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- どうもこんにちは、人材関連の会社を経営しているヒラオカです。
- フリーでメディア運営をしているタツケです。
- 本日のパーソナリティーはヒラオカです。よろしくお願いいたします。
- はい、よろしくお願いします。
- 本日は、アイドリングトーク。
- イエーイ。ハマってますね、最近。
- というわけでね、前回に引き続きまして大好評でしたので。
- 全然高級じゃねえだろ、別に。
- ちょっとまだ数字取れてないんですけども。
- ちょっとね、アイドリングトークを僕ら収録前にいつもやってるんですけども、
- 結構いい話をしていることが多いので、それをそのまま収録しようという感じですね。
- なるほどね。
- だいたいね、先週何があったかみたいな話をするんだけども、
- 先週何かあった?話したいこと。
- 私はそれを次回のダラトークに持ってこようと思ってたんで。
- ああ、そうなの?
- 俺はもう、競馬のことの話しかしようがないけど。
- ああ、競馬の話ですね。
- マイルチャンピオンシップが悔しすぎて悔しすぎて。
- まさかの河田ルメールが飛ぶっていうね。
- 何回も言ってるけど、俺の本命はソウルラッシュで対抗ジャスティンカフェだからね。
- ああ、そうなんだ。
- それでさ、ナミュールも買ってたんだけど、乗り変わりがあったから、
- もうちょっとナミュールだけはと思って切ったら、
- ああ、もうっていうさ。
- なるほどね。
- 本当にドンピシャだったんだよ。
- もう久々にドンピシャで当てると思ったのに、超ショック。
- でも紐、頭決着だからね。3連服?
- 3連服。ソウルラッシュの軸3連服で、真ん中にジャスティンカフェとセリボス2頭。
- なるほどね。
- で、紐にナミュール入れてたから。本来だったら。それで3連服当たったはずなんだよ。
- なるほどね。
- うー、悔しい。と思って。結構久々にね、久々に立ち直れないレース。
- 3連服だって3万ついたんだよ。
- ついてたね。
- いや、久々にちょっとね、今までもそんなめっちゃ当たることはないよ。
- 外れること多いけど、だいたいさ、もうコテンパに外れるから、うわ、外れたーって終わるわけよ。
- この何だろうね、かすった時というか、予想は当たってたけど馬券外した時とかさ、だからもう一番なんか悔しいというかさ。
- もう久々にちょっと立ち直れなかったね、俺は。
- そうか。まあナミュールは買えないよ。
- ナミュール買えないよね。
- あれは買えないもんだと思っても、俺はしょうがないやと思っちゃった、あれは。
- でも俺ナミュールはさ、ビクトリアカップだっけ?
- ビクトリアマイルじゃない?
- ビクトリアマイル、俺はナミュール本命だったからさ、ずっと追ってはいたから、紐には絶対買いたかったんだよね。
- 乗り換わりがなかったら100%紐には絶対入れてたから、もう悔しいな。
- 今週ね、ジャパン、やりますけども。
03:01
- ジャパンカップね。
- 楽しみだね、マジで。どうなんだろうね、リクイノックス。
- 俺、もうね、決めちゃってるわ。
- え、本命?
- リクイノックスに100円かけます。
- どういうこと?リクイノックスに100円ってもう、何の面白いもんだよ、130円だって、今追っついてたもん、130円って返ってくる。
- でしょ?もうね、それぐらい硬いレースだと思ってるので。
- そうね、マジでATMで。
- かけない。かけないです。
- でも、どうだろうね、3連単ビタ当てでさ、3着あれたらって、みんなあれか、リクイノックスとリバティの二刀軸でさ、3連単買う人多いから、3連単のオッズもクソ安いかな。
- クソ安いと思うよ。もうなんかしょうもないみたいなことになると思う。
- そうか。でもどうなんだろうね、ワンチャンリバティ3着とかはあるんじゃないかなと思ってるんだよね。
- 2着誰よ。
- いや俺的に今気になってるのはスターズオンアース。
- あー、スターズオンアースね、まあまあまあ、確かに。
- あと、ドーデュースが、なんか今、
- 浴衣さん乗れないんだって、でも。
- あ、そう、だからもう戸崎乗り代わりだから。
- あ、そうそうそう。
- でも俺乗り代わりの戸崎って、でもまあ今回手乗りじゃないしね、もう何回も乗ってるからあれだけど。
- ただ、あのー、ドーデュース、一応俺も事前にさ、いろいろyoutubeとかさ、見たりして結構情報収集してるんだけど、
- やっぱそのドーデュースね、結構場体の感じとかが相当仕上がってて、前奏とはクラブもんなんないぐらい明治仕上げっぽいらしいのよ。
- そうだね。
- ってなるとこれは、俺はね、もう学習したんだよ、ナミウル現象始まるんじゃないかと思って。
- いやまあドーデュースは全然勝てる馬だと俺は思ってたんだけど、ちょっとユカタさん乗らないんだったら買えないかなって感じだった。
- かなあ。でもほら、ナミウルみたいにさ、あるじゃん。
- うん。
- 要するに馬が走っちゃうっていう、直騎関係ないねっていうパターンはある。ただ、イクイノックスに勝てる、多分なんかね、
- 多分見たてだとドーデュースは前回のダービー以上の仕上がりっぽいけど、多分イクイノックスその分成長してるから、
- だからイクイノックスが前回のダービーぐらいだったらいい勝負するけど、さすがにイクイノックスの成長分考えたら、
- まあドーデュース1着はちょっとないかなと思うけど、リバティと並んだ時にリバティには勝てる可能性はあるんじゃないの?みたいな。
- あとダノンベルーガーがな、俺前回本命にしたから、その辺も加味すると、まあ結構意外と2,3着はどうなんだろうなっていうのはちょっと思ってればするけど。
- いやー、ちょっとイクイノックスとリバティが来ない未来が見えないな、俺は。
- かなー。
- まあ来たところで、いやその3着あれ来たところでなのよ、イクイノックス来ちゃうから。
- もう俺の競馬のは基本的に一番人気でオッツ低い馬が、頭とかバケンナに来るようなレーサー買わないのよ基本。
06:06
- まあね、落ち着かない、期待値ないもんね。
- 期待値ないからそもそも。で、そういうとタツクみたいに紐絞ってビタ当てして厚めにかけたらめちゃめちゃハイトいいじゃんって言うじゃん。
- もう養分志向ですよね。
- 俺養分志向これ?
- いかにして買おうかみたいな話をするじゃん。
- そうだね。
- 買おうかじゃなくて期待値あるかないかだからそのレースに。ないんだったら買わないし、あるんだったら買うしだけなんだよ違いで言うと。
- まあだから、まあでも言うて俺は見たいしレース。面白い、楽しみたいからイクイノックスに100円とか1000円とかだけ一応かけて見ようかなみたいな。
- それ面白いから。え、だったらさ、なんだろ、やっぱ3連単のさ、2着3着を本気で予想する方が面白くない?
- まあそうね、それでもいいかもね。
- そうそう、別にその掛け金は300円とかでもいいと思うけど、3連単でさ、2パターンか3パターン買うだけでもさ、いいじゃん。
- 俺はだから本番は、もうこの週の本番はウィン5だと思ってるよ。
- あーまあね、そうだね。
- もうだってウィン4、実質ウィン4だから。
- 今年もウィン4だね。
- 今年もウィン4始まりましたから。
- いやーそうだよ、俺も前回のね、イクイノックスでやつウィン5ほぼ当てたからね。
- ね、ニアだってね、1等外したもんね。
- 800円でね、しかも。8等折りであれだからね。
- すごいよね。
- やらかしたよ。
- ちょっと今週当てたいですね。
- 当てたい。だから今週の本番はウィン5だけど、まあでも、やっぱジャパンカップ3連単はやりたいけどな。
- 2着3着俺は分かんないと思うよ。
- それは期待値はないけど、そこはさ、1競歩ファンとしてさ、500円ぐらいはかけてもいいやん。
- 100円イクイノックスで楽しく見れる?
- まあ一応多いよっと130円だったらつって、ウィン5を買いに行こうって。
- えーそう?なら500円ぐらいかけてさ、2000円ぐらいになったほうがまだ楽しくない?
- いやー。いやー。
- あ、そう。
- やっぱでもリバティ強いからなーマジで。
- まああと枠だよなー。
- そうだね、枠だなー。
- またカワダとルメールじゃん。
- そうなんだよね。
- 無理だよ、まあでもそうだよね。
- 前回もカワダ、リバティだったしね。
- いやーちょっと勝てる馬いなくない?さすがに、この2闘羽2。
- そうねー。
- まあドーデュースとスターズオンアースぐらいだと思うよ。
- スターズオンアース、スターズオンアースやってくんねーかなー。
09:03
- ね、まあ前走出なかったしね。
- 休み明けで能力発揮する可能性は全然あると思うけど、
- マイクイノックスがちょっとな、異次元に強いからな、あの馬。
- なんか、職場、職場じゃないんだけど、
- 仕事先の人の先輩が給料全部イクイノックスにかけたみたいな人がいて、
- マジギャンチューだなと思って。
- すごいね、それは。
- 35万ぐらい全部ぶち込んだらしい、イクイノックスに。
- え、じゃあいくらぐらいに出てくるんだ、それ。結構45万ぐらいになったんだけど。
- あーそう、50万、1.5倍とかだったから、
- はあー。
- 50万ぐらいになったんじゃない?
- いやでも、
- 15万ぐらいプラス?
- でもイクイノックスの端緒はそれやれるだけのさ、
- そう、それぐらい強いからね。
- リスクないよね。
- リスクないことはないけど。
- そうなんだよ、競馬って絶対ないからね。
- 全然2着とかはあると思うけどね。
- 全然あるから。
- ね。
- いや強いけど、あんなに圧倒的に強いかっていう競馬だったからね、前回。
- そうね。
- いやーこれは硬いなー、硬すぎるなー。
- イクイノックスが飛ばない限りね、欠けるんだよね、普通に考えて。
- うーん、まあねー。
- いいじゃん、たつけもイクイノックスにさ、もう全財産ぶち込めないの?
- もうねー、確かになー。
- そしたらもう15万とかが勝つよ。
- 確かに。
- もし飛んだら、
- ヤバくない?笑えない?笑えないんだけど、マジでそれやっちゃったら。
- いや、だからたつけが笑えない分俺が笑ってやるよ。
- ふざけんなよ。
- ならお前もやろうって一緒に賭けよう。
- いや、無理無理無理。
- いやー怖いよね、競馬の単勝って本当に怖いよね。
- やっぱりさ、ほぼほぼ100%イクイノックスだと思うけど、
- やっぱありえるもんね、2着。
- いやでもどうだろう、冷静に考えてみて、イクイノックス2着の未来見える?
- 見えなくない?笑
- まあ80%勝つと思う。
- いや、90%だろう。見えないよ、イクイノックスが負ける未来。
- 出遅れちゃう、転んじゃう。
- まあ見えない。
- あとあれか、進路妨害みたいなのされて、
- あーそうだね。
- 競争中心にはならないけど、イクイノックスは進路妨害で4着みたいなさ。
- うん。
- みたいそういう感じかな。
- 今回外資連とか起きないと多分ないと思うね。
- 外国人ジョッキ多いからね。
- うん。
- ベロン、ムーア、モレーラ、ビュイッヒ、なんだっけ、ビュイッヒだっけ?
- ビュイックか。
- ビュイック。
- 1、2、3、4。
- ジャパンカップってそんなことしねえだろ。
- 結構的にはやっぱり欧州型の方が向いてるんですよ。
- ほう。
- で、かつサンデー系の地を持ってる方がいいんですけど、
- やっぱりリバティはね、欧州、欧州なんですよね。
12:02
- うん。
- サンデーの地持ってないのよ。
- うん。
- なんかバテないんですよね、欧州ってとにかくタフで。
- うん。
- パワー型だから。
- で、ヒンバーだとすごいキレがあるから、
- うん。
- まあリバティが体力なくしちゃうってことはちょっと考えにくいね。
- そっか。
- うーん。
- いやーもう一気にノックストリバティだよ、さすがに。
- 事故がなければね。でも事故は読めないじゃん。
- 確かにね。停電して電気消えちゃうかもしれないしね。
- うん。
- あれすごいよ。
- あれかわいそうすぎるよな。
- あれヤバいよね、地獄みたいな金沢のね、近場状ね。
- あれね、停電かと思ったけどさ、じゃなくてあれ設定ミスらしいね。
- ああそうなんだ。
- そうそう、あれなんかライトが消える、ナイターのライトが消える時間をタイマーでセットしたんだけど、
- うん。
- そのタイマーの時間の設定をミスって、本来はもっと遅いのになんか5時何分かなんかに設定しちゃってて、
- うん。
- で、タイマー消えちゃったみたいな。
- へえ。
- で、今後の対策として手動でやるようにしますみたいに書いてあったけど、
- だからでも子供のご時世手動でってどうなの?と思ってさ。
- 対策がすごいね。ひどい。
- うん、それよりかはタイマー設定したやつの時間を二重チェックするとかの方がいいんじゃねえと思ったけどさ。
- ねえ。
- うん。
- いやあれはすごかったねえ。3等落馬したからね。
- ねえ。1等は安楽死でしょ。
- ええ、マジ?
- うん、もう走れないから。1等は。
- へえ。やばいね。
- なんか俺もあれで気になって調べたけどさ、やっぱ馬ってもうほんと骨折しちゃうともうダメらしいね。
- ああ、そうだね。
- うん。なんか残りの3本の足ではもう立ってらんないんだって馬って。
- うんうんうん。
- だから手術したりとかするともう痛みで苦しくて、もう馬も耐えられないくらい痛いんだって。
- うんうんうん。
- だからそういうのもあって、だからほんとにあれって殺しちゃうっていうよりかは、もうほんと足が折れちゃうと治しようがないから、もう仕方なく苦痛を与えるために安楽死としてあげるんだってよ。
- じゃあもうそうなんだ。
- そう。
- 骨折がもう命に関わっちゃうことなんだね。
- そうそう骨折が命に関わっちゃう。
- そうなんだ。
- あれもう馬のオーナーからしたらたまったもんじゃないよね。
- たまったもんじゃないね、ほんとに。いやー、なるほどね。
- ほんと競争馬の未来ってなかなかだよね。
- なかなかだし、競馬俺好きだからこそ思うけど、もっと競馬業界が経済動物に対する啓蒙活動じゃないけどさ、もっとちゃんとやった方が良くないってすごい思うよね。
- 確かにね。
15:00
- その上と動物虐待でどうとかさ、競馬やるのは悪だみたいなさ、そういう論調になりかねないじゃん。
- まあ言っていそうだよねね。
- そういうの全然多い多い、動物愛護系の人とかはそういうこと言ってる人すごい多い。
- いやーまあそれがさ、声が大きくなったとしてもやっぱり国営ですからね。世界的に行われてるから。
- だからこそもうちょっと真っ当にさ、人間が生きていく上ではさ、それ層の犠牲はつきものじゃないけどさ、仕方ない部分もあるじゃん。
- 生産への執着すごいなと思うんだよね。
- それこそ最近血統の勉強しててさ、買う人からしたら、つか旧者からしたらさ、このシュボバをどの馬と繁殖させるとこういう血統が出るだろうみたいなさ、考えて種付けしたりとかさ、いわゆる生産をしてるわけだよね。
- 野菜を作るみたいな。そういう感覚でやってるんだろうなって思うと、人間の執着心ってもうなんかマジですごいなって思わん。
- そうね。すごいよね。競馬で勝つためだけの馬を作ってるっていうさ。
- そうそうそう。だからさ、日本の馬で東京シェバ2400っていうこのメインレースあるじゃん。このメインレースって賞金額が一番大きいじゃん。つまり一番稼げる馬を作りたいわけじゃん。
- 俺とたづけが旧者だとして、この競馬のゲームで稼ぐためには、こういうジャパンカップで勝てばいいわけじゃない。イクイノックスみたいな馬を作ろうとするじゃない。これをみんながやると、サンデー系のいわゆるディープインパクトみたいな馬ばっかりできるんだよね。
- だから東京のシェバってサンデー系しか走らないみたいな感じになるんだって。ニタリヨッタリみたいな。そういう馬ばっかり走っちゃうみたいな。結局これが世界に持ってくと走れないんだよね。
- 世界ダートが基本だもんね。
- そう、ダートが基本だから。日本のダートと海外のダート、アメリカのダートって全然違うんだよ。アメリカのダートってどういう意味か知ってる?ちなみに。
- 全然わかんない。
- ダートって何かわかる?
- 砂?
- 砂じゃないんだ、あれ。
- あ、そうなんだ。
- 泥なの。
- あ、泥なんだ。
- 確かにそうか。車とかのダートって確かに泥だね。言われてみれば。
- だからアメリカのダートって泥なのよ。
- うんうん。
- でも日本のダートは砂でしょ?
- うん。
- だから米国型の馬はこの泥々したとこでもがっつり走れるようなサンクなのよ。
18:03
- あーなるほどね。
- だから日本の方で泥っぽいとこになると米国型めっちゃ走ったりとかそういう特徴があったりするんだよね。
- なるほど。
- なんか生まれたサンクでどういう走りをしてきたからそういう特性を持ってるみたいなのをいろいろ考えて組み立てていくと、
- じゃあ今週の馬場はこういう感じだからこういう血統が走りやすいよねみたいな。
- うん。
- なんかそういう組み立て方もできるみたいな。
- なんでさ日本のダートとかを海外に合わせないんだろうね。
- まあ海外ってかアメリカとまたイギリスとっていうのは全然違ったりするからねそれはそれで。
- あーだからあれか、その国特有のっていう意味で言うと日本の特有も別に残しておくことに意味があるというか。
- そう逆に海外でめっちゃ強い馬が日本来ても日本じゃ走れないんだよ。
- あーそういうことね。
- ディープサンクの方が圧倒的に強くて、あの直線貯めて貯めて最後もう差し切るみたいなパターンめっちゃ多いじゃん日本で。
- やっぱ日本だけなんだってあれは。
- あーそうなんだ。
- 日本のディープってやっぱそこの切れっていうのがめちゃくちゃ強くて。
- 逆にその米国系は持続力、あのスピード型、スピード持続力型みたいな感じだから。
- なんかもう逃げてもうそのまま切らさず。
- そうそうそうそう。
- ディープサンクみたいな感じか。
- そういう競馬なんだよね。そもそも競馬の仕方が全然違うから。
- だから日本の競馬って盛り上がるもんね。
- 刺せ刺せみたいな。
- 確かにもう本当さ、すごい馬すごいもんね。
- お前なんかずっとさ前の方ばっか見てるじゃん1,2着の馬をずっと見てたらさ、気付いたらなんかいるみたいなさ。
- あれ盛り上がるよな、面白いな。
- そうなんだよね。
- だからまあ国ごとによってね、やっぱ違うよね。特性が違うから。だから馬の特性も変わるから配合で全然変わるしみたいな。っていう感じみたいですよ。
- なるほど深いね、やっぱり。
- なんでまあね、結論イクイノックス、リバティーアイランドが勝っちゃうだろうなということで。
- そうか。
- 俺は勝けないかな。
- じゃあ俺は、
- 見守ってるよレースを。
- 夢馬券でウインエアホールか買おうかな、藤田七子奇襲。
- 絶対やめたほうがいい。
- これ藤田七子奇襲だから絶対応援馬券でさ、ちょっと人気する気がする。
- マジで?そうなの?人気なの?
- 藤田七子奇襲、毎回出ると応援馬券がすごいじゃん。
- えーそうなんだ。
- そういうとこ詳しいよなタツケ。
- エンタメ要素しか知らないから。
- まあそんな感じでアイドリングトークは結局競馬の話を終始して終わりでしたね。
- そうだっていつもだいたい競馬の話ばっかりしてるじゃん。そうなるよ。
21:03
- こんなに長いこと話すつもりなかったけどね。
- 確かに。
- じゃあまた明日。ありがとうございました。楽しみましょう。
- よろしくお願いします。
- ありがとうございまーす。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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コンセプトはビジネスをテーマに、幼なじみの2人が1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
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今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、登録やレビューなどお願いします。
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それではまた次回お会いしましょう。さようなら。