やさしさアングルは、もっと世界がやさしくなったらいいなと思っている、のみとどらちゃんの会話をこっそり公開しているポッドキャストです。もしよかったら、深夜ラジオを聞く感覚で、そんな他愛のないおしゃべりに耳を傾けてみてください。
登場人物
のみ(野見山 征也)
夢は、やさしいひと・やさしいリーダーになり、そうあり続けること。仕事は、職場をやさしさで包み、前向きな挑戦と、事業と仲間の成長を実現させること。「やさしくなければボクじゃない。心が強くなければやさしくなれない」が座右の銘。
のみの note → https://note.com/bokutomogurato
どらちゃん(中川 浩孝)
旅行大好き、航空オタク。最近はクルーズがお気に入り。ディズニー(パーク)ファン。食べるのが大好き(グルメフードからジャンクまで)で、料理も好き。仕事では、主にアメリカの IT 企業でマーケティングを担当。アメリカ・コネチカット州在住。
どらちゃんの note → https://note.com/nakagaw3
サマリー
やさしさアングルののび太ドラちゃんとの会話では、寒さや運動について話し合われています。また、日本とアメリカの医療制度の違いにも触れています。アメリカの退職金についての話題から始まり、日本とアメリカの人口減少の影響や自動運転についての意見交換が行われています。日本で普通に比較すると日本で見たら大きく見える。名前の選び方や言葉の意識など、日本語と英語の違いについてお話ししています。ビデオ会議のシュールな姿やビデオ会議の必要性について考えている中で、ミーティングの多くは報告のためのものであり、録画や共有によってミーティング時間を減らし、本当の仕事やクリエイティブな活動に時間を使うことができるようになってきました。