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今夜はヨーすけと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。
この番組は、普段、聞き役として生活している30代芸のヨーすけが、
聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、
そんな会話力解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしてもらえますと幸いです。
はい、皆様お元気でしょうか。
もうすぐね、ゴールデンウィークということで、
お休みの方も関係なく仕事だよっていう方もいらっしゃると思うんですが、
お休みの人はどこか遠くに行ったりとか、
誰か友達とかと会ったりするんでしょうかね。
僕はですね、カレンダー通りのお休みになるんですが、
特に何かするっていう予定はほぼなく、
家に引きこもってのんびりとした時間を過ごしたいと思っております。
そんな今回はですね、温かいお茶とともに収録しております。
カルディで売っている水出しのお茶なんですけど、
ルイボス&レモングラスっていうね、
その水出しのお茶をレンジで温めて音としていただいております。
何かね、
すごい僕、結構ね、
最近割とレモングラス系にすごいハマってて、
これもね、すごい最近よく飲んでおります。
これからの暑い季節に水出しのお茶、おすすめです。
そしてですね、今回はですね、
ありがたくもApple Podcastの方にですね、
新しくレビューが届いておりまして、
すごくすごく嬉しいです。
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そのレビューをちょっとご紹介させていただこうかなと思います。
タイトルがですね、
癒しボイスアイドル系ポッドキャスト。
癒しボイスアイドル系ポッドキャストです。
アイドルと言っても歌って踊るわけではなく、
成長を応援したくなるようなアイドル的魅力のあるポッドキャストです。
大変癒される声、
成人男性ですが、どこか少年のような響きを持つ声をまず教えます。
少年のような声、何ですかね。
言葉も素直で、良い意味で人間味が強い。
最初から聞いていくと徐々に変化を感じる陽介さん。
人との関わりから多くのことを受け取る、
その姿にサイリウムを振らずにはいられません。
癒しと推し、足りてますか?
新たな癒しと推し、始めませんか?
ケロ
ということで、ケロさんからこんな素敵なレビューをいただきました。
ありがとうございます。
おそらくなんですが、最近結構頻繁にツイッターの方で感想ツイートだったり、
いろいろと絡ませていただいているケロさんかなと思うんですが、
このレビューをもらった時にもちろん、レビューをもらえるだけですごく嬉しいんですけど、
このレビューのアイドルっていう風に表現してくださったところに、
もう本当に大歓喜っていう感じで、
僕本当にアイドルになりたいけどなれなかった人生なので、
一番は女の子になってハロプロのアイドルになりたかったんですけど、
本当にそういうアイドルに憧れている身からすると、
僕のことをアイドルという風に表現してくださったのが本当に嬉しいなと思います。
本当にサイリウムを振らずにはいられませんとか言うね。
本当に僕が好きなアイドルに対してサイリウムを振らずにはいられないっていう気持ちはすごくわかるので、
そういう風に応援してくださっているのかなと思って、すごい胸が熱くなりました。
それで僕、自分の声っていうのを客観的に聞いてどうっていうのが、
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いまいち自分ではわかってないところがあるんですけど、
少年のような響きを持つ声っていう風に言われたのは初めてですね。
そうだったんですね。
自分の知らない新たな一面を知れた気がしました。
本当にイケロさん、ありがとうございました。
本当にレビューとかね、
あとはSpotifyだったら評価の星っていう数がね、徐々に徐々にではありますけど増えていく。
最近こうちょくちょく増えてるなっていう実感があって、それを見るたびに本当に嬉しいなっていう。
もう普段日常生活で得られないような別の種類の幸福ホルモンが出てるような、
そういうなんかセロトリン的な物質が出てる感覚になりますので、
もしね、まだしてないよっていう方でなんかありましたら評価とレビューしていただけると、
嬉しいです。
イケロさん、ありがとうございました。
そして今回はですね、テーマといたしましては、
ここ最近割とハロプロ会だったりね、
あとはゲストさんを招いているトークだったりっていうのが続いてて、
なんか僕自身のことというか、
何気ないんだけどちょっとお悩みというか嫌味が深いというか、
なんかそういった感じのお話をちょっと久しくできていなかったなと思ってて、
何かないかなって考えていた時に、
こう最近とある出来事というか、ちょっと考えものだなっていうことがあったのでそれを話したいと思うんですけど、
僕ですね、最近Twitterでですね、
陽介としてのTwitterではなくて、
今はもうつぶやいてもいなくて閲覧専用で持ってるアカウントになるんですけど、
ゲイのアカウントっていうんですか、
ゲイの人と出会って友達作りのために作ったアカウントっていうのがあるんですけど、
そのアカウントで昔好きだった人っていうのを見つけちゃったんですよね。
見つけちゃったとか偶然その人のツイートが流れてきたんですよね。
でまぁ、流れてくるだけだったらね、まあそんな人いたなっていう感じになるだけなので全然いいんですけど、
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その人がですね、いわゆるツイドルっていうね、これもゲイ用語なのかな?
Twitter上でちょっとなんかチヤホヤされるような、アイドル的人気みたいな感じ、あざといって言ったらいいのかな?
そんな感じのツイドルっぽい感じで、毎日自撮りのツイートしてるっていう、まあそういうアカウントだったんですよね。
なんかそういうのを見て、なんかそういう感情を抱くべきではないというか、まあ抱かなくていいと思うんですけど、なんかちょっと寂しくなってしまったんですよね。
ちょっと悲しくなってしまったんですよね。
本当に。
で、最近Twitterっていろいろ危ういというか、いろいろ仕様がコロコロ変わるじゃないですか。
この仕様っていうのは結構前からあるんですけど、おすすめっていうタブがあるじゃないですか。
そのおすすめタブって危険だなって僕思ってて、
なんかフォローしてる人以外のツイートとかも流れてきたりして、本当に見たくない情報とかが目に入ってくる可能性っていうのが高いですし、
かといってフォロー中っていうね、おすすめとフォロー中っていう2つの欄があると思うんですけど、
フォロー中っていうのにすると、なぜかフォローしてる人のツイートでも表示されないツイートっていうのがたくさんあったりして、
で、そのおすすめ欄っていうのを見ると、そのフォロー中で表示されてないツイートが存在してたりするっていうことが多々あって、
最近本当にツイッター利用してて、おすすめ欄っていうのは極力見てないので、フォロー中を基本的に見てるんですけど、
全然フォロー中の人のツイートが流れてこないっていうので、フォロー中とはっていう風になってる、今日この頃なんですけど、
本当にイーロンマスクさんはね、以前のようなツイッターに戻していただきたいんですけど、
でまぁ、その昔好きだった人がツイードル的な活動をしてただけでは悲しくならないんですよ。
なぜ悲しくなったかというと、昔好きだったし、その人とは結構悲しい最後というか、割と僕が傷ついた感じで関係性が割ってしまったっていうのもあって、
その時の悲しい、本当に傷ついた痛い、心が痛い思い出とともに、何だろう、そういうアイドル的にね、チヤホヤされて、
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本当にもう結構ね、割と露出度高めのパンツ一丁みたいな感じの写真とかも上げてる姿を見て、
何だったんだろう、傷ついた僕のあの時の悲しい感情はどこに行ったんだみたいな感じの、
そう思う必要ないというか、まあその人は全然悪くないというか、まあその僕が勝手にそうやって思ってるだけなんですけど、
なんかその人との何か思い出とか、まあその人に結構ね、割と言われて傷ついた言葉多かったなっていう、ネガティブな思い出ばっかり甦ってきたわけなんですよね。
で、まあ本当に楽しい思い出ってもね、もちろんたくさんあったはずなんですけど、
割とこう複雑な最後を迎えて、その関係性がなくなってしまった人に対しては、結構そういう言われて傷ついた言葉っていうことをよく覚えてるなっていう風に、
過去のね、他の人とか思い出してみて、なんかそうだなってちょっと感じて、
で、まあちょっとね、何か思い出の整理も含めて、今回はですね、まあそのツイードル的な、今ね活動してらっしゃるその人もそうですし、
他に歴代ね、好きだった人に言われてショックだった言葉3選っていうのをちょっとね、エピソードとともにちょっと話していこうかなと、もうちょっと暗い回になるんですけど、
もしよかったらお付き合いください。
で、まあね、皆さんもね、何かもうこういう言葉言われて本当に傷つきましたとか、何かこういう心ない言葉を僕もかけてしまいましたとかね、そういうエピソードがあれば、もしよかったら教えてください。
で、まずですね、まあ本当に最近ツイッターでバッタリとアカウントを見つけてしまって、ちょっと複雑な心境になってしまったその方から投げかけられた言葉になるんですけど、
あの、おそらくね、こう関係性が出来上がって、まあその知り合いになってから半年ぐらい経った時で、その後すぐにこうちょっと温心不遂になってしまって、関係がなくなってしまったんですけど、
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あの、多分ね、この最後の方は本当に、この人はこう俺のこと絶対好きじゃないだろうなというか、全然こう楽しくない?一緒にいて。もう迷惑なんだろうなと思いつつも、でももしかしたらみたいなこう、
ね、こうなんか、うん、こう僅かな希望にすがりついて、こう相手をね、こうどうしても繋げとめておきたかった時期に言われた言葉なんですけど、あの、その人とはこう同じ映画好きっていうね、こう唯一の共通点ってのがあったんですけど、
まあそんなね、なんか、こう唯一の共通点って、こう笑うもん、うん、掴むような気持ちって、本当によく映画に誘っていたんですよね、うん、まあそれでも、こう何かとこう理由をつけて、結構な頻度で断られてはいたんですけど、こうめげずに本当に誘いまくっておりまして、
で、本当にもうそんなね、こう、もう終わりかけの二人の関係ってのもね、なんか終焉を迎えようとしてた時期にですね、本当にもうその作品は、うん、あの、忘れないです、今でも。
あの、コードネームアンクルっていう、あの、ね、あのアメリカ?フランスか?ちょっと忘れちゃったんですけど、あの海外の、はい、映画がありまして、で、その彼が好きそうだなって思ったのでね、ちょっと僕はあんま興味なかったんですけど、多分好きだなと思って、それを一緒に見に行きましょうって誘ったんですよ。
で、そんな誘った時に言われた言葉が、あー、それねー、触手が動かないんだよねーって言われまして、えー、これ読み方合ってるかな?
あの、こう食べるっていう字に指っていう字で、触手が動かないんだよねっていう風に言われて断られたんですよね。
で、なんか、え?ってなって、まず触手が動かないんだよねっていう言葉を、僕が無知なだけかもしれないんですけど、一般的じゃない言葉でなんか返事されるってなんかちょっと、うん、なんか傷ついたし、それを意味も調べてみたら、なんかこう、全然乗り気にならないというか、気が乗らないみたいな感じの、うん、意味で、
なんかちょっと、うん、難しい言葉言われて、なんかふんわりと断られたなっていう感じで、うん、なんか素直にこう興味ないから、ちょっと、それはいいやとかって言われた方が、まあ、どうだろうね、その時は本当にすがりついた気持ちだったから、そう言われてても傷ついていたのかなーって思いますけど、
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ただね、本当に今でもこう、触手が動かないっていう言葉に対しては、もうその言葉を見るだけで、あの時の苦しい思い出が、甦ってきます。はい。
触手が動かないって、使うのかな?
はい。使う人は、ぜひコメントください。
そしてですね、2個目、うん、あの、第3戦、あの、第3戦、うん、全3戦、はい、あるので、その2個目です。
えー、まあそれもね、その方から、同じ方から言われたんですけど、あのー、まあ雑談の中で、なんかこう、なんだろう、好みのタイプとかっていうのを話していた時に、あのー、確かね、その人が僕と全然違うタイプの用紙の特徴を挙げてらっしゃったんですよね。
で、なんだろう、これって本当に聞いちゃダメだと思うんですけど、あ、なんか僕と全然違うタイプだなーみたいな感じで、なんか自虐みたいな感じで、うん、笑って答えた、うん、多分笑えてたはず。
もしかしたらね、あの、全然笑えずに、こう、真顔な感じで答えちゃったかもしれないんですけど、そういう風に言った後に、いやでもさ、人絵ってゲイにモテるよね、っていう風に言われたんですよね。
はい、2つ目はこの、人絵ってゲイにモテるよね、です。なんかこう、僕はですね、うん、人絵まぶたなんですけど、あの、この人絵まぶたにすごい幼少期からコンプレックスを持っておりまして、うん、まあ噂ではね、なんかこう、ゲイの世界では、人絵まぶたのほうがね、人絵まぶたのほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、ゲイの世界のほうがね、
ゲイの世界のほうがね、人絵まぶたのほうが、うん、モテる。ね、ばっちり2絵は、ね、需要がないみたいな、ふうな意見もね、結構、見られますけど。うん、だからそういう風な、風の噂みたいなのがね、聞いてて、そうなのかなという風には思っていたんですけど、
僕にとってはコンプレックスだし、まぁ、こう、なんだろう、洋介くんの一重まぶたはすごい綺麗で、なんかかっこいいよねとかって言われるんだって嬉しいんですけど
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まぁ、コンプレックスだし、まぁ、言うたらあなたにモテないと意味がないんですよっていう意味で、その場で言われた時はショックでしたね
もちろんね、親しい人とかに、人やってモテるから羨ましいとかって言われたら別になんとも思わない、あぁまぁそうなんだっていう風にしか思わないんですけど
好きな人から言われて、しかもその人は全く別のタイプの人が好きだっていう風に言ってらっしゃったんで
あぁ、まぁ、そういったね、一意見はわかったから、あなたは僕の好み好きなんですか?どうなんですか?っていうふうに
うん、まぁ、追求したかったんですけど、さすがにそれは聞けなかったですね、はい
いやでも人へって芸にモテるんですかね、まぁもちろんこうやってまぁ好みは人それぞれなんで
まぁ全員にモテるってわけではないのは当たり前なんですけど、まぁ正直僕はこうないものねだり
だとは思うんですけど、こう人へまぶたのみからすると、ぱっちり二重の人、あとは奥二重の人っていうのは本当にいいなぁというか
なんかそうなりたいなっていう風にずっと思ってます、はい
そして最後、最後はですね、まぁこれは本当に別の方なんですけど
本当にそれを聞いた時は衝撃で、ショックというよりかは衝撃でしたね、後からじわじわすごいショックになった言葉だったんですけど
あの相手もですね、僕に少なからずともこうちょっと好意を抱いてくれていたんじゃないかなっていう風にこう感じ取れていたような関係性で
でまぁ僕もねそんな好意をねもらって徐々にすごい気になっていた方ではあったんですけど
確か出会ってから3回目ぐらいのデートの時に突然こう喋ってる時に何か言われたんですよね
あのさ、なんか前から思ってたけどさ
陽介って話す時、目が笑ってないよね
なんかすごい冷たい感じがして
俺傷つくんだけど、っていう風に言われました
はい、突然です、全然こう普通に雑談してる時にそう言われたんです
え?ってなりましたし、なんかこう返答に困りましたね、その時は
なんか、え?いやそんなことないし楽しいけど、なんかごめんみたいな感じで返したと思うんですけど
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その後の記憶はもうほとんどないですね、多分本当にショックだったんだと思います
まぁめちゃくちゃ好きっていうわけではなかったんですけど
なんかちょっといいなって思っていた人で、相手もね僕にそう好意を向けてくれてると思っていた人だったので
なんかそういう人に、突然目が笑ってない
なんか冷たい感じがして、俺すごい傷ついてるっていう風に言われて
いやもう、ね、たとえまぁそう思っていたとしても
その言葉を言われて僕は
あなたも傷ついてるかもしれないけど、僕も傷つきましたっていう風に思いましたね
もちろんその後は関係性がなくなっていき
まぁ徐々に徐々にというかまぁ本当にスパッとそういうふうになりました
今でもね、その時の彼の心境というかなぜそんな言葉を言ったのか
もしかしたら、僕が気になっている、あなたのこと気になっていますよっていう感情を表現することができなくて
なんか冷たい態度を取られているっていう風に感じさせてしまったのかなっていう分析はあるんですけど
はい、まぁ
まぁその真相はね、彼のみぞ知るということで
はい
まぁ本当に鬱屈とした、ちょっと暗い話になってしまったんですけど
ちょっとね、この言われてショックだった言葉っていうのはあまり
本当に限られた人にしか話してない話だったので
ちょっとこうやってね、あのポッドキャストを通して吐き出せて
ちょっとね、過去のことであるんですが、ちょっとすっきりしました
はい、まぁ人間関係って本当にまぁ
こう受け取る言葉っていうのはもうセンサー
判別、感じ方っていうのがね、本当にセンサー判別で
なんか自分がこう、感じていたことと全然違う捉え、割れ方をするなっていうことが今まで本当に恋愛以外でもね、ただあったので
もちろんこうやって僕が傷つけられた、ショックだった言葉っていうのもたくさんあるんですけど
僕もね、自覚ある部分も自覚ない部分もね、人をたくさん傷つけてきたと思いますし
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それはね、本当に自覚できるところは直して
自覚できないところでね、そうやって突然投げかけられたことにも
ちょっと、なんでだったんだろうなって、自分がショックだったっていうことだけじゃなくて
なんでそういうこと言われたんだろうっていうのを背景をね、ちょっと考えてみて
今後に活かしていきたいなとは、改めてちょっと話してみて思いました
というわけで、ちょっと話していて
自分、どういう話してんだっていうふうにちょっと思ってしまったんですが
もしね、共感だったりとか、あとはなんかそういうニュアンスというか
なんかそういう心境でその人は言ってきたのでは?みたいな分析みたいなね、考察みたいなものがありましたら
はい、まあ感想やお便りでいただけますと嬉しいです
というわけで
本当にね、ゴールデンウィークお仕事の方は本当にお疲れ様です
頑張ってください
お休みの方はね、なんかあのちょっと関西だけしかちょっと見れてないんですけど
天気予報はね、なんかすごい雨ばっかりなんですよね
ゴールデンウィークの週が
なのでちょっとお出かけを予定されている方は
なんか存分に楽しめないかもしれないんですが
本当にちょっとお出かけする方はね、雨具とかをきちんと準備して
お休みを楽しんでください
はい
というわけで
今回もね、本当に陰鬱で
ちょっと何かと考えてしまいがちで
暗い性格の陽介がお届けいたしました
こんなんでちょっとね、あの本当に癒しボイスアイドル系ポッドキャスター名乗っていいのかっていうのがあるんですけど
はい、またね、あの聞いてくださると嬉しいです
はい、というわけで皆さんまた次回の配信でお会いしましょう
さよなら