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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
今日は、夢見る少女でいられる方法というお話をしたいと思います。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
ということで、昨日クリスマスでしたね。この放送をお聞きのあなたの元にはサンタクロースが来ましたか?
あるいはサンタクロースをやった人もいるんじゃないでしょうか?
ところで、サンタさんをいつまで信じていましたか?
僕は2つ上に兄ちゃん、4つ上に姉ちゃんがいたので、
まあ、いたのでというか今もいるんですけど、
年上の兄弟がいると現実を見せられるというか、
純粋にクリスマス、サンタクロースを信じるという期間が短くなるんじゃないかなと思います。
小学校低学年ぐらいの頃から兄ちゃんや姉ちゃんと話をして、
サンタクロースは父ちゃんや母ちゃんなんじゃないかななんて話をしてました。
だからクリスマスイブの夜に夜中起きてて見破ってやるというような話をしたり、
夜中起きててやるという感覚すらありました。
ひねくれた子供でしたね。夢がない。
でもファンタジーって大事ですよね。僕はめっちゃくちゃ大事だと思います。
なんでファンタジーが大事かというのは近いうちまたお話をしようと思います。
子供が自分からファンタジーの存在に気づくまでは、ファンタジーの世界に居させてあげた方がいいと僕は思います。
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サンタは実は父ちゃんなんだなんて子供に伝えて、子供のファンタジーの世界を砕くなんてことは僕はしたくはありません。
ということで去年のクリスマスに一つファンタジーを子供にプレゼントしました。
クリスマスプレゼントの下に白い手袋を一つ置いておきました。
アバテンボーのサンタクロースの忘れ物です。
プレゼントをもらった喜びと一緒に白い手袋を見つけて子供がめちゃくちゃ興奮してました。
今年のクリスマスツリーを神さんと子供が一緒に出すときに白い手袋がないってかなり焦っていたみたいです。
かわいいですね。
実は僕が別の場所にしまっていたので手袋を出してあげると飾ったクリスマスツリーにサンタさんへの手紙の隣に白い手袋を置いていました。
今年のクリスマスなので昨日の25日の朝にクリスマスツリーの前にプレゼントが置かれているのを見つけると子供はめちゃくちゃ喜んだんですけど
白い手袋がなくなっていることにも気づきました。
サンタさんが持っていた子供はそう思っています。
今年も子供はクリスマスのファンタジーを信じています。
子供が大きくなってもこのファンタジーを思い出して楽しんでくれると嬉しいなと思います。
今日は夢見る少女でいられる方法というお話でした。
それではお知らせです。
この放送をお聞きのあなたの手元にも届くファンタジー
木の板にスマホを近づけると、そのスマホにSNSやブログ、セールの情報のサイトを一瞬で表示する不思議な不思議なファンタジーの木の名刺。
チケミーで販売している木の名刺。
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残り4枚です。
12月販売分以降はおそらくまたちょっと値段が上がっちゃうんじゃないかなと思いますので、
今の価格で木の名刺のファンタジーを楽しみたい方はこの機会をお見逃しなくファンタジーを体験してみましょう。
年が明けるとしばらく新年会が続くので、その時も木の名刺があると自己紹介がめちゃくちゃ楽になると思います。
概要欄のチケミーのリンクを覗いてみてください。
それではお礼とお願いです。
489回目、木の名刺に思いを込めてます。
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今日のお話ちょっとでも面白いと思っていただけたら、いいねやコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
2024年も、今日を入れてあと6日ですね。早い。
今日も急がずに、休まずに。