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2022-06-17 27:58

#84 ライター・編集者のちょいミス体験|依頼メールでコピペをミスり…

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■目次

【雑談】保育園が学級閉鎖になった

【本題】過去のちょいミスエピソード


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00:05
フリーライターのよりどころラジオ、第84回始まります。編集者の糸玄蔵です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅力を私たちが、仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、毎週金曜日、YouTube、Spotify、各種ポッドキャストアプリで配信中。
前半はフリートーク、後半はテーマトークという構成でお送りします。
佐藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今週1週間あったことを少し話そうかなと思うんですけど、
ついにといった感じでして、うちの息子が通う保育園で、学級閉鎖みたいなのがついに起きちゃいまして。
ああ、大変だったね。休んでたんだよね、だから、玄蔵さんもね。
今までなかったのがすごいんですけど、
そっか、初めてだったんですね。
他の学年はあったのかな、もしかしたら。
ああ、なるほど、なるほど。
うちの子が通うクラス、学年っていうのかな。
で、ぽろぽろ感染者、新型コロナウイルスの感染者が出ちゃったようで、
実質クラス閉園みたいな感じになっちゃったんですけど、
なんか、急に言われるんですよね、あれ。
お迎えに行ったんですよ、ある日に。
伊藤さんはちょっといいですかって言われて、何ですかって言って。
もうその時点で、あ、これ、来たなと思って。
すごい察しがいいんだね。
大変申し訳ないんですけどって言われて、
その時に言われたのが、その日の数日前の段階で、
実は感染してることがわかった子がいましてと、
そっから換算して1週間だけ、濃厚接触者扱いになっちゃうので、
一応自宅待機ということで、本当申し訳ないようお願いしますって言われて、
全然しょうがないですよねって言って。
数日前から換算して1週間なので、実質あと残り4日くらいだったんですよ。
あ、でも土日も挟んで4日かと思って。
楽勝かなと思ってたら、その呼びかけられた日に、
新たにまた感染してる子がいたらしくて、同じクラスに。
なのでその次の日に電話かかってきて、本当申し訳ないんですけど、
昨日換算で1週間待機に切り替わったという。
なので要は丸々1週間、自宅待機になっちゃったんですけど、
どうしようかなってことがあって、結局僕が基本全部休んだのかな。
入休をガンガン使い過ぎて、フードで休んだ結果、
本当だから1週間丸々息子とずっと一緒にいるというね。
すごい体験じゃん、それね。
なんか久しぶりでしたね。なんだかんだ保育園に頼りっきりなんですけど。
しかもあんまり公園とかにも行きづらいんでね。
一応濃厚接触者で、うちに何もなかったんですよ、結局ね。
もう解除されて。
03:01
一応ねってことなんで、あんまり人混みにも、一応世間体的にもね、
やめとこうかなと思って。ちょっと近場散歩するぐらいしかできない。
ずっとこう接したんですけど。
そこですごい思ったのが、うちの子めっちゃ喋るようになって最近。
この前2歳になったんですけど、多分その割にはそんな喋るのってぐらい喋るんですよ。
そうか。なんか差が出るときなのかな。ちょっと脱線するんだけど、
うちの老いもめちゃくちゃはっきり喋るようになったらしいので、2歳ぐらいになって。
だから差が出るぐらいなのかな、2歳。
確かに別に他の子も喋ってるんだろうなと思うんですけど、ここ最近急激に喋るようになって。
声聞こえるもんな、収録の前後にね。
よくね、この収録するちょっと前とかにね、息子が部屋に、今僕がいる部屋に突撃してきて、
なんかね、「何してんのー?」とか言って入ってくるんですよ。
かわいい。
で、最近もうだから、あれ斎藤さんは?って言ってくるんだよね。
斎藤さんいる?って言ってきて。だからね、収録日じゃないときに入ってきて、
僕のパソコン見て、あれ?斎藤さんは?って言われて、今いないんだよ。
やばいな、恋しちゃうじゃん、それ。
たまにこう寝室からね、斎藤さんにバイバイしたいっていうね、声聞こえてきて。
分かった分かったって言って、はいじゃあ斎藤さんね、挨拶してねとか言って。
そんな感じですげーよく喋るなと最近思って。
あと意思疎通もすごいはっきり取りになってきて。
なんかこの前もね、ちょっと外散歩してたら、なんかモンシロチョウ、チョウチョウが飛んでたんですね。
チョウチョウ、チョウチョウだーっつって。
青虫おっきくなったんだねーとか言い出して。
すごい知的なことをね。
なんでそんなことを知ってるの。
おっしゃるのね、ほんと。
おそらくあのなんだろう、ハラペコ青虫って絵本わかります?
あーうんうん。
多分あれを保育園とかね、うちにもあるし、保育園でもそう読んでるっぽくて。
そっから理解してるのかわからないですけど、青虫おっきくなったんだねーとか言い出して。
すごく知ってるんだ、そんなことは。みたいな感じだったんですけど。
最近その中で最も興奮した時がありまして、
いつだっけな、一昨日くらいかな。
夜寝かしつけてる時に、最近寝るベッドルーム寝室で寝る直前、転がってる時に、
その日にあった、おそらく楽しかったことみたいなのを教えてくれるんですよ。
あーいいねいいね。
お散歩したの?とか、蝶々見たの?とか、かたつむり見たの?とか、
ドーナツ食べたの?みたいなこと言って、あ、そうなんだそうなんだって言ったら、
一番最後の方にね、お父さんハンバーグ食べたの?って言い出して。
06:02
なにそれ、なにそれ。
その日僕、番号ハンバーグ僕作ったんですよ。
えー!
それね、どういう理解かわかんないんですけど、
お父さんハンバーグ食べたの?って言ってくれて、
ゲーマーっぽい表現すると脳汁が出ましたね、ちょっとね。
喜びなのに。
それは、だから作ってるの見てたってこと?
食べながらお父さんが作ったの?とか無意識のうち言ってたのかな?
多分うちの妻とかが言ってくれてたんだとは思うんですけど。
そうか。
そうそう、そういうのもあって、どこまで本当に言ってるかわかんないですけど、
その日のダイジェストをね、どのくらいの精度で言ってるかわかんないですけど、
これ、めちゃめちゃ嬉しいっすね、これね。
涙出ちゃうね、なんか。
今日の嬉しかったこととかさ、印象深かったことのダイジェストの中にお父さんハンバーグ、
お父さん名前入ってんだよ、なんか感動的だよね。
そうそうそう。
この間ね、お母さんカレーみたいなことも出てきてね。
面白いね、それなんか。
よく覚えてんな、と。
すごいね、なんかこの久しぶりにこう、1週間まるまるこうね、ずっと一緒にいたらなんかね、とんでもない成長してましたね。
そうだよね、そんだけじっくりね、なんかこう話したりとかね、遊ぶこともなかなかね、ないから気づかないよね。
毎日ちょっとずつの変化だから、なかなかね。
そうそうそう。
実感することが。
最近さらなる進歩という意味では、もうね、YouTube大好きなんですよ、スマホで。
そのスマホ、僕のでもいいんですけど、渡すと見始めるんですね。
一応その、僕専用のチャンネル作ってやってるんですけど、子供向けの。
見てると、ふと画面右下をプッて触って、なんかあの、おすすめの動画をプッて開くんですよ、自分で。
横で選んで、次の見始めたりしてて、やばいですね、なんか浮かすことできない。
リアルデジタルネイティブじゃん、ほんとに。
もう直感的にもう覚えちゃってるんですよね、もう。
やばいな、すごいな。
そう、電源ボタンとかもなんか把握してるし。
へー、すごい。そういう意味ではさ、最近のスマホとかさ、YouTubeとかさ、直感的に使える最近のツールとかアプリとかのUIとかさ、すごいなって、それも思った。
そう、2歳児でも使えるってのは相当素晴らしいね、UIでしょ。
パソコンとかだとさすがにガチャガチャって遊ぶぐらいしかできないじゃない?
分かってるっていうのがすごいよね、直感的にできるっていうのがさ。
そう、1週間こんな感じでちょっとバタバタしつつね、健康で良かったなと思ってます。
09:02
いいね、ラジオに残るのはいいね、そのムクスコさんの成長記録がね。
そうだね、確かに。
これからまた聞きたいですね。
まあまあいいでしょう、いいでしょう。
はい。
それでは後半に入りましょうかね。
テーマ持ってまいりました。題しまして、ライター編集者のチョイミス体験。こんなテーマでお話ししてみましょうかね。
こちらはどんなテーマでしょう?毎回聞いてるけど。
まあそうですね、大失敗とまではいかないけど、これ危なかったみたいな、1個間違えると大事故だったよみたいなこととかさ、
意外とやっちゃってると思うんですよ、人間だものね。
で、私はこの間もあったと、いくつかあったと。
けんぞうさんもチョイミスぐらいだったら、けっこうけんぞうさんにこれまで編集者としての失敗で話してよみたいなこと言ってたけど、
なんかないっすよって書いてたから、チョイミスぐらいだったらやってんじゃないと思って聞きたいなと思って。
そしたらね、聞いてる人も自分も気をつけようとかね。
みんな、私ライター歴7,8年目よ。でもチョイミス全然するんやと思っていただければ面白いかなと思って持ってきました。
いや、もうね、ありますよそんな。今まで僕もミスないって言ってたけど、思い出せないってのがそれのとこだよね。
直近でなんかあったかなと思ったら、全然あるわ。もう年頃年中ミスってるわっていうのがね、だったんで、すごい出しやすいですね。
ちなみにこれあれですよね、このテーマなんか一応最初はヒアリハットみたいな単語を使おうと思ったんですけど、
ちょっとヒアリハットって言葉ちょっとダサいので、あえて使わないっていうね。
まあね、しかもヒアリハットってミス未満みたいなところがあるけど、やっぱね、それを事前にね、打ち合わせで挙げてたんだよね。
俺ミスってるよね実際みたいな。
ミスなんだよね。
話がいっぱい出たから。
あぶねーとかじゃなくてミスなんだよね。
そうそうそうそう。だからもうそれでいいじゃんってなったんだよね。
チョイミスとはいえね、ミスはミスなんですよね、一応ね。そんな話をしていこうかなと。
例えばじゃあ僕から。
早速早速。
簡単なとこで言うと、例えば僕がライターさんに何か記事の筆筆依頼する側だとしましょうと。
いろいろ情報をね、いろいろな要件を伝えるわけなんですけど、たまにあるのが、通える脳機間違えちゃったみたいな。
ひぃー。
俺なんか連絡こないなみたいな。どうなってんのかなって言ったら、あ、俺1週間間違えてるとか。
1週間!?
日付と曜日がなんかちょっとずれてて。
それはあるあるあるあるある。
なんかあれこれ変な風になってるみたいな感じで、脳機の伝えるの間違えて、どうしようこれみたいな。
12:01
難定リカバリしよっかなみたいな。
どうすんの実際それやっちゃったら。
今回ちょいミスってことなので、確かにこの派手に送れたことないです正直。これのせいで。
なるほどなるほど。
早めに気づいてすいませんって実はこう伝えたんですけど、この間違いですと。
いろいろスケジュール組んじゃったかもしんないですけど、申し訳ないちょっとこちらで再度調整してくださいみたいな。
お願いするという形で何とか対応したかなと。という意味でちょいミスですね。
できたんだねそういうライターさんの方もね。
直前で気づいた。さすがにね、脳機の伝えるミスで進捗が大きく乱れたってことはないかな今のところ。
でもそれ本当に一歩間違えたら危ないけどね。
危ねーと。
みたいなのはこれがいわゆるちょいミス。このくらいのレベルかな。
このくらいの感じね。
じゃあ次は私のターンかな。
それこそさっき言ったこの間あったミスなんだけど、取材のね案件のあれなんだけど、取材の日はあってたのね。
なんだけど開始時間1時間間違えてたっていうのがあって、危ないじゃん。
でもそれはね1時間前だと私は思ってたのね。
そうそうそうそう。後だと取り返しつかないんだけど、前だったから取り返しついたっていうのと、
あと前日に、明日2時スタートなんで1時45分に行っときますねって言ったら、
明日は3時スタートですよって前日に言われたのよ。だから耐えたっていうのがついこの間ありました。
ちょっとヒヤッとする感じですね。ミスりそうでしたね。
本当に危なかった。
実際、だから私もこれも本当に危なくて、今までもうそうやって打ち合わせの時間とかをちょっと間違えてたってことって実は1回じゃなくて、
なんかね前の時も1時間早く間違えてたのね。
それは1時間前に行って斎藤ですって言ってたら、あれ?3時からですよね。今まだ2時ですけど。
あっ間違えてましたっていうことがあった。それはもうなんか行っちゃったもう打ち合わせ先に。
1時間時間遅延したっていうのがあったんですけど、これ本当に早いから助かってるんであって、危ないぞと思ってる本当に。
はいはいはいはい。
それ僕ね、歯医者でよくやるなと思って。歯医者で30分間違えるっていうなんか。
あっまだですか?みたいな。あっ間違えました。ちょっと30分早くしちゃったっつって。
でもそう、僕もね多分ね遅れるっていうのはね、まああんまないんですけど、
僕もその早くしちゃうってパターンはねちょいちょいあるんだと。
多分斎藤さんそのあれですかね、もしこれ時間間違えが遅れてる方だったらまずいって言いましたけど、
多分あんまそれはないんじゃないですか?1時間遅れってパターン。
今まで1回もないからね。
15:00
なんかでもちょっと気持ち悪い。早いのはちょいあるんですけど、遅いのはないかなっていうね。
あれなんでなんですかね。
なんすかね。
日が流行っちゃうのかな。
僕がよくあるのは、例えば12時正午、正午に集合って言ったら、
まあ大体11時ぐらいに家出てみたいなこと。
大体1時間前とか言ってると、その11時の1時間前とかに出発時間を勘違いするみたいなのたまにあります。
それはあるのか。僕Googleカレンダーで言ってるんだけど、
例えば3時スタートって言われたら、2時ぐらいに出発しなきゃいけないなと思ってるから、
2時から取材ってGoogleカレンダーに入れちゃってるのかも。
それでたまにある俺。
そういうことか。それで助かってるのか。
でもあんま安心しちゃダメ。時間間違ってることには変わりないからね。
確かに。これちょいミス。いい感じのちょいミスですね。
次は俺行こうかな。
こちらもまた僕が編集者の立場で、ライターさんに依頼する際。
とある案件がありましたと。
割と専門性の高めな案件だった。
この案件ならあのAさんだと。
ぜひAさんにお願いしたいなと思って。
Aさんにメールかな。チャットかメールどっちか送ったんですけど、文章を。
あなたにぜひともこんな案件があって、
あなたがもうピッタリだと。
こういう部分がピッタリですよと。
ぜひともご協力くださいって言って。
熱込めて、よしできたって送ったんですけど。
送る相手間違えちゃったんですよ。
同じ名字の違う人に送っちゃって。
光栄ですみたいな演じもきちゃったんですよ。すごい嬉しいですね。
やばいどうしよう。やばいの。やばい。
これはね、俺どうしたんだっけな。
どうしたんだっけ。上手いこと伝えた気がします。
間違えちゃったとは言ってないけど、
どうしたんだっけな。上手いこと回避した気がします。
すごい。今自分だったらどうしようって感情移入しちゃって。
どうしよう。今フリーズしちゃったもん。
そんな綺麗な方じゃないと思うんですけど。
みおじが同じ人と間違えましたって正直言ったのかな。
それは言ったんだっけな。言ってないかもしれないな。
今はわりとあえてオブラートじゃないけど創作も入れて話しましたけど、
それちょっと宛先を間違えちゃうってパターンが1回ぐらいありましたね。
それはね、あるだろうね。チャットとかだと誤爆がありますよね。
どうしたんだろうね。これはね。
誤爆あるかな。私はあんまりチャット、仕事ではないな。
ないと思いますね。
でもね、ちょっと同じようなエピソードでもう1個あって。
18:02
例えばこういう案件、とある案件がありましたと。
これはもうこの方ぴったりだなと。この辺のことお願いしたいなと。
複数のライターさんに1つの案件で、複数のライターさんにお願いしたいというわけに、
それぞれの方にオファーのメッセージを送りたいなと思ったんですよ。
こういうところがぴったりだと思ったんですよ。
いろいろ作ったんですけど、冒頭の数行って同じなんですよ。
大体こういう案件で。何々さんにお願いしたいと思いました。
理由はと。ここからがちょっとそれぞれ違う部分。
アレンジしてるのね。
その冒頭部分は言ってしまえばちょっと使い回したわけですね。
そうよね。
送ったんですけど、冒頭のちょっとコピペした部分の一節に、
ぜひ〇〇さんに、Aさんにお願いしたいって。
Aさんという名字が残ってたまま、Bさん、Cさんにも送っちゃったんですよね。間違えて。
気まず。
BさんかCさんに、多分これ先間違えてますよって言われて、
そうですねと。
ちょっとこれコピペしちゃったんですけど、
それはさておき、あなたにお願いしたいですみたいな感じで言って。
本当にお願いしたいんですけど、嘘くさくなっちゃったなと思ってね。
やばい。気まず、それは。
気まずいですよね、これね。
これはマジで気まずいな。
あんまよろしくないですよね、これね。
確かにね。
ライターさんも薄々わかってると思うじゃん?
複数のライターさんに声を掛けてねっていうのは。
わかってると思うからさ。
許してはくれると思うから、なんとなく。
ちょっと慣れちゃいますよね。
いや、本当に俺としたことがあって思ってました。
なんでこんなボンミスを俺はしたんだって思いながら。
たぶん、よしかとけんぞうさんとか、他の編集者さんとか、
何度も何度もお仕事を依頼を受けてるようなライターさんだったら、
よしかの人忙しいんだなって思ってくると思うんだよね。
私とかも多分そうだと思うんだけど。
それ、あんまり依頼したことない人とかだったらマジ気まずいよね。
いや、気まずいですね。
どう思ってんだろうなと。
もうすぐ申し訳ないなと思いながら。
特に顔も連絡先しか知らないような方の場合もたまにありますしね。
そうだよね。
喋ったことないみたいなパターンもある。
うんうんうん。
今は本当にレアケースであるんですけど、過去にあったなという経験でしたね。
でもそれも確かに重大なミスではないけど、ちょっと気まずいし、
お互い気まずいしみたいな感じって意味ではちょいミスだよね。
今後も追い切れるだろうなと思いながらやってますね。
そうですね。
何かあります?他。
あのね、取材の流れで2つ言うと、似たような感じなんだけど、
21:00
レコーダー系のトラブルね。
レコーダーに全部頼ってるわけじゃないですけど、取るじゃないですか。
あった失敗、2つあって。
1つ目は失敗とかちょいミスというか、それこそヒアリーハットのようかな。
つけた瞬間には電池式なんだけど、電池ちゃんとマックスになってるんですよ。
で、取材始まった瞬間5分くらいしたら電池1になってるの。
残り1とか何だよって。
超焦るじゃないですか、それ。
そうそうそう。え、5分でそんなに減るみたいな。
2の1、2、3の3段階のうちに2はなかったみたいな感じで、
めちゃくちゃこう焦ってしまって、取材終わる頃には点滅してるの。
もうないよ、もうないよってめっちゃ点滅してて、
なんとか耐えたんだけど。
それは焦りますね。
焦った。だからめちゃくちゃメモ取ってたの。
ヤバいヤバいヤバいヤバいって。
あ、そっかそっか。
そう。怖いなって。
へー、それはなかなか。
もう、ミスっちゃミスなのか。
ミスというか、それは本当にヒアリーハットみたいな感じですよね。
でもそれ以来トラウマだから、何回もつけたり消したりして、本当にミスなのかっていうのを。
ヒアリーハットを踏まえて、いろんな対策をね。
2台目持つとかね、スマホでもやるとかね。
あー、そうそうそうそう。
それやったやった。っていうのが、レコーダー一つ目で。
もう一つは、本当にちょいミスなんだけど。
それは、レコーディングした音声をPCとかに取り込む前に消しちゃったっていうのがありました。
それはマジでヤバいです、それ。
それは幸いって言ったらあれなんだけど。
大体、編集者さんにレコーダー、レコーディングした音声を提出するとかはなかったし。
あとはね、監修系の記事だった。監修をしてもらう系の記事だったのね。
要は、私が原稿ある程度作ってたのよ、調べて。
それを監修者さんと取材っていうか打ち合わせというか見てもらって、
ここは正しくないのでこうですよとかいう系のやつだったので。
私もできた原稿を叩き台にしながらそれをメモしながら取材してたっていうのもあったので、傷は軽かったっていうのと。
あと監修系の記事だから意外とそのメールで分からないことがあったら何でもまた聞いてくださいっていう風に監修者さんがおっしゃってたので、
メールでのやり取りもちょっとできたっていうのがあって、セーフだったと思いますね。
もうトラウマ、もうそれはね、トラウマ。
いっぱいありますね、トラウマ派じゃん。
だから夢見るんだよ、本当に取材失敗の夢をね、めっちゃ見るからね。
うなされ夢だろうな。
めちゃくちゃ寝覚め悪いよね、本当。
時間的にそろそろ最後の方になるかなと思ったんですけど、もう1個今思い出したのが、
これは編集者と立場とある案件がありましたと。
あるライターさんに執筆とか、あと写真撮影とかもですね、お願いしてまして、そのデータを送ってもらいましたと。
24:07
ちょっと急ぎ目でお願いします。急ぎ目というかちょっとタイトで申し訳ないですけど、こんな感じでスケジュールで申し訳ないでお願いしますって、
割と頑張って早めに送ってもらいました。
ギガファイル便でしたっけ?とかあるじゃないですか。
あるね。
あれでいろいろデータをごっそり送ってもらって、ありがとうございます。これから確認しますって。
ちょっといろいろあって、その原稿やら中身のデータを確認するのが3日後くらいになっちゃったんですよ。
もうちょっと手が回らなくて。
3日後にそれ開いたら、ギガファイル便の何?
ダウンロード期限が切れたでしょ。
これはヤバい。
急ぎって言ってた分気まずいってことでしょ。
そうです。急ぎとはちょっとせかした部分があったんで、やべーっつって、ライトさんに本当に申し訳ないですけど、ダウンロード期限切れちゃってもう一回送ってもらっていいですか?つって。
それ以来、有効期限ある系はまずローカルにでも一旦落とそうみたいなね。
何よりは恥ずかしいですよね。
分かる。私もやったことあるから、めっちゃ分かる。
恥ずかしい。申し訳ないし、良くない?これは。
恥ずかしいよね。台湾っぽさも出ちゃうもんね。なんで放っといたんだよってね。
多分パーって思ってるんだろうなって思いながら。
急ぎって言ったやんか。
みたいなのがいろいろ思い出すと、申し訳ないな、申し訳ないことばっかりしてるな。
でもね、けんぞうさんが今聞いてて良かったのは、すぐにパッと謝ってリカバリしてるのって、さすがけんぞうさんらしいなって思いました。
それは確かに共通してますね。気づいたらもうやべーってダッシュで謝るっていうのが。
確かにけんぞうさんの場は、編集者だから対ライターさんとのやり取りでのチョイミスがメインなんだなって思った。
私が今言ったのとかって、だいたい自分の中で完結する?
取材時間のやつとか、ちょっと完結しない部分もあるかもしれないけど。
そういうところが多かったなと。
反省したい点っていう意味で出てきたかもしれないですね。
自分のミスを自分でリカバリしたろうとか思えるんですけど。
これなんか、グーの音も出ねーすって感じの。
ちょっと覚えたかなと。
確かに、そうかもね。どのミスをミスとして深く刻んでるかっていうのもあるんですね。
たぶんそういうこと。ミスとして刻んでたんだな、これはっていう記憶に。
面白いな。時間の間で紹介できなかったんですけど、まだまだあるんでね、また第二弾やってもいいかもね。
ぜひぜひ、俺もメモっときます。いっぱいしてるんで、ミスは。もっと簡単なミスいっぱいメモっときますわ。
27:03
もう一回最後に言っておくと、これを言うと私らがミスばっかりしてる仕事できないやつみたいな感じなんですけど、
ちょいミスで全部リカバリしておりますので、どうかご安心くださいということで。
確かに。そんな変なことばっかりしてないからご安心くださいって。
ドキあるちょいミスですからね。
いいですね。面白かったです。ありがとうございました。そろそろ終わりますかね。
今回も聞いただきありがとうございます。
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はい、ありがとうございます。それでは来週の金曜日またお会いしましょう。さよなら。
さよなら。
27:58

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