1. WWWでつかまえて
  2. 37. 高尾山、登っているのか?
2022-05-08 53:58

37. 高尾山、登っているのか?

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WWWでつかまえて、第37回、土井です。 松下です。
ゴールデンウィークも今日で終わりなんですよ、収録日的には。 はい。
で、まぁね、Wつかの僕たち2人で何かやろうっていうことで、高尾さん登ってきたんですけど、 はい。
まぁこれがね、もう辛かったんですよ、個人的には。 はい。
いやでも、そんなに辛そうに見えなかったですけどね。
あのね、やっぱりこう、後輩にカッコ悪いとこ見せられないみたいな気持ちがあって、 はいはい。
もうだいぶね、本当は肩で息したかったのを超我慢するとか言いましたよ。
いやでも肩で息したほうがいいですよ。私は肩で息してたと思いますし。
いやもう僕はそれ見る余裕なかったから気づかなかったですね。 なるほど。
あぁーってパナソあんな余裕なんだと思って、 ずっとこれはね肩で息絶対しないぞって。
はい。
いやだってなんかね、高尾さんって確か600mないぐらいなんですよね、高さが。 うんうんうん。
だからまぁそれだけ聞いたらさ、あぁまぁ気分的にはちょっとした丘みたいな感じで行ったわけ、僕としてはね。 うん。
だってもうそんな600mって言ったってさ、東京タワーとかスカイツリー登ったってまぁそこそこ高いわけじゃないですか、あれ。 はいはいはい。
だからまぁ、しかも山って基本中腹から登り始めるから、それだったらまぁね、東京タワーからちょっと行くぐらいでしょみたいな気持ちだったんだけど。 はい。
あれ全然違って。 うん。
やっぱあのー、ダメだね自分の足で歩くっていうことが向いてないです、僕は。
いやー、鍛えないと。自分の足で歩いていかないと。
いや、だってあのー多分気づいてなかった、多分先歩いてたから気づいてなかったと思うんだけど。 はい。
なんか途中そのー、階段長いやつとかあったじゃないですか。 うんうん。
なんかあれとか登ってるときに、もう霧がもう無限にこうトントントントンって行くから、えーちょっと俺の膝燃えてるんだけどみたいな感じで。 うんうん。
ごめんなさいごめんなさい。
そう歩いて、いや別に謝るあれではないんですけど、もうあれが結構ねショックでしたね。あー体力差すげーなっていう。
いやーでも楽しかったっすよね。
そう、実際良かったです。
うん、なんか思ったよりちゃんとハイキングコースというか、コースになってて、登山だった、初登山だった私の。
正直あのー大人になるとさ、あのーちょっとしたっていうかまあそこそこの階段とか見るとマジかよって思っちゃうところがあるんですよ。
はいはいはい。
これ登んの?みたいな。
でもやっぱりそれってなんか街の景色だから変わらないっていうのもあるんですよねきっと。
うんうんうんうんうん。
でも高尾さんはもう普段と違う場所だからって、あーこういう感じねっていう楽しみがすごいできてそれは良かったっす。
ですね、なんかいろんなモニュメント的なのもいたって楽しませてくれるような感じがする。
なんかあのー結構その、なんていうんすかね、地域にこう密着した感じの山っていう感じがしましたよね。
ですね。
だってあのーケーブルカーの乗る駅のところとかさ、ガチャガチャすごいたくさんあったし。
うんうんうん。
そう僕はそこでねゆるキャンのガチャやって、シマリンが出たのと一緒に登ってたんですけど。
03:00
はい。
でもあの普通にキティちゃんのポップコーン売り機とかあったじゃないですか。
ありましたね。
これから山登る人が誰が買うんだって思うんですけど。
まあそれでもそういうのがあってねすごい楽しかったです。
うん良かった。
良い経験だった。
し、うん。
でもあれが普通の山だと思わない方がいいですよね多分。
多分そうだよね。
あれはあららしいですよね。
なんかもっとこう石が雑に放り投げられてる山とかたくさんありますよね。
はいはいはい。
そうなんか高尾さん基本的にその雑な階段が一つもなかったじゃないですか。
うん、ちゃんとあった。
そう全部こう木で組まれてたりとか、なんか石むき出しがほぼないみたいな。
うんうん。
なんか良かったっすねその辺が。
はい。
ただあれがさ、僕たちは1号路っていうコースで登ったんだけど。
うん。
1号路、ケーブルカーでなんか1号路はまず登るところからケーブルカーで途中まで行くルートと、なんかあとは自分で最初から歩くルートってあるんですけど。
はい。
ケーブルカー使わないルートだけ明らかにその過酷な道を作ってる気がしたんですよ。
あーはいはいはい。
だって絶対にあそこが一番辛かったじゃん。
そうですね。
だからってあれはきっとその慶応伝説とかが、まあどこが仕切ってるのかわかんないんですけど。
ああいうところがこれはね、ケーブルカーを使わせるぞっていうために、あえてこう急勾配を残していると思いますよ。
あのー、なんか私たちの前に歩いてて、最初の方にいたいやした、カボくんみたいにいるじゃないですか。
あーいましたね。
あの人たちも、最初緩やかなところからケーブルカーがあったら、ちゃんと登れてたわけですもんね。
そうそうそう。
だからってきっとね、こう慶応伝説かどっかのお偉いさんが、ひひひカボが来たぜって思って。
その辛い道を作ってるわけです。
最初に辛い道を用意しておいて、
そうねー。
だって本当にこう、いやまあ実際こう山の傾斜とかがあるから仕方ないっていうことなんだろうけど、もう山削れないからって。
でもそれにしたってその、やっぱケーブルカー以降の道と以前の道がすごい違ったっすよね。
うん。それは感覚的にあった。
そう、あの僕はもう、休憩しようみたいなことを何度も言いながら登ってたんですけど、あれがケーブルカー以降はほぼなかった。
うんうんうん、確かに。
そう、これ休憩しようって言ってるってことは格好つけらんなかったってことでもある。
いやいやいや、あのいろんなところ見ながらっていうのもね、登山良さですから。
そう、なんかよくわかんないけど神社とかたくさんあってよかったよ。
そう、そうなんだよね。あの、ディズニーの敷地内っていろんなやつあるじゃないですか、置物的な。並んでる間に楽しめるやつの。
ありますね。
あれの本物だった。
って感じかな。
そう、すごいその辺が楽しくって、結局あれ何が何神社ってよくわかんなかったけどね。
うーん、そうね。
多分なんか有償あるんでしょうみたいな。
はいはいはい。
06:00
そう、なんか修行場みたいなところもあったよね。
ありましたね、あそこ面白かったなんか。
そう、なんかこう石の柵で囲われてる中になんか飛び石みたいなのがたくさんあるみたいな。
うんうん。
そう、あれ何の修行するんだろうね。
そう。
すごい不思議な場所だった。
そういえばあの、登ってる時さ、あの、君はこう結構日焼け止めって気にしてたじゃないですか。
はいはいはいはい。
で、私はもう、いや高尾さん今日曇ってるしそんな気にしなくてよくないみたいな感じで行ってさ。
うん、どうでした?
あ、なんかね、今日朝見たらちょっとだけなんていうか発神みたいになってた日焼けが。
おー、焼けたっていうことですかね多分。
多分そうだと思う。
焼けるんですよ、どんなに曇りでも。
そう、でも最初はなんかかぶれちゃったかなって思ったわけ。
うん。
っていうのも、昨日温泉、まあ高尾さんの代わりで温泉行ったんだけど、温泉入ってる途中とかでも、あ、なんかちょっとここヒリヒリするなみたいなこと思ってて。
はいはいはい。
だからって、あ、もしかしたらあのシャツから出してるから変な植物でかぶれたんだなって思ってたんですけど、
うん。
次の日だったらもう完全に日焼けのそれなわけ。
うんうんうん。
うん。だからもう普通に意地張らなきゃよかったって思いましたよ。
大事ですよマジで。俺はロードバイクとかでその日焼け辛さを知っているので。
あー、なるほどね。
そう、めっちゃ焼けるんし、まあ別に日焼け、音があんだから日焼けしてもいいじゃんっていうのはまあ思い出しだし、思われがちなんですけど、
意外にね、体力を消耗するので、っていうことですね。
日焼けってさ、あんましてなかったら結局辛さを忘れるんですよ。
うん。
なんか、あ、肌ちょっと黒くなるだけじゃんみたいな。
うんうんうん。
でも普通にこの歳になると痛いんですね。
痛いし、もうなんかダメージ、体へのダメージですよあれは。
そうそうそう。だからってちょっとね、いろいろ反省しました。
はい、気をつけましょう。
あとはまあ、普通に高尾山は地域密着ってさっきも言ったと思うんですけど、あの京王電鉄直結で温泉があるのすごい良かったですよ。
うん、あんな素晴らしい感じだとかっていう感じだった。
そう、なんか本当に外の温泉4つとか5つとかあって、でまあ普通にね、サウナも充実しててみたいな。
うんうんうん。
もう本当に、あの私はだいぶ長風呂してしまったんですけど。
あれかなり良かったですね。
でもあそこで楽しんで行ってくださいっていう感じでした本当に。
うんうん。
ゆりかごから墓場まで。
本当になんか高尾山を中心としたこう、なんていうか遊園地みたいな感じでしたよね。
あ、そうですね、そうですね。ミュージアムもあるし。
そうそう。なんかお菓子とかも食べれるしっていう。
はい。
本当、やっぱり山ってそのなくならない観光資源ですよやっぱり。
うん。
人間が荒さないようにうまく付き合っていくやつですよね。
そうですね。
結局自然のままの高尾山が一番いいとなればね、それが残っていくわけですから。
09:05
うんうんうん。
すごい良かったです。なんか普通に子供とかもガンガン登ってましたね。
もういましたね。
なんならもう普通に、僕たちは20代なのに10代の子供の方が全然元気で。
はい。なんか遠足感がありましたね。
うん。すごい良かったですね。
そういえば高尾山には行く以外にも僕はゴールデンウィークちょっといろいろやってまして。
はい。
っていうのも久々に映画を見に行ったんですよ。
何を?
これはまわるピングドラムっていう10年くらい前のアニメの新作劇場版だったんですよ。
で、まあこれ新作って言っても完全新作ではなくて、総集編なんだけどその内容的に記憶を失った主人公たちが過去の自分たちの行動を振り返るっていう、そういうタイプの総集編映画なんですよ。
でもまあ言うて総集編じゃんみたいな気持ちがずっとあったわけ。
っていうのもさ、だって行ってしまうと一度見たものじゃないですか、総集編って。
だからさ、ああこのシーン知ってる知ってる知ってるみたいな。
なんかよくテレビアニメとかでもさ、なんか第10話総集編とかあると、これ見なくていいやつだなって思っちゃう派なんですよね。
だから正直好きなアニメだから見に行ったけど期待はしなかったわけ。
でもなんかこう普通にこう感想としては総集編だったなーみたいな気持ちで終わりはしたんだけどだいぶ爽快感がありましたね。
っていうのもなんか、ピングドラムって良さがいろいろあるんですけど、シナリオがいいとか作画がいいとか。
でもその中でもこう楽曲の良さってあるわけ。
で、まあ昔聞いててうおーって上がってるシーンが劇場とかで流れるとそれだけでいいし、
なおかつなんか聞いてるとあれこれ新しいバージョンだみたいな。
なんかあの歌ってる人たちのボーカル一人増えてるみたいな。
はいはいはいはいはい。
で、なおかつそのボーカルが今回の映画のキーマンみたいになってて。
はいはいはい。
だからその辺が超良かった。
なるほどねー。なんか気持ちがわかるような気がする。
あれですね、昔公開された映画のリメイク上映みたいなことですよね。
そうそうそう。
近いのは。
多分そういう感じですね。
へー。
あともう一個すごい上がったところがあって、
ピングドラムって運命の乗り換えみたいなのが一つのキーワードなんですよ。
で、なんかこの映画も実際のところこの世界の行く末を決めるみたいな感じの始まりだったんだけどさ、
じゃあ早速この世界の行く末を決めるために君たちには過去を知ってもらうみたいなシーンがあったわけ。
12:02
で、ここから物語が始まっていくぜって思った時に、
その瞬間映写機のトラブルで一回上映が10分ぐらい止まるっていうアクシデントがあったんですけど。
結構レアですよね。
そう、もう個人的にはすごいテンションが上がった。
あーこれって乗り換え失敗してるじゃんみたいな。
珍しいよなほんと。
初めてでしたあれ。
なんか帰りとかにも映画の無料券もらって、
次回これ使ってくださいみたいになったりとかして、
やっぱりだいぶ手厚かったっすね、ああいうことあると。
うーん、そうね。
まあでも無料券この辺だったらいいなっていう気持ちはあるね。
これがなんかほんと最終決戦の途中とかだったらさ、おいってなるけど、
まあなんかある意味ちょっと文脈が生まれるシーンでそれだったから、
まあすごい得したなーみたいな気持ちでしたね。
なるほど。
総集編ってどうですか実際、見る派ですか?
私、あんま、まあ見、うーん、まああれっすよね、
例えばちょっと私エヴァしか知らないんで、
あのエヴァの映画で1個総集編あるじゃないですか。
ありますね。
ああいう感じですよね。
そうそうそうそう。
あーでもあれが、うーん、そうね。
でもあれよりは物語性ありますよ。
見るかなー、好きだったら見ると思うわ。
うん。
あーあの、そうだな、ガンダムとかも、あの、40何話あって、
映画3作に分かれてて、まあ実質総集編なわけじゃないですか。
あーそうですね。
そこに、まあ新しい曲と若干、まあ書き直されたりとかしているっていうのを考えると、
うん、全然見るかな。
うん。
やっぱ総集編、まあ人を選ぶみたいなところはありますけど、
私はこれからちょっと総集編の見方変わったなって思いましたね。
うんうんうん。
そうですね。
高尾さんの登ってるときに結構話したのがVTuberの話で。
あーありましたね。
最近私。
高尾さんはずっとオタクの話しかしなかったよね、と思って。
はい。
あのVTuberはまり始めて、あの二次三者をよく見てるんですけど、
私よりも結構前にVTuberを見ていた、
土居さんのVTuberよもやま話を結構聞きたいなっていうところが多くて。
あー。
なんか多分VTuberっていう存在は、多分キズナアイとか若干見てて、
で、かぐやるなは面白いなって見てて、
電脳少女シロのなんかイルカ声のまとめみたいなやつを見てて、
未来明かりの面白い動画を見るっていう人は多分多かったと思うんですよ。
うんうん。
それが一段落して、さあ今なんかもう一回見るぞっていうタイミングだと思うんですよね。
15:03
なんでかっていうと、
なるほどね。
YouTubeショートが最近切り抜きされていて、VTuberの。
うん。
それでこんな面白いシーンあるんだ気になるみたいなところとか、
なんか普通に流れてきて、あ面白いじゃんと思ってコメントから本編行くみたいな。
あー。
そういう流れで多分ね、見る人増えるんじゃないかなって思ってるんですよ勝手に。
YouTubeショートってそんな人気コンテンツなの?
いや俺は見ちゃうね本当に。
別に切り抜き見ればよくないって思うんですけど。
切り抜き見るまでのなんかYouTubeってどの動画、特にスマホですね。
うん。
YouTubeで楽しい時間を過ごそう。
はい。登録チャンネル一通り見ました。ホームのオススメとか見ました。
次どこ行くのって言ったら無限に新しいものが出てくるYouTubeショートになっちゃうんですよ。
あーはいはいはい。
そう。
なるほどね。
ちなみに今誰にハマってるんですか?
今は月ノ美兎さん、ほんまひまわりさん、ささきさくさん、あとけんもち、えーっと、とーやさんとかを主に切り抜きですけど見てます。
なんかそれってさ最初どうやってハマったんですか月ノ美兎。割とその昔からやってる人じゃないですか本当に。
はい。私のもう最近の一番最初はほんまひまわりちゃんで、なんか一個面白い切り抜きがあってなんか体重を自ら公開しちゃうYouTuberみたいので、
あー。
私太いよみたいな、全然ある全然ある、あははーみたいなやつで、なんかこれ面白えってなってその切り抜きから入りましたね。
なるほどね。
最初はほんまひまわりです。
で、その。
まあ難しいっすからね。
はい。
なんかその人と絡んでやっぱ結構VTuberって絡みメインじゃないですか。
うん。
その絡んでる人たちを見てってどんどん深みにハマっていった感じです。
なるほどね。
はい。
私も最初は確か電脳少女シロから入って。
はい。
で、その後になんか月ノ美兎に行って、でそっから色々見るようになったみたいな感じなんですよ。
うんうんうんうん。
で、なんかこう基本的にそのゲームうまい人の動画を見るのが好きだったんですよね。
はいはいはい。
っていうのもPUBGをモバイル版をずっとやってたら、じゃあPC版なんだろうなって思って、
その時にちょうどこう、例えばKanae君とかがPUBGをやってて、
あーめっちゃうまいじゃんみたいな。
うんうん。
で、そっからなんかハマりだしたんですよね。
なるほどね。
ゲームから、あーそれもありそうだな。
なんかね、やっぱりこうゲームうまい人ってたくさんいるんですよ。
うんうん。
しゃべりうまい人もいるけど、ゲームしながらしゃべりながらってまあ難しいんですよね。
はいはいはいはい。
だって別のこと考えないといけないから。
18:01
はい。
だからその、頭の中でプレイ、あのプレイをある程度自動化させながらしゃべるスキルがある人っていうのは、
まあ本当にこう稀有なわけで。
はい。
だからこう面白く見れたっていうのがありますね。
なるほどなー。
いやーぜひ見てみてほしいかな。
本当に。
これマジで来てると思うんで。
じゃあショートでなんかいい人を探すか、それからなんか自分の好きなゲームとかでこの人いいっていうのを見つけるか。
はい。
いやー本当面白い。
今一番のホットですね、私の中で。
なんだろうな、もう。
なんか切り抜き文化っていうのも、まあ普通の切り抜き文化えーみたいなところ思ってたんですけど、
へー。
ユーチューバーに関しては全然いいなと思ってて、
なんかえーと、多分普通のユーチューバーの切り抜きって、
うん。
もう10分とかに最適化されてるやつをさらに面白いところだけ見たいっていうやつじゃないですか。
はいはいはい。
なんでなんかこう周りの、なんだろう、周りの流れの中で、
ここも流れがないと面白くないんだよなーみたいな切り抜きがあったと思うんだけど。
あー、振りを削ってるみたいなことですか。
そうそうそう。
だからなんか、見るんだったらもう1回見たやつの切り抜き?わけわかんないですけど、
これはもう大体見てるなっていうユーチューバーの切り抜きでちょっと楽しむ程度だったんですよ。
うん。
だけどなんかVTuberの場合って多分配信がメインなんで、
うん。
なんだろう、まあもちろんそれは分離学ありますけど、なんだろう、切り抜きっていう行為が正しいような気がするんだよね。
まあ長時間配信前提だからっていうのもありますよね、きっと。
なんか、それこそ総集編的な?
うんうんうん。
はいはい。
なんで良いと思ってます。かなり楽しいし、
うーん、なんだろうね、ときめ、このときめきはなんだろうって感じですよ。
ときめいてますね。
あのーVTuberのすごい、僕の好きなVTuberにまあ共通してることの1つなんですけど、
うん。
やっぱりそのみんな乱暴な言葉をあんま使わないみたいなのがあって、
これを別になんかそのホワホワしてる配信が見たいとかとはまた別で、
はい。
なんていうかこう機嫌よくやってくれてるみたいなのが好きなんですよ。
うんうんうんうん。
なんか別にこうその煽り合いみたいなのがまあ基本苦手な性格だからっていうのもあるんですけど、
はいはい。
まあどうせ誰かとやるんだったら、なんていうかこう親しさがきちんと漏れてて、
はい。
別にこうビジネスとしての敵意をあんまり出さないでワイワイやってくれてる方が好きみたいな。
はいはいはいはい。
なんかVTuber見てた時期とも、なんか最初に見始めた理由が、
なんかすごいこう仲良さそうにしてる人たちの映像が見たいなっていう気持ちだったんですよ。
はい。
だからまあその延長ですよね、きっと。
21:01
倫人愛が見たい的な感じですかね。
そうそうそう。
なるほど。
別にそんな殺伐としてのやり取り見たくなくない。
見たくない、確かに。
なるほどね。
だからなんかこう、やっぱ一生懸命になってるシーンを見れるっていうのがいいんですよ。
そう、それは本当にそうで、そう、人が一生懸命やってるの見るの気持ちいいなっていう、
当たり前の感想に落ち着く。
それがリアルでもVでも変わんなかった。
あとなんかこうインターネットでいろんな人がこうゲームやったりとか、
あとはまあ普通に掲示板書き込みとかやってますけど、
なんか基本的にインターネットやった年代とかもあるんだろうけど、
煽り合い文化絶対あると思うんですよ。
まあまあまあ。
でもなんかああいうのって身内にならなければいけないわけじゃないですか、楽しむためには。
でも身内になるためにはまず煽り合いに突っ込んでいこうっていう人間じゃなかったら身内になれないっていう問題があって、
そこをクリアできるかできないかで、インターネットなじむかどうかが決まる世代があったわけですよ。
まあまあまあ。
これは私がそう思ってるだけなんですけど、
でもなんかそうなった時に、やっぱりVTuberってもう、
まあ普通にYouTuberHikakinさんとかもそうだけど、
あらゆる人間が見る前提で配信やってるわけじゃん。
一応、はい。
だからこれがスタンダードになっていくと、どんどん昔のサスバツさとはもっと違うインターネットになっていくのかなって思うんですよね。
そうかもしんないですね。
だって決して対戦ゲームだけじゃないわけじゃないですか。
協力ゲームをみんなでやるみたいなのもたくさんあるし、
しかも視聴者が見てるんだからってもう嘘でも機嫌悪くできないわけですよ。
まあ。
不適されられないし。
でもなんかそういうのをちゃんと自然とやる立場の、なんかインターネットの人たちがたくさん増えることが、
俺はちょっとすごい知らずくなってる気がします。
インターネットが。
なるほどね。
あとあれですね、アイドル的な見方もちょっと多分しちゃってるかしてて、
なんかアイドルってこう、なんかこう、なんだろうな、言い方あれだけど、なんだろう、
俺たちのファンのおかげだぜみたいなところ、見方ってきっとあるじゃないですか。
ありますね。
なんかアイドルの曲でもイコラブなんですけど、大きい箱に連れていくよみたいな、そんな感じでついてきてねみたいな感じ。
はいはいはい。
その、成長、一緒に成長するみたいな。勝手に成長した気になってるのはこっち側ですけど。
そういう面もいいのかもしれない。
でも実際ファンの人ってさ、
例えばそのイコラブだったらイコラブが頑張ってるんだから俺も頑張るぞみたいな感じの、あれを言う人いるわけじゃないですか。
はいはいはい。
なんかあれってその、俺はその感覚はわかんないからあれなんだけど、どこまで重ねてるの?
24:08
うーん、それは俺もわかんないかな。
人によると。
なんか多分こう奮い立たせ方なんだろうなと思うんですよ。
コミュニケーションの一種ですかね。
誕生日おめでとうって言ってくださいと同じようなもんですよねきっと。
あー。
なんでイコラブが頑張ってるから、そんな直接的には言わないですけど、すごい頑張りが見えるじゃないですか。
すごいダンスを覚えたんだろうなとか。
VTuberでもほんとダンス、ライブとか、特にVTuberのライブの映像が好きで見るんですけど、ほんとすごいなみたいな。
同じ人間がこういろんなことをして、ダンスして、なんだろう、歌も上手くなって、ほんとすごいなっていうその凄さに感化されて、私も頑張ろうっていうことなのかな。
俺たちはもうやっぱり能動的に感動していかなければならない時代に生きてると思うんですよ。
昔もそういうところはあったのかもしれないけど、でもなんていうか複雑じゃないですか、どんどん時代を重ねることに。
付き合いだって増えていくしみたいな。
コンテンツはすごい溢れていくけど、いろんなコンテンツの良いもの悪いもの知ってるからこそ、なんていうか能動的に自分の良いものを選ばなきゃいけないわけですよ。
そうなると自分が一番しっくりくる推進力となるようなコンテンツっていうのを100%出会えるかってしたら難しいみたいな。
だから能動的に感動しにいくみたいなのはきっと必要な気がする。
話がずれましたけど。
ずれましたね。
それがある人はぜひVTuberを見に行ってください。
面白いかなって。
面白いんで。
実際面白いんですよ。
なんかこう、私がVTuberのゲーム配信を見る理由の一つが、上手くなるのが見れるからっていうのがあって。
例えばエルデンリングを配信している人がいたとしたら、最初は理不尽に死ぬわけですよ、どんどん。
で、そうなった時に途中からはもう、1、2、3、はいここ!とか、ここで避けるみたいなのをやって。
なんかさっきまで、例えば敵の4連攻撃があった時に、最初はもう1連目で死んでたのに、そこが1時間かけて3連撃までは避けれるようになったみたいな。
なんかそういうのがどんどん最適化されていく過程が見えるっていうのは本当にすごいんですよ。
だからまあ、それが見れてマジで嬉しいから見ちゃうんですよね。
27:03
なんだろうね、これ、自分が成長してるわけではないけど、それでも嬉しいんですよ。
共感みたいなことなのかな、それとも自分が成長することがなくなっちゃったから他人の成長を共有してるだけなのか。
いや、そうは思いたくないです。きっと俺はなんかその人が好きだから、ああ頑張ってるなっていうのが好きなんですよ。
はいはいはい。いや、そうだと思います。
そう、なんか上手くなることでしか結局ゲームって前に進めないわけですからね。
うんうんうん。
だからすごくいい。
頑張ってる見る、頑張ってるのを見るのすごい楽しいよっていうことかもしれない。
それはまあサッカーだったり野球だったりするわけですけど、この時代に新しい一つVTuberが生まれたと。
だからもしかしたら私たちだって高尾さん登ってるのを誰かが聞いて、ああ俺も頑張ろうって思うかもしれないわけです。
そうね。もっと頑張んないといけないですけどね。
まあ高尾さんじゃ無理か。
はい。それこそアルピニスト的な感じでね。
それはもうなんか多分ラジオとかやんなくなりますよ。テレビとかになりますよ。
こんな感じですごいハマったのでVTuberこのラジオを円グラフで表した時にVTuberのパイがどんどん大きくなるかもしれないこれから。
まあ週刊VTuberなんかニュースみたいなやり目になるかもしれないから。
で逆に昨日話したんですけど、俺たちがVTuberになるんだと。この配信をそっくりそのままVの体をつけて話そうぜっていう妄想をしてましたね。
そうですね。なんか旅行行ったらその写真を動画に乗っけてここ行ったんですけどみたいな。
俺はただのラジオでもいいと思ってますからね。
なるほどね。
はい。徐々に準備してみますか。
僕はね、オメガシスターズみたいな感じでいきたいみたいなことをちょっと言いましたね。
やれたらどうなんですかね。やれたらどうなるんだろうね。
それかまあVTuberの格好をして個人個人配信やって普通にラジオやるとかでもいいですけどね。
そうですね。
それこそあのこの間言ってた週刊キーボードニュースでしたっけ。
うんうんうん。
なんかあれとかもなんか教えてもらって見てたときすごいなって思いました。
それは面白いですよね。
あんな感じのコンテンツを目指したいね。
なんかその一つのジャンルのさ、ジャンルについて詳しく述べるみたいな番組を見たときさ、
これニッチすぎない?みたいなことを思うときってあるんですよ。やっぱり。
でも多分そこで重要なことってニッチかどうかではなくて、
なんか自分の語れる分野を持っているか否かなんですよ。
はい。
30:00
だってもうそれはもう受け手としてニッチだとしてもそこにはまるそうって絶対一定数いるわけじゃないですか。
地球人口めちゃめちゃいるんだからって、その中だったら1億人は見るでしょみたいな。
例えばキーボードのニュースだったら絶対さ、地球のほんともう半分以上の人キーボード使うじゃんおそらく。
確かに。
社会人になったらもう確率にキーボードを一生触らない仕事ってないじゃないですか。どんな仕事でも。
ないですね。
そうなるとまあ誰かし、みんなキーボードのニュースかって思うわけですよ。
はい。
だからやっぱりどんなにニッチだろうって思う奴でもすごいで、あれマジで好きっすみたいになる人は一定数いますから。
ですね。いや。
だから俺たちもね、なんか週刊高尾さんニュースとか。
なんかやりますか。週刊。今のところできないけどな。
そう。っていうか普通にラジオですら週刊になったらひいひい言うかもしんないから。
そうね。そうかも。
2週間かけて、例えば1時間の話をしてるわけじゃないですか今。
はいはい。
じゃあこれ例えば1週間になったら30分になるかって言うとそうではないと思うんですよ。
そうではないけど、けどね、なんか今結構雑にネタ出しをしてるじゃないですか。
そうですね。
それを改める必要がある気がするな、1週間になったら。
これ1本で頑張ろうみたいな。
うんうんうん。
そう、高尾さんもうちょっと詳しく話そうとかあるかもしんないですけど。
あ、そうね。
そう、でもそれこそさ、最初の方で高尾さんのこと話すぞって思ったけど、なんかやっぱり蓋を開けてみると楽しかったなんですよね。
うんうんうん。
なんでかって言うと本当に楽しかったからね。
はい。
そう、なんか意外とでも、あのー、この言い方が適切かわからないんですけど、その観光客の他の人たちのことが俺は結構好きになったんですよね、あれ登ってるとき。
ほう。
みんないろんな会話してるじゃないですか。
うん。
多分なんかご家族で来たのかなーっていう人とか。
うん。
あとなんかあんま友達で来たんだろうとか、あと学生服で登ってる人とかもいて。
なぜかいましたね。
そう、ああいう人たちとこうすれ違ったりとか、食事中にチラッと視界に入ったりするたびに、なんかちょっとこうそれぞれ人生があるんだなっていう。
はいはいはい。
いや、そう、いやマジで、普段なんか人と触れ合ってないと、たまに外に出るとそういうこと思いますよね。
そう、本当に。しかもあれ高尾さんだから良かったやつだと思うんですよ。
うん。
なんでかって言うと、例えば富士山に行こうってしたら、学生服で登る人なんてもう一人もいないわけですよ。
はい。
私は家族で体力ない人も一緒に登ろうなんてなんないしね。
うんうんうん。
だから高尾さんぐらいだからこそみんなそのゆるい私服で登れるわけです。
うんうんうん。
だからってこう人生が見えるみたいだ。
はい。なんかあれですね、なんだろう、多様性はあるけどウィンドの良いみたいなところに収まってますよね、高尾さん。
33:09
そうっすね。やっぱり辛いことをその従る人ってある程度機嫌が良い人ですからね。
はいはいはいはい。本当それはあると思う。
やっぱり最初からそのディズニーランドとかだったら、もう最初から楽しもうとしていくからどんな人でもいいけど、
うん。
まあやっぱりね、サーフィンだって絶対楽しいわけじゃないですか。
はい。
まあでもサーフィンはちょっと飛ばしすぎたかもしれないな。選びとして。
何だろう、お祭りとかで。
はい。
お祭りとかだったら絶対歩くの疲れても既に楽しいしみたいな。
でも高尾さんはなんか、まあ言い方はあれだけどぼんやりしてるじゃん。
うん。
なんか山見て楽しい人もいればそうじゃない人もいるしみたいな。
うんうんうん。
それに山楽しかったって、山を見るだけでもいい人はいや登りたくないよって人も当然いるわけで。
うん。
まあそれでもあえて辛いけど登りますよっていうのはね。
はいはいはい。
本当にこう、まあ我慢強い人ではありますよね。
はい。同じことがランニング界隈にも言えますね。
そうなんだ。
はい。いい人が多いっていう。
それは何ですか、その、キロ数が伸びるたびにどんどん人数が上がっていくとかあるんですか?
さすがにそれはないですけど。
あー100キロはさすがに違うなーみたいな。
なんか続けてる人は、ランニング続けてる人は、なんかある一定のパターンというか性格の内に収まる気がするな。
へー。
そんな感じですかね。
やっぱちょいつらぐらいがなんかいいのかもしれないですね、居心地。
はい。それはある。
なんかこれって団体競技と個人戦でも違うのかな。
あーそれはありそうだね。あるかもしれない。
まあそうすると山とかマラソンは個人ですからね、究極。
うん。
まあじゃあ次は6号線を、6号ルートを登りますか。
なんか本当に6号ルートずーっと押してましたね。
なんか行ってみたいんだもん、面白そうだよね。
なんか登ってる途中とかも、なんか6号行きましょう。
そう、あのーたかおさんはあれなんですよね、スタンプラリーがやってて、そのスタンプを全部回ろうとしたら、もうあらゆる登山ルート行かなきゃいけないってやつだったんですけど。
はい。
まあやってみたいよね。
山のすすめスタンプラリーね。
うん。
山のすすめ結構押されてましたね。
そう、すごかったね。
うん。
なんかもう駅前にパネルもあったし。
よかったよかった。
あとはなんだ、そうスタンプラリーやって、あと山のすすめのキャラクターが買ってたキーホルダーみたいなやつも、まだ売られてたし。
うんうん。
なんか本当に地域密着型でしたね。
ああいうの、まあお得意。お得にとってはいいっすよね。
36:03
なんかあれで思い出したことがあって、確かあの、焼くならマグカップもっていうアニメがあるんですよ。
うん。
で、これはなんか焼くもって呼ばれてるんですけど、なんかそれも、なんかえーっとね、確かたじみ市だったかな、そこを舞台にした?
うんうん。
まあたじみ市ってあの焼き物が有名なとこなんで。
うん。
じゃあ地元の人も最初たじみが聖地になりますよっていうふうなことを言ったときに、なんか最初はへーみたいな。
うん。
どこまでやるんですかみたいな気持ちだったらしいんすよ。
うんうん。
言ってしまうとその、ただ街を舞台にしてるだけだったら、まあそれは盛り上がるけど、なんていうかただ舞台になってるだけじゃんと。
はい。
で、まあ焼き物をやるってしたってさ、そんな、あの、アニメの描写ってば、なんていうかピンキリじゃないですか。
うん。
もしかしたらもう本当に、自分が作った陶器を錬金するだけっていうもうとんでもないアニメになる可能性だってあるわけで、出来上がるまでは。
はいはい。
だからどうだ、どうなんだろうみたいなこと思ってたら、なんかあの最初は、あの企画が持ち上がって、ではいろんなこういうことをコラボしたいみたいな話ができて。
うん。
でなんか声優があの番組で、なんか駄菓子たべの映像を撮りに来て、アニメもついにできたと。
うん。
で、そのアニメが出来上がったときに、あーこの人たち本気なんだって思ったっていう話があったんですよ。
あー。
だからってなんか結局その高尾さんがあんな風に盛り上がってるのも、まあ舞台になったっていうのはあるんでしょうけど、それ以上にこう、まあ山の進め登山アニメなんですけど、登山アニメ、まあどこまでちゃんと登山アニメするんですかってしたときに、本気で高尾さんをこう登る物語だったわけですよ、山の進めが。
そうですね。
まあ他の山も登ったけど、まあ高尾さんも登ったわけで。
はい。
だからそこでのその、作品の中での本気度みたいなものがこう、やっぱりしっかりしたものがあったからこんなに地域に受け入れられてるんだろうなっていうのは思いましたね。
ですね。
まあ普通に来週あたり、もう一回行くのありだなぐらいのチャレンジがあります。
来週はないですけど、他のところもチャレンジありかなと思った。
なんか毎週毎週どっかしら登ってたら普通に体力尽きそうだなとは。
それはそうですね、きっと。
なんか筋トレって毎日しなきゃいけないって言うじゃないですか。
毎日しなくてもいいと思いますけど。
え、本当ですか。
はい。
じゃあ週一にしよっかなこれから。
週一でも全然やんないよりいいと思いますし、まあ毎日やってもいいかもしれないですけど、あんまりやりすぎるのもよくないですよ。
ちなみに俺のやるっていうのは腹筋拝筋20回とかなんですけど。
あーそれだったらまあ毎日とか、まあでも2日に一遍とかでも3日に一遍とかでも全然いいと思います。
あーじゃあそうします。
なんか実際その、まあ山ってね、山だけじゃなく温泉が結構ついてくるんですよね。
39:00
まあパターンありますよねそういう。
まあ多分火山あったからなんでしょうけど。
うん。
だからまあ普通にありですよね。
うん。
山行って温泉行って体力もついてみたいな。
はいはいはい。
あとなんか全然思ったよりお金使わなかったなっていうのもよかったし。
まあ登山料があるところはあるけど、まあ自然なものだしね。
参拝料ぐらいで、参拝料も別になんだろ、ご飯とかですからね。
そうそう。
実質すごいまあ単体にはあんまりお金を払わなくて良い。
まあ移動と温泉と食事とか。
ご飯とか。
そんなの生きてたらかかりますからね。
うん。
普通に遊ぶよりはなんかコスパ良い気がしますね。
そうだいぶ良かったんでね、これからもしかしたら普通に山ニュースを配信していくかもしれないですね、私たちが。
まあそうなのかな。
なんかお呼び越しだな。
まあそんな感じでエンディングいきますか。
はい。
wwwで捕まえて。
エンディングです。
はい。
ちょっと私のウェイトブランケットの話をしていいですか。
いいっすよ。
ウェイトブランケットは知ってます?
なんかぼんやりとしか知らない。
重いんだよね。
あ、そうですそうです。
重い布団も家計布団みたいなやつなんですけど、
なんか睡眠に良いと言われていて気になってたんでっていうのと、
最近すごい休日の朝異常に早く目覚めることが多くなってしまって、
もっと休日ゆっくり寝たいなと思って買ってみたんですよ。
うんうん。
すごいね、良いよこれ。
多分なんかいい人、いいなって思う人多いグッズだと思ったわ。
へー。
すごい重い。
なんかさ、
届いた瞬間マジ重っと思って。
wwwえ?そんなに?
7キロのやつを買ったんで。
7キロ!?
そう。サイズもでかいし、
ダンボール重みたいな。
普通のダンベル多分5キロとか、
重いやつでも5キロとかなんで。
うんうん。
それのプラス2キロみたいな。
それ勝手なイメージなんですけど、
ブランケットっていうかね、体にかけるわけじゃないですか。
はい。
あの、歯医者とかでさ、
レントゲン取る時に体にかけるやつ分かります?
鉛の。
分かる分かる。
あれみたいな感じですか?
うーん、あれより重いと思う。
えー。
寝れなくない?
寝れるんですよ。それがなんか、
全体で7キロだから重いのであって、
布団に入ると、
あ、意外とこんなもんかってなるぐらいのレベル。
へー。
全部いっぺんにこう折りたたんで体に乗っけたらめっちゃ重いけど、
そうじゃないわけじゃないですか。
うんうん。
他のところにもかかってるから。
うん。
うーん、それで確かに安眠効果ある。
42:00
で、目覚めはなくなったので、
すごい良いっていうところがまずメリットなんですけど、
デメリットがめちゃめちゃベッドメイクしにくいというか、
ベッドでの居心地が悪くなるっていう点があって、
寝る時はいいんですけど、寝ない時、
ものすごいもう塊みたいなやつがあると思ってもらうと、
すごい邪魔だなってなる。
あ、でもブランケットだったらそんな気にならなくない?
なんかふわーってどかしたり、足で蹴ってどかしたりするじゃないですか、普通の。
うんうん。
それができない。
重いから。
なるほどね。
そう。
あ、そうだよね。半分どかすのも3.5キロだもんね。
ぶんとこしょっとなる感じ。
思ったんだけど、それって選択できるんですか?
あ、カバーを選択するみたいな感じですね。
あー。
なんで、そうですね。
なんかこう、普通のベッドを整える動作でベッドを整えられないっていうのが若干のストレスではあるけど、
一応的に布団にいない人だったらね、全然ありだと思います。
し、私はほんと買ってよかったと思う。
いいっすね。
はい。
眠りの質改善しました。
あのー、私もね、最近気づいたことがあって、
私あのー、夜眠るときにあんま眠れなかったから抱き枕を使ってたんですよ。
うんうんうん。
まあ抱き枕って言ってもなんか昔使ってた抱き枕を抱きしめるみたいな感じなんだけど、
うん。
なんか最初はね、それあると、あーなんか寝る、うとうとするまで時間潰せるし抱き心地いいしいいやって思ってたんだけどさ、
あれって結局そのー、私シングルベッドなんで、
シングルベッドのこう4分の1ぐらいに枕があるわけ。
うん。
そうだけど当然さ、あの寝心地悪いんですよね。
うん。
だからってもう、でもそれにこう気づくまで私はなんかだいぶ時間かかってしまったんですよ。
うんうん。
で最近になって、あれって、これもしかしてなんだけど、
俺がその毎日寝不足になってるのって寝返りちゃんと打てないからかなって気づきました。
動かした結果よくなりました?
うん。あのー、なくした、気づいた結果よくなったよ。
おー、早めに気づいてよかったっすね。
そう、うとうとしたら、もう枕を床に置くことにしてます。
おー。
でもやっぱりその寂しいんですよね、やっぱり。常にあったから。
似たような感じかもしれないですね。
安心感はあるのは欲しいけど、
眠りに不快なこともあることもあるみたいな不快なパターンもあるっていうね。
そうそう。
それこそあのー、ウェイトブランケットいいなって私も実は思ってて、
はい。
私あの、もこもこしてるの好きなんですよ。
うん。
でも、だからその春先とかもすごい薄い毛布を3、4枚出して上に重ねて出るとかやってて。
うん。
だからまぁ実際多分重さがあるといい派なんだと思うから。
はいはいはいはい。
45:01
ちょっとあの7キロは戸惑うけどなんか、最初はなんか3キロから始めるとかないんすかね?
3キロは多分ないと思う。5キロぐらいからはある。女性は5キロみたいなこと書いてありました。
へー。
なんかこう、やっぱ体重とかによって変えると良いらしい。
なんかほんとトレーニンググッズみたいっすね。
ね。11キロとかあれもありますけど。
それはもう重しでしょ。
うん。ね。すごいこれはって思うけど。7キロ、私の場合7キロ丁度良かったっすね。
なんか睡眠工学みたいなやつってさ、なんか未だにこう完全に立証されてないものだと思ってるんすよ。
はいはいはい。
なんかよくトゥルースリーパーいいみたいなこと言われるじゃないですか。
うん。
でもあれもなんか体に密着しすぎると、密着てか体の形が完全に何?マットレスに合わさっちゃうと良くないみたいなこと言ってる人もいて。
だからなんかもしかしたら、なんかそのウェイトブランケットが最高、最高だけど実はもっと良いものもあるとか、なんか今後どんどん増えていくのかもしれないっすよね。
そうですね。なんか。
不眠って現代病ですからやっぱ。
確かになー。
でもどんどん良くなってる気がする。
なんか昔聞いた話なんですけど、あの睡眠薬って飲んだらもうそれで解決じゃないみたいなこと思った時期があったんすよ。
うん。
要は眠れるから。
うん。
眠れなくて困ってるんだったらもう全員睡眠薬もう常備すればいいじゃんみたいな。極論ですけど。
いや過激派ですね、うん。
まあそうじゃなくても、なんか眠れなくて困ってる人が睡眠薬飲んでもうん眠れないんだよねみたいな、睡眠不足なんだよねって言ってるのってどういう理屈なんですかみたいなことを聞いた時があったんすよ。
でそうしたら、なんかその人が言うには睡眠薬っていうのは眠る習慣をつけるためのものらしいんすよ。
あー。
例えば本当は10時に寝なきゃいけないのにもう眠れなくて3時までなっちゃうと。
うん。
それよりだったらまず10時に睡眠薬を飲んで朝7時に起きるみたいな、そういう習慣を薬でまずつけると。
はいはいはい。
でその中でいろいろ改善していって最終的にその睡眠薬で作った睡眠リズムに自分から入れるようにするのがいいんだよみたいな。
うんうんうん。
だから多分その、なんか私結局その解決するには睡眠ってこう自分で能動的に解決していかなきゃいけない分野なんですよ。
そうですね。本当そうですね。
無理矢理寝てもあれだしみたいな。
はい。
だからそれこそあの抱き枕あっても質量下がったら意味ないしみたいな。
はいはいはい。
だからまあやっぱウェイトブランケット現状聞いた情報の中だと最強格ですね。
はい。だいぶ私も良かったと思うので結構効果ある。ぜひ試してみてください。
そうですね。
昔あとなんかこれいいよって言われたのが遮光カーテン。
48:04
はいはいはい。
一応その私も今使ってるカーテンは遮光性あるんだけどさ、でもなんていうんですか朝の日差しには弱いよみたいな。
うーん。そうね。あれちょっと漏れますよね。
そうそう。ああいう感じなんでもっとちゃんと遮光性あるやつにしたらいいかなと思います。
はい。
絶対その朝4時ぐらいに明るくなってるわけですよ。
うんうんうん。
そしたらなんとなく明るいところで寝てる状態になってるわけじゃん。
はいはいはい。
だから本当はなんか夜遅くに寝ることの一番悪いのってその日光がぼんやり入った状態で寝てる時間が長くなるかなってちょっと長くなるからかなって思いました。
それありそうですね。
まあよく言う話ですよね。人間本当は一生のうち3分の1寝てるみたいな。
はいはいはい。なので睡眠にはなんでしょう。気を使いましょう的なね。
そう、マジでね、気を使っていきたいです。
はい。
そうだ、一個全然関係ない話なんですけど。
はい。
ゴールデンウィーク、さっき言った通り高尾山登ったりとかしたんですけど、なんか実際私そこまであんまやんなかったんですよ、いろんなこと。
うん。
で、まあ一個ね、本当は友達と会う予定のやつがあったんだけど、この日空いてるって言われて私が×つけた日に全員集まれるってなっちゃって。
悲しい。
そう、10人のグループラインで私以外9人が集まってるみたいな。
はい。
でもまあ私は用事悪かったから、まあ仕方ないよねみたいな感じで用事済ませたんだけど、私のこう頭の中の計画としては、まあ10時頃用事に出かけて、まあ終わるのがだいたい15時だろうと思ったわけ。
それでこう過ごしてたんですけど、なんか10時に出かけたら12時過ぎに用事が終わっちゃって。
うん。
でもまあ友達の集まりってさ、だいたい昼過ぎからじゃないですか。
はいはい。
まあみんなで集まってご飯食べて解散みたいな。
だからもう私としてはさ、え、こっからもう、もう今更行くって言いづらいしみたいな。
うん。
そんな感じだと。
いや俺らから行っちゃうよなそれ、行っちゃうかも。
あーそれは正解ですよ、行くのが正解です。
いやでも本当私は行けなかったんで、もうずーっとそのLINEの楽しそうなやり取りを眺めてみたいな。
うんうん。
しかもこうなんか、集まりが終わった後に、ドイちゃん次予定あったら来てねみたいなのを2人ぐらいから言われて、
あーなんか本当にこれなんか行けばよかったやつだなっていう、すごい後悔をしたんで。
はい。
なんかゴールデンウィークは本当にね、高尾さんなければマジでこう人の予定を断ったり、あとは一人で映画見るだけで終わってました。
いや高尾さん行けてよかったです。
そう本当に思いましたね。
51:01
なんかさ、今年ってその例年に比べてみんなあちこち行ってる気がしません?
まあそうですよね、季節、あのコロナ的にも、コロナ的っていうのが多いんじゃないですかね。
なんかゴールデンウィークってみんな旅行するイベントだったなって久々に思い出しました。
はいはい。
実際どうなんですかね、これから先も旅行みんなやるようになるんですかね。
まあ徐々にじゃないですかね。
それこそなんか、今航空会社があちこちセールやってるじゃないですか。
うん。
でなると多分あれセール期間ってだいたい5月中旬から8月とかまでの航空券とか、そういう2ヶ月3ヶ月のシーズンでやってるんで、
ですると今航空券を取った人は2、3ヶ月後を確率に旅行に行くわけですよ。
でまあそうしたらまた多分他の人も似たようなセールがあったら取るわけで、
多分なんかそういうふうに事前に相手の予定を抑えることによって、
こう世の中がどんどんまた元通りになっていくみたいな感じなんだろうね、きっと。
まあいいことだと思います。
実際そうですね。
まあこの調子でね、旅行もっとガンガン行けるようになってほしいところっすね。
ですね。発見もありますし。
個人的な希望としては高尾さんにマスクつけて登るの超嫌だったんで。
あー結構苦しかったっすね。
そうだからああいうのがなくなってほしいなーみたいな。
確かに。
まあそんな感じですかね。
そんな感じですね。
私たちwwwで使われてては皆さんのゴールデンウィークのエピソード、それ以外にも不増となどいろいろ募集しております。
メールアドレスはwww-de-tsukamaete-googlegroups.comです。
はい、お便りお待ちしております。
あーそうだ、先週さ、眉毛サロンの話したじゃないですか。
あー、しましたね。まだ言ってないっすよ私。
なんかあの後また別の友達も眉毛サロン行くみたいな話をしてて。
やっぱ流行ってるんすよ。
流行ってますね。
はい。
ちょっと考えました。
じゃあ次週は眉毛サロンレポートということで。
えーでも伸ばすタイミングをまず見つけなきゃいけないからね。
まあね。
ゴールデンウィークに伸ばすべきだったかもしんない。
そうね。
まあそんな感じです。
はい。
ではまた2週間後。
ありがとうございました。
53:58

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