1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-13 雪解けのようにほどけて..
2023-04-21 28:12

#2-13 雪解けのようにほどけていく心

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今回はハロプロ曲プレゼン回第二弾!生粋のハロヲタのヨーすけが、アイドル集団ハロー! プロジェクト楽曲の中から1曲に絞り、初心者の方にも分かりやすいようにサウンドや歌詞・メンバーの裏話等を交えて、その魅力を語ります。

アイドルに抵抗がある方も、ぜひ今回紹介した1曲だけでも聞いていただけたら嬉しいです。(取り上げてほしい楽曲やグループのリクエストもお待ちしております♪)


↓今回プレゼンした楽曲
こぶしファクトリー / 「ハルウララ」
https://youtu.be/cRmOd0a1TAw

↓是非見てもらいたい!他動画はコチラ
デビュー曲「念には念」
https://youtu.be/960j3j-XR4g

《アカペラ&ボイスパーカッション》LOVEマシーン
https://youtu.be/PGDmPgT856g


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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは 関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」

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今夜はヨースケと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸のヨースケが、
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしてもらえたら幸いです。
今回は、ハロプロ局プレゼンシリーズ、第2弾、やっていきたいと思いまーす。
はい。公表につき、第2弾でございます。
え?どこで公表を得てるんだ?って大思いの底のあなた。
えー、僕の中で。はい。
僕が話していて、すごいね、あ、楽しかったなっていう、僕が公表を得てる、自分で公表を得てるっていうね。
あのまあ、僕が楽しいだけっていう、はい、思いで、ちょっともう早速第2弾を収録してるんですけど、
あの、時系列的に言うと、あの前回のね、モーニング娘。'15のエンドレススカイをプレゼンした回から、
1週間も経ってないうちに今、これ収録してるんですけど、
あのまあ、さすがにこう2週連続同じようなね、テーマで出すっていうのはあれなので、
まあちょっとね、期間を空けてアップしようかなとは思うんですが、
あのー、まあなぜこんな短期間で2回目を収録しているのかと言いますと、
この、今の、この季節だから聴いてもらいたいっていう曲になるんですね。今回紹介する曲が。
で、まあ、できればこう桜が咲いているうちに聴いてもらいたいなっていう思いはあるんですけど、
まああのー、ね、東京だったりとか、あと関西にお住まいの方は、もしかしたら、ちょっともう桜の見頃っていうのが過ぎてしまっているかもしれないんですけど、
あのー、北海道だったりね、あの北国の方はこれから見頃を迎えると思うので、
えー、まあ北国の方はこれからの見頃を迎える桜を思いながら聴いてもらいたい。
で、まあ、本州とかでね、もう散ってしまっている地域の方は、
えー、まあその散ってしまった桜、儚い桜を思いながら聴いてもらいたい。
まあそんな1曲を今回プレゼンしたいなと、はい、思っております。
えー、なのでね、ちょっと今回もハロプロテーマなので、
まあハロプロに興味ないというか、ハロプロの話なんか聞きたくありませんみたいな方がいらっしゃいましたら、
03:00
まあ今の段階でこの配信を止めていただけたらなと、はい、思っております。
はい、というわけで早速、今回お勧めしたい曲を発表したいと思うんですが、
えー、今回がですね、こぶしファクトリーのハルウララという曲になります。
えー、この曲がですね、まあハルウララっていうのが、まあカタカナ表記でハルウララなんですけど、
えー、この曲は2019年の4月24日、まあちょうど4年前ぐらいですね、発売された楽曲で、
えー、もう1曲、オウノオウノウっていう、まあちょっとね、面白いタイトルの曲と、
まあ同じタイミングというか、まあそのオウノオウノウとダブルA面シングルとして、
えー、4年前に発売されたシングルとなります。
はい、で、まあ今回ね、このハルウララに対しても僕はすごい思い入れというか、
まあめちゃくちゃこう大好きな、もうプレゼンしたいポイントがたくさんあるんですけど、
まあそうやって僕がご説明する前に、本当にね、1回見て聴いてもらえた方が、あの話は早いかと思いますので、
えー、今回もですね、前回に引き続き、まずね、あのミュージックビデオを見てもらう時間をとってから、
後半のね、あのプレゼンパートをちょっと聴いてもらえたらなと思っておりますので、
はい、あの概要欄の方に、このこぶしファクトリーハルウララの、
はい、あのYouTubeのミュージックビデオのリンクを貼っておりますので、はい、そちらの方から見ていただければなと思います。
それでは聴いてください。
はい、いやー、どうでした?
もうめっちゃ良くないですか?
もうね、今こう、僕もね、聴いてくださいって言った後に、同じように、皆さんとね、同じように、
あのYouTubeのミュージックビデオを見ていたんですけど、
あー、もう胸がいっぱいというか、やっぱりこの曲好きだなーって、今ね、本当にしみじみとしております。
いやもう、まずメンバーみんなの歌がいいですよね。
うん、歌声が綺麗すぎるし、そしてね、歌詞が良すぎるんですよね。本当に切ない。
うん、本当にこの曲の歌詞が本当に大好きで大好きで、
今回もね、前回同様歌詞をメインにちょっとね、プレゼンしていこうかなと思うんですが、
まずですね、この曲ハルウララの僕のね、好きポイントを発表する前に、
このグループこぶしファクトリーについて、ちょっと簡単に説明をさせていただければなと思うんですが、
こぶしファクトリーですね、現在Hello! Projectでは活動していなくて、
2020年に解散をしてしまっております。
で、唯一ですね、元こぶしファクトリーのメンバーとして、今Hello! Projectで活動しているメンバーが一人おりまして、
06:05
あの、一番最初にね、ミュージックビデオの一番最初に出てくるヘトンをつけてる、可愛い可愛いね、女の子。
あと、一番の最初のソロバーとですね、
キラリ一雫を歌っている井上玲さんって言うんですけど、井上玲さんがね、レイレイって呼ばれてるんですけど、
レイレイがですね、今こぶしファクトリーとして活動終了した後に、ハロプロの別グループのJuiceJuiceに加入されていて、
今もハロプロのメンバーとして活動されています。
こぶしファクトリーは2015年にハロプロ研修生から選抜された8人のメンバーで結成されました。
今、結成当初はですね、グループ名っていうのがすぐ決まらなくて、そういう時期があったんですけど、
メンバーの一人で、当時ね、ハロプロ研修生でズバ抜けて人気があった浜浦彩乃さん。
浜浦さんはですね、春うららでは2番のAメロのソロパートを歌ってますね。
あの、めぐりくる季節ですね。
そこのパートを歌唱している方で、浜浦さんが浜ちゃんって言われてたんですけど、
その浜ちゃんのために結成されたグループじゃないかっていう風にファンの中では言われていて、
そういうこともあって、ファンの中ではこぶしファクトリーのことは一番最初は浜ちゃんズっていう風にね、呼ばれていたりもしましたけれども、
まぁ、そんな浜ちゃんズからこぶしファクトリーになり、
浜浦彩乃さんすごい可愛らしい方なんですけど、
浜ちゃんのグループっていうことでどんな可愛いグループ名がつくんだみたいな感じに言われていたんですけど、
蓋開けてみればこぶしファクトリーっていうね、だいぶパンチとね、ちょっとねヘンテコな感じのグループ名が発表されて、
本当に当時のハロプロ界隈では、まあ賛否、
まあ賛否っていうとまああれですけど、もう賛がもう全然なかったぐらいですね、もうピピ、ピピっていう感じ、本当にもう
否定の声とざわめきっていうのがね、湧き上がっていましたね、グループ名発表当時は。
まあその後もね、あのこぶしファクトリーに次ぐつばきファクトリーっていう、なんかファクトリー、別のファクトリーグループが発表されたりもして、
まあその、なんかもうファクトリー事件みたいな感じで、もうその当時もファンが、もうね、あのグループ、どんなグループ名つけてんだっていうね、
まあいろんなね、あのすごいちゃんとした理由はあるんですけど、それにしてもちょっとこぶしファクトリーっていうのが、なんかインパクトもあって、もう一つのファクトリーっていう、なんかよくわかんない感じで発表されて、
まあその時のね、なんかこぶしファクトリー、つばきファクトリーっていうね、あのいろいろがあったので、
まあその後も結構ね、ヘンテコなグループ名のハロプログループっていうのが誕生していたんですけど、割と耐性が付いて、
うん、その後のね、グループの発表の時には、まあハロプロだしみたいな感じで受け止められたりもしたんですが、はい。
09:07
えーまあそんなね、こぶしファクトリーがですね、まあこうデビュー曲っていうのが年には年っていう曲があるんですけど、
まあその曲はすごいがなり歌唱を聴かせたパンチのある曲でデビューして、まあそれがこう当時のハロプロ界隈、
まあハロータの中ですごく高評価というか、まあ僕もすごい良い曲だなと思ったし、
こう周りのね、ネットに、ネット民というか、まあ僕基本的にネットの掲示板とかを見て、あのハロプロの情報を得てるんですけど、
まあその中でこうネット民の書き込みとかでもう年には年やべえみたいな感じになって、すごく高評価で、
本当にこれからが期待だなっていう感じですごい、かなりの好発信のね、デビューだったんですけど、
まあそんなね、こうすごい期待されて、大型新人デビューみたいな感じでデビューしたんですが、
まあその後1年ぐらいかな、結構ノリに乗っていったのは、うん、まあその後こう2年目ぐらいまでは結構調子良くいっていたんですけど、
まあその後は結構不遇の時代だったりとか、うん、あとはまあメンバー8人いたんですけど、そんな8人中の3人のメンバーが立ち続けに卒業したりとか脱退したりとかしてしまって、
うん、本当にね、その時は確か1ヶ月ごとぐらいに3人集中して卒業する、卒業脱退するっていうことがあって、ファンの間でも激進が走ったりもしたけど、
うん、逆にこう残されたメンバーは本当にこうかなり苦労したんじゃないかなって思うぐらい、本当に結構ね、あのー、割と最初はすごい華やかだったんだけど、あとはすごい苦労の絶えないグループだったなっていう印象ですね、こぶしファクトリーは。
で、本当にこのこぶしファクトリーのまあ、結成当初8人だったメンバーが5人になってしまった時って、もうすべてのハロー!オタがもうこぶしファクトリーじゃダメかもみたいな感じになったりとか、あとはまあ追加メンバーがないともう催期は測れないかもみたいな感じになっていったんですけど、まあそれでもね、残った5人のメンバーたちは対バンとかフェスライブっていうのにね、精力的に参加したりとか、
あとはこうちょっと事務所の方針なんですかね、謎にね、ボイスパーカッションっていうのをね、極める時期があったりとかして、本当に最初はちょっとボイスパーカッションなんで?みたいな感じに思っているファンも多かったんですけど、そのボイスパーカッションもすごいクオリティがすごくて、
そうやってね、スキルに磨きをかけまくって、後にね、歌のこぶしっていう風に、なんかもう圧倒的な歌のパワーっていうグループにいわしめるまで、スキル集団グループへと変貌を遂げていったんですよね、晩年は。
そんなね、こぶしファクトリーのスキルが徐々に成熟してきた頃に、発売されたのがこのハルウララなんですけど、こうやっとね、本題にやってきたんですけど、そういうなんかすっごい苦労を重ねてきたメンバーが歌うからこそ、このハルウララっていうのは輝く曲だと思うので、
12:23
そんなバックグラウンドっていうのを知った上で聴くと、本当に曲の魅力がよりますと思うと思ったので、まず前置きとしてグループのことについてお話しさせていただいたんですけど、
さて、そんなハルウララなんですが、作曲がですね、原田裕一さんっていう方がですね、作曲されておりまして、ハロープロの曲はあまり書かれてないみたいなんですけど、ハロープロ関連という曲になりますと、ピンククレスっていうグループがいて、元Berryz工房の夏焼雅さんが中心となって結成された3人のガールズグループ。
これハロープロではないんですけど厳密には。
そんなピンククレスの綺麗可愛い未来っていう曲だったりとか、あとはなんか僕はちょっと聞いたことがなくて、詳しいことは存じ上げないんですけど、有名なアーティストの曲だと、日向坂46のキツネっていう曲も作曲されているそうです。
本当にサウンド面は繊細なピアノの音色だったりとか、あとはサビのキラキラとした、シャーン、サラーンみたいな感じの、目の前の闇がなくなって光が差し込んで、道がついてるみたいな感じの開放感あふれる感じの、そういったサウンドのハーモニーがすごい心地よい曲だなって思います。
そういったバックのサウンドだけじゃなくて、メンバーの歌声がすごい真っ直ぐに響いてくるメロディーラインっていうのが本当に綺麗だなって思う曲ですね、これは。
全体的にコーラスワークっていうんですかね、すごい綺麗ですよね。心地良い。
なんかこのハモリとか、コーラスは全てではないと思うんですけど、コーラスだったりとか、この歌声を重ねるハモリっていうのを全部メンバーが歌ってるんですよね。
この曲はライブでも生コーラス、ハモリを生で歌うっていう、歌唱するっていうね、とんでもない難易度の曲なんですけども、そんな曲もね、サラッと歌い上げる格子のスキルが輝く曲ですね、この曲は。
で、僕がですね、そんなハルーララを好きな理由はですね、本当に音の綺麗さだったり、メンバーの歌声とかっていうのはもちろんだし、ミュージックビデオのね、本当になんか綺麗な桜が舞っている、すごい儚くて綺麗で可愛くてちょっと切なくてみたいなミュージックビデオも大好きなんですけど、歌詞の素晴らしさっていうのが本当に一番大好きだなって思います。
15:20
このハルーララはですね、めぐみさんかな?めぐみーさんかな?っていう方が作詞をされておりまして、ハロープロデスとつばきファクトリーの花模様っていう曲を作詞されております。
本当にこの歌詞が切なくて、このハルーララに対しては結構いろんな意見というか、この歌詞本当にいろんな考察を人それぞれが結構ね、してるんですけど、それでも大多数というか結構言われているのが、
同性の幼馴染みのことを好きになってしまった主人公が、その気持ちを打ち明けないで親友で居続けることを決心している歌っていうふうに言われています。
僕もおおむねそうじゃないかなっていうふうに思いながら聴いていたりするんですけど、それでも細かいディティールというか、ここから先は僕個人が思うハルーララの物語っていうのをちょっと僕の解釈として思いながら聴いてますっていうのを語っていけたらなと思うんですけど、
この曲はですね、主人公がいて、もう一人君っていう人物がいて、その君っていう人物は歌詞を読み解いていくと、おそらく長い付き合い、幼い頃から長い付き合いがある幼馴染みなのかなと思います。
その子とは何でも話し合えるし、生まれ育った街の風景っていうのが移り変わっていっても、その2人の中だけは変わらないっていうくらい親友と呼べるような関係なんじゃないかなと思います。
でもね、そんな彼女、もしくは彼、性別は言及されていない、君としか言われてないので、性別は言及されてないんですけど、
そんな君が、おそらく失恋をしたか何かで涙を流す姿っていうのを主人公が見た時に、自分の胸がチクリと痛むことに気づくんですよね。
で、「あれ?この気持ち何なんだろう?もしかして…?」っていう、本当にいつの間にかその子のことが好きになってしまっていたんじゃないかなと。
それでもずっと友達だったし、この関係を壊したくない、本当に親友っていう、ずっとそばにいれる今の関係性がなくなるなら、
18:01
君のことを誰かがさらうまで、君の一番としてそばにいさせてほしいっていうふうに思っているのかなと僕は思いました。この曲に対して。
そういうね、親友に対する恋の気持ちっていうのを自分の心の中に大切にしまっておくっていう決意の曲かなと思います。
で、ここにね、僕個人のちょっと思いというか、ストーリーに深みを出すための味付けレシピみたいなものを、ちょっとね、奥行きを出すような
ちょっと物語の総裁みたいなのを僕は考えるものなので、解釈は人それぞれなんですけど、僕的には
この曲の主人公はですね、おそらく同性の友達のことが好きになってしまった。
けれど、自分自身のセクシャリティーっていうのはもちろん、友達に対する気持ちが濃いっていうことに最初は気づいていなかったのかなと思います。
で、まあそれでもね、ずっとこう友達としての好きなのか恋愛としての好きなのか
わからないままずっとね、仲良くいたいっていう思いだけはあって、ずっと一緒にいるんだけど
本当にこう、おそらくその友達の失恋してる姿、泣いてる姿でも見て、友達には沸かないようないろんな感情っていうのが溢れ出したんじゃないかなと
抱きしめたいだったり、自分が笑顔にさせたいとか、本当に自分の知らない顔っていうのを見せる相手がいるんじゃないかっていう嫉妬だったり
歌詞には書かれていないんですけど、そういう思いが溢れ出そうになったんじゃないかなと
そんな気持ちが芽生えることによって、徐々に徐々に好きだっていう気持ちに気づいていって
それでも自分は恋愛っていう面で繋がれなくてもいいっていうふうに思う
親友っていう関係性で隣にずっといていたいっていうふうに思う
それが強がりとか妥協とかそういうのではなくて、なんか本心でそう思えて、それを決心するっていうふうな物語なのかなっていうふうに僕の頭の中では浮かんでいます
自分の由来でいた気持ちっていうのが固まって決心するっていうことがあっての歌詞の一文
雪解けのように解けていく心っていうのが、そういう由来でいた気持ちが
こうね、長い間続いていたけど
自分の納得いく形で決心を固めるっていうことなのかなーって僕は思いましたけど
21:01
本当にね、この曲は人によって解釈が分かれるなとは思うんですが
でもこの曲のいいところって、本当にこう1人称とか2人称っていうのがほとんど表記されていないんですよね、歌詞に
2人とか誰か、あと君、この3つかな、しか出てこないんですよね
なので本当に性別っていうのも言及されていないし、なんかそういうふうな、なんかなんだろう
そういう男性性とか女性性みたいなのを感じる歌詞とかもないので、本当にいろんな人がこういろんなシチュエーションっていうのを思い浮かべながら
大切な人を思いながら聴ける曲なのかなと思いますので、本当にいろんな人に聴いてほしいなって思いますね
本当にまあ僕自身もゲイっていうセクシャルマイノリティであるが故に幼少期ね
友達を好きになったこともあるんですよ、でその友達を好きになっても好きになっちゃダメだとか
あとはなんか好きなんだけど絶対その子には打ち明けないなっていう決心というか思いがあった
そういう思いを持っていた時期もあったので、僕的にはそういう目線でこの曲を見て聴いてしまうなって思いますね
もしね他の何かこういうふうに感じましたとか、なんかこういう曲だと思いました私はみたいなのがあったら是非
コメントいただけたら嬉しいなって思うんですけど
そんなねこうちょっとなんかいろんな人がいろんな
思い、物語を思いながら聴ける曲っていう面もすごい魅力的だなと思うんですけどやっぱりね
それ以上にメンバーの歌唱がそれぞれすごい良いですよね
僕が特に好きなのはですね
野村美奈美さんのこのハルーラナの歌唱めちゃくちゃ好きなんですけど
野村美奈美さんはですね1番も2番もですねそれぞれサビの直前パートだっている方ですね
せつなすぎてとか あふれそうでとかね
ちょっと力強い声で歌ってらっしゃる方で
そんな野村美奈美さんのパートの中でも特に落ちサビのパートが大好きで
ラストサビ前の音が静かになるサビのパートですね
そこのねきらめいてハルーラナ
微笑んでも大丈夫のところはですねすごいなんか切なくて繊細で今にも消えそうな
本当にこう切ない感じで歌っているのに
24:02
次の雪解けのように解けていく心っていうところをすごいこう力強くというかこう
クレッシェンドをかけるように徐々に徐々に力強く歌い上げているんですよね
でまぁこの野村美奈美さんの歌い方がこの僕のね
あの思うハルーラナの解釈と一致してるなと思って
なんか決心することをきっかけにこう由来でいた気持ちが固まって前を向けるっていう
そういう解釈で歌ってるのかなって思ってこの歌声がね本当にドンピシャで
もう毎回このパート聞きたいがためにこのハルーラナを聞いてるって言っても過言ではないくらい
本当にこのパートが大好きなので
この落ちサビのパート注目してまたね聞いてもらいたいなと思います
はい
そんな感じです
大丈夫かなちょっと今回も魅力が伝わっているかちょっとわかんないんですけども本当にこう曲をね
ぜひ聞いてもらいたいなと思います
なんかこうこぶしファクトリーもねもう解散してしまっても3年ぐらい経つのか
早いですね
でもこう当時はねそれほどこぶしファクトリーのことをめちゃくちゃ応援していたってわけではないんですけど
今でもこうハルーラナ他にもねいろんな動画を見てやっぱりこぶしファクトリーライブめちゃくちゃいいなって思う
そんで過去の映像を見てもっとね当時ライブとか行けばよかったって思うぐらいすごい魅力的なグループなので
ぜひねこう今回のこのハルーララだけではなくて他の曲とかねそれこそこの
あのスキルに磨きをかけていったっていう流れでボイスパーカッションをやったって言ったんですけどそのボイスパーカッションをしている動画とかもね
上がっているのでその動画はすごい圧巻なのでぜひ見てほしいなって思います
はい
というわけでちょっとねあの割と短期間に2回ハロプロのねあのプレゼン企画やっていったんですけど
まあ結構ね本当にいろんな曲思い浮かんでます今もねこうこの曲語りたいっていうのがいっぱいあるんですけど
まあ 定期的にねちょっとあの期間を空けて定期的にちょっとやっていけたらなと思いますので
はいもしねあのこの曲じゃないこの企画面白いなと思ってもらえた方は楽しみに待っていただけたらなと思います
はい ねもう一回この配信を聞いた後にぜひハルーララ
1回ミュージックビデオ見てみてください はい
というわけで 今回ですね
あの ハルーララ
のプレゼンしていったんですけどもはい
27:03
まあ 引き続きこの今夜お洋介と語りませんかではお便りやメッセージ
ツイッターでの感想ツイートなどをお待ちしております あとねあの忘れちゃいけないのがアップルポッドキャストの評価レビュー
あとはスポティファイの星ポチもお願いいたします はい
おそらくこの回が配信されている頃は4月の半ばぐらいだとは思うんですけど うーん
そろそろね花粉の方もね落ち着いてくれてるかなという ちょっとねあの
望みもありつつはい あのゴールデンウィークもね直前ということでちょっと今から何しようかなって
ここにまあまあ特にまあ計画せずに家に引きこもるんじゃないかなと思うんですけど ちょっとおうち時間を楽しむ何かをちょっと見つけてみようかなと思っております
はい というわけでちょっと
事故満開だったんですけどここまで聞いてくださった皆さん本当にありがとうございました それでは以上洋介がお届けいたしました
さよなら
28:12

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