#20「100%の近況報告」

ポッドキャストの収録

みなさんこんにちは。屋根裏ハイツのポッドキャスト、屋根裏ラジオを第20回お送りします。

このポッドキャストは、屋根裏ハイツのメンバーたちが演劇2割、それ以外8割ぐらいの気持ちで、いろいろなテーマについて喋るポッドキャストです。

学習更新を目指しています。

1ヶ月ぶりぐらい。 1ヶ月ぶりの収録なんですね。学習更新を目指しているけど。

第20回ということで、本当に超… スペシャルだ。

スペシャルではないんですけど。 20回スペシャル。

20回スペシャルですね。本当に1年前とかが第1回なので、1年ぐらい経ってますね。

20本もやってんだ。えらいね。

えらいね。学習は目指して…

割と学習ってことでしょ? だから。

3週間に1度か1ヶ月に1度は上げれてますね、今のところ。

まあ別に、めでたくもなんとは。

何も別にしないんですけど。

トムさんの怪我

1ヶ月ぶりなんですよね、収録がね。

前回はだから、村長と2人で。

2人でね、1時間45分ぐらい喋る。

多分一番長かった。

最長。

2人だとなんか逆にね、逆に長くなっちゃうってことか。

うん、聞きながら俺長くねえかと思ってた。

一番長かった。

ちょっと長すぎたね。

あれですね、だから、トムさんがね、盛りだくさんの9月を。

うん、乗り越え。

前回収録した時には、だからノットに行ってて、その後赤田行く子があって、その後結局ワークショップがあって、その後なんか展示会の準備してて、で最後に怪我をしたっていう感じですね。

最後に骨折した。

それは予定してなかったね。

嘘つく。

救急車で運ばれた。

そんな感じなんだ。

何があったかは聞いていいの?

実家の庭があるんですけど、まあまあ大きいんですね、庭が。古い家なんですけど、木が生えてて、木がね、隣の家に伸びてるんで、

で、「すみません、切ってください。」ってずっと言われてて、切らなきゃなと思ってて、

で、でもちょっと忙しすぎて、あと暑すぎて、ちょっと無理だなって思ってたら、

で、こういろいろひと段落したから、切ろうと思って、一緒に住んでる人などが草むしりをしたりしてくれって。

一緒にいる時にね。

そうそうそう、みんなでやろうって。

で、きゃたつがあるんですよ、うち。3メートルぐらいの。

えー、そしたら。

で、その3メートルの一番きゃたつの上で木を切ってたんです、私は。

で、なんとね、木と木の真ん中のくぼちみたいな、幹っていうかさ、幹から枝に分かれる途中のところにさ、なんか鳥の巣があったんだよね。

で、あ、鳥の巣だと思って、写真を撮って、で、なんとなくその鳥の巣を潰さないように木を切ろうとしたら、

自分の体がふわってなって、落下した。

えー。

すごいね、漫画みたいだって、その。

スローモーションだった?

鳥の巣を見つけてそれを避けようとするっていう、その、マジ無駄な一手が。

マジ無駄な一手によって、その体が落ちるっていうその、そのざまが。

ざまが。

ざまが。それでバーンってなって。

うん。

で、あー、やってしまったと思って。

うん。

そしたら隣の家の人が出てきて。

うん。

大丈夫?みたいな。

それで救急車を呼んで。

あ、隣の人に呼んでもらったの?

そう、あ、で、なんかその、切ってた。

みんな、みんないた?

みんなっていうか2人だったんだけど、僕ともう1人。

あ、そう。

切ってた友達も、がもうその病院についてきてくれて。

あー、へー。

っていう。で、折れてますね。

ふふ。

うん。

あの日はね、ほんと折れてるしか言ってくれなくて。

ふふ。

とりあえず、ま、なんか全身レントゲン取ったんだけど。

うん。

頭とか打つと大変だからね、ほんとに。

そうそうそうそう。

CTとかも取ったから、初めて。

うん。

日曜日だったからさ、その、救急病院みたいなところで。

あー。

で、骨、見て。

あ、で、まあ折れてますね、みたいな。

で、また来てください、みたいな。

うん。

で、また来てください。

で、また来た時に、手術かどうか連絡しますよ。

うーん。

あー、そのレントゲンの結果ね。

一体どう折れてるんですかとかさ、説明してくれなくて。

うん。

で、はい。

なんかちょっとこっちも。

この日は返されるってこと?

そうそうそう。

で、翌日また行って。

うん。

で、あ、これは折れてますねって。

折れてる。

はい。

うち遠いでしょって言われて。

あー、まあ。

救急車がさ、捕まる病院こう連絡してくる。

あー、そうだよね。

それでちょっと、まあ、まあちょっと遠いぐらいなの、でも。

うーん。

てかまあ、我が家すぐ近くにないのよ。

そもそも整形ができる病院が。

うんうん。

入院もできる病院が。

うん。

だからまあどこも遠いけどなと思ったら、その人が、

うち遠いからねーっつって。

で、もうちょい近いとこ紹介してあげるからみたいな。

そっちで手術です。

入院です。

え?って。

あー。

で、骨は?

あ、折れてます。

その。

どのように?

どのようにとかを。

いっさ言われないまま。

その病院は終わって。

うん。

え?みたいななんか。

なんかまあ聞きゃいいんだけどね、こっちがね。

でも骨って多分さ、

言うことないんだよね。

折れてる。

折れてる以外に。

まあ確かにね。

右側にとかって言わないか。

で、どの腕が折れてるかは分かるじゃん。

うんうん。

左手が折れてるんだけどさ。

うん。

だから何の説明も基本的にはなく。

へー。

で、入院して。

入院のとこ行って。

だから入院する前に、

入院の日取りを決めるために、

その入院する病院に行くっていう日があって。

あ、結構ラグがあるんだね。

そうそうそうそう。

折れてから。

そうそう折れてから1週間ぐらい経って病院。

うんうん。

ずっとなんか、で、行ったら、

それでそのそこ行ったら、

いつ来れますか?みたいな。

いつ来れますか?

あーで、あーまあ全然その、

結構融通つけられそうです。

みたいなその。

うんうん。

で、そしたら、

あの、

なんだ病院、あの、

そしたら、あの全身麻酔ですって言われて、

え、全身麻酔なんですか?みたいな。

その、

折れたのが何なのかの具合を

ずっと知らされないまま。

あ、

そうですね、手術の時は全身麻酔なんで。

経験ありますか?

いや、ないですって。

うんうん。

そのなんか、外掘りだけ遠くから埋められる。

ずっと。

で、入院の、

入院の手続きなんですけど、

あ、え?みたいな。

そういう。

絶妙につかめないまま。

そう絶妙につかめないまま。

で、絶妙につかめないまま

入院した。

でも、

なんかね、すごい早いの。とにかく診察が。

へー。

常に2分とかで終わる。

それでなんか、

でもこれは僕も悪いっていうか、

僕もあんまり人の話は上手に聞けないから。

だから言われても

あんまりピンときてないまま。

で、なんか、

入院ってさ、入院する前に

こういうことしますよみたいな。

こういうことあるんで、いろいろ持ってきてくださいとか

説明受けるじゃん。

で、水2本ぐらい持ってきてくださいみたいな。

うん。

病院内では食事のとき以外の水分の提供できないので、

あー、なるほど。

なんか食べるものとかおっしゃったら持ってきてくださいって言われて、

まあなんか、

ゼリーとか。

2泊3日だから。

うん。

で、まあ1日水どんくらい飲むだろうと思って、

まあ2リットルのやつをさ、

2泊3日だし、

その3日のあれがいつ終わるかも知らないから、

うん。

その、

まあ3日は退院の日ですとは言われたんだけど、

うん。

まあでも水飲むだろうなと思って、

2リットル2本買ってったのね。

うんうん。

そしたらさ、

病院に着いてわかったのがさ、

えっと、

今日その初日の、

初日の夜9時から絶食ですって言われて。

初日の夜、えー。

で、その、

退院する日、つまり、

だから入院、手術、退院なのね。

2泊3日の使い方。

うんうんうん。

で、その、退院する日の朝まで絶食ですって言われて、36時間。

うん。

水いらんやんけって一応思った。

絶食なんかいと思って。

あ、水もダメ?

水もダメ。

食べ物もダメだし、水もダメ。

なんでこんな買ったの?って思った。

なんか、

言ってよ!ってなりました。

まあ、確かに。

医療体験の共有

絶食と聞いていたら、1本にしましたがみたいな。

だってさ、

片手でキャリーを持ってこうさ。

片方の手は動かずさ。

あ、そっか。

結構ガチに入院しに来てるから、こっちは。

うんうん。

1本ないだけで。

3本ぐらいあった方がいいんじゃないですかって。

言ってたから。

なんでそんな。

それ多分500mlのコツだったのかもしれない。

あー。

それを勝手に僕が2リットルだと思って。

っていう、

まあそんな、

そういうね、だんだんずーっとすれ違い続けてるというか、

なんか。

出会いもあんまできてない感じする。

あ、そう確かに。

永遠に。

永遠になんか、5mぐらいの距離感。

そうそう、ずーっとなんか。

で、そのまま手術したしね。

うん。

一応説明、

ボルトを入れますみたいなことなんだけど。

要はね。

骨の折れたとこに

ボルトを入れて。

うん。

で、ボルトがなんか、

その、骨になじむタイプのボルト。

抜かなくていい。

はいはい。

をいただきました。

えー。

それを、するってことだけ。

でもなんか、本当に工程もそれしかないんだよね。

だからなんか、

説明もクソもないというか、なんか。

ここの骨が折れてますから。

で、レントゲンで刺されて。

うん。

で、これをボルトで止めます。

まあ、わかるけど。

なんか、

なんかもうちょい欲しいじゃん。

でもずっと、

まあでも、

それがないんだろうな。

あ、だから関節が

折れたとかじゃなくて、

骨が折れたってこと?

そうそう。胸骨。

太い骨。

うん。

が一本折れて。

えー。

それだけみたいな感じ。

初めてだから、あの、

全身マッスルも初でしたけど。

うん。

なんか、記憶のある手術ってないから、

あの、病院のさ、ドラマみたいなさ、

あの、メスっていうところの、

うんうん。

あそこに仰向けでこう、

なって、そのすごいなんか、

でっけえライトが来て、

うん。

こう、自分の顔の前に

そのライトが来たぐらいで、

麻酔が入ってってこう、

記憶がなくなるっていうその、

うんうん。

本当に、

全身麻酔で、なんの記憶もないまま、

その次目覚めたらもう自分の病室みたいな。

うん。

遅い。

で、だからようやくその、

しっといってか、

なんかその、

手術してくれた人も退院の日にはいなくて。

うーん。

だから、

なんか、ようやく退院して、

この間、最初の病院通院したんだけど、

うん。

それで初めてようやく聞いた、いろいろ。

あー、なるほどね。

うん。

何が起こっていたのか。

何が起こっていたか。

そしたら、なんか、

まず最初にその人が、

大変だったよって言って。

結構大変だったっていうその、

怪我と治療

お前の感想からかいっていうその、

なんか、

なんか崩れ、

なんか多分ちょっと、

1本がただボキッて折れてるっていうよりは、

こう。

多分、ね。

いろいろね、周りに。

割と複雑だったってことね。

割と複雑だったんだってことをそこで、

大変だったという言葉によって、

知った。

たしかにね、

それだけ、

その情報すらわかんなかった。

でもね、なんか言われても、

全然わかんなかった。

なんかその、なんていうの。

なんかあの、レントゲー見てさ、

飛んでるでしょとか言われても、

その、

折れてるはわかるけど、

なんかわかんないんだよね結構。

だからこれ説明受けてても、

ピントはきてなかったかもなと。

うん。

なんかあの、

人体模型使って言ってくれる人いるじゃん。

そうなんだ。

たぶん、いない?

そんな怪我したことない。

骨の異常は今までにない。

なんか筋肉とかだったら、

ここが伸びちゃってみたいな。

ないですか?

そういう病院行き。

成長痛とかでもいいと思うんだけど、

肘とかがこうなってみたいな。

そういう、ないですか?

みんな健康有量体ですね。

そうですね。骨は。

歯とかだと歯型とかで、

説明されたりするけどね。

それと似てはない。

使ってくれる人もいる気がして。

ふーん。

まあでもなんか、

そうするとやっぱ、

レントゲンに何が映ってるのかを

分かってないから、あんま分かんないっていう。

ふーん。

で、今、

左手にギプスがはまってます。

どんくらいつけるの?

分かんない。

何も分かんない。

通院してね、様子を見て。

来週、抜刺?

うん。

今んとこ、じゃあ、

あ、全治何ヶ月です?

とかも言われないんだ。

まあ、言われないね。

あ、言われないんだ。

うん。

まあ、1ヶ月くらいなんじゃないか。

ふふふ。

それも怪しいね。

なるほどね。

次行った時に、

これいつ治るんですか?

半年くらいですねって言われて、

え?ってなりそう。

でも、別にボルト抜くわけじゃないから、

抜刺したらもう後は

安静にしとくしかないみたいな。

そう、安静にしとくしか基本なくて。

それはそうだよね。

なんか本当に何もやることないんだなって。

骨折は。

本当に。

そうだね。

西洋するしかないっていう。

うん。

だから最後のイベントで良かった?

いや、本当にまあ、でもまあね、なんか

気合入ってた分。

良かったという。

気合入ってた分。

まあ、なきゃないで

一番良かったけど。

まあね、ないのが一番良かったけど。

ないのが一番良かったけど。

なんかすごいでも、だから最近

なんか最近というかこの間

その

たまたま知り合いとフラッと会う時があって

うん。

体の力がめっちゃ抜けてるね

って言われた。

ふふふ。

声に力みがないっていう。

ちょっと忙しい時。

忙しい時じゃなくて、折れた後。

折れた後。

緩められた。

うん、緩められている。

体が。

いい言葉か。

あの

高齢の人が骨とか折って

急に才力なくなるみたいな。

そういうのよく聞くけど。

折れたことで

いろんな

張ってたものが

それはいい緩みなのか。

いい緩みなのかそれは。

わかんない。

大変。

大変だ。

大変です。

ちょっとあさって街歩きをしないとね

いけないんですけど。

あさってか。

本当にでも他は

傷ひとつないですから。

そうね、それは良かった。

意味がわかんない。

傷ひとつない。

すり傷ひとつない。

すごいね。

あれ落ちたの?

脚立が倒れたの?

脚立が倒れて落ちた。

ピンポイントで

折ったんだ。

そこにすべてを集約。

すごい。

っていう状況ですか。

ちゃんとスタに支える人を

置いてくださいという大事さが。

わかりますね。

脚立が倒れなきゃ落ちはしなかったってこと?

うん。

じゃあやっぱり人が

必要だったんだ。

大変でした。

気をつけましょう。

ワークショップの成功

気をつけましょう。

火を知るときは。

急にみんな長々骨の話とかしてたし

痛い話をしたね。

うん。

すいません、なんか長々。

いやー。

だらだら痛い話をしました。

でもなんか

前もいつも思ってることなんですけど

お医者さんとかの口コミって

良くなりようがないなって

思ってて。

いやーあれね。

Googleマップとかさ。

Googleマップ意味わかんないよね。

カベログとかさ、そういうのないじゃん。

お医者さんって。

ありそうでも全部ネガティブ情報しか

出てこないみたいな。

なんかそれって

ほんとしょうがないよなみたいな。

困ったときに行く場所

っていうときにさ

求める

良いお医者さんのレベルが

超高まってるよねっていう。

1日3回食べるご飯の

1回が失敗したとかじゃないじゃん。

そのときのハードルの上がりを

こっちは困っててってどうにかしてほしいときに

年に1回行く場所の評価を

がさ

高いって。

ハードル高いよねっていう。

あれだけは気にしちゃだめだよね。

Googleマップが本当に当てにならないよね。

病院って。

病院の評価ってなんか

あかまりようがないなって思うっていう。

病院こそ

知り合いの口コミだよね。

しかないよね。

信頼できるのは。

ネットだと困った人が書くから。

困ってダメだった人が書くから。

でもそれ読んじゃうと怖いよな逆に。

そうそうそう。

読んじゃうと怖くなるしさ。

病のことは調べないほうがいいっていう。

何読んでも。

あと歯医者の口コミが

めちゃくちゃいいとこがあって。

なんでかなーって思ったら

口コミを書くと

フッ素を使う

クリーニングみたいなやつが

1回無料みたいなのが

あって。

だからかーってなって。

お店からの返信がさ

マメについてるとかあるじゃん。

ああいうのも

ああいうのもそういう

さくらという

さくらとまでは言わないけど

戦略があるんですよね。

戦略があるから

あんまり逆についてるところは

信用しないほうがいいっていう

ファクトがあります。

ちゃんと返信してるっていうことは

その口コミの

口コミをちゃんとこう

整理してるってことだから

見てるし整理してるってことだから

あんまり

ついてるほうが逆にさくらですみたいな。

アマゾンのレビューとかと一緒です。

ついてるほうが怪しいみたいな。

そういう場合もある。

だから9月の近況で言うと

戯曲のワークショップをやって

ちょうど定員10名のところ

10人来て

非常に盛況な

イベントになって

本編がだから

今月末から始まるわけなんですけど

26日からね。

それもすごい募集の

定員を大幅に超える

応募があって

選定を

選定をしてね。

主催が

八王子の財団ですけど

八王子の人も

驚いてましたね。こんなに来るんだみたいな。

仙台の時もさ、こんなに来るんだって。

思った思った。

言ってたけどね。仙台の事業団の人。

事業あるんだみたいな。

でもなんかさ、

知らない人しかいないっていうか

さすがにそんなことないけど

いっぱい来てくれたから。

ヤネルハイツを見たことがあるとかね。

でもヤネルハイツ見たことあるに

絞ってみればほぼいないんじゃない?

みたいな感じだよね。

それすごいことだよね。

俳優のワークショップとかだと

もうちょい違う層が

俳優ってか演技のワークショップとは

違う層に当たるというか。

そうだね。

これは仙台の時もそうだったんだけど

年齢の幅がすごい広かったりするのが

やっぱ面白い。

確かに書くという

ミニマルな

一人でできるから

なのかね。

演技とかだとやっぱりもうちょっと。

でもさ、

演技はさ、セリフを覚えなきゃいけない

ワークショップもあるかもしれないけど

ワークショップによってはその一日とか

何日かその行けば

そこだけでなんとか完結するみたいなものも

結構多い。

でもこの技曲書くやつは結構大変じゃん。

なんか大変だよね

あったか思っちゃうけど。

でもこんな、やっぱこういう需要もあるんだ

と思って。

とても嬉しいですね。

そうですね。

まあみんな

やれますけどね。

おのおの

やってください。

やれる内容でもある気がするんですけど。

別にこのプログラム

参加せずに。

参加しないとやっぱ人は集まんないけどね。

そうね。やっぱメンツ揃えるのが大変だから。

そうだね。

この技曲を書こうって

野球しようぜって

わけにもいかない。

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