
めちこ
今その口じゃないってやつだもんね。
よーこ
まあ、期間限定だから我慢できんだけど。
でも意外とね、これも食べれる、あれも食べれるみたいな感じで、なんか宝探しじゃないけど、
これ意外と小麦粉入ってないんだみたいなので、いろんな製品をチェックするとね、意外と面白い。
結構ね、世の中ほんとに小麦粉が入ってる製品多くて、ほんと難しいんだけど、洋菓子が結構食べれないね。
そういうの大体なんか、代用商品とかで似たようなお菓子を作ってくれてるとこがあったりとかするのよ。
小麦粉で代用してたりとか、アーモンドプードルっていう、なんかアーモンドのコーラみたいなのがあって、
食感とかはだいぶ変わったりするんだけど、なんかそういう代々で作ってるところはいつも心の中で偉いってなってる。
めちこ
感謝。
よーこ
そう。私の天の助けってなってる。
甘いもの好きとしてはね。
めちこ
ほんとにね。
よーこ
だいたいね、マフィンとか結構代々でそういうの作ってくれてるところがあるから、
めちこ
マフィンね。
よーこ
すごい助かるって思いながら食べて。
めちこ
いいですね。
よーこ
ということで、グルテンフリー生活を頑張ってください。
それでは、トムちゃんは最近なんかありましたか?
めちこ
昨日かな?あるお友達から新年会に呼ばれまして、ジビエを食べに行こうって。
09:02
よーこ
ジビエ。
めちこ
ジビエ。お誘いを受けて、お店が高田のばばなんだけど、熊の入ったお鍋?ひぐま?
言ってたよね、なんか熊が鍋がどうのこうのって。
ちょっと人数が多い方が頼みやすいから、一人誰か連れてきていいよみたいなことをおっしゃっていただいてですね、
早速陽子さんにお声掛けしたんですけども。
よーこ
すまーん。
めちこ
あの、戦略があって行けなかったんですけど。
よーこ
そう、私も別の友達と新年会してたわ。
めちこ
そんなシーズンですからね。
あのね。
よーこ
どうだった?
めちこ
楽しかった。行ってよかった。
昨日、誘われて行ったのはジビエのお店だったんですけど、
結局お店の方が金貨申しだから、ゴールデンカムイ。
ゴールデンカムイの映画が昨日から、19日から公開。
それに合わせて、ゴールデンカムイフェアみたいな感じでさ。
よーこ
へー、すごい。
めちこ
非公式なんだけど、ゴールデンカムイの中で出てくるような感じの料理とかメニューとかをガーンて作って、展開してて。
よーこ
面白い。
めちこ
で、くしくもアイヌの料理を食べるような形にはなったんですけど。
よーこ
え、待って、でも結構ゴールデンカムイ変な料理出てきてなかった?
めちこ
あの、らっこ鍋は出ませんよ。
よーこ
あー、びっくりしました。
めちこ
らっこ鍋ないんですかって言ったら、法律に引っかかっちゃうんでできませんって。
よーこ
そうよね、動物ね。
めちこ
そう、ダメなやつがあるから。
よーこ
そうだそうだ、解禁されてるとダメだよっていうのってあるもんね。
めちこ
でもね、結構いろいろあって、ジビエのお店だから、アイヌの料理ばっかりではないわけですよ。
よーこ
あー、そっかそっかそっかそっか。アイヌ縛りじゃないんだもんね。
めちこ
そう、縛りではないか、お店自体がね。
そっかそっか。
米とサーカスさんっていうお店なんだけど、なんかね、渋谷にもあるらしいよ。
よーこ
あれ、私なんかその名前聞いたことある。
めちこ
あ、ほんと。
よーこ
行ったことはもちろんないんですけど。
めちこ
もし興味あったら行ってみましょう。
よーこ
え、何に出てくるの?
めちこ
まずね、お通しでスズメ出てきた。
よーこ
うわー、そういうあれかー。
めちこ
あの、巣揚げ。
えーーー。
丸ごと、丸ごと、頭も。
よーこ
じゃあ、無理かもしれない。
めちこ
無理っぽい。
よーこ
ダメですか?
ちょっともう引き始めてる。
めちこ
あー、お通しでダメだった。
よーこ
結構見た目にやられちゃうタイプだから。
めちこ
あー、じゃあダメだね。ダメだねって言っちゃった。
よーこ
あ、結構そういう丸ごとタイプなんだ。
めちこ
私もね、それ全く予測してなかったの。
おー。
でもお通しでスズメ丸ごとドーンって出てきたから、わーってびっくりはしたよ。
よーこ
いや、お通しからインパクトがすごいのよ。
めちこ
もう自己紹介がすごいと思って。
よーこ
えー。
めちこ
で、うって思ったんだけど、でもお友達たちはちょっと慣れがあるからパクーって食べてて。
よーこ
すごい。
めちこ
私も諦めモードになり。
よーこ
行くっきゃないと。
めちこ
そう。で、頭からガブッといったんですよ。
わー。
あのね、脳みそがおいしい。
よーこ
あー。
めちこ
ひんなでしたよ。
ふわーっとしてた。やっぱ味噌っておいしいね。
よーこ
え、だってさ、あの杉本の顔になるよ。脳みそ食べさせられる時の。
12:04
めちこ
はじめうわーって感じなんだけど、あ、おいしいってなる。
よーこ
え、だって杉本だいぶ心を無にして口開けでたよ。
めちこ
うん、今日私そのシーン見た。
よーこ
あー、あれも再現されてるんだ。
めちこ
うん、されてる。されてる。
よーこ
あー、あの、うーん、そうですか。
めちこ
やっぱ味噌、カニ味噌とかもうまいじゃん。
よーこ
うん、そうなんだよね。そこはね、そこはそうなの。否定できない。
めちこ
あ、おいしいんだってのをスズメでも気づいてしまい。
だからね、正直あの、体とか他の部位よりも味噌が一番おいしかった。
よーこ
そういう感じなんだ。
めちこ
うん、ふわっとしててね。食感も。
よーこ
いやー、でも確かになー、特別に脳みそはあげるっていっつも言ってくれてたしなー。
めちこ
ねー、そう、アイヌ的にもね。
よーこ
ねー。
そう、珍味ですよと。最高においしいから頑張った人のご褒美だよってことなんだね。
めちこ
ちょっと意味はわかります。おいしかった。
なるほどー。
でね、次に出てきたのが、もうバッタです。
よーこ
虫出てんじゃん。
めちこ
あの、オーダーは私一切かかってなくて。
よーこ
あー、はいはいはいはい。
めちこ
ちょっとだけ遅れてったんだけど、もうそのとき、すでにオーダー済ませてて。
よーこ
あー、なるほど。
めちこ
お友達たちが、うん。まあ、もうお招きいただいてる方なので、
でもやっぱ、勝手もわかってないから、うん、勝手にあの、オーダーしてくれる分には全然構わないと思ってて、
じゃあお任せしたーっていう感じで、待ってたら、お年の次に出てきたのがバッタっていう。
よーこ
すごいの来るじゃん。お年からインパクトすごいなと思ってたけど、
めちこ
次、昆虫来た。
よーこ
虫はNGです。
めちこ
あ、ようこさんNGです。
なるほど。
よーこ
100%NGです、虫は。
めちこ
実は、ようこさん来れなかったから、夫に声かけようとしたんですよ。
うんうんうんうん。
ただ、夫も仕事絡みの飲みが入っちゃってて、連れてけなかったんですね。
そっかそっか。
で、帰った後、ジビエのお店行ったんだよって言ったら、え、バッタ出るでしょ、バッタって言われて。
え、なんで、わかってるの?
定番みたいよ、ジビエの。
えーーー。
うん、らしい。
よーこ
バッタ定番って言われてる。
めちこ
そうそう。ジビエと言えば、それでしょぐらいの感じだったから、あ、そうなんだと思って。
よーこ
いやいやいやいやいやいやいやいやいや。
めちこ
え、でもね、ほんとバッタなのよ。バッタを揚げたみたいな感じ。
よーこ
あ、揚げ物で出てくんの?
めちこ
で、あの、ただ衣はついてないよ。
よーこ
あのー、外国とかでさ、よくアイドルとか芸人の人が食べさせられてるのをよく揚げてる虫とか出てくるもんね。
めちこ
多分それと同じような感じだと思う。
よーこ
なんとなく想像できる気はする。
めちこ
え、茶色くてさ。
よーこ
そうそうそう、そういうやつね。
めちこ
多分なんかで味付けしてあるんだと思うんだけど、主催のお友達はもう経験があるからさ、パクーって全然言っちゃってるわけ。
で、私もうんと思って、意外と心が強いので、そこは。
ほんとにすごい。
あのね、パクッと言ったら、あのね、おいしかった。
おいしいんだ。
びっくりしちゃった。
よーこ
おいしいんだ。
めちこ
おいしかった。あのもうほんと、スナックみたいな感じだったの。
もうバッタだと思わなければ全然パクパクですよ、ほんとに。
15:00
よーこ
いやだって、見た目バッタなんでしょ。
めちこ
あ、バッタ。
思えなくないじゃん。もうバッタだなって思ってるじゃん、見た目からして。
それは思考を殺しました。
よーこ
あ、もう杉本じゃん。
めちこ
そうです、ほんとに、ほんとに。
これ、This is バッタっていう思考をね、遮断するんですよ。パンって。
うわー。
で、パクって食べると、あ、お菓子だみたいな。サクサクスナックみたいな。
で、おいしいんだよ、普通に。あ、全然ビールに合うじゃんって感じだった、私からすれば。
よーこ
友ちゃん、ビールとか飲まないじゃん。
めちこ
でもね、何のお酒に合うなっていうだけはちょっとわかってしまうので。
よーこ
え、ていうかもうシラフでそれ言ってる時点でもう超人だわ。
めちこ
あのね、いつも通りウロンチェスト、私は。
よーこ
うわー、シラフで冷静に食べてる。
めちこ
思考殺してしまえば多分全然おいしい、ほんとに。それだけは言える。
よーこ
バッタいけんだったら大体大丈夫なんじゃない?
めちこ
その後、あ、でもね、そのお誘いいただいたご夫婦の旦那さんの方が、長い友達なんですけど、前にそのお店ではウジ虫食べたって言ってたの。
よーこ
あれは食べ物じゃないでしょ?
あれ食べちゃダメでしょ?
めちこ
で、私も話だけで聞いてそれはちょっとって思ったんだよね。
ウジかーと思って。で、昨日はそれ頼んでなかったんですよ。
よーこ
よっしゃ、危なっ。怖い怖い。
めちこ
で、やっぱその私のその友達が結構ずぶといというか変わってる人で、
私がびっくりポイントだったのは、彼は普段の職場にウジ虫が湧いてるような職場なんですよ。
よーこ
どんな職場よ?
なかなかないよ。
めちこ
ないよないよ。
よーこ
なにそれどういうこと?
めちこ
あの、孤独死とかした人のご遺体を片付けた後の片付けをする清掃業者さんいるじゃない。
よーこ
はいはい。
めちこ
あれをやられてるんですよ。
よーこ
色特殊な人なんだね。
めちこ
すごい良い人だよ。ずっと仲良いし私。
ちゃんと言っとくけど。
フォロー。
ただすごいオタクですし、変わってる部分ありますけど、すごい仲良いんですけど。
彼はやりたくてその業界入ってるから。
やりたいんだね。
よーこ
前はエンジニアとか結構良い会社でやられてたはずなんですが、
めちこ
一般的。
なんだけど、10年くらい前だったかな。
そのお仕事をやられてる会社の社長さんが書いた本を読んで感銘を受けて、そのまま彼行っちゃったのね。
嘘でしょ。
本当です。
よーこ
そういう面白いお友達がいて、普段ウジ虫を見てるのにウジ食べたって言ってたから、すごいって思った。
めちこ
だから余計ダメじゃない?
私だったら余計食えんわと思ったけど、彼は言ってるのよ。
よーこ
だって環境的に見てるところが本物を見てるわけじゃない?
めちこ
そうよ。でも言ってた。現場のウジ虫は丸々太ってるけど、食べるやつは違うって言ってた。
よーこ
冷静に分析。
めちこ
冷静に。そうそう。食べてる。養殖のやつは違うって言ってた。
よーこ
なるほどね。野生のじゃないから。
野生の。
養殖だから。
めちこ
養殖のやつは何食べてるっていうのかちょっと忘れちゃったけど、美味しいって言ってた。
よーこ
いや違うのよ。そういうことじゃないのよ。
18:02
めちこ
そう、そういうことじゃないと思ったんだけど、私もちょっとウジ虫出てきたら食べるかわかんないなと思ってたんだけど、
昨日はちょっとオーダーされてなかったので、食べる機会はなかったんですが、
次行った時オーダーされたらあーってなっちゃうかもしれないけど、もしかしたら食べるかもしれない。
よーこ
でもそういうムニョムニョ系の虫に比べたら、まだバッタ的な方がまだマシかもしれない。
めちこ
サクサクスナックですよ、本当に。
よーこ
そしたら正直スナック菓子を食べるのよ私は。バッタは食べないわよ。
あ、ほんと。
スナック菓子出せいってなるよ。
めちこ
出せい。で、ちょっと話はずれてしまったんですが、
次に出てきたのが、結構鍋食べようっていうのにですね、
まずヒグマの。
よーこ
そうだよね。クマは食べる時あるもんね。
そう。
食べる時ある。人生ではないですけど。
めちこ
ヒグマのお肉が入ったお鍋を食べまして、
やっぱ臭みがあるからって言って、味噌だったんですけど、
そういうもんなんでしょうね。クマはちょっと臭いです。
私。
血の味がする。
よーこ
なんかクマが臭いっていう情報を知ってるんだよな。
めちこ
多分マンガとか?
よーこ
いや、うちさ、お母さんの実家が養蜂場をやってたのね。
めちこ
うんうん。やられてた。
よーこ
で、おじいちゃんがいた時、借りてる山のところで蜂蜜を集めてたんだけど、
なんかね、その山にどうやらクマが出るぞってことで、何回かクマを飼ってるんだよね。
で、多分そのクマ食べた気がすんだよな。
めちこ
飼って食べたんだ。
よーこ
子供の時すぎてちょっと覚えてないんだけど。
めちこ
あ、ヨウコさんがちょっとね。
よーこ
そうそうそうそう。すごい昔の話ね。
だからさ、すごいクマの白精とかそこそこあって、すごい怖かったんだけど。
めちこ
あー、なるほどなるほど。ちっちゃい頃よくよく。
よーこ
なんかその時に、クマの肉まずいって思った記憶があったの。
めちこ
まずい。
よーこ
子供だから特になんか、ウェーってなったんだろうね。
うんうん。
すごいなんか、味は全然覚えてないんだけど、なんかクマ苦手だなって思った記憶があったんだよね。
めちこ
あれちょっと、子供はダメじゃないだろうけど、やっぱ臭いし、血の味がしたもん、匂いが。
よーこ
あー、そういう感じなんだな、クマは。
ただですよ。油がない。
あー、そうそう。クマの油結構多いんだよね。なんか油薬に使ってたよ、おじいちゃん。
めちこ
あー、それもあるかもしれないね、そういう。だってあの、今日はしりぱちゃん言ってた。
全部使えるって。
あー、やっぱそうなんだ。
捨てるとこないみたいなことをおっしゃってましたよ。
よーこ
よく知らないですけど。なんかね、瓶詰めしてた気がするな、おじいちゃん。
めちこ
いやでもほんと、クマの肉の脂身は美味しかった。甘くて。
油が美味しいんだ。
うん。だからもし、クマを食べる人は多分わかると思うけど、油美味しいってなると思う。
へー、なるほど。
で、その後に食べたのが、マンボウのおはう。
おはう?
うん、あの、お吸い物みたいなのに入ってるんだけど。
よーこ
マンボウ?全然想像できないね。
21:03
めちこ
見た目は、白身の魚が入ってるくらいの感じなんだけど、
よーこ
なるほど、そういう感じか。
めちこ
クマと違って臭みがないから、つゆは透明だし、
よーこ
あんま臭いないんだじゃん。
めちこ
まぁ魚だからね、一応。
なるほど。
一緒に食べてた方は、お雑煮みたいみたいな感じでおっしゃってたけど、その関東のお雑煮みたいな味付けで、
で、肝心のマンボウは、硬い。硬いっていうか、ゴムっぽいっていうか、弾力があるのよ、結構。
なるほどね。
しっかりした。あの、マンボウのイメージあるじゃん、ちょっと。
あれちょっと触ったら硬そうだみたいなイメージあるじゃん。
よーこ
ちょっとわかる気がする。
めちこ
あれの、ああいう弾力があった。
なるほど、なるほど。
食べたら、うん。
へぇー。
実際のマンボウもこんな硬いんだろうなっていう。
よーこ
はいはい、想像できる質感だ。
うん、うん。
めちこ
へぇー。
質感もそうそうそう、ちょっとギュッとしてて、噛むと弾力があるっていう感じの。
マンボウ?
味がどうのっていうより、その食感だよね。
はいはいはい、なるほどね。
だからそんなに味がどうっていうのはないんだけど、あとまあ臭みもないんだけど、だから本当食感、マンボウの食感を知るって形になりましたね。
よーこ
へぇー、面白い。
めちこ
うん。で、次はジビエで頼んでたのが、鹿の心臓?
心臓?
丸ごと出てきた、焼いたやつ。たぶん塩焼きかなんかだと思うけど。
へぇー。
こっちらのほんと、こぶしぐらいだと思うね、サイズ。
よーこ
え、ああ、まあ、そうか。
うん。
想像できる感じだね。
めちこ
で、それを4人いたから、4つでバーンって割って、1個ずつ食べたけど、食感としては、タンとかレバーの。
あー。
そして2で割った、みたいな感じかな。
よーこ
はいはいはい、なんか想像できるかも。
めちこ
そんな臭みはないかな。で、塩だけで普通にまあ美味しかった。
よーこ
鹿の肉は好きってことはわかってる。
めちこ
うん。
よーこ
でも心臓ってね、食べる機会ないじゃないですか。
めちこ
心臓丸ごと出てきたから。
よーこ
すごいね。
めちこ
うん、びっくりしちゃったんだけど。
へぇー。
で、その次にですよ。
うん。
一番のその日のヒットだったんですけど。
お、おー。
あの、うさちゃん、うさぎ。
あー、うさぎかー。
うさぎのお肉をこうチタタップして。
よーこ
あ、出た。
めちこ
で、そのお肉の中にギョージャニンニクも混ぜてある。
よーこ
それもシェリパちゃんおすすめのやつじゃん。
めちこ
で、そのチタタップをこう肉団子にしてそれを入れたお鍋みたいなやつを食べたんですが。
それめっちゃうまくて。
よーこ
へぇー、美味しいんだ。
めちこ
だしがまずクマのやつと違ったのよ。
え?
味噌じゃないな、たぶんあれ。なんか白かったんだけど。
塩味とかなのかな。
でも濁ってた。
なんだろうね。
白いお味噌なのかわかんないんだけど。
ただ春肉が入ってて、春肉がめちゃめちゃ効いてんのね、だしに。
で、それがうさちゃんのチタタップの肉団子に染みてね、マリアージュした味がすっごい美味しいのね。
ちょっと甘みがあるから、もしかしたらハチミツとか入ってたのかなと思ったりもしたんだけど。
24:01
めちこ
そういう話とかはしたんだけど。
とにかくその春肉の効いてるだしと、うさちゃんのチタタップがめちゃめちゃ美味しくて。
よーこ
じゃあ、うさぎはそんなに癖とかは強くないタイプだ。
めちこ
全然ない。全然ない。
よーこ
想像できないな。
めちこ
チタタップしたやつの肉団子、鶏肉の肉団子ぐらいの感じ。
よーこ
なるほど。
めちこ
食べると本当にその春肉がまさにベストマッチっていう感じで、
春肉平気な人だったらぜひ、もし機会があったら食べてほしいなっていう感じのやつだった。
よーこ
そう、うさぎ肉って結構フランス料理とかでも定番だもんね。
めちこ
だよね、あっちのジビエでね。
よーこ
だからきっと美味しいってことなんだろうね、うさぎさんは。
美味しかった。美味しかったですよ。
めちこ
最後に食べたのが同じ感じで、今度は鹿をチタタップしたやつ。鹿の肉。
軟骨とかも入ってたかもしれないんですけど、それの今度はお鍋。
もっとね、その肉団子がちょっと大きめになるんだけど、うさちゃんのより。
色も全然赤みって感じ。
よーこ
そうだよね。
めちこ
色になってきて、実際もう食べると歯ごたえがあって、しっかりしてんのね。
お肉が硬いっていうか、味に雑味とかもあって、
全然うさちゃんのチタタップよりすごいワイルドな感じの肉団子にはなるんですが、
ちょっと好きくらいは分かれるかもしれないけど、私はすごい平気っていうか好きですよ。
よーこ
なるほど。
めちこ
しかも鹿で美味しかった。
あそこに集まった私を含めたよ、みんな。
その癖のある食べ物が平気な人ですよ。
よーこ
すごいな。みんなワイルドだな。
めちこ
みんなでひんなひんな言うから、もうほんと。
よーこ
リアルひんなひんな。
めちこ
でさ、みんなやっぱり好奇心旺盛だから、蜂のお酒とか。
蜂のお酒?つけてあるやつか。
そうそう。昆虫酒みたいなのいっぱいあったの、いろいろ。
ゲー。
虫系のお酒結構飲んでたよ。
よーこ
意味がわからない。
めちこ
あのね、タガメのソーダとか。
あー。
よーこ
意味がわからない。
めちこ
あー、そんなに引いてる?
よーこ
全然意味わかんない。
めちこ
ノワルだから平気だよ、舐めてみーって言われて、舐めたタガメのソーダに衝撃を受けた。
よーこ
飲んでる。
めちこ
あのね、マスカットの味がしたのよ。
よーこ
いやいやいやいや。え?タガメソーダマスカット味なんじゃなくて?
めちこ
うん。マスカットの味がするんだよ。嘘でしょってなったの。
よーこ
え?ちゃんと香料入れてんだろうって確かめたの?
めちこ
確かめてない。
よーこ
全然信じない。
信じてない。
めちこ
ほんとびっくりしちゃった。美味しいじゃんとか言ってさ。
知ってる?タガメだよ。
そう、タガメだよって。
よーこ
無理無理無理。え?それ、やつは姿を表してるの?
めちこ
あ、さすがにそれは見えてないけど。
あと、何の虫かわからない虫サワーっていうのを飲んでたりとか。
よーこ
怖いから、ほんとに。
めちこ
あとは、ハブシュ飲んでたり。
まあ、ハブシュぐらいだったらね、まあ。
よーこ
でもなんか普通にアルコール強くて死にそう。
めちこ
糖だわりをちょっと試させてもらったけど、意外と癖はなかった。
27:02
めちこ
それよりもハチの方が癖あるかなって感じでした。
よーこ
まあ、いろんなやっぱ違うんだね。
めちこ
うん、違う。全然違うし、そのお店いろんなのあるんだよ。
もうそれに限らず。ほんの一部だったから。
よーこ
恐ろしい。
めちこ
ほんとにいろいろあったから、あれこれって今すぐ名前出てこないけど。
よーこ
大変恐ろしいお店ですね。
めちこ
すごいと思う。
よーこ
よかった、私昨日予定あって。危ないとこだった。
めちこ
陽子さんはちょっとムキだと。
よーこ
バッタの時点でもう帰るってなっちゃうから。
めちこ
私たちなんかさ、みんなちょっと好奇心旺盛なんだろうね。
なんかメニューさ、ザッと見てさ、なんか次これ食べたいからまた来ようねとか言って解散したから。
よーこ
え、すごーい。めっちゃすごいわ。
めちこ
そういうノリで。
よーこ
いや、でもそういうの楽しめた方が楽しいよね。
めちこ
楽しめたから楽しいけど、ダメでしたらダメだよね。
よーこ
ちょっとおおーってなっちゃう。
めちこ
もちろん無理に連れて行ったりしないし、食えとも言わんですけど、
私はそれを楽しめる方だったので。
よーこ
楽しめた方がいいよね。
めちこ
昨日の一番の良かったことは本当に、昆虫って美味しいんだっていうことが分かったこと。
よーこ
そんなこと言ってると次ウジ虫出されるよ。
めちこ
それちょっと怖いなと思ってるんだけど。
よーこ
でもトモちゃん頑張って食べそう。
めちこ
食べると思う多分ね。
ただ一つ分かったことがあって、あんなお店で出てくるような虫って食べられるレベルの味になってるんだよね。
よーこ
そうだよね。お店でやってるんだからある程度美味しいねっていうものをちゃんと提供してるっていう前提か。
めちこ
っていうのは別にわざわざ確認したわけじゃないけど、一通り食べて思いましたね。
よーこ
なるほどなるほど。
めちこ
次はワニとかもちょっと。
よーこ
ワニね。
めちこ
よく言うじゃん。ちょっと鶏肉みたいだみたいな。
よーこ
ワニ、カエル系は意外と食べれるよみたいな話は聞いたことあるかもしれない。
めちこ
カエルも食べれるって言うね。カエル、昨年とかあったかな。あれだけあったらありそうだけど。
ダチョウとかも幅広くあったっぽい。
よーこ
聞いたことはある。
めちこ
カラスもあった。
どこどこのカラスみたいなのがあって。
私のお友達カラス食べたいんだよねみたいなこと言ってたから。
昨日は食べなかったんだけど。だからいろいろあんのよそういうの。
あれを食のエンタメって思っちゃったら結構いけちゃうなって思った。
よーこ
なるほどね。
めちこ
いけちゃったから昨日。
よーこ
トモちゃんすごいわ。
めちこ
本当にでもいい経験でした。
よーこ
素晴らしい。楽しんでるね。
めちこ
またちょっとお声掛けがあったら行ってみようかなと思ってるんですけど、
もうヨコさんは誘わないようにする。
よーこ
すいません。意外と私そういうのダメそうだったね。
話聞いただけで、えーってなっちゃった。
めちこ
グロとか平気だから私より全然平気なのかなとか思ってたらそこは違うんですね。
よーこ
やっぱ見てるだけで食べるのは違うよね。
いやほらあのドキュメンタリー見れないタイプだからさ、
現実にやってくると引いちゃうんだよね。
めちこ
現実も現実でもろ自分に対してですかね。
よーこ
こっちに降りかかってくるんだみたいな。
めちこ
それは無理ですね。
30:01
よーこ
私は意外とヘタレでした。
めちこ
本当はね。
よーこ
ヘタレ人間です。
めちこ
じゃあもしまたなんか行く機会があってね、また別のものを食べたいですか。
よーこ
そう、ヘンテコ料理食べたら教えて。
めちこ
報告したいと思います。
で、そんな流れで今日はゴールデンカムイを見てきたんだが、
よーこ
いい流れ。
めちこ
結構収録時間が経ってしまったから、もうゴールデンカムイの話しなくていいかなぐらいの気持ちになってきたんですけど、
サラッと言うね、本当私結構原作大好き派だから、
よーこ
そうだよね。
めちこ
結構キャストとかにも不満あるんだけど、
よーこ
それはしょうがないよ。
めちこ
でも、アリでした全然。
よーこ
おー、トモちゃんお墨付きだ。
めちこ
で、ほら、好画だからやっぱさ、制作費もさ、例えばね、海外のものに比べたら少ないのもわかってるし、
ただ、その中でものすごい努力してるのがわかるし、
あとね、監督が原作のガチオタなのね。
よーこ
あー、そうなんだ。
大好きらしくて。
へー、なるほど。
めちこ
その中で、いかにこう本当に原作みたいなものを作ろうっていうその愛が感じられたんですよ。
よーこ
あー、なるほどね。
めちこ
努力というか。
そうやってやっぱ、こちらもやっぱ原作知ってるし、好きだっていうのもあるから、感じられる部分もあるかなと思ったんですけど、
それを感じたら、あ、もうアリだよ、続きも楽しみにしてるねってなった。
よーこ
あ、そうかそうか、完結ではないのね。
めちこ
あー、全然全然。
ほら、キングダムがさ、3、4作とか続けてるじゃん。
ああいう感じでずるずるっとしばらく作っていくんじゃないかな。
年1ぐらいのペースで。
よーこ
見てみようかな。
めちこ
あー、うん、良かったですよ。
よっぽどその原作とかアニメのあの感じじゃないと無理っていうような過激派じゃなければ、アリじゃんってなると思う。
よーこ
全然そんな過激派じゃないからさ。
めちこ
愛は感じられますよ、本当に。
よーこ
なるほど、なるほど。
うん、作り手の。
確かにね。
ちょっとなんか、あー、この人なんだみたいなのはちょいちょい感じられるところはあったけど、
そうそうそう。
そっか、そのともちゃんがね、良かったよっていう感想であれば。
めちこ
アリアリアリ。
よーこ
それは期待しちゃうな、逆に。
めちこ
期待はそんなにしなくていいけど、まあ私はもう素直に早く続き見たいなと思った。
よーこ
良いね。
めちこ
白石とか良いですよ。
よーこ
白石ね。
めちこ
山本雄馬くん。
よーこ
あー、はいはいはい。
知ってる知ってる。
あ、白石へー。
めちこ
似てはいないんだけど、でもこう。
よーこ
若干系統違うかなって感じはするけど。
めちこ
山本くんの白石がアリっていう感じにはなる、なれる。
よーこ
まあでもそうだよね、コミカルな演技得意な人のイメージある。
めちこ
かわいいって思った。
よーこ
良さそう。
めちこ
もし興味があったら行ってみてください。
はーい。
あれなんか、行く気あった?
よーこ
いやそんなに前のめりじゃなかった。
めちこ
そうだよね。
やるんだーぐらいに思ってたぐらい。
もしあの、ほんとに暇で、映画でも見に行こうかなぐらいの気持ちがあったら、それはおすすめできます、はいそこは。
33:02
よーこ
あーなるほどなるほど。
めちこ
はい、ということで私はここ2日間かなりゴーデンカムイ付いてたなっていう感じでした。
よーこ
ねーほんとだねー。
でも楽しそう。
めちこ
はい楽しかったです。
よーこ
よきよき。
めちこ
はい、じゃあそんな感じで今日は締めようかな。
結構ね、また喋っちゃったんです。
すいません。
よーこ
いつもいつも。
喋っちゃった。でもジビエの話が面白かったから。
めちこ
ね、意外と盛り上がっちゃって。
よーこ
やっぱ珍しい食材はすごいよ。
めちこ
楽しかった。
うん。
じゃあそろそろ、それじゃあ洋子さんまた来週おやすみね。
よーこ
トモちゃんおやすみなさい。
ばいばーい。