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  2. 75. 梅本くんに個人開発の話と..
2021-02-01 54:41

75. 梅本くんに個人開発の話とか聞いてみた w/ @umekun123

spotify apple_podcasts

話してる人

話したこと

00:11
どうもどうも、マークです。
須貝でーす。
今日はゲストが
梅本です。
はい、ということで
のんちゃん、梅本さんこと
のんちゃんが
今日はゲストです。
ありがとうございます。
つながりを言った方がいいですか。
そうですね。
軽く自己紹介をお願いして
いいですか。
梅本と申します。
普段
何をしているかというと
アプリを
作ってアップストアとか
プレイストアでツール系の
アプリを作って
売って生活して
おります。
須貝さんと
知り合ってもらう大学の
サークルで
サークルの先輩で
知り合いました。
マークさんとは
そういうつながりで
飲み会みたいな
ユルビー会ね。
ポッドキャストをやってるって前から
聞いてたんで
知り合いに
すごい面白そうですねって言ったら
呼んでもらえたって感じです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうっすよね。
僕と
10年くらい前っすよね。
もっと前なんじゃないですか。
もっと前。
大学ってか
すげー複雑っていうかさ
流れが。
僕も当時社会人だったんですけど
あ、そうなんすか。
ワセダの
メイルズっていう
マルチメディア&インターネットラーナーズっていう
略。
格好いいじゃないですか。
僕卒業した後に
亡くなりそうになってて
創業者の方から
もう1回ちょっと復活させて
くれないかって言われたんですよ。
OBなのに。
OBの僕に声かかって
それで募集したんですよ。
そしたら
梅本くん、のんちゃんが来たんですよ。
そうなんですね。
てっきり
結構あれ
すごい人が集まってましたよね。
そうなんすよ。
実は
後々のRuby界で
有名なる若手の人とかいましたよね。
そうですね。
いるんですよ。優秀な方々。
名前出していいか分かんないですけど。
とある会社でCTOやってるみたいな人とか。
今CTOやってるんや。
多分そうっすね。
彼は。
おそらく。
ってことは
のんちゃん側は社会人で
03:01
のんちゃんが学生。
僕学生だったんですけど
大学2回目で
もう1回入り直したんで。
だから
そんな感じで結構
周りとはちょっと離れて
2回目入ったところで
Web系のアプリを
作りたいなと思ってWeb系のサークル
探したら
これが見つかって行ったら
OBとして須貝ちゃんが来て
仲良くなったみたいな。
来るよね。
意味分かんない流れ。
サークル活動は一切しないでやってる。
年齢はじゃあ近い
感じなんですか?
同じ年か俺が1個くらい。
のんちゃん1個くらいですね。
そういうことなんですね。
学生募集して学生来たと思ったら
俺が年上の人でさ。
あれ?
これNGだ。
いけないいけない。
年齢ダメ?
隠しとかないと。
まあいいや。
あんまり
個人を特定できる情報を
ネットに出さないようにしてるんですよ。
わりと出てる方だと
思うんですけど。
今クロージングしてるんですよ。
そうなんですね。
名前もちょっと
出さないほうが良かったな。
まあいいや。
そんな感じ。
主な活動内容は何だったんですか?
そのサークルは。
何もないですよね。
復帰した後特に何もしてなかったんじゃないかな。
とりあえず人集めてくれただけ言われて。
あのサークル入って
代表の方と
須貝ちゃんと知り合ったくらい。
俺なんか覚えてるのは
ちょうど
ソーシャルネットワーキングっていう映画が
公開されてて。
あれみんなで見に行った気がするんだけど。
俺見に行ってない?
行ってる行ってる。
映画部やん。
いやでも
web系だからさ。
全然覚えてない。
まいったんや。
そうなんすよ。
結構ソーシャルの人すごい人ですよ。
そうなんすよ。
あれなんか
のんちゃん普通に
プログラミングを教わってたよね。
そう。
2人でわせらの図書館で
2人で黙々会
みたいな。
今はシリコンバレーで
スタートアップやって
結構上手くいってますよね。
海外にいるんですね。
藤川さんっていう方なんですけど。
調べたら
創業した会社
売ったらしくて。
もう売ったんや。
離れたらしくて。
それは知らなかったですね。
別の会社でエンジニアっていうか
06:01
やってますよ多分。
じゃあイクジットしたみたいな。
おそらく。ちょっと分かんないけどね。
そうなんすね。
あれ結構
成功な振りじゃないですか。
多分そうだと思います。
俺が見てる限りすごかったですよ。
最初は大変だったらしいですけど。
創業期の時に俺は結構
黙々会とかやってたり
した記憶があるの。
その作はまだあるんですか。
いやちょっと分かんないですね。
そこはもう離れちゃったんですよ完全に。
それが出会いっていう感じですね。
どれぐらい付き合ったんですか。
付き合ったっていうか
サークルで。
恋人みたいな。
カップルみたいな。
そこだけで仲良くなったって感じですか。
でもそうですね。
しかも当時僕エンジニアになる前だったんですよ。
一般業界で働いてて。
エンジニアになりたいみたいな
話を聞いてて。
それからだから
URB会やって
呼んで
ちょいちょい会ったりはしてましたけど。
近かったんですよね家が確か。
そうだっけ。
え、俺当時ワセダン近くに住んでた。
俺仲のいたから。
そんな近くないか。
俺も当時
プログラミング始めたみたいな感じで。
そうっすね。
馬は馬があって仲良くなったって感じですね。
そうですね。
何の話してたか
webのこととか話してた気がする。
なんかね
未来を語ってたんですか。
未来を語ってた気がする。
いや、のんちゃん当時はね
グルーポンの
クーポン情報を知らせる
webサービスとか
知らせる
webサービスみたいなの作ってたよね。
作ってましたね。
そう
クローリングみたいな
グルーポンとか流行ってて当時。
そうだね。
100個ぐらいタケノコのように出てたから
それを一つ一つ
見るの大変だから
高田のババア2000円以下
とかで
検索して
それに
見たのが出てきたら
100個ぐらいのAPI全部叩いて
自分にメールが来るみたいな
そういう
サイトを作ってました。
初めての。
そっからもう
個人開発っていうかやってたんですね。
それが初めての
KPHPで作った
サービスかな。
初めてのサービスだった気がします。
Cookpadの
09:01
Cookpadの勉強会みたいなのを作って
そこで
百式の
100式の
その時に
ちょっと紹介してもらって
こんな
勉強会で作った方が
いましたみたいな
それで若干
最初にユーザーができてみたいな
へーすご
そんな感じのことをやってたら
今思い出しました。
さすが
さすが昔から知ってるから
いやーでもすごいですよね
それからずっとだって
アプリ開発とかやって
今それだけで生活してる
わけでしょ
なんとか
ねー
すごいよね
なんとかやってます
今やってるアプリって
メインはやっぱタックスノートなんですか?
よく分散してやってて
タックスノートっていう
会計の
帳簿入力アプリと
一番ユーザーが多いのは
リストタイマーっていう
タイマーアプリですね
タイマーアプリは多分
アップストアでタイマーって検索したら
一番上か二番目に出てくると思うんで
多分一番人気か
二番人気のアプリだと思うんですよ
アップストア日本では
使ってるユーザー何人ぐらいですか?
インストール数とか
全然ほんとに知らなくて
あんまそういう数字を追わないんですよ
よく聞かれるんですけど
あんま見ないようにしてるんですよ
株価の変動みたいに気になるじゃないですか
売上とかもほぼ見ずに
たまーに見るみたいな
一期一流しちゃうからってこと?
一期一流しちゃうからほんと見ないようにしてて
3ヶ月に1回確認するぐらいで
そうしないと
ちょっとね
毎日平穏に
過ごせないじゃないですか
だから見ないようにしてるけど
たまに見ないようにすることの
弊害が1回あって
2、3年前ぐらいで
ほんとに見ないから
iOSが変わったときに
それ
下を切ったら
めちゃくちゃ売上半分ぐらいになってたけど
気づかずに1ヶ月半ぐらい
久々に見たら
めっちゃ減ってたから
元に戻したっていう
なんかそこら辺のアラートも
用意しないんですか
してないですね
なるほど すごいね
なんかもっと
バチバチに数字とか見て
やってんのかと思ったら
いや僕見ないですね
重要なとこ見るんですけど
ABテストとか1回したことあるけど
そういうの
こういう風にABテストして
広告をつけたらどんだけ
ユーザーが離脱するかとかを
ちゃんとチェックして
ブログに発表したこともあるんですけど
そういう
のは
たまにやったときもあるけど
12:01
基本的には
あんまり見ずに
とりあえずアプリをユーザーの意見を聞いて
コツコツ
よくすることだけに集中して
っていう感じですね
なんかABしたけど
あんまり費用対効果が
なかったり的なことなんですかね
そうですね
ABテストっていうのは別に
変なことしてるわけじゃなくて
単純に広告
をつけたら
すごいことしてるみたいに
広告をつけたら離脱率が上がったかどうか
見ただけってことですね
そんなに離脱率が
上がらなかった上がらなかったとか
そういうのも調べたり
1回したことあるけど
アプリなんで
タイマーは
そういうことあったけど基本的に
あんまりめんどくさい
っていうのと
時間が取れないんですよね
それに
そういうマーケティングとか
なんか
そういうのにすると
開発の時間がなくなるんで
ちょっとしゅしゃ選択してる
って感じ
開発の基本的には
一人でやってるってことですね
元々一人でやってたんですけど
最近は
須貝さんの同僚の大波さんとか
Androidの人とか
最近は
すごい天才高校生
みたいな人が
ブログ経由でヘルプ動画
僕バイトしたいですみたいな
そういう人にヘルプ動画
作ってもらったりとか
なるほど
だいぶ結構自分で
書く時間が減ってきたんですけど
ちょっとさらっと流しちゃったんですけど
あの大波さんですよね
やる気ないように
やる気ないように
出てもらった
大波さんは
本当に優秀な方で
本当にもう素晴らしい
素晴らしい
面白いし優秀だし
っていう
ちょっとあんまり大波さんを取られたくないです
僕は
大波さんの人に褒めすぎて
誰に
大波さんは俺のものだっていう
そうなんですね
まさかここでも繋がるとは
結構びっくりでしたね
大波さんから話聞いたんですけど
この間梅本君に会いましたみたいな
聞いて
大波さんは
ブログ経由で
僕ブログで
プログラマーを募集してるんですよ
そうなんですね
ちょっと緩い感じで
手伝ってくださいみたいな
土日だけでもいいんですみたいな
なるほど
全部自給で
4000円以上でお願いしますみたいな感じで
そんな納期はないんで
15:01
僕自分のアプリやってるんで
メリットは納期がないから
緩く
時間になるときにやってくれたらいいですみたいな
そういう感じで
なので
平日仕事してて
暇なときだけ
手伝っていますみたいな
人が
たまにやってもらう
めっちゃなんか
緩い
いい仕事っぽいんですけど
それ俺もやりたいです
ただ優秀な人って
もっとすごい自給めっちゃ高い
イメージがあるんで
そういう優秀な人が
やってもらうには
そういう緩い感じでやってもらわないと
そもそもやってもらえないと思うんで
忙しくなったら
また暇なときに
やってくださいみたいなノリで
そういう感じですね
結構今何人ぐらいで
トータル
そんな多くないです
なんか
何人か
やってもらってる方いるんですけど
今ちょっと忙しいから無理ですとか
フリーランサーの人とかも
今ちょっと大きな案件があってるんで
ちょっとしばらくできないですとか
最初やってたけど
最近はちょっともう自分の
サービス作りたいとかなんかちょっと
転職活動してるんでみたいな人もいますし
そのとき
そんな多くないですね
結構
やりとりは
いろんな人とやってるって感じなんですね
そんないろんな人がやってる
ほんと数人っていう感じですね
いつ頃からその募集して
他の人に手伝ってもらおうみたいな
ことやり始めたんですか
3年前ぐらいか
多分
あんま覚えてないです
え?
なんで募集しようかなって思ったんですか
それは何でだろう
単純に足りなかった
そうですね
自分の
なんかできる
範囲がやっぱ
狭いんで
こういうところをなんか手伝ってほしいな
みたいなところが
あったときに
自分の技術力が足らんなとか
はいはいはい
自分はちょっとこっちをやってる間に
誰かにこっちやってもらいたいな
みたいな
そういう感じですね
なるほど
募集益っていうか
売り上げも立てたから
外注っていうか手伝ってもらっても大丈夫だなみたいな
まあそう
それもあるけれども
そうですね
でも別にそんな
めっちゃ儲かってるからやるかっていうわけじゃなくて
なんか
自分が
あんまりできることが少ないんで
自分だけだと
全部やらないといけないんで
プログラミングとか
写真とか
マーケティングとか
18:01
あとどういう機能作るかとか
全部しないといけなかったら
なかなか進まないっていうのが
あったのがでかいですね
うん
岡野さんも
俺紹介してんだよね
そう
岡野さんも最初アンドロイド
アンドロイド勉強するために
最初アンドロイド
勉強して
岡野さんに教えてもらいながら
アプリを作ってたみたいな
最初だけ手伝ってくださいみたいな感じで
そう
なんですよ
やっぱ最初って結構大事
だと思うんで
確かに
設計とか
プログラミングもそういう風に
最初なんかイスラエル人に教えてもらったんですよ
マークさんにこの話してないと思うけど
岡井ちゃんはよく
すごいちゃんはよく知ってるけど
俺はその話よく聞いてた
何語でやるって言ってたんですか
英語で
えー
日本のアニメが好きな
ハイキューとかすごい好きな人で
めっちゃムキムキの
この前もちょっと前遊びに来てたけど
柔術黒帯の
エンジニア
エンジニアで
めちゃくちゃ頭のいいエンジニアで
その人もシリコンバレーの
Yコンビネーターとか受かって
5002スタートアップ受かって
5002スタートアップで
スタートアップして
その後終わって
その後なんかビットコインの
ヘッジファンドみたいなの作って
ビットコインで
俺もう生活
働かなくて良くなったから
俺の夢の
柔術の道場を日本で
なんか作って
日本に移住したいんだけどみたいな感じで
この前電話がかってきて
ビザートラのちょっとなんか
手伝ってくれないみたいな
すごいね
そんなことなってたんだ
そんなことなってたんですよやっぱすごいな
こいつみたいな感じで
同じ推しなんですけどね
またまあ
夢があるな
すごいなと思って
その人に最初のプログラムに基礎を教えてもらって
その人はPHPが
なんですけど
イスラエルでPHPがすごい
一番主流らしくて当時は
だからその人に
オブジェクティブ思考とはこうだとか
リファクタリングの仕方はこうだとか
すごいこういう風に書いた方がいいよ
とかこれは行数が多すぎるからもっとまとめよう
とかそういう
基礎的な設計とかを
めっちゃ
教えてもらったんですよね
師匠みたいな
21:01
すごいよ
師匠
どうやって知り合った
それはPHPの掲示板で
日本人でPHP勉強してるんだけど
その時は
PHP勉強して3ヶ月くらいやってた
チュートリアルやって
まずチュートリアルをこれ作ってみようみたいな
やって
さっきのアラートフォンとか
グルーポンとかのサービスを
全部取ってくる
メールで
自分の
マッチしたやつに
ヒットしたらメールくるっていう
サービスを作るために
設計って必要じゃないですか
最初サービスって
チュートリアルがいきなり自分のサービス作るってなったら
いきなりジャンプで
わけわかんなくなるんですよ
初心者には初めてなんで
本読んで
この通りにはできて
タイムアップで
作りましたまではできるけど
さあ自分のものを作ろうってなると
もう何やったらいいか
わからなくなるんで
データベースどう設計するとか
設計がわからないから
これは一人では無理だと思って
メンターが必要だと思って
お金ないから
日本語教えるから
プログラミング1時間教えてくれっていうのをやって
1時間
1時間日本語教えて
1時間プログラミング教えてもらうっていうのを
週2回やって
それで週2回
やったんですよ1年くらい
でその
間に質問を
ずっと溜めとくんですよ1週間ずっと
プログラミング勉強して
その1回の1時間に
全部まとめて聞いて
全部答えを教えてもらって
ガーって勉強して
まとめて質問が出てくるじゃないですか
そのまとめでガーって聞いて
っていう
めっちゃバイタリティや
そういう感じでやりました
行動力すごいよね
ラッキーだったんですよね
本当に
英語でやり取りするんですよね
そうですね英語もその時は
普通に喋れてて
別に何か問題なく
映画とかも字幕なしで
見てたりとか
BBCとかは別に
問題なく聞けたりするぐらいになったんですけど
だからそれをしたんですけど
それも最初はできなかったんで
その前に
日本語教えるから英語教えてくれっていう
ラビューやってたんですよ
その前は
なるほどなるほど
1時間お金なかったから
日本語教えるから英語教えてくれって
やってそれの応用で
これプログラミングに使えるんじゃないかなと思って
プログラミングで1時間教えて
日本語教えてあげるっていうのをやったら
うまいこと
できたっていう
そういう
すごいですね
そういうバラシベ長者的な感じ
お金をかけずに
24:01
すごいよね
こんな感じでやってました
今だったらそれこそプログラミングスクールとか
すげえいっぱいあるからさ
だいぶ当時よりは
揃ってきてるなって感じするけど
10年前とかそんなの
なかったからさ
なかった
あんまなかったですね
でも
あったとしても絶対行かないんじゃないですか
行かないと思います
行く
同じようなことしてると思う
そうですよね
やっぱ1対1でメンターしてもらうのが
一番効率がいい気がする
向こうも日本語を知りたかったよね
お互いいいですもんね
そうですね
相手が日本語勉強になったかどうかは
わかんないですけどとりあえず仲良くはなりました
仲良くはなった
そういうのも求めてるのかもしれないです
日本の友達とかね
どうなんでしょうね
基本情報的に
個人開発してるのは
アプリがメインなんですか
アプリだけですね
ウェブサービスはやってないです
ウェブにはやってないです
レールズで
バックエンドだけ
2,3年前に作りましたけど
レールズ勉強して
基本は
そうですね
バックエンドだけ
当時
頑張って勉強して
それはクロアチア人に
教えてもらいました
アップワークっていう
クラウドソーシングの
世界最大手のサービスがあって
日本でいう
クラウドワークスみたいなの
海外版
それで
募集して
それは時給でやりましたね
高かった
設計重要なんで
正しい設計っていうのを
教えてもらいながら
作ったって感じです
なるほど
これさ
オフレコ情報かもしれないですけど
ぶっちゃけ今燃焼でいうとどのぐらいなんですか
それはね
燃焼
どのぐらいだろうな
エンジニア何人分とかでもいいですけど
めちゃめちゃオフレコだから
これは流せないです
また今度話しますよ
これ飲み会の時
収録終わった後に
リアルで会った時とかでもいい
そうですね
あんまり大したことないですよ
そんな大したことないから
あんまり夢はないかもしれないですけど
そうか
なんかでも雇われずに
普通に生活してるだけで夢あると思うけど
そうですかね
上には上がいるんで
確かにね
27:00
上には上がいるんで
そういうのを比べてもしょうがないじゃないですか
確かに確かに
俺はこんだけだってなったら
さらに上がいて
さらにまた上がいて
ドラゴンボール的な
そうそう
てっぺんにはアマゾンとかケスラとか
わかりやすいですね
昔から個人開発で行ってこう
みたいなことは思ってたんですか
昔はスタートアップをやるぞ
みたいな感じで
Twitterみたいなサービス作るぞ
みたいな感じで
あのプログラミングを勉強し始めたんですけど
途中から
これは俺に向いてないなと思って
そうなんですね
やっぱり
大変そうだなと思って
すごく時間を取られるというか
人をマネジメントするっていうのは
すごい大変そうだな
人の上に立って
大変そうで
自由がなくなるだろうなっていうのは
思って
だから人にマネジメントされるのと
同じくらい人をマネジメントするって
大変だな
っていうのは
思って
これはあんまり
自分に向いてないなと思って
だから
村上春樹の
エッセイ読むのが好きなんですけど
村上春樹的な生き方の方が
自分にはめっちゃ向いてるなと思って
なるほど
小説家的なってことですか
そうそう小説家的な
の方が自分の性格に向いてるなと思って
こっちだなと思って
なるほどね
あの人喫茶店やってたよね確か
ジャズ喫茶店みたいな
やってましたね
スケールするとかよりは
もっと自分のペースで生きていく
方が大事みたいな
そっちの方が
自分は幸せかなと思って
スタイルはありますからね
そんな感じなんです
今のとこそれを叶えてる
すごいですね
行動力と
最初から
叶うんですけどね
性格レベルさえ下がれば
お金がないときも別に
叶ってたというか
確かに
そう言っちゃ叶うんですよね
食事も自炊して
納豆と豆腐と玄米
玄米食ったらそんなにお金がかからないし
意外と
結構するかなというか
なるほど
確かに
覚悟を決めて
やってると何とかなるみたいな
30:03
失うものがないっていうのが
でかいじゃないですかね
特心だし
菅ちゃんみたいに可愛いお子さんがいると
言ってられない
言ってられないじゃないですかね
確かにね
うん
確かにね
っていう感じなんですけど
水を取ってきますね
感じです
深い話はまた
今度中華料理屋さんとかで
お酒が入らないと
コロナが落ち着いたときに
もっと面白い話ができると思うんで
やっぱり人間ね
実際会って
会わないと話さないことっていっぱいありますからね
そうですね
その場にね
生まれるグルーヴがありますからね
ありますよ
やっぱそういうのは
めちゃくちゃでかいと思います
そんな感じなんですけど
大丈夫でしょう
大丈夫でしょう
大丈夫でしょう
こんな話で
でも
結構面白い話が
聞けたなって気がして
結構学びあります
アプリ開発やる中で
数字見てないっていうとことか
身の丈というか
その辺は
一貫性があるなって気がして
数字見ないっていうのは
学びじゃないですけどね
みんなと同じ
なんでそうすればいいんだ
あんまりいいことじゃない気がしますけど
ある程度見たほうがいいような気がする
全く見ないわけでもないし
一個のやつで
がっつりやってるよりも
4つぐらい作って
分散させて
そこで
どれか当たればみたいな感じで
やってるって感じですもんね
一個で集中してやるんだったら
時間取れるじゃないか
そういうマーケティングとか
4つもやってるからこそ
そうですね
マークさんの言う通りで
できれば一つに絞りたいんですけど
たまたま増えちゃった
ってだけなんです
そういうことなんですね
全然戦略的にやってなくて
作りたいものができて
作った
作るっていうのが手順で
たまたま増えちゃった
って感じなんですね
そういうことなんですね
あれですよね
自分が欲しいものを作る
パターンですよね
そうなんですよ
自分これ欲しいなって思って
作って
リリースして
ユーザーがついたら
アップデートするか
みたいな感じなんですね
33:00
なるほど
ユーザーがつかなかったら
ちょっとアップストアから
取り下げて
作ってみたいな
結構それをやった中で
残ったのが
今の4つみたいな感じなんですね
そうなんですよ
だから消えたアプリもいくつかあって
なるほど
それで思い出したんですけど
一緒にメーカーフェア行ったとき
カタタタキ機を作りたいみたいな
感じの話をしてて
最終的には
フェアの人に
めっちゃ聞いてたっていう記憶を
思い出しました
メーカーフェア行ったねそういえば
メーカーフェア行きましたね一緒に
なるほど
本当に自分が欲しいものを
ガーッと作って
客がついたら
頑張るみたいな
そういうアイデアはどこから来るんですか
ふと思いつくんですか
やっぱり普段
いろいろ
不便なことがあって
こういうのあったら便利だろうな
っていうのがあるけれども
ほとんどのものはテクノロジーで
解決しないんで
たまにこのレベルだったら
作れるんじゃないかな
っていうのがあったときに作るってことですね
だから寝る前に誰か
マッサージしてくれるロボットが欲しいな
って思ってもなかなか作れないじゃないですか
規模が
規模的に
技術的にも
そうですね
ハードモード過ぎるじゃないですか
お金もないしそんな
だから自分の
すごい欲しくて
なおかつ
プログラミングとかなんかで
できそうなものが
マッチしたときに作るみたいな
ほとんどマッチしないですけど
なるほどじゃあ常にそういうのを考えてるんですね
こういうのあったらいいな
常に
考えてるわけじゃないけど
たまたま思いついたりする
とか
こんなめっちゃ起業家みたいに考えてるわけ
じゃないんですけどね
そうなんです
最近なんか新しいやつ
考えたりしてないですか
最近はあんまりないですね
最近はなんかもう
ちょっとランニングとか
筋トレとか
お味噌汁作るとか
そういうことに熱心で
めっちゃ健康的な
お味噌汁を作るときに
ちょっと買い出しとか
野菜切るのとか
すげーめんどくさいんで
なんとかしたいなっていうのだけど
これプログラミングで解決しないでいいんで
確かに
料理大根サービス使うしかない
36:04
それかもう切ってあるものを買うか
みたいな
そうですね
そういう
そういうなんか
そうですね
具沢山のお味噌汁を作る会社とかは
あったらいいなって
自分は思いますね
めっちすぎるでしょ
配達するみたいな
そういう感じで考えてるってことですよね
そうですね
欲しいなあ
めっちゃ欲しいわ
めんどくさいなあと思って
そうそうそうそう
でもそれはなんか
ポールグレアムの本とかすごい好きで
当時読みまくって
そういうやり方が
一番企業にはいいよって
書いてたんで
そう思ってやってるんですけど
なるほどね
そうなんですね
こういうもんかなって思っちゃうけど
そこで止まらないで
なんか解決方法を
考えるっていうのは
そうですね
なんか
ポールグレアムのエッセイで
ペインポイントを常に意識しようみたいな
当たり前
ペインポイントって
苦痛ポイントみたいな英語で
なんかこれめんどくせえなあ
とかだるいなあとか
なんでこんなことしないといけないんだ
とかいうのにすげえ
日頃から意識しろと
それをちゃんと
覚えておいて
本当に自分のペインポイントを
常に意識してたら
たまにそれ解決
できるかもしれないのが
たまに見つかるから
それを企業のネタにしなさいみたいな
なるほど
まさにそれを地で言ってるって感じですね
そうですね
だから基本的にはポールグレアムとか
のエッセイの
影響がでっかいですね
ポールグレアムとあとは
ベースキャンプっていう会社の
37シグナルズっていう
昔会社だったんですけど
それの
そうですね
スタートアップ本みたいな
なんていうの
日本語のタイトルだと
小さなチーム大きな仕事っていう
そうそうそういうの
いろいろ本書いてる人ですね
そう
それとポールグレアムのエッセイが
一番影響を受けて
ハッカーとか画家とか
オンラインで読めるソファーですよね
そうそうそうそう
あとランニングリーン
っていう本がすごい
ランニングリーンは
出会ったときに
そういうスタートアップ会場
盛り上がってた時期
そうですね
ちょうどリーンスタートアップの
エリックリーさんの本が出た頃
だから
あの時に基本的な
アメリカから来るような
39:02
手法みたいなのに
ひたすら読み合わさって
それをベースにやってるのがでかいですね
ビジネスモデルの
考え方とか
そういうとこも書いてある
めっちゃ書いてますね
どういう風なビジネスモデルにするかとかは
ランニングリーンに書いてて
一番重要なのは
なんですかね
昨日
サービスを作るときに
何をから作るかっていうのが
一番重要で
なんか
ユーザーがお金を
払う
お金を払うポイントを
まず
テストしろみたいな
だから最後に
作るんじゃなくて
なんか一番最初のユーザー
お金を払うユーザーを見つけるのが
一番重要で
その人のために
その人がいるかどうかを
まずテストしないといけないんですけど
その人が
いるかどうかをテストするために
最小限のものを作らないといけなくて
そこに
ほとんどのことは
失敗するんで
最小限でテストモードまで
作るには何の機能が必要かっていうのを
考えて逆算して帰ろうみたいなこと
ランニングリーンに書いてて
それはすげえよかったですね
MVPってやつですね
そうですねMVP
への進み方みたいな
一般的なMVP
って言われますけど
そこのポイントが
払ってくれる人がいるかどうかっていうのが
一瞬
そうですね
ビジネスモデルによって違うんですけど
サーズビジネスだったら
まずお金を払うかどうか
航空モデルとかだったら
また違うでしょうし
Twitterとかだったら
もっと複雑になるんですけど
ユーザー数が多くないと
ダメなんで
ああいうサービス
Facebookとか
そういったスタートアップ系になるんで
僕みたいに一人で個人マイト進めるには
難しい規模なんで
っていうのはあったりとか
なるほど
そういうのを
いろいろ
とじゃやってたという感じですね
なるほど
なるほどが多くなっちゃうな
すげえ真面目な話
なんかやっぱ
個人開発してないし
それで食ってないから
そういうものなのかっていう風にしか
聞けないというか
個人開発の人って難しいです
でもなんか
普通の企業でも多分
新規事業とかそれこそスタートアップとか
多分同じだと思って
だから似てますよ
もうちょっとだから規模を小さくして
42:00
個人でも戦える分野ってさっきも
ありましたけどあるんで
そういうところを狙っていくっていうのは
多分いいんじゃないですか
須貝ちゃんはそういうのも
すごいいろいろやってそうなので
確かにそういうのも
詳しいというか当時いろいろ
そういう話をしてた気がするな
二人で
サークルで
そうそう
サークルがそういう系のスタートアップに興味あるぜ
的な
そうですね
一発当てたろうみたいな感じなんですよ
だって代表が藤川さんでスタートアップする人
そうそうそうそう
いやでもやっぱ当時だったら
みんな考えてたんじゃないですか
今も考えてるけど
まあそうっすけど
より
盛り上がってた時期なのかもしれない
そうか
ここまでいろんなサービスが
できてないっていうか
まだ多分アプリもそこまで
多かったわけじゃないから
多分入りやすかったかな
そうですね
あんまり
なんか流行ってたんじゃないですか当時
流行ってたのが
あるのかな
今はどうなんすかね流行ってんのかな
今はもうどうなんすかね
よく分からんな
今はYouTuberの方が流行ってる気がする
そうかもね
確かに一発当てる系だったらYouTuberとかの
ペットレバーやるかもしんない
なんか昔だったら
ハテナの
近藤さんとか
向尚の
川上さんとか結構そこの
バイネームで盛り上がってる感じがあったけど
今は
どこどこの社長
メルカリの社長とか
どうなんすかね
あとショールームのなんだっけ
前田さん
あるけど
なんかそこまで盛り上がってる感は
やっぱ今
YouTuberですかね
流行ってるのはね
やるぜみたいな
一攫千金な的なのはYouTuberな気がするな
世界的にも
まあ別枠か
ちょっと別枠かもしれないな
大学生の
なんかちょっと
なんかイケイケの人たちが
サークルでYouTuberみんなに
頼もうぜみたいな感じではないしね
ちょっと違う
今あるのかもしかしたら
あるのかもしれない
あるよ
ありそう
TikTokとか
ありそうだよね
あるのかもしれない
インフルエンサーみたいな
そうですね
あるかも
やっぱ流行ってたんだな
一発当てたろうみたいなやつはいるんですけど
だから手段がきっと
時代によって変わってるんだよ
常に一発当てたろう
一発当てたろう的なやつが
いて
多分
でも
プログラミングってすごい
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なんですかね
セーフティーネットになるじゃないですか
ダメだったとしてもプログラミングの
知識はつくみたいな
それはよかったですね
これダメだったとしてもとりあえず
なんか転職つくからいいなみたいな
これはでかかったですね
確かにそれはあるかもしれない
なんかしかも
アプリとかだとワンチャン世界を
変えれるみたいな
まあまあ
ユーチューバーの世界を変えれる
言いようによってはね
言いようによってはね
言いようによっては
でもなんかあれですね
例えばツール系のアプリだったらあんまり言語に依存しないから
割と
世界で使われやすいみたいな
確かに
自分の世界は変わる
自分が使うから
だからそれで結構でかいですね
自分の世界は
めっちゃ変わる
めっちゃ便利になったみたいな
便利ポイントがある
さらに自分が
必要な機能しかつけない
とか
自分がこれ
ここ不便だ作るかみたいな感じで
アップデートするかとか
これは機能俺欲しいわってなったら
作るし
今もそんな感じなんですか?機能追加とかって
今もほんとそんな感じですよ
結構要望とか来るじゃないですか?多分
ユーザーから
それもめっちゃ重要で
ベースキャンプの
Ruby on Railsの
作ったDHHとかよく言ってるんですけど
基本的には
ユーザーの意見は聞くけど
その通りにしてはいけないっていうのはね
めっちゃ身に染みて感じてますね
常に
基本は
基本的にはNO
NOって
言わないんですけど
ちゃんと聞いて
その時は
NOでも後から気持ち変わることも
いっぱいあるんで
基本的にはちょっと
検討しますとか
考えさせてくださいみたいな
ことが多いんですけど
なんでそれ欲しいんですかっていうのを
ちゃんと聞いて
どういう状況で欲しいかとか
なんでそう至ったのかとか
そういうのを深掘りすると
別にその機能は
必要なかって
本当はこっちだったとかよくあるんで
本当はコースでは全て解決しましたとか
そういうコミュニケーションって
あれですか
App Storeとかのレビュー
から始まったりする感じ
いや
それはめちゃくちゃ重視してて
アプリの一番分かりやすいところに
質問ボタンみたいなのつけてて
なるほど
それはめちゃくちゃ重要で
だからそれはCookpadから勉強したんですね
Cookpadってすごい
当時から今は分かんないですけど
分かりやすいとこに質問ボタンみたいなのあったんですね
それで
よくできた会社だなと思ってて
それを習って
Volgramとかも
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そういうエッセイで言ってるし
とにかくユーザーの意見を聞きまくれみたいな感じなんで
その予防質問
があれば
いつでも聞いてくださいみたいな
僕が直接答えますとか
書いていて
設定の分かりやすいとこに
メッセージ送れるのがあって
メッセージを返して
メッセージみたいな
LINEみたいになるんですけど
そういう
HelpShiftっていうサービスを使って
やり取りしてます
そうなんです
それは一番
一番初めからそうやって
フィードバックが大事だよって
言ってた感じですかね
きっかけとかはなくて
それは本で書いてたから
やったから
Volgramとかのエッセイでも
よく言ってたし
LINEスタートアップの
教科書の基本的なこととして書いてたし
もうみんな
言ってるからその通りにやりました
みたいな感じで
実家もあるみたいな
めちゃくちゃ大事ですね
エンジニアが
ユーザーフィードバックを
実際エンジニアがサポートするって
めっちゃ重要だなっていうのを
最近ツイリオンだったときの
CEOが
ポッドキャストで話してたけど
そういうこと言ってましたね
エンジニアリングサポートみたいなの
サポートをエンジニアがやって
ユーザーとつながるのが
いかに大事かは
確かツイリオンの社長だったんですけど
そんなこと言ってた
だからサービスの代償
関係なく
フィードバックが大事だよみたいな
ってことですよね
できる限界もありますけどね
確かに
ヘルプも作りやすさも
いろいろあるんで
ヘルプの作る順番とかも
最初からヘルプ作らずに
ヘルプ最初は最小限に作って
フィードバックって聞きながら
フィードバックをもとにヘルプを
構築していったら
どのヘルプが一番最初に
作らないといけないかとか
分かってくるんで
ここら辺で
つまずきポイントあるんだなみたいな
ことってことですよね
この要望が一番多いから
このヘルプ一番前にしようとか
この要望
ヘルプすげえ重要だと思ってたら
あんまりみんなつまずかないから
このヘルプ削ったほうがいいなとか
結構やっぱ地味だけど
めっちゃ大事ってことですよね
そうですね
そういうのを積み重ねて
個人開発してて
一番楽しいとこってどんなとこなんですか
楽しいとこっていうのは
ユーザーに感謝される
とこなんですけど
基本的にそういうのは
ちっちゃな
ほんとにほとんど地味で
普段はコツコツしてて
たまに感謝されて
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嬉しいみたいな感じなんで
基本的には地味な
作業の連続というか
自分のペインポイントが
他の人のペインポイントも減らせた
瞬間みたいな
すごいかっこよく言うと
そうなんですけど
ほとんどそんなことなくて
そんな瞬間なんかたまにですよね
ほとんど
だから
ほとんどは別に
そんな毎日楽しいな
楽しい気持ちいい
みたいな感じじゃなくて
別に苦じゃないな
みたいな感じで
なるほど
マラソン団長的に
そこそこ楽しいし
そんなつらくもないし
みたいな
自分のペースでコツコツとやって
自分のペースでコツコツとやって
ずっと続けられるかなぐらいのペース
こんな感じですね
結構
いい時間になってきましたけど
こんな感じですかね
こんな話で良かったんでしょうか
良かったですね
いろんな歴史を
あと何回かやりたいぐらい
ですね
確かに
マジで
すごいこう ゆるいポッドキャスト だから なんかこう ちゃんとこんな
話でいいのかな みたいな
あのね これ何でかっていうとね やっぱね あんまり聞く側がね こう
なんていうんですか フォーカス して深掘ってるわけじゃなくて
割とあっち行ったりこっち行ったり してるんで いやでも 僕らこんな
感じなんですよ 常に
そうっすね 大丈夫ですか そんな話
大丈夫っす はーみたいな感じで 大丈夫かな
こんな話 こんなんでなんか いいのかな みたいな
大丈夫って言い聞かせてるから 大丈夫
そうっすね スガリちゃんはね よく知ってるからね 俺のことはね
結構 だいたい想像の範囲の話を してると思うけど むしろマーク
さんに向けて 俺は今日はしゃべ ってる気がする
そうね 反省 いや そっちのほうが 多分 いいと思います
初めて こんな話をマークさんに した気がする
そうですね なんか普段会うときは なんかあわへもない話をあんまり
しないから そうっすね いい機会かもしれない
はい じゃあ ありがとうございました
今日はありがとうございました またぜひぜひ 今度はなんか本当
趣味の話とか ゲームの話とか 確かにコンテンツ系とか聞いて
54:05
なかったっすね 話とか まあね それまた別の機会で ぜひ
やりましょうよ やりましょう
ぜひコロナが落ち着いたら またちょっと実際にミスでも
楽しみにしてます そうっすね
はい いやいや ありがとうございます
これで録画切るんですか そうっすね 一旦最後なんかありがとうございました
みたいな感じで 終わりみたいな感じです
はい 今日はありがとうございました ありがとうございました
ありがとうございました
54:41

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