1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #3 これだけは意識して筋トレ..
2021-10-22 26:24

#3 これだけは意識して筋トレしてもらいたい回

研究レポート

【今回のキーワード】
筋トレ、マシン、可動域、筋肉の部位、ケガ、パーソナルトレーニング

【成果】
・筋トレマシンを使う時の注意点を理解できる。
・筋トレで意識するポイントを知れる。
・パーソナルトレーニングは何がメリットなのかを知れる。

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キミにあげる

00:11
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも〜。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、本日ファシリテーターを務めさせていただきます、KING ジムエンジニアの笹賀です。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、筋トレマシーンを正しく理解しようということなんですけど、
パーソナルトレーナーを務めている西国さん、教えてください。正しい使い方を。
じゃあ今日も話していこうと思います。
今日はさっきおっしゃってた筋トレマシーンを正しく理解しようっていう題なんですけど、
まず3つ、今日の話を簡単に先に言っておくと、
目次ですね。
そうです。分かりやすく。
まず1つ目に、ジムが良いが続かない人。
よく言うと思うんですけど、ジムが良いが続かない人の器具の使い方。
どのような使い方をしている人が多いとかですね。
2つ目、各器具の正しい理解の仕方。
マシーンに対する理解ね。それぞれのマシーンに対する。
そうです。具体的に挙げたいけど、ちょっと時間の都合上もあって、
全体的に何が分かっていたら正しくできているかっていう指標ですね。
なるほどね。
3つ目に、結論と解決策という形で進めていきます。
よろしくお願いします。
まず1つ目の、ジムが良いが続かない人の器具の使い方。
なんでこのコーナーになったかっていうのも考えてるんですけど、
ジムに、でも結構体鍛えてる人って思うと思うんですけど、
ジムでですね、ダイエット目的とか健康目的とかで着てる人とかで見てると、
器具が全然粉してるだけで、効果が伴わないような使い方を結構されてる方も多いと思うんですよね。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
ダンベルを、一番重いダンベルを探してそれを持てるかなって言ってやってるだけではダメなの?
そうそうダメダメ。
あ、そうなんだ。
それぞれには効果を出すようなエビデンスに基づいたやり方が絶対にあってですね。
で、よく言うのが具体的に言うと、全器具を少しずつ粉して、なんかチャチャチャってやってですね。
03:10
でもう、ちょっと疲れたから器具拭いて、また別のとこ行ってチャチャチャってやってみたいな。
で、これが普通に一回ジムに行ってそれ全部こなして帰ると。
で、それを週によくわからない回数行って、気が向いた時にですね。
あーなるほどね。
で、結果的にそれだと成果が見られない人も多いと思うんですよ。
あーなるほど。
で、結果的にジムが続かない。
やってる風なのに成果が見えないからもうやめちゃおうみたいな。
そうそうそう。やっぱり思ってる通りになったらやっぱり人って続くと思うんですね。
そりゃそうだよね。面白いもんね。
でもそれが出ずにやっぱりやめちゃう。
だからここを正しく使いこなすっていうのがそれだけ大事なこと。お金も出してるし、やっぱり時間も使ってるし体力も使ってるから。
もうやっぱり結果が絶対出した方がいいと思うんですね。行った人は。
そりゃそうだよ。
中にはやっぱりちょっとラフに運動したいなっていう人もいると思うんですよ。
だからそういう人はそれでいいんだっていう感じで聞き流してもらったらいいんですけど。
そうです。で、1個目こんな感じ。
で、2個目ですね。各器具の正しい理解の仕方。
全体的に何を分かってたら正しく使えてるかっていう大きな基準なんですよね。
これ大事だね。
これがもう確実なのが全器具で言えることは可動域。
可動域。何の可動域?
可動域っていうのは関節ですね。
自分のね自分の体の可動域ってことですね。
そうそうそうそう。
例えば腕だったら肘と肩関節ってあると思うんですよね。
肘関節を支点に動かす器具だったら肘の関節が180度よりもっといっちゃったらもうそれって肘の動きじゃないじゃないですか。
大事故でしょそんな。
そう大事故。なかなかならないけどこれがいっちゃうのが肩とか腰とか。
だから肘って物理的にいかないけど痛みがあるから。
もう肩とか腰っていっちゃうんですよ結構。
ダメなとこまでいけちゃうんだね。
そうで怪我したり。
それって気づかないの?いけちゃってるの。
そういけちゃってるの気づかなくずにその帰って痛みたり。
それ怖いな。
そうでそれを長く続けることでもうどんどんどんどん痛みが増していってとか。
06:05
蓄積するんですけど結構関節って。
そうなんだ。
だからこれの可動域が正しくないと怪我にもつながるし、
面白いことに怪我につながるような可動域を取ってる人ってですね、
本来効くべき筋肉にほぼ効いてないんですよ。
可動域を理解しないと鍛えたい筋肉が全然鍛えられないってこと?
そう。
可哀想すぎるやん。
そう可哀想すぎる。で逆に言うと可動域がしっかり守れたら、
効かなければいけない筋肉に対してもう90%から100%効くんですよね。
そういうことか。
だから可動域っていうのはすべての器具の使い方においてかなり大事。
そうなんだ。
だからこれをかなり間違えてる人も多くて。
いや結構多いでしょ。
だってねやっぱ難しいよね。
知らないもんそんなの。
しかも肩とか腰とか動いちゃうなんて結構衝撃的だったよ。
そこまでいっちゃうっていう。
一番誰を見て思うかというと女性なんですよね。
なんでかというと女性って柔らかいんですよ体が。
なるほどなるほど。
肩関節とかもえげつないぐらい可動域を持ってて。
痛くねえのかなって周りで見てて思うけどでも別に平然とやってるんですよ。
それって痛める原因にもなるしさっきも言ったけどそこまで可動域取っちゃうと効かなければいけない筋肉に効いてないんですよね。
だからやってるようでやれてないし怪我にもつながるし。
そうやってるようでやってないってことは成果も出にくいし。
もう全然いいことがないんです可動域守らないと。
そりゃー事務外は続かないわ。
そうでやっぱ守るって言っても知らないと守れないから知ることからなんですけど。
最後にそれ言いますね。
もう一個対称筋の動員。さっき効かなければいけない筋肉って言ってたんですけど。
それが対称筋っていう専門用語で対称筋っていうのね。
対称になる筋肉。
対称になる筋肉対称筋をですね各器具でそれぞれ決まってるんですよねやっぱり。
なるほど。
例えばチェストプレスっていうマシンだったら大胸筋小胸筋とか。
チェストプレス?ベンチプレス?
座った状態で両腕のバーを前に押すっていう。
あーはいはいはい。
ベンチプレスとかは寝っ転がってやるんですけど。
チェストプレスっていうのは座ったままバーを前にグンって押す。
あれってベンチプレスと全然違うとこなの?
09:01
いや一緒。大胸筋群なんだけど。
ベンチプレスって寝っ転がってやるフリーウェイトっていうバーベルを持ち上げる動きだから結構体に対する負担も大きいけど。
チェストプレス座ってやれるから楽ちょっとだけ。
なんか動員しやすいというか。
でかつその上級者とかうまく使いこなしてそれで筋肥大もする人も多いし。
まあまあまあいろいろ使い方あるんですけど。
例えばの話でその大胸筋っていうのが各器具で絶対決まってるんですよ。
だからそれを必ず知ること。
まずは使う前に必ずその筋肉を把握していかにそこを意識しながらその器具をこなすか。
もうやり方がこうだからこうやればいいんだっていうのも穴勝ち間違いじゃないんですね。
そうやるとやっぱり入るから大胸筋に。
でも対象筋の動きを理解した上でこういう動きだから入るんだって分かるとよりその対象筋に効くんですよ。
この動きはこの筋対象筋を動かす動きだからなんだってことが分かった上でやるとですね。
かなり効率がいい。
みんな結構やり方をすごく知りたがるんですよね。
例えばチェストプレスも前に腕を押せばいいのねとか。
それだけの理解でできちゃうことはできちゃうもんね。
でもいろんな筋肉使っちゃう。肩とか腕とか。
そういうことか。
でもこの動きはなんでこのチェストプレスにおいてこの動きなのかっていうと対象筋が大胸筋だから。
大胸筋っていうのは腕を前に押すときに動員する筋肉なんですよね。
だから腕を前に押すことで大胸筋に効くんだという。
だから対象筋っていうのを理解すると動きもおのずと分かってきてその動きをするときにその筋肉を意識できちゃうんですよね。
変に負荷分散せずにちゃんとチェストプレスで言うと大胸筋に負荷をかけられるってことね。
だから対象筋を理解する。
もっと言うとその対象筋がどういう動きに対して動員される筋肉なのかっていうのを知るとですね。
その動きがおのずとマシンの動きになっちゃってるんですけど。
だからそういうことなんですね。連動っていうか筋肉とマシンの動きっていうのは。
だから動きばっかりっていうよりも半分動き半分筋肉の使い方その動きがどれだけその筋肉に対して大事なのか。
っていうのを知った上でやるとすごくいい結果が出やすい。
だからこれがやっぱり正しい理解。この2つですよね。可動域と対象筋の動員。
この2つをすべてのマシンで理解しながらやれるとかなり成果が出ます。
12:00
なるほど。めっちゃ難しそうだねでも。
でもこれねどのマシンでも間違いなく共通点だから。
これもうどのマシンに座っても立ってもやってももうそれから考えていいと思う。
これってまずどこの筋肉使うんやろうって入って。
でどこまで動かせばいいんやろう。
そうそうそう。っていうのをわかる。
それが器具の正しい理解の仕方の指標と思ってください。
で3つ目。さっき結論と解決策なんですけど。
本当は全部言いたいですねマシンの可動域から対象筋まで。
でもちょっとこれを大きく簡単に言うとこれやっぱりですね
プロに聞いた方がですね早いんですこれ。
なんでかっていうと体を鍛えてる自分たちってかなりの年月かけて怪我を何回もして
やっとたどり着いた正しいやり方なんですよね。
なるほどね。
そこまで一個一個の器具の説明に書いてないんですよ可動域とか。
そんな丁寧じゃないよね。
だから怪我せず短期間で成果出したい場合はプロに聞いた方がいいです。絶対。
全部知ってるから細かくやり方とかも説明してくれるからってことだよね。
オリジナルでやってもさっき言ってたように成果が出ないからプロに聞いてくれと。
怪我もするしね。
うちの母ちゃんもさカーブス行っててさ。
カーブスって?ジム?
ちょっと年配の方が行くいろんな器具があるジム。運動しようみたいなジムかな。
まあでもいろんな年齢層いると思うけどね性別から。
でそこで腹筋鍛えるマシンがあってそれがですね横にねじる型のやつだったんですよ。
腹筋鍛えるやつ?
そうそう腹斜筋っていう横にあるやつね。
あれを鍛えるやつなんですけどそれでひねりすぎて腰痛めてたり。
言ってしまえばまさに可動域?
可動域を理解できてないやつ。
やっぱりそういうのあるんだね。
そうだから筋トレやってる自分らからしても可動域ミスるとすぐ怪我しちゃうんですよマジで。
そうなんだ。
そうだから可動域って関節の可動域ってめちゃくちゃ大事。
関節って一回痛めるともう修復にですねめっちゃ時間かかって。
かかるね。
関節って消耗品ってよく言うじゃないですか。
消耗品ってなんだろう消耗品っていうかっていうと本当は関節も治る品質が決まってるんですよ。
例えば筋肉だったら数日とかあるじゃないですか。
骨だったら数ヶ月とか。
関節って消耗品って言われるってことは無限に治らないみたいな言い方じゃないですか。
15:05
でもこれ何年何十年単位で治るんですよ。
だからもう言ってしまえば消耗品。
一生消耗品ってことね。
関節そんなに治らないんだ。
関節ってマジで治らない。
でも可動域をミスると関節すぐポッキリいっちゃうのが筋トレってことね。
だから愛にやるよりも成果も出るし安全に使えるし絶対に守るっていうか知ってて損は絶対にないと思いますこの2つ。
結論と解決策だったんですけどプロに聞いた方がいいと。
それもっと言うと何よりもジムに行ってる人って一番の願いはやっぱり自分が思い描いたものを叶えるために行ってると思うんですよね。
ダイエット筋トレ筋肥大シェイプアップとヒップアップとかバーストアップとかいろいろあると思うんですけど
その成果それぞれの成果を出すためにはですねこれ全てエビデンスがある理論があるんですよ絶対。
例えば1回あたりの回数そしてその回数を何セットやればいいのかというセット数。
よく聞くねセットってね。
そのセットってむやみにやればいいって問題じゃなくて1週間あたりで考えるんですよ。
1週間に何セットっていう数?
例えば1日で10セットやってしまって1週間あたりに10セットなのと1日に5セットやって2日行って1週間あたりで10セット。
これ同じなんですけどボリューム的には。
だからその週あたりのセットっていうのも絶対その願う理想に対するのが決まってて。
それもプロに聞かないと絶対難しいと思うんですよねやっぱりそこから学ぶのって。
じゃあいろんな組み合わせがあるのね。
そういろんな組み合わせがあるしだからこれを学ぶよりもせっかくこう人がいるところに行ってるんだったらもう聞いた方がいい。
逆に言うとこれ知らないとほとんどの確率で成果出ないんですよ。
そうなんだ。
例えば厳密に言うとダイエット。
ダイエットとかはカロリー収支だからあんまりやり方っていうよりも食事とか運動量とかそういうので体重って変わってくるからある意味ですね。
成果が出やすいっちゃ出やすいんですけどこういうの知らなくても。
でも例えばこの部位を鍛えたいこの部位を大きくしたいとかそういうとこですね。
そういう理想がある人?
うん。
例えばお尻を引き締めたいとか腕の二の腕を上げたいとか。
二の腕いるよいっぱい。
そうとかバストは垂れないようにしたいとか。
18:01
さっきからバストアップとか言ってるけど大きくなるの筋トレで。
これあのなんかの回で全然言えるんですけど。
そうなんかの回でちょっと。
言いましょうかねこれ。
俺のなんか素人の理解では脂肪みたいなところを削っちゃうからちっちゃくなんじゃないのかなと思ってたけどそういうわけでもないんだね。
これ面白いんですよ。
次回にしましょうか。
そうですね。次回にしましょうか。
ちょっと触れとくと矯正下着とかネルナイトブラとかああいうのもちょっと男の自分が言うのもなんか変なんですけど全部ちょっとそういう深層があってですね。
医療的に医学的に。
医学的観点で見ると。
かなり目から鱗。
鱗っていうか嬉しい話題なのかちょっとわからないんですけど。
だからそれもちょっと1回1個できますねこれ。
私たちね男性ですけどちょっと興味ありますよねバストアップについて。
ありますねこれはかなりみんな悩んでると思うんですよ女性は。
だからちょっと言いましょうかねこれ。
そうですね。
医療の観点として。
ちょっと知りたいです個人的に。
結局このもうそういう深いところもあってですね。
ダイエットはちょっとできると思うんですけど他のものに何か理想がある方はもう絶対プロに聞いた方がいい。
なるほど。
ダイエットでこういう器具を使っている人もやっぱ怪我の予防とか。
器具使っている以上はおそらくそこの筋肉を動かしたいだろうからそれによってもやっぱ器具使うってことはもうそこら辺だけでもプロには聞いた方が絶対にいいです。
結局あれでしょ多分もう自分で勉強それこそちょっとケチって自分で全部やろうとすると逆にコスパ悪いというか。
成果出すにはそれなりにやっぱり自分勉強の費用もかかるしリスクも大きくなるしとかっていうことでやっぱり総合的にアドバイスするとやっぱりパーソナルトレーナーに聞いた方がいいよってことなんだよね。
今ジムに行ってる人って多分そこにいるスタッフもいると思うんですよね。
そっかそっか。
だから聞ける人なら正直お金もかかっちゃうからそれぞれの環境でやってもらったらいいですし、そのためにパーソナルトレーナーっていると思うんでそこは選んでもらってですね。
中にはやっぱ自論でやってる方もいっぱいいらっしゃいますしトレーナーでも。
めちゃめちゃいそうじゃない?
危ないよねそういう間違っている人。だからそこはもうちょっと選んでもらうしかないんですけど。
トレーニングジムに普通にバイトとかしてる人は別に資格持ってるわけではないんだよね。
21:01
そう持ってない。
キングジムパーソナルトレーナーの西国さんは資格は持ってないんですか?
持ってます。
あのNSCAっていう国際的に認められているトレーナーの資格なんですけど。
あとですねそれはあくまでも資格なんですけどやっぱり経験値がかなり自分はあると思っている。
何回も失敗して。
そうもう何回も怪我した。
そうやっぱ怪我したんだ。
怪我しまくった。
もう怪我して怪我して。
関節痛めたんじゃないの?
痛めたよもう関節も痛めたし。
そしたら何十年も治らないよ。
治らないよもう。
そうなんだ。
治らない痛いよもうずっと。
でもそれをこう痛めないようにやっぱりやり方もかなりわかるし。
痛めないからこそ危機がいいっていうか。
もういいことしかない。
なるほどね。
だからせっかく行くなら絶対に聞いた方がいいと思いますそこは。
はい。
成果も出るし怪我もしないしって感じですね。
パーソナルトレーナーからのポジショントークっぽくなっちゃったけど、
総合的に判断してもやっぱりそれが一番効率いいってことだよね多分ね。
そう。
はい。
効率がいいんです。
だからトレーナーからの感じになっちゃったけど、
お客さんのことを思ってもそれしか言えないっていう。
だからこの職業があるんだと思うんですけど。
まあそれで需要があるからね。
そこは全然本当のことだし。
あとまたこれで自分のこと言ったけど、
薬剤師免許もあるんですよ僕。
佐々木さんもあるじゃないですか。
だからこれは何がいいかっていうと、
結局パーソナルトレーナーってそうやって持論でやってたり、
資格はそれぞれ取られてると思うんですけど、
やっぱり薬剤師って解剖学とか成果学とか。
そうね。いっぱい勉強させられたもんね。
そうそれそれ。
だからそれを知ってるってことは、
もう今までこのフィットネス業界に流れてる情報でも
結構その体に悪いこともかなり多くて、
健康を害してまでやりたい人ってなかなかいないと思うんですよね。
それはいないよね。
でも知らず知らずのうちにそういう情報のみにして、
健康を害している人が事実上いるってことだもんね。
そうもうめちゃくちゃいる。
だからそこら辺も全部覆したいと思ってますよね。僕たちは。
そうだね。そのために私たちキングジムがあると。
よろしくお願いします。
はい。
じゃあ今日はちょっとこんな感じで、
このテーマでやらせていただきましたけど。
24:01
もっと詳しく聞きたい方は、
SNS、インスタとかツイッターとかもやってますんで、
そちらの方で直接メッセージをいただいたり、
あとはね、初回1000円で。
はい。やらせてもらってます。
体験というかね、カウンセリングとトレーニングセットでやる初回のプランがありますんで。
はい。
福岡にお住まいの方は、近くにお住まいの方はぜひね。
お願いします。
予約サイトへよろしくお願いしますって感じはね。
2回目以降も安いんで、他と比較してもらっても分かるんですけど、
いろいろ見てみてください。
何でも教えますよと。
質はもう交渉します。
コテコテの情報をね。
はい。
濃い情報。
なんでこの金額でやれてるかっていうと、
薬剤師もやってるじゃないですか、僕たち。
なるほどね。
薬剤師はですね。
だからそういう面でもできるからですね。
値段に対する不安感っていうのはあんまり持たれなくてもですね、
いいっていう。
安いから大丈夫って思いがちだけどね、確かに。
それはなくていいよということですね。
こっちの業界に貢献したくてやらせてもらってますからね、僕たちは。
ということで。
はい。
じゃあ次回は筋トレとおっぱいの関係についてでしょ。
かなりこれはね、えーって思うと思います。
本当のことを知ることが絶対いいと思うんですよ、何でも。
まあまあね。
正しくいけるから。
正しい情報をね。
そうです。
じゃあ次回も楽しみに。
はい、よろしくお願いします。
今日はだいぶね、濃い情報で筋肉にも刺激が入ったと思うので。
今日はこれぐらいにしておきましょうかね。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではまた次回もよろしくお願いします。
ではさよなら。
さよなら。
はい。
26:24

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