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2024-10-30 36:47

ep103 AIとの会話、店員との会話、クライアントとの会話

対話型AIが普及するにつれて、多くの場所で会話がAIに取って代わられている。今回はAIとの会話や、人間との会話について話しました

ポッドキャストの(音声編集後の)作り方を変えてみた:NotebookLMで文字起こし(でも聞きどころ抜き出しは無理)

Claudeで聞きどころを抜き出し、自分の言葉に書き換える

聞きどころ抜き出しはいい線行くときといかないときが2対1の割合

ビジネスでのAIのアシスタント的利用(イベントの調整や告知文の作成)はかなりスムーズに

OURA Ringの不具合で対応してくれたAIチャットボットと人間(と思われる)サポートの仕組みが迅速で明快で満足度高かった

完全にチューリングテスト

アメリカでもカスタマーサポートに電話するのを避ける人が増えているらしい

無人店舗で店員と顔を合わせない買い物の気楽さと、購買という概念が変化する危険性の両方を感じた

店員さんがやたらしゃべるTrader Joe'sと、セルフレジで一言も話さないTARGET(心の疲れ具合で行く店が変わる)

AIのボイスモードとの会話で、説明したい欲を満たしているオヤジ状態な自分

クライアントとの仕事の会話は「会話」ではないという感覚

XCrossingに自分がトレーニングしたAdvanced Voice Modeを入れても話が成立するかも?

千葉真一についてAIに聞いたセッションを見返したら、自分が週刊誌の記者みたいだった

SHOGUNのエミー賞受賞の時の真田広之のスピーチで「受け継いだ情熱」について語っていたところがよかった

エピソード内で取り上げた情報へのリンク:


テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。

及川卓也  @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2

関信浩  @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52

上野美香  @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53

Official X: @x_crossing_
https://x-crossing.com

サマリー

このエピソードでは、AIとの会話や店員との対話、クライアントとのコミュニケーションに関する体験と実験が語られています。また、最近の技術の進歩が業務の効率化にどのように寄与しているかについても考察されています。 このエピソードでは、AIとの対話やカスタマーサポートの体験が詳しく説明されています。Appleのサポートシステムを例に、チャット形式での迅速な対応や仕組みの便利さが強調されています。さらに、購買時の対人コミュニケーションの変化やセルフレジの利点についても触れられ、顧客の心理的負担について考察されます。 このエピソードでは、AIとの会話、スーパーマーケットでの店員とのインタラクション、クライアントとの会話の使い分けについて考察されています。特に、トレーダージョーズとターゲットの特徴、チャットGPTを活用した会話のスタイルが語られています。 このエピソードでは、AIとの会話と店員との会話の違いについて考察し、特に伝統や情熱の受け継ぎについて触れられています。また、ディズニーチャンネルでのショーや日本での視聴事情についても語られています。

ポッドキャスト制作の工夫
Mika Ueno
XCrossing、英語でスクランブル交差点を意味します。 趣味も世代も、住んできた町も違う3人が、スクランブル交差点で出会うように、様々な話題を聞かせる、おしゃべりの交差点です。
今日のXCrossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう。
Nobuhiro Seki
こんにちは、関信浩です。ニューヨークからお届けをしております。
普段はスタートアップの投資等をしておりますけれども、最近はニューヨークとかカリフォルニアとかで、ちょっとしたイベントをやっております。
Takuya Oikawa
こんにちは、及川卓也です。東京です。プロダクトづくりの支援をしております。
Mika Ueno
こんばんは、マーケティングとプロダクトマネジメントの支援をしている上野です。
こんばんはと言いましたが、この収録時間は東京時間朝7時という感じで、おはよう、こんにちは、こんばんはとやってみました。
関さんが今、こんばんはの時間ですね。
Nobuhiro Seki
そうです。今6時48分になりました。
Mika Ueno
いつ聞くかわからないですからね。いろんな時間ありますね。
最初に最近試したことというか、このポッドキャストの作り方というか編集の仕方。
収録した後に音声編集して、その後出すまでにいろいろちゃかちゃかやってることあるんですけど、そのプロセスをちょっとだけ変えてみたんですよ。
それは音声収録した後に関さんがタイトルとこのエピソードのディスクリプションをパパッとまとめてくれるんですけど、
関さんがまとめの情報の助けにもなるようにタイムコードとそこで何が話されててみたいなやつを、自分が完全に時間ですけど印象に残ったところを12個から14個ぐらいバーッと出して、
自分も思い出すためにそれを書いてディスクリプションにも追加してっていうのをやってるんですね。
その時に編集したやつでタイムコードを書くときもあるんですけど、聞き直しもするんですよ。
そこにそこそこ時間はかかっていたんですけど、自分で聞き直すのも最近全然慣れてきたし楽しいので、
負荷にはなっていないんですが、これちょっとやり方変えてみようかなと思って。
というのは、ノートブックLMっていうGoogleが出してるノート整理のスライドじゃないですか。
あれがソースとして音声ファイルを受け付けるようになったというニュースを見て、なんと、それに最終音源のMP3をバーンと上げてみて、
どうなるのかなと思って最初ノートとして実験でやったんですね。
そしたら、上げたMP3を上げたら数分で文字起こしをバーンとしてくれて、ソースの中のファイルみたいな感じでクリックするとノートに表示されるんですよね。
その文字起こしの精度はLISTENとかと比べると全然まだやっぱりだいぶ人の名前とかいろんなものを書き間違えたりするんで、
読みにくいって言ったら読みにくいレベルなんですけどまだ。
でも全体の流れを把握する、自分のディスクリプションを書くっていう目的からすると全然それでいいって感じだったんで、へーと思って。
で、音声文字起こしがそこにできて、それを元にして、PDFに時々半角スペースとか入っちゃったりするときあるじゃないですか。
ああいうような感じで半角スペースとかも入るんで、その半角スペースを取り除いて読みやすい文章に成形してみたいなやつを全部チャットとかでできるから、
それにして少しだけ整えて、その整えたやつをこの流れの中から、これはPodcastの持ち起こしですと、
この中で14箇所気になるところ、リスナーさんの興味を引けるようなところを抽出してくださいみたいなのをやってみたら、
ノートブックLMだとそれまではなかなかできなかったんですね。
できるときもあるし、できないときもあるし、回答は全部英語で返ってくるときもあれば、
うーんみたいなときがあって、そこまでは使いにくかったんですけど、じゃあと思って文字起こしされたやつと整理したやつを今度クロードに移して、
そこで抜き出してみてくださいっていうのをやったんですよ。
そしたら綺麗に抜き出してくれて、そこもようやくっぽく全部書いてくれたんで、書籍のタイトル的なすごく綺麗な感じで抽象的な内容できたんですね。
で、そのとき、おーっと思って、で14箇所抜き出して、だいたい14っていうのは私が抜き出すときに14とか5とかが多かったんで、
ここで抜き出してみて、で読み直してみたら、あーなるほど確かに自分の記憶に残ってると結構いい線で抜き出してくれたんで、
でそれをベースにしてもう一回聞き直して、あーこれじゃなくてこっちの方がいいわっていうのは自分で手で直すっていう、
自分で直す時間は必ず入るんですけど、タイピングする手間とか抜き出すときの手間とかっていうのが結構減ってきたので、
そういうのが良かったなーみたいな、そんな感じで今やり方を変えてみました。実験中なんですけど。
AIの活用とイベント管理
Mika Ueno
で、過去3回分やってみていて、漢字とかの声の話をしたとき、声の不思議みたいな、
あの時はかなり良かったです。抽出の仕方が。だから関さんに渡したやつのうちの一つは、
それで自動的に抜き出して、これでいいかなみたいな感じでやったんですね。
でも表現は自分の言葉じゃないんで、そこのところは自分の言葉にするというのも絶対直しているところなんですけど。
で、もう3回のうちのもう1回はほとんど役に立たなくて、抽出順序がぐちゃぐちゃになったりとか、
あとは抽出している段階で倉庫を取らなくていいんじゃないかみたいなのがあったんで、
それがほぼ自分でやり直しにもなったので、それは時間がかかっちゃったんですけど。
3回のうち2回のものは、だいたい14ポイント抜き出すときも、
まあそこそこ良いところを抜き出してくれてるなーなんで、負荷が減った感じはしました。
なんで、聞き直すっていうところに自分の作業というか、そっちによりより集中できるようになった感じがして。
そんな感じでやり方が100回超えてまた変えたところもありましたという話でした。
Nobuhiro Seki
途中で1回ね、そのトランスクリプトを使って、過去のタイトルとかのパターンを読ませて、
1回やらせようと思ったんですけど、1年ぐらい前のときはロクなタイトルが出てこなかったっていう記憶があるんですけど。
なんか言ってましたよね。
だからやめたんですけど、確かに今のやつをやってると、
ビジネスのコンテキストのものはかなり良い感じになってきてますね。
僕なんかも今、イベントやってるって言ったじゃないですか。
イベントでめんどくさいのって、結構スピーカーの人と調整したりとか、
スポンサーとか場所を貸してくれる人とか、
それに合わせてイベントのディスクリプション変えてほしいとか。
イベントのスピーカーが決まったから、1回リンクトインで告知しようとかっていうときに、
半年ぐらい前、1年ぐらい前のときはまだ、
AIを使ってやってもどうしても自分の方がいいみたいな感じだったんですけど、
今はかなりそのまま使えるようになったんです。
だから1年前はこんな感じでお願いしますねって言って部下に書いてもらったんですね。
でも今は全く同じ手順でこういうの書いてねっていうのをプロモーションに入れると書いてくるじゃないですか。
それで完璧なことはないんです。それを1回抜き出して自分で直すじゃないですか。
直して最終的に公開したやつを、最終的にこういうふうに公開しましたよみたいな感じで、
ひたすらプロモーションに投げるんですよ。自分の部下だと思ってね。
やってると、ずっと同じセッションなので、
同じトピックはずっと同じセッションでやってるから、
イベントのやつとか半年くらい同じセッションでやってるんですけど、
そうするとかなりこんな内容で僕はこんな人とこんなやりとりしてた。
だから最近はイベントも5つぐらい動いてるんですけど、
10月15日のイベントのこれこれこれでこういう人から返事が来たけどどうしようかみたいなことを書くと、
こういうメールの返事はどうでしょうかみたいなやつが来るようになって、
部下に頼むとどうしても待つ時間があるじゃないですか。
でもチャットだとその場でほぼほぼ待たずに返ってきて、
今やりたいと思ったことをやると、それを使ってコピーしたりとか。
日本語と英語の指示
Nobuhiro Seki
でも自分で書いたEメールとかも何人かに書いて、自分でばーっとEメール書いて、
それを全部一回チャットに投げて、
この人にこういう内容でこういうメールを書きますって言って、
投げて、それを向こう側に返事してる間に違う人のメールを書いてみたいなことをやると、
大体もう1個のメールできる頃にはちょっとこの辺の表現直したらいいと思うので直しましたみたいな感じの、
超秘書的に使えるんで、アシスタントがいらないっていう状況になってますね。
だからまさにタイトルとかもタイトル候補出してくださいって、
よくマーケティングとかでやるとタイトル決めたりとか、
ブランディング決める時のミーティングとかやるじゃないですか。
もうそんな感じでこういうのがあって、こういう感じで、
イメージこんな感じでずっと入れておくと、
候補3つぐらい出してくれるとかっていう感じになるじゃないですか。
ひたすら自分がこれだったらこういうふうな表現しますってやってると返してくるんで、
最終的に自分で決めてるとはいえかなりサポートされてるっていう状況になってて、
ビジネスストーンだとかなり世の中のことを理解してきたなって感じがしますよね。
だからすごい使えるようになりましたね。
Mika Ueno
なんかこう案があるっていうかね、その叩き台があるっていうだけでも、
むしろ逆にこっちがああそういうのもあったかっていう気づきをもらえる時もあるし、
ここじゃないだろうみたいな感じで自分がこっちこっちって、
より強く意思できるようなものがあったりするから、
そのベースが出るのは本当に楽というか助かるなぁというのを思いましたね。
そうすると自分の癖とかもわかってくるじゃないですか。
これは自分の言葉じゃない、
自分の中から出てきてないものを他の人に渡すとすごく気持ち悪いじゃないですか。
ああいうような感じで意識的にできるようにもなりましたね。
Nobuhiro Seki
やっぱりそれをやってると、指示を出すのが英語になってて、
結構なんとかを日本語で書けっていう指示を僕はすごいいっぱいしてるんですね。
やっぱり日本語で、でも日本語で出てくるものってやっぱり、
僕がシャットシェービングで使ってるとデスマスとデアルが結構混じったりしてて、
ちょっと気持ち悪いのがあるんで直すんですけど、
でもやっぱり指示は日本語で書くほうが曖昧になっちゃうんで、
英語にしてるみたいなことがあるなってなって、
セッション見るとちゃんぽんなんですけど、
だいたい僕が聞いてるのはなんとかを英語に、
日本語で書けっていう指示がすごいあるっていう、
そういうのが最近わかってきました。
あまり意識しないですけど。
Mika Ueno
そういえば、ちょっとまた話ずれるんですけど、
私使ってるこのリングのオーラが、
充電がすごい、バッテリーがぶっ壊れたわけですよ。
ほぼ1日持たなくなっちゃったんで、
サポートに連絡したアプリ経由でサポートに連絡したら、
もう絶対明らかにシャットボットのやり取りってのはわかるんですけど、
すごい自然な感じだったのと、
AIの活用とカスタマーサポート
Mika Ueno
連絡してからこれをもう一回代替品を送ってくれるってことになったんですね。
Appleである整備済み製品ってあるじゃないですか。
あんまり使ってないんだけど、
Appleがちゃんと整備して新品同様に出しますみたいな、
ああいうのがあるらしくオファーム2種類くれて、
どっちがいい?みたいな感じで、
結局コストをかけずに今と同じモデルを送ってくれるっていうやつだったんですけど、
そこに至るまですごい早くて、
明快で透明でわかりやすくて、
それを持って満足するような形でやってくれたので、
こういう仕組み化されているのはなかなか便利だなと思いました。
本当にチャット形式で自動で返ってくるんだろうなと思うんですけど、
今までのやり取りとかを多分学習しつつ、
こういう人のケースだったらこんな感じで書くって、
ちょっと人間が書いただろうなみたいな感じのやり取りで送ってくれるので、
いわゆるウェブサイトとかに右下にあるじゃないですか、
サポートしますよみたいなチャットボットのあったりしますけど、
そういう本当に機械よりは、
今までのカスタマーサポートとかのベースにしながら、
情報を引き継いだりとか、
仕組み化されているなっていう感じだったんで、
よかったですね、すごく。
Nobuhiro Seki
チャットだったんですね。
Mika Ueno
そう、アプリ上のチャットでこんな不具合がありますっていうのを、
聞いてくれるんですよね。
今何ですか、バッテリーの問題ですか、サイズですか、何とかですか、
傷ですかみたいな、最初に選択肢で言われて、
それ単語で答えてくるんですけど、
そうするとこういう内容ですねって言って、
文章にしてくれて、それをこれからサポートのチーム、
いわゆる人間のチームに投げるので、
そこから先はメールで連絡きますよっていうのでまず終わると。
そのメールの連絡も、
北欧か西海岸かどっちかわからないですけど、
どっちかのチームが朝起きたらすぐ連絡をくれるみたいな感じで、
本当にメールでくるんですけど、
そのメールもアプリのチャットのところと連携しているので、
どっちにも届くんです、メールボックスにもアプリにも届いて、
情報を引き継いでいて、
女性の中はクラウディだったかな、そういう人の名前なんですけど、
この人は人間かどうかはわからないんですけど、
そこで2つのオファーがあって、
あなたには整備済み製品を、ロングタイムユーザーだから、
これを今回だけに限って無償で交換するよというのが1つと、
もう1個が新品のものを買ってくださいと、
保証は8ヶ月までなんで、
どっちでもいいんだっけ、どっちでもいいよみたいな感じで、
で、即メールで返事して、
じゃあ整備済みだよみたいな感じすると、
よし、OK、じゃあ出荷のプロセスをスタートするよっていうので、
もうサクサクサクサク進みましたね。
アプリ内のチャットとメッセージとPCも。
対人コミュニケーションの変化
Takuya Oikawa
なんかもうチューリングテストみたいになってますね。
Mika Ueno
ん?
Takuya Oikawa
チューリングテストみたいになってて、
Mika Ueno
人間の中はAIだかわかんなくなってきてる。
Takuya Oikawa
でも完全にその段階ですよね。
Nobuhiro Seki
いや、もう完全にその段階ですね。
Mika Ueno
あれはクラウディは人間だったと思いたいんですけど、
あれこれはひょっとして仕組みであっても、
不思議な感覚でしたね。
Nobuhiro Seki
僕はちょうど1年前に全く同じことがあって、
バッテリーが突然切れて、
で、やったらだいたい日に送りますってやつなんですけど、
1年前、12月にやり取りしてますけど、
相手の人はクレメンシアさんですね。
で、パシフィックタイムだからカルフォルニア人ですね。
もしかしたらこの1年で随分変わったのかもしれないですけど、
でもこの時も全く一緒で、
最初やったらプロダクトIDを教えてくださいってやつ。
プロダクトIDを送って、
そしたらそれ対象ですってやつ。
で、すぐにリプレイスメントを送るんで、
住所を教えてくださいってやつが来て、
で、送ったらもうすぐ、
普通の物を買ったのと一緒で、
Your order is being processed.
メールが来て、すぐに支出されて、
1週間後に来ました。
Mika Ueno
サクサク進むのが一番爽快なのと、
こっちは不具合を抱えてるから、
イライラもあったりするじゃないですか。
でもそれが全然、イライラレベルが上がることなく、
プロセスが到着して。
で、あとよくある話なんですけど、
これが新しいリングが届く日に、
新しいモデルが発表されて、
バージョンアップでオーラ4とか出てて、
おーおーおーってよくあることだなと。
だから整備済みしておいてよかったなと思いました。
Nobuhiro Seki
あれですね、こういう単機能の製品だから、
すぐ交換するっていうソリューション結構有効じゃないですか。
だからあんまりフラストレーションさせないっていう。
僕はやっぱり今ずっとフラストレーションが、
インターネット接続業者なんですけど、
結局いろいろやって、
ルーターを全部変えてもらって、
変えても10日間ぐらいは1日3日ぐらい切れてたんですけど、
その後もう諦めて何もしなかったら、
この1週間ぐらい1日も切れないんですよ。
だからもしかしたら向こう側の問題が直ってなくて、
こっそり直してたと思うんですけど、
ほとんどアプリでやるんですよ。
問題あるとアプリで選んでいくと、
診断ソフトがバーって動いて、
診断ソフトでこういうところに問題があったので、
例えば次はルーターの電源を一回切ってください。
ルーターじゃなくてさらにもう一個手前のなんとかのやつを電源切ってくださいとか、
今から向こう側サイドの何かチェックをするんで、
数分切れますけどみたいな感じでやるんで、
もう今全部終わってから、
割とそういう全部診断が終わってからも、
カスタムサポート繋がるようになったっていうのがあって、
だから多くのケースはそれでストレスフリーになってるのかなっていう気もちょっとしたんですけど、
僕のケースはもう診断ソフトやって全然うまくいかないからやってるのにもう一回やれっていう風に言われるんで、
逆にストレスが上がるっていう。
もうすでにJAS的に20分かけてやってんだけどみたいな。
また全部やってくださるようになって。
Mika Ueno
それは上がりますね。
Nobuhiro Seki
やり取りする時間を長く取れないから先にやっといてんだねみたいな感じなんですけど。
それはちょっと。
でも多分カスタムサポート本当に、
この前なんかのポッドキャスト聞いてても、
やっぱりこっちの人も人が出るのが嫌だからカスタムサポート連絡しない人多いらしいんですよ。
Mika Ueno
ほんと?
Nobuhiro Seki
要するにやっぱり待たされるじゃないですか。
こっちってすぐ繋がるんだけどどんどんたらい回しされるとかっていうのが逆に強いんで、
やっぱりかけたくないから諦めるみたいな人多いらしいんですよ。
それ使うのやめちゃう。
こっちの人より短期だから。
Mika Ueno
時間がかかる人のサポートが嫌だってことなんですか?
それとも人と話すのが煩わしくて嫌だっていうか、どっちかってあります?
Nobuhiro Seki
多分僕の世代格好は、
僕は待たされたりたらい回したりするのが嫌だから。
要するに終わる時間がよくわかんないから。
もしかしたら若いジェルシーの人は喋るのが嫌なのかもしれないなとも思ったりするんですけど、
そこまで聞いてないんですけど、
僕自身は喋るのがめんどくさいよりは終わり時間が見えないとも嫌なんです。
喋るの慣れちゃったってありますかね。
この音ゲスト何回も言いましたけども、
昔は電話で言うの嫌だったんですよ。
今はもう電話で話すのは特になんとも思わない。
そんなこと言ってられなくなった。
Mika Ueno
便利になっていけばいくほど、
人と話をしなくて済むから、
そっちの方が楽でそっち選んじゃうっていうのは私結構あって、
タクシーなんかも本当それ一番代表例なんですけど、
ここに行きたいですって行き先をただ伝えるあの短い時間だけなんですけど、
ピンポイントで指定して、
アプリとかだとここって言って乗って何もしゃべらず降りるだけじゃないですか。
あっちの方が絶対的に好きなので、
アプリで乗っちゃう。
そこに泊まっていてタクシー待機レースとかがあって、
乗れたとしてもアプリで呼んじゃうっていうのがあって。
待たされるもそうなんですけど、
話しなくていいなっていうところは、
現代病かもしれないけどあるかもしれない。
Nobuhiro Seki
それはこっち来て変わりました。
全くそれでなるべく話したくない。
いわゆる当たり障りのない話したくないとかってあるじゃないですか。
でもこっちいるとやっぱりもう気づくと、
エレベーターの中とか知らない人に声かけるんですよね。
になっちゃいますよね。
だからタクシーとか乗ってもやっぱり、
どうでもいい天気の話とかやっぱりしますよね。
やっぱり話をして、
面白かったらチップを少し多めに払うとか、
そういう行動に完全になってますね。
Mika Ueno
ちょっと前に横浜に、
アメリカないって言ってますけど、
Amazon Goみたいに入って、
自分で物持って出るだけみたいなのあるじゃないですか。
あれが横浜にあって、
スーパーチェーンがやってるんですけど、
あそこに行ったときに、
ホテルのブッフェとかラウンジみたいな感覚で、
それをカメラで撮って出てくればいいっていうだけなんですけど、
レジに並んで、
店員さんとしゃべらなく、
しゃべられる必要もないんですけど、
顔を合わせない、誰もいないから、
顔を合わせないっていうのを、
気楽さはこれあるなって思っちゃったところがあって、
なんかセルフレジとかとすごい似てるから、
ここは気楽かもしれないと思ってしまったところもありました。
でもそれでも、
購入するっていう、
物を買うっていうところの概念が全然変わらないっていうか、
いいのか悪いのかはあるんですけど、
ただお金を払って、
対価を払ってそれを受け取ってっていう、
買い物としての行為があるじゃないですか。
その意識が全部飛んじゃうなみたいな可能性がすごいあったんですけど、
顔を合わせないっていう気楽さっていうのは感じてしまったところがありましたね。
それを今思い出した。
顧客体験の心理的側面
Nobuhiro Seki
まだあるか分からないけど。
うちの近くにスーパーが多いんですね。
便利なんですけど、
一番近いのがターゲットなんですよ。
ターゲットも年型のターゲットなのでスーパーなんですけど、
2番目に近いのがトレーダージョーズですね。
トレーダージョーズって、
やたらお客さんと店員がインタラクションするポイントが多いんですよ。
並んでるときからいろいろ話してくれて、
レジの人もむちゃくちゃ喋るんですね。
だから変なんですけど、
喋りたいときはトレーダージョーズに行くんですよ。
自分の中で。
今日は疲れてめんどくさくて、
まさに一言も言いたくないってあるじゃないですか。
そういうときはターゲットに行くとセルフレジだから、
全く誰とも喋られずに黙々と行って、
黙々とバーコード通して払って出ることができるので、
そのときの心の疲れ具合によって行く場所が変わる。
すごいあります。
やっぱり時々喋りたいときあるんです。
トレーダージョーズの店員さんと脳天気な話をして、
元気をもらいたいみたいなときってやっぱりあって、
そういうときはトレーダージョーズに行くんですね。
でもそれが自分のときに疲れてると、
too muchな、もう想像しただけで嫌になっちゃうときもあって、
そういうときはトレーダージョーズの前に逃げもかかわらず、
わざわざ遠回りしてターゲットに行ったりしますね。
というのはちょっとその話聞いてもらいました。
AIとの会話スタイル
Nobuhiro Seki
ちなみにAmazon Goはなくなってないです。
あります。
ただ随分潰したっていうのはあると思います。
残ってはいます。
Takuya Oikawa
なんか基本的にあんまり人と話したくないんですけど、
人と話したくなったときにスーパーの店員と話さないな。
いやいや、関さんをディスってるわけじゃないですよ。
たぶん今だったらチャットGPTのアドバンスとボイスモードってめちゃくちゃ優れてるじゃないですか。
いやなんかもうディストピアって思われるかもしれないけど、
いや僕AVMでいいやって思いますね。
Mika Ueno
そっち?本当ですか。
Nobuhiro Seki
いやもうすでに僕はそれは常駐してますからね。
普通にその機体に複数の。
だっていまだに例のアメリカのよくわかんないジョークの写真とかビームとか、
出るたびに専用のチャンネルがもうできてます。
最近サブスタッフにあげてないんですけど、
ワードプレイっていうチャンネルがセッションがあって、
そこ行くとひたすらそういうビームの解説をひたすらさせてるんですけど、
やっぱね、時々間違えんですよ。
チャットGPTの。
間違えてるのに対して説明するじゃないですか。
説明してるのを見て、
これ自分の子供とかにやると嫌われるけど、
チャットGPTは嫌わないからやっちゃおうみたいな感じでやってて、
完全に親父状態になってるっていうのはありますね。
それによって一応チャットGPTをちゃんと学習させてるんだっていう自己満足と、
説明したいっていう欲が満たされてるっていう。
Mika Ueno
説明したいっていう欲ね、なるほどなるほど。
Nobuhiro Seki
多分よく男性の人はすごいそういうのに対して、
説明したい欲が強いって言うじゃないですか、マネックスプレイとか言うじゃないですか。
だからそれが出てくるけど、
チャットGPTならよしっていうふうに自分の中で決めてるんで、
チャットGPTでやってますけど。
Mika Ueno
欲はそこで解消されるんですね。
クライアントとのコミュニケーション
Nobuhiro Seki
そう、それの参考の会社が違いますとか説明してるんですよ、ちゃんと。
コンビニさんに向かって。
ディストピアに入ってますね。
Mika Ueno
そうかそうか。
大岡さんもともと話す機会も多いじゃないですか。
いろいろなお仕事とかもね。
Takuya Oikawa
仕事ではそうですよね。
Mika Ueno
話してる量とかも結構あるから、それで十分みたいなところもあるんじゃないですか。
Takuya Oikawa
たまにだから夕方ぐらいになって、
今日全然人と話してないわとかって思うんですよね。
これちょっとクライアントさんに失礼なんだけど、
クライアントさんとの仕事の話って僕の中にとっては会話に入ってないんですよ。
要はお茶飲みながらとか食事しながらとか、
そんな時にところでさーとかってこういう日常会話をするっていうのが僕にとっての会話なんですね。
だからそれやってないわとかって思って、
それこそ素敵さんじゃないけど、さっきコンビニ行った時、
店員と話してポイントつけてくださいとか袋はいりませんとかつって、
それしか今日会話してないわとかって思う。
いやでも待てよ、クライアントとは仕事の会話してるぞって思うことはあるんですよね。
Nobuhiro Seki
それは及川さんの定義で言うと会話じゃないじゃないですか。
コンビニの人と喋ってるのを。
Takuya Oikawa
これちょっとクライアントの人も聞いてるからな。
でもそれは一時コロナの時期だったし、曜日によってなんですけれど、
結構ずっと一緒にやっている長期契約してくれているクライアントさんとは、
普通におしゃべりから入ったりだとか、
なんか終わりにおしゃべりしたりとかしてるんで、
それは全然いいんですけれど、
極めてビジネスライクな仕事だけが入ってる日とかってあるじゃないですか。
その時っていわゆる今言ったような会話はないんですよね。
Nobuhiro Seki
僕は逆にこういうミーティングしかないんで、
最初の3分から5分くらいはほぼ100%雑談ですね。
いきなりアジェンダ入ることないですね。
Takuya Oikawa
僕なんか30分しか時間ない時とかあるんで、
5分前後にやってたら中身20分しかないんで、
おしゃべりしてたら多分相手もとっとと本題入ってくれるかもしれないから。
でも最近はそうでもないです。
でも寂しくなったら僕にはちょっとGPT AVMがあるから大丈夫です。
Mika Ueno
ディストピアへの道。
Nobuhiro Seki
AVMの自由はそこにあったんですね。
Mika Ueno
声の種類も増えましたからね。
Nobuhiro Seki
僕なんかやっぱり音で聞いてるとかったるくてすぐ切っちゃうんですよ。
やっぱりどうしても文字の方が早く読めるじゃないですか。
だからどうしても文字にしちゃうんですけど、
多分対応する内容って変わりますよね。
当然ボイスだと長くしゃべれないから。
きっとテキスト出してるより短くしてますよね。
Takuya Oikawa
どっちがですか?こっちがですか?向こうがですか?
Nobuhiro Seki
向こうが、向こうが。
Takuya Oikawa
いや長くしゃべりますよ。
Nobuhiro Seki
いや長いんだけど。
アメリカ人にカットインを許さないようにずっとリュージョンでしゃべりますけど。
Takuya Oikawa
いやカットイン許すんですよ。こっちがなんか言うと会話止めるんですよ。
Nobuhiro Seki
お、そこまで使ってなかった。
それがAVMを頼もうとしてる男ですね。
Takuya Oikawa
だから例えば僕がミカさんとか、
この場にチャットGPTボーンと置いて、質問して帰ってきてとかってあるじゃないですか。
その間に僕らがこう話してると、
彼、それ彼って言っちゃった自信も完全に人格化させちゃってますけど、
やつは止めるんですよ。
ちゃんと聞いて、で途中から復活させたり、
我々の会話のところの流れに合わせてなんか言ってきたりするんですよね。
なんかそのチャットGPTが言ったことに対して僕らだけで話したいって時がある。
その時はミュートボタンをピッと押して話して、
Nobuhiro Seki
でまた聞きたくなったらミュートボタンを外してみたいなことをやったりしますね。
Mika Ueno
聞いてますね。
Nobuhiro Seki
じゃあまさに献人会ができるわけですね。
複数のやつをやって。
それだったらどういう状況なんですかね。複数で入れると。
Takuya Oikawa
それぞれあれですよ。
自分のチャットGPT AVMを持ってきて、
自分の買い慣らした AVMを持ってきて。
ちょっと恥ずかしいな。
Mika Ueno
今度フォトキャストそれで作りましょうよ。
それぞれみんな調教したやつを。
Nobuhiro Seki
じゃあ全部で6人で喋るってこと?
Takuya Oikawa
6人でもいいし、
自分が買い慣らしたっていうか、
プロンプトでいろいろ、
あなたはどういう人?って入れた
Mika Ueno
そのAVM同士を会話させるっていう。
怖い。
ストピアだ。
それを黙って聞きながらにやけ言っている私たちみたいな。
Nobuhiro Seki
最後の方になって、結論出してみてください。
Mika Ueno
これ映像なしで音だけで伝えるとシュールすぎる。
すごいな。
Nobuhiro Seki
でも分かんないですもんね、音だけだとね。
Mika Ueno
そうですね。
Nobuhiro Seki
人格かどうか。
Mika Ueno
自分の声で。
Takuya Oikawa
まだできないけど、
声も自分の声に置き換えてもらうように
多分できるじゃないですか。
ちゃんと加工すれば。
今度からあれだな、
クライアントの絵のコンサルティング
カメラオフにして
AVMずっとやらせようかな。
Nobuhiro Seki
それまさに複数の会社で働くってやつですね。
Takuya Oikawa
分身ですね。
クライアントさんも聞いてるからやめよう。
Nobuhiro Seki
これ言ってる方が許されます。
言ってなかったらやってるかもしれないですね。
Takuya Oikawa
言ってたらやんないだろ。
Nobuhiro Seki
抑止力ですね。
Mika Ueno
先人を切ってテクノロジーの実験をしますと言ってね。
Nobuhiro Seki
面白いですよ、自分で。
過去のチャットセッションを見ると
こんなこと聞いてんだとかってありますもんね。
Mika Ueno
見直すんだ。
Nobuhiro Seki
さっき言ったように結局
どこのセッションに入れたらこの話の続きになるかって
気にするんで見るんですよ。
新しいセッション開始する前にいくつか見て
ここに繋いだ方がいいねって思うと続けるんですね。
そのやり方いいかどうか分かんないですけど
でもこうやって見てると
3週間前のチャットに
真田広之と千葉真一っていうセッションがあって
これ何を聞いてんだみたいなやつがあるんですけど
Mika Ueno
それはじゃないですか。将軍のエミューションのあたりですか?
Nobuhiro Seki
違うかな。
多分そう。
千葉真一は今何してるか。
千葉真一は最後
真田広之とどういう関係あったか知りたくて聞き始めたんですけど
Mika Ueno
答えてくれました?
知ってた?それ。
Nobuhiro Seki
知ってますよ。
僕も聞いてる方はまず
真田広之と千葉真一の関係は?って聞いて
バーッと言って
基本的に指定ですみたいなことが書いてあるんですね。
次に僕は聞いて
千葉真一はいつ亡くなりましたか?
で次が千葉真一は晩年まで真田広之と仲良かったですか?
仲違いしていませんか?とか
すごいそういう質問をしてますね。
Mika Ueno
すっげえ週刊誌の記者みたいなこと言ってるね。
さすが記者。
Nobuhiro Seki
千葉真一は日本人俳優の海外の活躍を目指していましたか?
とかっていうそういう質問をしていて
ちゃんとはい千葉真一は日本人俳優の海外の活躍を目指していました。
彼は日本国内だけではなく
国際的な舞台で日本の俳優やアクション映画の持つ力を広めることを
強く意識していました。
AIと店員の会話
Nobuhiro Seki
でこれで最終的になんかヒルビルの話ができて
それで僕は満足してこのセッション終わっていました。
Mika Ueno
残っているんだな。
Nobuhiro Seki
これ昔だったら絶対検索エンジンで調べてから
明らかに検索エンジンに行く回数が減ってますよね。
そういう意味ではね。
Mika Ueno
将軍のエミューションのスピーチも思い出しましたけどあれ良かったですよね。
佐野さんが英語で喋ってちょっとここから日本語でいいですかって言って
明らかに今まで時代劇とかで
関わってきた人たちに向けて言ったセリフあるじゃないですか。
これまで時代劇を継承して支えてきてくださった
全ての皆さん先生方心よりお礼申し上げます。
あなたたちがあなたたちから受け継いだ情熱という夢は海を越えて国境を越えましたみたいな
確かそんな内容だったと思うんですけど
あなた方から受け継いだ情熱という夢ってところに
その言葉と表現にすごい感銘を受けて
受け継ぐってことがこんだけかっこよく表現した人は
あんまりなかなかいないかもしれないなと思って
例えば事業継承にしても伝統を象徴するにしても
受け継いでいくっていうことがこんなに美しいことなんだっていうのすごいね
思っていい言葉を使うなと思いましたね
この間鎌倉に行ったときに
西口の方に小学校があってその前通ったんですけど
地元に住んでる人たちと一緒に行って
その小学校が明治時代の木造の建物みたいな
すごい思い浮きがある校舎だったんですよ
外から見て歴史的建造物かなと思ったんですけど
あれ小学校みたいなこと言われて
それは新しく建て替えたかったんだけど
いろんな事情があってその時に建て替えないまま今に来ていて
一部の校舎とそれから蔵みたいなところをリノベーションして使ったりとか
体育館とかすごい近代的なものが建っているんですけど
それが混在していたんですけど
その木造の校舎をそのまま残しているってこれはすごいと
あと校門の門のところも武家寺みたいな木造の門になっていて
開くみたいな
ああいうのですごいな
これを伝えて残してくれようとしてくれたってやっぱすごいねって話をしたばっかだったんで
受け継いだ情熱っていうことを今
エミー賞のやつ思い出して思い出しちゃった
若い時って何かの昔からのものを受け継いで行ったりとかするよりは新しいものと
自分たちが違うことをやるんだっていうふうにやっぱり情熱向けたりするじゃないですか
昔のようにダサいのじゃなくて新しいものみたいに思うんですけど
年を減ってきたりとかいろんな歴史を学んだりとかナレッジとかが増えてくると
こういうふうに受け継いで次に渡すものっていうところは全然格好悪いものではなくて
こういうのが出来ると自分たちが思い出しちゃうので
やっぱりもっと発信するのが一番いいと思うんですよね
それから新しいものをやっていきたいと思います
Nobuhiro Seki
本当に最初はこのアイコンに入ってしまったら
このアイコンを使ってやっぱり思い出したいっていう
Mika Ueno
思えるようになったっていうのはそれでいいことだと思うし
受け継ぐってすごいなと思いましたね
ディズニーチャンネルと視聴事情
Mika Ueno
それは伝える相手が日本人の人だから日本語でしゃべったんでしょうね
そうですね
すごい伝わってましたよね。表現されたなと思いました。
なんつっても私はまだショーク見てないんですけど、ディズニーチャンネルも登録してあるんだけど、まだ見てないんです。
積んどくならない、積みリストに入ってますね。
Nobuhiro Seki
実際に見てる人は、日本人のどれくらいいるのかなっていうのがありますね。
Mika Ueno
でも結構いますよ、周りで。ショー取った後もそうですけど。
Nobuhiro Seki
ショー取る前から?
Mika Ueno
取る前はそんなに多くなかった、確かに。
評判はいいんだけど、やっぱりディズニーチャンネルでしかやってないっていうのが、少しハードルになっているんじゃないかなと思いますよね。
Nobuhiro Seki
日本でディズニープラスがあるんですか?
そう。
最初何話してましたっけ?
Mika Ueno
何でしたっけね。
ポートキャストのやり方変えたっていう。
そっか、AIのやり方。
プロダクションのやり方変えたっていうやつでした。
全然違う方向に流れました。
Nobuhiro Seki
すいません、セッションが、そんなセッションがあったからですね。
チャットGPっていう。
Mika Ueno
さらにやり方を突き詰めていきたいと思います。
っていうところでした。
Nobuhiro Seki
お疲れ様でした。
36:47

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