ep10 VR酔い、乗り物酔い、アカウントと飲酒の年齢制限

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スピーカー 2

Xクロッシング英語でスクランブル交差点を意味します

趣味も世代も住んできた街も違う3人がスクランブル交差点で出会うように

様々な話題を聞かせるおしゃべりの交差点です

今日のXクロッシングであなたが出会うのはどんな話題でしょう

スピーカー 3

プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりを専門とする及川です

スピーカー 1

アメリカニューヨークでスタートアップ投資をしている関信宏です

スピーカー 2

マーケティング広報プロダクトマネジメントをやっている植野美香です

23年

私は仕事をやっているのもあるんですけど

ウルトラスーパーライトウェイトなXRグラスが出てほしいですね

ウルトラスーパーがもちろん大事で

普通のメガネぐらいのものが出てほしいです

スピーカー 3

今はどれもとにかく重いです

メガネをかけてもかけやすいものにするか

そうですね、メガネオンメガネ

メガネを取ってもできるように視力調整機能がついているか

そんなものがあると嬉しいですね

スピーカー 1

ゴールの中に専用のドツキを入れられるものを買いましたけどね

スピーカー 3

クエスト対応のものが出てますよね

日本でも確かにできるみたいなことが出ていたので

僕もやればいいのかな

スピーカー 1

僕は買ってつけてから1回もやっていないというありがちなことです

買ってつけたことで満足

買ってつけて一応ログインしたんですけど

見える見えるって思ってすぐ終わり

非常にありがちな最近

スピーカー 3

やっぱりVRゴーグル結構かけるのもそうだし

その周りの自分の場所を指定するやつとかあるじゃないですか

どこからどこまでって

ああいうのとか含めてちょっとめんどくさいんですよね

スピーカー 1

僕の場合一番大きいのはそれをやるための部屋だった

部屋が子供部屋になってしまって

使えなくなったのが一番大きいんですけど

結局ある程度スペースないとダメじゃないですか

そういう場所って子供に分け与えることになってしまう

スピーカー 3

ちょっと起き出すクエストとか2人の方が詳しいと思うんですけれど

別にコントローラーとか持って手を振り回したりするわけじゃないと

そういうゲームもたくさんあるから

ちゃんと周りを確保しましょうって言われるの分かるんだけれど

単にゴーグルかけてYouTube見たいだけっていう時に

その前処理というかいろんな確認全部スキップしちゃって

YouTubeで3D見たいだけですみたいなことって簡単にできるんでしたっけ

スピーカー 2

できますよ普通に起動して動かない静止モードっていうのがあるんで

自分で座って使うだけっていう静止モードにするとパーンって使って

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スピーカー 2

そこから映画とかNetflixとかYouTubeとかそれを見れば

スピーカー 3

それさえ知らないぐらいしか使っていない

一応ちゃんと1も2も買って仕事から試さなきゃと思っていろいろやったんですけれど

VR酔いがひどいこともあって一通り試したらその後やめちゃうことが多かったんですよね

スピーカー 2

VR酔いはありますよね

あれは乗り物酔いもそうですけど

よくVRチャットとか1000時間とかそういう人たち

つまんものがたくさん周りにいるので

ある人たちから慣れって言ってどうやらと思うんですけど

やっぱりこの四角からくる酔いって1日すごい持ってかれるじゃないですか

なのでひどくなっちゃうのでそれはありますよね

自分に合ってるやつをやるのが一番いいですけどね

ディズニーランドにディズニーシーにあるソアリンっていうアトラクションがあるんですよ

空中ブランコみたいなのにブランコ乗って

ふわーっと上に上がって

プラネタリウムの円形ドームが目の前に来たみたいな円形のどでかいスクリーンがあって

世界を空を飛びながら旅するみたいなそういうアトラクションなんですけど

あれでドーンと進んでいくのすごい気持ちいいんですけど

横に動く映像があるんですね

横にふわーっと流れていくってなって

あれでも私酔うんですよ

横方向の動きっていう

体の動きが止まってないとか

あるので酔いやすさっていうのは人によってあるな

あれでも酔うっていう

スピーカー 1

それって結構聞いてると酔いやすい感じをするんですけど

結構乗ってる人酔わないですかね?

スピーカー 2

いるんじゃないですかね

多分横に動くサリーの場合は1回とかぐらいなので

まだずっとディズニーシーの中でもトップのアトラクションなんですよね

ランドムシーも一番待ち時間が長いものだから

多分そんなにないんじゃないかなと思う

もう一個ディズニーシーの中にニモのアトラクションがあるんですよ

ファインディングニモのね

ファインディングニモのやつはゴムとかがなくて

海底に潜っていってニモたちのフレンドたちに会うみたいな

そういうのが展開されるんですけど

それがめちゃくちゃ酔うんですよ

でっかい画面に小さい魚たちの距離感で

ものすごいアップになった画像が

すごい速さで動いて切り替わっていくんです

あれはもう飛ばし入って一発で酔って

あれなんでついてるのか分かんないぐらい

あれは酔う人たくさんいると思います

スピーカー 1

僕はあんまり酔わないからそういうの分かんないんですよね

スピーカー 3

羨ましい

スピーカー 1

船とかでもあんまり酔わないんですよ

公演しなきゃいけないんだけど

パワポができてませんとかあるじゃないですか

そういう時とかに東京にいる時はタクシーに乗って

タクシーの中で書くみたいなことをやってて

それやってるとやっぱり酔う人からするとすごいおかしい

ちょっとおかしいみたいなこと言われるんですけど

06:01

スピーカー 1

でもそれが一番こう…

電車の中でなかなかできないじゃないですか

スピーカー 3

電車の中でできないのは他の人から見られるからですね

スピーカー 1

ていうかそのよっぽど空いてないとだって

そういうことですね

座れないからっていうことですね

スピーカー 3

僕電車で仕事するのはできるんですけど

車で仕事するのはできないですね

やっぱり酔っちゃいますね

僕は絶対そのやっぱり

タクシーの座席とかでパワポとか資料作ったりするのは

今言ったみたいに酔うからできないんですけれど

なんかその一緒にいる人がそれをやることがあるんですよ

マイクロソフトの時とかって

アメリカから結構用人を日本に呼んできて

記者発表会やったりだとか

重要なお客さんと顧客のミーティングを持ったりとか

パートナーとのミーティングを持ったりして

その合間合間にタクシーで移動するじゃないですか

私がだいたいフルアテンドしたりすることがあるんですけれど

そうするとバイスプレジデントみたいな人が

ちょっと次の資料なんだけどとかって

ノートパソコン預けて相談し始めるんですけど

僕は編集はしてないけど

見てるだけでも気持ち悪くなってきて

でもそんなこととても言えないから

そうだねって一生懸命吐き気を我慢しながら

議論するわけですけど

辛かったですよ

スピーカー 2

でもねといって画面見ずに話すのもできないし

そうなんですよ

スピーカー 1

本当にそういう人いますよね

僕はそのパターンだったらね

あんまり人に共有することはないですけど

なんともないからあまりなんとも思わないんですよね

だから多分それはもう

これちょっと見てみたら

多分言っちゃいますよね

もしいたら一緒に乗ってる気がついたら

スピーカー 2

エクサルドのやつの開発とかでも

私資金積っていうか一番テストなんですよ

伊賀さんが酔うのか酔わないのかっていうのを

開発の人たちがいつもテストにしてくれてるところで

一番酔いやすいから

これってどうですって言って

ダメですみたいな感じでやったりしてますね

スピーカー 1

リトマス試験紙ですね

スピーカー 2

リトマス試験紙

スピーカー 1

赤くなったみたい

スピーカー 3

伊賀さんがどんどんやっぱり

体勢ができてきちゃったら

リトマス試験紙のハンガリーにしちゃいますね

スピーカー 2

私も慣れていくんだろうか

そしたらそろそろで嬉しいことになるけど

今はね横とかね

動かす目の前の距離感とか奥行きとか

左右の動きっていうので

これって酔いますよねとか言うと

はいみたいな感じで

スピーカー 1

作る方もわかるんですよねきっとね

これも酔いそうかなみたいな

スピーカー 2

あるなと思う

やっぱりよくできてるツールとかなんて

本当気持ちいいツールっていうかね

UIが用意されてるのがあって

これは楽しいっていうのはたくさんあるんですけど

やっぱり色々なものが今

試行錯誤でやってるところなんて

ありますね影響が

体に対しての影響がね

スピーカー 1

やっぱりあるんですよね

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

09:01

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 3

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

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スピーカー 1

そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

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そういうのがあるんですよね

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そういうのがあるんですよね

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そういうのがあるんですよね

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そういうのがあるんですよね

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そういうのがあるんですよね

スピーカー 1

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そういうのがあるんですよね

スピーカー 2

そういうのがあるんですよね

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