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実はですね、この回の配信を撮るの2回目なんですけども、1回目がですね、昨日の夜に、どうしてももう寝る前に撮っとこうと思ってマイクに向かったはいいんですが、
多分眠すぎたのか全然音が入ってなくて、本当にね、普段も音入ってないときあるんですが、
もう…というかね、入り早々にモノマネっぽいことをしたんですけど、それも全然何にも伝わらないくらいの音の取れてなさで、
ちょっとそんなことするもんじゃないよっていうメッセージかなと思って、逆に安心しております。
ということでね、そのモノマネは無事遅らいりになったんですが、その話もいつかどこかでできればと思いますが、
はい、ということで、今回はそんなこともあったという2回目のエピソードとして聞いていただければと思います。
ちょっと内容はね、もうちょっと変えて撮ろうかと思いますが、
はい、ということで、今週も、今週もっていうか毎週やってる予定で話すんかいっていう話ですが、今回は撮っていきたいと思います。
この番組は、いろんな意味でマイノリティ、だけどポジティブ30代内向人間の仕事や研究の感動、もやもやを発信していきます。
そんな横軸、縦軸、様々な広がりから聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい。
そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい、ということでね、今週も共感されない話をどんどんしていきたいと思うんですが、
あの、ちょっとね、昨日、ある意味結構もうなんか最近疲れちゃったよみたいな話をしてはいたんで、
あの、眠い時の方がね、ちょっとあの状況として伝わりやすいところもあったかと思うんですけど、
さすがに伝わらないっていうか、情報量ゼロってさすがに配信できないので、
それはね、さすがにやめました。
ただね、前回の配信から2週間くらい空いちゃって、前回がね、誕生日だよみたいな話だけして逃げたって感じだったんで、
そうそうね、あの、自分たちも心苦しかったんですけれども、
はい、まあでもその誕生日だっていうところにね、あのやっぱり反応いただいたりとか、
あのね、結構、そうですね、まあちょっとそれに関して、えっと、ハッシュタグじゃないか、
日本にツイートがあったんで、まずそちらの紹介をさせていただければと思います。
えっと、てつさん、てつ括弧glogさんですね、
あの、グリーンルームダイアログのポトキャストをやられてるてつさん、
何度かお便りというか、コメントいただいたことありますので、てつさんありがとうございます。
えっと読みますが、第66回の引用についてです。
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そもそもジムに毎日いる人は世間的にハズレ値ですよね。
台風の日ならなお皿。
ハズレ値の人集めたら普通になるんでしたっけ。
ジムにいる側の人間として荒れそうなのと思ってしまいました。
そしてお誕生日おめでとうございます。
いい一年になりますように。
いいポンチョが手に入りますように。
ということでね、はい。
ありがとうございます。
ポンチョはね、結局手に入ってない。
カササして歩いてますけど。
なんかこれ撮ってる時、本当に毎日雨だったんですよね。
前回撮ってた時に。
最近またあんま降らなくなったんですけど。
本当に一日中降ってて、しかも何て言うんだろうなのか。
しとしとじとじと降る雨みたいな感じの一番嫌な感じの長時間降る。
ちょっとだけ長時間降るみたいなやつですね。
カサさせないといけないぐらいの雨が長時間降るみたいなのがちょっと迷惑だなと思うんですけど。
それに対してポンチョが欲しいって話をしたんですが、そんなことも忘れておりました。
結局カサをさせております。
そもそもジムにいる人は世間的にハズレ地ですよね。
そうですね。
多分台風が前回来てて、僕がジムに行ったらいつも通りの人がいつも通りにトレーニングしてたって話をしてたんですよね。
だからやっぱり台風とか気にしないような人たちがジムにそもそも来てるんだなっていうのが分かったみたいな話をしたんですけど。
コメントにあるハズレ地の人集めたら普通になるんでしたっけっていうのはちょっと言葉足らずだったなと思うんですが、
普通ってなんだよって話もあるかと思うんですけど。
僕が言いたかったのは、言ったとしてはおそらくどんなふうに言ったかってあれなんですけど、
普通っていうか平均みたいなことを言いたかったんじゃないかなと思います。
平均ってとある集計したときに平均値という一つの値に集約されるっていう感じなんですけど、
それをジムにいる人だけで取ると平均がそこにいる人に慣らされるから、毎日ジムに来ているっていうことが平均になるというか、
特徴じゃなくなるみたいな話ですね、ことを言ったんじゃないかなと思います。
偏差値50みたいな感じですね。
新学校に行ったときの偏差値50と地元の中学校にいたときの偏差値50と違うよねみたいな話をしたかったんじゃないかなと思います。
この話が思い出したのが、僕の好きな作家の森博さんの作品でとあるキャラクターが、
常識っていうのは幻想で、みんな人間はそれぞれ異常で、異常の平均を取った値が常識という幻想なんですよみたいな話をしてて、
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ちょっとそれを思い出した。それは僕のコメントではなくてキャラクターの発言なんですけれども、
森博先生はそういう逃げ方をよくします。
これは僕の発言ではなくてキャラクターが言ったセリフですよねみたいな。
ちょっと何の話してたかっていう話ですけど、お誕生日をお祝いいただきましてありがとうございます。
ちなみにてつさんもこの1週間後の6月10日がお誕生日だったみたいですね。一緒の双子座ですね。
双子座、多分自分が誕生日だから目についてるんでしょうけど、結構この1ヶ月に誕生日だった人を聞かせて、
友達でも仲良い友達とかが6月生まれて結構多いんですよね。
6月会とか双子座会とかができちゃうんじゃないかっていう感じですが。
はい、てつさんもおめでとうございました。
てことでね、てつさんもお祝いいただいたのもそうなんですが、
僕が前回おねだりをしたんですけど、ポッドキャストのレビューを投稿してくださいみたいな感じで書いたら
Apple PodcastとかSpotifyとか、Spotifyは結局数字が観測できるぐらいにはたまらなかったのか
結局今も見られてないんですけど、多分ただ投稿してくれた方はいると思います。
っていうのも、Apple Podcastの方はもともと2件ぐらいしかなかったんですけど、
今日の時点で見たら10件ぐらい入ってて、だから8人ぐらい追加で書いてくれたっていうか投稿してくれたわけですよね。
正直な数字、星をつけてくださいましたけど、
それ見ても結構なんか皆さん意外に素直なんですねっていうのを知れて、
可愛いとこあるじゃんと思いました。ほっこりしました。
やったなっていう感じですね。
お誕生日おめでとうという気持ちでやってくれたのかなと思うと、嬉しい限りです。
ということでね、てつやさんをはじめお祝いをいただきましてありがとうございました。
そうですね。
この2週間何してかっていうと、結構いろいろ飲み会とかね、飲み会というか、
結構大勢の集まりがあったりとかすると、僕に誘われたりするとやっぱり行きたくなっちゃうというか、
声かけてもらった方には短時間でも行こうとか思って行ったりしてたんですけど、
ただやっぱり結構なんか大変というか、たとえ時間がないなっていうのが、
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この1、2週間の一言で言うとなんですけど、そうなるとね、
時間に追われる感覚みたいなのが結構苦手で、
多分ね、大学受験の時から感じるようになったんですけど、
残り時間に対してやらなきゃいけないことの量みたいなね。
そういうのを考えると意外痛くなるんですよね。
なんか普通に消化とかに対しての異常って結構強いことだと思うんですけど、
ストレスが結構いにくるタイプで、
それこそ30歳の誕生日、日曜日だったんですけど、
どこで迎えたかっていうか、30歳の誕生日に、日曜日に緊急でイカメが取りに行ったんですよね。
その時の仕事が忙しかったのかな。
忙しさの質が違うかもしれないですけど、
やっぱり自分の得意不得意とかをそんなに把握してなくて、
ちょっとキャパシティオーバーみたいになってて、意外痛くて、
この胃の痛さはすごい重大な病気になっているに違いないと思い込んで、
そういう性格だから意外痛くなるんですけど、
結局イカメは取れるところがあったんですよね。
おきくぼに。
優しい女の先生に見ていただいて、
ちょっと荒れてるけど治るわよとか言ってもらって安心したんですけど、
でもね、お誕生日だったのねとか言われて、
そうなんです、30歳になってみたいなのですね。
そこからあまり変わってないってことなんですけど。
時間がパンパンで、
それはやらなきゃいけないことが多いっていうか、
やってもやっても終わんないみたいなね。
完全に終わりがあるものもあれば、
もう自分である程度スタンス取ってここまでにしようみたいなのを
見極めなきゃいけないものもあったりするんですけど、
いずれにしろやっぱり向かわないと終わんないが、
やっぱりロボットじゃないんでね、
そういうのがあって、
やっぱり人に誘われたりとかしたら、
ちょっとでも行くようにはしてるんですけども、
ただね、本当に行けなかったりすることもありますけど。
そういうのを人に会うっていうのもそうだし、
あとは散歩をしながら、
ザラザラオーディブルとかを聞くのがね、息抜きになるんですけども、
それもちょっと雨で封じられちゃったっていうのが、
ちょっと余裕のなさを増長させてしまった要因かなとかも思ったりしますね。
でもやってらんないから結局雨の中でも傘さしながらね、
やったりとかしてましたけど、
やっぱりそういうね、なんだろう、
気持ち的には本当に背中丸まってトボトボトボトボ歩いてるみたいな感じで、
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そういう時になると結構昔の辛い思い出とかをちょっと忘れてたのに、
記憶のどっかにあったんですよ、封印されてたものが思い出されたりとかして。
一つ思い出したのが、高校の時のね、
申請書ビリビリ事件っていうのがあるんですけど、
これ多分誰にも話したことないんですけど、
ちょっと話すと多分長くなるから、またいつか話せればと思うんですけど、
とある申請書をね、とある人に目の前でビリビリに破かれたんですよ。
それはなんていうかやっぱり、
その時の自分が持ってたハンデみたいなものを緩和してくれるような申請書だったから、
自分としてはそれを申請してちょっと楽になりたいなみたいな、
マイナスに思っているところをゼロに、
マスクなくても行かせたいなみたいなような書類だったんですけど、
それを目の前でバラバラに、ビリビリに破かれて、
もうどうしたらいいんだよと思って、
もうすごい絶望に打ち引かれた覚えがありますね。
結局プチイエでみたいなことをしましたね。
今思うとかわいいあれですけど、
ネットカフェに1日泊まったっていう感じですけど。
そんなことを思い出すぐらいにはちょっと大変だったっていうのが伝われば、
大変なことを伝えてどうするんだっていう感じじゃないんですけど、
しんどいっていう感じじゃないんですけど、
単純に大変か大変じゃないかって言ったら大変だっていうぐらいな感じですね。
だけど思うのはね、大変な時に大変だっていうことも、
大事なんだなっていうのは結構大人になってから思ったわけですよ。
それがちょっと今回の主題かもしれないですね。
昔は大変だっていうのも言えなかったし、
言っても意味ないことの方が多いんで、
大変だよって言ったって別に助けてもらえるわけじゃないし、
引き出してもらえるわけじゃないし、
一緒に何かに対して恨みごととかを言ってくれたいとかして、
楽になるってことはあるかもしれないけど、
それは根本解決ではないじゃないですか。
そういう根本解決にならないじゃないかみたいなめんどくさいことを考える性格だから、
あんまり助けてとか大変だとか言わなかったんですけど、
それも自分が大変だっていう状況を認めて、
誰かに信号を送るっていうのも、
特に仕事とかでは大事なスキルだなとは、
スキルですよね、だなと思うこの頃なわけです。
結構後輩とかね、チームとかの人にも、
それはある意味スキルだから、
やっぱりみんな最初からできるわけじゃないけど、
それはやってくれた方がチームとして助かるかもしれないし、
やってくれた方がチームとして助かることでもあるから、
やってねみたいな感じで、
やった方が偉いよみたいな感じで後輩とかに言ったりします。
自分ができるかっていう話もあるんですけど。
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し、結局は自分でやらなきゃいけないことっていうのも、
究極は残り続けるんで、やります。
ただやっぱりロボットじゃないから、
その中で生きにくい人のバランスを取らなきゃいけないってのもあるんですけど、
結構仕事しながらポッドキャスト聞いたりすることとかもね、
余裕ないときは聞けないですけど、
作業しながらポッドキャストとか聞いたりすることもあるんですが、
この前のJSの生活は踊る?相談は踊る?生活は踊る?で、
防災の話をしてたんですよ。
防災のチェック、防災備え度みたいなのをチェックするサービスが、
ウェブサイトがあって、パソボっていう、
パピペポのパにソボ。ソボのソ。ソボですね。
パソボっていうので、質問に答えていくと、
あなたの状況の、いざ自然災害とかが起きたときの
リスクみたいなのが診断されると。
一人で住んでいますか?とか、どういうところに住んでいますか?とか、
備えがどれくらいありますか?とか、余裕がどれくらいありますか?みたいなのを
答えていくと、最後に分かるって感じなんですけど、
それ自然災害の話ではあったんですけど、
結構それってメンタル的な災害を防ぐっていうのも、
類似する話なんじゃなかろうかみたいなのはね、
ちょっと思ったわけですよね。
多分そんなこと、自分がそういう状況にあったからこそ思ったと思うんですけど。
だからなんか備えられるものっていうのもあるんですよ。
あと、一番印象的だったのが、
自然災害とかにあったときに、
身近に頼れる人はいますか?みたいな項目があって、
そういう人を先に定めておくというか、
多分余裕がなくなると、誰にどうしたらいいの?みたいなふうに思うんですけど、
余裕があるときにこそ、こういうことがあったらこの人に相談しておこう、
こういうことに関してはこの人に相談しておこうと決めておくみたいなのもね、
インターネット災害みたいなのを防ぐ上では必要なのかなとかも思いましたね。
し、余裕を持っておくと、逆に誰かのね、
誰かが何かそういう被害、被害というと大きいかもしれないけど、
不良の何かにあったときに、望まない何かにあったときに助けられるとかね、
いうこともあるかもしれない。そういう項目も入ってたりしたんですね。
ちょっとだから類似性があるなということを思ったという話。
パソコンとかも、ポテキャストとかもよかったら聞いてみてください。
まあでも何かいろいろ言いましたが、やりたいことがやれている状態っていう自体は、
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結局その仕事とかも別に大学院の課題とかも、最悪別にやらなくちゃっていうか、
やらなきゃいけないんだけど、誰かに迷惑がかかるんだけど、死なないというか、
自分で選んでやっていくことだっていうことですよね。
そういうことがやれている自体は幸せだと思うし、
過去にはその新選挙ビリビリで破られた日もあったが、
そんなこともあったけど、結局今にたどり着けているっていうのは幸せだなと思うので、
引き続きやれることをやりますと。でもやれないことはやんない。
やれるけどもやりたくないことっていうのもあるけど、それはちょっとずつでいいからやっていこう。
積み重ねていこうという感じですね。
時には弱音を吐きながら、Save meと言いながらやっていければいいんじゃないかなと思います。
忙しいだけじゃなくて、もちろんその中で収穫みたいなのはあるんですけど、
そんな話ももう少し余裕ができたらできればいいかなと思っております。
そうですね。具体的には自分のやりたい研究というか、
自分の興味のある方向性みたいなのが定まってきたっていうのはあるかなという感じですね。
やっぱり僕は人の頭の中みたいなのが興味あるから、
文化人類学的なものとか、社会学とかもそうですけど、民族学とかね。
その中やっぱり形がある何かっていうよりかは、
人の頭の中とか、その人の頭の中からに端を発する行為?行為って何?行動?
みたいなものとかがやっぱり興味あるなっていうところですね。
そんな話もお話できればと思いますが、
ちょっと今回はそんな感じで、
ちょっといろいろ大変で2週間遅れてすいませんという話をしたかったんじゃないかと思います。
皆さんも大変なこともあろうかと思いますが、
適度に息抜きをして、
しんどくなったらね、しんどくなるまで行っちゃったら、
しかるべきところに頼った方がいいし、
しんどくなくても大変だなーみたいなのはちょっと大変なんですよねーみたいなのを、
どっかに吐き出すみたいなことも大事なんじゃないかなっていうか、
それもある意味コミュニケーションなんじゃないかなっていう、
みたいな話もちょっと最近、
友人館で知人館でしたりもしたんですが、
ちょっと取り留めなくなってしまうので、
取り留めがあった甲斐があったのかっていう話もありますが、
今回はこの辺にしたいと思います。
ということで、今回もここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
21:00
バイバーイ。