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みなさんこんにちは。屋根裏ハイツのポッドキャスト、屋根裏ラジオ第9回をお届けします。
このポッドキャストは、屋根裏ハイツのメンバーたちが演劇2割、それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについてダラダラ喋るポッドキャストです。
メンバーは、トム、村長、のっぽの3人がお送りしています。
はい。 よろしくお願いします。
朝です。 朝です。富士大から活動しています。
今日はね、すごい寒いです。 寒いね。
私は、今、こたつで録音しています。
わー、こたつ欲しいな。
こたつまで移動してきました。 そうですね。
そうですか。公演も、住み尽くすの話は一切しないんですけど。
節つくした。 もうね、節つくしたので。
こすり、こすったね。
1ヶ月ぐらいね、ちょっとポッドキャストでもね、木の先の話とか、近況の話をね、毎回、ほぼ毎回していたから。
話題が、住み尽くすのことを話してる話題が持ったんですけど、もう話してらんないので、
雑談をしたいと思うんですけど、どうですか。公演終わってちょっと時間ができたみたいなことも、ないかもしれないけど、最近何かありましたか。
最近、でもあの、なんか、
ずっと年明けから眠いけどな。
なんか寒いのと、食べ過ぎかもしれないっていうのと、飲み過ぎかもしれないっていうのがあるかもしれないですけど、どうですか。
それはたまに、まあまあちょっと眠いなあみたいな。
疲れつくかもしれない。
まあでもそうですね、あの、
なんかでもあんまりこう、芝居見に行ったりとか、あ、でも映画はね、年明けにぽんぽんぽんと立て続けに何本か見たけど、
そんなにこう、インプットだ、みたいな感じではないかも。
そこまででもないね。
そこまででもないかも。あの、最近、すごい、どうでもいいんですけど、スキアあるじゃないですか。
はい。
吉野家じゃなくて。
吉野家じゃなくて、スキアね。
わかります。
あの、スキアってさ、いろいろ乗っけ、牛丼の上にいろいろ乗っけるのいっぱいあるじゃん。
で、毎回限定メニューとか出るじゃん。
で、なんかこの間行ったらさ、スキアの普通のメニューのとこには乗ってなくて、サイドメニューのとこにある、ガリガリファイヤーって知ってる?
03:08
あー、はいはいはい。
ガリガリファイヤーっていうね、トッピングがあるんだよ。
私はカレーの文脈で知ってる。
あれってカレーにかけるもんなの?やっぱり。
あ、たぶん、今出てる。
あいつ、すげーんだよあいつ。
なに?ガリ?
ガリガリファイヤー。
ガリじゃない。
唐辛子フレークみたいな。
ガーリックチップス唐辛子まぶし。
あーそうだね。
粉々のガーリックチップ唐辛子まぶし。
おはえー。
たぶん、
あれチキンカレーの文脈ですか?
今カレーを出してる。
骨付きチキンの文脈なんだ、あれ。
文脈に、ファイヤーカレーみたいなさ、
あ、ファイヤーカレーがあるんだ。
みたいなトッピングメニューが。
トッピングありのカレーメニューがあって、
たぶんそれを流用してんじゃない?
流用してんじゃない?
あー、あれやっぱカレー向けのトッピングなんだ。
たぶんそう。
だから、ガーリックチップと唐辛子だからさ、
しかも結構辛いの。
あ、そうなの?
で、なんかすっごいジャンクなの。
まあ、当然ね。
ガーリックチップだからさ。
うん。
で、ぜんぜん牛丼に合わないの。
頼んだんだ。
そう、てか、
あんまりスキヤ、
松屋もだけど、
メニューを全把握してないからあんまり。
で、なんか、
しかもスキヤはなおのことカレーを食べる選択肢がスキヤだとないから、
松屋はカレー食うけど結構。
そうね。
なんかスキヤだと、
で、なんかたまたまメニューを見てたら、
その、
しかもあのさ、
最近は全部タッチパネルじゃん、スキヤ。
うん。
でもなんかお店の入り口に書いてあるやつに、
ガリガリファイヤーって文字だけで書いてあって、
え?みたいな。
なにこの、
ガリガリファイヤー?
バカみたいな。
そんなに心惹かれたんだ。
いや、てかバカみたいな名前だなと思って。
しかも60円とかだもん、ガリガリファイヤーって。
安いじゃん。
安いって思って、
じゃあガリガリファイヤーと、
僕はしかもそこにアローコとかネギキムチ牛丼にガリガリファイヤーを足したんだよ。
合わなそう。
そう。で、
かけたんだけど、
あれはね、結構びっくりしたの。
だからその、
結構辛いし、結構ニンニクなんかジャンクだし、
ジャリジャリしてるし、
牛丼にかけても合わない。
牛丼にかけても合わない。
これはどういうコンタンでいるんだってずっと
思ってる、最近。
06:01
っていうのがカレー用だってことがさっき
わかってた。
チーズだったら合うのかな。
チーズ、
いや、マヨは合うと思うね。
チーズ牛丼に
タカナメンタマヨとかに合うの。
でもしょっぱいじゃん、そもそもやつら。
ごめん、食べたことはないんだ。
牛丼が、
牛丼の上にかけるやつらがしょっぱいじゃん、結構。
ガリガリファイヤーも
あいつなんかしょっぱいんだよ、すごい。
唐辛子、
ガーリックチップだけじゃない塩味があって。
だからね、なんかしょっぱくなっちゃうんだよね。
食べ物が。
元は何なんだろうね。
ふりかけだって言うのかな。
ふりかけ。
ふりかけ。
にんにくふりかけみたいなのが
一番こう、
どう工場で生産されてるんだろうね。
ガリガリファイヤーの名前で
作ってないだろうなみたいな。
何かと一緒に
作られたものに。
他にすき家がガリガリファイヤー
って言ってるだけで。
そういうこと?
他にもあんのかな?
あるんじゃない?
うん。
でもチキンの上にかけたりしたら
うまいな。
気になりますね、あいつ。
カレーはね。
最近の。
カレー食べました?すき家の。
それこそ今
出てる期間限定のやつは
食べました。
ギリギリ焼きホロホロ
チキンカレーね。
去年はね、人気すぎてしなきれにね
割となってたの。
すごいおいしい
わけじゃないんだけど。
勝手にスープカレーだと思ってたんだけど違うよね。
全然違う。
たぶんすき家の
デフォのカレーは
カレーで、それに
炭火焼きチキンが
そっちがどちらかというとメインで。
伊勢原さとみがCMやってるやつですね。
今年もそうだと思います。
去年はね、ほんとしなぎれになってたんですよ。
うんうん、なんか話題にはなった。
カレー好きとしてはね、だいたい食べるんですけど。
そうですよね。
余すとこなくカレーを
フォローしてますからね。
そうそうそう。
はるたかさんで検索かけられるからね。
そうそう、はるたくんに
今この駅にいるよって言うと
カレーが送られてくるから
LINEで。
行ったことない町のカレーはね、知らないんですけど。
でも正直は
石膏として
ピンだけ立ってるみたいなことあるんですよ。
あーわかるわかる。
09:01
行ったことない町の
ちょっとここ行ってみなよみたいな
そういうレコメンドもできるかも。
行ったことないけど。
食べて感想教えてっていうやつね。
そうそうそう。
でもそんなに
食べに出かけることはないんですよ。
カレーを食べるだけに町に行くことはないので。
あんまりそのね、ちゃんと知ってはいないんですよ。
なんか割と不真面目ではあるんですけど。
はいはい。
いいですよ、そんなに誠実さ求めてないですよ。
だからこれから
八王子に行かなきゃいけないけど。
はいはいはい。
八王子にも一応ね、一個ピンが立ってる。
あ、そうなんだ。
八王子カレー屋があるみたいで。
駅前に?
なんか駅近辺に。
へーそうなんだ。
行きたいなと。
そういうふうにピンが立ってるみたいなのも
全世界的。
あーでもそれはわかる。
俺カレーじゃないけど
飲み屋とか
ラーメン屋とか
行きたいなと思ってるところにはピンが立ってる。
で、行ったところは
食べてみたいから
お気に入りに
すごい使いこなしてる。
移動してる。
熊本県だっけ?
スリランカカレー熊本ね。
あれうまいよ。
そこもピン立ってる。
そこうまかったな。
そんな感じ。
豊かだね。
豊かなのかな。
うん豊かだ。
わかった。
いつか
おすすめカレー教えるかいい?
あーそれ普通にいいじゃん。
そうね。
それなんか
いいじゃん。
あるかな。そんなに知らないけどね。
うんうん。激推しを。
激推しを。
マイベストカレーね。
マイベストカレー結構あるけどね。
始まる?マイベストカレー。
いやそれはちょっとまだ準備が
準備が出た。
余裕が増えるけど。
確かにね。
マイベストラーメンもいけるな。
ラーメン私
美味しいんだけどさ
うん。
なんだろう
感動はしないっていう
あー。
ラーメンに対して。
ラーメンに対して
感動しないっていう
のが悩みなんですよね。
まあ
確かにカレーの方が
あーでもどうだろうね。
ラーメンでも感動したことはないかもしれないけどね。
なんかさすがにこう
なんか
2020何年ベストみたいな
表彰されてる
ラーメン屋とかもなんか
時々は行くけど
あと行列ができるとかも
確かに美味いけど
12:01
並んで
食うほどのものではないみたいな
あーはいはいはい。
いっぱいラーメン屋だとあるんですよね。
なるほどね。
何なんでしょうね。
私の性質だけ
なんですけど。
やっぱ刺激が少ないんじゃない
カレーに比べて。
まあそれはそう。振り幅が少ないよね。
脳を刺激する
ものの量がね。
そうそうそう。
結局醤油か味噌か
だし
だしか塩か
その掛け算だからさ。
どこかにははまっちゃうんだよね。
なんか想像以上のものは
ないというか。
それはわかりますけどね。
わかりますというか。
ラーメン。
ラーメンの楽しみ方を
教えてほしい。
散歩とかしてて
食宿が
動かないから歩くしかない
悩みある。
どういうこと?
何に食宿が動かないの?
何にも食宿が動かないから
その食べ物だとか。
食べ物。
え、なんか
街に?
街の
街の
全体像に圧倒されて終わるみたいな
散歩が多い。
え、なんかそれは
食べ物に限らず
何にも反応しないんですか?
どうなんだ?
本屋とか神社とか
お寺とかは足
踏み込みやすいけど
あれか
あれかもしれない
人と会うのが怖い
まあまあ
お店入ったら
やり取りしないといけないとか
それはあれですよ
散歩シーンやったらいいんじゃないですか
散歩シーンって何?
散歩シーンっていう
ボードゲームというか
髪の毛と
カードゲームっていうか
対戦とかじゃなくて
暇つぶしを
提案してくれる
カードを2枚ぐらい
引くと髪の毛と下の毛が
分かれてる
で
散歩シーンっていう
そういう
ミニ本みたいな
豆本のゲーム
ご提案
散歩ご提案
髪の毛が例えば
駐駅先で降りて
大きいものを探そう
みたいな
そういう風に散歩のネタを
提供してくれるっていう
へー
そういうのYouTuberとか
最近よくやってますよ
アプリもあるんだ
15:01
あるあるある
そういうのを使ってみると散歩が楽しくなるかもしれない
人と出会う
散歩は楽しい
お店にね
入るっていうのは
ディティールに入っていけない
お店のこと
ディティールっていうの?
街のディティール
すごい
オープンワールドゲーム
みたいな
お店には入れないみたいな
はりぼてで
街は作り込まれてるけど
お店に入ることはできない
ディティール
街のディティールこと
多くない
特定のにしか入れない
そう
ランドマーク的なところしか作り込まれてない
まあでも
びっくりするくらい
全部屋内あるからね
怖いよ確かに
最近のオープンワールド
現実
現実って屋内あるもんね
現実全部違うからさ
怖いよ
パターンとかないから
一度も見ない
光景
いったるところに広がっている
私が最近
カルチャー的なトークだと
バーチャルシンガー
と呼ばれる
人のライブに
初めて行ってみたんですね
バーチャルシンガーっていうのは
いわゆるアバターで活動している
アーティスト
なんだけど
ライブ活動もやってるっていう
だからライブ活動は
初音ミクのライブとかも
そうなんですけど
スクリーンが
舞台上にあって
多分液晶だと思うんです
液晶に
女の子のキャラクターだったら
女の子のキャラクターが
映ってそれが
平面上動くっていう
タイプで
そのライブに行ったのも
そういうライブ方式って
楽しいんだろうかっていう疑問があって
そういう興味
興味だった
そういう興味があって
VTuber的な
そうそう
VTuber的なものを想像してもらうのが
一番早いんですけど
そのキャラクターが
スクリーン上で動いてて
サイドには生バンドはいるんですよ
でも
代々木競技場の
体育館
作った曲線が綺麗な
体育館ですけど
あそこも行きたかったんで
あそこも行きたかったから
行ったことないんだ
あ、そうなんだ
18:01
中入ったことないの
入ったことある
僕は
高校時代毎年
春光バレエを見に行ってました
バレエボール部だったんで
タダ犬をもらえるので
入りたかった
建物すごい良かったけどね
建築ね
大きいもの好きだから
大きいもの好きだから
大きいの好きだから
あと変だしね
あの建物すごい
それは良くて
え、なんだっけ
体育館だから
大きい
ライブ会場になると
その
アーティストを抜きで撮るさ
カメラもあるじゃん
それも
上下に
2面あるんだけど
それに映ってる映像は
リアルタイムで
3D CG合成した
映像
だから
舞台上に本当にいるように
映ってる
なんていうんだろう
わかりますか
わかりました
想像できました
でも実際の舞台上は平面なんだ
そうそう
スクリーンをカメラが抜いてるわけじゃなくて
舞台を抜いてそこに
3Dアバターを合成してるっていうので
なんか
我々が生で見てるのは
スクリーンの平面的な
キャラクターの映像なんだけど
左右の
左右の
ライブ映像に映ってるのは
3Dで作られていて
なんだろう
不思議なことをするな
っていうか
そりゃそうなんだけど
なんか
スクリーンを通した方が
実在感があるように
見えるように設計されてて
なんか
いろんなことのマナーが
やっぱり
変で面白かったんですけど
怖みたいな
怖みたいなことは
なんだろうね
そういう疑いがやっぱり
まだあるんだけど
疑いというか
なんだろうね
生のアーティストの
ライブを見てるのとやっぱり
ちょっと
アウラが
ちょっと違う感じがあるというか
これって
隣の人とかも
言ってたけど
いるの?みたいな歌ってる人がね
録音じゃないの?みたいなことを
言ってる人もいて
なんかそういう疑問を
呈してる人もいて
多分本人はいると思うよみたいな
実際本人は多分後ろで
多分姿が見えない状態で
歌ってるんですよね
だから
演者の気持ちも気になる
よなとかって思ったんですけど
21:01
なんかやっぱりちょっと
盛り上がり
盛り上がり
僕的にはやっぱりちょっとのめり込め
なさが
微妙にやっぱ
あって
そのライブで
一つ大きなサプライズがあって
それが今までの話と
今までの違和感の
答え合わせみたいなものなんだけど
アバター活動で
花譜って言うんですけど
アーティスト活動は
アバターを通してキャラクターとして
やってたんだけど
新たにカイカというプロジェクトを
始めますっていう発表がされて
カイカっていうのは
アバターの中の
人が
顔出し
未満
顔出し未満の
リアルの姿を
で活動を始めますっていうのが
カイカっていうプロジェクトで
なんですか
なんて言うんですか
アドとか
グリーンとか
最近じゃないけど
覆面というよりは
顔出しはメディアに顔出しは
しないんだけど
自分自身のペルソナで
アドとか
ずっと真夜中でいいのにとかも
ずっと前もライブ行ったことあるんですけど
それもね
シルエットしか見えないんですよ
歌ってる人のね
ボーカルが顔出しをしない
みたいなタイプ
雨晒しとかは
単純に顔が見えてないだけじゃないですか
顔出ししてないかもしれない
ライブでも
影とかはない
ちょっと雨晒しわかんないわ
でもなんかスナフキンみたいな人が
歌ってないっけ雨晒しって
雨晒しってなんかわかんないけど
キャラクターしか
前に出てないイメージはあったけど
それが動くかどうかはちょっと
雨晒しは顔が見えないだけな気がする
服装とかは
ギリわかるみたいな感じだった気がする
ビートクルセーダーズってこと
ビートクルセーダーズは
あれこそ
覆面じゃない
ビートクルセーダーズはライブに行くと見えるけどね顔
そうそう
初手でお面投げるからね
ライブに行くと見えるタイプっていう
アーティストもいるじゃないですか
いろいろ
あとねマンウィズみたいに
まあ変装をしてるみたいな
マンウィズはオオカミでしょ
人間じゃないんでしょ
なんか最近の
でもアドとかの流行りは
シルエットだよね
逆光演出みたいな
逆光で見えないみたいな
でも確かにそこにいて
でも顔はわからないみたいな
アドのライブとかも
アドのライブ行ったことあるんだけど
逆光で
距離も結構後ろの方だったから
24:01
逆光で全然見えないんだけど
確かになんかこう見てて
最前列の人はギリ見えるの顔みたいな
みたいな気持ちにはなりつつ
でもこれは本当にアドかっていう
気持ちにはなりつつ
その疑いってさ
やっぱり没入の阻害になるんだよね
なるんだけど
僕もだからライブ
期待してたものはVTuberのライブってどんなもんだよ
って思ってたら
そのプロジェクトが
発表されてしまって
会場すごいどよめいてたもんね
なんか悲鳴だった
なんかうれしい驚きじゃなくて
驚愕の
声が体育館中に響き渡ってて
やっぱりそのライブ終わった後に
ツイッターとか見たら
やっぱ
賛否両論
歌そのものが悪いとかじゃなくて
そのプロジェクトはどうなんだみたいな
仲の人は結局変わんないから
応援したいけど複雑みたいな
あと前後手応援もあるし
それはそうだよねっていう気がするんですけど
僕もね
VTuberライブ一本丸々通して
見たいなって思ってたら
結局そっちに行くんだみたいなさ
結局そうならざるを得ないのか
っていうこともあったので
でもキャラクターがあるのから
マクロクロスケになるってことでしょ
シルエットパフォーマンスになるってことだよね
シルエットパフォーマンスシンガーになった
動くVTuber的なキャラクターがあるときは
ある種感情移入ができていたのにみたいなことなの
単純に
単純に人間の肉体が生まれたことに対して
それに対する拒否感なのかな
2種類あると思っていて
言ってアバターを活動して
アバターをまとってるだけで
中の歌い手、ボーカル本人を
愛していたというか
アバターは仮の姿みたいな
思ってた人とキャラクターそのものが
好きだった人
キャラクターとしてそもそも需要していた人
の2パターンがあるんだと思うんです
孫悟空好きな人は別に野沢雅子が
すごい好きなわけじゃない
27:00
孫悟空というキャラクターが好きなだけであって
野沢雅子が何をしてようと別に
気にならない
野沢雅子が孫悟空というアバターを被っていることを
知っている人
そんな人はそんなにいないと思うんですけど
野沢雅子だとちょっと分かりづらいけど
アイドル的な人気のある声優さんだと
それは起きやすいイメージありますね
ある種フィクションとしてキャラクターを
愛していた人と
中の人は誰か分からないけど
中の人が
アバターで活動していただけ
という風に認識している人と
違うだろうな
という感じが
だからキャラクターとして
結局二足のわらじで
両方続けるらしいんですよ
花譜という側面と
カイカという側面で
その2つは
多分
花譜が提供曲を歌う
タイプが多くて
カイカは自分自身で
作詞作曲しているみたいな
ことで
どちらかというと
多分中の人的には
そういうパーソナリティももともとあったんだけど
花譜というのが
多分そもそも提供曲的なものを歌わされる
それが嫌とかではなくて
歌うみたいなことが多分多かったらしくて
多分それを使い分けていくんだろうなっていうのは
なんとなく
今後の活動の
2種類の使い分けとしては
ありそうということが
把握は
そういう感じにはなったんですけど
二足のわらじで
活動のスタンスも
それぞれちょっと違うけど
同じ
確かにちょっと複雑
なんだろうね
向井習徳と座禅
なんかそういう
二足のわらじ的な活動
ソロ活動と
違う
なんかこう
何かに似てる気はする
なんかあるよね
A面B面みたいな活動の
仕方をするというか
この
ちょっと全然違うか
ラッドインプスとミソシルズみたいな
ちょっと全然違うかもしれないけど
でもやっぱちょっとねじれが
ねじれというかすごい
歪みがすごい
ある
客層とかももちろん
アニメ好きとか
若干いたりするから
アニメ好きとかVTuber好き
単純にロックシンガーの
グループ違いの活動を
どう追ってるかと
なんか
もやもやしてて
あんまり僕も
不思議なことが起きてる
ことが起きてる
界隈だなって
衝撃が多くて
30:00
この変な感じ
何なんだろう
なんか
VTuberの人とかは
中の人とは
言わないよね
基本
イメージは
そのものとしているし
基本はそう
そのもの
なんだっけな
なんかそれ
麻雀
プロが
VTuberを
選手としてドラフトして
麻雀リーグを
戦うっていう
企画があるんですけど
それで
そのうちの
麻雀プロの人は
すっごい
そういうのに疎いというか
いわゆる
機械音痴的な人で
でもすごいいい人
その人が
チームでVTuberの人と監督
VTuberの人が選手で
その人が監督みたいな
チームの配信
かなんかで
そういう話してた
中の人とかって
実際
すごい仲良くなったから
飲みに行ったりとか普通にしたいみたいな
はい
その時はどうなるの
みたいな話を聞いてて
で
いや僕自身が行きますよ
ってそのこの
それは見た目は違うかもしれない
見た目も含め
その人自身が来ますって
言ってて
それってすごく
その界隈的には
節度のある語りとして評価されてたけど
つまりその
まるまるさん
VTuberのまるまるさん自身が
来ますよ本当にっていう
うん
なんかっていう
語り方をしてて
それすごいでもなんか節度があるね
みたいな話を
あのしてた
節度がない状態ってどういうこと
わかんないでもたぶん中の人とか
なんかそういう風に言及しちゃうとか
あー
この見た目とは違うとか
そういうことは言わないようにする
みたいな
それってつまりなんか
ちゃんとそこにそれを
没入できるという
前提がないと
いけないよね
あーなるほどただの着ぐるみです
扱いはやっぱしないってこと
アバターの方をただの着ぐるみ扱いはやっぱしない
そうそうしないしない
っていうことだよね
それはなんか
VTube V系の
そう
バーチャル系になってらっしゃるけど
V系のマナーなんだろうね
うん
たぶん
マナーとして存在するってことは
つまり
33:00
これが
でもミッキーのことをさ
やっぱミッキーと信じてみるのかな
それってさ
それはなんか
そうだと思いますというか
中の人に興味ないし
そういうことだよね
ミッキーの中の人に
それはだから
仮面をかぶった状態
と言ってしまうが
その状態の
現れ
表彰に対して
没入ちゃんとできる
ってことですよね
他のお客さんは
そういう
VTuberなら
うん
それと逆光の
その
肉体があるが黒ずくめの
身体というのは
うん
なんか違いが
違いが分かんないレベルかもしれない
僕は結構
ああ
たぶんね村長は
分かるんじゃない
違いは
だからそれで言うと花譜の
その新プロジェクトってマナー違反
見えなくはない
ってことだよねきっとね
なんか
VTuberの
それこそ前世とか
知りたくない
ああ
うん
そのVTuberの
キャラクター込みで
応援したい
というか
私はね没入したいタイプ
だから
違う人格というか
違う存在生命体が生まれてしまうことへの
違和感みたいなのは
ある
気はするな
と思いながら
聞いておりましたけど
なんかちょっと
違うかもしれないけど
歌のプリンス
うん
だから
何のあれかは
分かんないんだが
何を見せられたかちょっと
覚えてないんだけどタイトルを
アニメで
アニメ上で歌を歌って
ライブ映像として
アニメの
キャラクターが
ライブ映像で
客席に向かって
それこそジャニーズ的な
アイドル的な
ヒップ前じゃない?
ヒップ前ではなかったと思う
結構いろいろあるよね
たぶんこういうの
そもそもラブライブとかもそうだよね
ラブライブは実体にも
それこそ声優さんが
実際に
実際にすると
っていうのじゃなくて
36:01
っていう
映像コンテンツを
YouTubeとかに上がってるのを
それにすごい好きな友達に見せられた時があって
そうなるとやっぱ
この人のこの顔とか
この角度がいいみたいな話とか
になるんだよね
だし客席に向かって
喋りかけているみたいなことに対して
テンションが上がるみたいなことになるんだけど
いやアニメちゃん
ってなっちゃうというか
意味が結構わかんないんだよね
なんか
そう
名があってはないよみたいな
あれなんかすごい
なんかそれはまた違うのかな
でもなんかそもそもここに
どう没入するのかっていうのが
結構ついぞ
まぁてか没入とは感覚が
そもそも弱めかもしれないけど
私は
うん
なんか特殊技能では
もちろんあると思うんですけど
なんか1個あるよね
観客側にさ求められる能力があるじゃん
それって
あれって
すごい能力だなって思うんだよな
その脳の状態すごくないみたいな
そうあれを生と
生のライブと変わらないものとして
受容できるってことはすごい
新人類というか
それってメタバースとかも全然いけるでしょ
うんそう多分そうだ
別に全然順もできちゃうというかさ
うん
それってやっぱ結構できるもんなんだ
そこは平行線なのかな
なんかその感覚は
知りたいなと思うけど
知りたいというか
知りたいと思って見に行ったんだけど
生身が強い活動が始まっちゃったから
うん
なんかやってる側にもそういう葛藤があるんだな
あー
それを纏い続けること自体への
うん
なんかネガティブなことは
言ってなかったけど
でも絶対さ葛藤があるから
自分の本当の姿みたいなものをさ
ちょい見せないと
なんか自分的に気持ち悪いって
なっちゃってるじゃんみたいな
うんうん
だからそのなんか
それも不思議だなと思うんですよ
うん
だったら確かに
うん
ラブライブ的な
声優が身体として
現れてくるっていう方が
なんか
まだまだ
まだわかる
かなり理解可能
そうだから
複雑な受賞が現在のエンタメには
VKには起きてるってことが
なんか買いも見えてる
っていうか
でもなんか
どうぞ
没入スキルって
高天的に身につけられるものなのか
なんか
いやーちょっと先天的な好みみたいなものは
絶対
不可能
訓練したらいける
39:00
訓練したらいける
それこそマナーを採取してしまえば
大したもアニメ見れるようになる
と思うし
でもさ
いや我々の演劇もそうなんですよね
っていう風に思うんですけど
うん
演技してる人をそもそも見るっていうのが
うん
しんどいっていうレベルってめちゃくちゃいっぱいあるよね
うん
村岡が
村岡じゃない役をやってるっていう
うんうん
村岡じゃんって思ってる人
村岡のこと知ってるからちょっと見るの恥ずかしいなみたいな
あーはいはい
ことって全然
なんか
なんか地続きにある問題だと思って
その
VTubeのキャラと
仲の人を分けるとか
そことこう
その人のリアル活動みたいなもの
を受け入れるかと
なんか演劇の役と本人を受け入れられるかみたいな
うん
なんかそのマナーってなんか
なんかだいぶ
被ってるような気がするっていうか
うん
なんかその演技をしているってことは
安心感でもまあある
というか
そうねそうね
フィクション
フィクションである安心感がさ
VTuberとかもあるじゃん
あるあるある
それは没入とは反しない形である
なんか
ここに仮面が一個あることで
そういうことと
まあだから確かに
それが見た目を変えただけなのか
そんなにそこに特殊性はないのかもね
その
とはいえでもなんかさ
そのなんていうんだろう
でもすごく自分の生活を晒す
表現をさ
VTuberにしろ選ぶじゃん
その
なんていうの
自分が感じてることとか
うん
あと基本的には
この視聴者への
直接の語りかけによって
こうVTuber
むしろ親密度は高いよね
そうそうそうそう
高くなることとその
仮面っていうものの存在との距離感が
結構
だからそれこそ毎回親戚用の
芝居を見に行くみたいな
うん
ただ作るものとして見えないみたいな
うん
が
すごい市場価値を持って
今ね
巨大なものとして存在してるから
ることの大変さみたいなのは
うーん
あるのかもしれない
すごい複雑ですよ
うんうんうん
そんなに変わんないのかな
なんかアイドルとかもそういうところ
あるんじゃないかしらっては思って
うーん
まあなんかそうだと思います
その
線引きができないと
42:01
結婚されるとすごい
はいはいはい
うーん
でもそこって
VTuberとかと違って実際に
見えてるのも実物だから
よりその線引きってすごい難しいというか
うーん
エル側からすると
VTuberの結婚報告って
確かに
聞いたことないかもね
結婚おめでとうみたいになるよね
ある?
あると思うよ
割とある気がする
VTuberが結婚するわけじゃないじゃん
仲の人が
VTuber同士が
結婚するんじゃないか
とかないっけ
なんかあった気がする
それってVTuberだったらさ
より言わなくていいよね
言わなかったらバレないよね
バレないし
そのとしての
マナーがあるのかなと思ったら
それは言うんだ
相手もVTuberだったら
言うみたいなこと
本当のかなって思っちゃう
ビジネス
確かに結婚してなくてもいいもんね
仲の人が結婚したという話では
ありませんでしたみたいなさ
VTuber同士が
結婚したというキャラ付けで
やっておりますみたいな
すごく複雑だ
なんかあるよね
そういうの
なんかあると思うんだよね
セカンドライフ的なゲームとかだと
ゲームの中での恋人みたいなさ
複雑だわね
すごい複雑
でもなんか
ちょっと一方でずるいなと思うのは
なんかこう
やってる側もさ
なんか仲の人が
気になるみたいなことを利用してるよね
みたいな
なんかさ
顔出ししないっていうのももちろん
最近の若い子とかは多分
単純に現実生活と
ペルソナを分けるみたいなのもあるんだけど
でも観客ってなんか
顔を見たいみたいなさ
欲望とかさ
誰々の中の人は
調べてみましたみたいなさ
絶対あるじゃん
あるある
その欲望も
何なんだろうとは思う
作り手側も
どちらかと言うとマーケティング的には
なんかその仲の人が誰かみたいなことは
ちょっと利用してはいると思うしね
そういうものを興味を引かせるために
隠しておかないとだめ
っていうのは
誰なんだろう
みたいなことが
ミステリー性があった方が
みんな引きつけられるからっていう風に
利用してると思うし
でも一方で
観客もなんでそんな仲の人知りたいんだっけ
45:00
みたいなことはいつも思うわけ
顔が見たいって何
みたいな
顔見て何も起きないじゃん
でも何なんだろうなって
俳優なんてさ
顔を見られるための商売なわけじゃん
それってさよっぽど顔を見せる
ってことを利用してもいるなって思う
っていうか
本人の顔を晒すっていうことが
商売になってる
と思うんですよ
俳優とか生の舞台の俳優とかは
その欲望の根源って何なんですか
みたいな
ことは思うんですよね
不思議だなって思うんですよ
正体が知りたいとかさ
何なんですか
何ですかね
なんで顔を見たいんだっけみたいな
まあでも
裸だからじゃないですか顔は
鏡たいってことですか
裸が見たいってか
あらわなものって結構
見ていいのか悪いのか分からない存在として
あるじゃないですか
もちろん
顔もそうだよね
平安時代のさ
ミスの向こうに
それって
アドだよね
ずっとそうだよね
ずっとアドじゃない
シルエットしか見えない
声だけが聞こえてきます
声に恋焦がれて
歌を送ります
みたいな
あなたのこと見たいですみたいな
なんなのそれみたいな
結構なんだろう
さっきの
裸みたいな話
エロというかグロというか
グロテスクなものとして
顔ってやっぱある
動くしね
なんか一個一個
部品がさ
鼻と目と口がさ
だから人間というのは根本的に
それを見たいってことですか
どうなんでしょう
見たいんじゃないですか
人間というのは根本的になのか
分かんないけど
そこには
恥ずかしさというか
顔を
見るとか
それを
公式に許しているような
あのなんだっけ
フジコを気楽にやろうよ
食べることが恥ずかしいことになる
そういう回あるじゃん
食べるという行為も相当
グロいし
エロいなと思いますけど
あれは絶妙だよね
実際そうかもしれない
と思わされるぐらいにはないよね
フジコやフジオのあれはね
でなんか
48:01
結構友達とかでもさ
食事一緒にできない人とかさ
苦手
誰かに食べてるの見られるの苦手みたいな
顔ってそもそも
そのあらわな感じが
そもそもある
かもなという気は
そうだよね
だからすごい
なんか
やっぱ
なんかこう
なんか
それってだからさ
節度がない状態
だよなっても思う
っていうかさっきのさ
マージャンの話で言うとさ
なんか演劇って
仮面を被る方が適切なのでは
みたいな
斧とかね
実際そういうのもあるじゃない
ギリシャ劇はそうだったっていうしね
だから仮面を被るってことの方が
なんか根源的な気がする
みたいな
気持ち出すっていうか
なんで生身を見なくちゃいけないんだ
みたいな
そしてその
その欲望ってなんかちょっと
よく考えるとちょっと気持ち悪いよなって
ちょっと思うっていうか
その顔をじっくり
見るという
その場合に合ってるというかさ
でもあの
VTuberでさ
VTuberだけど
ロケとかする系のさ
VTuberのさ
手が出たりするじゃん
人間の手が
あれとかも
あれすごい俺
生々しいよねあれ
あれやなんだよな
手袋してくれてる
手もやだかもしれない
手もやだかもしれない
そうだよね
現実世界に存在しないで欲しい
わけだね
世界として
顔だけ埋め込みの人とかも
あるよね
そのあたりはもうなんかその
バリエーションというか
ずらしの領域に
入ってる気がしますけど
あえての
でもなんか
まだ新しいコンテンツだから
先週寿命も短いですよね
VTuberはね
そうなんだ
なんか中の人が変わってたみたいな話
とかは
そうなの?それ知らない
絆合いだね
絆合いって中の人変わるんだ
変わったみたいなことも
これもなんか数年前とかの話
な気がしますけど
結局その契約タレントでしかない
みたいなこと
アバターはキャラクターで
中の人は契約の
ミッキーと同じ
ナレーターでしかないみたいな
絆合いは
でもなんかすごい中の人
51:00
とかみたいなことをちゃんと
言ってたような気も
そこのマナーもちょっとずつ
変わってるんだと思います
中の人っていう言い方をしないみたいな
もう
でも私もだから
VTuberって先週寿命短いって思ってたけど
なんか実際に
VTuber好きな人の話聞くと
そうじゃない印象
みたいですけどね
アイドルとかに比べたら
年齢制限ないから
いつでもまでもできる
それはそうかも
実態が変化しないからね
実態がないから変化しようがないからね
なるほどなと思って
でも
短い印象あるよね
5年くらい
5年もやったら結構長い
みたいなイメージはあるけど
でもなんかそれは
単純にこの
生活として毎日配信する
とかが大変とかで
そういう
あれはあるよね
自分を晒し続ける時間が
すごい長いみたいな
それと
自分の顔は
見せれない
見せれないっていうことのズレが
体に結構
負荷はでかそう
俺だぞ
みたいな
承認欲求なのかわかんないけど
あれ俺だぞみたいなのが
あと
生身じゃないことによる
ファンの攻撃性とかね
確かに確かに
でかそう
あと腰を弱したりするらしいね
ずっと座ってるから
そうね
そう
そうね
パソコン
確かにそう
目も吹っ壊れるだろうしね
うん
ファンの攻撃性の一側面としては
やっぱ正体をさ
探ってやろうみたいなことも
なんかないわけじゃん
なんか
何ですか
何なんだろうみたいな
そんなことを考えましたね
うん
なんかさ
ちょっとずれるけど
最近SNSの
一人の声のデカさ
異常じゃないですか
昨日タイムリーに
思ってたんですけど
すしあすが演じた
港区女子のすしあす
あれなんか
1日の間に
すしあおが良くない
っていうツイートがめっちゃ流れた
数時間後に
そんなわけないみたいなツイートがめっちゃ流れる
みたいな
途中から
いいですみたいな
気持ちにすごいなるというか
真実知ってる人が
知ってればいいっす
54:00
みたいな気持ちにすごい
でもなんか
あんまり広くない店内の
お客さんが
それぞれ現れてくるみたいな
怖さみたいな
あの場にいましたけど
本当かわからんみたいな
SNS怖って
一人一人の声デカくない
なんだろうね
でもやっぱ
全部が平均化されて
全ての情報が
とかさ
相対化がすごすぎて
気持ち
その
全てのものに対する
全員が一般人化している
というか逆に
人化しているというより
全員を攻撃して
よいみたいな
全員に
ある種同じ切度と
性を求め
あとなんか
全員にその正しさと
なんか全員が
なんかある
論理をすごい持ち込む
それこそその
なんだろう
山本太郎が被災地に
行くことに対して切度がない
みたいな
政治家は行けよみたいな
特殊職だろみたいな
でも論理は
そういう論理ではない
求め方は
そういう攻撃性は
すごいXは
より強くなってるんじゃないですか
でもそれもさ
あのだから
今どっちが正しいか
分かんなくなってる
犯罪行為だったのか
緊急事の行為だったのか
今ちょうど
リアルタイムで起きてますけど
なんか
いやこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど
やっぱりそれもなんか
事実を知りたいという欲求が
どっちにもあるのが怖いよな
っていう
港区女子側の事実も知りたいし
お店側の事実も
知りたいし
なんならどっちが正しいのかを知りたい
っていう欲望
はなんか
正体を知りたいみたいなさ
なんか原始的な好奇心
人間のなんか
それがなんか
すごい暴走してる状態
な感じがすごいするんだよな
って思うんですよね
しかも情報が
情報量が多いから
そして利用してるやつもいるっていう
多分インプレッションを稼ぐために
こう
それはどうなんだろうな
言い過ぎか
いやでもそうだと思うけど
情報量が多いから
真実を知れた気持ちになる
機会とかも
57:00
多いんじゃないかしら
その成功体験じゃないけど
真実は探れば知れるみたいな
なんか
なんか
その欲望の暴走がすごい多い
なんか
そうね
真実と正義を
自分としても追い求めたいけど
なんだろうね
ちょっと難しいよなこの問題
なんかそんな気にしなくても
いいんじゃないみたいな
任せる人に任せておけば
っていう足利本願
な姿勢が良くないという批判も受けそう
みたいな
当人たちでちゃんとはっきりさせてもらいなよ
っていうのも
でもそうじゃない
正しく
下品よね
そのなんか
でも自分にもある
と思う
あると思うし
これは首を突っ込んだ方がいい問題だろうって
思う問題ももちろん
あるじゃん
その
その品性の
見極めがなんか
難しい
人によって違うっていうのが結局だから
今の
でもなんか
需要の仕方としてすごい自分に
言葉が向かってるように感じちゃうのがさ
結構大変だよね
Xとかさ
書かれてることが自分に向かって
喋られてるような感じが
うんうんうん
でもそういう語り方がやっぱ
プレッシャー伸ばすから
みたいな
多分さそういう使い方してる人ももちろんいるだろうし
なんとかすべきとかさ
なんかなんとか
うーん
あのみんな聞いてみたいな
語り口
全人類にしてほしいな
そうそうそうそう
アバターの存在とかで
自分と
自分じゃない
ものへの距離感みたいなのが
すごい曖昧になったから
当事者
どこまでが当事者として受け止めていいのか
みたいなところもすごい
曖昧に感じていたり
するのかもしれないですね
うん
うん
なんかこういうのはもう
社会学の専門家とかを呼ばないと
でもまだ
分かってないんじゃないやっぱり
分かってないよね
分かってないと思います
まあ相当
あのそれこそ
多分系譜としたテラスハウスとか
ああいうリアリティーショーの系譜も
全く同じような
流れとして多分あると思うけど
その
ツイッターとかの話で言うと
真実を求めたい
感覚とそれを利用した
フィクションの存在
そうなんだよね
やっぱなんか
巣が見えた瞬間とかの
1:00:01
盛り上がり方がやっぱある
まあ確かにでもそう言われると
昔からグータンヌーボ好きだけどね
僕も
その
グータンヌーボは
グータンヌーボって
なんか女優さんの
巣のトークみたいな
そうそうそうそう
巣が見える瞬間が好きだみたいな
デザインされた巣が見える瞬間が好きだ
みたいなのがさ
情熱大陸とかも別に好きだしさ
最近見ないけど
もともとは
好きだったなみたいな
プロフェッショナルとかもそうだけど
まあ欲望としては
ずっとあるんじゃないですかね
裏側を見たい
アラームだ
11時くらいになるぞって
いいアラーム
録音時間を
正確に知らせていく
こういうことだね
どうしたら興味ありますか
その分野
いやそう
なんか広く
広く言うとフィクションの
倫理みたいな
フィクションに関する倫理みたいな
こと
気になるよなって
それはすごい
テラスハウスが本名じゃなくて
ちゃんと演じてる役の名前と
本人が分けられていたって
いたって
同じ興奮はできるんじゃないかっていう
同じ没入感は得られるんじゃないかっていう
説を
私はずっと思っているんだが
そうだと思う
なのにやっぱり
名前と
名前が一致した人間が
SNSをやってることが大事なのか
どうか
それは気になります
まあちょっとずれていったような気もしますが
オーディション番組の
厚さとか
オーディション番組も
流行ってるよね
そうだね
でも昔からか
最近よりって感じ
最近よりって感じだよね
まあでもちょっと
欲望に
蓋をしなくなってはいるような
なんかもうちょっと
すつましやかに
抱いてた
欲望じゃなかったっけみたいな
2チャン
2チャンでなら
OKだったことが
みんな顔出しで喋るようになったみたいな
あれだよね
1:03:00
そういう
その
7歳さん後だったから許されてた
許された
生々しさを
みたいな
話
何の話
VTuberの話
VTuberじゃないわ
バーチャルシンガーの話
バーチャルシンガーの話
すごい
いろんなことを
いろんなことを
考えさせられる
そういう人類
知りたい特急がない人類
それは死ぬんだろうな
死ぬんだろうけど
なんかこう
でもなんか
好奇心の使い方さ
もうちょっとさ
違うところに好奇心使ってた時間がさ
今無駄な
あるよね
宇宙に向かってた時代とかあるもんねきっと
そう
他人のパーソナリティにさ
向かってないでさ
この土なんだろうみたいな方がさ
なんかそこに
自分もさ
謎にリソースがさ
YouTubeに割かれちゃってる
どうでもいい暴露みたいなのが
回ってきたら一応再生してしまう
みたいな
無駄
無駄っていうかやっぱ
土
土の蘇生とか
調べた方が絶対いい
その好奇心で
それはそうかもしれない
いやー
そうかも
なんかすごい
雑談
雑談すぎる
第1回でした
でも1時間話してた
行かなきゃ
行かなきゃ
第9回
第9回
記念すべき
記念すべき
何も決まってないんですけど
ではまた
お会いしましょう
はーい