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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段、聞き役として生活している30代芸能ヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話力解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのお供にしていただけますと幸いです。 はい
皆さん元気ですか。僕は最近の強い、多い、花粉にやられておりまして、毎日ズビズビ言いながら、一生懸命生きております。はい。
というわけで、この回が配信される頃には、もう3月も末も末ですね。もうすぐ4月がやってくるということで。
いやーもう早いですね。はい。もうちょっとね、毎度のように言ってるかもしれないんですけども。
2024年、悔いなく過ごしていきたいところですけれども。はい。 まずはね、今、花粉が舞っているこの花粉症の僕には、辛い季節を乗り越えることを大事に頑張って過ごしていきたいと思います。
はい。 そして今回はですね、この番組のエピソードの方にSpotify限定にはなるんですけども、毎度そのエピソードに関連する質問っていうのを皆さんに投げかけさせていただいてるんですが、
ちょっとその質問に答えていただいた回答っていうのが、ご紹介できていない。はい。ちょっとね、そちらが溜まってますので、そのSpotifyにいただいた回答をご紹介させていただこうと思います。
まずですね、今年の目標や予定、やりたいことなどぜひ教えてくださいっていうのですね。こちらはどの回だったかなー。
ちょっとね、今探しながら手探りで収録してるんですが、おそらくシャープ40の2、やりたいことはやりたいと思った時にっていうエピソードの時に質問したんですが、2件回答が来ました。
まずはしゅんさんからです。しゅんさんは旅に出るということでいいですね。シンプルイズベスト。でも旅に出るってなかなかこう前もって決めておかないと、パッとね、旅に出ることできる人いると思うんですけど、僕は割と旅行とかって結構前もってもう半年前ぐらいから、
そのためにお金貯めて、その宿泊、ホテルのところとかも結構もう予約は取らずに、前もってこのどこのホテルがいいかなとかっていうのを探すのも大好きだったりするんですけど、そういうのをしたりとか結構綿密に割と準備をしたいタイプなので、
この目標としてはすごい僕にとっても割と2024年の目標、旅に出るっていうのは僕も共通している目標かなと思います。この旅に出たその時のエピソードとかもお便りとかでお送りいただけますと嬉しいです。お待ちしてます。
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続いてが、ぺぺちゃんさん。ぺぺちゃんです。ぺぺちゃんさんはピラティスに通うということで、こちらもいいですね。健康的な目標で。
ピラティスはですね、僕のこのね、洋型の姉妹番組のラテジャパっていう番組があるんですが、そのラテジャパの相方のリリーさんっていう女の子が通ってますので、
ピラティスっていうのは割と僕にとってはこの聞くっていう面では割と身近な運動かなと思うんですけども、実際自分もこの僕自身はやったことがないので、ちょっといつかやってみたいものの一つなので、
今年やるかどうかわかんないんですけども、ちょっと僕もいつかピラティスやりたいと思います。ピラティスエピソードお待ちしてます。ありがとうございます。
そして、えっとですね、次の質問がですね、おそらくなんですが、僕がキャリアに悩んでいた、あ、これですね、シャープ30の4。
今後のキャリアに悩む31歳男のつぶやきというエピソードで、自分の中で持っている仕事の目標、人育成設計などありますかっていう質問に対して、ケロさんから回答いただきました。
ケロさんがですね、バリバリ仕事よりも今くらいの収入を維持しつつ、維持しつつ、プライベートに避ける時間を増やしたいですねということで、いやーこれは大事ですね。
そして、仕事柄、プライベートにガンガン刺さってくるので切り分けたいということで、どうなんだろう、仕事をしながらプライベートの時間がなくなるとか、例えばこのプライベートの時間も仕事に割かないといけないっていうことなんですかね。
まあ確かにこう、割と僕も30代に入ってきて、もともとバリバリ働きたいとかっていうタイプじゃないんですけど、結構ね、ライフワークバランスっていうものを考えて、今後ね、転職とかするときは、そういうのが第一ではないんですけども、お給料ある程度いただきつつ、お休みもある程度いただけるっていうところに行きたいなとか、
そういうことをしたいためにはどういう職種に行けばいいんだろうとかっていうことを結構考えてたりするので、やっぱり現状維持しつつ、人生をいかに楽しんで過ごすかっていうことは割と今後の課題なので、そこも僕に共通する部分でありますね。
はい、ケロさんもね、今後この仕事がね、どういうふうにこうやっていきたいのかっていうのはわかんないんですけども、今の仕事を続けていくのか、次の仕事に行くのかっていうのはわかんないんですけども、そういう面で何か気づきかなんかあれば教えていただけると嬉しいなと思います。よろしくお願いします。
はい、というわけで、まぁこんな感じでね、各エピソードSpotify限定にはなるんですが、質問っていうのを設定しているので、よかったらこのエピソード聞き終わった後にも、どの質問をしようかなっていうのはちょっと今のところ悩んでいるんですけども、このエピソード聞き終わった後、ぜひSpotifyユーザー様は回答いただけますと嬉しいです。よろしくお願いします。
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こういうふうにね、ちょっと思い出した時にまたご紹介させていただこうかなと思ってますので、よろしくお願いします。
はい、というわけで今回はですね、まぁそんな回答をご紹介しつつ、お便りのご紹介をさせていただこうと思ってます。ありがとうございます。
今回ご紹介するお便りがですね、以前、これは何の回だったかな、ちょっとね、本当に今割と手探りでやってるので、これかな?
はい、シャープ2-43、新しいマイクと最近の私っていう書いて、僕がこう、のろけお便りくださいっていうね、ちょっとあのきゅんきゅんエピソードに飢えてますっていうので、ちょっとリスナーさんにのろけエピを急募したんですけども、はい、2件ののろけエピソードが来ました。きゅんきゅんエピソードですね。
はい、お送りいただいた方ありがとうございました。というわけで早速、今回はいただいたお便りを元に聞いてくださっている皆さんにもきゅんきゅんしていただこうかなと思っております。はい、というわけでちょっとね、いつもよりちょっときゅんきゅんするような声で、どんな声かちょっとわかんないですけど、はい、ちょっときゅんきゅんさせれるような声で読んでいきたいと思います。
はい、というわけで早速ご紹介します。バタマンさんから、バタマンさん、バタマンさん、ちょっとイントネーションあれば教えてください。バタマンさんからいただきました。ありがとうございます。バタマンさんがいつも楽しく聞かせていただいています。30代ゲイです。ありがとうございます。きゅんきゅんするエピソードを募集するという話をされていて、思い出したことあったので初めて送ってみます。
ありがとうございます。自分がきゅんとしたエピソードは、エレベーター内でキスされたことです。いやー、いいですね。はい、当時彼と出会ったのは2回目で居酒屋でひとしきり盛り上がり、ちょっと待って2回目、2回目、はい、2回目で居酒屋でひとしきり盛り上がり、
縁も竹縄、会計を済まし1階に向かう2人きりのエレベーターの中でした。おー、唾飲み込んじゃった。えっと、当時同じセクシャリティーの人に会う経験がほぼなかった自分が恋に落ちてしまったのは言うまでもありません。笑いということで、そりゃそうですよね。はい。
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喧嘩したりいろいろありましたが、今も付き合っていて。おー、まさかの。いいですね。今も付き合っていて、一緒に暮らしていますということで。いや、ここに一番きゅんとしたかもしれない。ね。
少しずつ暖かな日も増えてきましたが、まだまだ寒い日も多いので、陽介さんもお体気をつけてお過ごしください。長文失礼いたしました。ということでした。
いやー、今も付き合っていて、一緒に暮らしています。っていうね、この最後の最後にきゅんと、こう、さらにきゅんとさせてくるっていう行動テクニックのお便りをいただきました。ありがとうございます。
いやー、でも、こういうなんか、セクシャルマイノリティ全体がどうかわかんないんですけども、僕もゲイの一人として、なんかやっぱり外で、家の中では存分にイチャイチャできるんですけど、この家を出たら、もうそういうイチャイチャとかってなかなか堂々とできないんですよね。
それは周りの目線が気になるとかっていうのもあるんですけども、結構自分が、こう今までこのセクシャリティとかを隠してきたっていう意味だから、今ね、徐々にこう、世間的にもそういうLGBTQっていうのが認められつつもあるけども、それでもやっぱ自分は今まで隠してきたっていう思いがあるから、なかなか外で手繋いだりとかっていうのは、多分、生きてるうちにできるかなっていう思いもあるんですけども。
でもそんな中で、この外にいながら二人きりになれるっていう機会ってあまりなかなかないんですよね。
例えば車の中だったりとか、あとは、なんだろうな、本当に人通りの少ないところとかになると思うんですけど、そんな中でエレベーターの中って結構、なんだろう、気になる人とか好きな人と一緒に二人でエレベーター乗ってると結構ドキドキしますよね?しませんか?
で、そんな中で、エレベーターの中でキスなんかされちゃったら、いやもうキュンと…キュンっていうかもう好きになっちゃいますよね?
まあバタマンさんもね、現に好きになっちゃってますから。
で、僕がちょっとすごいドキドキしたのは、当時彼と会ったのは2回目っていうところなんですよ。
この2回目で、エレベーターの中でキスしちゃうって、もうね、なんかもうニヤニヤですよね?
なんかもうそれ想像するだけでもうなんか、僕は当事者じゃないのに、すごいなんかアーっていうなんかすごいなんか、その多分キスされた時もうめちゃくちゃドキドキというかもう何も考えられないくらいもう彼のことに夢中になっちゃったんじゃないかなって想像しちゃうくらい、
本当になんかもう、今想像するだけでもすごいニヤニヤしてます。はい。
いやー、なんかすごい今話してて、もう1人ですごいニヤニヤしてるし、体温めちゃくちゃ上がってるんですけど、すごい幸せな気分になりました。
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バタマンさんありがとうございます。もう今もね、こう付き合ってて一緒に暮らしてるっていうので、本当にもう…
もう末永く、すごいお二人で幸せに暮らしてほしいと思いました。はい、ありがとうございました。
いやー、1つ目が俺でした。皆さんどうでしたか?どんだけキュンキュンしましたか?
僕がちょっと上手く読めてないせいで、もしかしたらね、なかなかキュンとさせられてないかもしれませんが、はい、ちょっとね、続いてのお便りに、はい、行きたいと思います。
続いてご紹介するのが、時間の国のアリスさんから頂きました。アリスさんありがとうございます。
こんばんはヨウスケくん。初めてお便りします。時間の国のアリスです。
あ、意外にも初めてのお便りだったんですね。ありがとうございます。
今回はライトめな胸キュンエピソードをシェアしたいと思います。期待してます。
昔、年下男子にあるYouTubeの話を振った時の出来事です。
それは20代前半のストレートカップル、男子は中国人、女子は日本人のチャンネルでした。
その中の動画で、男の子が女の子に靴を履かせて、そして紐を結んでいました。
僕がその話を彼にして、中国人の男の子は彼女をプリンセス扱いするみたいだよ。めっちゃいいよね、と振ったのですが、彼はその時、うーん、そうなんだ、とあっさり流しました。
ところが、外出する時になって、僕が玄関でモタモタしていると、彼がさっと前に回って、靴を履かせてくれたのです。
紐を結んでくれながら、こうして欲しかったんだよね、と、にっこり笑いながら。
僕は頬と耳を赤くしながら、ありがとう、っていうのが精一杯でした。
以上、嬉し恥ずかし胸キュンエピソードでした。
ではでは、次回の配信も楽しみにしています。無理せず、自分のペースで頑張ってください。
ということでした。
いやー、アリスさん。
これはまあ、ライト目っていうのはね、まあそういう、なんだろう、ベタベタする感じはないっていう意味だと思うんですけども、まあライト目とはいえ、もうこれはキュンですよね。
まあ、これは人によっては割と、なんだろう、そんなことをしてもらう、ね、義理はないみたいな、ふうにもしかしたら思うかも、思う方もね、いるかもしれないんですけども、僕もこう、なんだろう、その彼の最初のムーブ的には、割と、えー、まあそんなことしてるんだね、みたいな、なんかそんな乗り気じゃないというか、うん、なんかそっけない感じだったのに、
こう、いざ、まあアリスさんが玄関先でちょっともたついてた時に、さっと前に出てきてくれて、靴を履かせてくれて、ね、さながらシンデレラのようだったんでしょうね。
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で、靴ひもを結びながら、ね、こうして欲しかったんだよね、っていうね、ちょっとニヤリっていう感じだったんですかね、してやったりみたいな。
いやー、それはちょっとね、あの、最初のそっけない感じから、こう出れみたいな、そういうなんかギャップですごい胸キュンする感じで、なんかこう、作詞というか、なんかひとたらしなんじゃないかなーってすごい思いましたね。
いやー、いいですねー、なんかそれも好きな人にやられたら、すごい嬉しいかも。
いやーねー、しかも年下男子っていうところが、またちょっと好ポイントなところですよね。
うん、なんかちょっと、こう、俺様風というか、ちょっと漫画の見過ぎかもしれないですけど。
いやー、年下の男の子に、靴履かせてもらって、ひも結んでもらってね、ちょっと、ひざまずいて、上目遣いでこうして欲しかったんだよねって、言って欲しいですね。
いやー、ありがとうございます、アリスさん。もうキュンキュンしちゃいました。
ありがとうございます。
うん、もうね、あの、ライト目ということは、もっとディープな感じのね、胸キュンエピソードをお持ちということなのかもしれないと思うと、そういった胸キュンエピソードもちょっと欲しいなと思うので、はい、また良ければ送ってください。
はい、ありがとうございます。
というわけで、皆さんどうでしたか?
2通目、キュンキュンしましたか?
いやー、もう今回僕はね、あの、この2通のお便りを読んで、もう冬なんですけど汗かいてます。
はい、まあ春、冬になりかけの、ん?春になりかけの、ちょっと興奮しすぎてよくわからないこと言ってますけども、春になりかけの冬なんですけども、結構今日はね、気温が寒いんですよ。
室温も割と寒いんですが、汗だくになってます。
はい、半袖で、はい。
いやーでも本当にもう、2通だけでもすんごいこう、充足感というかすごい満たされた感じがあって、本当にお便り送ってくださったお二方ありがとうございました。
まあ今回お二方から送りいただいたお便りを読んで、僕自身もすごいニヤニヤキュンキュンしましたし、もう聞いてくださった皆さんもきっとキュンキュンしてくださったこそだと思います。
はい、なのでまあ今後ね、もし同様にキュンキュンしたエピソードっていうのが好きな人絡みでもいいですし、推しとか、うん。
例えばなんか友達に対して親切にされてキュンとしたみたいな感じでもいいので、もしよかったらお送りいただけますと、お便りでね、送りいただけますと嬉しいです。
はい、というわけでちょっと今あの、ちょっとハーハー言ってるんですけども、はい。
ちょっと最後に、ちょっと最後に、はい。
あのー僕、ヨウスケのちょっとのろけエピっていうのを、キュンキュンエピっていうのを、まあ個人的にちょっとね、あのードキッとしたというか、ちょっとなんか、なんか思い出したらちょっとなんかニヤニヤするような、そういうちょっとエピソードをご紹介しようと思うんですけど、
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これ1回番組で言ったかなー、ちょっと覚えてないんですけど、Twitterでは呟いた気がする。はい。
えー、まあ、僕ですね、今お付き合いしてるパートナーがいまして、まあそれはミンミンってね、番組の方では言ってるんですけども、そのミンミンと付き合って、まあ7月、今年の7月で5年ぐらいになるわけですよ。
まあ5年にもなるのでもうすぐ、まあ付き合い立て当初よりはそんなにこうラブラブ度っていうのも落ち着いてきましたし、まあ僕の気持ちも、まあ彼のね、ビジュアルっていうのは好きなんですけども、見た目とか性格とかそういうの好きなんですけども、やっぱりこう目が超えてきて、体が超えてきて、うん、体が超えるとちょっと言うかわかんないですけども、まあ彼自身に結構慣れてきちゃって、まあ普段日常生活でドキドキすることってあんまりなくなってきたんですよね。
うん、まあ一緒に暮らしてるからもういろんなところ知ってるわけなんで、うん、まあドキドキっていう感情はまあ普段あんまり感じない感情になってしまったわけなんですよ。
まあそんな中で、これ多分2年前とかかな、まあ結構前なんですけど、2年前とかで、あのーまあそんな2年前ぐらいの出来事なんですが、あの僕帰り道に家の近所を歩いてたわけなんですよ。はい、家に向かってね。
で、僕目が悪くて、うん、まあ視力がめちゃくちゃ悪いってわけじゃなくて、まあ近いものは見えるんだけど、遠くの、結構遠くのものが見えないっていうそういう視力の悪さなんですけど、
なので日常生活で困ることはなくて、普段は裸眼で過ごしています。で、まあその日もこう家のね、近くを歩いていたら、目の前から結構ね、なんだろう、いい感じのシルエットの人が歩いてきたのがわかったんですよ。
お、なんかすごい、多分前からかっこかわいい感じの人が歩いてくるなーっていうのが見えたんですけども、なんか僕って結構そういう街中でかっこいい人とか見かけたら直視できないタイプで、なんかこうジロジロ見てて目があったりしたらなんか勘づかれるっていうのはわけじゃないと思うんですけど、なんかちょっと向こうも嫌かなと思って。
で、結構ね、そのジロジロ見ることってあんましないタイプなんで、ちょっとチラチラこう伏し目がちに見ながら歩いてたわけなんですよね。で、こうなんかもう近づくにつれてシルエットが結構はっきりしていって、あ、なんかもう結構もう好きなタイプかも、なんか顔見たいなって思って、こういざこう近くに来た時に顔を見上げたら、そのね、パートナーのミンミンでしたっていう。はい。謎のエピソードです。はい。
で、あ、やっぱり僕って遠目で見ても彼のこと好きなのかなってちょっと思ったっていうエピソードです。はい。えーちょっと恥ずかしいので、この辺で終わりたいと思います。はい。
で、まぁ本当にね、あのー、あのー、まぁそんなね、彼とは付き合って7年…7年じゃない、えっと7月で5年ぐらいになるんですけども、去年ね、1年前ぐらいに、あのー、彼にね、この番組に出てもらって2人でね、喋ったっていう回があるんですけども、まぁその回割とね、あのー、割と番組全体の中でも人気の回で、再生数とかも1,2を争うくらいの、はい、人気のエピソードなんですけども。
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まぁ今年も、もしかしたら、できれば、ちょっとね、あのー、番組の終年の時ぐらいに出てもらおうかなー、どうしようかなーって思ってたりします。はい。なので、もしよろしければ、それに向けてお便りなんかね、いただけたらちょっと一緒にご紹介できたらなと思いますし、こう、彼に対してまだ出てくださいみたいなことは言ってないので、
その、ね、こう出てもらう後日になると思うので、もしよかったら、ね、僕とみんみん、2人で喋る回に対してちょっとお便りをいただけたら嬉しいなと思いますので、まぁ送っていただいたという方は、ぜひ、お送りいただけますと幸いです。よろしくお願いします。はい。
というわけで、まぁこの番組は、えー、まぁ今年の5月、前半ですね、えー、3周年を迎えます。3周年。ねー、もう、まぁ、なんだろう、毎週毎週更新してきたわけじゃないので、あまりこう、大変だったっていう思いはないんですけども、やっぱこの3年っていろいろ、うん、個人的にもいろいろあった3年だったので、あーもう3年かーっていう思いと、なんかあーもう3年かーみたいな。
ね、同じ言葉でもちょっとニュアンスが違うようなね、えー、気持ちでいるんですけども、はい。まぁ、3年、3周年になって、4年目も、まぁ相変わらず緩く続けていこうかなと思ってますので、はい。
まぁ特にね、まぁそれに向けて何かするってわけじゃないんですけども、はい、強いて言えば、まぁ民民を呼ぶっていうくらいなんですけども、はい。えー、まぁ、うん、なんかもう、周年迎えたみたいな空気になってますけども、はい。まぁ今後もね、広く聞いていただけますとありがたいです。
はい。というわけで皆さん、えー、もうすぐ4月になりますが、まぁ、おそらく、こうね、環境の変化とか、ね、ある方も多いんじゃないでしょうか。うん。僕もね、この自分の職場に新人さんが入ってきてすごく教えて、うん、毎日教えるっていう日々で、自分の仕事になかなか集中できないっていう毎日ではあるんですが、はい。
ちょっとね、新しい出会いを大切にしながら過ごしていきたいなと思っています。はい。というわけで収集つかないのでこの辺で終わりたいと思います。以上、よーすけがお届けいたしました。皆さん、さよならー。バイバイ。