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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
今日は、木の名刺に想いを込めてます、というお話をしたいと思います。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。 今日も急がずに休まずにレッツ
行ってみよう! 木の名刺
今年3月から販売を開始して、 今日の時点で29枚
売れました! 今、チケ見以外で直接コンタクトしていただいた方から
依頼をいただいているものや ACLの忘年会で
プレゼントで出品したもの、 サンプルで作ったものを含めると
今年は40枚近く、それ以上かな? 木の名刺を作りました。
木の名刺って何?と思っている方に簡単に説明すると、 木の板にスマホでタッチをすると
そのタッチしたスマホの画面に情報を表示する。 例えば、SNSのアカウントやブログ商品のLPを表示する。
名刺と聞くと、 大体の方は紙の名刺を想像すると思います。
紙の名刺って、紙に名前や会社名、住所、電話番号、メールアドレスなどの情報が書いてあって、 その紙を渡す。
情報を相手に伝えるという道具ですよね。 ただ、僕がサラリーマン時代の名刺の印象って、
もらったけど、カバンの中でぐしゃぐしゃに潰されていたり、 机の奥の方にしまわれて、結局情報を渡す役割をしていない。
そんな印象です。 でも、
木の名刺は、直接365日、24時間相手が持ち歩くスマホに情報を渡す。 そんな使い方ができる名刺サイズのアイテムです。
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もちろん他にも使い方はあるんですけど、 一般的には自己紹介用の名刺。
自分が運用しているSNSやブログ、販売サイトを直接相手のスマホに紹介することができる名刺。
これが木の名刺の一番使いやすい方法じゃないかなと思います。
この木の名刺、作るときにレーザー刻印で木の板の表面に名前やSNSのアイコン、イラストを刻印して表面に凸凹をつけたり、
5種類のヤスリをかけてツルツルに仕上げて、手触りをとにかく良くしています。
凸凹感やツルツル感、木の質感を楽しめる名刺。 そんな名刺聞いたことありますか?
しばらく使っていてツルツル感がなくなってきたなぁと思ったら、
ホームセンターで100円くらいで売られている紙ヤスリ、1000万台か1500万台と言われている目の細かい紙ヤスリを買ってきて、
それで軽く撫でるとツルツル感が復活します。
メンテナンスも簡単ですよね。
この木の名刺に込めた思い。
木の名刺は元々僕がやっていた木工のDIY。
木を切ったり、木を磨くためにツルツルに磨くためにヤスリをかけたり、
そんな元々やっていたDIYに全然違うデジタルの技術を混ぜたら、
面白いものができるかもしれないという思いつきで、
ものづくりを楽しんでいたら偶然できた産物です。
違うものを混ぜ合わせる。
木の名刺の場合はアナログな木のDIYにデジタルの技術を組み合わせた。
混ぜ合わせた。
それによって新しい価値観が生まれた。
このことから、今、ものづくりをしている人も、
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全然違うもの、違う世界のアイディアを混ぜ合わせることで、
新しいサービス、商品、価値観が生まれるんじゃないか。
この新しい価値を作ること、
今やっていること以外から情報を仕入れることで、
新しいものを作り出すことができる。
ものといっても、フィジカルな実際の物質的なもの以外にも、
サービスとか価値観とか概念が作れると僕は思います。
新しいもの、今まで自分がやってきた世界とは別の要素を取り入れることで、
新しい価値観が作れるということを一人でも感じてほしい。
実際に僕がやっていることは、
今までの木工のDIY、木のDIYと変わりません。
木を切って、ヤスリで削って、ツルツルになって、
この手触り最高!とやっていることは変わっていません。
でも、新しいものを作っている感覚、
木の名刺を体験していただいた人に驚きを与えているこの感覚を知ってほしい。
そう思って、今日も木の名刺を作っています。
一人でも多くの人にアナログとデジタルを混ぜ合わせた産物、木の名刺を体験していただいて、
自分の活動に全然違うものを掛け合わせると生まれる新しい価値観を、
ぜひ体験していただきたいと思います。
今月、チケミーで販売している木の名刺は残り4枚。
まだ木の名刺を体験していないあなたは、
ぜひ概要欄のリンクからチケミーの販売サイトを覗いてみてください。
そして、無料で入れる木の名刺コミュニティにも、
いろんな業界の人、いろんな価値観や知識を持っている人がいます。
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イラストレーターの方もいれば、ブロガーの方、プログラマーの方、
植木屋さん、野菜農家さん、他にもいろんな経験を持たれている方がたくさんいらっしゃいます。
あなたの技術に新しい価値観を生み出すヒントを与えてくれる、
出会いがあるかもしれません。
ぜひ木の名刺コミュニティに遊びに来てください。
概要欄に無料の招待リンクを付けてあります。
そして、木の名刺コミュニティでは、
1月からコミュニティ全体で交流できる応援イベントを開始します。
今から木の名刺コミュニティに入って、
あなたの新しい価値観のヒントを見つけてみてください。
それではお知らせです。
1月の木の名刺コミュニティのイベントとは別に、
もう少し先、来年の春ぐらいに予定している
CNPトレカをみんなで遊ぼうというイベントのアンケートをXで行っています。
本日25日のお昼ぐらいだったと思うんですけど、
アンケートを行っていますので、
ポチッとボタン一つで参加できるアンケートです。
まだ参加していない方は、
ぜひ概要欄のリンクからポチッとボタンを押してみてください。
この回答の数によって自主的に開催する判断にしたいと思っています。
なのでアンケートにポチッと答えていただいた後は、
引用ポストで拡散していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ぜひ概要欄のリンクから、
CNPトレカイベントのアンケートリンクを押してみてください。
それではお礼とお願いです。
487回目、アカウント名を考えるときに注意した3つの点。
この回に2名の方からコメントをいただいております。
モーちゃんさん、めっちゃよくわかります。
同じようなことを考えて僕もモーちゃんにしました。
本当はモーちゃんが可愛いと思ったんですが、
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これちょっと伝わりにくい。
モーちゃんの方が小文字になってます。
コメントを続けます。
わかりにくいと思って全部大文字にしました。
僕はちっちゃな子供と遊ぶことが多いので、
3ではなくちゃんにしてみました。
ただ、変える前はとても悩みました。
ヒカさんのこの配信が参考になる人必ずいると思います。
今日もありがとうございました。
ということで、ありがとうございます。
わかってくれる人いた。
めっちゃ嬉しい。
小文字の問題とかもありますよね。
今日のメインの話にもちょっと通じるかもしれないんですけど、
アカウント名には思いを込めますよね。
でも、やっぱり相手があっての自分のアカウント名なので、
相手に呼んでもらう時の配慮ってめちゃくちゃ大事ですよね。
モーちゃんさん、ありがとうございます。
続いてペッサムさん。
いつもみんなにパスハムと呼ばれております。
もはやネタ的になってます。
これはわかる方はわかると思うんですけど、
今年の頭?去年の年末くらいかな?
ペッサムさん、ファンパスというサービスを展開されてました。
かなり多くの人が利用されていたので、
ご存知の方も多いと思うんですけど、
そのファンパスのペッスハムさんで、
パスハムさんということですよね。
次お会いした時は、パスハムさんと呼ばせていただきます。
ありがとうございます。
それではこの回に、
いいねをいただいた、
ポンタさん、幸文和尚、
ヒロHGさん、
カリンガムさん、
モーちゃんさん、
ロイさん、
イチコさん、
マスオさん、
ペッサムさん、
TKさん、
マツリガさん、
小野道ユキコさん、
ホーンビルさん、
モギーマコさん、
小田純さん、
ユミリーさん、
ぶっちょすさん、
いいね、ありがとうございます。
12月25日、クリスマスですね。
この放送をお聞きのあなたは、
プレゼントもらえましたか?
今日の放送があなたのプレゼントになれば、
めちゃくちゃ嬉しいです。
今日も急がずに、休まずに。