00:01
はい、皆さんこんにちは。やまぐちでございます。
さあ、今日のご質問いきましょう。
えーとですね、やまぐち先生何でもいい質問バックからのご質問でございます。
えーと、水曹6137さんからのご質問。
リゾナスで骨の手術を希望する際、隊員で配布をしても大丈夫ですか?というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
えーと、これはあの、手術終わった後の話かな?前の話かな?
ちょっとこれによってちょっと内容が変わってくるんですけども、
えーと、まず骨の手術をする場合に、えーと、事前に配布をいつまで打っていいのか。
まあこれはですね、あのー、近々の、例えば1ヶ月以内とかは、ちょっとやめといてほしいなというか正直なところですね。
まあ、できへんかというと手術自体はできるんですけども、
あのー、もし難部組織側にですね、むくみが出てたりすると、
少しその手術をする時のですね、なんていうかダウンタイムの経過にちょっと影響が出てしまうんじゃないかなというところがあって、
1ヶ月以上空いていれば問題ないと思います。
このフェイスリフトを手術する場合は、配布から半年は空けてねっていう感じなんですけど、
骨の手術ってことになれば、1ヶ月よりも前やったら問題ないよっていう感じ。
一方で、えーと、骨の手術の後、えー、配布をするっていうところに関して、
まあ、うちで配布をするのか、他で配布をするのかっていうところなんですけども、
えーと、これは別にどうでも構いません。
まあ、でもポイントは、えーと、どのタイミングでどれぐらいの、要は出力で打ってもらえるのかというところになってくると思います。
一般的にはですね、ちなみに骨の手術をした後っていうのは、
結構骨の固定のためにチタンプレートっていうものを使いますので、
そういうチタンプレートがあるとですね、配布打ってくれへんとか結構ありますね。
で、実際にあの打ち方を間違えるとですね、えーとその、えーと、
超オーバーなんですね。いわゆる配布ってこうやって熱じゃないか、
この波がこう集まってここだけギュッと熱が上がりますよみたいなことするんですけど、
反射をしてですね、このハンドピースが壊れてしまうみたいな損傷があるので、
あのー、骨の手術でどこにどういうものが入ってるかっていうのをちょっとイメージつかないとですね、
あのー、まあ配布打ってくれないという可能性があります。
で、打ちは一方で、まあもちろん自分たちでこう手術してますから、
どこに何が入ってるか分かってるので、むしろ早い段階で打ちます。
これは何でかというと、えーと、ブースト配布と言いまして、
えーと、これはあのうちの松剣先生がですね、ドクター配布としてきっちりやってくれてますけども、
えーと、手術してから骨の手術してから2、3ヶ月というですね、
比較的早い段階で配布を打つことによって、この骨からですね、皮をこう外してるので、
もちろん戻るまでちょっと時間かかるんですよね。
これをですね、配布打つとギュッとこう締まると。
いわゆるダウンタイムを短縮したりとか、何だったら手術する前よりもこの辺ギュッと上げていくというような効果が期待できるので、
普通のメンテナンスの配布と違って、えーと、その骨を打ちた人だけが得られるその、
まあいったらボーナスタイムみたいな感じでブースト配布というのをしてます。
で、それ以降のいわゆるメンテナンス配布ですね、
まあ半年から1年ぐらい一平やんなさいよというような配布に関しては別に、
えーと、どこで受けてもらってもかまへんのですけど、
ポイントはですね、よくその配布の使い方なんですけど、
大手さんとかであるような配布っていうのは、
ショット数をかなり控えめにして、かつ値段をかなり下げてるというのがあります。
で、これはですね、実は配布で効果を期待するというよりも、
03:01
まあいったらあの、おびき抑制作戦みたいなところがあってですね、
配布で安く呼び寄せておいて、
配布をやって、実はあんまり打ってへんから効果はやっぱなかったりするので、
じゃあ一投しましょうか!みたいな感じで、
このアップセルをしていくためのつなぎになってたりということがあるので、
ガチで効果を出しに行こうとしてないと。
で、そもそもですね、ハンドピース、あのレーザーを打つやつっていうのは、
1発いくらっていうのに決まってるんです。
あのこのハンドピース側が何発までしか打てませんので決まってるので、
打つ回数を少なくすればするほど当然安くてランニングコストが回っていくんですよね。
これ裏側の話ですけど。
なので、しっかりとしたショット数を打ってないところで、
安くで打ってもですね、実際に配布としての効果は得られませんので、
そうなってないかどうかチェックしてください。
で、打った後全く痛くありませんと、何の変化もありません。
これは効いてません。
配布はですね、ちゃんとした配布の打ち方をしてもらいますと、
うちのそのドクター配布ですね、まつげにしてもらいますと、
打った直後から、例えば片方打った後ちょっと見せてもらったらいいんですけど、
明らかに違います。ギュッて。
で、その後1ヶ月目に向かって炎症反応が縮んでいくというフェーズがあります。
そこでもギュッと縮んでいきます。
なので直後からある程度変化があると。
しかも打った後1週間くらいはですね、筋肉痛のような感じで、
ちょっと痛みを感じるぐらいの変化が出ますので、
何にも感じませんねんっていうのは、あんまりやっている意味がないかもしれないですね。
なのでそういう効果が得られるものであれば、
打ちじゃなくても、どこで受けてもらっても構わないので、
自分でそのメンテをしていると。
ただその手術、骨の手術というところに対して、
術前のタイミングを気をつけないといけないよ。
術後は打ってもらえなくなるかもしれないよ、
というのはちょっと知っておいたほうがいいかもしれないです。
以上、勉強してみてください。
じゃあねー。