台風とダノンデサイル
スピーカー 1
えー、台風が来て、結構気圧にやられてるマークでーす。
ダノンはダノンでも、ダノンデサイルでした。駿河でーす。
スピーカー 3
え?どういうことですか?
スピーカー 2
駿河です。
エピソードトークと、マイケア、返信、返事をしたら、そのまま。
スピーカー 3
ダノン何?
スピーカー 1
デサイル。先週、マークさんがオープニングで、私の予想で、ダノン、エアーズロックとジャスティンミラロっていうふうに言ってくれて。
はいはいはい。
ダノンはダノンでも、エアーズロックじゃなくて、デサイルの方が勝っちゃったよっていうですね。
へー。
オープニングのあれでした。
スピーカー 2
なるほどね。
2つ似たような馬が出たんですね。
そうですね。野田さんっていう人が馬主で、野田だからダノンっていう、安直な感じなんですけど。
オービックと青木勲
スピーカー 1
この人、オービックの会長なんですよ。
やばい。めっちゃ持ってそう、いろんなもの。
スピーカー 2
フォーブスの長蛇番付けには日本で10位ぐらいになったりするぐらいの人で。
スピーカー 3
すごいね。オービックすごいよね。業績とか。
スピーカー 2
いやすごいね。
スピーカー 3
特立系SIRだと多分ずっと乗り続けてる会社の一つですよ。
スピーカー 2
すごくね。
はい。
スピーカー 1
だから、無限に金があるんで。
スピーカー 3
すごいね。夢あるな。
スピーカー 2
無限に買い漁ってます。
馬。
スピーカー 3
馬。すごいですね。
スピーカー 1
すごいね。
で、奥さんも馬主で、奥さんはミッキーなんとかっていう名前でやってます。
野田瑞樹さんなんで、瑞樹だからミッキーみたいですよ。
スピーカー 3
自分の名前つけてく系か。
スピーカー 1
そうそうそう。
表彰式かな?多分青木勲を着てましたよ。
スピーカー 3
もうオービックだからね。
スピーカー 2
オービックだからね。
スピーカー 1
そりゃ来るだろ。
スピーカー 2
着てるんだ。スポンサーだから。
スピーカー 1
確かにCMめっちゃ見ますよね。
今はやってる?
スピーカー 2
今はやってるかわかんないですけど。昔、ゴルフの。
そうそうそう。
青木勲。
スピーカー 1
時々仕事を探してるときに案件の概要みたいなので、オービックのバージョンXを使ってる案件ですみたいな。
時々、時々ですけど出てきますね。
へー。
全然わからないのでスルーするんですけど。
スピーカー 2
まあ馬券は外れました。以上です。
はい。
スピーカー 1
台風来てるの?
スピーカー 2
なんか来てますね。だからもう九州は通り過ぎてますね。
スピーカー 1
え?そうなの?
スピーカー 2
下の方から来てるんで。
まあ大体台風ってそうですよね。
フィリピンあたりが発生して。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
下を行く感じなんで。あんま日本海側には行かないか。
スピーカー 1
ほんとだ。まだ全然まだ南っていうか。
あれですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
何の感謝ですか。
影響ゼロでしょ。
スピーカー 1
影響ゼロだな。いやなんか結構勢力強くないですかね。
このぐらいでもなんか今日風強ぇなみたいな感じる時はあるんですけど。
なんかいやほんと今日は何も感じなかったんで。
スピーカー 2
1号ですよ。
スピーカー 1
あ、へーすごい。
スピーカー 3
すごいよね。早いよねめっちゃ。
スピーカー 2
あ、そうでしたっけ。
スピーカー 3
5発ですよ。
スピーカー 2
台風って何月でしたっけ。
スピーカー 3
夏ぐらいからじゃないですか来ても。
スピーカー 1
そうなんですよね。なんか多分編成風か何かの関係で、この時期は多分あんま来ないはずなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
できても多分フィリピンあたりでなんかわちゃわちゃって。
スピーカー 2
消えちゃう?
出て行きやすくなっちゃう?
じゃないのかな。
ほんとは8月から9月にかけて発生するらしい。
スピーカー 1
そっか。
この時期から来てくれるんだったら結構学校が休校になったりとかしてくれるから、小学生とか楽しみかもしれないですね。
スピーカー 3
いやー大変だよ。
スピーカー 1
それはそうです。
それは親の意見ですよ。
スピーカー 3
明日もだって微妙だもんなんかその警報とかに乗ったら学校休みになるとかあるからさ。
スピーカー 1
へー確かに。
あ、そんな降るんだ。
へー。
スピーカー 3
そっか。
スピーカー 1
大変ですよ。
日曜日。あ、日曜日も降る。
そっか。じゃあ。
スピーカー 3
ちょっと学校行ってもらわないと。
スピーカー 1
え、いいじゃないですか。家族、一家旦那。平日も一家旦那。
スピーカー 3
仕事してるから家で。
スピーカー 1
そんな優手してないでしょ。
いやいやいや。
スピーカー 3
普通に働いてますからね。
スピーカー 1
あ、ほんとですか。
じゃあ。でもこう、普段だって猫とかのアイテムはしなきゃいけないわけでしょ。
スピーカー 3
猫の相手とかそんなんないでしょ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。なんか結構猫派だとか。
スピーカー 3
猫なんて勝手に寝てるでしょ。
スピーカー 1
そうなんです。なんか仕事してたらこう、キーボードのとこに陣取ってきて仕事を邪魔するみたいなのが。
スピーカー 3
あー。僕のうちはあれですよ。猫は自分の部屋にはいれないんで。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
猫派で不義なんで。
聞いてほしくないんですよ。猫は好きですが。
スピーカー 1
へー。それはなんか、あれですね。微妙な感じですね。
えー。じゃあリビングにいるときだけちょっと触れ合うぐらいですか。
スピーカー 3
そうですね。僕ほとんどリビング行かないんで。
スピーカー 2
それはそれで問題。
スピーカー 3
ご飯食べるときぐらいしかない。
スピーカー 1
あらー。
スピーカー 2
部屋にこもってるんですね。
スピーカー 3
この部屋にこもってます。
スピーカー 1
今の聞いた感じだと引きこもりですね。
そうですね。軽度の引きこもり。
ご飯のときだけまだ部屋から出てきてくれるみたいな。
スピーカー 3
あのー、やばいやつですね。
スピーカー 1
ちゃんとお金を稼いでくれるから、ただの引きこもりではない。
スピーカー 3
そうですね。お金を稼ぐ引きこもりみたいな。
スピーカー 1
あー。素晴らしいですね。
スピーカー 2
え?
スピーカー 3
ファシリテーションを待ってたんですけど。
スピーカー 2
なんかホストによるファシリテーションみたいなのがあるのかなって。
この話どこに着地するのかなと思って聞いてました。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
でも着地点はないので、適当にさせる。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
話し相手の肝を切ってください。
スピーカー 3
当時社制が足りなかった。
何年やってんすかホント。ボケカスと。
俺猫の話してんねんし。
台風の話。
ありますね。のびしろありますよね。
スピーカー 2
しろしかない。
スピーカー 3
5年ぐらいやってもらおう。
あるねやっぱ。
いいよね。
スピーカー 2
上達しがいがあって。
確かに。
スピーカー 3
僕から話したいこと1個だけ。
スピーカー 2
お願いします。
ファインミネラル
スピーカー 3
前回散々ルビーの話して、
若干つながりがあると言えなくもないネタなんですけど、
最近ちょっとハマってるものがあって、
ファインミネラルってご存知ですか?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
なんすか?水質拘束品?
スピーカー 3
違うんですよ。
鉱物ですね。鉱石、鉱物。わかる?
水晶とかああいう。
スピーカー 1
拾ってくるの?
スピーカー 3
拾ってくるんじゃないのよ。
だいたい買うものなんですけど。
鉱物の一種なんですけど、
このファインミネラルっていうジャンルがあって、
いろんな鉱物がコンビネーションで生まれたりしてるやつとかあるんですよ。
スピーカー 1
コンビネーション。
スピーカー 2
それがわかんないですね。
スピーカー 3
単純になんて言うんですかね。
水晶単体とかじゃなくて、水晶と他の石がくっついてるみたいな。
こういうやつがあるんですよ。
スピーカー 2
水晶って石の名前?
スピーカー 3
いろんな石があるんですけども。
それを芸術作品のようにめでてる人たちがいるんですよ。
っていうジャンルがあってですね。
たまたま本屋でそういう本見かけて、
おもしろいなと思って。
2冊ぐらい本買って写真集みたいな。
スピーカー 2
ファインミネラル。美しい鉱物標本の世界。
スピーカー 3
そうそう、まさにそれ買いましたね。
スピーカー 2
検索したら2個目に出てきましたね。
スピーカー 3
そう、それ読んで。
でね、ちょうどこの間新宿で東京国際ミネラルフェアっていう。
見本市みたいなのがあるんですよ。
毎年2回やってるんですけど。
それがあったんで、行ってきまして。
スピーカー 1
東京に?
スピーカー 3
はい、新宿まで行って。
スピーカー 1
菅谷さんが東京まで。
スピーカー 2
大工でしょ。
スピーカー 3
近いからね。
スピーカー 1
行こうと思えば。
スピーカー 3
初めて行ったんですけど、すごいんですよ。
鉱物だけじゃなくて、そこは化石とか隕石とか、
普通の宝石とかも出て、いろんなジャンルあるんですけど。
スピーカー 2
世界中からバイヤーとか売ってる人とか。
スピーカー 3
一般人も入れるんで、見に行ったんですよ。
結構やっぱするんだよね。
スピーカー 2
まあ、宝石ですもんね。
スピーカー 3
まあ、一種宝石みたいなもんですね。
スピーカー 2
あ、宝石っていうか。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 3
ほんとね、このぐらいのちょっとしたサイズで高いのだと思う。
2、3万とか。
スピーカー 2
あ、そんなもんか。
スピーカー 3
もっとするのもある。5、6万とかピンキリで。
何十万とかするやつもあるしね。
これね、買い始めたら、お金いくらあっても足んないなと思って。
スピーカー 2
めちゃめちゃ場所取りますよ、これ。
スピーカー 1
そんなでかいの?
スピーカー 3
いや、サイズによりますね。
結構ちっちゃいのもありますし、でかいのもあるし。
ほんと。
スピーカー 1
これは資産になるから大丈夫です。
スピーカー 3
資産になるかもしれないけど。
何だろうね。
コレクターがずっとその後もいれば、
売れるのかもしれないですけど、どうなんでしょうね。
流行りしたりもありそうな気もするんですけど。
スピーカー 1
それは、もうアンバサダーに菅井さんがなっていって。
このファインミネラルの魅力を皆さんに伝えていけば、
自ずと価値は上がっていく。
スピーカー 3
なるほどね。
自分のマーケットを作っていけばいい。
すでにあるけど。
スピーカー 1
でも、こうやって今2人初めてファインミネラルっていう単語を知りましたからね。
今、マーケットが開拓されつつあります。
スピーカー 3
絶対買わないでしょって。
スピーカー 1
いや、それはわかんないですよ。
僕が友達に、ファインなんとかって知ってるみたいな、
ウロ覚えトークをするかもしれないですけど。
何それって。石なんだけどファインなんとか。
って言って潜在意識。
見つけたい。
スピーカー 3
そういう草の根的な感じで私もやっていくかもしれない。
スピーカー 2
難しいだろ。
スピーカー 3
買ったんですか?
スピーカー 2
いや、買ってないよ。
買ったって話かと思った。
スピーカー 3
交通費かけて新宿まで行ったのに。
でもね、数百円くらいの小さいのを買ってきました。
ガチャガチャで買えそうなやつ。
スピーカー 1
ガチャガチャで買えるくらいの値段のやつ買ってきました。
何買ったんですか?石の名前っていうか。
スピーカー 3
こういう、これ知ってます?
ビスマスっていう人工の結晶なんですけど。
スピーカー 1
人工なんですか?
スピーカー 3
これ人工でつけれるんですよ、この結晶。
スピーカー 1
なんかカラフルだな。
スピーカー 3
そうそうそう。
これ被膜ができてるんで、よくあるじゃん。
スピーカー 2
シャボン玉の膜。
スピーカー 3
ああ、そういうことか。
スピーカー 1
ああいう感じの。
スピーカー 3
結晶面白いですよ。
スピーカー 2
どこが面白いですか?
スピーカー 3
え、なんかすごくないですか?
スピーカー 2
人間が何もしてないのに勝手にすごい綺麗な形になってるんですよ。
スピーカー 1
ちょっと加工とかはしてないですか?
全然してないやつですよ。
スピーカー 3
全く加工とかしてなくて、綺麗な形になってるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。その結晶の形をそのまま。
スピーカー 3
例えば大鉄鋼っていうのがあるんですけど。
買ってるじゃないですか。
これね、何も加工してなくて勝手にこの形になってるんですよ、自然界で。
スピーカー 1
え?真四角じゃないですか?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
そんなことあり得るんですか?
自然の美しさとファインミネラル
スピーカー 3
つまり分子が綺麗に並んでるわけですよ。
スピーカー 2
マイクラのブロックみたいじゃないですか。
そうそうそうそう。
やばくない?
スピーカー 3
そんなことあり得るんだ。
スピーカー 1
そんなことあり得るのよ。
スピーカー 3
綺麗に並んでるんだけど、いろんなものが組み合わさって、
一瞬自然が作ったアートみたいになってるわけですよ。
ものすごい長い時間をかけてですよ。
スピーカー 1
じゃあ普通に岩盤を掘ったら出てくるわけ?そういう形で。
スピーカー 3
たぶん鉱山とかで掘って出てくる。採掘して。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 3
すごい世界があるなと思って。
スピーカー 2
確かに。
でもお金がないです。
スピーカー 1
えー、じゃあちょっと。
スピーカー 3
じゃあ、転売してお金を増やしていけばいいんじゃないですか。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 3
わらしべ長者って感じで。
スピーカー 1
わらしべ長者的に。
なるほど。
マークさんがこのエピソードのショーノートに、
たぶん、なんだっけ、さっきの本もアフィリエイトのリンクを貼ってくれるんで。
スピーカー 2
お願いします。
そこからたぶん収益が発生するんじゃないですか。
そんなんで買えるんですか。
スピーカー 3
買えるかもよ。
数千円でも売ってるからね、一緒に。
スピーカー 2
あー、そっかそっか。
スピーカー 1
どのくらい儲かってるんですか、あのアマゾンのアフィリエイト。
スピーカー 2
え、私アフリエイトって貼ってないですよ。普通に貼ってない。
スピーカー 1
貼ってないの?
あー、そう。
スピーカー 2
あれなんか期限切れません?
スピーカー 1
期限?
スピーカー 2
なんかそんなクリックされないと、あなたはその資格がありませんみたいな、剥奪されるじゃん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
誰でもなれるわけじゃないですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。そっか。
スピーカー 2
全くクリックがないと剥奪されちゃうんですよ。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんかブログ全然更新しないから、
最近なんか1円も何も売れないからそのうち剥奪されそうだ。
スピーカー 2
うん、確かそうだったような気がする。
スピーカー 1
そうなんだ。えー。なるほど。
じゃあ、わかった。
スピーカー 3
じゃあちょっと自分で何とかするよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからそれをなんか、ガンプラとか。
スピーカー 1
ガンプラ。
スピーカー 2
と組み合わせて、新しい、新しい、あのー。
どういうこと?
マンボンサイって知ってます?
スピーカー 1
知らない。なにそれ。知らない。
スピーカー 2
なんか盆栽にフィギュアとか乗っけて。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
なるほど。
すごいなんか、新たな世界、組み合わせを作るみたいに。
だから、ミネラルファイン、プラスガンプラで世界観を。
あ、楽しいな。
作るみたいな。
スピーカー 1
それやるにはでもちょっと石の方が高すぎる気がすんだよ。
スピーカー 3
でも盆栽は高いか?
スピーカー 1
盆栽はなんか、高いやつは何百万としますかね。
スピーカー 3
高いよね。
スピーカー 1
うん。なんか江戸時代から何か育ててますとか。
スピーカー 2
でもよく考えたら、こういう鉱物、じいちゃんの家にあったかもしれない。
あ、ほんと?
スピーカー 3
じゃあちょっともらいに行くわ。
スピーカー 2
持ってきてください。
いやいや、もう多分捨てちゃったんじゃないですか。
スピーカー 1
そんなバカな。
スピーカー 2
じいちゃんもう財布前になくなりましたからね。
捨てちゃダメだよ。
え、ありませんでした?実家にこういう謎の石。
あるある。
スピーカー 3
あるけどさ、そんなに大量にはないと思うんだよね。
スピーカー 2
まあそうですね。
それがこんなオシャレな名前だとは知らなかったな。
はい。
スピーカー 1
昔からジャンルとしてあったんですか?
スピーカー 3
あるっぽいですね。
スピーカー 2
結構。
スピーカー 3
数十年ぐらい。もっとか。わからないけど。
スピーカー 2
うーん。
また変な扉開いちゃったなって思いましたね。自分で。
スピーカー 1
じゃあ多分そのうち海外まで行って鉱山。
スピーカー 2
買い付けて。
スピーカー 1
買い付けしてくるように。
スピーカー 2
ブラックダイヤモンドで。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 3
東京で買った方が安いでしょ、トータル。
いやいやいや。
移動考えたら。
スピーカー 1
税関でトラ引っかからないギリギリ寄せる。
スピーカー 3
密輸に近いよね、もはや。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
でも東京でも取れそうな気もする。東京っていうか日本でも。
日本でも石取れるだろうね。何が取れるか知らないけどさ。
確かに。
スピーカー 1
どうなんだろうな。
スピーカー 3
で、なんか面白かったのがあれですね。
そのファインミネラルでもよくホタル石っていう石人気なんですけど。
あれって半導体作るときにもすごい使うやつらしいんですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
観賞用とかだけじゃなくて。
スピーカー 2
レアメタル的な?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
結構中国とかでよく取れるらしいです。
スピーカー 2
それもやっぱ中国なんですね。
スピーカー 3
中国とかモンゴルとかあの辺で取れるっぽくて。
スピーカー 2
土地がでかいとこで。
スピーカー 3
でもそれを活用する技術は日本がすごい高いらしいですね。
スピーカー 2
あー。
日本っぽいですね。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
で、ルビーはファインミネラルに入るんですか?
スピーカー 3
入るんじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 3
基本的にはルビー単体とかじゃなくて、ルビーと何かくっついていい感じの形になってるみたいな。
そういうとこに希少性があるらしいんですよね、あの世界。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
あんまり単体とかじゃないんですよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあその自然のいたずらというか。
スピーカー 3
そうですね、偶然性みたいなもの。
スピーカー 2
楽しみですね。
はい。
タニック植物の人気
スピーカー 1
勉強になりました。
いやいやいや、ほんとにね。
スピーカー 2
一番なってない人の。
スピーカー 1
いやいやいや。
いやいやいや。
いやでも、自然がすごいっていうのは何か結構、何ですかね、おじさんになってから何か観戦。
スピーカー 2
あーなるほどね。あるかもね。
一周回ってね。
スピーカー 1
そう、だから何か結構熱帯魚の配色とかも、何か普通の発想じゃこんな配色しないだろうっていうような配色の魚とか結構いて、何かやっぱ自然がやっぱ一番天才だなって思いますね。
スピーカー 2
そこに行き着くんだ。
来ましたついに。
なるほどね。
スピーカー 3
来ましたね。41にして。
スピーカー 1
じゃあそのうち本当に盆栽とかもやってるかもしれないですね。
スピーカー 3
あーそうっすね。どうなんだろうね。
スピーカー 2
盆栽近いかも。
どうなんですかね。
スピーカー 3
これってでも、石って成長とかって自分たちはしないだろうね。
スピーカー 2
そうっすよね。生きてないから。
スピーカー 1
何かジャンル的には似てるかなと。
似てると思う。ジャンル的には。
スピーカー 3
メジェールみたいな。
スピーカー 2
飾って楽しめみたいな。
スピーカー 1
なるほど。じゃあちょっとこれは資産だと言い張って、家族を説得してコレクションを増やしていきましょう。
そうですね。
スピーカー 3
やっぱ有名なコレクターとかもさ、会社の社長とかだったりするんだよね。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
真っ直ぐだよなと。
へー。
スピーカー 3
でもこの、えっと何。
亀田和人さん。
亀田和人さん。
スピーカー 1
亀田和人さん。
スピーカー 2
亀田和人さん。
亀田和人さん。
亀田和人さん。
えっと何。亀田和人さん。
はいはい。
サイトを見てるとそんななんか、どうなんだろう。
本当に好きでやってるっぽいけど。
スピーカー 3
いや、そりゃみんな好きでやってるから。
スピーカー 2
あーそうかそうか。
お金が持ってる人の方がいっぱい持ってるって話か。
スピーカー 3
そうですね。好きで勝つお金があれば最強ってことですよ。
スピーカー 2
まあ確かにね。コレクターは、まあそうでしょうね。
スピーカー 3
それはもう競馬も一緒ですよ、だから。アバナシの方に。
スピーカー 1
はい。野田さんのそのダービー買ったダノンデサイルは、セリで1億4800万円で白札されました。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
すごいな。
バンバンこの1億2億3億ぐらい買ってるんですよ。
野田さん、毎年毎年毎年。
スピーカー 3
どういう感覚なんだろうね。
スピーカー 1
それで、毎年毎年どの馬も短距離馬になってダービー全然出走できない。
だから競馬ファンの間ではダノンがダービー勝つわけないだろうぐらいにみんな思ってたんですよ。
スピーカー 2
へー。今回はすごかったんです。
スピーカー 1
そうそうそう。しかも人気ない方のダノンが来たから、なおさらなんか。
スピーカー 2
へー。しかも日本ダービーで?
はい。
すごいですね。
スピーカー 3
いやー何があるかわかんないですね。
スピーカー 1
いやほんとほんと。なんかその継続してたら、なんかいつか結果出るんだなって。
スピーカー 3
ね。いや馬も言ってしまえば自然なわけじゃないですか。
スピーカー 1
だいぶ人工的な視線ですけどね。
たぶん野生にあれしてどんくらい生き残れるのかちょっと疑問ですけど。
なんかね結構、サラブレッドって寝返りを打つとなんか起き上がれなくなるときがあって。
へー。
そうすると馬が馬房の中でパニックになっちゃって、大暴れしてそれで死んじゃうこともあるみたいな。
へー。
だからなんか生物として大丈夫なんてちょっと心配になるような、あれもあるんですけど。
ちょっとね今ね、今の流れで植物で男の人に人気な植物があったんですよ。
スピーカー 2
男の人に人気な植物?
スピーカー 1
そう。植物ってどちらかっていうと女性が好きみたいなイメージですけど、
なんか男性コレクターがいる、たくさんいて、なんか結構いい値段のやつも出回ってるなんかあれがあったんですけど。
スピーカー 3
え?盆栽の話ですかもしかして。
いや盆栽じゃないですよ。なんかね、なんかこうちょっとトゲトゲしてるようなサボテン的な。
スピーカー 2
タニック植物のやつですか?
スピーカー 1
そうそうそう。タニック植物、えっとね。
スピーカー 2
流行ってますよね。なんだっけ。
アガベ。
スピーカー 1
アガベ。今人気の。
スピーカー 3
知らなかった。
スピーカー 1
知らないですよ。普通のタニック植物なんですけど、これがなんかいろいろ種類があって、いいやつはいい値段がするらしいんですよ。
スピーカー 2
私が見てるYouTuberも、念願のアガベを買いましたって言ってました。
マジか。
これか。
スピーカー 3
結構大きくないですか?なんか大きいやつ。
スピーカー 1
多分。そう、大きくなったら多分大きくなると思うんですよ。どれも結構。で、なんか普通になんかウンマンするやつとか売ってる。
スピーカー 3
へー。テキーラの原料らしいですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。え、じゃあ何?みんな密造して作ってる?
買った方が安いだろ、テキーラ。
へー。こうやってへーって思って、ちょっと記憶の片隅に置いて、いつの間にか忘れてたんですけど、今急に思い出しました。
スピーカー 2
へー。タニック植物は流行ってますよね。
スピーカー 1
流行ってるんだ。現在進行的に。
流行りあるんだ。
スピーカー 2
うん。めっちゃなんか流行ってる。
スピーカー 1
どこで?どこで?
スピーカー 2
どういう界隈?え、オシャレな人たちで。
オシャレな人たちで。
競馬の予測不可能性
スピーカー 1
フワッとしてんな。
スピーカー 2
滝東さん買ってんじゃなかったっけ?テレビやってなかったっけ?
スピーカー 3
あー、滝東さんが育ててんだったら間違いない。
スピーカー 2
あ、なんか言ってたじゃん。
育てようか。
で、なんだっけな。なんか埼玉有名なとこあるんですよね。タニック植物の。
へー。
なんだっけな。で、なんかしょっちゅうフェスみたいなやつやってるっぽいですよ。
スピーカー 3
フェス。タニックのフェスってこと?
スピーカー 2
そうそう。タニックフェス。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんだっけ。それもね、YouTuberでやってたんだよな。
スピーカー 3
すごいね、マークさん。ほぼYouTuberじゃん。情報源が。
スピーカー 2
情報源YouTuber。
高校生活の一コマ
スピーカー 1
今時だなー。
スピーカー 2
検索よりもYouTuber。
で、買うんすか。
買いはしない。
スピーカー 1
いや、そうなの。なんか買うかもしれないです。なんか買うっていうか、なんか誕生日プレゼントとかに欲しいな。
自分で買う。
アガベが欲しいって言ったら、適当な値段のやつを見つけろって。
スピーカー 2
なかなか手に入らないであったっけな。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 3
いいやつは分かんないけど。いいやつっていうのがよく分かんない。
スピーカー 1
分かんない。この目がないから。
目、目、目。
スピーカー 3
同じもの感じるよ、これ。
埼玉サボテンクラブってのがあるよ。
スピーカー 1
あ、へー。なんだろう、埼玉って盆栽もなんか。
スピーカー 3
あるあるある。
スピーカー 1
あるよね。なんだろう、埼玉。
スピーカー 3
有名なとこあるよ、確か。
スピーカー 2
ですよね。
なんだっけなー。
スピーカー 1
東京だと池袋の西部百貨店の屋上に他肉植物とかを置いてる、
かなり安い価格で置いてる店があるんですよね。
へー。
なんかオシャレなインテリアショップとかで買ったら何千円もするようなやつが、
1000円ぐらいとかで普通に売ってて。
へー。
スピーカー 3
すごいね、いろんな世界あるね。
スピーカー 2
ね、確かに。
スピーカー 1
人生長いから、こうやって何か夢中になるものを見つけたほうがいいんすかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
なんで年取るとそうやって、何、なんかその、
無限に時間を伸ばせそうな趣味に行くんすかね。
スピーカー 1
時間が。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
石とかなんか、植物とかって。
スピーカー 1
やっぱり、なんすかね、時間が一番お金で、一番というか、時間がお金で買えないものだから、
石とかそれこそね、何万年とか何千万年とか、
やらないとできないものっていうところにやっぱ、魅力を感じるんじゃないすか。
スピーカー 3
ありますね。
ロマンありますよね。
スピーカー 2
ありますよね。
なるほどね。
興味ないっしょ。
いや全くね、あんまり響かないから。
スピーカー 1
ガジェット、ガジェットしか興味ないからな。
スピーカー 2
大量消費社会に申し訳してね。
なるほどな。
スピーカー 1
自然とかね。
なるほど。
スピーカー 2
でも多分、なんか西海岸的な人ってそういうの好きそうなイメージあるけどね。
DIYはいいっすけどね。
ヒッピー的な人たちはね、そうなっちゃうのかもしれない。
あ、わかりました。島村園芸ですってとこです。
スピーカー 1
何がでしたっけ。
スピーカー 2
タニック植物有名なところ。
で、草乱彩っていうのをやってて。
スピーカー 3
草が芽だれる祭りって書いてある。
スピーカー 2
なんか有名っぽい。
山登りとかはね。
わかりますよ。
スピーカー 1
キャンプとか。
スピーカー 2
自然でいうと。
趣味としてね。
そのめでる系がよくわかんないですね。
スピーカー 3
マークさんでもガジェットをめでるみたいなとこあるじゃないですか。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
買って満足みたいな。
確かにね。
スピーカー 2
それでいうと建築ならまだわかりますね。
建築な。
スピーカー 3
ちょっと違うんだよな。建築も好きですけど。
スピーカー 2
ちょっと違うんだよね。多分。
自然がいいんでしょ。やっぱり。
スピーカー 3
自然っていうか何ですかね。収集系かもしれないですね。
スピーカー 2
あ、コレクター?
スピーカー 1
ジャンル分けっていうか系統があって。
スピーカー 2
系統がね。そう。
スピーカー 1
で、なんか新しいものも。
なんか知らないものとかも。
スピーカー 2
なんか時々ニュースとかにあったり。
なるほど。それはわかりますね。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
なるほど。なんかあります?
なんか人のネタあるっていう噂を。
スピーカー 1
全然話変わるんですけど。
高校の時何時ぐらいに学校行ってました?
スピーカー 2
高校ですか?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれ1時間目って何時からでしたっけ?
スピーカー 3
全然覚えてない。
スピーカー 2
全然覚えてないですよ。
スピーカー 3
でもなんか覚えてんのは、
スピーカー 2
田舎なんで電車で行くんですけど、
スピーカー 3
授業間に合うように行こうとすると、2本しか選択肢ないんですよ。
ギリギリで間に合うやつと、
もう一歩前のめっちゃ早いやつの2本しかなくて、
スピーカー 1
俺込むの嫌だったからめっちゃ早いので毎朝行ってたなって思い出しました。
朝課外と地域のルール
スピーカー 1
誰も教室に行ったらいないみたいな。
スピーカー 3
ほぼいないみたいな。
スピーカー 2
朝練。
スピーカー 3
朝練とかやる人が乗るぐらいの電車で行ってたなっていうのを今思い出したけど、
何時だったか全然覚えたんや。
スピーカー 1
じゃあ、というのもですね、
私高校の時、朝課外っていうやつがあって、
7時40分ぐらいから朝課外ってやつが始まるんですよ。
他の高校も朝課外どこもやってるんで、
朝課外ってのは高校生は日本全国どこでもやってるもんだと思ってたら、
実は違うと。
福岡とか九州だけでしかやってなくて、
最近それが見直されるようになって、
朝課外をほぼ強制みたいな感じでやるのは良くないんじゃないかって言って、
熊本の公立高校が全部廃止したりとかして、
え、そういうもんだったの?みたいな。
ショックを受けてたっていう話です。
スピーカー 3
何やるんですか?授業やるってこと?普通に。
スピーカー 1
僕の高校は普通に授業。
スピーカー 2
高校によって違うの?
スピーカー 1
えっとね、他の人にも聞いたんだけど、
サンプルが1位なんですけど、
その人は普通に体育とかもやってた。
スピーカー 2
朝から?
スピーカー 1
朝から。
スピーカー 3
先生大変じゃん。
スピーカー 1
いやほんとほんとほんと。
だから、そう。
で、課外だから一応その、
名目上お金何百円とかなんだけど、何百円くらい払ってたらしいのね。
ちょっと覚えてないですけど。払わないといけないんだよ。
スピーカー 2
もらってたんすかね。
スピーカー 1
で、それが先生のあれになるのかわかんないですけど。
だから普通に、僕のところは何をやってたかな。
たぶん普通に授業をやってて、朝課外に出てないと授業についていけないみたいなカリキュラムだったんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、高校によっては受験用の問題集をとかしたりとか、
普通に体育とかやったりとか、結構あれなんですけど。
だからね、全国の高校生はみんなそういう感じだと思って、今のにまで。
過ごしてきた。
なるほどね。
スピーカー 3
違うんだね。
スピーカー 1
違う違う。
スピーカー 2
ほんとだー。
スピーカー 3
でも、もし九州の出身のリスナーの方がいたら、何か思い浮かべて。
スピーカー 1
たぶんみんなショック受けてるか、受けたかのどっちかですよね。
スピーカー 2
今受けてるか、俺も何年前それ知ってショックだったよっていう、どっちかですよね。
スピーカー 1
でもなんかあるよね、実はローカルルールだったみたいなやつ。
今はみんなすぐSNSとか拡散されて情報流れ早いけど、
スピーカー 2
昔はそうじゃなかったから、ほんと狭い世界が自分たちのワールドだったから、わかんないよな。
スピーカー 3
俺、それ系ですごい好きな話が一個あって、
群馬にいた人が、群馬って情報カルタってあるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、はいはい。
知ってます?
あのなんか、風邪が強い的なやつ。
スピーカー 3
そうそう、群馬県の有名なものとかいろんなものがカルタになってるっていうのがあって、
その人が東京に引っ越したときに、まずカルタを探しに行ったらしいんですよ。
スピーカー 1
どういうこと?カルタを探しに行くって何?
スピーカー 3
情報カルタみたいなのの東京版が多分あると思って探しに行ったって話が好きですね。
スピーカー 1
なるほど、日本全国都道府県でご当地カルタがあると。
そう、あると思って。
いいっすね。
スピーカー 2
なんかあるかな、でも。
スピーカー 3
方言とかよくあるけどね。
スピーカー 1
あー、そうですね。
スピーカー 3
実はこれ方言だったんだみたいなのとかあるけど、ルールっていうか、何だろうね、習慣とか。
スピーカー 1
そんなことやってるけど、特に九州が学力高いとか、そういうこともなさそうだし。
スピーカー 2
終わりが早いわけでもないですもんね、結局。
スピーカー 1
多分。
スピーカー 3
加害だからね。
スピーカー 1
だから朝加害と授業終わってからの夕加害かなんか。
スピーカー 2
おかわりもあるんだ。
やばいね。
ゼロ次元って呼ばれてるらしいですね。
よしこの夏目漱石もやってたらしいですよ。
スピーカー 1
え、夏目漱石って東京の人じゃないの?
スピーカー 2
教師してたじゃないですか。
あー。
スピーカー 1
松山、四国?
スピーカー 2
で、熊本に奮認していたときやったらしい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
歴史は深い、古い。
スピーカー 1
古いね。
何なんだろう、誰がそんな発案したんですかね。
スピーカー 2
昭和50年代に広く流通してらしい。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
なんか受験戦争。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だからやっぱ塾とか、それが一般的じゃなかったから。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
その皇居的なものが、塾の代わりみたいな役割を担ってたんじゃないですか。
スピーカー 1
あー、まあ確かに、金氏は未だに国公立の方が私立より強いそうね。
スピーカー 3
まあ、うちの田舎の方は。
スピーカー 2
そんな感じです。
スピーカー 1
そっかー。
いや、別になー、大学進学率は高くないし。
何なんだろう。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
だから、結構体質的に朝起きれない人っていうのはいるとか、
ときどきニュースとかになって、
ウェブエンジニア界隈が盛り上がったりしてるんですけど、
だから結構それで高校通えなくなっちゃった人とかいるんじゃないのかなって、
気がするんですけど。
どうなんですかね。朝起きれなくて。
スピーカー 2
まあいいそうですよね。
スピーカー 3
すごいね。
いやでも朝早起きするの、やっぱ冬場きついんだよなー。
スピーカー 1
あーきついっす。
スピーカー 2
確かに。
眠いよね。
スピーカー 3
夏とかは全然早く起きれんだけどさ。
スピーカー 1
だって外出ても暗いですからね。真っ暗ですよね。
制服と学校のイメージ
スピーカー 3
日照時間短いときはきついよね。
スピーカー 1
雪は結構降るんですか?
スピーカー 3
降りましたよ。
スピーカー 1
ですよね。
スクワクトの東京以上には降る?
スピーカー 3
全然降ってましたね。
よくあんなとこで暮らしたなって思いますね。
あんなとこだったらですけど。
スピーカー 1
だから雪国っていうか、
冬結構雪が当たり前に積もる地域の人ってすごいなって。
よく。
だって普通に雪かきとかしないと歩けなくなっちゃうから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
しますし。
スピーカー 3
どういうことなんだろうなって思いますよね。
スピーカー 1
いや本当。
スピーカー 2
完全になんか修行、修行じゃないですけどね。
すごい一日の何時間かが袖に取られるみたいな感じで。
そんなんなかったな。なんか思いつかないな。
スピーカー 3
ないの?なんか中野でしかやってないみたいな。
スピーカー 2
いやー、ないな。あんまり意識したことないな。
スピーカー 1
高校は私服でした?
スピーカー 2
私私立だったんでブレザーですよ、ブレザー。
スピーカー 1
それは指定の制服があったってこと?
そうそうそう。
私立は制服が多いんですか?
スピーカー 2
そうじゃないですか?違う?
スピーカー 1
わかんない。あんまり東京の。
なんか公立は学生運動家なんかの煽りを受けて、制服が廃止されたっていう歴史があるっていうのは知ってるんですけど。
スピーカー 2
あーそうなんす。
なんか私立といえば制服のイメージありましたけどね。
へー。
そうか、東京は俺だけか。
そうですね。周りも私立は制服で。
まあ公立も一部なんかあるっぽいけど、基本私服みたいな感じでしたね。
へー。
スピーカー 1
そう、だから東京の公立高校には制服がないっていうのを知ったときも結構な感覚でしたよ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
ないんだ、東京は。
学級話と中学校・高校の環境の違い
スピーカー 2
ね。え、学乱でした?
スピーカー 3
俺学乱だった?
スピーカー 1
うん、学乱。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。中学校は学乱です。
スピーカー 1
あ、そうそう。だから中学校から高校上がるときに制服を買わなくていいから、親には喜ばれてました。
確かにな。違うのか。そんな高校の時の話なんてしないからな。社会人になっちゃうと。
昔の高校とかの友達と会ったりしたら、だいたい昔トークにならないですか?
スピーカー 2
地元の人だったらまあそれなりますけど、会社とかでならなくないですか?
スピーカー 3
ならないかもしれない。
スピーカー 2
だから地元の人と話す分には基本同じで環境が同じだからあんま変わんないですよね。
確かにそこを意識しない人ってくるんですよね。
そうなんですよね。あ、でも大学とかではするのか。
スピーカー 1
どう?あ〜。でもね、あんまり変なことを変って気づいてないパターンですよね。
スピーカー 2
それはあります。それはね、家独特のルールとかもありますからね。
スピーカー 1
そうそう。
拘束が厳しいとかはネタにしやすいかもしれないですけど。
なんかその大元、土台から違うってなると、やっぱ気づけないですね。
確かにね。難しいですね。
スピーカー 1
何が?そのまとめでいい?
生きるって懐かしいな。
だいぶスケールって書くな。
スピーカー 3
大きくなっちゃうな。
スピーカー 2
まあね、なんかあるじゃない。そういう当たり前の。
スピーカー 3
ああ。あ、でもどっちかっていうと逆になんか僕はその謎ルールみたいなの残してってほしいなって思いますけどね。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
みんな同じだったらつまんないじゃん。
スピーカー 2
まあね、確かに。
スピーカー 3
でも朝か外はちょっとやだな。早いから。
いやーほんと。なんかよく通えてたなって。
スピーカー 1
すごいね。
絶対今無理だもん。
友達と朝会をしようみたいな話になって、
7時半に近くのベローチェかスタバあたりで、
ちょっと1時間ぐらいなんかしようみたいな話を企画して、
いざ朝起きる段階になって、
なんでわざわざ早起きしてベローチェのコーヒー飲まなきゃいけないんだって気づいて、
やっぱやめようって友達に言いました。
寝起きの自分はすごいシビアな判断基準を持ってるので、
なぜお前はこんなことをしてるんだくらいな感じ。
スピーカー 2
いやー、それで言ったらみんなね、合理的に生きてないっすよ。そんな。
部活も選べないじゃないですか。
スピーカー 1
部活は選べるでしょ。
スピーカー 2
何やってました部活。
スピーカー 1
部活は中学の時は陸上部でした。
スピーカー 2
なんで陸上ですか。
スピーカー 1
あー、なんかこう、ゆるそうだった。
スピーカー 2
普通にあれじゃないですか。
行かなくてもよかったわけじゃないですか。
スピーカー 1
行かなくてもよかった。
行かないとやっぱ言われるけど、
でも普通に行かなくてもよかったです。
スピーカー 2
そこで判断難しいですよ。
なんとなくでみんな生きてるから。
常に合理的に判断をして。
スピーカー 1
確かに。スラウダンクが流行ってたからバスケ部に入るみたいな。
じゃあ合理的に判断したら何部に入るのがいいんですか。
スピーカー 2
いやだからもうあれじゃないですか。DNKとして。
自分には何が向いてるか。
スピーカー 3
適正から入るってこと?
適正から入って。
スピーカー 1
すごいな。なんかこう、中華的な感じですね。
スピーカー 3
俺だったらでもなんか稼げるやつから入っていくかも。
スピーカー 2
稼げる。
スピーカー 3
野球、サッカー、テニス、ゴルフ。
部活動の選択と合理的な判断
スピーカー 2
なるほど。市場が安定してそうなところ。
スピーカー 3
でも別にスポーツ選手を目指してないでしょ。
スピーカー 2
確かに。そこそこ健康であればいいから。
だったら水泳とかは無難なかもしれないね。
スピーカー 1
水泳はいいかもね。
ちゃんと室内プールがあればいいけど。
スピーカー 3
わかんないですね。人生に目的があるのかどうかっていう話ですよね。
スピーカー 2
確かにね。
すごい回答のないところにたどり着きましたね。
終わるかな終わるかなって思わせといて、
スピーカー 3
終わらない。
スピーカー 2
広がってるからね。
そうなんですよね。すいません。
じゃあ。
やる気ないフード。
やる気ないフードのファンクラブを運営しております。
ノートのサークル機能を使って運営しております。
月々200円を払っていただければ、メンバー限定エピソード。
メンバー限定スラックチャンネルにご招待します。
よろしかったらどうぞ。
すごいゆっくりですね。
スピーカー 1
今回はいけたんだと思ってますよね。
スピーカー 3
毎回リッスンの書き起こしがどうなるかってのを楽しみにしてるんですけど、
やる気ないFMファンクラブがファンクルーブになってんだよね。
なんなんすかね。
スピーカー 2
しかもあと和写判断が全然違うから、
これ俺喋ってるんですかね。
これ俺喋ってないよみたいな。
いやーあれ難しいと思うけどね。
難しいな。こいつが似てんのかな。
スピーカー 1
そうかな。
なんかちょっとどういうあれで判断してるのか分かんないけど。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 1
あれはまあね、ご愛嬌じゃないですか。
スピーカー 3
まあそうね。
でもさ、書き起こしのとこはさ、他のポッドキャストが見てるとさ、
結構精度高いんだよね。
スピーカー 2
あ、そうなんすか。
うちらが学習させてないのかな。
スピーカー 1
しかもなんか多分発音が良くないかもしれない。
スピーカー 2
そうなのか。
吐き飽き喋るようにしましょう。
はーい。
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
スピーカー 1
え、なに。