スピーカー 3
煙たがれながらも生きていく。
スピーカー 1
生きていく。
スピーカー 3
背負って生きていくしかないっす。
スピーカー 2
それが抱負でいいっすか。
スピーカー 3
抱負ではないかな。
スピーカー 2
抱負ではない。
スピーカー 1
年末何してた話でいけるだろうと今日は思ってるんですけど、誰からいきますか。
年末年始ね。
年末年始。
今回旧連休ってね、結構長かったんで。
スピーカー 3
長いよね。
正直退屈でしたね、僕。
どこにも行かなかったし、基本。
スピーカー 1
もて余してたんすね。
スピーカー 3
もて余してて、もて余しすぎて、高校の数学勉強してました。
だいぶもて余してた。
スピーカー 1
だいぶもて余してた。
スピーカー 3
相当もて余してるでしょ。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
やばいっすね。
スピーカー 3
もともと子供の宿題とか見るときに、算数とかこのまま行ったら教えれなくなるなと思って、問題集とか買ってたんすよ。
なるほど。
あまりにも暇すぎてやってましたね。
スピーカー 2
高校1年の数学ぐらいから。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 3
だから三角形とか久しぶりに。
覚えてました。
なるほど、こういうことだったのかみたいな。
スピーカー 1
今なら使えそうですか?
スピーカー 3
使えないかもしれない。
今でも使えない。
使えないけど、これこういうふうに教えてくれれば、あのときすごい分かったはずないなみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
発見とかがあって、まあまあならないっすね。
スピーカー 1
学びがありましたね。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 1
いやすごいな。
スピーカー 3
やばい。
なんかね、問題集やっぱつまんないのよ。
スピーカー 2
つまんなくて。
スピーカー 1
質問が?
スピーカー 3
うん。
質問結局なんか教科書的なことしか書いてないなと思って。
で、YouTubeとかを見るんすよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
そうするとめちゃくちゃ分かりやすい解説とかがあって。
なんかこう教えりゃいいじゃんって。
そういうのにイカってたね、なんかさ。
いきなり予言定理とか出してくるのよ、やっぱ問題集とかって。
何がこれ、何が嬉しいの?みたいなのが書いてないですよ。
分かる。
スピーカー 2
で、だから何?これが何?みたいな。
スピーカー 3
そうそう、でっていう感じで。
だからまず調べるんすよ。
これがあると何がいいの?みたいなのを調べるとやっぱあるんすよね、動画とか。
だからさ、いい時代っすよね、マジで。
そうか。
うん、学生とかにとったらさ。
もう先生の話とかね、全然面白いのがそう。
対応にあるんだよね。
スピーカー 1
それバカにされちゃうじゃないですか、先生。
教科書通りやってたら。
スピーカー 2
まあでも教科書以外を教えるのはなんかあんま良くないんでしょ、学校って。
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
まあその私立とかは多分あんま守ってないのかもしれないですけど、
なんとか指導要領なんかにするって教えないといけないみたいな。
スピーカー 1
平等的な感じで。
スピーカー 3
いやでもそれじゃね、再生数稼げないっすよ。
スピーカー 1
インプレッション稼げない。
スピーカー 3
インプレッション稼げない。
生徒からのいいねもらえないっすよ、そんな。
スピーカー 1
大変な生涯だなあ。
スピーカー 3
まあでも公立の教師は国からお金をもらってるから。
スピーカー 2
教師の、生徒のフィードバックとかはまあどうでもいいですからね。
いやでもね、ほんとね、お前が勉強しなかっただけなのに何言い訳してんだって言われるかもしれないですけど、
だから何なのっていうところで結構数学って僕つまずいていったんですよね。
え、これが何なの結局みたいな。
この同関数を出して何が楽しいのっていう。
なんかこう思春期と数学って相性が悪い。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
名言出ましたね今。
スピーカー 2
で、なんか数学の先生って結構優しい目の先生が多いから授業中に寝ても怒られないんですよ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
数学を勉強しようと思ってもなんかよくわからんことをやらされるって言って、
必然的に文系に生かされていくことになったんですけど、
だから理系の人ってすごいなって思うのはまずそこなんですよ。
確かに。
スピーカー 3
すごいと思う。
スピーカー 1
そこを乗り越えてると。
スピーカー 2
なんかパズルみたいで楽しいって、よく数学何が楽しいのって聞いてそういう回答が返ってくるんですけど、
全く僕は高校時代は一味もそんなこと思わなかったんで、
ダメだ、分かり合えない彼だとはって思ってましたね。
スピーカー 3
なるほど。
いやでもそんな今こそ学び直しのチャンスですよ、これ。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 3
めっちゃ面白い。
スピーカー 2
そうっすよね。
スピーカー 3
改めてやると、そういうことだったんだみたいなのがたくさんあると思うんで。
スピーカー 2
確かにな。
三角比あたりがたぶん一番現実世界でも使うんじゃないですかね。
スピーカー 3
測量とかも使うし。
スピーカー 2
三角比か。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 3
だから相当暇だったんだと思うよ。
スピーカー 1
いい使い方じゃなくて、今聞くと、こう聞くと。
これが続けばいいのか。
スピーカー 3
続けばね、もう続いてないからね。
三角関数行く前に止まったらもう、予言定理あたりで、ああそういうことかーっつって。
スピーカー 2
まあそれは毎年やっていけば。
スピーカー 3
そうっすね、毎年やっていけばね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
あるかもね。
いやでもね、本当面白いんですよ、その続けんだけど。
グラフに図形をマッピングするっていうのはさ、まず革命的なわけですよ。
スピーカー 2
グラフに図形をマッピングする。
スピーカー 3
分かります。
要はその三角形とかの図形をそのXY座標で描くじゃん。
それがすごいんですよ、その発想が。その発想なかったみたいな。
スピーカー 1
そっからってことですね。
スピーカー 3
これつまりデカルトがすごいってことなんですけど。
みたいなことも別に教えないじゃん、高校の時って多分。
スピーカー 2
あー、確かにね。もう全てが当たり前のものとして、
なんだろうな、エピソードとかもなく、ただ諸余のパラメーターというか。
スピーカー 3
XY座標に単位円を描きますみたいなこと言い出した。
つまり図形を関数で解けるみたいな、そこを繋がっていくんだみたいな。
当たり前っちゃ当たり前なんですよ。
当たり前じゃない時代があって、そこにデカルトがいるっていう。
こいつやっぱすげえなみたいな。
スピーカー 1
革命的な。
スピーカー 3
革命ですよ、マジで。
とかね、いうことで一人で勝手に盛り上がって。
盛り上がって、すげえすげえとか言ってると、奥さんが
よくわかんないからちょっと静かにしてみたいな感じで。
すいませんみたいな。
スピーカー 1
そこは難しいですよね。だから知ってる人にとっては今さらかよって言われて。
知らない人にとっては、だからだよみたいな感じで言われて。
なかなか共感を得るタイミングが。
スピーカー 2
やる気ないFMで毎週発信していくしかないですね。
スピーカー 3
確かに。
そこまでの情熱はないんだけどな。
スピーカー 1
ちって漫画あるじゃないですか。
それ今アニメ化してるんですけど。
それもやっぱ天道説と地道説の話なんですかね。
それもそうなんだって聞けばそうだけど、
ここに至るまでの歴史が詰まってるから面白いみたいな。
ありますか。見たことあります?
スピーカー 3
いやまだ見てないですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
一巻だけ読みました。
スピーカー 3
一巻だけ。逆によく一巻で止めれたね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そうだね、まだ何も始まっちゃいない感じで沢山書いてますね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
で、もうね、あまりに暇すぎて、大晦日、子供と漫画喫茶行ってました。
スピーカー 2
大晦日に?
スピーカー 3
やることなさすぎて、快活クラブ行ってました。
スピーカー 2
何読んでますか?
スピーカー 3
僕はこないだお話した早々の不利縁の漫画の原作を読んでて、
それが読みたかったから行っただけなんですけど、
その前の日か何かにNHKのドキュメント72時間っていうのが、
それ年末いつも一挙放送っていうか、その年のランキングつけてやるので、
その中でフランスの漫画喫茶のやつがあって、
それ子供と見てて、漫画喫茶行ったことないっていうから、
じゃあ行ってみる?つって。
行ったっていうね。
スピーカー 1
すごいですね。漫画喫茶デビュー。
そう。
今の漫画喫茶っていうか、快活クラブマジやばいですよね。
スピーカー 3
すごいね、なんか。
スピーカー 1
もうなんか、部屋も個室だし、なんか。
スピーカー 3
個室だしなんか、料理頼めるし。
スピーカー 1
なんか飲み放題だし。
スピーカー 3
飲み放題、シャワーもあるし。
正直俺、泊まれるなって思いましたね、ここ。
スピーカー 1
本当にだから、遠征して漫画喫茶に泊まる人の気持ちわかりますね。
スピーカー 3
全然いけるって感じ。
いけるいける。全然いける。
スピーカー 2
じゃあ東京、今ホテル高いから。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
泊まればいいのか。
スピーカー 3
全然いけますよ。
スピーカー 1
いや、全然いけますよ。
快活クラブは多分。
スピーカー 3
じゃあそれだから、発見だったね。
すげえ久しぶりに行ったけど。
スピーカー 1
さすがにちょっと高いですけど、他の漫画喫茶よりは。
スピーカー 2
2、3000円ぐらい泊まれるんですか。
スピーカー 1
泊まれんじゃないですか。
スピーカー 2
泊まれるっていうか、何千円パックみたいな。
多分そんなんや。
スピーカー 1
夜10時から朝の4時までとかそんなようなやつ。
ナイトパック的なの。
そうそう。で、予約できるからさ。
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
予約できるの?すごいね。
スピーカー 3
なんか3日前までぐらいは予約できるんですよ。
へえ〜。
てことはもうさ、だから泊まれるんですよ、本当に。
確かに。
スピーカー 1
この日行こうって決めてたら。
スピーカー 3
そうか俺。
スピーカー 1
1回行って、なんかあれ全部自動じゃないですか、チェックインとかも。
あ、そうそうそう。人いないのよ。
スピーカー 3
マジすげえと思った。感動しました。
スピーカー 1
で、店内もなんか綺麗だし。
コインランドリーもあるって書いてるよ。
スピーカー 2
あ〜。場所によったら。
スピーカー 1
あははは。
いや年始は長かったんだよ私だけ。
長かったかな?どうだろう。
スピーカー 3
5日間あったのか。
スピーカー 1
うん。
5日間無だったんすか?
スピーカー 3
5日間ほぼ無でしたね。
やばいね。
ね。どっちかっていうと自分は年末の方が好きで活動的なんですよね。
あ〜年始はもうグディ〜みたいな。
年始無でしたね。
いやてか俺は出かけたいんだけど家族が無になってるからもうどこにも行けなくて。
あ、そうなんだ。
うん。そんな感じでしたね。
スピーカー 3
え〜。
あとミネラルマルシェ行ったか。おかち町。
スピーカー 1
あ〜。
スピーカー 3
でそのまま上の雨横とかも見たりして。人いっぱいいるな〜とか言いながら。
視聴放送っすね。
めっちゃ人いっぱいいた。
スピーカー 1
子供は楽しかったみたい。
スピーカー 3
あ〜。
スピーカー 1
お返しします。
いやでもまぁ満喫したお正月だったような気がします。
スピーカー 2
満喫するだけにね。
スピーカー 3
あ、確かに。狙ってたのかな?
スピーカー 1
いや〜そうですね。
駿河さんは?
スピーカー 2
私はね、なんかね、ちょっと時系列はぐちゃぐちゃなんですけど、とりあえず1月2日に初売り行って。
スピーカー 1
え〜。
スピーカー 2
デニムを1本買ってラーメン食べて帰ったら、次の日からちょっとなんか風邪っぽくなって。
スピーカー 1
え〜。
スピーカー 2
で、なんか熱あるな〜みたいな調子悪いのが3,4,5って続いて。
で、6の仕事始めから熱が出て。
で、ちょっと6は午後からちょっと無理だって言って休んで。
スピーカー 1
気まずいっすねそれ。
スピーカー 2
いやでもね結構ね、体調悪い人いた。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 3
いっぱいいた。
スピーカー 2
で、7,8,9今日が9だな。ようやく治ってきたなっていう感じで。
なんかね、すごいあんまり外に行かないから、多分抵抗力が落ちてるのかな?わかんないけど。
免疫が下がってんのかな?
リスクとリターンが全然見合ってないっていうか。
デニム1本買ってラーメン食って帰ったら、5日間ぐらい無駄にしなきゃいけないってさ。
どれもガチャっすよね。
そんなことならもっと買えばよかったよとか、そういうことなのかな?
なんかすごい、だからその間だからあんま外も行けないから、
ゼルダと桃鉄をやって、ゼルダまだクリアできてないですけど、
桃鉄は一人で100年間モードをやって。
スピーカー 1
一人で?あれネット対戦とかないんですっけ?
スピーカー 2
負け濃厚になったら絶対人は投げ出すと思うんですよ。
なるほどね。
だからCPUと戦って。
スピーカー 1
ちゃんと真面目にやってくれる。
そう。で、全物件制覇して、全部の駅に泊まって、
スピーカー 2
もう何十丁か、なんかわかんないけどすごいお金貯まって、
いやもう投資するとこねーよって言いながらサイコロ振って、楽しみました。
イーロンも少なさそうで。
そうですね。
スピーカー 3
ごめん、また俺が目的地一番のいだよ、一人で。
スピーカー 1
会社の中で。
スピーカー 2
会社の中で。
ごめん、また俺が目的地一番のいだよ、一人で。
スピーカー 1
会社の中で。駅の物件買い占めて。
スピーカー 2
それが年始ですね。
スピーカー 1
楽しそうですね。
スピーカー 2
ある意味楽しかったです。
年末はなんかいろいろした気がするんですけど、あんま覚えてないです。
スピーカー 1
いろんなことした方を覚えてないですね。普通逆ですけど。
スピーカー 2
記憶がこうね、喪失していったのかもしれないですね。何でしたっけ。
スピーカー 1
じゃあお参り行ってないですか?
スピーカー 2
お参りはね、開けたもう1日の夜中2時ぐらいに。
これも一人で行ったんだけど。
でね、そしたら近くの神社なんだけど、夜中の2時に初詣行く、一人で行くやつっていないっていうことがあったんですよ。
だいたいみんな友達とか家族とかと来て、で、なんかみんなとこうやって来れるっていうことを楽しむイベントなんだなっていう。
スピーカー 1
わざわざ行かなくないですか。
スピーカー 2
いやでもなんかね、せっかくだしちょっと普段はあんま行かないから、家から割とすぐ近くにあるんですよ。
せっかくだし行くかって言ったら、なんかそういう事実がわかりましたね。
スピーカー 1
確かにあんまり意識したことなかったですけど、そうかもしれない。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。だから日中とかは結構一人で行く人も。
スピーカー 1
そうっすよね。
スピーカー 2
いると思うんだけどね。
スピーカー 1
夜は流石に。
スピーカー 2
夜はね、なんかどことなく深夜のドンキホーテを思い起こさせるような雰囲気。
スピーカー 1
ドンキホーテは割とでも一人の人いません。
一人の人いません。
スピーカー 2
そうですね。何て言うのかな。多分ね、かんぱち沿いとか、そういう郊外のドンキ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
黒いBBで。
スピーカー 1
BBって懐かしすぎですね。昔すぎないですか車宿。
スピーカー 2
ちょっと僕の時計が止まってしまってるんで。
スピーカー 1
分かります。めちゃめちゃ分かる。
スピーカー 2
上下、上下でみたいな。そういう雰囲気の、あのドンキホーテの人たちみたいなのが、今ここに、この神社にいるなっていうような感じです。
あとは何人か分からないけど、外国人の集団がたくさんいて、
なんかあんまり仏教徒風には見えないんですけど、なんか普通にイベントとして楽しんでて、なんかこの人たち適応力高いなって思いました。
スピーカー 1
いやなんかあの、日本の年始って静かじゃないですか。静かというか、なんかアメリカみたいに、中国とかみたいにバクチクとか派手じゃないし、アメリカみたいにカウントダウンでわーみたいな感じでもないから。
観光客楽しいのかなって疑問だったんですよね。
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
逆にいいのかな。
スピーカー 2
でもその人たちは多分留学か働きかなんかに来てる人たちだと思う。
あーそういうことか。
住んでる人たちだと思います。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあでも多分年越ししてる人、まあ普段よりはいないけど、多分いたんじゃないですかね。
スピーカー 1
いやなんかあの、テレビとかに映っててなんかお参りしてる。
日本の年越しってどうなんだろうなっていう、どう映ってんだろうなって。外国の人にどう映ってんだろうなっていうのは気になります。
スピーカー 2
確かに。なんかね、明治神宮とか行ってもさ、全然人すまないしさ。
スピーカー 1
うん。
いつになってもこう。
カウントダウンしないじゃないですか。
リレーしながらゴーンってなって。
渋みたいな。激渋みたいな。
スピーカー 2
まあ確かに。
スピーカー 1
昔あの私ボーイスカートやってたとき、かがり火っていうイベントがあってですね。
明治神宮とかってなんか火焚いてるんです。分かります?ああいうでかい神社って。
であそこのバンをするっていうボーイスカートのなんか役目があって。
やってたんですけど。まあなんかなんてことは普通の静かな正月だなみたいな。毎年思ってたんですけど。
スピーカー 2
夜中中ずっと見張る?
スピーカー 1
そうですそうです。交代で。
スピーカー 3
え、火消えたらどうなんの?負け?
スピーカー 1
いや火は消えないですね。無限に供給されるんで薪が。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 1
うん。夜中中は。
スピーカー 2
え、じゃあ見張らなくていいじゃん。
スピーカー 1
いや危ないですよね。なんか近くに寄っちゃうと。
だからその近くに寄らないように。
スピーカー 3
ガードしてんの?
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ。
スピーカー 3
え、そう突破されたらどうすんの?負け?
スピーカー 1
突破されたら負けですね。
いまだかつてそんなやつも私はいなかったですけどね。
スピーカー 3
知らなかった?
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
そんな活動あるんですか?ボーイスカート。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 3
新党のボーイスカート?
スピーカー 1
いや違いますけどね。多分。
よくわかんないですけどなんかそういうボランティア活動がありました。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
どういう経緯なのかわかんないですけど。
で明治神宮、なんかボーイスカートってネッカチーフっていうバンダナみたいなやつを首に巻くんですけど、
そのかがり火をやった人だけ明治神宮のネッカチーフがもらえるんですよ。毎年。
スピーカー 2
わざわざ作ってるんだ。
スピーカー 1
そうだと思います。
スピーカー 2
そうやない?どういうか手に入らない。
スピーカー 1
いやわかんないです。
でなんかそのボーイスカートって世界ジャンボリってやつがあって、
あの世界のボーイスカートと交流するみたいなやつがあるんですけど毎年1回。
でそれでネッカチーフ交換がっていうのがあって、明治神宮の人気でしたね。
スピーカー 2
レアだからね。
スピーカー 1
っていうのをちょっと思い出してましたね。
スピーカー 3
面白いね。
スピーカー 1
多分でかい神社系だとやってるとこがあるんじゃないかな。
スピーカー 3
いや知らなかった。
ネッカチーフ。やる気ないFMの作りますでしょ。
スピーカー 1
ネッカチーフ?使いどころないですけどね。
スピーカー 3
ないね。普段巻くとかかな。
スピーカー 1
なんかそのネッカチーフ、骨折した時とかそれを使ってやるとかいうのも一応あるんですけどね。
スピーカー 3
実用性あるんでしょ。
スピーカー 1
使ったことないですけどね。
そんな話です。年末ねえし。
スピーカー 3
じゃあマークさん最後。
スピーカー 1
そうっすね。だから今ちょっと、何やったっけな。
年末はなんかあのホームパーティー的なのをやって、
であれを買ったんですよ。太鼓の達人。知ってます?
スピーカー 3
知ってますよ。
スピーカー 1
なんか太鼓の達人の曲って結構今時の曲があって、
アイドルとかブリンバンバンボーンとかそういうのが叩けるし、
で子供もできるからちょうどいいなと思って買ってみたんですよ。
したらね、ちょっと面白かったです。子供もできるし、大人もできるし、
これ最高のコンテンツだなと思いました。
スピーカー 3
それコントローラーちゃんとあの太鼓のやつ買ったってこと?
スピーカー 1
あーそうそうそうそう。8000円ぐらいしてましたけど。
タタコンってやつなんですけど。
でなんかいろいろそれでやっぱり練習したいから調べてみて、
したらなんかプロ勢ってあの機械を家に持ってんすね。家なのかわかんないですけど。
スピーカー 3
あのゲーセンとかにある京太郎みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。でなんかその、それに似せた専用のコントローラーも売ってんすよね。
スピーカー 3
あーデカいんですか。
スピーカー 1
ゲーセン、そうそうゲーセンに近づけた。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
6万円ぐらいで売ってんすよね。
スピーカー 2
6万!?
スピーカー 3
あれスイッチ?ハード?
スイッチっすね私は。
スピーカー 1
競技勢って競技があるかわかんないですけど、そのガチ勢はやっぱPC。
スピーカー 3
あ、PC版あるんだ。
スピーカー 1
PC版あるらしいです。
スピーカー 2
なんでPCなんすか?やっぱスペックが。
スピーカー 1
いやフレームレートが120Hzでんだっけな。
だからゲーセンと同じに出るから、
タイミング的に。
叩きやすいみたい。
スピーカー 2
でも違ってくる。
スピーカー 1
私はそうですね。
スピーカー 3
紅白見。
何が良かったんすか。なんかテレビで見た?でも。
そうですね。
スピーカー 1
ニュースとかで見せた?いろいろ。ビーズが出たとか。へーみたいな。
なんかビーズは良かったっすね。やっぱり。
あと知らないK-POPとかも知れたし。
みたいな感じで楽しみましたけど。
あんま歌謡曲とか、歌謡ってか歌番組見なくなっちゃったから。
スピーカー 3
あーそうだね。
スピーカー 1
マジなんか新鮮っすね。久々に見ると。
こんな感じかな。私こっちは。
スピーカー 2
それマグロをちょっと見ましたよ。
スピーカー 3
あーマジっすか。
スピーカー 2
なんかね1時間、1時間みたいな30分ぐらい見たんすけど、
多分こう一番良いとこ僕は見た。
なんかね、あのーマグロがねバシバシ釣れるんすよ。
スピーカー 3
えーそっか。見てない俺まだ。
スピーカー 2
あ。
ネタバレになる感じ。
スピーカー 3
ネタバレも何もないよ。マグロ釣りまくってるだけだから。
スピーカー 2
なんかね、漁に行けば必ず釣れるみたいな。
すごいよ。
なんか北海道側、大間の方じゃなくて北海道側の人らしいんだけど、
なんか全然知らないんだけど、大間の伝説の漁師みたいな人が亡くなったらしくて。
あーえー。
で、その人が俺にマグロ釣るための仕掛けをくれたんだよ。
そういう仲だったんだよ俺らみたいなことを言って、
その仕掛けがめちゃくちゃ釣れる。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
あれですか、トビウオのやつですか?
いや多分イカ、イカの形を模試してるのかな。
スピーカー 2
いやそれはね、なんかね、モザイクがかかってんだよ。
スピーカー 3
あーそうだ。
スピーカー 1
あ、企業秘密。
スピーカー 3
そうそうそう、ほんと企業秘密だから。
うん。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
え、そんな大事なんすかそれ。
スピーカー 2
みたいに。
スピーカー 3
大事だよ。
スピーカー 1
食いつきが違うんだ。
スピーカー 2
うん。
でなんか、もうその、糸、その仕掛け入れたらすぐかかって、
でなんか最終的になんか200何十キロの超でかいマグロが釣れる。
スピーカー 3
え、すごい。
スピーカー 2
えー。
もう持ち船にあげるのもちょっと大変だみたいな。
なんかね、なんか僕の知ってるマグロって、
なんかマグロの番組ってなんか全然釣れない漁師を追っかけるみたいな、
なんかそういうものだと思ってたんで、釣れるとなんかあ、めちゃくちゃ面白いじゃんって思いました。
スピーカー 3
やっとわかってくれましたか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でその漁師の人がもう、まあ、本人、自分の口でも言ってるけどやっぱ楽しそうなんですよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
えー。
マグロは他の魚とは違ぇんだよーみたいな。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うーん。
だからやめられねーよーって言ってましたよ。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
バンバン釣れたらそうでしょうね。
ねー。
ボロ儲けじゃん。
いやすごいよ。
スピーカー 2
っていうね。
はい。
スピーカー 1
マグロちょっと、タイミングがやっぱいつも合わなくて見えてないです。
スピーカー 3
あ、そうなの。
ティーバーで見てください。
スピーカー 1
あ、ティーバーで。
スピーカー 2
たぶんあるから。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
いやまだ見てないんだよ。
うん。
スピーカー 2
いやー。
じゃあなんかこう、後で見て、ちょっと後日その補足があれば。
スピーカー 3
了解です。
スピーカー 1
見どころがね。
ね。
わかんないと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
それを今年マグロ発生2億。
スピーカー 2
あーーー。
スピーカー 3
なかなかの値段ついてましたね。
スピーカー 1
5周期。
2億ねー。
スピーカー 3
すごいですね。
ね。
スピーカー 1
ざんまいじゃなかったっすよね。
なんか。
スピーカー 3
小野寺。
スピーカー 1
小野寺じゃなかったね。
スピーカー 2
小野寺とか。
うん。
スピーカー 1
寿司店のとこ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんかその、なんか小野寺と中卸の一社が共同で。
そうそうそう。
チークでやってるって、その菅井さんが送ってくれた知事、記事には書いてある。
スピーカー 3
あはははは。
あのマグロウォッチャーの僕が。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
毎年恒例の。
はい。
初競りの日に。
うん。
報告するって。
うん。
スラックで。
スピーカー 2
うん。
いやあ、菅井さんいなかったらちょっとね、見逃してたからなあ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
よかったです。親を見立てて。
スピーカー 2
いやあ、ありがたいなあ。
スピーカー 3
いやあ、でマグロもさあ、すごいんだけど。
はい。
ビビったなあ、なんか。
ウニ。
スピーカー 2
ウニ。
スピーカー 3
うん。
ウニがなんか何百万。
スピーカー 1
ええっ。
スピーカー 3
とかで。
なにそれ。
スピーカー 2
確か。
キロ、キロで?
スピーカー 1
初ウニ。
へえ。
初ウニってもあんすね。
スピーカー 3
うん。
俺もそれ知らなかったんすけど、ニュースで見て。
で、どっかの寿司屋が一貫40万とか。
あははは。
で。
スピーカー 1
誰か食うねえ。
スピーカー 3
出してらしくて。
スピーカー 1
いやあ。
スピーカー 3
それはいいなあ。
ほんとだよね。
なんかほんと富裕層とか外国人の人とかがあの、お召し上がりになってたようですよ。
ああ。
スピーカー 2
すごいなあ。
特別においしいとかそういうわけじゃないですよね。
スピーカー 3
いやあ、わかんない全然。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
そんなウニに思い入れないからさ俺は。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
すごいなあ、としか思わなかったね。
スピーカー 2
演技物って怖いなあ。
ああ、なるほどね。
なんでもなんか高くしてもその時だけは許されるからなあ。
そうそう。
スピーカー 1
恐ろしいよほんと。
スピーカー 3
うーん。
いやでも面白いのはなんかマグロとかってすごい2億とかで買ったやつでもそんな高くない値段で2貫でせいぜい1000円ぐらいで。
うーん。
結構オーバンブルーマイなわけですよ、値段的には。
スピーカー 2
ああもう赤字覚悟で。
スピーカー 3
そうそう完全赤字なんですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんですけどウニはしっかり価格に転換されてたんであなたは違うんだなって。
あははは。
スピーカー 2
思いました。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 2
ああ、そうだな。
うん。
ちょっと文化が違うんですねウニとマグロは。
スピーカー 3
違うんですよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
マグロはほんとご主義っていうかあと半分宣伝っていうかなんか絶対取り上げられるじゃん。
スピーカー 1
うーん。
確かに。
スピーカー 3
まあそれ費用みたいなもんだけどそう違うんですね。
スピーカー 1
違うんですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
かあ。
スピーカー 2
えー。
なんだろうなキャベツが高いとか言ってる場合じゃないですね。
スピーカー 3
言ってる場合じゃないですよほんとに。
スピーカー 1
うーん。
なんでも初なんとかってつければやっぱ高く売れるのか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
思いつかないけど。
スピーカー 3
マークさん。
はい。
スピーカー 1
苗字に初ついてるじゃん。
いやまあ確かに。
スピーカー 2
あははは。
いやまあ。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
高く売れるんじゃないですかね。
あははは。
スピーカー 1
名前売買できるかな。
あははは。
スピーカー 2
確かに。
全然できる。
スピーカー 1
いやいいですなあ。
そういう。
食べ物系は。
ご主義相場か。
でもなんかGPUもそんな感じですよね。
そういう。
初物?
初。
あの当初はご主義価格って言って。
え?
あー。
まあ結構高いですもんね。
え、そうなの?
うーん。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 1
売り出しはまあなんか定価みたいな感じで。
ちょっと高いんだけど。
なんか高かった気がする。
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
で、各社。
スピーカー 1
GPUってなんか各社出すじゃないですか。
スピーカー 2
いろんな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
あれってどういうふうに、
あの、
スピーカー 1
なんか、
あの、
あ、
あ、
あ、
あ、
スピーカー 3
あ、
スピーカー 1
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
スピーカー 2
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ、
あ。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、
エンペディアのなんかG何ちゃら何千円か欲しいって思ったらなんか何社かがと出してるじゃないですか。
はい。
うん。
スピーカー 2
あれは何をしてるんですか彼ら。
スピーカー 1
あれはあの、
あれですね。
冷却の方法とか、
うん。
スピーカー 2
そういうのを独自で作って売ってるんですよ。
うーん。
なるほどね。 なんか一回GPUを買った時に、俺は
スピーカー 1
NVIDIAのなんとかが欲しいけど、なんか知らん ブランドの名前がついててよくわからない。
各社いろんなメーカーが出してますよね。 なるほど。すみません、話の個種を追ってしまいました。
だからまぁ 今NVIDIAも5000万台が発表されて
スピーカー 2
何十万台なんでしょう? でもなんかコスパはいいらしい。今回のやつは。
それはなんですかね。パワーどういうふうに どのぐらい良かったら。
スピーカー 1
まあどうなんだろうね。ゲーム? ゲームじゃないですか。
でもさ、電気代は凄そうでしょ。 電気代も凄いし、発熱もヤバい。凄いね。
スピーカー 2
電子レンジみたいな感じですよ。 でも電子レンジってさ、せいぜい5分ぐらいしか使わないじゃんね。
あれね、GPUとか何時間ってね、 ずっと月っ端だから。
そうですね。 電気代、何万ってなっちゃうよね。凄いなぁ。
だからもうあれだね、もうその なんか俺はフェラーリ乗ってるぜっていうより
俺はNVIDIAのGなんちゃら5000を持ってるぜっていう方が お金持ちアピールになるかもしれないですね。
スピーカー 1
そこまではないですね。さすがに。
スピーカー 2
いやー、そうっすね。 どこかで逆転するかもしれない。
スピーカー 1
あー、このまま行くか。 いや、どうなの。
まあまあそうっす。 そんな後は、俺データセンター持ってるぜみたいな。
あかん、あかんね。そういう、フェラーリより。
ラックあるぜみたいな。 ラックあるぜ。
スピーカー 3
一部の人はおおーってなりますけどね。 スマイレージのデータセンター。
スピーカー 1
そんな世界になるかなぁ。
はい。で、年越しは紅白で、年始はもう確かに覚えてないですね。
なんか普通にダラダラ過ごしましたね。 一緒だ。
スピーカー 2
で、企業、メーカーとかそれによっては商品券、5,000円分の商品券が3,000円で買えますみたいな。
スピーカー 1
へー。 単純にそれ得ダウンみたいな。
スピーカー 2
なんかその、ギャンブル要素がないっていう。
いつの間にかなんかそういうふうになってるかなって。 確かに。
スピーカー 3
なんかでもミスドかどっかの福袋、商品券の確か額とかが下がったりしてて、前ほどお得じゃなくなったみたいな。
へー。 やっぱそういうのもあるみたいです。物価が上がってるからかはわかんないですけど。
スピーカー 2
やっぱ節がらくなってきてるんだ。 ね。
ミスドの福袋の商品券って、僕は買わないんですけど、一緒に行く人が持ってて、こういう仕組みだよって教えてもらったんですけど、
スピーカー 1
その百何十円以内のものは買えるんですよ。 ほう。
スピーカー 2
でもそれよりも1円でも超えたものは買えないっていう、もう01バイナリー形式なんですよ。
スピーカー 3
へー。使いにくいね。
スピーカー 2
そう。だからなんかオールドファッションとかは買えるけど、なんか今風のなんかすごい、なんかちょっと派手派手してるやつとかは買えない。
スピーカー 1
買えないんだ。 うん。 あーそうなんだ。
スピーカー 2
だからね、差額分出せば買えるようにしてくれれば、なんかいろんなものを楽しめていいのになって思ったので、
ちょっとこれを聞いてるミスタードーナツの方、もしいたらそういうふうにしてくれると嬉しいです。
ならないっすね、たぶん。 ならないかな。
でもね、まあでもいろんな戦略を持ってやってるんだろうけど。
確かに。 だってわざわざミスドの福袋を買うってことはミスド好きな人じゃないですか。
そうだね。 その人たちにたくさんいろんなものを食べてもらったほうが、なんか絶対なんか企業としても消費者としてもこうお互いハッピーになれると思うんですけどね。
スピーカー 1
確かに。ファンを作るってね。 そうそうそうそう。
スピーカー 2
僕はそんなたまにしか行かないからいいんですけど。
スピーカー 1
そう思った。 山下達郎。 山下達郎流れてるんですかね。
スピーカー 2
そうなの? もう流れてないのかな。 どうだろうな。 覚えてないな。
スピーカー 1
ミスドって昔よく100円の時とかあったけど最近ないよね。 もう無理なんでしょ。
スピーカー 3
100円のドーナツって見ないっすね。 あんのかな。 昔なかったのか。
スピーカー 1
やってたやってた。 砂糖も油も小麦も。 確かに。 何もかもが。 原材料高騰しまくってるから。
スピーカー 2
無理じゃないですかね。 ヤバいね。
スピーカー 1
あ、セールをやってたらしいっすね。 100円セール。
ミスド。 え、まだやってんの? もうやってないらしいっす。 あ、そうだよね。
スピーカー 2
まあ売った分だけは完全に赤字ですもんね。 だよね。
スピーカー 1
いやー、高級ですね。 そうだね。高級品ですよ。
アイスもなんかすごい、他のさんも言ってたけど。 あ、言ってた。 ガンガン高くなってますね。 高い高い。
なんか300円ぐらいするよ普通に。 怖い。 コンビニのアイスは高級志向っていうか。
低価だし、高いっすよね。 もうなんか100円ぐらいで買えるもんじゃなくなってんすよ。
スピーカー 1
そうだね。 完全にそうですよね。
スピーカー 3
なんかコンビニのアイス売り場って、結構頻繁に場所を変えるから、
スピーカー 2
売ってるとことその値段が書いてある札がなんか人気しないことがあって。
これいくらでもってのがわかんなくて、それでレジに持って行くと、なんか240円ですって言われて、え?え?みたいな。
スピーカー 1
わかる。めっちゃわかる。 確かに。
あれはちょっとなんか法律で取り締まった方がいいんじゃないかな。
スピーカー 2
コンビニのアイスってね、入れ替え激しすぎなんですよ。 うん、そう。確かに。期間限定とかもあるし。
スピーカー 1
店員も消えてんじゃないですか。もうめんどくせえわって言って。
スピーカー 2
なるほどな。 値札めんどくさいって言って。
そうだよな。いちいち変えてね。 あれ手作業ですもんね。
スピーカー 1
絶対そうっすよね。
スピーカー 1
あ、お便り紹介を。 あーそうですね。
あ、恒例の。 久々の。
久々というか、もう滅多に来ない。
スピーカー 2
これは第何回ですかね?何回だっけ? 255回。
スピーカー 1
255回。絶望的に苦い。
これは駿河さんが誤って買った顔を洗えるシェービングジェルが苦いって話にコメントがついていまして。
広しひろしさん。広ひろしさん。いつもありがとうございます。
皆さん、どのT字カミソリを使われてますか?
私は最近使い捨てのSICKの2枚刃がお気に入りです。
ポッドキャストで話してもらえると嬉しいです。とのことです。
ただ残念ながらね。 T字カミソリ。
スピーカー 3
みんなT字カミソリ派なの?
スピーカー 1
多分ね、僕一人だと思うんですよ。
スピーカー 2
まずそもそもね、でもね、やっぱT字ですよ。
そうなの?手動派か。
手動で。
スピーカー 1
何を使われてますか?と。
スピーカー 2
何を使われていますかっていうのは、箱を捨てちゃったからあんまりわかんないんだけど、
多分ね、SICKの5枚刃みたいなやつ。今スラックで送ったんですけど。
スピーカー 3
みんなSICK派なの?
スピーカー 2
そうですね。何でもいいんですけど、売り場で行って適当に選んだらだいたいこういう感じのやつになるけど、
逆に使い捨ての方が衛生的でいいのかな?なんで逆に使い捨てなんだろう?
スピーカー 1
なんかこれって使い捨ての2枚…
あ、たまにホテルとか行くともらえるようなやつってことですよね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
違うのかな?
スピーカー 2
あれ僕絶対切るんすよね。
スピーカー 3
わかります。絶対買ってないですよね。
スピーカー 2
これはカミソリなのか本当にって、なんかカミソリとは呼べないものじゃないのかな?と。
スピーカー 1
なんかあのー、なんていうんですよ。野菜をする要素の。
そうそうそうそう。
何かなんじゃねえかみたいな。絶対俺のヒゲには買ってないなーって。
とは違うんすね。
スピーカー 2
うん。あれは多分ね、流石に。あれを普段使いは無理だろうな。
でも、あの…
スピーカー 1
売ってますね。シックのやつ。
スピーカー 2
あ、売ってます。
スピーカー 1
えー、なんで使い捨てなんだろう?
24本入りで1602円。
スピーカー 2
うーん。そういう方がいいのか。
スピーカー 1
カミソリの商売って、あれ何モデルって言うんでしたっけ?
本体を安くして、買えばが高い。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
何システム使うかフリーターだっけ?
スピーカー 3
フリーターのカートリッジと同じビジネスモデルですね。
スピーカー 1
ビジネスモデル。だから使い捨ての方が安いのかな?
スピーカー 2
いやでもね、僕なんて言うんですかね。
まさにそこを、僕のねじ曲がった根性というかですね。
いわゆる、多分ネットだと、賢問思想っていう、他人が儲けることをよく思わない気持ちが僕の中にあって。
やっぱり売り場に行くと買えば売ってるんですけど、今はやっぱ高く感じるんですよね。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
で、隣に普通に本体と刃が何枚か付いてるやつを計算すると、若干買えばの方がお得ぐらいの価格に設定されてるんですよ。
うん。
で、じゃあ買えばいいんだけど、そうなると、もうまんまと企業の策略にハマってしまって、
だからもう企業のマーケティング担当者が、おし、顧客一人確保みたいな、データを見てほくそいむわけですよ。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
それが嫌だから僕はあえて本体の方を買い続けるようにしてます。
スピーカー 3
すごいですね。パンクですね。
スピーカー 1
お前らのルールには乗らねえよ。
スピーカー 2
そうそうそう。そうはいかないと。
スピーカー 3
すごいね。ハンコス精神出してるね。
スピーカー 2
多少損をしてでも、お前らの大企業には従わないぜ。
スピーカー 3
思う通りにはならないぞ。
スピーカー 1
ならないぞと。
スピーカー 2
そういう無意味なことをしております。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 3
そういうのもあります。
スピーカー 2
生きざまですね。
そうですね。なんなのかな。
誰も幸せにならない。
スピーカー 3
だけど。
スピーカー 2
うん。
まあ本体は適度に変えたほうが衛生的かもしれないからね。
スピーカー 1
確かに。
ひげ剃りのこの変え時っていつなんですか?
スピーカー 3
いやーわかる。同じ悩みあるんですよね。
スピーカー 2
これはね、多分メーカー推奨はかなり早いんですよ。
多分数回使ったら変えろぐらいの勢いで多分変えてたような気がする。
スピーカー 3
マジで?それはさすがに。
それはさすがにじゃないですか。