1. 薬トレラボ〜筋トレ×医療〜
  2. #247 東京オフ会&ポッドキャ..
2024-11-09 51:03

#247 東京オフ会&ポッドキャストウィークエンド&お金のこと

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▼本日の研究レポート

「東京オフ会&ポッドキャストウィークエンド&お金」


▼本日のキーワード

オフ会、ポッドキャストウィークエンド、お金、夢、継続、薬トレラボビックリマンシール


▼本日の成果

・オフ会、PCWEでお会いできたリスナーさん本当にありがとう!

・お金への向き合い方が変わった

・薬トレラボビックリマンシールへの愛が止まらない西極


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MusMusさんより「キミにあげる」

サマリー

東京オフ会とポッドキャストウィークエンドが開催され、参加者たちが集まって楽しい時間を過ごしています。オフ会では、多くのリスナーと直接対話し、その熱意を感じています。また、ポッドキャストに対する熱気も伝わってきます。東京オフ会とポッドキャストウィークエンドを通じて、参加者たちは互いに交流を深めながら、お金に関する問題について考察しています。医療分野におけるビジョンや健康の重要性についても言及され、個人の生活をより良くするための方策を探ります。ポッドキャストエピソードでは、東京オフ会の経験やお金に対する考え方の変化が語られています。お金が悪という印象から、社会貢献のために稼ぐ必要性が強調され、さまざまな職業の人々との接触を通じて得た気づきについても触れられています。東京でのオフ会やポッドキャストウィークエンドを通じて、リスナーとの交流や経済的な課題に対する認識が深まります。お金に対する考え方やサービスの継続性についても言及され、今後の展望が語られています。東京オフ会とポッドキャストウィークエンドについての体験を共有し、お金に関するさまざまなトピックが議論されています。

00:12
みなさん、ようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらせた薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。では、本日もよろしくお願いします。西極さん。
どうもー。薬局を経営しながら、パーソナルトレーナーとしても活動中のKINGジム西極でーす。
そして、ファシリテーターを務めますKINGジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
早速、今日は。
はい。2トーン上げていきましょうね。
そうですね。はい。2トーン上げて。はい。
2トーン、3トーン上げていかないと。
じゃあ、今日の研究レポートを教えていただいていいですか?
え?2トーン上げるんでしょ?
あのー、大事ですよ。
はい。いきましょうか。
違和感のないようにお願いします。
今日ずっとこれでいくんで。はい。
東京オフ会の開催
今日はですね。東京オフ会&ポッドキャストウィークエンド&お金です。
あのー、&がね、まあいろいろ続いてましたけど、東京オフ会ね。
そうですよ。
11月2日。
はい。
やって、その後、次の日、ポッドキャストウィークエンド。
ウィークエンド。
はい。
楽しかったですね。
新宿下北沢と来て、で、最後にお金。
お金です。
なるほど。いや、刺しましたわ。
刺しました。
これあのタイムスケジュールとしては、15分反省と東京オフ会&ポッドキャストウィークエンドの反省です。
反省、まあ感想反省。
残り5、まあお金ということで。
じゃあ前半後半に分けてのね、お届けとなります。
そうですね。
東京オフ会ね。
はい。
結局全員で21人。
1人。
そうか。来てくださって。
やらさせていただきましたね。
当日はね、めちゃくちゃな雨と。
新宿のすっげーディープなところで開催ということもありましたが、
全員ね、参加していただいて、
当日キャンセルもなく。
はい。
やらせてもらいましたけれども、どうでしたかもう。
まあ率直な感想はもうむちゃくちゃ楽しかったっすね。
みて。
俺も。
めちゃくちゃ楽しかったね。
これはもう大前提に。
そうだね。
言う必要もないくらい楽しかった。
皆さんありがとう。
そうですね。
こういうね、感想においてはもう大前提で置いておきましょう。
今日はね。
皆さんも多分楽しかったって言っていただいてたんで。
そうだね。
楽しかったでしょう。
でしょう。
僕たちは楽しかったからっすね。
そうですね。はい。
それ以外で言うとしたらオフ会に関しては、
やっぱいろんな意見が聞けましたね。
そうですね。ほんとね。
一人いろいろ話せたかな。
話せましたね。
比較的ね。
ほんとにこう、まず二つ目に言えることは、
全国にこんなに聞いていただいてる方がいるんだなっていう。
実感ね。
実感。
ちゃんとこの先に、マイクの先に人がいてくれたんだなっていうのは。
いやね、ほんとに。
しかもみんな熱くて、
もう我々よりもしっかりしてて。
ね。
だって。
ほんとに。
3年前はほんとおのおのの一室で、
マイクだけ置いて、
なんかですね。
ボソボソで喋ってましたけどね。
それで今となっては、こうやってどこから探してくれて、
見つけてくれて、
何かが面白いかわかんないけど、
なんか面白いと言ってくれて。
そうです。はい。
で、じゃあ3年後に会おうってなった時に、
実際に人が集まってくれて。
いやもうな。
すごいっすよね。
人が集まってくれるのはすごいことだな。
すごい。
ほんとに人のパワーを感じましたね。
その人間のエネルギーというかを、
なんか東京オフ会ではめちゃくちゃ。
みんな知らない人っすからね。
うん、ほんとに。
ね。
初めから相当ビビりましたよね。
いやビビりまくったもん。
どうするって。
そう、オフ会確かに始まる時間だったんだけど、
なんかね、リスナーさんがガンガン入ってきてくれて、
ビビりまくったよね。
やばい。
俺どうすればいいんだっけみたいなね。
いやほんとに、
そういうね、ちょっとね、
反省点としてはそういう事務的なね、
段取りのところとか、
その準備不足とか、
僕がいろいろね、
ほんとはこうやりたかったけど、
全然あの、
処理が追いつかないみたいな、
とかもありましたけれども、
まあそれも含めてね、
すごく僕はあの、
勉強になったし、
次の糧になったなと思って。
ほんとですね。
いやでもこんな、
身内の話をですね、
まあ外の方に発信はしてますけど、
なんか楽しいって聞いてくれるのは嬉しいっすね。
そうですね、ほんとにね。
なんか、
ウェルカムでいたいっすね。
ですね、確かに。
ずっとウェルカムでいたいっすね。
いやほんとにだから、
僕はほんとにちょっとね、
個人的には西極さんがね、
やっぱ東京になかなか来ないっていうか、
もう行けませんから。
ね、もう一生行かないとか言ってたし、
で、今後も一生行かないみたいです。
今初めて来てましたけどね。
はい。
けど、
何らかの何かがない限り。
そうそうそう。
ただあのほんとに、
そこは楽しかったと。
かなり熱い思いをね。
ほんとですね。
持って、
終えられたっていうことは、
すごく貴重だったかなと思って。
僕一個今後のというか、
なんかこれもできそうだな的な感想を一個
抱いたんで言わせてもらうと、
なんかリスナーさん、
頼もしいなって思いました今回。
なんか、
なんてリアルに。
助けてくれました。
そう。
リスナーさんがいたから、
やってくれましたよね。
いたから始められたし、
ちゃんと時間通り終われたっていうのがあるんですよ。
タイムスケジュールやってくれましたもんね。
マジでタイムスケジュールやってくれましたよ。
もうみんな出ていかないとやばいんじゃない?
逆にゴミゴミみんなゴミゴミとか、
すごいやってくれたし、
なんかこの、
僕人のエネルギーというか、
人がこんだけ団結すると、
こんなに早くスムーズに進むんだっていうところの実感。
ほんとですよね。
なんかこれ今後の可能性みたいなのをやっぱり感じましたね。
僕、だからほんとに、
頼るとこ頼ろうって思いました。
そうですね。
なんか、知らない人じゃないっすね。
そうそうそう。
なんかもうほんとそんな感じ。
お客さんじゃないなって感じがしました。
確かに確かに。
でもほんとリスナーさんのことを、
僕お客さんって思うのちょっと、
これやめようって言ったら、
あーって思う人いるかもしれないけど、
あえて言います。
やめようと思いました。
あんま思ってなさそうじゃん。
ほんとですか?
結構全員に腰低く言ったつもりだったんですけどね。
でもなんか、
お客さんって確かにそうだけど、
なんかこう、
このサービスだったり、
結局はプロ意識、
プロっていうものが各おのおのにいたとしたら、
やっぱり信用できるプロに頼りたいじゃないですか。
って思われてるんであれば、
お客さんっていうよりは、
ただ信用してくれてる人として、
プロとしてっていう感じの位置づけだし、
逆を言えば、
僕たちもリスナーの方たちが、
なんか信用できるものを、
世に発信してたら、
僕たちはそこは素人だと思うんで。
そこはまた人として、
そこは僕たちがお客さんっていうよりは、
人として頼りたいみたいな。
パートナーって言い方は正しいのかわかんないけど、
そういう風にね。
つながり、横のつながりもね、
増えていけばいいなと思って。
未来が明るいなとちょっと思いましたね。
助け合っていきたいっすね。
そうそうそうそう。
本当にそこの実感をしましたね。
しかもその輪はもっと広げたいっすね。
広げたい。
そしたらマジで強くなるよ、多分。
っていうエネルギーを本当に感じましたね、僕は。
でもそういう風になれたのって、
リスナーの方が近づいてきてくれたからっていうのあるじゃないですか。
だから近づいてきてくれるような、
僕たちで良かったっすね。
そうですね。
誰も近づいてこないかもしれなかったからですね。
それに関しては、
西岡さんも簡単に思ってるかもしれないですけど、
ヤクトルラボの知識的なことよりも、
よりもかわからないけど、
人の考え方、西岡の考え方みたいな、
ヤクトルラボの考え方みたいなところに共感していただいた方が
ほとんどだったんで。
もう半分は考え方って言ってくれてましたね。
もう半分はその考え方から来る、
信用できる知識とかですね、情報サービス。
いいコラボレーションですね、このこれはですね。
本当にそう思いますね。
なんでそこは本当今後も、
ビシバシ出してっていいし、
我々もあんまり遠慮するところでもないのかなって思いますんで。
ポッドキャストウィークエンドの体験
ポッドキャストウィークエンド行きますか。
そうですね。
ポッドキャストウィークエンドどうでした?
ポッドキャストウィークエンド?
これお金にちょっとつながってくるんですけど。
お金につながってきますけど、
ポッドキャストウィークエンドも僕はめちゃくちゃ楽しかったですね。
本当に壮大につきますよね。
し、ポッドキャストウィークエンドに来てくださったリスナーさんも。
いましたね。
いましたので。
オフ会じゃなくてポッドキャストウィークエンドに来てくださった。
来てくださったもいましたので、
本当にそういう方とも会う機会にもなりましたし、
周りもポッドキャスターたちが熱をもっていろいろ催し物されてたので、
そういうとこでもいい空気感でやれたのかなっていうところは前提にありますよ。
揺るぎない事実。
あとは僕は個人的にポッドキャスト、
僕配信者でもありますがゴリゴリのリスナーなので。
楽しかったんじゃないですか?
もうちょっとはしゃいでしまいましたね、個人的にはね。
普通に来てる人が、僕からずっと普通に来てくれてる人だけど、
佐々木さんがなんか、え、誰だろうな、何?
何回もやってるんですよ、この反応。
なんか、誰に何感銘を受けてるんだこいつはとか思ったけど。
いやいやいや、そう。
だから僕がいつも聞いてる番組の配信者たちが、
我々の健康穴でやりに来てくれるんですよ。
えーってなるんですよ。
へー。
そこら辺の感動と、どっちがお客さんなんだろうみたいな、
ちょっと僕はこんがらかったりしたり。
その方たちは物出してたんですか?
もう出してた方もいるし、
出してない方もいらっしゃったんで。
なんかポッドキャスト業界をね、いろいろこう見れたし、
関係者たちがガッと集まってた、本当に集まってたんだなっていうふうには、
その実感は、まあ僕はありましたね。
東京オフ会の振り返り
うーん、なるほどな。
まあ、ただただというか、
こっからはまあ反省というか。
そうですね。
うん。
いやほんとそうですよ。
前提としてね、我々は福岡から東京に来ております。
はい。
はい。
なんで、東京から東京の人よりも当たり前にお金がかかるわけですよ。
ほんとそうですね。
で、結論から言うと、今回のイベントがイベントを連続でやれって言ったら、
僕らお金がなくてできないんですよ。
できないですね。
ね。
深刻な顔しますけど、目の前で。
深刻ですよ。深刻ですよ。一番深刻ですよね。
だからこれも我々が言う継続性なんですよね。
だからああいう催し物を続けていく、もしね、続けていかなきゃいけないのであれば、
それなりに僕らはお金を稼がないと東京にも来れないし、東京で一泊できないし。
日常の食事すらですね。
日常の食事すらできないんですよ。
良くなっちゃいますもんね。
だからそこをちょっと感じましたね。
これが一回きりなのか、それを何回もやれるのかってところは、
ほんとにお金にかかってくるなっていう。
これがだから後半のお金ってとこですか。
ビジョンと生活改善
そうです。メインテーマですよ。
お金について話しましょうかね、今日最初に。
お金について話すとかクソドヤ語で言ってますけど、
全然何も知らない人たちが話すっていうだけなんで。
そうですよ。まず大前提としておいてください、皆さん。
お金のプロではございませんので。
何も逆に知らない方ですよね。
そうです。知らないです。ほんとに。
で、なんか最近ですね、僕たちこの活動をやっていく上で、
なんか人生も振り返ったんですよね。
まあもちろん。
これ何かっていうと、やっぱり僕たちが掲げるビジョンって大きいじゃないですか。
大きいですよ。ひっくり返すとかやってますからね、医療業界と。業界がまずでかいですからね。
大きいですよね。
で、その大きいビジョンを叶える必要が本当にあるのか。
そっからね。
そう。っていうのは、まあ大きいビジョンっていうのは、
皆さん初めて聞いてくれた方かもいるかもしれないですけど。
そうですね、確かに。
前ですね、何でしたっけ、僕たちの老いたちみたいな会みたいなのが出てますよね。
やりましたね、そういえば。
そうそう。で、その中でもあるように、
僕たちが最終的にですね、最終的にですよ。
これ今改めて言うけど、最終的に。
最終的に。
何をしたいかっていうと、皆さんがですね、消費者、国民の、生活者の皆さんが、
医療分野で、もっと、医療分野っていうのは自分の体ってことですよ。
皆さんの各々の体が、もっと安全を担保された。
安全っていうのは別に事故とかじゃなくて、医療分野で。
はい。
安全を担保された状態で、言いてくれたら、皆さんはめちゃくちゃ得すると思うんですよ。
だから、健康であることってことでね。
健康であることって、誰のためでもないんですよ。
自分のため、皆さんの。
もう自分の体ですからね。
自分の体。
なんか人が亡くなって、ああ悲しいなとかじゃなくて、いつ自分の目に降りかかるかわからないんで。
ですね。
だったら、まずは人事じゃなくて、自分がみんなが自分を心配する。
はい。
っていう状態に陥ることで、それこそ健康リテラシーが上がって、まずは皆さんが得します。
はい。
だって、迎えるべき死を迎えられるんで。
そうだね。
寿命がなくなるっていう。
そうだね。
寿命まで全うできる。
そうすると、これは別にどうでもいいんですよ、ここからは。
ただ二次的に社会問題が解決されるんですよね、やっぱり医療費の削減。
そうだね。
社会保障費が逼迫してる中で。
これ何でかっていうと、皆さんが生活習慣病だったり、ならなくていい病気になりまくってるんで。
余計に医療費がかかっちゃってるじゃないですか。
はい。
だから、でもそれって別に社会問題のためにやれって言わないんですよ。
だって社会問題のためにやって別にいいことないじゃないですか、個人は。
まあね、個人はね。
でも医療業界は、医療業界の社会問題は、みんなのためなんですよ、自分のため。
あなた一人一人のためなんだよってことだよね。
そうです。
環境問題が死亡したって、みんな一緒に死ぬんですよ。
まあね、地球がバッサン行ったらもう僕らも家族もみんなバッサン行きますからね。
バッサン行くから、それは、だからこそみんな環境問題って力入れないんですよ、あまり。
まあ、人ごとだし全員消えるときは消えるしなみたいな、まあどっかにあるんですよね。
ある。僕もそうですもん。
だけど、医療って残念だけど、まあいいことなのかしらんけど、自分だけのことなんで。
だから自分だけだったら早く気づいたもん勝ちですよ。
ということで、僕たちはその分野をですね、皆さんに確実な情報を提供したい。
かつその情報もキレイごとばっか並べてたって超えられないハードルになるんで、しっかり現実を帯びた生活に落とし込める。
当然僕たちも体現してるっていうようなやり方をハードル低く提供して、そうすればみんなこれさえ超えときゃ、
ああ、あとは好きなことやっていいんでしょって。
そんな世の中になったら最高じゃないですか。
みんな健康担保できて、でもそんなにきついハードルではないと。
で、あとはその残りの要領っていうのは生活に全集中できるんですよ。人生の楽しさに。
そんな世の中ないですよね。
そうだね、確かに。
で、それをできるのが僕たち薬剤師なんですよ。
薬剤師って時間持て余してるんで。
暇ですか。
暇です。
暇がありまーす。
暇暇暇ですよ。
暇です。
やる知識もあるし。
知識はあります。
知識もある。で、隠し持ってるんですよ皆さん薬剤師は。
暇も知識も隠し持ってる。
やれることいっぱいあるじゃないですか。
ありますね、いっぱい確かに。
だから、かつ薬局って各地域にあって、医療の窓口じゃないですか。話しやすいし、消防船なくても行けるし。
で、かつ知識を持った6年生の大学の人が出てて、で薬剤師っていう人がいてですね。
そういう人たちがそういう最低限のハードルの健康を引けるような生活習慣を、指導を生活指導できるようになったらいいなっていう世の中を目指して。
お金の重要性
僕たちがそういう実績を残していけば、どんどんどんどん患者さんが集まって、そしたら医療従事者の方にどんどんどんどんその患者さんを回して、
その医療従事者の方にしっかり僕たちのノウハウを伝えて、これをどんどん広げていけば、結果的にもっと薬剤師の職業も広がって、保険診療から抜け出して、
自分の生きる道もやりがいも手に入って、その結果患者さんは健康になって、社会問題も解決して、いいことだらけなんですよ。
いいことばっか言ってましたよ。
いいことばっか言ってる。
いいことばっかやん。
ただ、これがですよ。最終的にって何回も言いましたけど、僕たちここ3年間、これめがけてきたじゃないですか。
もちろんです。
これめがけてこの発信もして、わらにもすがる思いで患者さんを集めて、お客さんであろう、集めて、お金はしっかりいただくけどその分結果にコミットして健康になって血液検査値改善していったじゃないですか。
だけどやっぱり認知が低いんですよまだ。
薬剤師が血液検査値を改善できるなんて世の中知らないね皆さん。
誰も知らない。
知らない。
確かに悔しいことだけど。
でもできてるんですよ実際。
なのに認知がない。
つまりお金がないんですよ。この活動に費用を投資できる。
僕たちがせっかくこの世の中を良い医療を良くしていこうってしてるのに活動費がないんですよ。
さっきからずっとポッドキャスト意見でって言ってますけど。
だからお金ってですね、なんでこんな活動費がないのかってなった時にいろいろ振り返ったとこあるじゃないですか僕たちも。
で、大元をたどればですね各サービスの価格設定とか置いといて、訴求の内容もそうなんですよこのラジオでの。
ラジオで僕たちなんて言ってたか、皆さんにどう伝わってるかを、僕たちならではの解釈で代弁すると、この組織はお金じゃないって多分思ってるんです。
まあな、だから直接そういうことを言ったこともあるかもしれないし。
それはそうかもしれないですね。
世の中はマーケティングだとかそういうことも言いますし。だからそうなりますね。
最近薄々ちょっとそういうの匂いを感じてきてるじゃないですか僕たちも。
で結果的にどうなったかっていうと活動費がないんですよ。
もう普通に現実問題にぶち当たった。
そもそも我々がやろうとしている良いことをするお金がない。
ない。生きることさえ危うくなりそうなんで、そこまできってやれることじゃないじゃないですか。
まあねだってさっきも言いましたけど、それを一回じゃ意味ないもんね。だからそれを継続してやらなきゃいけないから。
僕たちも当然人なんで。
そうですよね。
飯食って異色獣がないと死んじゃうんですよ。
今の環境だと我々は一応お金と交換しますから。
この組織を運営するお金が正直結構きつい。
ってなった時にお金についての概念をまた考えたんですね3年越しに。
大事よ。
マネマネあれいつでしたっけ?
1年か2年、1年半くらい前かな。わからないけどマネマネマネみたいな回がやりましたけど。
マネマネマネみたいな回撮りましたよね。
撮りましたねあの時ね。
聞いてくださいみなさん。
でですよ。
まあ1年越しぐらいにもう一回考え直そうとなった時に、お金って全額みたいな印象ないですか?
イメージで言うとお金をもらうことがちょっとなんか悪いみたいなとか、
あとお金を儲けてバカを儲けしている人はなんかちょっと悪いことやってるんじゃないか悪なんじゃないか。
悪い悪ってどっちも。
全悪。
そうつったら悪なんですよ。
悪か。
お金って悪みたいな印象があるんですよみんな。みんななのかわかんないですけど。
まあそうだねまあいろいろまあ経験されている方はそうじゃないかもしれないけどまあなんか一般的にはそうかもしれないですね。
全悪かつそのうちの悪みたいなところがあって僕たちにもそれあったんですね。
あります。
だからあんまりお金お金って言ってこなかったんです。
聞こえが悪いだろうってなりますし自分もそうでありたくないっていうこともなんかありますよね。
私いいサービス提供しようとしてても悪って捉えられちゃったらそこにもたどり着いてくれないんで。
そうですねはいはい。
だからなんか覆い隠してた部分があったかな多分僕あったんですよ。
まあそこを抑えてたっていうことで。
抑えたそう。
やっぱりだから見ないように蓋をしてたみたいなところなのかな本当はここでめちゃくちゃねこれが継続のもう大事な一番のポイントなのに
そこにちょっと蓋をしていいことというか理想を言っていたみたいなイメージ。
でもですよ結果的にこうなるんですよ活動費が結構大変かなり大変。
なのでまず一番初めにここで言っておきますけどサプリメント飲んでる方はぜひオーダーメイドサプリのご利用をお願いします。
これはいいもの間違いないんで安いし継続しやすいし悪いことないんで一個も。
でまあ進めますと。
お金に対する考え方の変化
要はですねなんかお金に対して悪って印象があったからずっとそうやってさっき言ってましたけど抑えてお金って主張は抑えてきたんですよ。
抑えたしまあなんかこう無意識に抑えてたっていうところもあるかもね。
だから本能的に悪だと思ってた。
で結果的にこういうふうに活動費が少なくなってきてやっぱりいろいろ思い知った結果どうするかっていうとですねいいものを世の中に反映させたい。
そしてさせなきゃいけないんですよ最終ゴールは。
オーダーメイドに関しても正直させなきゃいけないしだって世の中のマーケティングに偏った会社にお金を落として変な企業が成り立つわけにはいかないんで。
めっちゃちゃんと言えば普通にだから消費者がこれでいいのにもっとプラスでいろいろかわされているってことだもんね本当はこれでいいのにとか。
他にもしかもその望まれている要望に対してはサプリじゃない環境問題だったりもうだいだらかなわないものだってあるんででもかなわないことすら効果として歌ってサプリ売ってるところもいっぱいあるんですよ。
だからそういうのって科学的目線の人じゃないと読み取れないからわからないから。
そういう業界もやめていかなきゃいけないんですよ。
っていう分野もあれば生活習慣病を改善して皆さんの健康とハッピーなライフと社会問題にも薬剤師がもっと活躍していかなきゃいけないっていう大きい良いビジョンがあるんで。
これをですよ広げるためには本当担当職人に言うとお金を稼ごうっていう発言をしていかなきゃいけないんです。
僕たちは。
お金をくださいって言っても過言じゃないぐらいその代わり困ってる人はお金とそのあなたの困ってる要望は僕たちが叶えられる要望なら交換させてくださいって。
今までの訴求だったらあなたこう困ってるんですよね僕たちこうですよただお金がかかっちゃうんですけどっていう言い方だったんですね。
じゃなくてもう堂々とあなたのそのお金くれたらあなたに間違いないサービス提供しますよって言う。
その根底表現方法はこうですけど僕たちの発言考え方考え方としてはいいサービスをもう根底において全面に出してそしてビジョンも理念もしっかりしてる。
社会貢献のため皆さんのためそしてであれば僕たちはお金を稼ごうって思わなきゃいけないお金を稼ごうと思うことイコールその交換相手が多くなるから。
つまり相手のため世の中のためのものをより多く皆さんに提供できるってことなんで。
受けるお金をもらうことに意識を置いた方が逆ある意味実際に世の中のためになるためになるっていうですね。
社会貢献の重要性
いやもう本当にその通りやっぱり人にそうやってね。
我々がやろうとしていることっていうのはお金夢にはお金がかかるんです。
そうですね。
なんか今僕自分で言ってて思ったのが本当にお客さんお客さんと僕たちがこう矢印が向き合って苦しんでるわけじゃないですか。
でどっちに肘を置くかだと思ったんですよ。
僕たちからお客さんの方に患者さんお客さんの方にベクトルを置いてたんですよ今まで。
でそのリターンとしてこっち側のお金があったけど思いっきり置いてたのが圧倒的に僕たちからの方の矢印なんで。
最初はね今までね。
そうです。だったら相手はお金を払いたいか払いたくないかって言ったら。
払いたくない。
そう基本的に払いたくない。だから集まりが悪かった。
人間の心理ですから。
そうです。
じゃあ結果どうなったかっていうと僕たちの組織が潰れかけてるんですよ。
であれば僕たちの組織が潰れないことがまず大前提じゃないと提供できない。
ってことは消費者の方から患者さんお客さんの方からの矢印お金ですね。
をまずは目的としてそのリターンとしてしっかり僕たちがそれを超えるお値段以上のサービス商品を提供するっていうベクトルだから重きが相手からこっち。
要は消費者の方から僕たちに対するお金っていうものに重きを置くお金を集めようってすることに置くってすることがどっちも担保できる。
僕たちがありきの消費者の方サービスなんで。
であればどっちも担保できるけど今までの僕たちのベクトルって僕たちがいなくなっちゃうベクトルだったじゃないですか。
そもそもそのベクトルがでかくなりすぎればなりすぎるほど。
心理がもうこっち帰ってこないんで。
僕らはもう透明になって消えていくというね。
だって相手からのベクトルは基本さっきも心理的にって言いましたけど払いたくないものなんで。
払いたくないですよお金は。
だったらどっちかのベクトルが消えるに決まってるじゃないですか。
だったら消えそうなベクトルを担保する方がそれは当たり前にどっちも生存できるので。
そうだね。
なんでお金のベクトルは当たり前なんですよ。
だから僕たちはなんか道徳道徳とか言ってますけどやっぱり大切な道徳を見失ってたっていうか分かってなかった。
だから道徳の実践にお金がいるんよね。
だから要するに我々は今後お金を稼ぎます。
お金を稼ぎます。
そうです。もういいお金を稼ぎます。
ただお金を稼ぐのもそれは僕ら詐欺みたいなことはしません。
絶対にします。もう皆さん分かってると思うんですけど。
だから方針というか我々の向かっていく気持ちの問題ですこれは。
そう気持ちの問題。
だからサービスのオーダーメイドサプリ明日から全員1万円とかは言わないですよね。
だからそういうお金を稼ぎますとかではなくて。
ちゃんと訴求をしていくとか。
訴求をしていくというかそういう我々の意思を表示していくということですよね。
こういうサービスがありますって皆さんお願いしますっていうのはこの世の中を変えていくための大事な糧になるんですよ。
糧になりますね。
本当そうですよ。
大前提に言っておくのは僕これを掲げると絶対デメリットが来るんですよ。
これが何かっていうと人っていつかお金に目がくらっちゃうんですね。
つまり今はこうですけど初心忘れるべからずって言うじゃないですか。
よく言いますね。
いずれもしそれが成功したときにお金のためだったら何でもやっていいって言い出しちゃう可能性もゼロじゃないんですよ。
それは我々が。
我々が。
言いましたよねそれね裏で話しましたもんね。
それだけがこの意思変更のデメリットです。
その可能性がどこかで生まれやすいっていうのがね。
それがもうここの時点で分かってるんだったらもう僕たちは念仏を唱えるようにそれは絶対にしないんで。
もうこれは誓いますよね。
この回誓いましたね。
今録音されております。
いいとこですねボイスメモ。
言った言ってないとかの問題にできないですからね。
言った言ってない問題できませんか。
できませんよ絶対できないですよ。
任せてください。
電話でね電話だけでね言った言ってないちゃんとメールにも残して音声にも残してますからこれ。
佐坂徳成と言います私は。
承認ですか。
であなたは。
西極高江戸と言います。
はい承認です。
大丈夫です。
これまあ冗談じゃないですからねごめんなさいね。
ちょっと冗談っぽく伝えてますけどマジで冗談じゃないですから。
やっぱりリスクデメリットって絶対それなんで。
もっと言うとそのデメリットがちょっと怖かったのかもしれないですよね僕たちって。
なんかお金お金って言ってしまうのが怖いからお金じゃないって言ってた面もあったんで。
しっかりそうやって現実的なですね作戦を組んだ時に生じるデメリットっていうのは回避していくっていうのは間違いないんで。
そうですね。
間違いなく消費者の方お客さんリスナーの方患者さんのためになることをやるっていう大前提でいますので。
その上でしっかり僕たちが組織を継続させていく訴求をしっかりさせていただくっていう。
そうだね。
だからやっぱり継続していかないと我々がなくなったら意味がないからね。
僕たち自負しております。
我々はこの世の中に必要なんです。
そうですね。
だから消えちゃダメなんだから存続させなきゃいけない。
そう。変えなきゃいけないからですね。この世の医療業界を。
生きていかなきゃいけないんですよ。
そこしか貢献できないからですね。僕たちが。
本当そうなんだよ。
多様な職業との出会い
でもそこを償いさせてくださいよっていう。
そうそうそうそう。
なんで。
なんでお金がですね結構考え方っていうものが正しく変わったかなっていう。
そうだね。それはありますね。
これはイベントをやったからなのかな。
イベントをやったのもあると思う。きっかけとして。タイミングでもあるけど。
そうだね。そういうのもあるし。
なんかですね。イベントをやったけど、僕ですね。これめちゃくちゃ個人的なことですけど。
飛行機とかで気づいたんですよ。
飛行機で。それ帰りの?
そう。行き帰りの飛行機。僕帰りばっかりしてたんで。新宿のやばいところで寝てたんで。
大変すぎましたね。怒涛の2日間を過ごして。
そう。もう全く寝れないですから。
帰りの飛行機ばっかりしてたんでちょっと余裕なかったんですよ。行き?
やっぱビジネスパーソンが乗ってるわけじゃないですか。
もちろんもちろん。みんなね。
その背中をいろいろ見てると今この世の中っていろんな仕事があるんだなみたいな人がいっぱい乗ってるんですよ。
まあね。飛行機は本当そうでしょうね。いろんな職種の人がいますね。たぶんね。
みんななんかシューツ着て乗ってたんじゃなくてピンクの頭の人もいればマッキン機の人もいればバーテンダーみたいな人もいれば
いいですね。かっこいいですね。
そう。スーツ着てリクルートの人もいれば
バキッとしてるね。
これって学校じゃねえんだなって思ったんですよ。
はあ。
要は学校って勉強するじゃないですか。そしたら勉強の先の就職ってイメージじゃないですか。
勉強とか資格業務例えば医療従事者とか勉強の一部をちょっと使うような。
勉強の延長線上で大学さらに勉強系の職業みたいなイメージね。
そうそう。保育園の先生とかAOCとかあるじゃないですか。
だけどあの人たちたぶん洋服売ってたり髪切ったり焼き鳥焼いてたりするんですよ。
そうですね。確かに。
これって学校で学んだことほぼ使ってないですよね。
まあうん。うんって言ったらいいのかわからないですけど。
直接そういう勉学で行ったとかじゃなくて飽きない。
そうだね。
自分もスキルを全面に出した生き方をしてるんですよ。
そうですね。
実際それができるのってやっぱり皆さんそこに集まるニーズもあるから。
でもそれが成り立つ世の中なんですね。今って。
だからそれくらい豊かなんですね。今この国って。
だからそれを見てると後ろ姿で。
でも僕も一瞬すごい自信持ったんですよ。
僕も医療分野で何か成し遂げようとしてると思って堂々と座ろうと思ったんですけど。
堂々と座ってください。
彼らと僕の違いはただ一つ。
ちゃんと生活を安定させようというベースがあるのかないのかだったんですよ。
なんでかっていうと飛行機に乗るのいくらか知ってますか?
今高いですからね。
2万円くらいするんですよ。
2万5000円くらい。
片道で。
今ずっと夢みたいな話してましたけど三発屋さんとか焼き鳥屋さんとかお医者さんとか薬剤師とかいろいろいますよね。
それってあくまでもまったんの仕事のことであって。
そのリターンのお金がないと飛行機にも乗れないわけですよ。
その通りです。
でも飛行機は高い。
でもそこに平然な顔して乗ってるみんな。
オフ会とポッドキャストウィークエンドの経験
なるほどな。
それに対して僕たちがやってることに自信はあっても飛行機に堂々と乗れるほど稼いでるかっていうとそうはない。
そこの差がそこの人たちと違ったんですよ僕は。
だからそれ考えて思ったのがちゃんと地に足つけないとダメなんだって思ったんですね。
ということでそれもあったんですよ僕は。
いい移動だったね。
僕あんま飛行機乗らないからさ。
ほんといろんな人見ましたね。
こんな人っていたんだと思ったけど。
広いですよ。
広い。
日本も広いし。
それは距離としてはすぐ日本とかだったら1日で北海道まで福岡までも沖縄までも行けますけれども。
行けますけど。
それは飛行機がすごいんですよ。
ポッドキャストウィークエンドもいろんなもの売ってたじゃないですか皆さん。
多分僕たちぐらいなんですよあんだけ回転率よくて絶妙に稼いでないの。
他の方たちはかかる経費に対して経費ってのはブース代とか材料費とか人件費とかそういうの全部込みしても
多分その日は余裕で良かったねって言えるぐらい利益を生んでるような価格設定だったりグッズ販売だったりそういうイベントをやってたわけですよ。
僕たちは正直ですねお客さんの来る数は圧倒的に強かったじゃないですか。
めちゃくちゃ休みマジで長かったからね。
ずっと回転してましたもんね。
もう本当に全然何も食べる時間もなくて永遠に全然他のブースも回れてないし。
なのに。
あんなに入ったのに。
利益全然ないんですよ僕たち本当にないですよね。
あんなに。
即日あれもらってましたもんね報告。
ないです。
つまり何が言いたかったかっていうとそういう経済お金の設定とかに対してこういうスタンスだったからあまりにも綿密な計画がなさすぎて
やっぱりそういうとこでも継続できない要因が浮き彫りになってんだなと。
これが今までの活動もですね。
だからしっかりそこを担保させていただくために今までの価格とかそういうやり方は変えませんですけど
だってそれはやり方に意味がある。
世の中の相場に合わせないとそれは継続にならないんで。
そうだねそもそもそこはもう人間の生活に落とし込むための考え方ですよね。
例えばサプリメントの価格とかそういう形態も変えないし。
かつそこで一方化とかかつ僕たちが選んでるっていう付加価値があればそれは僕たちの選んだほうが絶対いいんでサプリメントなら。
ただ訴求だけはちょっとさせていただくっていう。
そうだねそこは表現方法だったりとかいろいろお願いをしたりとかサプリメントの売り方だったりとか
いろんなまあそういう商売というところにもっと真剣に向き合う。
お金を稼ぐってところに真剣に向き合う。
そうです。
っていうところをまあ今後やっていかないと僕らは続けられないんだなっていうのがね僕は感じましたね。
だいたいこれでもしお金って言われるようだったらめちゃくちゃ言い方悪いけど
このサービスこの発信この僕たちのビジョンが社会的ビジョンもなくていいって言ってるのと一緒になるんで。
まあね僕ら消えますからね。
消えるからそう。
ってなるとそこまで聞いて分かっていただけたらまあ多分分かっていただけると思うんですけど。
僕らオフ会もポッドキャストウィークエンドも挟んでリスナーさんに会ってますからね直接ね。
お金に対する認識
まあそこは結構自信を持った配信をしてます今日ははい。
まあなんでやっぱりお金お金って言うと嫌な気もされる方も多いかもしれないですけど。
まあそれは一部絶対いるとは思いますけど。
ただこうやってこういう会でですねあの毎度毎度こんな話はできないんで。
まあそうだね。
やっぱり都度はしていこうと思うんですけど。
そうだね。
でもそういう理由としてはこういうですね背景があるんでよかったらですね心よくすんなり受け入れていただいて応援していただけるこのビジョンとかですねサービスを応援していただける方はよりすんなり応援していただけたらありがたいですね。
そうですねもう本当に。
我々もまあ今後ねその今あるサービスやっぱしっかり回していかなきゃいけないし配信もねしっかりやっぱと皆届けて共感してくださる方をどんどん増やさないとその方たちにサービスを受けてもらって我々も生きさせてもらう生きないといけないので。
困ってる方に対しては僕たち150点ぐらいのサービス出すんで。
はい。
それは関してはもう安心していただいてですね。
ですね。
困ってない人には別に提供する必要ないし買う必要もないんですけど受ける必要もサービスもですね。
サービスの提供と未来
ただ困ってる人がもしいたら困るとかサプリ飲んでるけどどんなもんなんかなとか思ってたり飲んでるしなーって安心されてる方もぜひですねよかったら僕たちの方に書いていただけたら確実に予想の5倍ぐらい上いくんで。
はいですよ。
任せてください。
じゃないと僕たち真面目にやらないからこんなこと。
そうですね。
ちゃんといいって思ってて自分たちでめちゃくちゃもう喉から手が出るほどいいと思ってるんで。
そうなんですよ。
だからこそ自信持ってやるんでですね。
うん本当にそこは自信持ってますのでぜひね本当に。
まあこうねいろいろも我々もいっぱいお願いしますお願いします言ってきましたけれども今後もね本当に我々言い続けますので。
そうですね。
もう泣かないひなには。
泣かないひなには泣かせてみようホドトギス。
違う違う違うお前お前えっと秀吉みたいになってんじゃんお前しかもひなってホトドギスだってね。
いろいろ言葉はありますけどご飯ねくれないですから親取りはね。
本当ですねなんか泣くから。
泣くからくれるピヨピヨ全く口開けずに泣かないひなはそのまま死んでいきますから。
確かに織り込んだだけでくれる親もいるけど間違いなく必要量は足りないですもんね。
足りないですそこは本当口開けて。
確かに必要だから必要な分叫べますからね。
叫べます。
確かに僕たちが叫んでる量は必要な量だけ叫んでるんですよその通り。
そうなんですただひなですが我々はしっかり要望を叶えますので。
その要望を叶えるとともに親取りになって羽ばたいてより多くの人に間違いない効果をもたらして何か大きいところから皆さんに還元できるぐらいまでなるんで。
そうですなります。
ぜひよろしくお願いします。
お願いしますね。
自分はもうサービス受けててただ周りはまだヤクトルラボ知らないよとかサービス知らないよって方がもしいればぜひ不況活動を。
お願いします。
悪くないんで。
マジで。
150点。
はいなりますのでぜひ今後とも我々どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
概要欄にオーダーメイドサプリ注文いただけるLINE公式アカウントの友達追加ページリンクに貼っておりますのでぜひ最初友達になっていただいてご連絡いただければなと思います。
サプリの継続注文もいつでも受け付けておりますので皆さんLINE公式アカウントからご連絡いただければなと思いますよろしくお願いします。
お願いします。
あといろいろポッドキャストウィークエンドでの戦利品というか作った商品みたいなのが一部私の手元にありますので。
これマジでここに載ってるの僕だと思うんですけど。
ビックリマンシール。
僕一枚しかないんですよこれ。
これ僕いつも携帯潔癖症だから帰っていつも拭くんですけど濡れたタオルとかアルコールで。
いつもこいつが剥がれないかこいつが脱色しないか心配ですぐに拭くで拭くぐらいなんで。
大事にしてくれてるんですね。
だって一枚しかないんで。
そうだね。
僕でも一枚しかないんですよ。
そうですよ。
だから何回も佐々木さん直接言いますけど僕でも一枚しかないんで。
ないですね。
言い方変えると僕にくださいって言ってるんですけど。
ちゃんと手段を踏んでいただきます。
僕はこの今手元にあるビックリマンシールをどんだけ皆さんの心に熱い思いで手に入れてほしいんですよ。
確かにな。
気軽にじゃなくて。
なんでいろいろな施策を今案を考えてますんで。
いろいろ小出しにしていきますんで今後。
これちなみにマジで役取りラブ聞いてくれてる方は僕これマジでかっこいいと思ってるんで。
ガチだよこれ。
ガチかっこいいよな。
すごいよなこれ。
ガチ本当に。
何がいいって言われたら買ったら分かります。
これ余裕で分かると思うんで。
僕今日一個ふと思ったのがパソコンに貼りたかったんですよ。
パソコンに貼るのってちょっと流行ってません?
流行ってる。
僕パソコン持ってなかったんで最近ちょっとブーム来てるんですけど。
パソコンに貼りたいのね。
いいかねパレット。
あれ来た俺も来たクラファンの。
クラファンのいいかねパレットっていうサービスがあるんですかね。
コテンラジオのヒグジさんがやってるいいかねパレットっていう福岡のね複合施設があるんですけど。
本当に応援っていうことでクラウドファンディングさせていただいたときにそのリターンとしてシールもらったんですよ。
かっこいいんですけどこれ。
僕あれ速攻パソコンにバシン貼って。
え、ちょっと待って。
それ大丈夫だった?
何が?黒いよ黒いよ。
だから意味分かります?
どういうことかというと僕のパソコン黒なんですよ。
そのシールがスケルトンで文字が黒いんですよ。
何が言いたいかというと貼ってもほぼ黒。
若干灰色だから字が。
ちょっと浮き出てるけど。
でもほぼ黒。
でもいいんですよ。
いいのね。
結果いいのね。
ダークスパイダーマン的な。
いいんですよ。
分かる分かる分かる。
これ結構逆にいいなって思ったしその追加にこのヤクテルラブシール貼りたいなと思ったけど僕でも1枚しかないんで。
これを生産できるのは僕しかない。
ちゃんと手順踏まないと誰も買わせてくれないんで。
誰も買わせてくれないです。
もう僕がめちゃくちゃ緻密に。
あんまり発行はしないですもんね。
限定30枚で。
そうですもんねこれ。
なので皆さん情報を少し待っていてください。
早い者勝ちですので。
残り10枚くらいですか?
残り11枚です。
11枚くらいか。
それをもう1枚ずつ出してきますんで。
これなんか買っていただいた方にも予備でもう1枚買っとけばよかったって声があったぐらいってマジで僕それ思ったんで。
言っていただいたぐらいあれなんで。
かっこいいっすよね。
これもうほんとたかがシールじゃないですからね。
もう魂ですから。
なんつうんだろうこのなんか良さ。
マジで言葉にできないですよね。
斉藤さんが毎日アルコールで拭いて。
速攻拭くで拭くっていう。
大丈夫そんな山に作ってないから。
分かんないじゃないですか。
分かんなくない。
大丈夫?
大丈夫です。
見たいですよ皆さん。
めちゃくちゃしっかり作り込んでありますから。
もうマジの力作だから。
なんかこの良いっすね。
裏番にすると斉藤君にそんなに時間かけるなって言われたんですけど。
かけました?
1日中止。
もう無視して。
無視して。
こいつ相当味が合ってんのか。
もうそんなんじゃ俺は作らんぞって言って。
もう1日かけるって言って。
オフ会の体験
これあの皆さん分かんないかもしれないですけど
ヤクトリラボのサムネイルみたいなの知ってますかね。
そうそう。
パッケージみたいな。
分かると思うアートワーク。
アートワーク青い。
あれの2人あれ僕なんですけど
佐々木さんが描いてくれた。
そうですよ。
で後ろが研究僕。
表のムキムキが筋トレ僕。
筋トレ僕はい。
僕こうありたいんですよずっと。
なんか体に対して試行錯誤して
しっかり体現して
自分を高めた状態で
皆さんに発信して
でも皆さんができる範囲で
僕が体現したものをスキル化して提供する。
サプリメントだってそうだし
生活習慣病改善だってそうです。
ずっとこうありたいんで。
なるほどな。
なんかこの姿って
なんか自分を高めてる感すごくないですか。
そうなんですよ。
でも僕のイメージなんですよ。
佐々木さんのこれは本当に。
僕の頭の中のイメージをアウトプットしたんです。
そしたらこれになった。
これもう一生刻み込んでおりますから。
僕がよく履く灰色のズボンですもんね。
そうですよ。
ちゃんと合わせた。
ジャージの。
もうないですけどこれ。
そっか捨てちゃったんかな。
そうですね今回のエピソードのアートワークは
ヤクトレラボビックリマンシールの社名を貼っておきますので
皆さん気になる方はアートワーク見てください。
正方形でいい感じですね。
ちょうど入るんで。
キラキラして。
じゃあ今日もちょっと
今日はね最初の方は15分15分30分で行きましょうかって言ってましたけれども
我々マネマネマネのことも長いし
最後シールの話めちゃくちゃしてるから
ちょっと長くなりましたが
ぜひね
聞いてください。
今日ねこんなところは聞いてくださっている皆さん
今後とも我々と一緒に走っていきましょう。
よろしくお願いします。
大きくしていきましょうね。
いろんな人に届けたいので
ぜひ皆さんも仲間ですので
今後ともどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
お金の話
ではこんな感じで毎週2回配信しておりますヤクトレラボ
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
またねー。
またねー。
うえーい。
51:03

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