00:06
フリーライターのよりどころラジオ第7回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斉藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に身を置く私たちが、仕事やライフスタイリングにまつわるトークをお届けします。
目指すは、執筆の合間に聞きたくなるラジオ、毎週金曜日に更新しています。斉藤さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今年もね、そろそろ終わりですよ、健三さん。
そうですね。これだってあれですよ。放送される時、12月25日ですからね。
クリスマスプレゼントだよ。
こんな聞いてる場所ないぞ、みんな。
仕事納めの会社さん多いですよね、25日ね。
いやね、ちょっと聞いてくださいよ。今年、私、振り返ってたんです。だから、もう終わるから、つって。
今年、私は急激にハマった趣味があるので、ちょっと聞いてほしいんですけど。
気になりますね。斉藤さんの趣味が気になるんですよ。もう、想像がつかないから。
本当ですか?でもね、意外だって思うかもしれないんですけどね。それは、バードウォッチングです。
意外なんてもんじゃないですよ。
今ね、言葉失ってましたからね。
もうね、何を聞いていいか分かんない。何も分かんない、本当に。どういうことですか?ちょっと、1から説明してください。
確かに1から説明しましょう。まず、私の家のすぐ側が結構広い公園なんですよ。川沿いなんですけど、どうだろうな。
私がその川沿いランニングしてるんですけど、だいたい端から端まで、少なくとも2キロはあって、もうちょっと多分、全部で4キロぐらいは多分あるので。
ガッチリしたね、公園ですね。
そうですそうです。その周りも結構ね、鬱草とした林なんですね。結構自然豊かな場所で。川もあって、林もあるので、鳥がいっぱいいるんですよ。野鳥がいて。
一応、バードウォッチングの一つの都心の聖地ということでね。バードウォッチングおじさまたちが、すごい群がってるんです。
はいはいはい。なるほど。
はい。で、私もここ引っ越してきたのは2年ちょっと前とかなので、最初来た時はなんだなんだみたいなね、すごい望遠レンズのカメラを構えたおじさまたちが群がってるんですよ。
とかね、なんかそのおじさんたちが、特に撮ってるのが大鷹、鷹です鷹。鷹が映像に来るんです。
ほうほうほう。
とか、あとカワセミがね、結構見られるのもあって、なんですけど、すごいな、おじさまたちと思ってたんですよ、私も最初はね。
全然バードウォッチング、やったことなかったですし。
なんだけど、やっぱり公園近いので、うちの家のそばにも結構ちっちゃい鳥さんとかが遊びに来て可愛いなって思ったりはしたんです。
だから、パートナーがプレゼントに、今年の3月くらいかな、双眼鏡をプレゼントしてくれたんですよ。
03:02
おっしゃれ。
そういうことあるんですね。
ただね、ハマっちゃったわけなんです。
それから、結構散歩とかね、お休みの日とか、ちょっと休憩の時とかにも。
常に持ち歩いて。
今、泣き声、最初は泣き声と名前と姿を3つを一致させる。
今、ネットで泣き声と姿と、ネットで泣き声も載ってるような図鑑みたいなサイトもかなりたくさんあるんです。
っていうのも調べながらやってたんです。
うん、すごい。
そうなんですよ。
結局、1年弱くらい経ったわけですけど、双眼鏡を獲得して。
10月くらいに一時期実家帰った時があったんですね。
それで、何も考えずに双眼鏡を持ってたんですよ。
もう無意識のうちに双眼鏡を持ってるんです。
それで、あんまり近所では聞いたことない鳥の声が聞こえて。
すぐに仕事を中断して、双眼鏡を取り出してパッと見て。
あれ、これ何キロ取れたの?みたいな。
めちゃくちゃ調べたら、母親が、あんた何持ってんの?みたいな。
何双眼鏡持ち歩いてんの?とか言って。
今時あんま見ないですよね。
笑われて、私もおじさまたちの仲間さんだなっていう。
いやー、すごいな。
聞いてて思ったのが、カワセミがいるって結構レアですよね。
あんま水目とかじゃないといなくないですか?
そうです。
でも、昔はそれこそタカオとかオクタマの方とか行けなかったんですけど、
最近は都心でちょこちょこ行けるようにはなったらしいですけどね。
すごい趣味ですね。
少なくとも僕の周りにはいないですね。
バードウォッチングやってる方は。
そうかもしれないですよね。
でもね、実際バードウォッチングとかってね、ポケモンみたいなもんなんですよね。
泣き声かけて、このポケモンだみたいなね。
レアな鳥がいるなとか、そのノリなんでね。
結局変わってないかなっていう。
いやでもね、ちょっとね、僕も興味なんかないんですよ。
僕も比較的動物とか好きな方で、動物園とか結構好きなんですよ。
そうなんですか。
鳥もそこそこ知ってるかもしれないですよ。
ほんとですか。
あんま実物見たとかではないですけど、なんか知識としてそこそこ。
意外、意外それ。
なんかあれですよ、僕確か小学校の時の将来の夢に獣医って書いてたんですよ。
嘘、すごい意外です。
意外とね、その頃好きだったはずです。
その知識が残ってて、鳥もね、もちもち知ってる気がします。
なんか好きな野鳥とかいるんですか。
例えば、僕地元が横浜なんですけど、横浜にズーラシアっていう動物園があるんですけど、
06:06
その中に大鷲がいるのかな、鷲。めちゃめちゃでかい鷲がいて、それはね、ちょっとかっこいいなと思ってました。
でも多分バードウォッチング的な話じゃないですよね、これは多分大鷲に関しては。
いやいやいや。
例えば、昔、また僕ら世代の頃の小学生の頃って、なんだあれ、何カードだっけ、電車乗る時に乗るカード。
なんか、テレフォンカードみたいなやつ。
あ、そうですね、バスカードの電車版みたいな、オレンジカードだっけ。
なんかそんなやつです、ちょっと納得が出せないんですけど、それの、それ結構いろんなデザインあるじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
で、なんか電車の切符売り場のとこに使い終わったカード。
はいはいはい、ありましたありました。
なんか僕、塾帰りとかに、そっからくすめて集めてた気がする。で、なんかそれの鳥がね、よかったですよ、鳥の写真が。
えー、意外。
えー。
カワセミはマジで暑かったですね、カワセミ。
カワセミは激暑。
うん、綺麗ですからね、ほんとに。
なんかちょっとね、わかるんですよ、そのバードウォッチングっていう。
なんか聞いた時も、なんかいいなってちょっと思いました。
えー、いいじゃないですか、近くの公園とかもよかったらカワセミを見に、うちの近所に来てください、今度。
やるかっつったら、でも確かにね、ハードル高いですね、意外と。
おじさんの趣味っぽさってあるかな、ちょっと。
あー、まあそうかね、知らないですね。
なんかね、今年でもね、なんかで聞いたんですけど、コロナでやっぱりあんまり街中に仕事行けないからって言って、近所の鳥を見てる人が多いみたいな。
報道でちょっとチラッと見たことは。
あー、でも確かにありましたよ。
いい趣味ですね、その今の環境の中では。
黙々とできる、そして自然の中でね。
あーね。
癒される。
そうそうそうそう。
楽しいですよー。
もうだって僕、趣味今スケボーなんで、ちょっとバードウォッチャーからの視線が痛い感じですよ、多分うるさいから。
静かにしろ、お前らっていうね。
ガーガー言いますからね。
敵ですか、敵。
敵?そんなことはないです。
染み分ければね、公園はみんなのものだから。
はいはいはい。
もうちょっとね、話。
すごい。
ね、ナーくなっちゃいましたけど。
はいはい、面白い話聞きました。
さてさて、今回も一応テーマ持ってきたんで、テーマに沿ってお話ししていきましょう。
今回のテーマはですね、タイピングです。文字の入力のタイピングですね。
我々、サイズだったらライターと、私は編集者と。
まあそれ、ライター編集者は関わらずですね、パソコン作業する人にとってタイピングってのはもうね、基礎的な能力なんですけど。
09:01
これ意外と、上手い人下手な人って意外といるんじゃないかなと僕は思ってますね。
うんうんうん。
タイピングについて少し掘り下げていこうかなと。
うんうん、いいですね。
はいはいはい。
じゃあまずちょっと、シンプルな質問として。
サイドさん、タイピングは早いですか、遅いですか?
多分早いんだと思います。
はいはいはい。
なんか根拠としてはですけど、eタイピングっていうサイトわかります?けんぞうさん。
ちょっと存じ上げないですね。
本当ですか。タイピングスピードとミスの多さとかでスコアを出してっていうサイトがあるんですけど、
なんかね、私が一時期ライター駆け出しの時に、とある大手のメディア系というか、というとこで編集っぽいバイトをしてたことがあって、
その時に、前に一週間に一回だったかな。一週間に一回そのeタイピングにアクセスして、
で、タイピングスピードのスコアというかランクがAプラスになるまでは、ちょっとやりましょうって言われたことがあったんですよ。
で、Aプラスっていうのは確かにスコア243点、ちょっとなんか今BOT243って言ってもちょっと微妙わかんないかもしれないですけど。
で、まぁ最初にやったんですけど、いきなり忍者って出たんですね。ABCとかじゃなくて忍者って出たんですよ。
そうローマ字で。Aプラスじゃないし、なんかわかんないか続けようと思って。
でも一週続けたんですけど、それで先輩に会う時に私が、これいつまでやればいいんですか。いつまでやってもAプラス出ないんですけどとか言ったら、
超速いじゃんみたいなこと言われて。だからAプラスは240点くらいなんですけど、忍者ってね350とかね、なんか360とかなんですよ。
そうそうそうそう。
とんでもなく速いってことですね、それも。
で、ちなみにこの間やったんですけど、そしたらさらにコメットっていうのが出てきて、さらに忍者より速いらしいです。
なんですか?コメット?
彗星?彗星?
あ、彗星ってことか。
ほうき星。
めちゃめちゃ速いじゃん。
そうそうそうそう。コメットは375以上らしいですね。
うわ、すごい。じゃあなんかもうさらに上いったら光とかになるわけですよ、たぶん。音とか光とか。
そうそう。でもね、まだね、先はいっぱい上まであるみたいで。
1000とかいける人がね、タイピングのプロとかかもしれないですけど、いるらしいんですよ、Eタイピングで。
ちなみに今思い出したのが、僕それちょっともやりましたわ、Eタイピング。
あ、本当ですか?
会社の代表がちょっとやってみようよって言って。
ほうほうほうほうほう。
こういう人たちのことを試した。それで、僕Bプラスでした、確か。
ほんとですか。笑っちゃったね。げんげんげんげんげん。
いや、笑うんじゃねえよ、俺のコメント。
ワウドポってしまった。
そしたらBなんだよ。そうなんだよ。だから要は、サイズさんはたぶんね、めちゃめちゃ速いんだと思います。
で、たぶん速いっていう人はマジで速いんですよ、僕の経験則で。
タイピング結構自信ありますよっていう人はもう、めちゃめちゃ速い人。
12:02
サイズさんはマジで本物。
あ、本当ですか。自分もわからないですけどね。
仕事のためって感じではないですけど、仕事関係で鍛えた。
あ、でもそうでもないですよ。もともと速かったんですよね。
あ、そうです。駆け出しの頃から。
はいはいはい。
なんでですか?
えー、どうだろう。なんか、たぶん2つくらい考えられて。
1つ目は、私らの世代、今ちょっと30ちょいとかですけど、私の年齢が。
なんか、中学とかの時に結構パソコンの授業で、タイピングの、タッチタイピングの練習結構させられた。
はいはいはい。
っていうのはまず1つあるかもしれないです。正しいフォームとかを。
それは僕もやってるので、それじゃないです。だから。
あ、違うんだ。
それもそうですけど、それ以外に何かありそうだと僕は思ってますよ。
じゃあ2つ目のやつですかね。2つ目は正直言ってしまうとゲームですかね。
はい。それだな。
ネットゲーですかね。
それだな。
速くないと生き残れないんでしょ、たぶん。
あ、でもそうそうそう。しかも私がやってたゲームが、今だと結構アクション性もあるような、アクションしながらチャットしながらみたいな感じのネットゲー。MMOとかよく言いますけど。
はいはいはい。
で、なんかそれが多いんですけど、私がやってたのは1つ昔前の7,8年前のFLASHを使ったゲームなので、そんなにアクションとかないんです。コマンドとかを選びつつ、チャット命みたいな感じだったので。
はいはいはいはい。
ということもあって鍛えた説はありますね。
なるほどね。
まあでもなんかその話で言うと、何だろうな。フォームって話になると思うんですけど。
はいはいはいはい。
速い人ってだいたいフォームが綺麗。フォームっていうのが正しいフォームって言うんですかね。
はいはいはいはい。
あるじゃないですか、ちゃんとした指の位置が。
ありますね、ありますあります。
やっぱりなんか速さを突き詰めると、その正しいフォームじゃないと上にはいけないのかなって。
あ、そうですね。
っていうのは僕がくっちゃくちゃなんですよ、タイピングが。本当にくちゃくちゃ、たぶん。
はいはい。
全部中指で押してる可能性がある。
やばい。
それですけど、めちゃめちゃ本当にくちゃくちゃなんで、たぶんもう頭持ちなんですよ、僕のスピードはたぶん。これ以上いけないと。
なるほどね。
打ち損じも結構多いですし。
あ、なるほど。
ただなんか今更直す気にならなくて。
うーん。
いやたぶんでもこれ仕事する上で絶対直したほうがいいですよね、本当に。いいこといっぱいあると思うんで。
どうなんですかね、でも困らなければいいんじゃないですか、なんか。
今んとこ困ってないんですけど、たとえばライターさんでいうと、本当にスピードに直結しますんで、タイピング。
確かにそうですね。
であったり、たとえばインタビューとかでもメモのスピードって求められたりすると。
はいはいはい。
ブラインドタッチできなかったら話にならないと思いますし。
そうですね。
結構大事なスキルなんじゃないかなと思ってて。
そうですね、効率的な、効率の問題にかかれちゃいますもんね。
15:01
いいな、斎藤さんはもうめちゃめちゃ有利ですね、そもそも。
どうですかね、なんかそうかもしれないですね、でももしかすると遅い人から考えるとそうなのかもしれない。あんま感じないですけどね。
僕がくちゃくちゃな理由がもう一個あって。
リーフってわけじゃないですけど、基本的に在宅でやってるとあんまこう人に見られないじゃないですか、手元。
うんうんうん。
それって直す気にならない理由の一つなんですよ。
っていうのは、多少人の目があったらちょっとかっこよく打ちたくなるんじゃないかなって。
たまに僕も、例えばどっかで集まって仕事するときに、何かしらの形で手元見られてるなってときは、ちょっと正しいフォームでやろうとしちゃうんですよ、僕なんか。
逆に慣れてないから遅くなっちゃうみたいな。
逆にくちゃくちゃなんですよ。
ちゃんと打とうって思うとブラインドタッチできなくなっちゃうんですよ。
今、手がどこにあるか分かんなくなっちゃって。
手がどこにあるか。ボタンがどこにあるか分かんなくなっちゃう。
手がどこにあるか分かんない。
それもやっぱりくちゃくちゃだからなんですよね。
どうしようかなって思ってるんですよね。
いつか、これは直して損はないんじゃないかなと思ってるんですけど。
なんかね、めんどくさくて。
いろいろあるじゃないですか。例えば、親指シフトとか聞いたことあります?
知らないです。
親指シフトって、ロー文字入力じゃなくて、仮名入力なんだけど、
仮名入力だと4列目まで、今キーボード見るとわかると思うんですけど、
4列目まで使わなきゃいけないのを、
スペースキーか何かを親指で押すことで、切り替えられるから3列で済むっていうのがあって、
ロー文字だったらほとんど2回押さないといけないわけですよね。
タイピングなんだけど、それが1回で済むと。
ということで、結構早いということで、
速さを極める人と、それかっこいいじゃないけど、ちょっと人と違うことをしてて、
かっこいいのを目指す人にちょっと流行っているという。
流行っていると言っても70年ぐらいから、1970年ぐらいからあったらしいですね。
確かに、データ入力とかに関しては仮名入力を使うみたいな、
仮名入力できる人みたいな募集要項があるみたいな。
やっぱ単純に2倍早いんじゃないですかね、ロー文字打ちを。
かもしれないですね。
あとは最近、学生さんとかかもしれないですけど、
スマホとかに慣れちゃってあんまりパソコンいじらないから、
フリック入力できるようなアプリをPCに入れて、
タイピングせずに速くしてるっていう人がいたりとか。
そうかそうか。確かに今の時代の若者なんて僕があんまり言っていいか分かんないですけどね。
例えば20代の方とかね。本当にパソコンいじれない可能性確かにありますね。
スマホ中心だと。
なんかそうみたいです。
18:00
あとはそうだな、これは私自身もやるんですけど、
音声入力ですかね、結局早いのは。
確かに確かに。
いつかもう全部音声入力になるかもしれないんでね。
タイピングいらないかもしれないですよね。
オフィスでみんなでやるんだったら音声入力みんなが喋ってると無理ですけどね。
そっかそっか。
アホなこと言ったわ今。
でも在宅にはだから逆にいいんですよね。
はいはいはい。
自分しか喋らないから。
今なんで僕がタイピングくちゃくちゃなんだろうなって考えてて、
多分なんですけど、これはもう本当に雑な仮説ですけど、
僕らが小学生とかになった頃ってインターネットってものが普及したと思うんですよ。
そうですね。
その時の興奮って、タイピングとか覚えるより先に
色々もうインターネット使いたくなってたと思うんですよ、僕は。
はいはいはいはい。
なんかそのタイピングって云々をすっ飛ばして色々もうなんか
インターネットっていうパソコンですね、に触れてたからこそ
入力できれば何でもいいというスタンスでやってたような気がするんですね。
なるほど。
それがね、でかい気がするんですよ。
そっかー。でもそれだったら今の若い方たちじゃないですね、
20代とかの方と一緒かもしれないですよ。
結局そのスマホで何か見たいものを見たいとか、
パソコン使わんでも別にマウスポチポチでYouTubeなり見れちゃうんだったら
そういう用途というか、手段じゃなくて用途が先立つっていう意味では一緒かもしれない。
確かにそうですね。
まあとはいえね、全然そのスマホで入力するより
さすがにPC入力、キーボード入力の方が流石に早いんですよね。
あ、そうそうみたいですね、やっぱりね。
流石にこんな僕でも流石にタイピングの方が早いですね。
キーボードがくちゃくちゃなんですけど。
確かにね、すごいミスるんですよね、僕は。
なんだろう、くちゃくちゃなんだけど早く打ちたいって気持ちあるんですよ。
やっぱりくちゃくちゃなんでミスが多いと。
最近よくあるのが修正っていう言葉を打つときに
たぶんね、修正のUが一個抜けるのかな。
四つとしてはなんだSUUか、SYUか、SYUUって打つじゃないですか。
UUの連続が雑すぎて打てないんですよ。
修正ってなるんですよ。
なんかね、わけわかんない字が出てくるんですよ、毎回。
なんだっけな、お酒の背中みたいな修正みたいな。
え、それ何それ。
普段使わないから。
打ち損じで、なおかつよく打ち損じるものは
予測変換が覚えちゃってるんですよ。
あ、なるほど、修正を覚えちゃってるのね。
そう、修正を覚えちゃってる。
一発で謎の言葉が出てくる。
そういうのね、いっぱいあるんですよ。
21:00
なんだっけな、あとは。
あれ、この前もなんかあったな。
運Aじゃない?運Aのこと言ってなかった?
運Aだ、運A。運Aをだいたい運Aって打っちゃうんですよ。
だいたい運Aになっちゃう。
謎の、なんか苗字だったんでしたっけ?
調べたら苗字でした。
でもそんなことはないんですよ。
もはやないんですよ、そんなことはね。
なるほどね、やっぱりタイミング大事だな。
僕もこのいちいちミスってるの、マジで無駄だなって思ってる。
確かにね、ミスはね、確かに早いっていうよりもミスをなくすっていうのが大事かもしれないですね。
スピードはさておき、一旦置いとくとしてもやっぱりノーミスは強いですね、ノーミスっていうのはね。
そういう意味ではね、やっぱり正しいフォームをね、やるとミスは少なくなるかもしれないですね。
そうだな、いやなんだかんだ今よく考えたら、僕完全なブラインドタッチしてないかもしれないですよ。
ちょっと見てるかもしれないですよ。
ダメだ。
落ち込むな落ち込むな。
毎日Eタイピングして。
Eタイピングやろう、今日はやりますこれから。
忍者になったら教えてください。
絶対無理だけどね。
でもなかなかいい時間になりましたので。
面白かったですよ、タイピング。
僕ももうちょっと気合い入れてやろうかなと。
楽しみにしてます、報告を。
お願いします。
ちょっとエンディングに差し掛かろうかなと思います。
一応毎回ね、言わせていただきますけどね。
投稿フォームを置いてるんで、概要欄にね。
ご意見、ご感想、ご質問ありましたらね。
何でもいいんでね。
ちょっと面白半分で投稿してみてください。
気軽によろしくお願いします。
さらにさらに、もしこのラジオ聞いて楽しんでくれたんだら、
高評価ボタン押してくれてもいいんですよ。
ぜひよろしくお願いします。
もしさらに気に入ってくれたようであれば、チャンネル登録も嬉しいですね。
そうですね、モチベーションになりますからね。
そうですね、我々モチベーション今欲してるので。
もうやる気ないみたいだよ。
誰が来ても分かんないですからね、我々としてもね。
そうですね。
もう一人ごと言ってるような気分ですかね、今のところね、我々はね。
二人ごとね。
だからね、何かしらリアクションいただけると、モチベーションいただけるかなと思っております。
はい、じゃあ今回はこの辺にしますね。
はい、そうですね。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
さよなら。