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皆さん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらす薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では本日もよろしくお願いします、西国さん。
どうも、薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西国です。
そして、ファシリテーターを務めさせていただきますKING ジムエンジニアの笹川です。では本日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。いよいよ始まりましたね。西国さん。
何がですか?
え?
何がですか?
あんだけ宣伝したい宣伝したい言ってたよ。さっき。
YouTubeです。
ね。そう。
そうなんですよ。ちょっとYouTubeをね、リスナーさんにアンケートを取って、興味があるって言ってくれたリスナーさんがね、いましたので。
はい。
ようやく開始ということで。
本当ですね。
YouTube始めましたので。
今ね、現時点、収録時点ではもう2本上がってるんですよ、実は。
おー。
もしかしたらこのオンエア時点では3本目、これはまあ私の努力次第なんですけれども。
3本目上がってると思うので。
はい。
ぜひね、ちょっとYouTubeの方もチェックして、ポッドキャストと一緒にぜひ楽しんで勉強になると言ってくれる方はもうね、情報収集の一部として使っていただけたらなと思います。
あの、いいねボタンとチャンネル登録はぜひお願いします。
そうですね。はい。
ちょっと広げていきたいなと思ってるのでよろしくお願いします。
そうですね。よろしくお願いします。
あとYouTubeはどういう感じで進めていくのかっていうのがあって。
もしですね、ラジオの延長で見てくださる方がですね、YouTubeを見てちょっとあれやけど、なんて言うんですか。
失望って言うんですか。
あとなんか全然これテイスト違うやんって思われる可能性もあるからですね、先に言っておくと。
YouTubeはどっちかっていうとラジオの映像で必要なやつをYouTubeに上げたり、あとは結構エンタメっていうか楽しみながらふざけつつ、自分たちをもっと出しつつですね。
そうですね。確かに。
なんかこう人間的に進めていけたらなって思ってますもんね。
人間みうもアピールしたいと。
まあ映像があるからこそね。
そうですね。
ラジオはその情報とかですね、やっぱ耳だけなんで、そっちに特化する方が聞いてる方もいいのかなって思いました。
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ラジオの過去回でやっぱりなんかこうすごいテレビ電話でめっちゃ動いてた回とかあるじゃないですか。僕らだけがわかるようなね。
それもコメントありましたもんね。
そう。なんかやっぱり映像がないとちょっとわかりづらい、伝えづらいみたいな内容のものも過去にポッドキャスト音声だけで配信してきたので、
まあそれをもうポッドキャスト連動型みたいな感じで補足みたいな動画もね、今後出していければなと。
あと回転寿司の回で映像を実際見て楽しみたいっていうコメントもあったので。
確かにそうだね。
回転寿司行きますか。
西国さんは何を食べるのかっていうね。減量してる日に行きましょう、じゃあね。
そうですね。
行きましょう。
ぜひね、そういうのも撮影していきたいと思いますので。
ぜひお願いします。
このね、ヤクトリラボポッドキャストとも合わせて楽しんでいただけたらなと思っております。
引き続きですね、骨メイクの宣伝もYouTubeの方でもやらせていただきますので。
ぜひお願いします。
宣伝チックなものじゃなくて、ちょっと企画チックなものもいろいろ考えてますので、ぜひ楽しんでいただけたらなと思います。
あとそれこそ商品の説明としても、言葉だけだと伝わりにくいけど。
そうですね。
映像があると絵とか図とかものとかですね、あるんですごい良いですもんね。
そうですね。なのでそういったところも親近感を持っていただければなという。
はい、お願いします。
こんな感じで、ちょっと冒頭ごめんなさい長くなってしまいましたけれども。では本編いきましょうか。
はい。
じゃあ今日の研究レポートは何でしょうか。
今回はですね、アナトミートレインです。
てんてんてんっていう吹き出しが今私の頭の中に出たんですけど、これはとりあえず進めていいんでしょうか。
お願いします。
アナトミートレイン。
切るとこが違う。アナトミーって何やねんアナトミーって。
アナトミートレイン。
そういうことです。
列車みたいな感じなのかな。
そうですね。
わかりました。
じゃあこれもお便りをいただいておりまして、そちらに関連するテーマなのでまずお便りを読ませていただきますね。
お願いします。
ラジオネームいっぺんしゃじゅっくさん。
お久しぶりです。
再びありがとうございます。もう3回目かな。
ありがたいですね。
10ぺんしゃいくっていう名前を書かなきゃいけないテストの時に絶対間違うよね。僕らこれね。
役取りラボの人はいっぺんしゃじゅっくと書きます。
そうですね。では内容を読ませていただきます。
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はい。
この間は質問答えていただきありがとうございました。
いろんな話が聞けて勉強になりました。また質問させてください。
少し前から怪我の予防やパフォーマンス向上のためにストレッチやマッサージを意識しているのですが、いろいろ調べているうちに筋膜リリースという言葉が出てきました。
筋膜を解きほごすことにより柔軟を上げることみたいです。
これについて何か見解があれば聞きたいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かによく聞きますね。筋膜リリース。
うん。
今日の研究レポートは筋膜リリースについてじゃないの?
と思うじゃないですか。
うん。違う。
思う。
そうなんですけど。
だから題を筋膜リリースってつけたいですよね。
つけたい。
ダメです。
これはいきなりダメですと言われて困惑してるんですけど、深い理由があるってことですかね。
ありますよ。
いっぺんしゃじゅっくさんは最後に絶対何か見解があればということをおっしゃるのですが、まさに見解っていうことしか言えないんですけど。
まずはアナトミートレインとはっていう感じでいきます。
まずね、みんな全員ハテナなんじゃないですか。アナトミートレインとか言われて。
まずアナトミートレインとは解剖学的なつながりっていう意味ですね。
解剖学的なつながり。直訳するとってこと?
そういう感じですかね。筋膜リリース。筋膜リリースか。
そうですね。ちょっと怠ってましたけど。
筋膜リリースってですね、よく言うじゃないですか。ポールとかでゴリゴリやって。
私もポールでゴリゴリやってます。
筋膜リリースを専門とするストレッチ説があるぐらいですもんね。
そうなんだ。
ただこれ見解なんで、あくまでも自分の役取りラボの見解ですね。
全て正解かどうかとか、個人の価値観とか意見ですね。
そういうのは置いといて、役取りラボの見解を言うとですね。
筋膜リリースは自分がまずやってるかっていうとやってないんです。
やってないんだ。
というのもマッサージとかストレッチはしますけど、筋膜リリースを意識して動くっていうことはあまりなくて。
なるほど。
まず筋膜リリースの筋膜っていうのが分からないとダメなんですが。
そうですね。確かに筋膜ってよく聞くけど正直なんなんっていうのは。
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筋膜っていうのはまさに筋肉の膜ですね。
筋肉の膜。やっぱりその通りなんだ。
筋肉には膜があってですね。筋外膜とか筋周膜、筋内膜とか言ってですね。
膜の中にもいろいろあって。主に筋膜リリースの筋膜って多分筋外膜のことなんですけど。
筋外膜ね。
ちなみにこれめちゃくちゃ自分詳しいわけじゃないんで、あくまでも見解ですね。
見解ですね。
ただ医学的なことは間違いないんで発信していきます。
筋膜リリースの筋膜はそういう感じで筋外膜とかがあって。
筋外膜。
筋肉ってですね、全身の筋肉は主に一個一個が単体で存在するわけじゃなくてですね。
関連する筋肉たちが筋膜によって繋がってます。
膜によって繋がってるんだ。
だからそれがあってすごい何か大きいことが起こるわけではないけど、事実繋がってるんですね。
だから筋膜を制するものが筋肉を制すっていうぐらい筋膜が大事なわけじゃないんですが。
そこまで大げさなものではないけど。
ただこれ個人の意見がありますよ多分。筋膜をめちゃくちゃ大事と思ってる方も多分いると思います。
そうですね。
それを仕事としている人がいるくらいだからですね。
ただ自分の見解は筋肉たちが膜で繋がってるっていうイメージ。
どういうことかっていうと筋肉と筋肉って近い距離の筋肉じゃなくて、
もうトレインっていって線路ですね。電車。トレイントレインみたいな感じ。
ありますよね。
ありますあります。懐かしい歌がいきなり歌われて反応できなかった。
このトレイントレインじゃなくてトレインみたいに小さい筋肉が繋がってるわけじゃなくて、
もう全身のですね、あらゆる遠い筋肉たちが筋膜で繋がってるんですね。
そしたらもう全身を繋ぐ。
そう、まあそういう感じ。
つないでる長い列車のことってこと?トレインっていうのは。
だからアナトミートレインって言うんですけど。
これですね、ちょっと自分詳しくないんで、
どこの筋肉とどこの筋肉が繋がってるからとかはわからないんですけど、
ただ実際繋がってて、で、いろいろあるんですよね、こういう話って。
例えば、例えばですよ。これちょっと詳しくないんで例ですね。
正解かどうかわからないですけど、
例えばお尻の筋肉を緩めるにはどうします?イメージ。
お尻の力を抜きますか?
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お尻の力を抜いてお尻をゴリゴリゴリゴリ。
とか思いますよね。
そうそうそうそう。お尻をマッサージしますよね。
お尻を緩めるんだもん。お尻をマッサージするよね。
そしたらそのアナトミートレインを勉強する人たちは、
その筋肉、お尻の大電筋とか中電筋が繋がってる場所を緩めることで、
マッサージすることでお尻が筋膜によって繋がってるからお尻も緩むっていうことを言うんですよ。
あーそういうことか。
そうそう。だからつまりそれを知らない人たちはへーってなるじゃないですか。
なるなる。
だからその道にですね進んでいく方もいるんですけど、
これ見解ですね。完全にここからは。見解としては正直ですね。
正直。うん。
さっきも言ったように筋膜が汚染するものは筋肉を汚染するみたいなことは自分は思ってなくて。
そうですね。
お尻を緩めるならお尻をマッサージしたりストレッチするのが一番だと思うんですよ。
これは西国さんの見解。
見解。はい。
だからその繋がってるところを勉強してそこをほぐすことも別にありだとは思うんですけど、
はい。
お尻をほぐすことイコール繋がってるところをほぐすってわけではないと思うんで、
つまりそれくらいっていうイメージですね。その程度というかですね。
程度ね。
でこの方が言ってる筋膜を解きほぐすことで柔軟を上げることって書いてますね。
書いてますね。
これもアナトミトレーニング一つだと思うんですけど、
これはですね、あると思うんです。
これは間違いないな。この筋肉を解きほぐすことは筋肉の柔軟性は上がるよっていうのは事実じゃないかと。
筋膜を解きほぐすことですね。
あーそうか筋肉そのものじゃなくて筋膜を解きほぐすことで筋肉の柔軟を上げるということですね。
多分ですねこの柔軟は全身の柔軟だと思います。
全身の?
その場所の筋肉の柔軟よりも関節とかですね。
あーはいはい。
やっぱり繋がってるんで。
そうですね。
だから繋がりはさっき言ったように全身を繋げてるんでですね。
あー。
だから全身的な柔軟。
それは間違いない?
まあないかなーって思いますね。
ほうほうほう。
ただじゃあ自分が何でやってないかっていうと筋膜の柔軟よりもその関節の柔軟をしっかり考えた方が合理的かなと思うんですよ。
あー関節の柔軟。
前もストレッチの回で言ったんですけど。
言いましたねはい。
そうそう。だいたい関節の稼働域って筋肉と腱とか人体で決まってるんですよ。
これ科学的、医学的にですね。
はい。
そうなんで筋膜っていう言葉はあんまり出てこないんで柔軟に。
そっかそっか。
そうだから思ってます。
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あとまあイメージも付き合いますよね。筋肉と腱、人体で柔軟が決まるっていうとちょっとイメージつきません?
つくつく。だって骨と筋肉を繋いでるのがまあ腱とかね人体とか。
でそこを伸ばしたら柔軟になっちゃうんですよ。
でそこを伸ばしてあげると稼働域が上がったりっていうのはまあねそれは。
イメージつきますよね。
イメージつきやすいよね。
だからそっちを重視してるってことで。
あそっかそっか。なので関節重視ってことですね。
そう関節重視で柔軟を上げる。
ただ間違いなく筋膜によって柔軟は上がるとは思いますね。
ここの柔軟って言ってるのはそのさっき西国さんも言って前進って言ってたけど関節も一応入るってこと?
まあ柔軟って言うとほぼ関節同士の話じゃないですかね。
まあそっか関節同士の話か。まあそうだよね。
まあでもまあその関節を緩める一つにまあ筋膜もあるけどより西国さんが重視してるのはそもそもその関節。
だから要するに肩とか人体とかっていうところを意識してストレッチとかをしたりしてるよっていう。
そうですね。なのでこのマッサージとかストレッチをするなら肩とか人体とか筋肉をイメージしてやる方が自分はいいですね。自分はですよ。
いいんかなと。
ただまあ筋膜を考えてやるのもまあありかなと思いますけどね。
で補足補足です。
補足で筋トレの中でですね筋膜をめちゃくちゃ感じる時があるんですよ。
筋膜を感じる?
筋膜を感じます。
なんですかその神秘的な筋膜を感じるって。
あの一変車塾さんはなんか走られてる方ですよね。
そうですね。あの前回トレイルランナーをやっていますって言ってたのでゴリゴリ走ってる方だと思いますよ。
筋トレはあんまりちょっとしないかもしれないんですけど筋トレをやってる上ですごい筋膜を使う時があってこれはですね筋トレをする人は絶対やったことがあることなんですけど
背中のトレーニングの時によく小指と薬指を主に意識してやれって言いません?
もう僕もキングジムっていうパーソナルトレーニングジムに行ったことがあるんですけど
あの福岡にあるね。
あの有名な。
そこのパーソナルトレーナーさんが小指と薬指で引いてくださいって言ってました。
言ってました?
言ってました。
筋トレしてる人はみんな聞いたことあるし多分意味が分かってる方も分かんない方も分かんないんですけど
いると思うんですね。
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小指と薬指で引く理由は筋膜がですね背中につながってるんですよ。
小指と薬指あたりの。
あーそういうこと?
っていう風に見たことがあって。
えーじゃあそれは解剖学的にそういうものなんだ。
そう。ちょっとこれ間違いない情報かちょっと自信ないんですけど
筋膜でつながってるんですよ確か小指と薬指が。
確か肩甲骨あたりの筋肉につながってるみたいな感じだったので。
僕ランニングの本でも読んだことあります。
腕振りは薬指と小指だけ意識すればいいって。
多分同じことだと思う。
肘引く動きって背中なんで。
そうそうそうだよね多分。
だから背中の筋肉で筋膜がつながってるっていうお話だったような気がするんで
そういう時は筋膜を感じますよね。
まあつまり意識してる分野もあるってことですよね自分でも。
筋膜リリースはしないけどそうやってトレーニングの中で筋膜を考えて自然とやってることもあるし。
あるってことだよね確かにそっか。
ただの指だけどその周りにある筋膜が肩甲骨あたりの筋肉。
まあこれはちょっとめちゃくちゃ正しいかわからないのでちょっと詳しくは調べていただきたいんですけど。
アナトミートレーニングを学べば多分わかると思うんですけど。
アナトミートレーニングを学べばどことどこがつながってるみたいなのは全部わかるってこと?
わかると思いますよ。ただじゃあなんでそれを勉強しないかってことですよね自分が。
こんな価値があるならすればいいじゃないですか。
確かにしかも西国さんパーソナルの資格試験みたいなのを受けててそういうの持ってましたけど特に出てこないんですか?
出てこないですね。筋肉の構造の中では筋膜は出てくるけどアナトミートレーニングという概念は一切出てこないですね。
出てこないんだ。
医学的にもないじゃないですか。
聞いたことなかったもんね。
筋膜ってあるけど別に何かの機能してるって学びました?
いや学んでない。
だから医学的にあんまりすごい効果を発揮する組織ではないって自分は思ってるんで。
ただこれ個人の見解ですね。これを仕事としてる方もいっぱいいるので否定は絶対しないんですけど。
ただ考えは自由なんで。
っていう意味では自分はあんまり意識してないので学びもしないし使えるとこは使おうかなぐらいですね。
ていうことだね。
筋膜、またアナトミートレーニング。もしかして勉強してみると結構面白い分野だったりするのかもしれないので。
そうですね。ただあんまりガッツリ入らない方がいいんじゃないですかね。
本当ですか。
だってどう思いますか。医学的にそこまで知られてなく。
そうだね。知られてはないからね。本当に1ミリもあんまり聞いたことない。
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僕も走り出してからそういう情報がちょいちょいちょいちょいインターネット上とかいろんなところで上がってくるっていうのはなんとなく感じてたんですけれども。
なんで後はどう考えるかはリスナーの方が決めてもらってですね。
そうですね。
ただガッツリ入ることはあんまりお勧めしないですね。
見解として。
参考程度にこんなもんなのかなみたいなところですね。
それを勉強するキーワードとして今回アナトミートレーニングということもあるよという紹介だったのかな。
なので結論としては西国さんとしては筋膜リリースは意識していないと。
そうですね。あんまり。
筋膜リリースするべきところとしては体の柔軟性を上げるんだったら第一に関節、要するに骨と筋肉をつなぐ腱だったりとか人体。
そう。とかその筋肉自身ですねそこの。
筋肉自身。その部位ね。
そうそうそう。
っていうところにフォーカスした方がそれは間違いないことだよということですよね。
要するにプラス要素だよねよく言う。
そうですね。筋膜リリース。
筋膜リリースおそらく。
筋膜はプラス要素かなって思います。
ってことですよね。
分かりました。ありがとうございます。
非常に勉強になりました。アナトミートレーニングね。
最初何のことかと思ってもしかしたらリスナーさんもハテナハテナってなってたかもしれないですけれども。
ちょっとは晴れたんではないでしょうか。
じゃあ一変車塾さん話題の提供ね。
ありがとうございました。
またぜひいろんな話題の提供いただければなと思っておりますので。
トピックがあればぜひ送ってみてください。よろしくお願いします。
ではこんな感じで毎週2回ですね。薬取りラボ配信していきますので。
毎週2回でいいですよね。
まあいいんじゃないですかね。もういい感じで。
とりあえずね。はい。
あとYouTubeも上がってるんでそっちで回数見たいとかですね。
僕たちにどうこう伺いたいとかですね。生きてるのかどうかみたいな。
そういうのが気になる方はYouTubeを合わせてみると1週間で何回か回数は増えるかなという感じですね。
YouTubeで生存確認をしてくれと。確かになるほど。そういう使い方もあるのかね。
あの人元気かなみたいなね。
身近に感じてもらって。
そうですね。音声でも映像でもいろいろ楽しくお届けしていければなと思っておりますので。
また今後ともどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
では概要欄の方に骨メイクだったりキングジムまたYouTube、Twitterリンクそれぞれ貼らせていただいてますので
ぜひ気になったものをクリックしてみてチェックの方よろしくお願いします。
はい。
24:01
ではまた次回の役取りラボでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。