なんか、いいっすよ。
確かに。時代の最先端なのかもしれない。今さ、アテンションエコノミーっていうかさ、その注意を取り合いじゃん。
ほう。
だからデザインとかもさ、なんかこうやっぱ注意を引くようなデザインがバーってもう出てきてるわけですよね。
はいはいはいはい。
で、だんだん今みんなそれにちょっと疲れてきたんよね。
なるほど。つまり、シンプルな方に時代が来たと。
その通り。揺り戻しが起こるんじゃないかと僕は思ってます。
いやマジそうっすよ。
うん。絶対疲れるもん。そのさ、チカチカしたやつとかさ、そのなんかデザインでさ、まあデザインはもちろん大事ですよ。
うん。
大事なのは前提で、まあただなんか行き過ぎたさ、過剰なさ、こう注意の取り合いみたいなさ、デザインにおいては僕は疲れ要因になってくると思うんで、
いかにね、まあシンプルなのがやっぱ心地よかったねみたいな時に戻る気もするんすよね。
確かにね。しかもなんか飽きますからね、デザインがあるのは。
そうそうそうそうそうそう。
確かに飽きもないしな。いやほんと可愛いですよこれ。
ね。まあちょっとね皆さんあの我々の可愛い子ちゃんをね。
はい。ぜひ。
ぜひあの頼んでいただきたいということで、あのLINE公式アカウントこちらの概要欄に貼ってますので、まだ登録されてない方はぜひポチッとリンク踏んでいただいて友達登録よろしくお願いします。
お願いします。あと激安なんで。
激安です。
ほんと激安ですよ。
はい。
うん。ぜひお願いします。
みんなから心配されるぐらい激安なんでね、ぜひチェックお願いします。
お願いします。
はい。じゃあ最後さ行きましょうか。
はい。
今日の研究レポートお願いします。
今日はですね、筋膜ほぐしてるです。
おー筋膜をほぐしてるか。あー筋膜。ちょっと待てよ。まず筋肉と筋膜が多分違うんだよねこれ。
そうですね。
筋肉をほぐすっていうのは筋肉が繊維じゃんなんとなく。
はいはいはい。
だからなんかほぐすっていうのはなんとなくわかるんだよ。繊維を割くみたいなイメージをほぐすって。
そうですね。
筋膜ってなんだ?
ちょ、あるんですよね。まああるんですよねっていうか多分役取りラボのリスナーの方はやっぱ聞いたことあるじゃないですかね。
まあね、皆さんトレーニングしてますから。
そうですよ。
どっかでは聞いたことあるかも。じゃあこちらもお便りをいただいたんで。
はい。
はい、読ませていただきます。で、今回はちょっと内容が結構似た内容のお便りが2つ来たので。
おーなるほど。
ちょっと合わせて読ませていただいてもいいですかね。
お願いします。
なんで今日はお2人のお便りを取り上げます。
はい。
3つ目ですね。ラジオネーム極童クライマーさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いつも興味深く聞いております。
私は趣味でクライミングをしているのですが、繰り返し登ると腕がパンプし、体幹もヨレてくるのでパフォーマンスが落ちて登れなくなってくるのですが、
そこで最近ポータブル筋膜リリーサーというものを購入しました。
クライミングの休憩中に乳酸が溜まった幹部を揺さぶって少しでも回復を促進させるのが目的なのですが、薬トレラボ的にはこの器具の効果はあると勧められますか?とのお便りです。
おーありがとうございます。
クライマーの方ですね。過去もクライマーの方いらっしゃいましたけどね、結構多いですね。
ボルダリングのことですよね。
ボルダリングなのか、本当に山を。
ガチ壁?
ガチ壁のかもしれない。
でも練習場としてはボルダリング使われていると思うので、ボルダリングとして捉えてもいいかもしれないですね。
じゃあ先にもう一通読ませていただきます。
こちらのスポティファイのコメント欄でいただいたお便りになります。
お、ありがとうございます。
ラジオネームがみほさんですね。いつも楽しい放送をありがとうございます。
お二人の筋膜リリースについてのお考えをぜひ聞かせてください。
筋膜リリースやると痛気もちいですし、たるみ防止と思って顔筋、顔の筋肉ですね、とかも器具を使ってやったりしているのですが、
ネットの記事によっては筋膜が損傷するので良くないよと書いてあったりして、実際どうなのかよく分かっていません。
ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。とのことです。
ありがとうございます。
筋膜リリースって流行ってるんですかね。
これいつのお便りでしたっけ?
すいませんね。いつのお便りというと我々が全然読んでないことはバレてしまうんですが、
そうですね。1ヶ月以上前ですかね。
極度クライマーさんに関してはもうクリスマス付近です。
なるほど。
みほさんに関しては1月の前半ということで、3週間やら1ヶ月やら3週間やら2週間やら経ってる状態ですけれども、
ちょっとやっていきますかね。
遅れて大変申し訳ないですけど。
結論を言っていいですか。
これあれですよね。筋膜リリースについてだったり筋膜リリーサーについてってことですよね。
そうです。
これ結論ですね。
結論。
今やってますか?
この2人に言ってる今。
すげえ質問するけど、もしかしたらお2人今ギクってなってるかもしれないですね。
これマジでそうですよ。
もしかしたら確かに。だからいつのお便りですかって聞いたんですか今。
そうです。
もうやってないんじゃないかと思って。
これもしやってたらめちゃくちゃ失礼なことになるんですよ。
それはすごい。それはすごい。継続力がすごいですよ。
うちの最極の予想ではお2人さんもう飽きちゃってるんじゃないでしょうかっていうことですよね。
そうです。
That's right.
めちゃくちゃ本質じゃない。本質というか我々らしいというか、最極さんらしいですね。
本当ですか。今のはちょっと半分余談なんですけど、結論はこれですね。
筋膜リリースのことを仕事にしてる方がいらっしゃったらちょっとあれなんで、いろんな意見がありますからね。
一意見としてということですよね。
そうですよ。世の中はいろんな意見がある上で全部発信しなきゃいけないっていう前提なんですけど。
そうですよ。
薬トレラボ的には単純に気持ちよかったらいいんじゃないですかね。
そんな感じか。気持ちよかったらいいんじゃないかと。
筋膜リリースって結局さっき佐々木さんが言ってた通り筋膜の構造じゃないですか。
そうだね。筋膜っていうのがあんまりちょっと僕はよくわかってないんだけど。
そうですよね。筋膜って3種類あるんですよ。
ほうほうほう。
筋肉自体を包む膜とその中間層と筋繊維と。
筋繊維も一応筋膜っちゃ筋膜。
筋膜があるんですよ確か。
そういうのがあるんね。
そうそうそうそう。で筋膜リリースってどこの筋膜を言ってるかっていうとおそらく外膜っていう一番外側じゃないですか。
そういうイメージありますね。
そう。だからここの絵は筋肉全体を包んでる膜ってことですよね。
はいはいはいはい。
でなんか筋膜リリースっていうとこれ本当にいろんな考えがあるんでその上で聞いてほしいんですけど。
筋膜をリリースするっていうことだけが大事なわけじゃなくて。
はいはいはい。名前はそういう名前がついてるが。
そう。じゃなくてその周辺の当然筋肉自体もほぐす必要もあるし。
はいはいはい。
あとはその周辺を走ってる神経とか。
神経ね。
そう。そういう神経とかの障害だったり通りやすさっていうか障害物みたいな。
こういう考え方でその周辺をほぐすとか。
だからそれが大事であって筋膜をリリースすることが大事なのかっていうと僕はあんまりそう思わないっていうか。
そういうことか。
知らないだけかもしれないんでちょっとあの絶対とかわかんないですけどこれは。
まあね。
なんか神経があってそこが通りにくくなってるから痛いだったり。
痛いとかそういうのあるよね。その神経が圧迫されてなんか痺れの痛みが出たりとかそういうことはね確かに病気というかねそのあるよね生態反応的には。
一番わかりやすく言ったやつって座骨神経痛とかそうなんですよね。
あーね。あるよね。
要は座骨神経ってボールペンぐらいの太さのぶっとい神経が通ってるけどお尻あたりですね。
座骨神経痛とかもそうですけど要は筋肉とかですね周りの筋肉とかその座骨神経が通ってるくだっていうかその通り口穴みたいな。
そこらへんが結局障害されてその神経に圧迫したりして下半身の痺れだったり。
そういうふうになるのって全然あり得るじゃないですか。
あり得ますね。
座骨神経痛とか脊柱間強作症の人とかよく患ってますからね。
あーそうですね。
座骨神経って脊柱っていって脊髄がありますよね脳から。
背骨。
そう背骨背骨。
頭からね背骨と。
その背骨からつながってる下半身の神経なんでめちゃくちゃ大事なところなんですけど。
いやもうね。
だから腰のあたりの神経の通り具合で座骨神経まで影響が出るのはわかりますよね。
そうかそうか。
で脊柱間とかまさに背骨とかのあたりなんで。
はいはいはい。
だから神経とか筋肉とかの位置ってすごい大事なのはわかりますよね。
まあまあまあ。
でじゃあ筋膜がそうなのかっていうと別にゼロじゃないしでもじゃあそれが全てかというとそうでもないし。
なんかあんまり筋膜っていう印象を持たない方がいいんじゃないですかね。
もうそこだけとかではなく全体的にその腱とかね。
身体つってもいろんな部位があるからってことだよね。
そうですね。
うんうんうん。
だからまあいずれにせよまあ初めにも言いましたけど気持ち良ければいいのかなって思うのと。
そうかそうか。
あとはまあ一個ずつちょっとあれする答えるとするとクライミングで結局その乳酸を散らすとかあのまあ疲労回復として筋膜リリーサーをやるっていうのは。
おっしゃってますね。
そうそう別にやらないよりはやった方がいいんじゃないですかね。
ああそうなんだ。
あとちょっとすごい前になんかこう科学的アプローチなストレッチみたいなのをちょっと挙げたと思うんですけど。
すごい前ですねそれ多分。
マジで3年前くらいじゃないですかこれ。
もう始まったばっかぐらいの時じゃない?
そうそう聞いてもらったら多分温度差にビビります。
確かに多分僕が墓場みたいな声音量でね。
そうささかさんの黒歴史ですね。
ですよぜひみんな聞いてください僕全然元気じゃなかったみたいなんですよね。
でも僕もそうですよ多分最近はあんまでもその声聞かないですもんね。
確かに確かに。
まあであの時は静的ストレッチ動的ストレッチって言って。
言ってました。
要は止まった状態かよく動くような状態のストレッチか。
そうはいはいはいはい。
例えばアキレス腱伸ばす時もグーってずーっと伸ばすんじゃなくてトントントンってそうそうそう。
なんかこうね上下が揺れて1,2,3,4,5,6,7,8みたいな感じで。
なんかちょっとアキレス腱はねこうかかと浮かしたり。
そうそうそうボヨンボヨンボヨンってですね。
あれが動いてるからあれは動的。
だけどなんかずっとかかとをつけてそのまま静止するのが。
静的。
あーはいはいはい。
なんで。
わかりましたかね。
まあ何が言いたかったらその回聞いてもらったらわかるんですけど。
ずーっと伸ばすストレッチ静的ストレッチって筋出力を落とすんですよ。
落とすんだ。
そう筋出力が悪くなる。
だから例えばクライマーの方とかは要はインターバルとかでやってるわけですよね。
そうだね。
その時にグーっていうストレッチとか伸ばしたりするのはその次の競技に影響するんじゃないですかね。
なるほどね。
でこの筋膜リリーサーも10分以上やるとよくないって言うんですよ。
要は同じような効果。
要はだから筋肉が伸びすぎて。
そうか伸びた状態からギャーって縮んで収縮して出力が出るけど。
そもそも静的ストレッチとか筋膜リリーサーやりまくったらこのビヨーンっていう伸びちゃう状態が強くなっちゃって。
そう次出力が弱くなるんですよ。
あーそういうことなー。
そうなんでまあやるなら10分以内がいいしそのまあストレッチにおいても動的の方がまあ出力としてはいいしストレッチにもなるという。
あそうかじゃあなんかそういう力を使ったりする運動とか出力が必要な運動の前は基本的に動的ストレッチの方がいいんじゃないかっていうような。
その通りです。だからインターバルもそうですね。
そうかそうかそうだね。
そう。
そんなのをえっと3年前ぐらいに話しました?
こんなあの。
おもちゃ有益やん。
それを墓場みたいなテンションでやったの?
墓場みたいで今全然違うんすよもう。
マジで聞いたらマジで。
ちょもう一回聞こう俺。
聞いてあのささかさんとあのまあ僕のはいらないんであのささかさんのコメントだけください。
なんで俺のコメントだけなんだよ。
まあ俺のコメントしかないかもしれないけど。
社会人時代のダメージ食らってましたよね。
確かにそうかもしれない。
僕ね全然自覚はなかったですけどもしかしたら社会人生活でなんかちょっと暗かったのかもしれないですね。
そうそうまあそのくらいの時代の回ですね。
はい。
あーちょっと僕も聞いてみようもう一回。
あのまあだからクライマーの方とかは出力を伴うようなストレッチならやっぱり動的ストレッチだったりまあ筋膜リリーサーにしてもまあ適度に当てないとあんまり無理やりゴリゴリずっとほぐしてたら出力が弱くなっちゃうんでですね。
はいはいはい。
より次持久力がなくなっちゃうと思うんで。
そこはまあ僕はクライマーでもないしなんならボルダリング苦手なんでなんかすごいドヤ顔で言えないんですけど。
あのぜひあの我々がボルダリングしている動画のyoutubeで見てください。
はい上がってるんでですね。
もし見たことない方はね。
でもまあ科学的に言うとそういうことっていうのは言えますよね。
っていうことだね。
で顔とか猿身とかこういう筋膜リリースの方は。
顔筋の器具って言ったらまあなんか美顔ローラーとかもそれに入ってくるのかな。
そうですね。
あの銀色のさあよくあるじゃん。
ありますよね。
ゴリゴリあるやつ。
あのなんか地味につままれるやつですよね。
なんかちょっと挟まるやつね。
しかも場所間違えると皮膚持ってかれすぎるやつですよね。
そうそんな怖いのあれ。
怖いマジでやばいですよあれ。
あんな綺麗なのに。
いやマジ太ももとかやってたら太ももの皮膚ってちょっと硬いじゃないですか。
そうかそうか。
マジガッツリ持ってかれるとやばいね。
しかも僕は毛がいっぱいあるから多分めちゃくちゃ絡まるんじゃないかな。
そうやばいやばいもう部屋も毛も散らかってある。
ビガンローラーでもなんかちょっと痛めつけてだれとくっていう。
ちょっとやめてくださいちょっと。
ビガンローラーの間違った使い方を今言ってやばいやばい言うのやめてください。
正しく使った場合はどうなんですかどうなんですか。
正しく使った場合はですね。
例えば顔とかですね。
やるわけですよ。
本質と一緒で顔の出力とかしないわけじゃないですか別にそんなに。
今聞いてちょっと面白かった顔の出力って聞いたことなさすぎて。
ないですよね。
だから別に出力どうのこうのとかいいんですけど。
いいですねうん別に確かに。
凝り固まった筋肉とかのストレッチだったり刺激っていうのはいいと思うんですね。
顔だってすごくやっぱ今ってストレス社会で眉間もシワよるし。
ずっとなんかねこうなんかに一点集中してね顔面の筋肉も凝り固まるみたいなね。
人間って何でもそうですけど流動性が大事なんですよね。
流動性。
前のお便りで体の流れは大事にしてるっていう。
あれですよねあの物理学者からお便りいただいた時の回ですよね。
若々しくいるためにはっていう回で科学的な若々しさみたいなんですね。
これも面白いから聞いていただいたら多分面白いすぎると思うんですけど。
例えば経動脈も首の表面にあるし、
そけい部だって動脈があるんで大きい。
コマネチの部分ね。
あそうですコマネチの部分ですよ。
だからリンパマッサージする方もそういうのを考えながらやってほしいですね。
体の構造によって血管とかその血管の周りをうねうね回ってるのがリンパ管なんで、
こういうのをぐーって大事な血管の方からより表面から適度な圧力で流すようにやることで、
やっぱ流動性っていうのは上がりますよね。
あーなるほどね。そっかそっか。
外部刺激からとしても。
はいはいはい。
だから顔だってそうでやっぱりその筋肉も含め血管リンパ管ここらへんもやっぱり外部から軽く刺激することで、
滞りとかもなくなるし、
そうか。
やっぱり血管とかリンパ管がしなやかに動いてると、
やっぱり栄養素とか老廃物もどんどん流れるわけで、
老廃物って言うとちょっとめちゃくちゃ抽象的すぎて僕は嫌いな言葉ですけど、
まあねでもよく使われるよね。
リンパと老廃物セットで使われない?
やめましょう。薬棟ラボで老廃物なんていうのはもう禁句ですよ。
やめましょう。そんな。
具体的じゃなさすぎる。
だから何かっていうと血管とかって栄養素だったり、
動脈効果って血管がドロドロになる。
だから血栓が詰まって死んだりするんですけど、
まあ単純に流動性は大事。
で、リンパ管って基本的に何かっていうと免疫を司るところなんで、
要はリンパとかリンパ球っていうのは白血球の一部ですね。
ですね。あれがバイキンをやっつける一部になってると。
そうです。で、その辺がウロウロしてるところでもあるんで。
パトロール。
そうです。だから体にはすごく大事な器官なんですけど、
そこら辺の流動性を上げておくっていうのはすごい大事なんで、
そっかそっか。
別に顔のマッサージとかっていうのはすごくいいと思うんですね。
ただ一個だけ注意した方がいいのは、
たるみとかのためにやってるんだったら、
すごく刺激強くやっちゃうと逆にそれで皮膚が緩んだりするんで。
皮膚が伸びちゃうってことね。
そうです。
それは確かにそれが逆にたるみになっちゃう可能性もあるよね。
そうです。だからそこら辺はちゃんと考えながらやらないといけないですよね。
そうか。たるみ防止とかじゃなくて、
器具使うんだったらその流動性を上げるぐらいの感じでやるのが大事で、
逆にゴリゴリゴリゴリもなんかやりまくったらビヨーンって伸びちゃったら、
それたるむよ。
そう。やばい。
これ危ないやん。
なんで?本末転倒なわけですよ。
になりましたよ。本末転倒に。
よく小顔マッサージとかちょっと分かんないですけど、
ゴリゴリ表面から押すようなマッサージはやめた方がいいですよ。
行くのは。やるのも。
皮膚が伸びるともうたるむんでですね。
だって余裕ができちゃうからたるむよな。
そうです。
しかも地球はね、なぜか重力がありますからね。
それを下に落とすというですね。
下に落とすから。
ありがたいですね。
いやたるみの面ではありがたくないですよ。
ありがたくない。そこは抗わないとですね。
逆に上に引っ張ってほしいぐらいなのかな。
まあまあまあなんで、そういうことになりかねないんで。
そっかそっか。
そう。ただやってる行為はすごくいいんじゃないですか。
流動性を保つっていうのは、
もう筋膜に限らずさっきから言ってるけど大事。