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リゾナスフェイスクリニック東京の院長の山口です。
副院長の松原です。
研究室指導員の橋口です。
熱いカウントです。
ビジュアルディレクターの彩香です。
こんにちは。
彩香さん、リゾナスにジョインされて約1年というところで、既にたくさんの患者さんと応援になられていると思うのですが、外科とコラボしてこれまでとの違いだったり、リゾナスならではだなと感じるエピソードがあれば、ぜひお願いいたします。
リゾナスで特殊だなって思ったのが、お目を切ってすごくかわいくなっているんですけど、もともとコンプレックスを持っていらっしゃって、あまり人から見られるとかも苦手で、前髪とかでお顔を隠したりとかして、なるべく人と目が合わないようにしてきたっておっしゃっていて、
でもめちゃくちゃかわいいし、ぜひ全部出してほしいんですけど、でもそれがやっぱりできないですって言ってて、その変わったお顔とちょっと内面がついていってない部分があるのかなっていうふうに感じて、
深掘りしていくと、本当は変わったから、一歩踏み出して引っ越して、新しいところで新しいことを始めたりとかもしたいんだけど、なんか踏み出せなくて、服装とかも変えられなくてどうしていいかわからないですっておっしゃってて、
で、その方には、たぶんかわいいですよって言っても響かないというか、なので客観的にやっぱり今の状態を診断してあげて、こういうのが似合うし、人から見るとこういう風な雰囲気に見えてるんだよっていうところをお伝えして、
それを少しずつ落とし込んでもらって、外見と内面を合わせていくっていうか、そういう作業が必要なのかなってその時に思ったんで、手術をするとお顔が大きく変わるリゾナンスならではなのかなって。
本当に変わっちゃうから。
ガラッと変わりすぎて、ちょっとついていけてない方とかもいらっしゃるのかなと思って、なんかそういう感じで変わったけど一歩踏み出せないみたいな方結構いらっしゃるんですけど、なんか言いたい。
橋口ファンの方たちがいますけどね。どうですか先生。
ちょっと言葉はあんまり良くないんですけど、僕はあやかおくりと呼んでます。
それは確かにあやかおくり。
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でもみんなあやかだって書いてもらって。
やっぱり外科医にはできない仕事だから、うちの深みが増してるというか。
実際やっぱり、あやかおくりって言ったら、
知ってますもんね。
知ってますもん。
知ってますね。
知ってますね。
あなたはもちろんあやかさん。
すいません。
僕ら性別するんですけど、なんかこう、ケンカするようなものと思われることがあるじゃないですか。
要はそのメイクに対して、お前らはクリニックに呼びたいからみたいな批判が、どういうシーンか具体例が深まらないんですけど、あり得ると思うんですよね。
クリニックとメイクってどっちを撮るみたいな話だったり。
メイクで隠せるのにわざわざ切らなくていいなみたいな。
っていう話もあったりとか。
あとはそのメイクも見せて欲しいと言ったりとか。
その普段の、患者さんご自身の個性がメイクに現れる部分もあったりとか、もろもろすると思うんですけど。
ケンカするものでもないし、個性だから生かしていけばいい部分もあるんだけど、
やっぱ知識がある人が見ると、もっと上手にできたりとか、1たす1が2じゃなくてって僕言うんですけど、1たす1が3とか4になれるっていうのが、
説と組み合わせることによってもっと魅力的に見せれる部分っていうのがあるので、
そこはもうすごい可能性がもっともっとあるし、もっともっと利用してもらえたら、
もっともっとみんながハッピーになれるサービスなんじゃないかなっていうのは感じます。
眉下リフトとそれこそアートメイクっていうのはよく耳にするけど、
顔の手術した後にメイク全部みたいな話ってないからね。
今、うちのモニターさんを見てたっけ?
手術した人で、お顔出しモニターになってる。
うちは何ヶ月目の研修になってるんですか?
のところで、うちに来てた時に、あやかメイクが…
無料?
無料!
頼む!
あやかメイクをしてもらって、お写真も撮りますよっていうサービスが始まっております。
だから、顔出しモニターで撮れた感じで、
メイク、私ちょっと自信ないねんけどとか、
もちろん自信ある方も、違うプロはどういう提案をするんだろうなみたいな人は、
ぜひ、あやかに一発聞いてみてやってもらうのもありかなと思います。
そうですね。コンプレックスを抱えてる間って自分に目が行きがちというか、
自分のここがこうだったらもっといいのにとか、
自分のここがちょっと変だと思うとか、
自分が自分で思うところっていうので、
思考が止まってしまってるパターンが多いのかなという印象なんですが、
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人から見られる自分っていうのをプロの方に見てもらえる。
しかもそれがコンプレックスを解消した自分で、
改めて見てもらえるっていうのは、
すっごい自信につながるんじゃないかなと、
今、話を聞いてて感じました。
あやかあまり僕もしてます。
割とよくしてる?
割とよくしてます。
広げるとあとできにくくなっちゃうから。
僕ちょっと今言い過ぎたかなと思って。
言い過ぎじゃない。
あやかさんへのご紹介。
ありがとう。
あやかを送ると端口は言ってない。
僕は言ってない。
言ってる?
言ってます。
コピーをしてその後に経過観察にいらっしゃった時に、
あやかさんと対面されるパターンは今は多い?
多いですけど、実例の方もいます。
実例の方で、
一回手術をするより、
一回あやかさんに見ていただいて。
どのタイミングでも、
いつでもあやかさん。
いつでもあやかさん。
実際はダウンタイム中に時間あるし、
見てもらいたくてって言って前だけ直す人とかもいるし、
いろんなパターンがあるかも。
実前もあるし、
しばらく経ってからもあるし。
実前、
はじめ先生の患者さんとかで、
顔をやっぱり柔らかく、
もともと結構強めの顔で優しく見せたりって方いて、
手術の適応ではなかったんですよね。
大きな手術になっちゃったりとか、
それこそダウンタイム。
希望の変化にはコンセプトが必要だけども、
そもそもコスト的に難しいとか、
ダウンタイム的に難しいみたいな時に、
じゃあ結局うちでは何もその人にアピールを与えられないの?
みたいな時に出てくるのがやっぱり、
大事なタイミングで終わりますね。
で、見合うメイク。
さっきYouTubeの話したんですけど、
かわいく見える。
優しい色とか使って、
メイクしたらすごく喜んでいただけて、
優しく見えるようになった。
喜んでいただいて、
変えていかれたんですけど。
結構変わる人いますけどね。
中のところ行くと、
ビフォーアフターでお写真撮って、
カルテに残るんですけど、
こんな変わるかい?
いやな。
逆にむっちゃ間違えてたやん、メイク。
顔短くしたいねんけど、
眉毛反って上。
短くしたいからこっちに下げたくて、
ここなくなってここら辺だけ眉毛あって、
そこに足して描いて、
目と前こんな近くて。
逆にけど顔が長く見えてて、
それが自然にふわっとした悪い顔の眉毛を描いてあげると、
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むちゃくちゃ笑ってたやん。
シューツより変わってるやんぐらいの。
ほんとにあるんですよ。
僕らは解剖学的な構造に、
どうしても縛られるんですけど、
それ超えれるんで。
最近でもあるやん。
決してメイクとシューツで、
こういう話では全然ない感じやな。
あってもね。
同等の位置になるんですね。すごいですね。
同等じゃないね。
なんて言うんだろう、別軸なので。
なんて言ったらね。
なんか中華料理と和食みたいな。
どっちも美味しい。
そうそう。
何かと何かを掛け合わせたらもっと良くなる。
言語レベル今。
出れへん。
登山とスキーみたいな。
登山だけも楽しい。
下りるのがスキーの気。
違う。
みんなで登るのヤバいよね。
違う。
やめとこ。
クリシーみたいな。
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